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産廃の特別委員会メンバーで、議決した意見書を直接、大森副知事に手交しました。

通常であれば郵送ですが、我々の覚悟を示したいと高殿県議を頼って副知事面談を設定してもらい、正副議長にも同行してもらっての強行軍です。

限られた時間内ではありましたが、全委員から思いの丈をお伝えすることができ、副知事から「思いを受け止め厳正に判断する」とのお話し。

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高山市 中筬博之
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