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バックナンバー 2024年 12月

産廃の特別委員会メンバーで、議決した意見書を直接、大森副知事に手交しました。

通常であれば郵送ですが、我々の覚悟を示したいと高殿県議を頼って副知事面談を設定してもらい、正副議長にも同行してもらっての強行軍です。

限られた時間内ではありましたが、全委員から思いの丈をお伝えすることができ、副知事から「思いを受け止め厳正に判断する」とのお話し。

本会議一般質問に、初日のトップで登壇しました。

18年前、初当選した直後の6月議会の質問がトップバッターだったのを思い出します。

その時47歳だった自分も、今は前期高齢者。

今回の質問テーマは、
1,町内会等の持続可能なあり方
2,消防用水利について
3,GIGAスクール構想の今後
の3項目です。

来賓に古田知事、猫田自民党県連協議会長を迎え、岐阜市内で公明党岐阜県本部大会が開催されました。
水野県代表を再任し「次は必ず勝つ!」と、明年の政治決戦に向けたスタートの大会には、竹谷とし子代表代行が駆けつけたほか、東海エリアの衆・参国会議員が勢揃い。
応援し甲斐のある党とするため挑戦あるのみです。

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高山市 中筬博之
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