第14回 公明党岐阜県本部大会
岐阜市内で公明党岐阜県本部大会が開催され、古田県知事をはじめ多数の来賓出席のもと、水野代表の再選、役員会報告の承認などすべての議案が決定しました。
あらためて立党の精神を全議員が胸に刻み次の勝利に向けての決意を固める大会となりました。
自分は冒頭、仮議長を務めました。
9月に就任したばかりの田中市長に、新年度の予算要望書を提出しました。
この1年、現場を歩いてお聴きした小さな声をまとめたもので、本会議や委員会の場で訴えた内容も含め、要望項目は400を超えました。
結果を出すことにこだわりながら、精進してまいります。
母校創価大学で卒業40年の大会に出席。
海外からも多くの仲間たちが凱旋し、なつかしい仲間とあちこちで笑顔の輪が広がっていました。 自分も会いたかった友との再会を果たし、機関銃のように近況を語り合いました。
弱気の自分に「心機一転の出発を!」「忍耐強く、徹して強気で」との、創立者メッセージが強く強く響いて涙。
卒業後もこうして帰って行ける原点の場所があるのは本当に幸せなことで、この大学で4年間、学ぶことができて本当に良かったと実感しています。
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