夜回り先生こと水谷修氏を招き、浜田まさよし参議院議員とともに「公明フォーラムin高山」を開催。
水谷先生は自らを「チーム公明3000+1」と言われ、小さな声を聴くチカラに裏打ちされた公明党の現場主義を高く評価され、誰ひとり置き去りにしない政治を前に進めよと力強いエールをいただきました。
MAP’04実行委員会の代表が議長室を訪ねてくれました。
「このまちで出会えた運命をつなぐ時間」
卒業後、一度は高山を離れるけれども、いつか戻って来られるキッカケをつくりたいと、2004年生まれの高校生たちが、仲間と地域と未来をつなぐ熱量の高い活動。
ふるさと飛騨高山のことを考えてくれる若者が、頼もしくもあり、うれしい来客でした。
76回目の終戦記念日にあたり、山腰議員と市内の定点4カ所でマイクを握りました。
戦争のみならず、感染症、災害など、直面する危機に与党も野党もマスコミも、力を合わせて対応すべき時が今。
平和というのは目の前の課題をひとつひとつ解決する中に築かれるものと、公明党の超現実の平和主義を訴えました。
パラリンピック聖火の採火式に出席。
予定では高地トレーニングエリアのある日和田ハイランド陸上競技場で行われるはずが、大雨の影響で変更・・・。
太陽光を集めて火をおこす採火装置を高山工業高校の生徒が用意してくれていましたが、同校制作の弓ぎりとトーチに変更。
この後、火は県の集火式で各地の火とともに東京へ。
祝辞では、スポーツのもつチカラを信じ、「感動で私たちはひとつになる」ことを祈念し結びとしました。
松本市との姉妹都市提携50周年の記念式典が、乗鞍岳の畳平で行われ副議長とともに出席しました。
両市の市長式辞の後、議長祝辞も。 松本市の上条美智子副議長(公明党)とも、久しぶりに笑顔の再会。
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