山腰議員と9月定例会の報告街頭。
閉会日の翌日に行うのが高山市議会公明党の伝統。
高山駅を皮切りに市内4カ所でマイクを握り、自分たちの一般質問の内容ほか議会報告。
オープンカレッジを受講。
岐阜協立大学の「高山市における担い手育成に関する調査結果と提言」。
進学などで地元を離れる若者をいかに呼び戻すかという一番関心のあるテーマ。 示唆に富む提言と多くの指摘をいただき、自身もさらに調査研究を重ねてみようと感じた次第です。
(写真は受講した議員仲間と、竹内学長・河合教授との懇談の席で撮った1枚)
市議として14年目、通算50回目の本会議一般質問に登壇しました。 新型コロナウイルス感染防止対策のアクリル製シールド越しの質問です。
今回の質問テーマは、 1、災害に強いまちづくり 2、公共発注における新型コロナウィルスへの対応 3、総合的ながん対策の推進 以上の、3項目です。
詳細は、ネットワークたかやまにて報告します。
高山市の総合防災訓練に出席。
多くの機関や団体にも参加していただき、対策本部ではブラインド方式での訓練。
災害発生時、議会はどう対応するのか?
情報収集や状況把握は大事なことだが、被災現場に乗り込んで無駄に動いたり、「案内せよ」ということのないよう、最低限のルールは定めておかねばならないと考える。
Copyright c 2010 中筬 博之. All Rights Reserved.