地域要望の実現へ
党府本部一斉街頭を実施
墨艸‘21展へ
高槻市民(北東)避難訓練へ
おはようございます。
高槻商工会議所 会員事業所 優良従業員 表彰式へ
第51回高槻市高齢者文化作品展へ
今朝は街頭演説から
中核市サミット2021in松山へ
昨日(11/11)、高槻市を含む全国62の中核市から行政・議会関係者が集まる中核市サミットに参加しました。
開会式では、中核市会長の濱田剛史高槻市長が挨拶。
一部では、『ポストコロナ時代に求められる中核市の役割』の基調講演を拝聴。コロナ禍を機に急速に世の中が変化する中、デジタル化、グリーン化についての見識を深めました。
二部では、パネルディスカッション。私は、第二会場『多様な連携による「持続可能な」まちづくり』をテーマにした、中核市の先進事例として、3市(富山市・松江市・松山市)の市長から披露されました。
いずれの市からも、SDGs達成に向けた様々な主体との多様な連携により、地域の課題解決、魅力向上に取り組む先進事例でした。
特に松江市による「中海・宍道湖・大山圏域」の地域連携については、全国でも珍しい県境を越えた広域連携。圏域人口60万人の維持を目指すとの取組みは関心を持って拝聴させていただきました。
※写真撮影時のみ、まわりに配慮して、マスクを外しました。