本日、高槻市公明党議員団として、公明新聞の取材を受けました。理由は、平成18年の「高槻市洪水・土砂ハザードマップ」について、上位計画の更新を踏まえ、外水はん濫と内水はん濫を一元化した「高槻市水害・土砂災害ハザードマップ」として改定された為ですが、高槻市において、平成20年、24年に発生したゲリラ豪雨による浸水被害状況から総合雨水対策アクションプランを策定する等、取組んできました。議会でも一般質問や会派代表質問で、マップの改定については、わかりやすく持ち運びしやい冊子化が望ましい等、具体に要望して来ました。市民の皆様の声を行政に届け実現したものです。今後は、6月中に全戸配布される予定ですが、市ホームページには、すでに御覧いただけますのでお知らせ致します。
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/m/kakuka/toshi/gesuikik/gyomuannai/bousai/1496039846611.html