1・17 伝え続ける
21年前の今日(1995年1月17日5時46分52秒)、兵庫県南部でマグニチュード7.3の大地震が起こり、6,434人の尊い命が奪われました。
今日の朝刊は、様々な思いを各紙が報じていましたが、読売新聞などは「1・17伝え続ける」との見出しで、兵庫県などでつくる「ひょうご安全の日推進県民会議」は、大災害への備えを呼びかける「1・17ひょうご安全の日宣言」を発表したと報じていました。また、各地で追悼行事が行われるが、民間主導の行事は、昨年の110件から59件とほぼ半減し、若い世代への記憶の継承が課題と伝えていました。同県伊丹市の昆陽池公園では、16日夜、地元のボランティア団体で、犠牲者の冥福を祈る黙とうも捧げられたと。
私も思うこと…
5時46分より前に目覚め、違和感を覚えた次の瞬間、縦に揺れる地震。「ただごとではない!!」、そう思った時、小学生だった子ども達の上に覆い被さりました。揺れがおさまり、家の中を確認すると食器棚は倒れ、食器は割れて散乱していました。しばらくしてから、テレビを視ると火の海が目に飛び込んできました。私も当時は35歳、復興支援で現地には行けませんでしたが、大阪で毛布とか救援物資の運搬のボランティアのお手伝いをさせて頂きました。
毎年、毎年、1・17を迎えるたび、犠牲になられた方々にご冥福を祈り、これからも防災・減災の取り組みに力を注ぎたいと決意しています。
今日の公明新聞から
「巨大複合災害への備え急げ」、「兵庫で復興フォーラム」の記事。昨日の様子です。神戸市内で、関西大学の河田恵昭(よしあき)教授を迎え、「関西復興フォーラム2016~兵庫発、希望の未来を開く」が開催されました。公明党関西青年会議議長の石川ひろたか参議院議員をはじめ、伊藤たかえ党女性局次長らが出席し、復興などに取り組む決意を述べられたと。
河田教授からは、「震災から学ぶ、これからの防災」と題しての基調講演と、地球温暖化などで自然災害は新たなステージに入っている、従来通り対応していればいいという思い込みは通用しないと。巨大複合災害が、我が国の歴史上繰り返されてきたことを示し、国難災害の危機意識がないとの指摘も、その上で、事前・事後を対象とする「防災省」の設置を提案。発災後の復興時間を短縮する「縮災」という考え方を強調。そして、住民と政治との距離を短くすることが災害に強いまちづくりにつながる。公明党には足腰の強い利点を生かしてもらいたいと期待をされていました。

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巨大複合災害への備え急げ 公明新聞
石川ひろたかオフィシャルWebサイト
伊藤たかえ ホームページ
高槻市ホームページ 危機管理室
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《吉田あきひろの一般質問》
わがまちの防災・減災と社会資本の長寿命化について/都市創造部道路課/2012年6月28日
平成24年6月28日 わがまちの防災・減災と社会資本の長寿命化について(会議録)
地域の防災計画について/総務部危機管理室/2013年3月28日
平成25年3月28日 地域の防災計画について(会議録)
高槻市水道事業の危機管理体制について/水道部/2014年3月26日
平成26年3月26日 高槻市水道事業の危機管理体制について(会議録)