高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

給水車お披露目

□防災・減災 いいね!!たかつき 視察・研修会 / 2012年8月20日

北摂最大の加圧式給水車

本日、水道部の方から高槻市の加圧式給水車の紹介がありました。3tトラックをベースに給水タンクが設置され(総重量6.5t)、多くの方を救済することができるトラックとなっています。給水車は、加圧式により4階まではポンプアップでき、またタンクには3,000リットルの飲料水を搭載、一人3リットルでも1,000人分の対応が可能とのことでした。

万が一は、ないに越したことはありませんが、災害時には大きくその役割を果たせることでしょう。購入のきっかけは昨年の3・11、東日本大震災時等。現地への支援の中で、その必要性が明らかになりました。市民の安全・安心のため、これからもしっかり頑張って頂きたいと思います。職員の皆さんどうぞ宜しくお願い致します。

 

6月定例会 最終日

□一般質問 □防災・減災 議会活動 / 2012年6月28日

いよいよ一般質問の出番です。

昨日に引き続き一般質問です。今回は23名の議員から一般質問の通告があり、私は16番目、昨日8人まで終わりましたので、本日残り15人。私は2時半頃に登壇させて頂きました。「わがまちの防災・減災と社会資本と長寿命化について」を元気一杯、質問させて頂きました。少し緊張して早口に・・・

(-_-;)

1960年代の高度経済成長期に急速に進んだ社会資本。今後、老朽化が急速に進み、建築後50年を越える施設も。昨年の東日本大震災や、今後、危惧される東海・東南海・南海地震。その意味からも、社会資本の老朽化対策は急務だと考えます。わがまちの取組をしっかり確認させて頂き、そして今後の取組の要望をさせて頂く一般質問となりました。

高槻市の橋梁は、15m以上の橋が39あり、コンクリートの耐用年数50年を超えるのは、現在は5.1%で、10年後には48.7%、20年後には69.2%とのことでした。現在、橋梁台帳には2m以上の橋が756整備されており、平成6年度から道路橋梁防災点検を実施されています(対象54橋)、その点検結果を基に長寿命化計画の見直しや耐震補強を行い、防災・減災にもつなげる取組をされている状況です。一般質問の数日前に市職員の皆さんにお願いして、耐震化された橋梁と、長寿命化対策予定の橋梁の視察をさせて頂きました。その時の説明では、河川に架かる橋の点検など、市職員が川底を何kmも歩き、専門的な視点でチェック、体力も必要とされる大変な作業だと感じました。

残る669橋についても5カ年計画を組み、状態調査、長寿命化の対象絞込み、計画策定を行っていく予定となっています。また、事後保全から予防保全にすることで、補修費用の縮減は見込まれ、平準化や計画的な修繕で耐用年数を延ばす取組もされています。

市の取組には、一定の評価をさせて頂きながら、要望として、今後の点検作業や管理の充実より、マンパワーの増強、技術力の向上、専門性の確立、データーベースの構築。さらには、橋梁以外の社会資本の取組、市民協働、財源確保としての高槻市アセットマネジメントの充実、交付金など国の動向を注視、基金創設などを求め、スピードアップや前倒しも視野に入れて取組んで頂きたいと要望させて頂きました。

災害や老朽化に対して、今後の「わがまちの防災・減災と社会資本の長寿命化について」の取組に対して大いに期待をし、市民の生命と財産を守ること、また現場で作業する職員の安全第一を願う一般質問とさせて頂きました。

今回、公明党からは私を含め6人が登壇しました。また、公明党からの議員提出議案「防災・減災ニューディール」による社会基盤再構築を求める意見書」も可決されました。

高槻クロスカントリー大会

いいね!!たかつき 式典・イベント / 2012年3月11日

第13回大会「東日本大震災の早期復興を願い心ひとつに頑張ろう日本!

みどりの野・山をかけめぐるマラソン大会、ゲストランナーで、陸上競技の国際大会における、日本女子選手初の金メダリスト、深尾真美さんや、地元名ランナーの内芝修司さんをお迎えしてのマラソン大会。今回は1,100人の参加者とともに、一年経つ、東日本大震災の復興支援をご祈念しての大会となりました。来賓の皆様の多くからも、被災者へのご冥福やお見舞い等の挨拶。この地から東日本に元気を贈ろうと、一年という時間に悲しみの思いが重なりました。さぁ、ランナーの皆さん、元気一杯の健闘をお祈り申し上げます。そして高槻クロスカントリーの役員の方々のご尽力に感謝し、さらに継続しての開催をご期待申し上げます。

 

心からご冥福を

□防災・減災 党活動 / 2012年3月11日

東日本大震災から今日で丸一年

2011年3月11日。未曾有の大震災から一年が経ちました。自然災害で被災された皆様に、心からご冥福とお見舞いを申し上げます。これからも自分にできることは何なのかと、支援に向けて考えていきたいと考えています。また、わがまちの防災や減災についても考えていきたいと感じています。

地域防災の取組へ

□地域活動 □防災・減災 視察・研修会 / 2012年2月29日

桜台・堤コミュニティーセンター主催で、防災施設等の視察を実施

午前8時、小雨が降っていました。登町中央公園前には、バスが待機。日頃より地域の役員の皆様には、地域貢献へのご尽力を賜り敬意を表するところで、全員で49名の参加となりました。出発してしばらくすると、天気も回復し晴天と変わりました。(晴れ男?)、今日は、今後の地域防災のあり方を考える目的で、自治会や防犯、セーフティボランティア等の皆様と、神戸市中央区にある「阪神・淡路大震災記念・人と防災未来センター」と、高槻市の「消防新庁舎」のシステム等の見学・視察を行って参りました。17年前の阪神淡路大震災や昨年の東日本大震災、今後、予測される東海・東南海・南海地震を考えた時に、地域は何ができるのか、自助・共助は活かされるのか、いざと言う時に「正常化の偏見」、自分は大丈夫との気持ちは払拭されるのかと、意識改革の大切さを感じました。また、展示される15mの津波の高さを見た時に、地域防災の重要性を再認識させて頂きました。

また、高槻市消防本部の新庁舎を見学させて頂き、まちの安全を常に守って頂いていることへの感謝と、今後の活動の、さらなる期待をさせて頂きました。何より、今日一日の出来事でしたが、地域の皆様とコミュニティーが図れたことが、相互に良かったことと感じています。大切だと感じることは、これから、単一の自治会で自主防災組織が結成され、危機意識を共有できるかということではないかと感じます。事前に調べると、高槻市の、現在の自主防災組織の結成率は47.3%ということで、まだまだと感じました。今後も、しっかり地域貢献していくことを誓い、帰途に着いた次第です。

(^_^)/皆さん、お疲れ様でした~!!

水曜日の街宣活動

□街宣活動 お知らせ 党活動 / 2012年2月15日

今日は15時から16時まで

皆様いつもありがとうございます。公明党でございます。多くのご声援に感謝申し上げます。さて、高槻市議会定例会が3月1日より28日までの間予定をされています。市民目線に立ちしっかりと審議、論議を進めて参ります。この3月定例会は濱田市長2年目の取組であり、24年度の当初予算を決める定例会です。しっかりと頑張って参ります。

また、東日本大震災から1年になろうとしています。被災地の方々は未だ仮設住宅での生活を余儀なくされています。一日も早い復旧・復興を、私たちにできるさらなる支援を進めなければいけないのではないかと感じています。

ご静聴ありがとうございました。

 

研修会に参加してきました。

視察・研修会 / 2012年2月13日

第14期自治政策特別講座「自治体財政を読む」に参加し財政を学んで参りました。

主要内容は下記の通りです。

第1講義(2月9日)/自治体財政入門・財政運営の仕組み
専修大学経済学部教授/町田 俊彦 氏

第2講義(2月9日)/自治体財政と原発(電源立地促進財政制度は何をしたのか)
・・福島大学理事・副学長/清水 修二 氏

第3講義(2月9日)/市民参加予算(世界の動きと日本の課題)
明治大学大学院政治経済学部教授/兼村 高文 氏

第4講義(2月10日)/自治体財政と税制の課題
・・青山学院大学法学部教授/三木 義一 氏

第5講義(2月10日)/地方交付税のヒミツ
関西学院大学教授/小西 砂千夫 氏

京都環境文化学術フォーラム国際シンポジュームに参加
自然と人・人と人のつながりを学んで参りました。2月12日(日)

「グローバルコモンズを目指して」東日本大震災の経験から考える未来への道

  • あいさつ/京都環境文化学術フォーラム会長/松本 紘 氏(京都大学総長)
  • 記念講演/クラウス・テプファー 氏/レスター・R・ブラウン氏

シンポジューム(東北からの報告)

  • 岩手県大槌町教育委員会生涯学習課長/佐々木 健 氏
  • 学習院大学教授/赤坂 憲雄 氏
  • 先端的持続可能性研究所所長/クラウス・テプファー 氏
  • アースポリシー研究所所長/レスター・R・ブラウン 氏
  • 国際高等研究所所長/尾池 和夫氏(総括コメンテーター)

会派視察その① 宮城県仙台市

□防災・減災 視察・研修会 / 2012年1月28日

東日本大震災10か月後の現状と今後の課題

1月26日(木)
仙台市:南蒲生浄化センターの被災及び復旧状況と蒲生搬入場での震災廃棄物の処理について

人口1,045,903人、面積783.54平方kmの仙台市。江戸時代は伊達62万石の城下町(伊達正宗)。都市部で市街地と緑が共存する「杜の都」として有名な仙台。昨年3月11日の東日本大震災での死者は691名(5月現在)、建物や道路、交通機関、ライフライ等に大きな被害を受けられた地域です。

今回、沿岸部に位置する南蒲生浄化センター及びセンターに隣接する蒲生搬入場(震災廃棄物の処理場)を視察させて頂きました。発災当日、15mの高さのある南蒲生浄化センターの主ポンプ棟が最大高10.5mの津波の襲撃で東側壁面が大きく湾曲している爪痕を見学。また屋上に避難した職員がビデオカメラで撮影した当日の映像を見せて頂き、津波の恐ろしさとその威力を改めて感じさせて頂きました。

こちらの施設は仙台市人口70万人分の下水、汚泥を沈殿方式により1日398,900立法メートル処理する浄化施設(昭和39年開始)

災害査定がこの1月に終了するとのことで、本格的な復旧作業は始まったばかり。4年間程度の復旧期間を要するとのことですが、1日に150トンの汚泥が発生する状況で処分場所が少なくその処理に苦労をされている状況。現状は応急仮復旧で簡易処理ルートは確保されていますが、これから段階的に本復旧を目指して行かれます。現地では津波に襲撃された他の施設の様子も見せて頂きました。

生活する中から出てくる下水や汚泥の処理。市民全体の理解と協力が不可欠と感じました。

次に隣接する仙台市環境局所管の蒲生搬入場(震災廃棄物の処理能力90t/日)を見学させて頂きました。他には荒浜搬入場300tと井土搬入場90tの計3か所で100haの広さを持つ搬入場を確保されていました。被災家屋の棟数などから発生量を約135万トンと推計。発災後迅速に処理方針を決定され自己完結型の処理を目指しての破砕・焼却の設備を整備されての取組となています。

運用面では、撤去現場で可燃物、不燃物、資源物に粗分別。搬入場内では環境への配慮をされながらコンクリートくず、木くず、金属くず、廃家電製品、自動車等に細かく分列、最終的には50%以上のリサイクルを目指しておられました。それぞれの廃棄物の山は自然災害の恐ろしさをと人々の復興への思いの強さを感じさせられる分別状況でした。

仮設焼却炉も賃貸として昨年10月から26年3月までの30ヶ月を期間として作業は進行中でした。

仙台駅から現地搬入場までの経路で行きましたが、地元企業のトラックが搬送している姿を何度も見ました。また視察の案内を担当して下さった方々の復興への熱意の強さをすごく感じ一日も早く復興できますようにと祈る思いです。

東日本は、今なお震度3程度以上の地震が毎日のように起こっています。一日も早い被災者の皆様の心の復興を、街の復旧・復興を心からお祈り申し上げます。

第20回 高槻シティ国際ハーフマラソン

いいね!!たかつき 式典・イベント / 2012年1月22日

東日本大震災復興支援大会・がんばろう!日本

1992年から20回を数える“高槻シティ国際ハーフマラソン”が、濱田市長を大会会長として開催され、私は開会式に出席させて頂きました。復興支援大会として実行委員会から被災地へ義援金が贈られ、岩手県大槌町の子ども達もランナーとして参加。またゲストランナーとしてソウル・バルセロナオリンピック4位入賞の中山さんや大阪ガスの朝原さんらも参加されていました。

昨日までは、久しぶりの雨模様。しかし皆さんの大会への熱い思いが通じて、雨は上がり曇り空ではありましたが、8,300人の参加する盛況なマラソン大会になりました。私も準備体操までは一緒にさせて頂きましたが、日頃の練習をしていませんのでランナーとしての参加はご遠慮させて頂きました。10km、5km、3kmと3つのコース、皆さん楽しんで頂きたいと思います。

今日までの準備にご尽力して頂いた大会役員の皆様、交通規制や整理等に活動頂くボランティアスタッフの皆様、本当にお疲れ様です。会場から少し離れた小学校の裏庭で自転車整理をいただくスタッフの方々は、大会の雰囲気も余り伝わりにくい場所で寒い中活動を頂き頭が下がる思いです。多くの皆さんの影の取組が大会を支えていると思います。そしてともどもに大会の大成功をお祈り申し上げる次第です。

 

 

実行委員会資料より

第1回 1992年 平成4年3月20日 高槻市制50周年プレイベント
第2回 1993年 平成5年3月20日 高槻市制50周年記念事業
第3回 1995年 平成7年1月22日 アジア義肢装具センター支援レース

阪神淡路大震災復興支援レース

雨天
第4回 1996年 平成8年1月21日 阪神・淡路大震災被災地支援レース 晴天
第5回 1997年 平成9年1月19日 阪神・淡路大震災被災地みどりの復興支援レース 晴天
第6回 1998年 平成10年1月18日 カンボジア対人地雷被災者救済レース 雨天
第7回 1999年 平成11年1月24日 カンボジア対人地雷被災者救済支援レース 小雨
第8回 2000年 平成12年1月23日 カンボジア対人地雷被災者救済支援レース 雨天
第9回 2001年 平成13年1月21日 カンボジア対人地雷被災者救済支援レース 晴天
第10回 2002年 平成14年1月20日 カンボジア対人地雷被災者救済支援レース 晴天
第11回 2003年 平成15年1月19日 カンボジア復興支援レース 曇り
第12回 2004年 平成16年1月18日 カンボジア対人地雷被災者救済支援レース 快晴
第13回 2005年 平成17年1月23日 カンボジア対人地雷被災者救済支援レース 曇り
第14回 2006年 平成18年1月22日 災害被害者救済支援レース 晴れ
第15回 2007年 平成19年1月21日 災害被害者救済支援レース 晴れ
第16回 2008年 平成20年1月20日 災害被害者救済支援レース 曇り
第17回 2009年 平成21年1月18日 災害被害者救済支援レース 曇りのち雨
第18回 2010年 平成22年1月24日 災害被害者救済支援レース 晴天
第19回 2011年 平成23年1月23日 災害被害者救済支援レース 晴天

さぁスタート!!

朝の街頭演説

□街宣活動 □防災・減災 党活動 / 2012年1月19日

寒さも一段と厳しく皆様ご自愛意を

「皆様、おはようございます。寒さも一段と厳しい状況ですが、どうぞご自愛下さいませ」、本日は早朝から大きなマイクで失礼を致しましたが、公明党よりご挨拶をさせて頂きました(灰垣市議と私)

私の方からは、24日から通常国会が召集されますが、しっかり民意を示さなければいけない状況であること。また、私たちは「現場第一主義」であり、しっかり現場で生の声をお聞きすることを心情としていること。

そして昨年の3・11東日本大震災で、小中学校が避難所としてしっかり活用された評価と、一方で多くの課題が指摘されたことに対して、昨年の秋に大阪府下や高槻市の小中学校を「わが街の防災」総点検運動と位置付けた取組を公明党議員や党員が中心となってさせて頂いたこと。学校の防災に関して現状の把握と防災強化の見直しの重要性を訴えさせて頂きました。

さらに昨日は、公明党大阪府本部の佐藤代表はじめ次期衆議院選の予定候補者等が松井一郎大阪府知事に「学校の防災機能強化へ」と総点検の結果を踏まえ提言させて頂いたことを紹介させて頂きました。

総点検運動では、大阪府下小中学校(1,169校/1,641校)総点検の結果として、備蓄倉庫の未整備が41.92%、衛星通信電話の未設置98.20%、自家発電設備なし86.4%と、9割の学校が避難所として指定され活用するとのコンセプトが不十分であり、ハード、ソフト両面から集中的に整備することが急務であると結論を出しました。

また、関西大学社会安全学部長の河田恵昭(よしあき)教授は、「日常は子どもたちを預け、いざという時には私たちも避難する学校は最重要の施設。災害を想定した学校施設の強化は、ほとんど行われてこなかった。今回の防災機能の不十分さを数値で浮き彫りにした公明党の調査の意義は大きい」と評価をされています。

これらのことを踏まえ、私たちはもう一度「自助」「共助」を見つめ直すことが大切であり、本市でもしっかりと学校の防災強化を要望していくことが私たちの責任であると感じていることを訴えさせて頂きました。