福祉企業委員会で
9月6日に開会された平成30年9月定例会、10日の本会議質疑の後、条例案件、補正予算案件などが委員会付託され、本日、福祉企業委員会が開会されました。私の方は下記の内容(概略)で質問させていただきました。
(仮称)五領認定こども園整備事業について《一般会計補正予算 子ども未来部 保育幼稚園総務課》
(仮称)五領認定こども園が、平成32年度開園に向けて取り組みが進められています。平成30年度後半から建築工事がはじまる計画で、今年度は開発工事6千900万円と次年度に建設工事4億8千600万円が計画されています。五領幼稚園、上牧幼稚園、五領保育園が認定こども園となります。
今までも委員会協議会や高槻市立認定こども園配置計画オープンハウスで、市の考え方や一定の議論が交わされてきたところです。配置計画では、認定こども園は幼稚園、保育所と並び、就学前の子どもたちが通う施設で、市は、待機児童の解消、幼稚園の定員割れなどの課題に対応するため、今後、認定こども園の普及を計画しており、市が目指す就学前の子どもたちの“育ち”について伝えています。
また、神内(こうない)2丁目の神内かんなび公園内に開設される計画から一定の手続きをしてこられたところです。
(1問目)
4点確認します。
①予定定員は120名とされており、3園の施設が認定こども園となることから、2年後の状況には変化があると思われますが、待機児童の解消や定員割れなど、校区制もなくなり、新しい施設ということで、入りにくいのではとの不安の声などが仄聞されます。どのように考えていますか?
②育ちについては、市立認定こども園は実績がありますが、取り組み内容等、聞かせてください。
③今年は特に、大阪北部地震や台風21号など、市域の被害が厳しい状況です。災害時の対応についてどのように考えていますか?
④建設工事に向けては、保護者や地域への説明をどのようにされるのですか?
要望として
環境変化の中で丁寧に取り組むことを前提に、会派として、高槻市認定こども園配置計画(平成30年度から32年度)では示されていませんが、市内6区域すべてで就学前児童施設の適切な集約・整理を行えるように、公立園の民営化、認定こども園化をさらに検討すること。加えて、市民が今後の変化を理解しやすくなるよう、また保育施設やサービスを選択しやすくなるよう、積極的にメディア等を活用し情報を提供していくことを要望してきました。
認定こども園が2年後の開設により、既存施設の跡地利用を、図書館など、これまでも要望されてきた経緯がありますが、まちづくりの観点からも庁内連携の中で図っていただきたい。
自然災害等の対策は重要だと思います。地域的には、指定避難所への距離に課題があることもお聞きしますが、地域避難所としてのあり方も、庁内連携で考慮していただきたい。
最後に、公共工事については丁寧に説明会を開催していただきたい。
以上、詳細は後日の会議録で報告されます。