高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

いつも笑顔で

□ホームページ □議長公務 □防災・減災 高槻市HPへリンク / 2019年6月21日

高槻市災害ボランティアセンター大阪府北部地震活動記録

IMG_0642平成30年6月18日の大阪北部を震源とするマグニチュード6・1の地震から一年。当時は、交通機関の停止、ブロック塀の倒壊、道路の陥没による冠水等、今までに経験したことのない災害でした。

また、自宅内での家具の転倒や什器の散乱、屋根瓦の損傷と、あとに続く台風第21号の影響から雨漏りなどの被害もあり、高齢者等の方々にとっては屋根の上に登って、ブルーシートを張ることが困難な状況でもあり、ボランティア依頼の要望も殺到したとのことでした。

高槻市社会福祉協議会では、多くの要望にお応えするべく、高槻市との協定に基づき、災害ボランティアセンターを開設。市内外からのボランティアの皆さまをはじめ多くの方々の力を借りながら一ヵ月半に渡り、活動に取り組んでこられました。

一年が経過した今も、今後起こりうる大規模災害への備えの参考になればとの思いと、今までの取り組みを後世に残し伝える目的から「高槻市災害ボランティアセンター大阪府北部地震活動記録」として冊子化され、本日、ご報告をいただいたところです。

ご説明をいただく中で、延べ1,200人を超えるボランティア活動の方々と49団体の皆さんへの感謝の思い、他市から毎日来て下さった方や、学生さんたちのご支援「負けてたまるか大作戦in高槻」としての取り組みは、厳しい環境下でも、いつも笑顔で頑張ろうという職員の皆さまをはじめ、全体の姿勢があり、現在も、他市へボランティア支援で行かれてる方は、高槻市で経験した「いつも笑顔で」を実践されているとのお話しに感動をした次第です。

私たちも、被災地域の実態把握やご要望をお聴きしながら取り組んできましたが、社会福祉協議会の、誰もが安心して暮らすことのできる地域福祉の実現を目指す精神が、今後も脈々と続いていくことを念願するものです。

(参考)
~大阪北部地震から1年~  大阪北部を震源とした地震の情報

「高槻に住みたい、高槻に住んでよかった」と実感していただけるよう

□議長公務 いいね!!たかつき 式典・イベント 議会活動 高槻市HPへリンク / 2019年6月8日

令和元年度 高槻市コミュニティ市民会議定期総会へ

IMG_7751コミュニティ市民会議の定期総会開催にあたり、市議会を代表してごあいさつに伺いました。皆さま方には、平素より地区コミュニティ活動の推進、並びに、地域住民の福祉の向上や豊かな地域社会の実現に、多大なるご尽力をいただいておりますことに、厚くお礼を申し上げます。

昭和51年の結成以来、住みよいまちづくりの実現に向け、着実な歩みを続けられ、現在では、全地域を網羅した32の地区コミュニティを構成員とする組織にまで発展を遂げられました。改めまして、その長年にわたるご尽力に対しまして、深い敬意と感謝を申し上げます。

近年、人口減少や少子高齢化、核家族化の進展など社会経済情勢の変化や人々の価値観、ライフスタイルが多様化し、住民のニーズや地域の課題も非常に複雑・多様化してきておいります。

また、昨年は大阪北部地震や台風21号など、多くの災害に見舞われましたが、自治会が果たした役割など、改めて地域における人と人とのつながりの大切さや、災害に対する日頃からの備えの大切さが見直されています。

災害に係る被害の軽減を図るためには、市民一人ひとりが平素より災害に対する備えをするとともに、「自分たちのまちは自分たちで守る」という住民一人ひとりの防災意識を高めること、そして、住民同士の連帯感や信頼関係によるコミュニティ意識の高い地域社会づくりが必要であり、自治組織の果たす役割への期待がますます大きくなってきているものと存じます。

市議会といたしましても、今後とも、市民の皆さまのご理解とご協力のもと、「高槻に住みたい、高槻に住んでよかった」と実感していただけるような地域のまちづくりの実現に努力してまいります。

皆さま方におかれましても、本日の定期総会を契機として、今後とも、コミュニティ活動を積極的に推進していただくとともに、地域福祉の向上にご尽力いただきますようお願い申し上げます。

そして、高槻市コミュニティ市民会議様のますますのご発展と、皆さま方のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

コミュニティ推進室 <高槻市ホームページ

水路側道の一部が改修完了

□辻子3丁目 □防災・減災 安全実績ナウ / 2019年6月5日

大阪府北部地震から

IMG_7533平成30(2018)年6月18日(月)7時58分頃、震度6弱、大阪府北部地震発災、被災からもうじき一年になろうとしています。

台風被害も含めて、現在も住宅の屋根にブルーシートがかけられているお宅もあり、大変な思いをされていることと思います。心からお見舞いを申し上げ、一日も早い復興をお祈りしています。

一年前の地震により、周辺地域の水路の側道でも、大きな亀裂が入り、老朽化も相まって地域住民や自治会関係者からも、ご心配の声と改修工事のご要望をいただいていました。

この度、ようやく側道の2/3が改修工事され、亀裂部分は解消、残り1/3は老朽化対策を含め、改修工事が予定されており、時期をみながら、段階的に進んでいくことになっています。また、併せて通路のフェンスも改修されました(№569)

安全、安心の取り組みが一部実現し、ご相談者等には、一定、ご安心いただけるものと感じています。関係者の皆さま、ありがとうございました。引き続き、よろしくお願い申し上げます。

(参考)大阪北部を震源とした地震の情報

市民憲章の目指す地域社会を建設する

□地域活動 高槻市HPへリンク / 2019年5月12日

堤・桜台コミュニティ連絡協議会の定期総会へ

IMG_6884暑い一日となった今日の午後は、令和はじめてのコミセン連絡協議会、第30回の定期総会が開催され、単位自治会の役員の皆さまとともに、私も来賓として出席させていただきました。

高槻市民憲章の唱和のあと、会長のあいさつと平成30年度事業活動報告が行われ、特に30年度は、6月の大阪北部地震、9月の台風21号など自然災害が多発し、甚大な被害をもたらした年となり、避難所対応をはじめ防災訓練等「防災・減災」に注力した年でもあったこと。また自主防災組織、地区防災会が連携を求められてきた一年だったとも。

他にも、年間行事や、行政活動への参加と地域活動、環境整備活動支援の報告があり、拍手をもって承認されました。

後半は令和元年度の活動方針や主要行事日程の報告も承認され役員選任へと。

私からもごあいさつを。自治会役員の皆さまへ敬意を表し、地域の市議会議員として、これからも皆さまと一緒に市政発展と地域の安全・安心のまちづくりに向けて頑張って取り組む決意をさせていただきました。

堤・桜台コミュニティ連絡協議会会則の第5条「事業」に、本会は目的を達成するため次の事業を行うこととあり、⑴生活環境の向上、⑵住民の意思の反映、⑶各種団体の連絡調整、⑷体育、文化及びレクリェーション、⑸住民の親睦、⑹奉仕活動、⑺防犯防災体制の向上と青少年育成、⑻目的達成に必要と認められる事業推進など。

目的は市民憲章の目指す地域社会を建設することとなっています。

市民憲章・条文、一、高槻はわたしたちの自治のまち、一、・・・心と心を結ぶまち、一、・・・住みよい環境めざすまち、一、・・・生きるよろこび燃やすまち、一、高槻は文化の華を咲かすまち。

高槻市議会では

□ホームページ □防災・減災 党活動 安心実績ナウ 議会活動 高槻市HPへリンク / 2019年5月6日

「議会の災害対策 道半ば」の記事

IMG_6524大型連休の最終日。朝刊から「議会の災害対策 道半ば」のタイトルに目が留まる。大規模災害で被災した地方議会が機能不全に陥らないための対応マニュアル。早稲田大学マニフェスト研究所の調査結果、全地方議会1788自治体を調査。47都道府県と1398市区町村(回収率81%)、「定めていない」745議会(52%)、「定めている」697議会(48%)

国や自治体に地域防災計画の策定を義務付けている「災害対策基本法」には、議会についての規定がない。東日本大震災では被災議会が機能停止し、首長が災害復旧の補正予算を議会に諮らず決める「専決処分」も多発。効果的な「情報収集」も後手、「行政のチェック機能」を十分に果たせなかったケースが相次いだと。

大規模災害時、議会はどう動けばいいのか!? マニュアルは議会として役割を果たすための最低限の備え。東日本大震災やその後の災害での被災地から「備え」を呼びかける声。

東日本大震災が起きた2011年3月11日・・・岩手県陸前高田市議会は、震災2年後、議員らにアンケート。2014年4月に災害対応指針や行動マニュアルを策定。議長がトップの災害対策会議で情報収集・伝達を一本化する体制。発災翌日までは地元で情報収集。7日目までは被災状況を調査し、8日目以降は提言や要望活動。時期ごとの議員の取るべき行動を定めた。

高槻市議会としても行政視察を重ねながら、昨年の大阪北部地震や台風21号での被災後、行動マニュアルの策定は喫緊の課題とされ、議会運営委員会に一任されたことから適切な議論を経て、「高槻市議会災害時初動及び平常時等における行動マニュアル」を全員一致で可決成立、2019年1月22日に策定されました。

また、市ホームページの街フォト「1月22日 高槻市議会 災害時の行動マニュアルを策定」等でも紹介していただきました。

特徴として、情報収集・伝達の一本化など、陸前高田市議会と同趣旨だと思いますが、他にも議員自らの安否報告や、会議等中に発災した場合、登庁する場合の注意事項、平常時の取り組みなどが記載され、別表には、地震発生時の規模別や風水害発生に関する行動の目安基準も示されています。

大切なことは、市民の生命、身体及び財産を災害から守り、安全で安心した暮らしを確保する ため、市議会が市と連携し、災害対策活動を支援するとともに、 市議会議員自らが迅速かつ適切な対応を行うことができるよう、 災害時の初動内容などを明確化することです。

本市は、697議会の中の一つで、着実に議会改革が進んでいるまちであることをご理解いただければと感じることと、防災・減災の取り組みは、広域的な対応が重要だと思うことからも、今後より多くの議会で策定されることに期待も。

行動マニュアル  大阪北部を震源とした地震の情報 <あきひログ

実績と挑戦

□街宣活動 党活動 / 2019年4月16日

選挙戦3日目

IMG_5852皆さま、いつもありがとうございます。選挙戦3日目が終わりました。晴天の朝はJR高槻駅、そして、いつものバス停交差点からはじまり、強い日差しの一日、選挙カーでのごあいさつや、街頭演説会を力いっぱいに。

途中、偶然にも濱田剛史市長とお会いして、ともに活動をしていただく方々に激励もいただきました。皆さんも感動。

最終は19時から20時まで、今朝行ったJR高槻駅で。

今日一日、「吉田あきひろ」の3期12年の実績や、4期目の挑戦、決意を力いっぱい語らせていただいたところですが、自宅に「高槻市議会議員選挙公報」も配達されたいましたので、皆さまにもご一読いただければと思います。

〈主な実績〉
◎大阪北部地震でのブロック塀の撤去や台風21号での被災者支援
◎JR高槻駅ホームにおけるホーム柵等設置事業
◎不育症治療費助成事業(平成24年大阪府初)
◎自転車安全利用条例の制定とハード・ソフト対策
◎人工内耳装置等購入費助成事業

〈チャレンジ・ビジョン〉
■安全・安心のまちづくりと防災・減災を目指します
■生きがいづくりと健康づくりを推進します
■子育てナンバーワンへさらなる前進を目指します(子ども医療費助成制度の高校卒業までの拡充など)
■賑わいと魅力ある高槻をつくります
■日本一安全な学校・グローバルな教育施策を進めます
■市民目線で改革をリードします

【明日、17日・水曜日の街頭演説会の会場】
①下田部団地第一集会所前 13時45分から14時まで
②北大塚バス停前 17時45分から18時まで

明日も全力で前進してまいります。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

地元住民の要望を

□ホームページ □地域活動 □福祉企業委員会 □街宣活動 党活動 議会活動 高槻市HPへリンク / 2019年3月10日

新年度予算(骨格)の付託を受けた福祉企業委員会が開催「自動車運送事業会計予算について」

IMG_4152日曜の朝、いつものバス停交差点は、静かな朝。それでも朝早くから市バスに乗っておでかけされる方、車でお仕事に向かわれる方、健康のためウォーキングをされてる方等々。皆さまにとって素晴らしい一日になりますようにとスタート。私も誠心誠意、全力の日曜日に・・・

午前中は、顧問をつとめる硬式・少年野球チーム、高槻ボーイズの激励に。樫田の専用グランドでは少し雨模様でしたが、みんな元気に練習をされ、監督・コーチも情熱を込めて指導。樫田グランドに向かう途中、昨年の台風21号の倒木が傷ましく感じました。

樫田に向かう市バスの後ろを小型バイクで・・・

さて、福祉企業委員会での私の質問・要望のつづき、3項目目として「平成31年度 高槻市運送事業会計予算について」を。平成31年度の運送収益などの収益的収入は38億4,493万円、人件費や燃料費等などの支出については38億4,310万5千円で経常収支を182万5千円として当初予算を計上されています。

まずは、予算の編成方針と概要について確認しました。

市営バスを取り巻く経営環境は、少子高齢化の進展や生産年齢人口の減少、軽油価格の高騰、相次ぐ自然災害の発生、バス運転士の人手不足など、大変厳しいものがあるとのこと。

そうした中で、市営バス経営計画に基づき、これまで以上に「自立経営の徹底」を図るため、様々な増収策に取り組むほか、あらゆる経営経費の見直しを行い、収支均衡の取れた経営を行っていくとの答弁。

収入においては、消費税等の税率変更に伴い適正に税転嫁を行うため運賃改定に取り組むとともに、バス広告に関して積極的に営業活動を行い、安満遺跡公園内にオープンする「子どもの遊び施設」の運営会社からラッピングバス広告を受注したほか、新規に運行開始する富田芝生線の北柳川町バス停においてバス停留所ネーミングライツを受注するなど、広告料収入の増加に取り組んでいるとのこと。

また、市営バス65周年記念事業として子どもやバスファンに大人気のバスグッズの作成及び販売も行うとのこと。

支出においては、業務の効率化により時間外勤務を削減するほか、市営バス案内所の運営に係る委託契約の仕様の見直しによる委託料の削減、バス乗務員の休憩施設の配置見直しによる光熱費の削減など、経常経費のゼロベースからの見直しに取り組んでいくとも。

また、お客様のバス待ち環境の向上を図るため、JR高槻駅北バスターミナルの照明器具のLED化や屋根の点検清掃、JR富田駅1番、2番乗り場の照明器具のLED化など、主要バスターミナルの美装化も行います。

さらに、平成32年度の次期経営計画策定に向けて、審議会を開催するほか、乗車券のICデーターを活用した経営状況の分析を進めていくとのことでした。

20190109_132401866_iOS次に・・・

30年度の当初予算の比較表を見ても経常収支はわずかに上がっていますが、運送事業のご苦労を感じるところです。

この1月には高槻市営バスホームページの開設をされ、バスの接近情報や時刻表、路線図が簡単に検索でき、観光スポット情報や、イベント情報、キッズコーナーなど充実されています。また2月には、開業65周年を迎え、記念事業として、紺色ベースの復刻レトロカラーバスを運行されて、さらに主要バスターミナルを美装化されるなど、市民の足として愛される市バスを目指されているところです。

安全第一の運行は当然のこととして、接遇等にも努力をしていただいていると聞いています。

2問目の質問として、交通部の体制について確認しました。特には、全路線数に対する運転手の人員体制や、人材確保の考え方など。

新聞報道によりますと、国土交通省の調べで、全国のバス事業者の8割超で運転手が不足しているといいます。長時間労働の割には賃金が低く、数十万かかる大型免許の取得費用の負担も重いともいいます。2019年1月のバス運転手を含む自動車運転の職業有効求人倍率は3・19倍で、全職種の1・56倍よりはるかに高いようです。

本市の現状と今後の見通しをどのようにお考えなのか。

平成31年2月末現在で、正規職員及び再任用職員は217人、再任用短時間勤務職員は9人、非常勤職員は77人、臨時的任用職員は15人で合計318人。本市における現状と今後の見通しは、人手不足は本市営バスでも例外ではなく、乗務員の募集を行っても募集人数を採用できないことや採用してもその後に離職してしまうなど、必要な乗務員を確保することが大きな課題となっています。

そのため、臨時的任用職員については、健康で意欲があり、運転技術及び経験を有する者について、職務内容を限定した上で年齢上限を一定引き上げている。また、非常勤職員についても、正規職員への登用試験を継続して実施ているほか、勤務条件の見直しを行うなど、働き甲斐のある魅力的な職場づくりに取り組んでいます。

要望として・・・

雇用形態の違いはありますが、勤務条件の見直しを行うなど、働き甲斐のある魅力的な職場づくりに期待していきたいと思います。高槻市営バスの65年の歴史は、市民に愛され続けてきた歴史だと感じています。また公営企業として福祉の増進を図る役割も担っており、この点では、しっかり取り組んでいただいていると思います。

しかし、交通部としては、地方公営企業として独立採算が原則であり、経営状況や人員体制も大変厳しい状況であると認識しています。多くの利用者があってこそ経営も成り立ちますので、さらなる改善の努力を行い続けていただきたいと思います。

特に人材確保は、路線の継続・拡充、サービスの向上など重要な課題であると感じています。また、少子高齢化の影響で、運送事業として路線やサービスのあり方も見直していかなければいけない時代もくるのではないかと感じています。

今回の条例中一部改正につきましても、市営バス経営計画の次期計画となる経営戦略を平成32年度に策定することになっていますので大いに期待をしていきたいとも。

さらに市民に愛される市営バスであり続けられるよう、地元住民の要望にも耳を傾けて、それに応えるよう努力していただきたいとも思っています。

中でも、私が暮らす周辺地域で最近よく耳にしますのは、玉川橋団地線の「竹の内・番田方面」では増便のご要望です。他の地域でも様々なご要望が届いているのではないでしょうか。利用者等の状況はどうなのか、ダイヤのあり方は適切なのか、地域の実情をしっかり調査し適切な対応をお願いします。

近年は、ICカード等への転換等で利用者の実態がつかみやすくなっています。私たちも会派として要望していますが、路線ごとの収支の状況なども継続的に公表していただきたいとも。

市民に愛され続ける市営バスに、今後も期待して質問を終わりました。

災害減免について

□福祉企業委員会 □街宣活動 □防災・減災 党活動 議会活動 / 2019年3月9日

新年度予算(骨格)の付託を受けた福祉企業委員会が開会「国民健康保険特別会計予算について」

IMG_4120晴天の土曜日、冷えこむ朝。今日も一日よろしくお願いいたしますといつものバス停交差点から。

昨日は福祉企業委員会が開催され、2項目目として「議案第42号 平成31年度高槻市国民健康保険特別会計予算について」の質問をしました。

本会議2日目にも、我が会派から国民健康保険料の災害減免に係る大綱的な質問があり、現行制度や減免基準、実施期間、今年度の申請状況を確認したところです。また、国民健康保険運営協議会の議論の様子も聴かせていただき一定の理解をしました。

質疑の中で、今回の大阪北部地震や台風21号の災害減免の申請数が7,158件となり、額として5億円を超える見込みということで、今後のあり方については、広域化に伴い、大阪府統一基準への移行を前提に、今年度の申請については、ただちに打ち切るのではなく経過措置を行うとのことでした。

中でも一部損壊の方々については高槻市国民健康保険減免要綱では50%となっていますが、毎年度の見直しもあることから、経過措置として20%にされるとのこと。

経過措置は妥当だと思っていますが、その根拠について確認をしました。また、今後の対応について、市民の皆さまへの丁寧な説明が必要と感じることから、今後の進め方について確認もしました。

さらに要望として、今後、災害が発生した場合のあり方については、その支援策について、全庁的にな検討を前提に、状況に応じた取り組みをお願いさせていただきました。

答弁として

災害減免については、本市減免要綱(高槻市国民健康保険料減免要綱)において、その被災の程度に応じて「全壊及び半壊」は100%、「一部損壊」は50%、「軽度の損壊」は20%の減免を適用する旨の規定を設置

今回の大阪北部地震では、市全域で多くの方が被災しており迅速な被災者支援を行うために、全壊や半壊に至らないような軽度な被害に対しては、「一部損壊」の罹災証明の即日発行を実施するとともに、国民健康保険料も「一部損壊」区分の50%減免として取り扱ったもの。

そのため、今年度の災害減免の申請件数は2月末時点で7,158件、減免額は5億円を超えるものと見込むところ。このような現状を踏まえ、来年度の災害減免の経過措置にかかる一部損壊の減免割合については20%に設定しようとするもの

進め方については、経過措置の対象となる世帯に対して、その経過措置の考え方や実施内容についての案内文を送付するとともに、市ホームページへの掲載など、機会を捉えて丁寧な周知をしていくとのことでした。

つづく

たくさんの方々にお会いできて

□ホームページ □地域活動 □街宣活動 党活動 / 2019年2月17日

充実の日曜日に

IMG_3552日曜日のバス停交差点から。「皆さまおはようございます」今日は青空広がる、いい天気。ステキな一日になりますようにとの思いでスタート。

午前中は、JR高槻駅ロータリーで公明党街頭演説会を。弁士は林けいじ大阪府議会議員と杉ひさたけ参議院議員。大阪都構想の公明党の姿勢や防災・減災について、また今年10月から実施される全世代対象の社会保障の充実、軽減税率の実績などを語られ、公明党への期待のお声もいただきました。多くの聴衆の皆さまに感謝の思いです。終了後、市民相談も。

午後からは、地元地域で私も会員になっているカラオケ同好会へ。ちあきなおみさんの喝采を熱唱。♪いつものように幕が開き♬と。一緒に口ずさんでいただき感謝でした。また、会員の方々との対話も。話題は、地域の水路の除草対策台風で倒木した高木の処理等の完成など。大変、喜んでいただき本当に良かったと感じました。

続いて、地元の少年野球チーム・登町イーグルスの卒団式。林けいじ府議とともに。7名の卒団生にお祝いの言葉。首にかけていただきた卒団記念の金メダルの重さを噛みしめて、明日からも頑張っていただきたいと。また、保護者の皆さまにお祝いの言葉、成長された子どもたちをともどもに祝い、会長、総監督、監督、コーチ、役員の皆さまお疲れ様でしたとも。結びに、卒団生のさらなる成長と、イーグルスの大発展、そして本日、ご参加された皆さまのご健勝とご多幸をお祈りし一言のごあいさつを。今後も青少年の育成に力を注ぎたいとも感じました。

今日は、たくさんの方々にお会いできた充実の一日となりました。

高槻市全域大防災訓練

□街宣活動 □防災・減災 いいね!!たかつき 党活動 式典・イベント 視察・研修会 / 2019年2月10日

晴天の日曜日

IMG_3343本日は「高槻市全域大防災訓練」が開催されました。朝のスタートは、もちろんバス停交差点から、市議会の防災服を着用してごあいさつを。終了後、直行で地域の訓練会場になっている桜台小学校体育館へ

方面隊の皆さんをはじめ、小学校職員、6年生児童数名、コミュニティの連絡協議会等の皆さんと一緒に準備から。校舎3階の震災用倉庫からテレビ、給水装置、段ボールベッド、簡易トイレ、テントなどの準備を。

午前10時、防災行政無線から大きなサイレン音と訓練を告げるアナウンス。次々に参加者が集まり、受付がはじまりアンケートの配布も。平成30年の災害を経験して、新たに備えを行っていることはありますか? 訓練に参加する直接のきっかけとなったものはどれですか? 本日の屋外スピーカーからのサイレン音は聞こえましたか? 等々 皆さんしっかり記入されているようで。

ケーブルテレビでは、災害対策本部の様子が映し出され、体育館内でも、役員の皆さんが役割分担された場所でそれぞれが対応。参加者の皆さんも、給水装置や段ボールベッドの組み立て方などの体験。大阪ガスからマイコンメーターの説明、小学校6年生による震災体験の発表などを聞かせていただいて。

私の方は、設営準備とともに、先般、策定された「高槻市議会災害時初動及び平常時等における行動マニュアル」に則り、市議会事務局への安否報告とともに、地域内の被災状況(想定)の報告を。事務局から災害対策本部へ

また、事務局からは「本日発生した地震の状況等について」第2報までご連絡をいただき情報共有させていただきました。

[訓練]平成31年2月10日10時、大阪府北部を震源とするマグニチュード7・5、本市では震度7の地震が発生。木造住宅が多数倒壊、土砂崩れの発生、鉄道全線で運行停止、災害対策本部第2次防災体制、職員配備2,014人、帰宅困難者対応、緊急避難場所129箇所開設、10時40分時点で8,819人が避難(桜台小学校は11時10分時点で男性58人、女性78人)

11時45分、ケーブルテレビでは濱田剛史市長が「訓練終了宣言」を。

IMG_3336今回は、昨年6月18日の大阪北部地震から9月の台風21号と、本市が被災地となったことから市民の皆さんの防災・減災への関心の高さを感じました。地域の訓練会場で参加者から聴いたお声は、「災害対応の備品倉庫が3階にあるので、準備に時間がかかる」「備品はどこに保管してあるのか多くの人が知っておくべき」「方面隊の皆さんが発災後すぐに来れるとは限らない」「組み立て手順書はあるが、合いマーク(印)をつけておけば円滑にできるのでは」等々。

備品が浸水する恐れや開錠の問題、組み立ての説明は十分だったのかなど。これらの積極的なご意見は「共助」につながるものだと感じましたし、実際に発災し、避難所が開設されたあとは、なかなか冷静にできるものではありません。だからこそ、様々な課題は対策を検討して検証していく、継続的な取り組みが大切だと感じます。

南海トラフ大地震は30年以内に70%の確率で起こると言われ、また、本市には有馬高槻断層帯があり、今回の訓練想定の地震が実際に発生すれば相当な被害を被ることになります。いつ起こるかわからない自然災害。それは明日かも知れません。

改めて「自助」「共助」「公助」の大切さを考えさせられる防災訓練になったと思います。全関係者の皆さま、本当にお疲れ様でした。