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油断せずに

2019年5月21日

今朝、大阪北部・震度3

IMG_6980今日から5月臨時会、緊張感いっぱいの朝、7時17分、“グラグラ”と地震が。ニュースでは大阪北部・最大震度3。昨年の6月18日、大阪北部地震での被災から来月で1年。

悲しい出来事も思い出し、今までの教訓を決して忘れてはいけないと。また、災害に負けない、災害に強いまちづくりを、さらなる防災・減災対策にも取り組んでいこうと決意も新たに。

今日の公明新聞「北斗七星」にこんなコラム記事。昔、インドの王が臣下を試そうと、油を満たした鉢を持たせて宮殿の中を歩かせた。一滴でもこぼせば、命を断つと。「油断」の語源という。享楽や苦行だけといった偏った生き方に平穏はないとの教えだとか。

語源はともかく、油断は大敵。毎日どこかで震度1以上の地震。

公明党は、7月の参院選に向けて、重点政策5つの柱を発表(5月6日 参院選と公明党)、その一つに、「一人の生命を守り抜く」政策。防災・減災・復興を社会の主流に押し上げていく。

記事には、国の「3カ年緊急対策」を効果的に進めます。防災意識社会の構築に向け、復興庁の後継組織として「復興・防災庁」(仮称)を創設し防災専門人材の育成と緊急体制を整えます。自主防災組織の充実やマイ・タイムライン(防災行動計画)、ハザ ードマップ(災害予測地図)の普及で、地域防災力を高めます。

さらに、復興・創生期間後も、国が前面に立って東北の復興を進め、熊本地震、西日本豪雨災害からの復旧・復興を加速させますと。 被災地の一日もはやい復旧・復興を祈りながら、国の防災・減災・復興の取り組みへの期待とともに、地方も油断せずに全力で取り組んでいきたいとの思い。

大阪北部を震源とした地震の情報  5月臨時会の“あきひログ”は後日・・・

市民憲章の目指す地域社会を建設する

2019年5月12日

堤・桜台コミュニティ連絡協議会の定期総会へ

IMG_6884暑い一日となった今日の午後は、令和はじめてのコミセン連絡協議会、第30回の定期総会が開催され、単位自治会の役員の皆さまとともに、私も来賓として出席させていただきました。

高槻市民憲章の唱和のあと、会長のあいさつと平成30年度事業活動報告が行われ、特に30年度は、6月の大阪北部地震、9月の台風21号など自然災害が多発し、甚大な被害をもたらした年となり、避難所対応をはじめ防災訓練等「防災・減災」に注力した年でもあったこと。また自主防災組織、地区防災会が連携を求められてきた一年だったとも。

他にも、年間行事や、行政活動への参加と地域活動、環境整備活動支援の報告があり、拍手をもって承認されました。

後半は令和元年度の活動方針や主要行事日程の報告も承認され役員選任へと。

私からもごあいさつを。自治会役員の皆さまへ敬意を表し、地域の市議会議員として、これからも皆さまと一緒に市政発展と地域の安全・安心のまちづくりに向けて頑張って取り組む決意をさせていただきました。

堤・桜台コミュニティ連絡協議会会則の第5条「事業」に、本会は目的を達成するため次の事業を行うこととあり、⑴生活環境の向上、⑵住民の意思の反映、⑶各種団体の連絡調整、⑷体育、文化及びレクリェーション、⑸住民の親睦、⑹奉仕活動、⑺防犯防災体制の向上と青少年育成、⑻目的達成に必要と認められる事業推進など。

目的は市民憲章の目指す地域社会を建設することとなっています。

市民憲章・条文、一、高槻はわたしたちの自治のまち、一、・・・心と心を結ぶまち、一、・・・住みよい環境めざすまち、一、・・・生きるよろこび燃やすまち、一、高槻は文化の華を咲かすまち。

これからも緊張感をもって

2019年5月10日

令和元年、最初の議員総会協議会が開催

IMG_6729本日は、改選後最初の「議員総会協議会」が開催されました。協議内容は、一般選挙後の初会議に先立つ議会運営について、議会関係の庶務及び議事について、初議会等の日程について。

令和元年第2回臨時会(初議会)の開催については、5月21日(火)から23日(木)までの3日間の会期予定となり、議長をはじめ各役員が選出される議会となります。

私も4期目の市議会議員として、身の引き締まる思いで会議に出席。これからも誠心誠意頑張っていきたいと改めて決意する日となりました。

配付された資料の中に「高槻市議会関係例規・先例集」があり、ページの中に「高槻市議会災害時初動及び平常時における行動マニュアル(平成31年1月22日)」の記載がありました。

昨年の大阪北部地震等のあと、議会運営委員会を中心に審議され、全員賛成で成立した内容で、例規集上で確認できた時には、その重要性と議会改革の進展を改めて感じた次第です。

これからも緊張感をもって頑張ってまいります。

(参考)大阪北部を震源とした地震の情報

高槻市議会では

2019年5月6日

「議会の災害対策 道半ば」の記事

IMG_6524大型連休の最終日。朝刊から「議会の災害対策 道半ば」のタイトルに目が留まる。大規模災害で被災した地方議会が機能不全に陥らないための対応マニュアル。早稲田大学マニフェスト研究所の調査結果、全地方議会1788自治体を調査。47都道府県と1398市区町村(回収率81%)、「定めていない」745議会(52%)、「定めている」697議会(48%)

国や自治体に地域防災計画の策定を義務付けている「災害対策基本法」には、議会についての規定がない。東日本大震災では被災議会が機能停止し、首長が災害復旧の補正予算を議会に諮らず決める「専決処分」も多発。効果的な「情報収集」も後手、「行政のチェック機能」を十分に果たせなかったケースが相次いだと。

大規模災害時、議会はどう動けばいいのか!? マニュアルは議会として役割を果たすための最低限の備え。東日本大震災やその後の災害での被災地から「備え」を呼びかける声。

東日本大震災が起きた2011年3月11日・・・岩手県陸前高田市議会は、震災2年後、議員らにアンケート。2014年4月に災害対応指針や行動マニュアルを策定。議長がトップの災害対策会議で情報収集・伝達を一本化する体制。発災翌日までは地元で情報収集。7日目までは被災状況を調査し、8日目以降は提言や要望活動。時期ごとの議員の取るべき行動を定めた。

高槻市議会としても行政視察を重ねながら、昨年の大阪北部地震や台風21号での被災後、行動マニュアルの策定は喫緊の課題とされ、議会運営委員会に一任されたことから適切な議論を経て、「高槻市議会災害時初動及び平常時等における行動マニュアル」を全員一致で可決成立、2019年1月22日に策定されました。

また、市ホームページの街フォト「1月22日 高槻市議会 災害時の行動マニュアルを策定」等でも紹介していただきました。

特徴として、情報収集・伝達の一本化など、陸前高田市議会と同趣旨だと思いますが、他にも議員自らの安否報告や、会議等中に発災した場合、登庁する場合の注意事項、平常時の取り組みなどが記載され、別表には、地震発生時の規模別や風水害発生に関する行動の目安基準も示されています。

大切なことは、市民の生命、身体及び財産を災害から守り、安全で安心した暮らしを確保する ため、市議会が市と連携し、災害対策活動を支援するとともに、 市議会議員自らが迅速かつ適切な対応を行うことができるよう、 災害時の初動内容などを明確化することです。

本市は、697議会の中の一つで、着実に議会改革が進んでいるまちであることをご理解いただければと感じることと、防災・減災の取り組みは、広域的な対応が重要だと思うことからも、今後より多くの議会で策定されることに期待も。

行動マニュアル  大阪北部を震源とした地震の情報 <あきひログ

実績と挑戦

2019年4月16日

選挙戦3日目

IMG_5852皆さま、いつもありがとうございます。選挙戦3日目が終わりました。晴天の朝はJR高槻駅、そして、いつものバス停交差点からはじまり、強い日差しの一日、選挙カーでのごあいさつや、街頭演説会を力いっぱいに。

途中、偶然にも濱田剛史市長とお会いして、ともに活動をしていただく方々に激励もいただきました。皆さんも感動。

最終は19時から20時まで、今朝行ったJR高槻駅で。

今日一日、「吉田あきひろ」の3期12年の実績や、4期目の挑戦、決意を力いっぱい語らせていただいたところですが、自宅に「高槻市議会議員選挙公報」も配達されたいましたので、皆さまにもご一読いただければと思います。

〈主な実績〉
◎大阪北部地震でのブロック塀の撤去や台風21号での被災者支援
◎JR高槻駅ホームにおけるホーム柵等設置事業
◎不育症治療費助成事業(平成24年大阪府初)
◎自転車安全利用条例の制定とハード・ソフト対策
◎人工内耳装置等購入費助成事業

〈チャレンジ・ビジョン〉
■安全・安心のまちづくりと防災・減災を目指します
■生きがいづくりと健康づくりを推進します
■子育てナンバーワンへさらなる前進を目指します(子ども医療費助成制度の高校卒業までの拡充など)
■賑わいと魅力ある高槻をつくります
■日本一安全な学校・グローバルな教育施策を進めます
■市民目線で改革をリードします

・

【明日、17日・水曜日の街頭演説会の会場】
①下田部団地第一集会所前 13時45分から14時まで
②北大塚バス停前 17時45分から18時まで

明日も全力で前進してまいります。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

公明議員のネットワーク力

2019年4月1日

公明候補は、ここが違う

20190401_083027913_iOS新年度がはじまりました。皆さまのご活躍をお祈りしています。

本日は、府議会議員選挙の4日目、阪急高槻市駅前からスタート。今日も一日頑張ります!! 「林けいじ」をよろしくお願いいたします!!

今日の公明新聞より、「公明候補は、ここが違う」

小さな声を聴く力
住民に寄り添い課題解決。「大衆とともに」との立党精神を胸に地域住民の相談に乗りながら、「調査なくして発言なし」の姿勢で、身近な課題に奮闘しているのが公明党です。

議員ネットワーク
国、地方の連携で多くの実績。公明党は全国3000人に上る国会議員と地方議員のネットワークの力で、多くの実績を積み重ねています。この力は、公明党ならではの魅力です。

説得力のある政治
1000万人訪問・調査を実施。公明党の政策には明確な裏付けがあり、強い説得力があります。

私自身も「皆さまのお声が原点」との思いで、様々なお声をいただきます。相談内容に大小はなく、一つひとつ真剣に調査しながら取り組んでいます。市でできることは、一般質問等を通しての要望や、議員団で相談して要望書を提出することもあります。

府に関することは、林けいじ府議(候補)に相談をさせていただき、今までも多くの実績を積ませていただきました。府道で横断歩道が薄くなって安全・安心が低下している状況など、相談させていただくと確実に改善されました。

特に、昨年の大阪北部地震等の災害では、林議員(候補)が先頭に立って現場を走り、国会議員や市公明党議員団と連携しながら、要望活動など被災者支援策を進めていただきました。

私たち公明党議員は、他市の議員との連携や、国会議員にも直接相談させていただくこともあります。本当に実感として、ネットワーク力が抜群で全議員が真剣に取り組んでいます。

これからも地域の皆さまとともに、住みよいまちづくりを前進させていただきたいと決意しています。

林けいじ府議とともに

2019年3月12日

火曜日の定例街頭

2019-03-12ご通行中の皆さま、おはようございます。と今朝は林府議と阪急高槻市駅前からスタート。終了後、地元バス停交差点でもごあいさつ。駅前でのごあいさつが終わると雨が・・・いつものバス停交差点でも。

午後からは大塚町の商業施設前でもごあいさつ。夕方5時20分から50分まで。旗を掲げましたので、チラッと見て行かれる方もいらっしゃれば、小学生が大きな声で「こんにちは」と。知り合いの方と握手をかわし、見知らぬご高齢のご婦人からは「頑張ってくださいね」の一言に胸が熱く。

朝、私からは、高槻市議会3月定例会の開催や福祉企業委員会においての質問・要望をご紹介させていただきました。

公立ではじめてのサービス

地元住民の要望を

また、8年が経過した3・11、東日本大震災。尊い命をなくされた方々に、議会開会時に全員で黙とうを捧げたことも。

昨年の大阪北部地震を私たちは経験しましたが、今後、危惧される南海トラフ巨大地震が30年以内に70%の確率で起こるとされている昨今。防災・減災対策に向けての備えが重要で、今、何を優先すべきなのかと訴えさせていただきました。

さらに、公明党は全国3000人のネットワークを生かし、皆さまのお声を聴かせていただき、行政サービスの向上を図り、多くの実績をつくらせていただいていること。

中でも林けいじ府議は、大阪府議会の中で先頭に立って取り組んでいる実績の一部をご紹介させていただきました。

IMG_4194最後に、大阪府知事と大阪市市長がともに任期半ばで辞任を表明されたこと。大阪府議会議員選挙と高槻市議会議員選挙に加え、大阪府知事選挙も執行されることになったこと。

気になるのは、新聞報道の一節、知事や市長の地位を駆け引きの道具にする。そのうえ、両方のポストの任期を十分に確保するために入れ替わって出馬する。そんな策略は、地方自治制度に対する二重の背信と言わざるを得ない。賢明な判断が必要だと思いました。

私は、大阪都構想の特別区(案)は、住民投票で一度否決された案件であり、時間も4年経っていることからも、特別区(案)の内容をしっかり検証し、公明党が提案している総合区(案)と併せて議論を進めるべきだったと今でも強く感じています。でも選挙になりましたので・・・

災害減免について

2019年3月9日

新年度予算(骨格)の付託を受けた福祉企業委員会が開会「国民健康保険特別会計予算について」

IMG_4120晴天の土曜日、冷えこむ朝。今日も一日よろしくお願いいたしますといつものバス停交差点から。

昨日は福祉企業委員会が開催され、2項目目として「議案第42号 平成31年度高槻市国民健康保険特別会計予算について」の質問をしました。

本会議2日目にも、我が会派から国民健康保険料の災害減免に係る大綱的な質問があり、現行制度や減免基準、実施期間、今年度の申請状況を確認したところです。また、国民健康保険運営協議会の議論の様子も聴かせていただき一定の理解をしました。

質疑の中で、今回の大阪北部地震や台風21号の災害減免の申請数が7,158件となり、額として5億円を超える見込みということで、今後のあり方については、広域化に伴い、大阪府統一基準への移行を前提に、今年度の申請については、ただちに打ち切るのではなく経過措置を行うとのことでした。

中でも一部損壊の方々については高槻市国民健康保険減免要綱では50%となっていますが、毎年度の見直しもあることから、経過措置として20%にされるとのこと。

経過措置は妥当だと思っていますが、その根拠について確認をしました。また、今後の対応について、市民の皆さまへの丁寧な説明が必要と感じることから、今後の進め方について確認もしました。

さらに要望として、今後、災害が発生した場合のあり方については、その支援策について、全庁的にな検討を前提に、状況に応じた取り組みをお願いさせていただきました。

答弁として

災害減免については、本市減免要綱(高槻市国民健康保険料減免要綱)において、その被災の程度に応じて「全壊及び半壊」は100%、「一部損壊」は50%、「軽度の損壊」は20%の減免を適用する旨の規定を設置

今回の大阪北部地震では、市全域で多くの方が被災しており迅速な被災者支援を行うために、全壊や半壊に至らないような軽度な被害に対しては、「一部損壊」の罹災証明の即日発行を実施するとともに、国民健康保険料も「一部損壊」区分の50%減免として取り扱ったもの。

そのため、今年度の災害減免の申請件数は2月末時点で7,158件、減免額は5億円を超えるものと見込むところ。このような現状を踏まえ、来年度の災害減免の経過措置にかかる一部損壊の減免割合については20%に設定しようとするもの

進め方については、経過措置の対象となる世帯に対して、その経過措置の考え方や実施内容についての案内文を送付するとともに、市ホームページへの掲載など、機会を捉えて丁寧な周知をしていくとのことでした。

つづく

林けいじ府議とともに

2019年3月5日

毎週火曜日は

IMG_3913今朝は“林けいじ府議”ともに阪急高槻市駅前からスタート。そのあといつものバス停交差点へ。今日も全力で!!

3月になって寒さもゆるやかになってきましたが、まだまだ時節柄ご自愛いただきたいと思います。

定例の街頭において、私の方からの市政報告では、市のプロジェクトが完成・進行中であること。住んで良かったまちを目指して取り組んでいることなどから、3月の三つのオープニングイベントをご紹介。

17日(木)は高槻クリーンセンター第三工場の竣工式。21日(木・祝)は合葬式墓地の開所・お披露目会。そして23日(土)は、高槻市の新たなシンボルとなる甲子園球場5個分(約22ヘクタール)の広大な「安満遺跡公園」の一次開園など。

皆さまのお声をいただき公明党議員団として要望・後押しをしながら、市政発展につながっていると自負をしています。

また、公明党はネットワーク政党、全国3,000名の議員のネットワークが特長的で、市から府、そして国へと皆さまの声をお届けしています。

大阪府においても、私たちの声が林けいじ府議に届き、府議会でもしっかり要望や意見をしていただいており、中でも昨年の大阪北部地震での被災者支援については、ブロック塀撤去費用の補助制度や、大阪版被災住宅無利子融資制度の創設。また身近なところでも、私立高校授業料無償化制度の拡充、大阪府手話言語条例の制定、大阪国際がんセンターの開院など、実績として積み上げられています。今後も「災害に強い大阪と高槻・島本のまちづくり」「安心・安全なまち大阪と高槻・島本の構築」「女性・高齢者・若者が輝く社会への創出」などを目指し全力で取り組んでおられることをご紹介させていただきました。

高槻市全域大防災訓練

2019年2月10日

晴天の日曜日

IMG_3343本日は「高槻市全域大防災訓練」が開催されました。朝のスタートは、もちろんバス停交差点から、市議会の防災服を着用してごあいさつを。終了後、直行で地域の訓練会場になっている桜台小学校体育館へ

方面隊の皆さんをはじめ、小学校職員、6年生児童数名、コミュニティの連絡協議会等の皆さんと一緒に準備から。校舎3階の震災用倉庫からテレビ、給水装置、段ボールベッド、簡易トイレ、テントなどの準備を。

午前10時、防災行政無線から大きなサイレン音と訓練を告げるアナウンス。次々に参加者が集まり、受付がはじまりアンケートの配布も。平成30年の災害を経験して、新たに備えを行っていることはありますか? 訓練に参加する直接のきっかけとなったものはどれですか? 本日の屋外スピーカーからのサイレン音は聞こえましたか? 等々 皆さんしっかり記入されているようで。

ケーブルテレビでは、災害対策本部の様子が映し出され、体育館内でも、役員の皆さんが役割分担された場所でそれぞれが対応。参加者の皆さんも、給水装置や段ボールベッドの組み立て方などの体験。大阪ガスからマイコンメーターの説明、小学校6年生による震災体験の発表などを聞かせていただいて。

私の方は、設営準備とともに、先般、策定された「高槻市議会災害時初動及び平常時等における行動マニュアル」に則り、市議会事務局への安否報告とともに、地域内の被災状況(想定)の報告を。事務局から災害対策本部へ

また、事務局からは「本日発生した地震の状況等について」第2報までご連絡をいただき情報共有させていただきました。

[訓練]平成31年2月10日10時、大阪府北部を震源とするマグニチュード7・5、本市では震度7の地震が発生。木造住宅が多数倒壊、土砂崩れの発生、鉄道全線で運行停止、災害対策本部第2次防災体制、職員配備2,014人、帰宅困難者対応、緊急避難場所129箇所開設、10時40分時点で8,819人が避難(桜台小学校は11時10分時点で男性58人、女性78人)

11時45分、ケーブルテレビでは濱田剛史市長が「訓練終了宣言」を。

IMG_3336今回は、昨年6月18日の大阪北部地震から9月の台風21号と、本市が被災地となったことから市民の皆さんの防災・減災への関心の高さを感じました。地域の訓練会場で参加者から聴いたお声は、「災害対応の備品倉庫が3階にあるので、準備に時間がかかる」「備品はどこに保管してあるのか多くの人が知っておくべき」「方面隊の皆さんが発災後すぐに来れるとは限らない」「組み立て手順書はあるが、合いマーク(印)をつけておけば円滑にできるのでは」等々。

備品が浸水する恐れや開錠の問題、組み立ての説明は十分だったのかなど。これらの積極的なご意見は「共助」につながるものだと感じましたし、実際に発災し、避難所が開設されたあとは、なかなか冷静にできるものではありません。だからこそ、様々な課題は対策を検討して検証していく、継続的な取り組みが大切だと感じます。

南海トラフ大地震は30年以内に70%の確率で起こると言われ、また、本市には有馬高槻断層帯があり、今回の訓練想定の地震が実際に発生すれば相当な被害を被ることになります。いつ起こるかわからない自然災害。それは明日かも知れません。

改めて「自助」「共助」「公助」の大切さを考えさせられる防災訓練になったと思います。全関係者の皆さま、本当にお疲れ様でした。

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