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生活道路の安全

2024年6月8日

事故防止へ最高速度を30キロに

IMG_6384(7日 公明新聞より) 視界の悪い日が多い梅雨時は、特に車の運転に注意したい時期だ。高速道路の場合、雨天時の死傷事故は晴天時に比べ約4倍に増えるが、一般道路でも危険性は同様だ。余裕のある運転を心掛け、通行者の安全に配慮する意識を持ちたい。

警察庁は5月30日、住宅街にある「生活道路」など道幅が狭くセンターラインがない一般道路について、車の最高速度を現在の時速60キロから30キロに引き下げる方針案を示した。

登下校の時間帯に小学生の列の真横を車がスピードを上げて通る光景を見かけるが、実際に生活道路で起きた交通事故の死傷者は小学生が多い。

通勤通学での利用が増える自転車を巻き込んだ死傷事故やトラブルも増えており、生活道路の安全確保は急務だ。

国はこれまで最高速度を30キロに制限するゾーン30の導入を通学路などに進めて効果を上げているものの、歩行中や自転車利用中の交通事故死者数は増加している。

事故を減らすには道路拡張や、路面を隆起させて減速させる「ハンプ」設置も有効だが、財政負担が伴うことを踏まえれば、国による包括的な対策の実施が望ましい。

一方、複数の車線がある道路は今と同じ60キロを最高速度とする。また、40キロなど最高速度を示す道路標識がある場所では、標識に従う必要がある。

同庁は、意見公募を経て道路交通法の施行令を改正し、2026年9月の実施をめざすが、大きなルール変更だけに多様な声を反映する姿勢も求められよう。

特に、30キロと60キロの二つの法定速度が併存するようになることから、物流や公共交通機関での混乱も予想される。交通渋滞やドライバーの誤認を招かないための工夫が大きな課題だ。

生活道路での事故防止には、通行者側の安全意識の向上も促すべきだが、身体機能の低下した高齢者が道路の横断に時間がかかったり、車の接近に気が付かず危険な目に遭う場面も増えている。車と通行者が共生できる交通環境の構築を進めねばならない。

自治会長と一緒に

2024年5月23日

安全・安心を確保 これからも 

D23E8802-C7DE-4B1C-871A-BDCDD275CA89令和5年度、当時の近隣自治会長に市民相談をいただき一緒に対応させていただきました。

① 黄色の鉄製ポール(バリカー) について
根元が腐食し危険な状態に。新しいポールと交換していただきました。(2箇所 №861 下田部町1丁目)

併せて「子ども飛び出し注意」「自転車も交通ルールを守ろう!」の啓発看板も設置していただきました。(№862 同町)

② カーブミラー破損について
原因は不明ですが、衝突によりカーブミラーが破損。復旧要望をいたが、橋梁の縁石のため、強度に欠けることから少し設置個所をずらし市有地に再設置。(№863 同町)

③ 水路の清掃について
今までは自治会で一斉清掃されていたようですが、高齢化の進展に伴い困難に(市の方で実施していただけます)

地域の安全・安心が確保でき、喜びのメールを写真付きでいただきました。これからも誠心誠意、取り組んで参ります。

IMG_3988関係者の皆さまありがとうございました。

改正道交法Q&A

2024年5月21日

16歳以上、「ながら運転」など対象/モペットは「原付き」明確化

IMG_5894(20日 公明新聞) 自転車の交通違反への罰則金制度(青切符) の導入を柱とする改正道路交通法が17日の参院本会議で全会一致で可決・成立しました。

2026年までに開始される予定です。どのようにルールが変更されるのか。制度の概要をQ&Aでまとめました。

◇

Q 「青切符」とは。

A 正式には「交通反則告知書」といいます。紙が青いことから通称「青切符」と呼ばれています。

違反内容によって反則金の額は5000~1万2000円程度とされていますが、反則金を納めれば刑事罰は科されません。

Q 法改正が必要な背景は。

A 自転車による悪質な違反や事故が相次いでいるからです。

警察庁によると、23年の交通事故総数は30万7930件で、自転車に関する事故は6万9985件に上っています。このうち死傷事故は7107件で、73・2%に当たる5201件で自転車側に信号無視や一時不停止などの違反行為が確認されています。

Q 改正のポイントは。

A これまでの制度では、悪質性の低い交通違反の場合、「指導警告票」の交付にとどまり、罰則がありませんでした。そこで16歳以上の違反者には「青切符」が交付され、信号無視や一時不停止、右側通行といった通行区分違反、走行中の携帯電話使用(ながら運転) などが取り締まりの対象となります。ただし従来通り、酒酔い・酒気帯び運転など危険な行為は即時、刑事手続きの対象となる「赤切符」が交付されます。

Q ほかには。

A ペダル付き原動機付き自転車(モペット) について、モーターを止めてペダルで走行した場合でも、原付きバイクの運転に該当すると明確化されました。当然、運転免許やヘルメットの着用義務があり、歩道は走れません。電動アシスト自転車と同じ感覚で運転している人もいるので注意が必要です。

*

自転車の安全利用 <あきひログ

出合注意の看板設置

2024年5月16日

お互い気をつけたいですね。

IMG_5752東部排水路沿いの橋梁を含む変形的な交差点。よく出合頭での事故が起こる場所とのことから相談者と現地確認。

カーブミラー設置のご要望をいただき早速、市の担当課に相談。しかし道路幅員や建築物の隅切りなど適切なことから交差点設置の条件が合わず、それならと啓発看板を要望。

相談者の方から、設置していただけたと写真付きで喜びのメールをいただきました。(左写真 №859 辻子3丁目) 関係者に感謝。

あきひログ(13日) の「カーブミラーをキレイに」でもご紹介させていただきましたが、カーブミラーは自動車等の交通安全のために、行先の見えにくい箇所を確認するための補助施設。

一定の死角が存在していることから出合い頭の事故も多く過信は禁物。交差点通行の原則は、あくまでも目視による安全確認が義務となっています。

自転車や自動車等、速度の出る乗り物を運転操作する時は注意が必要です。時には加害者や被害者になることも。特に生活道路では、歩行者に注意しお互い十分気をつけたいですね。

IMG_5649

危険は足元に

2024年5月6日

いつでも どこでも 点検での安全・安心に期待

17FB5DDC-F5B7-4FE9-9AD2-87D635856B22商業施設が立ち並ぶ、下田部町の押し釦式信号機がある交差点。

あきひログ2020年3月に「喜びの供用開始」でご紹介させていただいた信号機が設置された交差点です。

要望される多くの声がカタチになって以来、多くの皆さまにご利用されているところで安全・安心が進んでいます。

しかし、危険は足元に・・・

信号機の待機場所となっている箇所に縦長の凹みが。

ある日、自転車の後輪がはまって転倒したとの連絡。すぐさま市の担当課に連絡。速やかに凹みを埋めていただき、合わせて付近の凹みも補修していただけました。(№854 下田部2丁目)

迅速な対応に感謝するとともに、いつでも、どこでも、安全・安心を願い、今後の点検の充実も期待していきたいと思います。

今日から3月議会

2024年2月28日

芝生交差点から 頑張ります!!

IMG_4468青空の水曜日は #芝生交差点 から。

皆さまおはようございます。お気をつけて行ってらっしゃいませ。

今朝も #阪神ファン のおじさん等から「頑張って❗️」とエールを。心から感謝。

今日から3月議会、頑張ります‼️

よし、やるぞ❗️あきひろ‼️
#吉田あきひろ #公明党

*

市バス等で通勤・通学、自転車で芥川を越えて…

どうか、お気をつけて行ってらっしゃいませ。

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新設 特別な路面標示を

2024年2月3日

地域の声を聴くチカラ 新興住宅地の安全・安心を 五十嵐議員と一緒に

IMG_4104地域の声を聴くチカラ

黄色い点線内に「自転車・歩行者あり 前方注意」の道路標示を設置。特別な路面標示が新設されました。(№843 北大樋町)新興住宅地で、子どもたちが多いため自動車等の通過時などキケンとのお声を。

公明党議員団の五十嵐秀城議員が、その声を受け止めて、地域の担当である私も連携。

カーブミラーの設置や路面標示としての啓発、薄くなった路面標示の補修、「止まれ」マーク等のご要望等。

まずは、五十嵐議員と一緒に地域の皆さまと現地視察、2回目は担当課の職員を交えての現地確認。

カーブミラーは条件が整わず設置はできませんが、路面標示の新設と補修等は取り組む方向性で進んでいます。

今回も注意喚起、黄色い点線内に「自転車・歩行者あり 前方注意」の道路標示を設置。特別な路面標示が新設されました。(№843 北大樋町)関係者の皆さま、ありがとうございました。

五十嵐議員も何度も足を運ばれ、現地確認をされたようです。まだ、交差点マークや矢印の補修が残っています。引き続きよろしくお願い致します。

地域の声を聴くチカラ

2023年12月30日

新興住宅地の安全・安心を 公明党 五十嵐議員と一緒に 

IMG_3303地域の声を聴くチカラ

新興住宅地で、子どもたちが多いため自動車等の通過時などはキケンとのお声を。

公明党議員団の五十嵐秀城議員が、その声を受け止めて、地域の担当である私に連携。

カーブミラーの設置や路面標示としての啓発、薄くなった路面標示の補修、「止まれ」マーク等のご要望等。

まずは、五十嵐議員と一緒に地域の皆さまと現地視察、2回目は担当課の職員を交えての現地確認。

カーブミラーは条件が整わず設置はできませんが、路面標示の新設と補修等は取り組む方向性で進んでいます。

今回は、子ども達や自転車への注意喚起「止まれ」のシールを新規で2箇所設置していただけました。(№840 北大樋町)関係者の皆さま、ありがとうございました。また、引き続きよろしくお願い致します。

安全運転の促進へ

2023年12月20日

気になる! ニュース 自転車にも“青切符” 警察庁が導入を検討

IMG_3374(17日 公明新聞より) 道路交通法(道交法) 上、自動車やバイクの“仲間”として「軽車両」に位置付けられる自転車。

その安全な利用を促そうと、警察庁は自転車の交通違反に対し、反則金の納付を求める「交通反則通告制度(青切符)」の導入を検討している。

背景や同庁の有識者検討会で議論されている見直し案のポイントをまとめた。

■違反行為に交付、反則金警察による自転車の主な取り締まりには、刑事処分の対象となる交通切符「赤切符」と、軽微な違反に注意を促す黄色の「指導警告票(イエローカード)」の交付がある。

赤切符は悪質な違反を対象とし、検察から起訴されて有罪になると罰金が科され前科が付く。

警察官らの捜査を経て、起訴されるのは検挙件数の1~2%とわずかだ。

2015年6月から、信号無視や酒酔い運転などの危険行為を行い、3年以内に2回以上検挙された場合に、自転車運転者講習の受講が義務付けられたが、悪質な交通違反は後を絶たず、十分な抑止につながっていない。

一方、イエローカードは罰則がなく交付にとどまるため、交通違反を抑止する実効性が課題となっている。

そこで導入が検討されているのが青切符の交付制度だ。自動車やバイクなどの駐車違反といった比較的軽い交通違反には既に適用されており、反則金を納めれば、刑事罰が免除される。

自転車の法令違反は、重大な事故につながる可能性があり、各都道府県警察には、住民から取り締まりの要望が多く寄せられている。警視庁によれば、特に「信号無視」「一時不停止」「歩道通行」「右側通行」に関する違反行為が多いという。

違反抑止に向けて警察庁は今夏、自転車の取り締まりのあり方などに関する有識者検討会を発足させ、これまで4回議論を重ねてきた。来年1月下旬にも報告書を取りまとめ、法改正を視野に必要な見直しを促す見通しとなっている。

■16歳以上を対象に

検討会で示された案では、青切符の対象年齢を16歳以上としている。電動キックボードの運転が可能で、原動機付き自転車やバイクの免許を取得できる年齢のため、交通ルールについて最低限の知識があると判断したという。

想定する違反行為は、信号無視や一時不停止、右側通行(逆走) など約115種類。現在は都道府県公安委員会規則で禁止されている、携帯電話を使用しながらの運転も新たに道交法で違反行為に定めて対象とする方針だ。

警察の警告に従わなかったり、歩行者に危険を生じさせたりした場合など、悪質性と危険性の高さを判断して交付するとしている【上の図参照】。

一方、酒酔い運転や妨害運転など極めて悪質な違反行為二十数種類については、引き続き刑事処分対象の赤切符を交付する。現行は罰則規定がない自転車の酒気帯び運転についても法改正し、赤切符の対象とする方向だ。

マナー向上に向けた交通安全教育の充実については、自転車利用に運転免許が必要なく教育を受ける場が限られるため、警察が自治体や事業者などと連携し、幼児から高齢者まで各ライフステージに応じた教育を受けられるようにする方針も示された。

■増える取り締まり件数/「信号無視」が5割超

警察庁の統計によると、22年に自転車が絡んだ交通事故は6万9985件だった。過去10年間で半数近くまで減っているが、交通事故全体の件数に占める割合は23・3%に上っている【グラフ参照】。

自転車の取り締まり件数は増加傾向にあり、昨年の検挙件数は2万4549件と、10年前の約4・6倍に伸びた。違反別では「信号無視」が最多の1万2498件で5割超を占めた。

一方、昨年の自転車が関係した死亡・重傷事故は7107件起きており、その約4分の3は自転車側に法令違反が認められている。警察庁は、交通ルールが順守されていれば、悲惨な事故の防止につながった可能性を強調しており、交通ルール順守の大切さを呼び掛けている。

*

自転車の安全利用 <あきひログ

秋はどこに

2023年12月4日

土曜特集 日本の気候に異変 四季から二季になるか ニューノーマル化

IMG_3165(2日・公明新聞「土曜特集」より) 日本の気候に異変が起きている。

11月の上旬は、列島各地で夏日になるなど記録的な暑さが観測された一方、中旬以降は真冬のような寒さに一転する日もあった。

秋はどこに行ってしまったのか。異常気象を研究し、四季が“二季”になる可能性があると警鐘を鳴らす三重大学大学院生物資源学研究科の立花義裕教授に聞いた。

■(暑さの要因) 海水温の高さが影響/偏西風弱まり「黒潮」北上

――季節外れの暑さが11月に観測された要因は。

立花義裕・三重大学大学院教授 日本周辺の海水温が異常に高い状態が続いているためだ。各地で夏日が観測された11月5日の日本近海の海水温を見ると、平年より5~6度も高い海域があった【上図参照】。

日本近海の水温上昇は、世界でも際立っており、海で暖められた空気が日本列島に流入し、11月でも暑くなった。海水温の上昇は、日本の太平洋側を流れる黒潮のスピードが落ちている影響が大きい。黒潮は赤道付近から流れてくる暖流で、スピードが速ければ房総半島沖を東に流れていくが、近年は東北や北海道付近まで北上している。つまり、日本を囲む海と空気が暖かいために、記録的な暑さになっている。

――黒潮のスピードが落ちている理由は。

立花 地球上の海流の多くは、地球を取り巻く風の摩擦によってもたらされている。日本付近の上空では西から東に偏西風が吹き、それが近年、弱まっているのが一因だ。

これには北極の温暖化の影響がある。偏西風は、北極と赤道の気温差が大きいと強くなり、小さいと弱まる。北極の温暖化が進んで気温差が小さくなっているため、偏西風が弱まっている。

とはいえ、偏西風がある日、強く吹いたら、黒潮の流れがすぐ速くなるわけではない。元の状態を維持し続けようとする慣性が働くためだ。強く吹くことが数年続けば、黒潮の流れも速くなるだろう。

一方、急に寒くなったのは、11月が季節的には秋でも、気象的な大気の状態は冬型だからだ。日本の北東にはシベリアの寒気が控えており、北風や北西風が吹くと、それが南下し気温が下がるわけだ。

■(将来の予測) 猛暑や豪雨、常態に/長くなる夏、春と秋は短く

――気候の異変は今後も続くのか。

立花 既に日本では、豪雨や猛暑が頻発するようになった。異常気象が普通になっており「ニューノーマル(新しい常態) 化」していると言える。

日本近海の海水温は高い状態が続いており、発生する水蒸気量が多くなっている。このため、昔と今で似た低気圧が日本列島を通過しても、今の方が雨量が多く豪雨を誘発しやすい。

夏の暑さを見ても2010年以降、冷夏が全く起きていない。私たちの研究チームの解析の結果、日本付近では、南北に傾斜した構造を持つ新型の高気圧(南北傾斜高気圧=右図参照) が強まり、北日本でも猛暑の頻発が毎年のように起きることが明らかになっている。

IMG_3115――夏が長くなっている印象だ。

立花 温暖化がこのまま進めば、日本の四季は長い夏と、冬から成る“二季”のようになるだろう。もちろん完全な“二季”ではなく、春と秋が短くなって、すぐ終わるイメージだ。

近年はロシアなどユーラシア大陸の雪解けが早まっており、地面の温度が早い時期から上昇する。

その分、春は早く訪れるが、暖まった空気が偏西風に乗って日本にどんどん運ばれるので、気温が上がるのも早く、すぐに夏になる。桜の開花が早まって、卒業式の頃には散っている未来もあり得る。

夏は猛暑が頻発し、海水温が上昇するため、9月、10月になっても海から暖かい風が吹いて、厳しい残暑が尾を引く。秋の入りが遅くなる一方、冬は寒気の影響で、ちゃんと到来するので、秋が短くなる。

――暖冬になるのか。

立花 温暖化で平均気温が上がって暖冬になる可能性はあるが、寒波が流入すると厳しい寒さになる。

偏西風は暖気と寒気の境目に吹いており、冬の時期は日本付近で南側に大きく蛇行し、北の寒気が列島上空に南下しやすい。冬の海水温もこれまでに比べ高いため、水蒸気量が多く、東日本、西日本を問わず大雪の可能性が高まり、注意が必要だ。降雪すれば体感的に寒く感じるだろう。

■(必要な対応) 温暖化を防ぐ行動重要/建物の断熱など、暑さへの適応も

――気候の異変に、どう対応すればいいのか。

立花 温暖化で平均気温が上昇傾向にあり、猛暑などの暑さに適応していくことが求められる。

日本の猛暑はもはや災害と言え、近年は毎年1000人を超える死者が出ている。家や工場などの建物では、遮熱カーテンや断熱性能の高い窓を取り入れたりして、室内の気温上昇を抑えるのも一手だ。

農業への影響も避けられず、温暖化に合わせて育てる農作物を変える必要も出てくるかもしれない。

――かつての気候に戻すことはできないのか。

立花 地球規模で気候変動が深刻化しており、気候危機と呼ばれるようになった。私たちは元に戻せるかどうかの瀬戸際にいる。

温暖化の進行は、ある状態を超えると取り返しのつかない領域に入ると考えられており、その指標の一つが世界の平均気温の上昇幅を産業革命前に比べ1・5度以下に抑えることだ。

国連のグテレス事務総長は今年7月に「地球沸騰化の時代が来た」と警告しており、温暖化を防ぐ行動が大切だ。

――二酸化炭素(CO2) などの温室効果ガスを減らす取り組みか。

立花 そうだ。大勢の人が取り組めば、ちょっとした行動でも削減効果は大きい。例えば、車の代わりに自転車で移動したり、省エネルギーの家電に買い換えたりするような行動が求められる。

20年は新型コロナウイルスの流行で世界的にCO2排出量が減り、人類の行動で削減できることが実証できた。社会・経済活動が活発化する中、世界では欧州を中心に環境に配慮した回復をめざす「グリーン・リカバリー」が広がっている。日本でも普段の生活で地道に削減行動を積み重ねていくことが必要だ。

たちばな・よしひろ 1961年生まれ。北海道大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。北海道大学低温科学研究所、ワシントン大学、海洋研究開発機構勤務などを経て2008年より現職。専門は気象学と気候力学。

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