高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

子ども自転車免許効果

□公明新聞 □自転車の安全利用 党活動 / 2015年12月19日

昨日の公明新聞 宇都宮市「事故が5年間で4割減」

栃木県宇都宮市が市内全70校(私立を含む)の小学4年生を対象に8年前から実施している「子ども自転車免許事業」では、学科と実技の講習を受けた児童に対して、オリジナルの免許証が交付される。今年度までに免許の取得者は3万8432人に達し、子どもの自転車事故が大幅に減少した。今月2日、年度内最後の講習が市立泉が丘小学校で実施され、公明党市議会議員会(金沢力会長)のメンバーが視察した。

事故が5年間で4割減

警官OBや職員が熱血講習  公明党が提案し、事業を推進

宇都宮市の「子ども自転車免許証」の見本

同市では昨年までの5年間で、自転車に乗っているときに事故に遭った小・中学生の数が、81人から50人に約4割減り、着実に“免許証”の効果が表れている。

この日は4年生の4クラス138人が、それぞれの学級の時間(45分)で実技講習を受けた。信号機や交差点、視界を遮る障害物などを置いた校庭のコースの中央で、ヘルメットを着用した子どもたちが真剣な面持ちで順番を待つ。一人一人に市生活安心課の職員や警察官OBが付き添い、交通ルールを意識しながら自転車に乗ってコースを一周。ポイントごとに「右、左、右後を確認してから発進」「前を歩いている人に気を付けよう」などと声が掛けられ、ゴール地点で講評を受ける。

同市は事業の実施に当たり、対象を小学4年生に定め、(1)マンツーマンの手厚い実技講習(2)警察署との連携(3)私学を含む全小学校での実施(4)ヘルメット着用の啓発―を重視。とりわけ実技講習の充実に力を注いでいる。

この日も、子どもの心を引きつけるような話しぶりで交通ルールを教えたり、「自転車せんせい」に扮して実演を披露する職員の熱意が子どもたちに伝わっていた。警察官OBで交通安全対策指導員の森本誠四郎さんは、「周りに危険がないか、自分の目でよく見ることを徹底しています。そして講評のときに褒めてあげることが大切」と話していた。

クラスの全員が試験を兼ねた講習を終えると、いよいよ合格者が発表される。「名前を呼ばれなかった人は、残念ながら不合格です」との職員の言葉に緊張が走ったものの、宇都宮東警察署の警察官から全員の名前が呼ばれて「自転車運転免許証」が手渡された。自分の名前が入った本物そっくりの免許証を受け取った子どもたちは、満面の笑みで「うちの近くには横断歩道がないので気を付けます」「右後の注意を忘れないようにする」などと話していた。

党市議会議員会は、2006年3月の定例市議会で、当時、全国的に増加傾向にあった自転車事故を取り上げ、事故の抑制と交通ルールを徹底する観点から子ども自転車免許制度を提案するなど、同事業を推進してきた(以上、公明新聞記事全文)

私も2013年(平成25年)9月定例会一般質問において「自転車安全利用の促進と安全なまちづくりについて」を質問し、他市の小学生への自転車免許証等の交付などをご紹介をさせて頂き、本市での取り組みも要望をさせて頂きました。

自動運転車の開発へ

□公明新聞 党活動 / 2015年11月27日

今日の公明新聞「なるほど図解」より

記事に、人が運転しなくても自動で走る「自動運転車」の実用化に向けて、開発競争が激化していると。“夢の車”が持つ可能性は? とポイントを紹介していました。

“夢の車”広がるメリット

交通事故の減少と渋滞の緩和
国内年間交通事故死亡者4,113人(2014年)、交通事故の原因の多くを占める運転手の不注意など人為的ミスを防止

急な体調不良への対応
運転手が突然、体調不良になった時、自動で安全な場所に移動

駐車などの自動化
駐車など運転手が苦手な操作をカバー

やさしい移動手段の確保
高齢者や子育て世代、体の不自由な利用者らが移動しやすく

ドライバー不足の解消
先頭車両のみ運転手が乗車、前方の車両を自動で追尾、CO2排出量削減も(隊列走行)

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【自動運転の段階】
レベル1:アクセル、ハンドル、ブレーキいずれかをシステムが操作《安全運転支援》衝突被害軽減ブレーキなどで一部実現

レベル2:アクセル、ハンドル、ブレーキのうち複数をシステムが操作《準自動走行》

レベル3:アクセル、ハンドル、ブレーキ全てをシステムが操作し、システムが要請した時、ドライバーが対応《準自動走行》

レベル4:ドライバーが全く関与しない《完全自動走行》

 

【自動運転車 3つのポイント】
〈1〉車のカメラやセンサーなどで歩行者や障害物を感知、衛生利用測位システム(GSP)で車の位置などを確認

〈2〉人工知能(AI)で周囲の状況を把握

〈3〉ハンドルやブレーキ、アクセルなどを正確に操作

 

【課題】
■事故の責任は運転手? メーカー?

■運転免許や自動車保険の制度は?

■専用レーンなどインフラ整備は?

■道路交通法などの法改正は?

 

【ポイント】
官民一体で開発、実用化に全力。法整備の検討も

昨年の交通事故死亡者数等、その多くは運転手の不注意など人為的なミスが原因とされています。そのため、周囲の状況に応じて最適な操作を行なう自動運転車は、交通事故の減少をはじめ交通渋滞の緩和等、幅広い効果が期待されています。国内の自動車メーカーは、衝突しそうになった時、自動でブレーキをかけるシステムなど、自動運転の関連技術をいち早く実用化してきました。これらは、政府の検討会が定める自動運転段階のレベル1に当たりますが、これに対して、欧州自動車メーカーは部品メーカーと連携して低コスト化を実現、近年では日本勢を逆転したとのことです。

このような背景から、巻き返しを図るべく、官民一体となり自動車運転車の開発と実用化に全力を挙げています。国内メーカーは東京五輪・パラリンピックが開催される2020年をめどに、まずはレベル2~3の実現を目標に設定。

自動運転車の“世界標準”をいかに日本勢で形成するかが海外との競争に勝ち抜く鍵となりそうです。但し、課題も山積。政府は法改正を視野にルールづくりを検討しているとのことです。

 

【所感】
はじめて自動車を購入したのが社会人になってからの一年目。車の知識もなく中古自動車を購入、愛車第一号でした(中古車ということもあり、ものすごい経験も積みましたが)、当時は、マニュアル車で、教習所で学んだ運転技術の難しさが記憶に残っています。現在はオートマチック車、安定した走行ができ(少し物足りなさも)、技術の進歩は凄いと実感しています。

また、民間時代は主に自動車部品を製造する会社に勤務していましたので、この部品が実際走行する車に使われていることを考えると感動もしました。

子どものころ“マッハGO GO GO”のアニメを観て憧れましたが、やはり人間の能力は物凄いですよね!! 自動運転車、期待していきたいと思います。

ただ、安全運転が大事なことです。近年は、痛ましい、また残念な交通事故が目立つように感じます。夫婦でも運転免許証の自主返納について話し合うこともありますが、開発途上での適切な判断が重要なことだと感じます。

いつも交通安全を祈念しています。

自転車の交通ルール

□自転車の安全利用 いいね!!たかつき / 2015年11月23日

ルールを身につけ、安全に利用しましょう!

「守ってますか?」自転車の交通ルール、「理解してますか?」自転車の交通ルール。以前、こんな小冊子をもらいました。主旨として、自転車事故の大半は、自転車利用者がルール違反を犯した事故で、ルール違反は、事故に結びつきかねない大変な危険行為、自転車利用者はルール違反の危険性を自覚して、自転車の交通ルールをしっかり学び実践して、交通事故防止に努めましょうと記されています(高槻市・高槻市交通安全推進協議会)

【1】として「車道通行のルール」、【2】として「歩道通行のルール」です。

自転車安全利用2.

【3】として「路側帯通行のルール」、【4】として「交差点通行のルール(信号機がない場合)です。

自転車安全利用3.

【5】は「交差点通行のルール(信号機がある場合)、そして、「こんな行為もルール違反です!」と紹介されています。

自転車安全利用4.

最後に「自転車安全利用五則」、①自転車は車道が原則、歩道は例外、②車道は左側を通行、③歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行、④安全ルールを守る、⑤子どもはヘルメットを着用(高槻市では自転車利用者皆さんにヘルメットの着用を促進しています)、さらに保険加入も・・・これらは、「高槻市自転車安全利用条例」の内容ではなく(高槻市は10月1日に自転車安全利用条例を施行しました)、「道路交通法」の一部です。皆さん、本当に自転車事故のないように、注意しましょうね!!

自転車安全利用1.

新名神・現地視察

いいね!!たかつき 議会活動 高槻市HPへリンク / 2015年10月2日

新名神・交通体系等対策特別委員会

快晴の一日、午後から特別委員会が開催されました。今回は、新名神高速道路の現地視察を行い、進捗状況を確認させて頂きました。一部工程変更はありましたが、高槻第2 JCTから第1 JCT、そして最後に芥川橋と約3時間の行程で貴重な体験をさせて頂きました。関係者の皆様、お疲れ様でした。

20151002_060041586_iOS芥川橋上にて(茨木市に向かって撮影)

《進捗状況》

1.西日本高速道路株式会社事業(高槻~神戸間) 9月末現在の用地取得率は、高槻市100%、茨木市100%、箕面市100%とのことでした。高槻市関係の工事進捗率は平均で67.2%で100%が2項目ありました。

2.八幡~高槻間の工事に関しては構想図が示されたとか。

3.大阪府事業として、十三高槻線から高槻ICまでの交通需要への対応等を図る目的で、新名神高速道路の供用に併せ、アクセス道路として整備するとのこと。

4.高槻市事業、市道原成合線、概成済みと施工中、市域北部から高槻ICまでの交通需要への対応や地域の活性化を図るため、新名神高速道路の供用に併せ、原と成合の地域間に市道原成合線の整備を進めるとのこと(用地取得率100%、L=2.1km)

都市計画道路南平台日吉台線、施行中、外環状線道路と位置付けられた重要な路線、名神高速道路の供用に併せて整備することにより、高槻ICを利用する車の流動を円滑にし、地域の交通環境改善等を図る(用地取得率面積92%、件数99%、工事着工率76%、延長約1.1km)

市道萩之庄梶原線、交通安全や防災機能向上等の地域の課題解決、また、生活道路としての地域の向上を図るため、工事用道路等も有効活用しながら、大阪府においては、JR北側に西国街道のバイパス、高槻市においては、JR南側に市道を整備。

20151002_044251224_iOS高槻第2JCT

20151002_050411135_iOS高槻第1JCT

20151002_054117896_iOS芥川橋(構造形式は全国で5橋あるうちの1橋とか)

20151002_054700242_iOS芥川橋内部(貴重な体験)

20151002_054719386_iOS地震対策のワイヤー(芥川橋内部)

20151002_055218779_iOS壁「バタフライ方式」=鉄筋を使わず強度の高さを維持
点検時は照明も不要、コストダウンを図る(芥川橋内部)

20151002_055720283_iOS芥川橋側面

高槻市ホームページ「事業進捗状況

《平成28年度開通を目指します!(NEXCO西日本)》

神戸JCT~高槻JCT・IC/平成30年度開通予定

高槻JCT・IC~八幡JCT・IC/平成35年度開通予定

八幡JCT・IC~城陽JCT・IC/平成28年度開通予定

城陽JCT・IC~大津JCT/平成35年度開通予定

亀山JCT~四日市北JCT/平成30年度開通予定

四日市JCT~四日市JCT/平成27年度開通予定

《新名神大阪西事務所担当区域(L=21.2km)》

川西市平野地区~箕面市下止々呂美地区~茨木市佐保地区~茨木市安元地区~高槻市原地区~高槻市成合地区

安全第一

□街宣活動 あきひろ日記 党活動 / 2015年1月13日

あきひろ日記(28)

登町は曇りですが、気持ちは晴れです。交通安全を推進するのが信条の一つなので、少しでも通行の妨げにならない場所に移動しご挨拶させて頂いております。皆様、どうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m


今日は妻の後ろ姿です。(≧∇≦)

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都市環境委員会視察

□市民都市委員会 □自転車の安全利用 / 2014年8月26日

25日岩手県盛岡市&26日宮城県仙台市

盛岡市/第2期盛岡市中心市街地活性化基本計画

高槻市での中心市街地活性化基本計画は平成21年から27年で進行中、次期計画策定を前にして先進市である盛岡市(第2期計画 平成25年から30年)の視察をさせて頂き、本市のより良い計画策定に向けて取組みができることを目的にしました。

《市の沿革》
803年(延暦22年) 坂上田村麻呂により志波城築城
1635年(寛永12年) 盛岡城築城
1871年(明治5年) 岩手県となり県庁を盛岡に置く
1889年(明治22年) 市制施行 盛岡市誕生

《市の概要》
人口 299,585人  世帯数 129,633世帯
面積 886.47平方キロメートル

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盛岡市の中心市街地は約218ヘクタール。4つのエリアから構成されエリアごとに整理されているとのことでした。人口はマンション建設などにより増加傾向にあるところと、一部のエリアでは減少に転じ、全体的には横ばいと見込まれていました。

第1期計画の総括では、観光客の入込数は目標数値は達成し、総合的な観点からは一定の効果があったとされていますが、震災復興支援等が含まれており、再来してもらうためのソフト事業の充実が必要とされていました。

第2期計画では、平成29年から30年までの歩行者・自転車通行量や居住人口等の明確な数値目標を示され具体的な57の事業を掲げられています。

中心市街地の特徴は盛岡城跡公園を中心に、西側に盛岡駅、東側に盛岡バスセンターが位置し、バスでエリアを循環(都心循環バス:名称でんでんむし)できる形になっており、利便性の高いシステムだと感じました。また、特徴的な事業では、盛岡バスセンターの再整備事業や東京駅と同じ設計者が手がけた岩手銀行旧中ノ橋支店(赤レンガ)活用事業等があり、現地視察もさせて頂きました。


今回の視察を踏まえ、次期の第2期高槻市中心市街地活性化基本計画へ向けては、期待もし市民目線の議論を深めていきたいと決意をしました。

(高槻市:約150ヘクタール 「大阪(なにわ)と京都(みやこ)の交流拠点」訪れたい、住んでみたいまち高槻)

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仙台市/せんだい都市交通プラン/杜の都の自転車プラン 仙台市自転車利用環境総合計画

近年、社会問題化している自転車事故問題。この10年間で自動車等含む全体の交通事故件数は減少傾向にありますが、全体事故の自転車事故占有率は増加傾向にあります。全国平均が約20%となっている中で、本市では約36%、この現状を受けて自転車安全利用に関する審議会の発足や自転車安全利用についての条例化に向けても取組んでいるところですが、その取組みとともに、総合的な都市交通の計画が重要。こちらも先進市に学び、より良い本市の計画・実行が図れることを目的に視察を実施しました。

《市の沿革》
1600年(慶長5年) 伊達政宗、千代を仙台と改め居城
1889年(明治22年) 市制施行、仙台市誕生
1978年(昭和53年) 宮城県沖地震 M7.4
2011年(平成23年) 東日本大震災 3月11日

《 市の概要》
人口 1,071,947人  世帯数 490,546世帯
面積 785.85平方キロメートル

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都市交通プランでは、「百万都市のにぎわいと暮らしやすさを目指して」仙台市の交通政策にアクセス30分構想があり、量から質への転換が求められました。また、市を取巻く状況は、人口減少社会の到来や高齢化(10年後には4人1人が高齢者)が課題で、このままでは、クルマがないと移動しづらい、暮らしにくいまちになってしまう。そこで、これらを改善すべく、①公共交通をさらに便利に、②都心の交通環境をもっと快適に、③市民協働の取組みで地域の足を確保すると、3つの基本方針を掲げ、将来は公共交通を中心に、過度にクルマに依存しない交通体系をイメージし目指されたとのことでした。


特徴的な取組みは、「せんだいスマート」の取組み、「コミュニティサイクル」の試行等です。せんだいスマートは、転入者等に「公共交通deスマートに行こう」とバスの乗り方や路線地図、駐輪マップ等を配り、また、コミュニティサイクルは好きなところで借りて返せる「DATE BIKE(ダテバイク)」、電動自転車等の設置です。どちらも評価が高いようで、まちに合う取組みなのだと感じました。

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次に自転車プランでは、経緯として震災後に自転車の登録台数が増加したことが大きな要因のようです。(宮城県で84万4千台)、現状把握、重点路線の整備、ゆっくり走行路線の整備、放置自転車の撤去、公共駐輪場の整備、協働のルール・マナーの意識づくりの実施などの取組みをされてこられ、総括の上、自転車プランを推進してこられました。中でも道路空間の形成や自転車の楽しさを感じられる環境づくりが印象的で、また、前述の都市交通プランを基本に自動車のCo2の削減や回遊性の向上、安全の促進、健康増進等効果を得ることを目的にコミュニティサイクルの取組みもされました。


何より関心したのは自転車交通安全課が市民局に設置されたということです。但し、9名の少数精鋭で非常に頑張っておられる様子が伝わってきました。

「ともに前へ 仙台」、市役所に掲示してありました。私たちも同じ思いです。

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両市の関係者の皆様、また本市の市長部局、事務局の皆様お世話になりました。

都市環境委員会委員長 吉田章浩

子ども自転車全国大会

□自転車の安全利用 / 2014年7月25日

昭和41年から今年で49回目

児童・生徒の自転車事故防止活動の一環として「交通安全子ども自転車全国大会」が開催されるとのことです(8月6日 東京ビッグサイト 全日本交通安全協会)

昨年の大会は全国1,095小学校(1,400チーム)が参加され地区大会を開催、都道府県大会を経て、全国大会(47チーム 188人)へ臨まれたそうです。競技は交通規則や自転車の安全な乗り方なの学科テストと交差点の安全な渡り方やS字走行、凸凹道の走行などの実技テスト等。

昨年の優勝校は浜松市立平山小学校(すごい!!)とのことで、今年は大阪大会がすでに開催され、お隣の茨木市立耳原小学校が優勝されたとか。「誠におめでとうございます!! 全国大会頑張って下さいね!

本大会はチームとしての絆や仲間との協力、汗と涙と感動など、子ども達にとっての人生の“金の思い出”になるのではないでしょうか。そして何より自転車事故のないまちになること、事故で悲しむ人がなくなることが大切なことだと感じます・・・

私も期待!!

□自転車の安全利用 いいね!!たかつき 高槻市HPへリンク / 2014年6月24日

高槻市ホームページ「こちら部長室」より

6月24日掲載の「こちら部長室」、“通称こち部”に都市創造部長のメッセージが掲載してありました。「高槻市の自転車施策に期待を!」と、私も大いに期待をしています。

記事によりますと高槻市で自転車を移動手段に用いている率が全国平均14%に対して約28%と2倍の数値であるとのこと。また、ここ10年間で交通事故は減少傾向にありますが、自転車関連事故は増加傾向にあるとのことです。(高槻市ホームページのグラフより)

皆さん、気をつけましょうね!!

そのために、高槻市では警察や関係機関と協力しながら交通安全週間でのキャンペーンや交通安全教室、また、西国街道には自転車走行指導帯の整備(平成24年)等も進めてこられました。また、自転車安全利用条例の制定に向けても取組みを進めています。(平成27年3月に向けて)

現在、社会問題化してきている自転車関連事故、時には被害者にも加害者にもなってしまう可能性のある自転車事故。

自転車は軽車両、ルールやマナーを守って、安全に、お互い思いやりを持って・・・

高槻市の自転車施策に期待を! (詳しくは市のホームページで・・・)

春の全交安運動

□自転車の安全利用 いいね!!たかつき 安心実績ナウ 高槻市HPへリンク / 2014年4月8日

広報たかつき 4月10日号

「広報たかつき」で、春の全国交通安全運動(4月6日から15日まで)の周知がされています。自転車は車の仲間、携帯電話などを利用しながらの運転はやめ、交通マナーを守りましょうと。


また、自転車利用環境検討委員会の市民委員も募集されています(任期 平成28年3月末、他募集要件あり)

春の全国交通安全運動(高槻市ホームページ)

広報たかつき 4月10日(高槻市ホームページ)

自転車まちづくりフォーラム

□自転車の安全利用 視察・研修会 / 2014年3月29日

都市交通としての自転車-利活用の仕組みづくりと検証・管理

~自転車の利用実態・事故分析とネットワーク計画・条例制定による施策展開~

3月定例会が閉会した翌日28日、東京で開催された「自転車まちづくりフォーラム」に参加してきました。5人の講師から、様々な観点からの自転車の安全利活用のための施策について学ばせて頂きました。

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お一人目の講師は、西田泰氏、公益財団法人交通事故分析センターの研究員兼研究第一課長から、「生活道路における自転車事故とその対策」、2008年からの5年間の事故データーを基本に分析、市町村道で5.5m未満の生活道路、単路と交差点、特に中央分離帯のある道路を除いた道路で比較研究された内容を学ばせて頂きました。自転車運転者の行動としては、交通ルールを守らない、予期せぬ行動をするとの結論でした。

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次に、株式会社トラフィックプラスの代表取締役、南部繁樹氏の講演、「GISを用いた事故分析による自動車ネットワーク作成の考察法」として、鎌ケ谷市での取組みである、市民からのデーター収集と情報の公開が特徴的でした。事故発生の場所と、市民がヒヤリとした場所を把握し、これらの重複する区間を自転車事故の多発街路区間として、道路構造などを分析する手法です。市民の方々が、インターネットや携帯などで情報を入力し参加するところに、鎌ケ谷市の自転車事故対策への取組みの重要性に関心を寄せたところです。ハインリッヒの法則なるものをお聞きしました。一つの重大事故の背景には、29の軽微な事故、また、その背景には、300のヒヤリ体験があるとのことでした。

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三人目は、栃木県宇都宮市交通政策課、渡辺隆氏の講演。「自転車で走れば愉快だ宇都宮」、ジャパンカップサイクルロードレースや宇都宮ブリッツェンが有名な宇都宮市。自転車のまちとして、様々な取組みをご紹介頂きました。餃子、ジャズ、カクテル等も有名ですね。以前、視察にも行かせて頂きましたが、発想がとても素敵なまちです。

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さぁ四人目の講師、「古都・京都における自転車安全利用施策の可能性」、京都市議会議員の吉田孝雄氏。同じ公明党の市議です。今日の講演が600回目とのことで、エネルギッシュな講演を聴かせて頂きました。何より感動したのは、平成22年10月に可決・成立した条例は、公明党議員団が「議員立法」として取り組んだものだそうで、京都市の112年の歴史の中ではじめての取り組みとお聞きして、さらに驚きました。徹底した調査活動、業界関係者への取材、独自でのパブリックコメント募集等、地道な活動が実っての結果だったようです。現在も、周知のために、年4回の交通安全運動、毎月20日を「自転車安全利用推進日」と位置付け活動を強化されているとのことでした。最近では、市民自ら「自転車は左」と自筆のプレートを自転車の前面に取り付けて啓発されているお話を聞いて、さらに市民意識の高さにも感動をした次第です。

最後は、日本大学の名誉教授、高田邦道先生の問題提起のあと、高田先生のリードで、各講師と本日の参加者でパネル討論が行われました。私の方からも、吉田京都市議にご質問をさせて頂き、高槻市も新年度に審議会を立ち上げ、条例制定に向けて取組んでいることを紹介しつつ、市民への周知の重要性と難しさを、どのようにされきたのかとお聞きさせて頂きました。吉田市議からは、周知活動を徹底して行っていると丁寧にご回答を頂き、充実した研修会になりました。さぁ、高槻市もしっかり頑張ります~!!

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多くのまちで、全体の交通事故が減少する中、自転車事故は増加傾向にあります。本来は、利便性の高い手軽な乗り物で、環境にも優しいエコな乗り物なのですが、マナーやルールの周知徹底、道路環境の改善が、今後、益々、重要な取り組みになってくると感じます。