台風11号日本海へ
昨日から警戒態勢をとっていた台風11号。本日、14時頃には福井市の西60km海上を時速35kmで北北東に進み(中心気圧975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル)、この後、日本海に抜け15時頃には金沢市の西南西100kmを北北東に進んでいるとのことでした。暴風域の皆様は、引き続きお気を付け頂きたいと思います。
今回、台風11号ニュース等の情報で心配したのは、大きな台風の進路が九州・四国・近畿地方と日本を横切り、その速度が遅かったことでしょうか。また、東日本の一部でも風雨による被害があったようでした。各地で被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
さて、本市も昨日から事前配備体制(9日13時)から、災害対策本部が設置(15時)され緊張の二日間になりました。現在も土砂災害に対しての警戒が引き続き必要なことから、まだ気を抜けない状況だと思います。濱田市長をはじめ416名の職員の皆さんお疲れ様です。引き続き宜しくお願い致します(今回は、避難所が22箇所開設されましたので方面隊や関係者の皆さんも本当にお疲れ様でした)
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私の方も携帯電話の“緊急速報”が鳴るたびに緊張感が高まりました。「自分にできることは何か」を考えました。9日の日は地域のコミセンの様子を見ることと関係者への激励も兼ねてお伺いさせて頂きました(こちらは開設されませんでしたが)
2日目の今日は、雨足が弱まった時を見て地域のパトロールをさせて頂きました。11時頃、家を出て約1時間後に帰宅。「現在、異常なし」の状況でしたが、このあと雨足がきつくなり、現地を確認してから一時間も経たないうちに水路の水位が上がってきたと情報が入り、再び現地へ・・・
実は最近、「道路冠水対策」として水路に木製の板を壁のように設置した地域がありますが、現地に行くと、やはり道路は冠水していました。しかし過去の状況と少し違い、「木製の壁」がしっかり守ってくれていました。道路冠水が抑制されていたのです。道路面より水位は上でしたが「木製の板」が守っていました。地域の方々も「効果あり」と評価してくれました。(これらのことを記録し市に報告してさらなる改善策を提示していきたいと考えています)
また、過去2回の集中豪雨で床上浸水が発生した地域も、水路の更新工事で雨水がうまく流れたのか、問題はないようでした。さらに市民要望を頂き設置した会所等も奏功していました。
一歩一歩で財政的にも簡単なことではないと感じますが、「安全・安心」が少しづつ進んでいるように感じています。
17時過ぎ、高槻市では一部の地域を除いて避難所解除の“緊急速報”が届きました。
とりあえず「ほ」っとしています。セミがうるさく鳴きはじめました・・・
(最後までお読み頂きありがとうございました)


































