高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

誓い・思いやり・情熱をもって

□街宣活動 あきひろ日記 党活動 / 2018年11月26日

あきひろ日記 市民相談をいただいて

20181125_093259000_iOS「皆さま、おはようございます」と、妻と登町交差点から朝のスタート。寒くなってきましたね。時節柄ご自愛くださいね。(*^o^*)

午前中は、市民相談のお電話をいただき対応。どちらも無事に解決となり、本当に良かったと思います。すぐに現場に駆け付け、現状を把握させていただいたことに、評価をいただき感謝の思いでした。

「現場第一」が本当に大切なことですね。

今日も多くの出会いがあり、貴重なご意見もいただきました。公明党議員として、これからも地域の皆さまにお応えしていきたいと決意をしてます。

写真は地域の方が植栽されている「リコリス」というお花(名前は教えていただきました(^_^;))、彼岸花の一種らしいですね。花言葉は色々ありましたが、「誓い」「思いやり」「情熱」がいいですね。

40億年前に思いを馳せ

あきひろ日記 / 2018年10月20日

あきひろ日記「生命は深海で生まれた!?」

IMG_2821今日は晴天、青空には魅力的な雲がいっぱい。

ふと、5月頃の新聞記事を思い出しました。生命誕生の不思議?? 地下のマグマで熱せられた数百度の熱水が噴き上がる「深海熱水噴出孔」、この海底で生命が生まれたとする説が注目されていました。

海洋研究開発機構と東京工業大地球生命研究所が2015年、沖縄の海底約1千メートルの割れ目で電気が発生していることを突き止めたと記事。

熱水噴出孔の周辺には、熱水に豊富に含まれる硫黄化合物などを食べる細菌や、エビ、貝などが生息し生態系を形成。同時に遺伝子解析から、最も古く生まれた細菌の多くが、熱水噴出孔のような高温環境を好むことがわかったらしい。

深海熱水噴出孔は生命が生まれた場所の最有力候補だとか。

熱水噴出孔での発電がわかったことで、電気エネルギーによる様々な反応が長い時間をかけて噴出孔で繰り返され、生命が生まれた道筋が見えてきたと。

約40億年前、地球で生命はどのように誕生したのか!? 地球生命の祖先もまた電気合成生物だった可能性が。生命誕生に、電気エネルギーは重要な役割を果たしていたはずと。

生物の体を構成するアミノ酸などの生体分子は、大半が炭素からできていて、植物はこれを太陽光による光合成で、一部の細菌は無機化学反応による化学合成で二酸化炭素からつくられているらしい。

これを電気によってつくり出せれば、生命誕生が海底で起きたことを証明できると。すごい研究成果だと感じます。研究者たちの熱意は、多くの理論から、再現を繰り返し、深海と同じ高温高圧の状態をつくり実験を繰り返す。そして答えを導き出そうとする姿に、記事を通して感動をしました。(内容は全然わかりませんが・・・)

また、一方では海底で生命が誕生したとういう説には異論もあるそう。生成物ができても海水によって散らばってしまい、複雑な反応が進まないとの指摘も。また、生命誕生は陸上の温泉で起きたとする説も。

これらの説に対して、熱水噴出孔の岩の表面には小さな穴があり、その中でなら反応は進むと。また、最終決着は地球ではなく、宇宙で着くかも知れないとも。

米航空宇宙局(NASA)の探索機は、土星の衛星に接近した際、厚い氷の割れ目から液体が宇宙空間に噴き出すのをとらえたそう。海底に熱水噴出孔があるとみられている。もし、電気合成による生命活動の痕跡が見つかれば、太古の地球も同じように熱水噴出孔で生命が誕生した可能性が高まると。ワクワクする話しでした。

40億年前の生命誕生という計り知れない時間に夢を見る思い。私は58年。四苦八苦しながらも、両親に感謝し、そして皆さまに感謝の思いで、今を精一杯・・・

わかる 身につく「交通教本」

□ホームページ □自転車の安全利用 あきひろ日記 / 2018年9月28日

あきひろ日記 免許更新へ

20180928_093826765_iOS自動車運転免許証の更新に行ってきました。警察署で一定の手続きを済ませたあと交通安全協会へ、講習では交差点事故の映像説明が印象的で、交通事故を起こした場合、負傷者の救護(119)や危険防止の措置、警察への報告(110)の義務づけられていること、他にも「最近の道路交通法改正」の説明があり、中でも高齢運転者対策の推進を図るための規定の整備や準中型免許の新設、さらに自転車に関する規定の整備では、大阪府自転車条例では、保険加入が義務付けられていることなどの説明がありました。(自転車の安全は大事)

交通事故のない社会を目指さなければいけない、それは、「みんなで力をあわせて安全・安心のまちづくり」をすることだと感じます。ただ、大阪の平成29年中の交通事故は35,997件発生しており、死者数150人、負傷者数43,585人というのも現実。ハンドルを握る時はお互い十分に気をつけたいと感じるところです。

ちなみに、交通事故の特徴として
⑴死者全体の半数以上が歩行中・自転車乗車中(歩行者49人、自転車31人)
⑵交差点及びその付近で多発(総事故件数の半数以上19,274件、全死者数の7割105人)
⑶死者数中の高齢者の割合が高い(全死者数の4割以上66人、歩行中・自転車乗車中が約8割、うち自宅から1km圏内が約8割)だとか。

以下、「最近の道路交通法改正」についての項目(参考)

1.高齢運転者対策の推進を図るための規定の整備(平成29年3月1日施行)
①臨時認知機能検査・臨時高齢者講習の新設
②臨時適性検査制度の見直し
③高齢者講習の合理化・高度化

2.準中型免許の新設(平成29年3月1日施行)
①準中型免許の受験資格・教習日数
②準中型免許に係る初心運転者期間制度
③すでに普通免許を保有している方は

3.運転免許の仮停止の対象範囲の拡大(平成27年6月17日施行)

4.一定の病気に該当すること等を理由として免許を取り消された場合における再取得した免許に係る免許証の有効期限に関する規定の整備(平成27年6月1日施行)

5.自転車の運転による交通の危険を防止するための講習に関する規定の整備(平成27年6月1日施行)

6.環状交差点における車両等の交通方法の特例に関する規定の整備(平成26年9月1日施行)

7.一定の病気等該当する運転者対策を推進するための規定(平成26年6月1日施行)
①免許を受けようとする者等に対する質問等に関する規定
②診察した医師のよる検診結果の届出に関する規定
③免許の効力の停止に関する規定
④免許の再取得に係る試験の一部免除に関する規定

8.放置違反金の収納事務の委託に関する規定の整備(平成26年6月1日施行)

9.取消処分者講習に関する規定の整備(平成26年6月1日施行)

10.「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」の規定(平成26年5月20日施行)

11.悪質・危険運転者への対策(平成25年12月1日施行)

12.自転車に関する規定の整備(平成25年12月1日施行)

お見舞いに

あきひろ日記 高槻市HPへリンク / 2018年9月16日

あきひろ日記 台風被害の山間部

20180916_052152959_iOS台風21号の影響で市の山間部が大変な状況だと聞いていましたので、府道6号・枚方亀岡線をオートバイで上がり、原・樫田の知人のお見舞いに。途中、小雨が降ってきたのでカッパを装着。

併せて、台風被害の状況確認のため樫田トンネルを超えて杉生まで。走行中、府道から見えるのは出灰周辺の広範囲に渡る倒木。大変な状況でした。

交通規制について、枚方亀岡線は交通規制解除になっていましたが、まだ、来週から道路維持修繕工事をされるところや、市道樫田2号線(出灰)は倒木等により通行できない状況のようです。

地域の生活が第一。適切な対応を願うところです。自宅から杉生まで263kmの距離。市域全体の一日も早い復旧をお祈りして

月齢17・7

あきひろ日記 / 2018年8月30日

あきひろ日記 今夜のお月様

20180829_125657619_iOSこの夏、大阪市立科学館のプラネタリウムを見学した時に、自分でつくれる35mmの望遠鏡を。簡単につくれました。昨晩は、この望遠鏡の初使用。団地のベランダへ。火星は場所の問題で見れず、星も。

望遠鏡を洗濯機の上に乗せるとちょうど角度的にお月様が。(あきひログ:今夜の星空は)

子どもの頃のようにワクワク感いっぱい。月のクレーターが黒く、感動のお月様でした。調べてみると、この日のお月様の月齢は17・7だとか。

月齢って? 資料によると、月の満ち欠けの状態を知るための目安になる数字だとか。新月から何日経過したかを表しているそうです。

新月を0として、翌日が1、翌々日が2と、1日に1ずつ数が増えていくそうです。月齢の数値を見ることによって、月齢が7前後であれば上弦、15前後であれば満月、22前後であれば下弦、30に近い数字であれば次の新月が近いということを知ることができるようです。

また、新月というのは太陽と月が同じ方向になった瞬間のことで、〇月の新月は〇日の〇時〇分とすると、それから何日経過したかが月齢の数値にあらわれます。

一方、ある日の月齢を表すときに、普通は正午月齢といって、その日の正午の月齢で代表されるよう。しかし、月齢を数え始めるのは新月の瞬間からですので、正午における月齢を計算しようとすると、24時間未満の端数が出てきてしまいます。1日を1としてその端数を表現するために、月齢の値に小数をつけるということのようです。

簡単にいうと、三日月、半月、満月、半月、三日月の変化ですよね。ちなみに、満月の瞬間の月齢は13・8から15・8の間。変動するそうですが。

会合の帰り道に見た、赤く大きなお月様。満月が過ぎて右の方が少し欠けているようでした。地球からの距離は384,400 km、人類はアポロに乗って着陸したんですね。

もっと知りたくて

□ホームページ あきひろ日記 高槻市HPへリンク / 2018年8月21日

青空がいっぱいの日に自然史博物館へ

先日の「あきひログ」でご紹介させていただきましたが、あきひろ日記「夏の自由研究」大阪平野は海だった・・・けど「水の都大阪の歴史」で旧石器時代から弥生時代くらいまで、大阪平野の地形の変化を調べました。今回は、もっと知りたくて、先日、大阪市立自然史博物館(大阪市住吉区長居公園)を見学してきました。

20180817_034752285_iOS博物館、入口の「ケヤキ」が印象的で。「」のこと。

地球誕生からの生命の進化、大阪を中心とする地形の変化、現在の大阪の自然等々、興味深い資料がいっぱい。この、“あきひログ”では気になった資料を年代ごとに整理してみましたので、よろしければご一読を・・・

46億年前
地球の誕生から

1500万年前
この頃、西日本では今の東海地方に浅い海が。中国地方には、ところどころ湖が。山陰地方から東海地方にかけて瀬戸内海のような浅い内海が広がっていた暖かい海。

260万年前
南極大陸などを氷河が広くおおう氷河時代。寒い氷期と暖かい間氷期を80万年の間は10万年周期で寒暖の差が激しくあったよう。氷河の量が増えると海水が減少、陸地が増え島と島が陸続きに。間氷期には海水が増え、陸地が狭く。生き物も気候や地形の変化で分布を変化。

大氷河時代には人類が出現。

20180817_045630107_iOS43万年前
氷期、ナウマンゾウ(2万年前滅びる)、中国大陸から日本列島に、津軽海峡が一時的に凍ってできた「氷橋(ひょうきょう)」を渡って。

15万年前
旧石器時代、上町海。気候は寒、涼、暖を繰り返す。

12万5000年前
間氷期、上町台地は海の底。上町層が堆積し、その後、上町断層(西側に上町断層、南北にのびる)の活動により東側の地形が高く。

7万年前
最後の間氷期。最も暖かかった12万5000年前は海水が現在よりも5~7m高く。枚方や生駒山地のふもとまで海。上町台地にこの時代の海にたまった地層が発見されていることから「上町海の時代」と呼ぶこともあるとか。

2万3000年前
最終氷期の中でも最も寒かったころの大阪平野は、古大阪平野と。現在よりも起伏に富み、丘陵や小高い大地・段丘の中を古淀川、古大和川が流れていました。海岸線は、紀伊水道あたりで、旧石器人は陸地だった大阪湾でゾウやシカ狩りを。

寒冷な氷期、現在よりも平均気温は7℃くらい低い、当時の海面は、今より120m低く、大阪湾も瀬戸内海も陸地。ナウマンゾウやヤベオオツノジカ生息。

20180817_042835164_iOS朝鮮海峡や津軽海峡は陸続き、大阪湾や瀬戸内海は陸地。

1万年前
縄文時代。古河内平野。最温暖。

5500年前
縄文時代には、現在の河内平野の奥まで海が。河内湾。海は退き、川が土砂を運びこんで、河内湾を埋めていく。河内湾の入口は狭くなり、弥生時代中ごろ(2300~2000年前ごろ)には、河内湖と呼ばれる湖に。人々は水田をつくるため低地に進出。たびたび洪水に。

弥生、古墳時代へ

古河内平野の時代
気候が暖かくなるにつれて、しだいに海面上昇。上町台地より西は海、大阪湾に。東の古河内平野は陸地。

河内湾の時代
現在よりも暖かく、海面は少し高い。古河内平野にも海が侵入、河内湾へ。

5000~6000年前、海面が高く、大阪平野は上町台地を半島状に残して海に。この時、海の波で半島の西側は削られ崖に。(現在の天王寺周辺に上町台地の崖がみられるとか)、断層によってできた「海食崖(かいしょくがい)」

河内潟の時代
上町台地の先端から北へ砂州がのび、河内湾の入り口が狭く。湾の奥は淡水化して潟に。淀川と大和川が運んだ土砂がたまって低地に。稲作が行われる。

河内湖の時代
砂州は北へ。海水が入らなくなり河内湖に。その後5世紀、洪水対策で難波の堀江が掘られる。河内時代のなごりは、江戸時代まで。深野池、新開地として残る。

20180818_021252594_iOS現代(進み過ぎ?)
1800年代の高槻市の古地図を発見、高槻村、高槻城を発見。2000年代と比較してみて密集度合が大きく変化してきたことがわかります。

感動の連続。地球誕生から気が遠くなるような時間の経過。温暖や寒冷の気候による海面と陸地の変化、繰り返し、生命の誕生と移動、ヒトの生きる知恵など。そんな環境の変化の上に今があると思うと。

未来はどう変わっていくのか。どうすべきなのか。守ることが・・・

今夜の星空は

あきひろ日記 / 2018年8月16日

あきひろ日記「赤く明るく輝く火星」

20180810_054443158_iOSお盆を過ぎれば暑さは和らぐ? 猛暑のピークは越えたといわれていますが、予想では、9月中旬ごろまで平年より気温の高い日が続き残暑は厳しいそうです。引き続き、熱中症には気をつけていきたいと思います。

先週、大阪市立科学館のプラネタリウムを見学してきました。何年ぶりかな?

題名は、「眠れなくなる宇宙のはなし」と「注目! 火星大接近」、暑い夏の夜は、星空を見上げて夢を広げるのもいいかもしれませんね。

会場内の風景は、通天閣やあべのハルカスが見られ、南の空となっていました。太陽が沈むと、火星、土星、木星、金星が一堂に。この日の夜8時頃も、4つの星が一堂に見れると説明されていました。

注目は火星の大接近。およそ2年2カ月ごとに地球に接近し観察の好機を迎えるそうですが、それが、先月の7月31日夜の9時頃だったそうです。

赤く明るく輝く火星、地球の間の距離は5,759万キロメートル、2003年以来15年ぶりの大接近。今は少しづつ離れていってるのでしょうけど、9月上旬まで観察できるとか。

太陽を中心に、地球の公転周期は365日、火星は687日。2年2か月、地球が追いつき追い越す瞬間が、今年は7月末だったようです。ちなみに、今年一番遠かったのは1月1日、3億万キロメートルだったとか。楕円を描いて回っているんですね。わずか8ヶ月で約6千キロメートルまで。思わず頭の中は、水・金・地・火・木・土・天・海と・・・

火星は、硬い岩石の地表を持った惑星で、赤く見えるのは、その表面に地球のような水の海がなく、地表に酸化鉄(赤さび)が大量に含まれているためだとか。また地球と同じように太陽に対して自転軸を傾けたまま公転しているので、火星には季節があるらしいですね。生命体は???

夏の夜空には、はくちょう座、こと座、わし座の夏の大三角、また、天の川をはさんで一年に一度会うことを許された、こと座の織姫、わし座の彦星なども。他にも、さそり座、へびつかい座、いて座、てんびん座など南の空いっぱいに。

この日は、帰宅後、ベランダに出て眺めてみましたが、たぶん火星だと思います、明るく輝いていました。他の星々は、残念ながら見れなかったですが。

今夜はどうでしょうか・・・雨でした。残念。では明日。

追伸、宇宙は広がり続けているそうですね。夢も広げて。考えると眠れなくなります。

ゴロゴロと雷鳴が

あきひろ日記 高槻市HPへリンク / 2018年8月13日

あきひろ日記 夕立でしょうか

20180813_022523968_iOS新しい月曜日、午前中はいい天気でしたが、夕方には雷鳴が。天気予報を見直すと18時頃は雨マーク。皆さんお気をつけくださいね。

辞書を見ると、雷鳴とは、雷の電光に沿って大気が急激に膨張するために発生する音だとか。

一瞬の間に温度は 3万℃程度にまで上昇し、その結果気圧の衝撃波が発生し、空中を伝播する。これが雷であると。雷がよく聞こえるのは稲妻から約 15kmの距離までで、普通は 25kmで聞こえなくなり、最大でも 40kmまでしか達しない。

15kmだと北は京都市、西は箕面市、南は四條畷市くらいですかね。スマホのアプリでは、大阪府北部の可能性があると。雷放電そのものは 0.5秒以下というごく短時間の現象だとか。

ところで、「地震、雷、火事、親父」と、世の中で特に怖いとされているものを順に並べたことばがありますね。地震の次に恐れられてきたのが雷。さらに火事、親父と続きます。確かに昔は怖かった。

また、最後の親父は、台風を意味する「大山嵐(おおやまじ)」が変化したという説もあるそうです。俗説とも。現在、台風15号が日本に接近しているようですが。

親父の代わりに女房や津波など、怖いと思うものに置き換えて使われることもあるらしい。自然現象は本当に恐ろしいものですが、親父や女房は優しさの裏返しでは・・・

水の都大阪の歴史

あきひろ日記 高槻市HPへリンク / 2018年8月11日

あきひろ日記「夏の自由研究」大阪平野は海だった・・・けど

20170802_015605008_iOS大阪平野は、大阪府の大部分と兵庫県南東部を占め、大阪湾沿岸に広がる近畿地方最大の平野。面積約 1600平方キロメートル。

「大阪湾環境データーベース」に、古代の大阪湾は、大阪平野の奥深くまで入り込み、東は生駒山西麓にいたる広大な河内湾(約7000~6000年前)が広がり、上町台地が半島のように突き出ており、現在とは大きく異なる地形であったと。

昔の地形図を見ると、私が生まれ育った四條畷や今住んでいるところも海だったようです。枚方市辺りが北限とも。

この上町台地北側の砂州は、その後も北へ伸び、縄文時代中期には潟(約3000~2000年前・縄文時代「河内潟」)の部分の淡水化が進んでゆき、弥生時代には大きな湖(約1800~1600年前・弥生時代「河内湖」)ができあがったそうです。

そして、古墳時代(3世紀中ごろから7世紀末)に入り、この湖は人間の手によって大きく変貌することに。すごく興味深い歴史です。

データーには、仁徳天皇(290年~399年)が行った堀江の開削は、洪水対策と水運発達に役立ったと。大阪は、645年に始まる「大化の改新」により歴史の表舞台へ。中でも、難波津(なにわつ:古代の港湾施設の名称で、現在の中央区付近)は国家的な港として外交の基地、献納物の中継点・集散地、国家的水上交通のターミナル、警察、軍事の拠点として発展。初期の遣唐使船もここから出発していったそうです。

20180726_031903340_iOSさらに、「水都大阪」の資料を見ると、河内湾の時代は縄文時代前期前半と記されており、海水面が現在の水位より1~2m高く上昇し、河内平野を覆った水面が、東は生駒山麓、南は八尾、北は高槻付近まで広がっていたと。たぶん、高槻の中心市街地辺りまでは海だったのでしょうね?

高槻市のホームページ、旧石器時代~縄文時代(郡家今城遺跡)には、2万年前の旧石器時代、人々はゾウやシカなど獲物の群れを追い、移動する生活を送っていたよう。1万2千年前になると土器がつくられ、煮炊きして食事できるようになり、集団でムラを営む縄文時代の幕開けと。弥生時代には、大陸から伝わった稲作は短期間に日本列島に広まり、生産の拡大が富と権力を生み出したと。そして有力なムラが多くのムラを従え、やがて邪馬台国のようなクニが各地に出現したと記されています。

郡家、安満、古曽部、芝谷辺りで、私たちの祖先は生活していたようですね。

他の資料では、邪馬台国の時代(3世紀後半、古墳時代ですね)に築造されたとみられる安満宮山古墳から出土した青銅鏡が魏の国から海を渡り卑弥呼に贈られた物のひとつとみられ、当時この地が海運を通じて外交の重要な役割を担っていたものと推察されています。

また、時は思い切り進み、安土桃山時代(1573年から)、海や川を活かして守りの堅固な大坂城を築いた豊臣秀吉。城下町を整備し治水対策まで力を入れ町が整備されていった。整備された町は商人が行き交うようになり大阪は繁栄。

大昔から現在まで、大阪は水とともに発展してきたのですね。「水の都・大阪」といわれる所以ですね。

夏の自由研究、いっぱい調べて、好きなことを勝手に書き綴りました。長い長い歴史の中で、大阪の地は、形や風景、生活を大きく変えてきました。自身が暮らす地域の歴史にも感動しています。

そんな思いの中で、たぶん変わっていないものも。昔々、祖先が見ていた同じ空と雲を、今、私も見ているのかなと想うと、何だかワクワクしてきます。

石器 縄文 弥生 古墳 時代

被害が広がらないように

□ホームページ □防災・減災 あきひろ日記 高槻市HPへリンク / 2018年7月26日

あきひろ日記 うちの温度計は36℃

20180726_031903340_iOS全国的にも30℃を超える所が多く厳しい暑さとなっています。ただ、天気予報では午後から大気の状態が不安定となるため、急な激しい雷雨や突風などに注意が必要と呼びかけられ、さらに台風情報では12号が発生し、29日頃には日本海に達する見通しとのこと。

まだ屋根にブルーシートを掛けているお宅もあり、心配をしています。

本市の25日現在の、大阪北部地震やその後の大雨の被災状況は、罹災証明書の発行は1万3000件を超え、全壊4件、半壊107件、一部損壊13,595件とのこと。震災による避難所も、現在も2施設が開設されており、支援窓口等には他市からの応援(感謝)も継続されています。 

先日の大雨による被害から、府道・萩谷西五百住(はぎたににしよすみ)線等では片側交互通行がまだ続いている様子。どうか皆さん、お気をつけください。 交通規制について

西日本豪雨で被災された地域については一日も早い復旧を願うところですが、猛暑や台風等の影響で厳しい状況が続くのではないかと。被害が拡大しないことをお祈りしています。

大阪北部を震源とした地震の情報