さらなる防災・減災へ
平成29年 消防年報より
消防年報、平成29年の内容がまとまったようです。高槻市消防本部のホームページにも紹介されてました。
「はじめに」で、大阪北部地震、その後の豪雨災害の心からのお見舞いとして消防長がごあいさつ。年報では、紹介はされていなかったと思いますが、西日本の豪雨災害においても、広島など応援に行かれたこともお聞きしているところで、本当にお疲れ様ですと申し上げる思いです。
消防は昭和23年に消防組織法が施行され、自治体消防になって70年が経過したそうで、本市の市制施行75周年からも、昨年12月の新名神高速道路の開通など、利便性の向上やさらなる魅力発信に期待されながらも、今後の消防行政の取り組みについて自然災害、人的災害に対して、市民の生命と身体、財産を守るべく使命を果たし、職員一丸となって、より一層の努力を重ね、各種災害に対応していくとの決意が語られていました。
私たちも、日夜、ご活動いただく消防職員、消防団員の皆さんに感謝の思いと、今後の取り組みへも期待を寄せていきたいと感じています。
本市の面積は105・29平方キロメートル、南北に22・7、東西に10・4キロメートルと約半分が山間部で縦に長いまち。昨年12月の人口は、353,563人、159,548世帯となっています。
平成29年の実績では、消防職員333人、消防団722人。指標をみると、消防費は市民一人当たり約9,498円、消防職員数は市民約1,060人に1人、火災件数は約4・5日に1件、救急出動は1日に約56件となっていました。
昨年、火災件数は81件で前年比5件の増加、救急は出動件数として20,365件、18,530人の搬送で、前年比48件の増加、14人の減少となっていました。
改めて、消防行政の活動に大きな期待をするとともに、私たち一人ひとりの意識の持ち方、隣近所のお付き合い、自治会活動の大切さを感じながら、まずは、自助、共助で防げる災害、減らせる災害もあるのではと感じる次第です。
消防行政に携わる皆さん、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。











