三島地域の合同防災訓練
台風18号を気にしながらの本日、「平成26年度大阪府・三島地域4市1町合同防災訓練」を見学させて頂きました。会場は懐かしの日本万博博覧会記念公園・お祭り広場等。吹田市、茨木市、摂津市、島本町、そして高槻市の4市1町で広域連携での合同防災訓練が開催されました。
災害想定は、平成26年10月4日(土)午前10時、地震発生。震源地は大阪府北部で、各所で震度5強から7を観測した。三島地域の各市町では、建物倒壊による死傷者が多数、全壊家屋も多数発生、人的・物的に甚大な被害が出たとの想定。
10時から分刻みの訓練。緊急地震速報伝達訓練(大阪管区気象台等)、先行調査・情報伝達訓練(陸上自衛隊)、自主防災組織による救出・救助訓練(摂津市自主防災組織等)、自主防災組織による初期消火訓練(高槻市自主防災組織)、道路啓開・緊急交通路確保訓練(茨木土木事務所・吹田警察署等)、住民避難誘導訓練(茨木市・島本町等)、ライフライン復旧訓練(西日本電信電話・関西電力・大阪ガス・大阪広域水道企業団等)、水難救助訓練(大阪府警察本部等)、ここで10時40分頃、次の会合の都合から席を立たせて頂き、別会場の水難救助訓練を見学・・・
その後、挫屈ビル救出・救助訓練(各消防本部等+ヘリコプター)を見学しながら展示・体験コーナーへ
関係者の皆様に心から敬意を表する思いで見学させて頂きました。一つひとつが真剣勝負。府民・市民の生命と財産を守る使命感が伝わってきました。
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展示・体験ですごいと感じたコーナーは、空気を通さない膜で包装し保存食にするヨウカン(おいしかったです)、非常時に人体の栄養補給を考える企業(業界初とのこと)、泡のポータブルトイレで悪臭を消すことを発見した企業(これは本当に大事なこと)・・・中でも注目したのは「安心・安全な飲料水を確保する」とのキャッチフレーズで、逆浸透膜浄水システムを使い飲料水をつくるという装置。
私も今年3月、市議会定例会の一般質問で「高槻市水道事業の危機管理体制について」をテーマに水道水の重要性を訴えさせて頂きましたが、この装置で浄化された水は、大阪府が認定しており、浄化後の水質検査は不要とのことで、災害時に適しているのではないかと・・私も浄化された水を飲ませて頂きました・・・ちょっとビビリながらΣ(゚д゚lll) 今回の見学では、他にも様々な技術革新に感動をした次第です・・・
・・・午後から公明党の大阪府本部大会があったので中座させて頂きましたが、広域連携の大切さや防災訓練の重要性、また、人類の持つ技術力の素晴らしさに感動。そして、いつの日か自然災害を的確に予知し、人々の生命を守ることができる技術が生まれることを期待した一日となりました・・・
関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。