さぁ本番!!
あきひろ日記
暖かな一日。本日は、地域で「自転車の安全利用について」講演をさせて頂きました。皆様、ご清聴ありがとうございました。
「最近、噂では自転車に乗る時にヘルメットかぶらなあかんの!? 保険にも入らなあかんの!? 左側通行せなあかんの!?」、「小学生の頃からチャリンコ乗ってきてんのに、いまさら邪魔くさいは!!」なんて声が聞こえてきそうです…ね。
手軽で利便性の高い自転車を快適にご利用頂きたい。そんな思いで、今日は、「入門編」として、「自転車の安全利用について」、「高槻市自転車安全利用条例」施行や「改正道路交通法」の施行などについてご紹介をさせて頂きました。緊張s(・`ヘ´・;)ゞ
皆さんは、自転車などで「ヒヤリ、ハット」した経験はありませんか!?
はじめにデーターを見て下さいねと、平成16年から25年までの10年間の全国での全交通事故に占める自転車関連事故の割合を、全交通事故は減少傾向にありながらも、なんと自転車の割合は20%(10件で2件の事故)を推移。また、自転車と歩行者の事故が微増しています。
次に自転車事故の注意点です。
その(1)自転車の右側通行や歩道通行は危険、自動車との出会い頭の事故は死角等で左側通行の約2倍。
その(2)事故に遭われた方でヘルメットをかぶってなかった方が約97%、頭部の損傷は64%の方
その(3)自分が事故を起こした場合の損害賠償額の事例(約9,500万円) 裁判所命令
高槻市はどうでしょう!?
「住みやすさ№1」や「安全・安心のまち」を目指す高槻市、平成24年には「飲酒運転撲滅宣言」を、今年10月には「自転車安全利用条例」を…
ところで、自転車の利用率については!?
特に通勤・通学を主にみると、政令指定都市・中核都市で、本市は第4位の多さ。また、全交通事故に占める自転車関連事故は、全国19.9%、大阪32.6%、高槻市35.6%(←平成24年現在の割合、26年は都道府県で大阪がワースト1、高槻もっと…)
そこで、対策
「高槻市自転車安全利用条例」の施行(10月1日)、目的は、自転車の安全で快適な利用を促進すること。ポイントは12条に左側通行、13条にヘルメットの着用、14条に保険への加入。
ここで大事な説明「左側通行について」
図の通り…「自転車は軽車両」「車道が原則」「歩道は例外」、道交法と条例の違い…
高槻市の安全対策はソフト&ハード
今までの説明がソフト対策、市ではハード対策も同時に…今後、市内170kmに及ぶ自転車通行空間の整備計画を推進していきます(だいたい、大阪府庁から愛知県庁までの距離!?)
もう一つ大事なこと
改正道路交通法の施行(平成27年6月1日)、「何が変わったの!?」、3年以内に2回以上、一定の危険な違反行為をして、検挙または事故を起こした悪質自転車運転者 ⇒ 3時間の自転車運転者講習の受講(有料)、または、これに従わない場合は5万円以下の罰金。危険行為は14項目が示されています。
14項目の危険行為とは
①信号無視、②通行禁止違反、③歩行者用通路における車両の義務違反(徐行)、④通行区分違反、⑤路側帯通行時の歩行者の通行妨害、⑥遮断踏切立入り、⑦交差点安全通行義務違反、⑧交差点優先者妨害等、⑨環状交差点安全進行義務違反、⑩指定場所一時不停止等、⑪歩行通行時の通行方法違反、⑫制動装置(ブレーキ)不良自転車運転、⑬酒酔い運転、⑭安全運転義務違反。また、罰則規定のあるものも、例えば、酒気帯び運転の禁止では、3年以下の懲役または50万円以下の罰金等。
まとめとして
自転車を安全に利用して頂くために、総合的な対策として、警察では、《規制》改正道路交通法、市では《促進》高槻市自転車安全利用条例、《整備》自転車通行空間の道路環境の整備、《教育・周知》学校・講習会・キャンペーン・出前講座等の取組みを…
どうか、利便性の高い自転車を快適にご利用頂きたいと思います。
外出時には、「思いやり」と「注意」を忘れずに…
最後に
毎月15日は「自転車安全利用の日」です。ヽ(´▽`)/ お付き合いありがとうございました。
実は、今日の会合のメインテーマは「健康」でして、「新舞踊」あり、「健康体操」あり、「健康耳より情報」ありと充実の時間でした。そんな中、私にも貴重な時間を頂きましたこと主催者の皆様に心より感謝申し上げます。
講演前日
自己分析(2)
あきひろ日記
先日、ご紹介させて頂いた一般質問 [22項目]の項目と内容です。
子育て、教育、高齢者福祉、健康、防災・減災、安全・安心、観光と幅広く、また、しっかりと行なってきたと自負しておりますが、まだまだです。これからも誠実に頑張って参ります!! さて、次は・・・
(議会活動のページにも貼り付けていますが・・・)
子育て(3)、高齢者福祉(7)、健康づくり(3)、防災・減災(3)、安全・安心=自転車(2)、観光(2)、教育(1)、市民(1)、合計(22)
皆様のお声が原点です!!
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一般質問 [22項目]
◇音楽療法について/保健福祉部/2007年12月19日
・・・平成19年12月19日 音楽療法について(会議録)
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◇介護保険制度を活用した高齢者のボランティア活動の支援について/保健福祉部/2008年6月27日
・・・平成20年6月27日 介護保険制度を活用した高齢者のボランティア活動の支援について(会議録)
◇母子加算廃止で就労・教育支援について/保健福祉部/2009年6月30日
・・・平成21年6月30日 母子加算廃止での就労・教育支援について(会議録)
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◇インフルエンザ菌b型(Hib=ヒブ)による乳幼児の細菌性髄膜炎を予防するワクチン接種の公費助成について/保健福祉部子ども保健課/2009年9月30日
・・・平成21年9月30日 インフルエンザ菌b型による乳幼児の細菌性髄膜炎を予防するワクチン接種の公費助成について(会議録)
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◇保育所の充実について/子ども部/2009年12月17日
・・・平成21年12月17日 保育所の充実について(会議録)
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◇健康づくりについて/保健福祉部健康づくり推進課/2010年3月30日
・・・平成22年3月30日 健康づくりについて(会議録)
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◇コールセンターへの期待について/市長公室/2010年3月30日
・・・平成22年3月30日 コールセンターへの期待について(会議録)
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◇高齢者が住みよいまちづくりについて/保健福祉部/2010年9月29日
・・・平成22年9月29日 高齢者が住みよいまちづくりについて(会議録)
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◇高齢者が住みよいまちづくり・その2/保健福祉部/2010年12月16日
・・・平成22年12月16日 高齢者が住みよいまちづくりについて その2(会議録)
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◇熱中症対策について/保健福祉部保健所保健予防課/2011年7月15日
・・・平成23年7月15日 熱中症対策について(会議録)
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◇脳脊髄液減少症の取り組みについて/保健福祉部保健所保健予防課/教育委員会保健給食課/2011年7月15日
・・・平成23年7月15日 脳脊髄液減少症の取り組みについて(会議録)
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◇若者の未来と子育てについて -少子化を考える-/不育症治療の公費助成等/市長公室政策企画室/子ども部子ども保健課/2011年12月16日
・・・平成23年12月16日 若者の未来と子育てについて―少子化を考える―(会議録)
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◇わがまちの防災・減災と社会資本の長寿命化について/都市創造部道路課/2012年6月28日
・・・平成24年6月28日 わがまちの防災・減災と社会資本の長寿命化について(会議録)
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◇地域の防災計画について/総務部危機管理室/2013年3月28日
・・・平成25年3月28日 地域の防災計画について(会議録)
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◇高齢者福祉計画について/健康福祉部介護保険課/2013年3月28日
・・・平成25年3月28日 高齢者福祉計画について(会議録)
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◇自転車安全利用の促進と安全なまちづくりについて/都市創造部管理課・道路課/2013年9月26日
・・・平成25年9月26日 自転車安全利用の促進と安全なまちづくり(会議録)
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◇介護保険サービスについて/健康福祉部介護保険課/長寿生きがい課/福祉指導課/2013年12月18日
・・・平成25年12月18日 介護保険サービスについて(会議録)
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◇高槻市水道事業の危機管理体制について/水道部/2014年3月26日
・・・平成26年3月26日 高槻市水道事業の危機管理体制について(会議録)
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◇高槻市の観光施策と案内等について/産業振興課/2014年12月19日
・・・平成26年12月19日 高槻市の観光施策と案内等について(会議録)
◇望ましい教育環境について~児童生徒急増校の課題~/教育管理部学務課/2015年7月15日
・・・会議録未定
◇自転車の安全利用について~条例施行を前にして~/都市創造部管理課・道路課/2015年9月28日
・・・会議録未定
◇高槻市の観光施策について~広域観光のあり方~/産業環境部産業振興課/2015年9月28日
・・・会議録未定
新しいページ
「自転車の安全利用」促進のページができました。
吉田あきひろのホームページに「自転車の安全利用」のページを増設しました。利便性が高く手軽な乗り物である自転車ですが、道路を通行すれば「軽車両」、お互い自転車のルールとマナーを学び、事故に遭わない、事故を起さない、自転車に関連する事故をなくしたい、自転車の安全利用で快適な自転車の通行を促進していきたい。そんな気持ちで綴っていきたいと思います。皆様、どうぞ宜しくお願い致します。 自転車の安全利用
50の心得
【事故にあわぬ50の心得】
讀賣新聞の朝刊に・・・
大阪府警は、今月から「ある日 突然、大阪で死亡事故にあわない50の心得」と題し、事故防止のための注意点をホームページで公開していると…
毎週金曜日に一つずつ、約一年年間の掲載だとか・・・初回は「自転車はライト点灯で致死率が2分の1になると心得よ」
大事な啓発ですね(*^^*)
早速、インターネットで「大阪府警」のページを開いてみました。「ある日 突然・・・NEW」が出ていて、その2が掲載されていました。「100km/hでの追突は、ビル10階からの落下に相当する衝撃と心得よ!」、車間距離や速度の抑制、全席シートベルトの着用と・・・自転車のみの注意喚起ではないようです。
ちなみに、府警のホームページから「自転車関連事故の全交通事故に占める割合の推移」(過去10年)を見てみますと平成17年が、全交通事故66,105件に対して自転車関連事故が19,560件で占有率29.6%、26年では、42,729件の13,228件、31.0%となっており、全交通事故は減少傾向にありながら、自転車関連事故の占有率は増加している現状がありました。
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過日、高槻市議会9月定例会の一般質問でも、◆(質問)「自転車安全利用に関する市の考え方や事故の現状は!?」 ◇(答弁)高槻市の交通事故は、この 10 年間で約 6 割まで減少したが、交通事故に占める自転車関連事故は 35%前後、 平成 25 年から庁内で検討を開始し付属機関を設置、本年 3 月に「高槻市自転車安全利用条例」及び「たかつき 自転車まちづくり向上計画」を策定。さらに教育活動、啓発活動を実施してきたと答弁をもらいました。
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全国での全交通事故件数が平成16年~25年の10年間で約7割に減少し、自転車関連事故件数も約6割に減少していますが、自転車関連事故の占有率は2割といわれています(たかつき自転車まちづくり向上計画より)
全国で約20%、大阪府で31%、高槻市で35%前後で、本市での自転車関連事故は厳しい状況にあると思います。
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これからも交通事故全体をなくす取組みを、そして自転車関連事故についても、全体感に立って、「みんな」の共有課題にしなければいけないと感じます!!
ごきんじょニュース
№39が完成
平成27年9月定例会の質問「マイナンバーシステム改修について(掲載は関連質疑)」や「自転車の安全利用について~条例施行を前にして~」などを掲載。お読み頂けるとありがたいです。
ほかに、昨日、今日と平成26年度 決算審査特別委員会に向けて会派で勉強会をしました。歳入・歳出全般ですから、その量は相当なものです。しっかり頑張りま~す!!
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自転車の利便性を活かし快適にご利用頂ける事が何よりです。10月1日から「高槻市自転車安全利用条例」が施行されました。
今日から10月
あきひろ日記
秋真っ盛り。紅葉がキレイだなと感じる季節(ですが、近くでは紅葉がまだ見れません!?)、地域では様々な文化の式典や催しもの、運動会等が開催されて、活気づく今日この頃ですね。
今日から10月。色んな制度がはじまりますが、ここ2・3日熱中しています自転車の安全利用に関して、「高槻市自転車安全利用条例」も今日から施行です。題目の通り、自転車の安全利用が促進されて、事故等がなくなることを期待していきたいですね。
今朝は、昨日届いた自転車用ヘルメットをかぶって妻と記念撮影。夫婦でなにやってんだか!?
他にも、マイナンバー制度の個人番号通知の開始や、東京五輪やパラリンピックに向けてスポーツ庁が発足するなど、私たちの暮らしの様子も変わってきます。
みんなが笑顔で暮らせる社会を・・・願ってます。
今日の公明新聞「10月から 暮らしこう変わる」
笑顔でスタート
あきひろ日記
皆様おはようございますm(_ _)m 秋晴れ、快晴。
夫婦で朝のバス停スタート。
皆さんのステキな笑顔に勇気を頂く思い。皆様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。*\(^o^)/*
昨日、新聞の朝刊で「自転車道 走りにくい!?」の記事に目がとまりました。ちょうど、一昨日「自転車の安全利用について~条例施行を前にして」と題し一般質問を行なったばかり、高槻市も10月1日から「高槻市自転車利用条例」が施行されるタイミングなので余計に気になりました。
記事には、都市部で整備が進む自転車向け道路について、「道が狭い」「対面通行でぶつかりそう」と指摘する声が出ているとのこと、利用のマナーも定着していない試行錯誤の段階と記していました。また、国交省も新たな運用指針づくりに乗り出しているみたいです。
東京新橋と虎ノ門を結ぶ「新虎通り」が紹介されていました。道路両側の歩道の中に幅約2mの自転車道が設置されているとのこと、「自転車道では自転車と歩行者が分けられてお互い安全なのに、交差点になると歩行者とぶつかってしまう可能性がある」とか、この自転車道は自転車同士の双方向通行で、「狭く、対向する自転車とぶつかりそうな圧迫感がある」、しかも、「歩道と勘違いした歩行者が入ってくるため通りにくい」など。
国交省と警察庁は2012年、自転車道の整備に関する「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」をつくりました。それ以降に問題が指摘され、専門家の委員会では、新しいガイドラインとして「自転車は一方通行を原則とする」という方針を打ち出す見込みと記事は伝えています。
10月から施行の「高槻市自転車安全利用条例」12条には、「自転車が歩道を通行することが認められる場合、自転車で歩道を通行する時は、車道の左側に設置されている歩道を自動車等の進行方向と同方向に通行するように努めなければならない」としています。所謂、一方通行です。大阪府下、6市が条例施行していますが、この取り組みはありません。高槻は先進的なのか。その理由に、歩道は本来、歩行者のためのものであり、自転車が歩道を通行することが認められる場合、道交法では、自転車は双方向を可能としていますが、市条例では、自転車が歩道を車と同じ、一方通行に努めるとしています。それは、「歩行者・自転車利用者の双方が、安心して通行できる環境をつくろうとしている」とのことでした。
自転車は軽車両で、車道を走るのが原則。交通事故が増加した1970年、歩道で自転車も走れるように同法が改正されました。「自転車は歩道」との意識はここで生まれたと、しかし、自転車と歩行者がぶつかる事故が1.3倍になり(記事より)、高槻市でも、この10年間の全交通事故件数が6割まで減少しましたが、自転車関連事故の割合は35%前後と一般質問の答弁で頂いたところです。
45年間の自転車利用の習慣は、そう簡単に変えられるものなのか、意識と認識が大切だと感じます。一人ならともかくも、たくさんの人が利用する環境で、「安全・安心」をつくっていくためには、一定のルールが必要ではないかと、改めて感じる記事でした。
皆様、どうか今日も無事故で!!
(記事は讀賣新聞 9月29日付け29面参考)
2つのテーマ
平成27年9月定例会 昨日の一般質問
【自転車の安全利用について~条例施行を前にして~】
社会問題化している自転車事故の現状を踏まえて、平成25年9月に「自転車の安全利用促進と安全なまちづくりについて」一般質問を行ない、「被害者も加害者もつくらせない」そんな思いで、高槻市の条例制定等を強く要望してきました。
今回は、条例の策定から制定、そして、いよいよ10月1日より施行となる段階で、条例の実効性が期待され、安全利用の促進で、自転車事故がなくなるような取組みを望むことから、日頃、お聞きする市民の声を整理して一般質問をさせて頂きました。
《質問》
1.自転車安全利用に関する高槻市の考え方や具体的な自転車事故等の現状、また、今までの取組み内容。
2.施行される「高槻市自転車安全利用条例」のポイント。
3.大阪府下での同種の条例内容状況。
《課題》
社会問題化する自転車事故。全体の交通事故が減少傾向の中、自転車関連の事故占有率は高い状況。高槻は…高槻市自転車安全利用条例の施行を前にして、何故、ヘルメット着用が必要なのか、高槻市独自の左側一方通行策は安全なのか、徹底した周知と丁寧な説明、教育的取組みが重要では・・・
《質問》
4.ヘルメット着用の目的と必要性、具体的な自転車事故での死傷者数、また、どのような事故が多いのか。
5.左側通行について、市としての考え方や道交法との関係性。
6.道交法や市条例の関係が、非常にわかりにくいことから、事故防止の周知徹底として「歩道の左側通行のガイドライン」を明示する必要性を感じるが、市の見解は。
7.市民の多くの声、「安全利用に取組んで頂くのは評価するが、今さら、自転車は軽車両と言われても道交法のルールすら知らない」と…本条例を施行する意味は、市民の安全が第一であることから、「教本」などを整備してご理解頂き、各戸配布すべきでは。
《答弁》
1.高槻市の交通事故は、この10年間で約6割まで減少したが、交通事故に占める自転車関連事故は35%前後、平成25年から庁内で検討を開始し、26年に学識経験者や関係団体、市民委員等で付属機関を設置、本年3月に「高槻市自転車安全利用条例」及び「たかつき自転車まちづくり向上計画」を策定。さらに教育活動、啓発活動を実施してきた。
2.条例のポイントは「ヘルメットの着用」、「自転車保険への加入」、「車道の左側に設置された歩道を車と同じ方向に通行」に努めること。
3.同種の条例について、高槻を除き全6市が施行、「ヘルメットの着用」は全年齢対象が1市、高齢者対象が2市、大学生まで対象が1市、13歳未満対象は2市、「自転車保険への加入」は6市、「車道の左側に設置された歩道を車と同じ方向に通行」は高槻市以外はなく、先進的な規定。
4.自転車死亡事故での損傷部位は頭部が60%以上、また、ヘルメットを正しく着用しての頭部損傷による死者の割合は約1/4になったという調査結果(交通事故分析の専門機関による調査)
5.歩道は本来、歩行者が歩くためのもの、歩道を走る自転車が多い現状。道交法で、歩道は双方向に通行することができるが、本条例では、自転車が歩道を通行できる場合であっても車と同じ一方通行とし、歩行者・自転車利用者の双方が安心して通行することができる環境をつくっていこうとするもの。速やかに「ガイドライン」を作成し、啓発を図っていき、毎月15日の「自転車安全利用の日」などは、街頭指導で周知を図る。
6.「教本」の作成・配布など、効果的な周知方法を検討する。
《意見・要望》
本条例の主旨は「自分を守り、相手を守る」という安全利用の促進と感じる。また、「乗れば自転車、降りれば歩行者」と思いやりが大切。左側・一方通行をはじめとして、自転車は軽車両であり、車両を運転しているという意識が安全利用につながる(答弁より)
自転車利用については、一人ひとりがルール・マナーを認識し、本来の自転車の利便性を活かし快適にご利用頂き、その上で「被害者も加害者もつくらせない」取組みが大事である。そして、今後の課題への適切な見直しも含めて期待をしていきたい。
左側通行に関連して、重要なのがハード整備。今後、市内170kmに及ぶ自転車通行空間の整備計画や府下初となる自転車専用通行帯の事前協議も終わっている。安全・安心の道づくりに期待。
関係各位に感謝。
私も、条例施行に合わせてヘルメット購入。保険も加入済み!!
《参考》自転車が歩道を通行できる要件(道路交通法 第63条4)
1.道路標識で自転車が歩道を通行することができる場合。
2.自転車の運転者が13歳未満と70歳以上(政令で定めるもの)
3.車道または交通の状況に照らし、自転車の安全の確保をするため自転車が歩道を通行することがやむを得ないと認められたとき。
道路交通法 第18条、軽車両にあっては、道路の左側端によって、それぞれ当該道路を通行しなければならない。
「高槻市自転車安全利用条例」を制定しました(平成27年10月1日施行)/高槻市ホームページ
【高槻市の観光施策について~広域観光のあり方~】
こちらも、平成26年12月に「高槻市の観光施策と案内等について」、市民相談からの問合せをもとに、障がい者の方々への観光案内や、平成32年の東京オリンピックに向けての外国の方々への案内の考え方について確認させて頂き、今回は、本市の貴重な観光資源をはじめ、都会と田舎の魅力発信「どっちもたかつき」や「はにたん」のプロモーション活動、FM802の魅力発信、さらにはJR高槻のホーム拡充や新名神の供用開始に向けたJAFとのコラボ、高槻・東京間の夜行高速バスの発表等、高く評価した上で、新しい高槻の玄関口から観光して頂ける取組みが重要であり、広域的な取組みがさらに必要との思いで質問を行ないました。
《質問》
1.今年度の観光振興計画の現時点での総括。効果や成果、期待、そして、利用者の満足度は、前回要望したことも含めた進捗状況を確認(インプット→アウトプット→アウトカム)
2.特に他の市町村との連携事業の分析・評価。
3.オリンピック開催に向けては好機であり、平成28年度からの新・観光振興計画をどのように取組んでいくのか。
《課題》
「高槻スタイル」とされる現振興計画は他との連続性が感じにくく、豊富な高槻の観光資源の結びつきが薄く、点としか感じられないのは共通の課題ではないか。次期・観光振興計画は、「このままで良いのか」、「さらなる充実」をとの思いで検討を重ね結論を導き出してほしい。体験や交流、テーマ性が重要=ニューツーリスモの展開(簡単に言うと「あそこの名所を見に行こう」から「こんな良いところありますよ~」)
《提案》
国は、人口減少・少子高齢社会にあって、地域を活性化し経済を持続可能なものとして、国民が安心して快適な暮らしが営めるよう、中核性を備える圏域の中心都市が近隣の市町村と連携し、コンパクト化とネットワーク化により経済成長の牽引力となる「連携中枢都市構想」を打ち出し、中でも戦略的な観光施策も示している。
また、「広域観光周遊ルート形成促進事業」についても、ストーリー性を持った魅力ある観光地域のネットワーク強化も図ろうとしている。
《質問》
4.「連携中枢都市構想」について、特に観光施策では方向性や戦略的な広域観光の必要性を感じるが(但し、当構想は残念ながら高槻市は該当しない・・・)、本市の認識や今後の考え方を。
5.オリンピック開催年に向けて、全国や世界からの来訪を期待するが、市の認識、また、市のホームページに関西国際空港や伊丹空港からのアクセスマップはないが、必要ではないか。
《答弁》
1.平成24年から27年までの4ヵ年計画でテーマは「地域が潤いビジネスが育つ立ち寄り型・日帰り型観光『高槻スタイル』の確立を目指す」、平成26年度は、全35事業中、10事業が予定を上回り、25事業が予定通り、概ね良好に進捗。昨年度のアンケート調査では、本市への来訪目的のうち「観光及びレジャー」は全体の29%、認知度が最も高かったものは「摂津峡」
摂津峡周辺の満足度は約8割が満足、今後、「摂津峡活性化プラン」に基づいた取組みが重要。案内板等についても、デザインマニュアル等の整備に着手している。
2.他の市町村との連携は好評。阪急京都線沿線の9つの自治体が協力する「観光まちあるき」、国や企業、大学などが加盟する歴史街道推進協議会として、「西国街道沿いの自治体におけるリレーウォークやスタンプラリー」など。
3.アクションプログラム2015や地方創生、大阪の観光戦略、また、新名神の供用開始やオリンピックへの市内外の環境変化を整理し、高槻にふさわしい観光の意義や方向性を具体的に検討する。
4.「連携中枢都市圏構想」での近隣の自治体が連携した広域的な観光の取組みは、観光資源の複合化・連続性をもたらし、魅力向上やPR効果の向上が期待、観光客の誘客にもつながることから、本市単独では得られない、相乗効果が得られる重要な施策の一つと認識。引き続き、他の自治体と連携強化を図り、広域的な観光振興に取組む。
5.全国や全世界からの観光客誘致は課題。体験型・交流型のニューツーリズムを展開できる仕組みを模索・構築する。また、交流人口の増加、インバウンドの取組みにもつなげたい。
アクセス情報は、さらに充実していく必要性があると認識。ホームページ上への情報の掲載方法を検討、また、観光協定を締結したJAFのWEBサイトに本市のドライブコースを掲載する取組みを行なう。
《要望》
手段である観光振興を通じて、交流人口の増加や経済の活性化を要望。市場調査をしっかり行い、次期・観振興光計画に期待。また、訪れたまちの印象が良ければ、定着して頂ける方もいると確信。
ニューツーリズムの考え方から、外国の方が高槻市のホームパージを見た時、フォーリンランゲージ(foreign language)=外国語をクリックしても、歴史・観光のページにリンクしていない、また、歴史・観光は日本語のみで改善の余地はある。また、You Tubeなどで視覚でのPRも楽しいものになるのでは。
公明党議員団で、来年度の政策要望を濱田市長に提出させて頂いた。中でも産業振興で活力あるまちづくりについて、情報発信、プロモーション活動の強化、広域観光のあり方や大型宿泊施設の誘致について積極的な検討を要望させて頂いた。高槻らしさも大切にしながら部門間や都市間交流を充実して頂きたい。
以上は質問要旨です。
ここまで、お付き合いありがとうございました。本日、23日間の9月定例会は閉会致しました。引き続き決算審査特別委員会が10月に開催されます。委員長として、誠心誠意、頑張って参ります。
9月定例会での私の一般質問の詳細は、後日、高槻市議会ホームページの会議録に掲載されます。















