市民相談に対する回答を持って相談者を訪問
地域からの「交通安全」についてのご意見とご要望をいただきました。
その環境は、変則的な交差点で鋭利な曲がり角であり、自転車とバイク等の接触事故が多発しているとのこと。
すぐに現場に行き、相談者と一緒に確認やご意見も(写真中段3枚)
最近は、交通量が増加傾向。一般車両や市営バス。渋滞からの抜け道利用などの実態も。
場所によっては歩道がないところがあり、交差点での横断が非常に危険な様子です。相談者からは、心から交通安全、事故等の解消を願うとのことでした。
周辺環境は登町と辻子3丁目の交差点。また道路周辺は、西冠3丁目、北大樋町、竹の内町、南大樋町の地域。この道路は府道十三高槻線と府道139号に通じる道路で、東部排水路沿い。朝夕は、通勤等のため多くの自転車が通行される歩道もあります。また、十三高槻線から企業正門近くまで渋滞することも多々、あるようです。
要望をいただいた内容は、信号機の設置、横断歩道の設置。歩道の設置、東部排水路を暗渠にして道路を拡幅しては。また、啓発看板などの設置等。
その他、劣化した道路の補修要望もありました。
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早速、市の3課に相談。検討の上、回答をいただき相談者を訪問
検討の結果。信号機及び横断歩道の設置については、交通管理者である警察署に。当該区間には市 の保有地が無く、周辺の歩道が整備済みであることなどから 、新たに歩道を整備する計画ないとのこと。水路の暗渠化は 、清掃・浚渫・構造物点検等の維持管理 が困難になることをはじめ、 暗渠化することで断面が縮し、浸水被害の可能性が高まることなどから 、実施する計画はありませんとの回答でした。
付近には、歩行者・自転車 等 の安全啓発のため 「出合事故多発、自転車飛び出し注意」看板が2枚設置済みで(写真下段両端) 、さらなる注意喚起として、交差点部の 舗装面に歩行者と自転車に対して 、交通安全を啓発するシールを貼り付けていただきました。(写真上段3枚 №884 登町)
車道部の舗装修繕については、令和8年度以降を予定し、実施年度は 、現地状況により適切に判断していくとの回答もありました。
但し、既設カーブミラーは鋭角な交差点 に設置しているため 、通常より 角度がきつく見えづらい状況 に変わりなく 、ミラー面のくもりが 発生していることから、取り替えて 角度を調整していただくとの回答もいただきました。(写真下段中央)
交通安全についての様々な課題は、これらの取り組みで終わりではなく、環境の変化も含めて引き続き注視していきたいと思います。(下の新幹線高架下の写真は現在、黄色のセンターラインが設置されています)
関係者の皆さま、ありがとうございます。引き続き宜しくお願い致します。














