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9月10日は下水道の日

2024年9月11日

市政施行80周年記念 高槻の魅力が伝わるマンホールふたデザインコンクールの結果発表

下水河川企画課より、市制施行80周年を記念しマンホールふたのデザインコンクールの結果紹介。総合センター通路にマンホールふたデザインの展示が行われています。どれもステキでなデザイン。

テーマは「高槻の魅力」が伝わるデザイン
皆さんが考える「高槻の魅力」が伝わるデザインとして募集があり、特別賞、市長賞、教育長賞が決定。5つのマンホールふたが展示。

小学生・中学生・一般の部の3部門から、各1作品ずつ受賞作品を選考。受賞した3作品は、実際にマンホールふた(デザインシールタイプ) を作成し、市内に一定期間設置されるとのことです。(JR高槻駅北側広場)

マンホールで世界に発信下水道に興味を持ってほしい
近年密かなブームの下水道マンホールふた。日本に留まらず、海外からも注目を集めていて、個性的なデザインをキーホルダーやTシャツに採用する事例も見られます。 今回開催するコンクールは、皆さんが一押しの高槻の魅力をお伝えするもの。この機会に、高槻の魅力とともに、下水道にも興味を持ってもらえるとうれしいです。とたかつきDAYSにコメント。

マンホールカードも配布中
下水道広報プラットホームとと自治体が共同でコレクションカードを作成。全国で900種類以上が作られていて、本市でも上記の3種類のマンホールカードを無料で配布しています。(→は展示物)

各地の魅力がつまったマンホールカードをぜひ集めてみては。1人1枚。手渡しだけ。配布場所 ①下水河川企画課 ② 安満遺跡公園事務所 ℡648-4725 ③ 芸術文化劇場南館 ℡671-1061

*

(市ホームページより) 9月10日は「下水道の日」、昭和36年(1961年)、諸外国に比べて著しく遅れていた日本の下水道を全国的に普及(当時の普及率:6%) させるためのPR活動の一つとして、当時の下水道を所管していた建設省(現在の国土交通省)、厚生省(現在は環境省に所管変更)、日本下水道協会の前身団体が協議して、「全国下水道促進デー」として始まりました。

その後、平成13年(2001年) には、旧下水道法(明治33年) が制定されてから100年を迎えたこと、また、記念行事が行われたことなどから、近年の下水道に対する認識の高まりもあり、より親しみのある名称として「下水道の日」に変更されました。

「下水道の日」が9月10日と定められたのは、下水道の大きな役割の一つである「雨水の排除」を念頭に、台風シーズンである210日を過ぎた220日(立春から数えて) が適当であるとされたことによるものです。

高槻市では、下水道の日にあわせて市役所庁舎内でパネル展示等を実施しています。この機会に、下水道の役割や正しい使い方について考えてみませんか。

もしもの時に備えよう

2023年9月18日

安満遺跡公園で防災フェスタ2023

IMG_1773#もしもの時に備えよう 本日、午前中は #安満遺跡公園 サンスター広場で開催されている #防災フェスタ2023 を見学してきました。

地震体験車、消防車、救急車、パトカー、自衛隊のジープなどの展示や消化訓練体験など、家族連れでいっぱい。

館内では“公助、共助、自助”の講義も。関係者の皆さまお疲れ様です。

主催:高槻東ロータリークラブ/後援:高槻市

健康づくり大切ですね

2023年9月3日

2023 健康・食育フェア&健康たかつき21シンポジュウムへ

IMG_15513日(日) 午後から、高槻城公園芸術文化劇場北館(旧高槻現代劇場) で開催されている「2023 健康・食育フェア&健康たかつき21シンポジュウム」を見学。

入口付近の屋外では、消防本部救急課の皆さまによるミニ消防車の展示・乗車体験、暑い中お疲れさまでした。

館内2階から3階、そして地下2階へと。活動展示・体験コーナー、体験・展示ブース、健康づくりにジャンプを見学。関係者の皆さま、今日一日お疲れさまでした。

すべてのブースで説明をお聞きたかったのですが時間の関係で、長寿介護課でのご説明、「もてたんレシピ」の紹介。も(もっと) て(手軽に) たん(たんぱく質) 、たんぱく質を一日、接種しなければならない量のクイズなども楽しく、骨と筋肉をつくる“たんぱく質” その大切さを感じました。

また、ノルディックウォーキングin安満遺跡公園のチラシもいただき関心を。中ホールではフラダンスや太極拳がステキでした。シルバー人材センターの皆さまからもチラシを、60歳以上の元気な方 高槻市シルバー人材センターへ。

すべての関係者の皆さま、本当にお疲れさまでした。健康づくり大切ですね。

安全で快適な道路空間の創造について

2023年7月15日

令和5年6月定例会の最終日 皆さまの声を届ける一般質問

DSC_034114日(金)、高槻市議会・令和5年6月定例会の最終日。市民相談を通じて、皆さまのお声を市政に届けるため今回は「 安全で快適な道路空間の創造について」と題して一般質問を行いました。

公道と私道、道路の重要性を鑑み、私道の補助金制度等を提案(要望)、奈良市の「私道整備事業補助交付金制度」等をご紹介。

傍聴など、ライブ中継などご覧いただきました皆さま、ありがとうございました。また後日、録画中継でもご覧いただけます。
(以下、この日の質問、回答、要望内容をご紹介。正式には後日、会議録にて確認できます)

【1問目】

公明党議員団の吉田章浩です。今回は、「安全で快適な道路空間の創造について」と題して一般質問を行います。

本市の都市機能・交通機能の充実を図る幹線道路の整備実績においては、新名神高速道路の整備に伴う大阪府の高槻東道路、都市計画道路十三高槻線の整備へ。

市では、原成合線、都市計画道路南平台日吉台線のほか、萩之庄梶原線も進行中。また、富田地域での富田芝生線、富田丘町西交差点の拡幅や右折レーンの設置など。

市中心部では、安満遺跡公園周辺の幹線道路として高槻駅緑町(みどりちょう) 線の開通など。

このように、都市機能の充実を図る幹線道路は着実に進んでいるところで、「安全で快適な道路空間の創造について」の取り組みは、私たちも国とのネットワークを生かしながら取り組んでいますが、濱田市長におかれましてもリーダーシップを発揮され、市職員等が一丸となり、何度も国土交通省等に足を運びながら、高槻市の道路行政発展に向け取り組んでいただいておりますことに、まずは高く評価を致します。

ただ一方で、老朽化が進む道路や危険性が潜む道路、通学路、大型公園付近の通り抜けなど市民の方々から日々、安全・安心を願う中でのご意見、ご相談をいただき、関係する原部・原課には適切に対応していただいているところであります。

高槻市における道路は、令和4年4月1日時点で、国道13キロメートル、府道81キロメートル、高槻市道911キロメートルと、今後も新設・更新、延長される中での、幹線道路の創造や適切な維持管理とともに、生活道路として、市において管理される高槻市道と、管理されない「わたくし道(みち)」のあり方について。

市民の生活目線に立った道路とは、公道と私道(わたくしみち) を合わせた空間との認識のもとで、改めて質問と確認、そして市民の声をお届けさせていただきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

1問目は、本市の第6次高槻市総合計画より、公道として、高槻市が目指す「安全で快適な道路空間」と「安全性の維持確保」について、そして2問目以降では、道路法(第2条第1項および第3条) による、一般交通の用に供する道、高速自動車国道、一般国道、都道府県道、市町村道以外の道路、私道(わたくしみち) についてお聞きしていきたいと思います。

以降も、道路法による高槻市の認定道路を高槻市(し) 道、管理されない道路を私道(わたくしみち) と表現させていただきますので宜しくお願い致します。

本市は第6次高槻市総合計画より、令和12年度・2030年度に向けて、安全で利便性の高い道路空間・交通環境の創造において、歩行者、自転車、車等の多様な道路利用者が共存する、安全・安心な通行空間の創出を目標とし、めざす姿としています。

その上で、現状と課題について、市内の都市機能の充実及び交通機能の強化を図るためには、交通ネットワークを形成する幹線道路の整備が必要であり、国・大阪府が事業主体となる道路においては、更なる整備促進が図られるよう取り組む必要があり、併せて、本市も都市計画道路等の整備を行い、交通環境の向上とともに多様な道路利用者が安全・快適に通行できる道路環境の整備を引き続き推進する必要があると謳われています。

また、社会経済情勢の大きな変化の中、年々、道路ストックが増加し、高齢化・老朽化をはじめ、多種多様な市民ニーズへの対応が求められ、そのため、国の長寿命化基本計画及び公共施設等総合管理計画の考え方を踏まえ、国土交通省(平成26年度・2014年度) から発出された定期点検要領に基づき、道路やその付属物の長寿命化、ライフサイクルコストの縮減等が図れるよう道路施設に関する長寿命化計画を策定し、計画的な更新・修繕を行っています。

さらに、新名神高速道路の高槻・神戸間の開通に伴い、交通が分散し、名神高速道路・中国自動車道等の渋滞が緩和され災害時のリスク分散につながり今後、八幡京田辺・高槻間の開通により、交通の利便性が更に向上すると期待をされています。

そして、自転車レーン等、安全利用に関しても、交通事故における自転車事故の割合が高いことから「自転車安全利用条例」を基本に安全意識の向上と事故の低減を図る必要性を謳われており、これら総合計画策定より2年が経過したところです。

施策の方向性として示されている、国・大阪府が事業主体となる道路については、更に整備を促進し、本市においても経済情勢を踏まえて都市計画道路などの適切な見直し、必要な幹線道路事業を行い、必要な交差点改良等を実施しながら交通の円滑化、渋滞対策、交通事故対策など、市域の道路ネットワークの強化を図るとされています。

まず1点目は、第6次高槻市総合計画からの進捗状況とその効果と評価、今後の目標や計画をお聞かせ願います。

また、維持管理については、老朽化した道路施設の安全を確保するとともに、新たな社会ニーズへの対応、更新、修繕を適宜行うとし、長寿命化、更新時期、予算の平準化、ライフサイクルコストの縮減を図るとされています。

私のところへも市民の方々から国・府・高槻市道に関する凹みや亀裂、水溜まりの解消など、数多くのご相談をいただき、その都度、道路課や管理課をはじめ関係機関の皆さまには適切に対応していただいているところで、市民の声に寄り添う姿勢に、日々感謝の思いでいます。

市のホームページにも、市が管理する道路や街路樹、カーブミラー、ガードレールなどの道路附属施設を良好な状態で管理しつつ、道路陥没や老朽化した構造物を適切に補修しています。また、新たな社会ニーズにあわせて改築や更新を行っていますと、アスファルトのひび割れや災害復旧、バリアフリーの対応、通学路安全対策への対応等、ビフォー・アフターの写真とともに紹介・案内がされているところです。

国土交通省のホームページにおいては、平成26年に社会資本整備審議会・道路分科会より提言された「道路の老朽化対策の本格実施に関する提言」に、「最後の警告-今すぐ本格的なメンテナンスに舵を切れ」では、「今後適切な投資を行い、修繕を行わなければ、近い将来大きな負担が生じる」と繰り返し警告してきたとあり、道路メンテナンスの重要性を痛切に感じた次第です。

そこで、2点目として、本市としての維持管理の考え方や取り組み状況についてお聞かせいただき1問目と致します。

* 

【都市創造部長】

第6次高槻市総合計画における道路整備に関するご質問にご回答いたします。

1点目の令和元年度からの道路・街路事業の進捗状況等についてですが、国道に関しては、野田交差点及び富田丘町西交差点の改良事業が完成し、国道171号の渋滞解消につながるものと大いに期待しております。

次に、府道については、高槻東道路延伸部や十三高槻線2期区間などの整備を、大阪府と連携しながら取り組んでいるところです。また、高槻市道については令和2年度末に富田芝生線、令和3年度末には高槻駅緑町線が開通するなど、市域の交通環境の改善が図られています。

また、新名神高速道路の整備については、NEXCO西日本が八幡京田辺から高槻間について、令和9年度を開通目標として整備を進められており本市においても、その整備効果を最大限に活かすため関連道路の整備促進に取り組んでおり、本計画における施策の方向性に沿った整備が着実に進められ都市計画道路の整備率は、令和4年度末で67.7%となっています。

今後についてですが、国道に関しては171号の南芥川町交差点の改良ならびに桃園町交差点から柳原交差点間の歩道拡幅及び無電柱化について国と協議しながら進めてまいります。

府道に関しては、長年の課題であった大畑町交差点以北の萩谷西五百住線について現在、大阪府が事業実施に向けて、都市計画変更等の手続きを進めており、引き続き大阪府と連携・協力しながら早期の事業着手に向け取り組んでまいります。

また、高槻市道については高槻駅前線、大手八幡線の無電柱化事業などを進めてまいります。

これら幹線道路を整備率の目標達成に向け計画的に整備することで、安全で利便性の高い道路空間・交通環境の確保を図ってまいります。

次に、2点目の道路施設の維持管理の考え方等についてですが、道路施設は橋梁などの大規模施設からカーブミラーなどの小規模施設まで、多様な設備で構成されていることから、各施設の特性に応じて、その重要性や必要性を総合的に判断しながら、適切な管理手法を選定・実施することで道路施設全体の長寿命化や予算の平準化、ライフサイクルコストの縮減が図られるよう、平成29年3月に策定した高槻市道路施設長寿命化計画に基づき、計画的・効率的な道路施設の維持管理に取組んでおります。

 **

【2問目】

 DSC_0360ご答弁をいただき、高速道路や幹線道路による都市・交通機能の充実は非常に重要な取り組みであると思います。ただ、都市計画道路の整備率が令和4年度末で67.7%とのことで、今後、国道や府道、高槻市道について、これら幹線道路の計画的な整備率の目標達成と安全で利便性の高い道路空間・交通環境の確保をお願いしておきます。

また、令和5年度施政方針でも示されている通り、「道路施設長寿命化計画」に基づく、道路施設の定期点検や修繕工事を行い、適切な維持管理やライフサイクルコストの縮減を図れるようお願い致します。

本市の道路行政の発展に向けての取り組みを理解致しましたが、日常生活を支える身近な生活道路の適切な管理も市民目線からは至って重要な課題です。

さて、2問目となりますが、生活道路としての私道(わたくしみち) などについて、お伺いさせていただきます。

私道(わたくしみち) は事実上、公道と同等の使用がされているところが多くあり、通行権などの法的な取り扱いがされているものや、事実行為として、広く近隣住民に使用されているものなど多様です。

過日、生活道路が経年劣化し、やせ細る状況で雨水管など突起し、通行にも危険な状況であるとの道路補修要望のご相談をいただきました。担当課に相談すると私道(わたくしみち) と判明。いわゆる私有地であり、市としての対応は基本的には不可であるとの見解でしたが、どこまでできるかはわかりませんが、寄り添う姿勢を示していただいています。

私道(わたくしみち) については、概ね昭和50年以降は、原則、一定の基準のもとで市への寄付を求めていますが、それ以前の基準を満たしていない道路については現状、寄付したくてもできないころも多くあると思います。

所有者が、私有地として私道(わたくしみち) のメンテナンスをしていくのか、寄付により高槻市道として管理してもらうのか費用面や周辺の同意、寄付条件など、困難な事例も多くあると仄聞するところです。

また、住居等に関わることなどで、高槻市道か私道(わたくしみち) かどうかは、市役所担当課において確認はできると思いますが、一般的には、そこまで考慮されず、業者任せにされることが多いのではないでしょうか。ちなみに今回知ったことですが、市のホームページには、高槻市道路認定図の閲覧ができるコーナーの掲載があり、一般的にも簡単に、道路法による高槻市道かどうかを判別ができるようになっています。但し、道路法の適用を受けずに、市が管理している道路があることも聞いています。

2問目の1点目に、お聞きしますが、道路法の適用を受けずに市が管理している道路かどうかを確認する方法や、私道(わたくしみち) のメンテナンスは誰の責任で行うのか。

また、昨年、市民からの寄付に関する相談の件数と寄付に至った件数、また、適切な維持補修は行われてきたのか、お聞かせ願います。

さらに、法的または、事実上の公道と同等の機能を果たしている私道(わたくしみち) の管理を、所有者の負担だけで行うことは、経済的にも負担が大きいと思います。特に、事実上の通行権として使用されている私道(わたくしみち) は、個人だけの財産ではなく、誰もが自由に往来できる道路として永続的に管理されることが望ましいと思います。

しかし、私道(わたくしみち) を市に寄付して管理を引き継いでもらいたいと所有者が希望する場合でも、その要件に該当せず、個人の財産として管理を続けなければならない事例も多いと聞きます。

そこで、市が寄付を受けることは困難であるが、私道(わたくしみち) の維持補修に対して補助金等を支給することにより、インセンティブが働き、所有者が私道(わたくしみち) を主体的に維持管理することができ、ひいてはそれがバリアフリー化や災害復旧といった共生社会や防災都市の創造につなげる観点から、市民の生活道路として地域に根付いている私道(わたくしみち) の安全で快適な道路空間の創造につながらないものかとの思いに至ったところです。

2点目として、私道(わたくしみち) を市に寄付する場合の基準や条件など、改めてお聞かせいただき、また、不特定多数の市民が利用する私道(わたくしみち) の維持管理費用に対して市の支援はあるのか。

災害等で通行権が認められる私道(わたくしみち) が被害に遭った時、道路機能を回復する場合の市の支援をどのように考えるのか、それぞれ市の見解をお聞かせ願います。

 *

【都市創造部長】

道路に関する2 問目にご回答いたします。

1 点目の道路法の適用を受けず市が管理する道路の確認方法や寄付の相談件数等についてですが、高槻市道以外の市が管理する道路か私道の確認は、直接管理課に問い合わせいただくことで確認することができます。 寄付の相談件数等ついては 、令和4 年度においては 、寄付の事前協議は15 件 で、寄付に至ったのは7件でございます。

また、道路の維持管理については、私道の場合は土地所有者の責任において実施していただいており、寄付された道路は市が適切に維持管理を行っております。

2点目の私道を寄付する場合の条件等についてですが、その道路が 一般交通の用に供されており、道路の一端が高槻市道等の公道と接続していることや有効幅員が4 メートル以上であること等が前提条件となります。

その上で、私道を構成する土地所有者全てが無償での寄付に同意していることや、所有権以外の権利が登記されていないこと、道路部分が分筆されていることなどの登記上の条件と側溝等による排水機能の有無などの構造上条件を、現地調査や、私道の利用状況、これまでの経過等も踏まえ個別の判断を行っております。

また、本市では私道の維持管理に対する費用の支援制度はございませんが、災害発生時などにおいて、交通機能が阻害された場合は、緊急性や不特定多数の方が利用に供していることなどの利用実態に鑑み、必要に応じ 、市で適切に対応しております。

 **

DSC_0336【3問目】

 ご答弁より、寄付に至った道路については、市が適切に維持管理を行っているとのことですが、令和4年度における寄付に至った割合は約5割、道路の有効幅員や、土地所有者全員の同意、側溝等による排水機能の有無など、簡単ではない要件にその進度の困難さを感じるところです。

今回の質問を契機に、私道(わたくしみち) に対する他市の状況、補助制度の取り組みなどを調べてみました。

多くの自治体で具体の取り組みを知ったところで、中でも特に奈良市に注目しました。ここで少し、お時間をいただきご紹介をさせていただきたいと思います。

奈良市では、令和4年度より公道以外の道路、私道(わたくしみち) の整備を促進し、個別対応する窓口「私(し) 道なんでも相談窓口」を開設されています。

バリアフリーの観点からも、市民により身近な私道(わたくしみち) の整備を見直し、車いすの方や高齢者の方も安心・安全に通行できるような私道(わたくしみち) の補修にも補助金を支給できるよう「私(し) 道整備事業補助交付金制度」の要綱を改正・運用されています。

市民の私道(わたくしみち) に関する様々なお困りごとをお聞きし、電話や対面で制度活用や改善方法についてわかりやすくご案内する私道(わたくしみち) 整備の相談窓口とのことです。

補助制度を平成29年度より開始され、要件緩和などを行い、これまでの補助対象は、自動車が通れる1.8メートル以上の私道(わたくしみち) から自動車は通れないが、車いすが通れる0.9メートル以上の私道(わたくしみち) も補助対象にされました。まちの優しさが伺えます。

また、私道(わたくしみち) に関するご相談に個別で対応し、補助制度についてもご案内されているそうで、穴ぼこや傷みがひどく、車の運転が危ない。お年寄りや車いすの住民が増えたけど道が通りにくい。雨が降ると道路が水びたしになってなど、ホームページでわかりやすく例示もされています。

また、スマホ等で通報する「道路損傷等通報システム」も令和2年度から運用されており翌年度には366件の通報より、私道(わたくしみち) は25件あり、好評を得ているとのこと。充実しているように思います。

また一方では、私道(わたくしみち) は様々なケースがあり、対応困難な事例もあったようで、補助金交付制度の要件に合わず、補助対象に至らなかった案件もあったそうでが、さらに活用しやすく、効果的な補助金交付制度を目指し、過去に複数件あったものについては、申請の門戸を広げ、補助制度の活用促進につながる内容に見直しをされたとのことでした。

他にも、私(し) 道整備原材料支給制度などのサービスもあり感心したところで、地域性の違いはあるとは思いますが、本市にも期待をしていきたいと強く思うところです。

しかし、本市では、私道(わたくしみち) の維持管理に対する費用の支援制度はないとのことでした。

さらに、他の自治体についても神戸市や京都市、横浜市など。近隣市においても豊中市や吹田市、寝屋川市なども私道(わたくしみち) の助成制度を実施されていました。

要件として、公道に面していることから、幅員の違い、不特定多数の人に利用されていること。所有者などが整備・補修することを承認し、付近住民も要望していること。袋小路の場合、5軒以上隣接していること。また、管理者が明確でないことや、地震、風水害、その他の災害によって損壊した通行不可になった私道(わたくしみち) 等の復旧など、各自治体で特徴があります。

私自身が今まで市民の方より受けたご相談、市民の声より、私道(わたくしみち) については、不特定多数が通行する広範囲な道路で舗装が傷んでいるところや、複数軒の戸数を有する袋小路の住宅では舗装されておらず雨の日には大きな水溜まりができ排水できない環境。また、戸数が少数の上、袋小路で寄付ができない道路など、大きな負担が伴うことから実行できずに放置されている状況がありました。

1問目で触れた幹線道路の充実は、市政発展に欠かせないインフラ整備であることは言うまでもありませんが、高齢化・老朽化は道路の宿命であり、今後も安全で快適で計画的な取り組みを期待するところです。そして、市民にとっての生活道路、私道(わたくしみち) も同じくらい重要な道路です。

どうか、市民が日々、生活する生活道路での課題ある声もしっかりと受け止めていただきながら、市民の主体的な取り組みを促し、支援による市民協働の取り組みなど、安全で快適な道路空間の創造につなげていくため、多くの課題があると思いますが、高槻市としての私道(わたくしみち) の補助金制度等、創設への検討を進めていただけますよう強く要望させていただき、私の一般質問を終わります。

居安必勿忘危

2023年1月29日

市政施行80周年記念 高槻市全域大防災訓練〜みんなで避難! 一人の犠牲も出さないために〜

54891F62-CEC2-4EDD-A1FA-D3A618681C4929日(日)高槻市・高槻市コミュニティ市民会議共催により、「市政施行80周年記念 高槻市全域大防災訓練〜みんなで避難! 一人の犠牲も出さないために〜」が開催されました。

大防災訓練の全体スケジュールは、令和5年1月23日(月)~1月28 日(土) までの1週間、特別警報級の台風接近を想定した大規模風水害・土砂災害訓練、28日(土) 10:00~12:00 は市内42か所の避難場所での市民避難訓練等、29 日(日) 10:00~15:00 は総合防災訓練フェス(安満遺跡公園) が開催され無事終了。3月19日(日) は防災シンポジウム(高槻城公園芸術文化劇場 南館) が予定されています。

関係者の皆さま、本当にお疲れ様です。

今回の市全域大防災訓練の背景に、市の資料より、本市は平成30年の「大阪府北部を震源とする地震(大阪府北部地震)」や、台風第21号で被災し、その被災経験を糧に本市の防災対策を強化するとともに、国に対する要望など、市民の皆様の生命・財産を守るために日々取り組んでいます。

近年、全国各地で頻発している大規模な水害に対しては、河川堤防の強化などハード対策に加え、早めに安全な場所へと避難するソフト対策が重要となります。

100年以上前(大正6年) に発生した淀川の「大塚切れ」以降、淀川本川の堤防が決壊したことはないが、大塚切れ洪水記念碑の最後に刻まれている、「居安必勿忘危(安に居て必ず危を忘るること勿れ) ― 安楽に暮らしていても、絶対に危機のあることを忘れてはならない」との言葉を教訓に、特別警報級の台風接近に伴う大規模風水害・土砂災害という、想定される最悪のシナリオによる市全域大防災訓練を実施すると示されました。

訓練の目的として、風水害・土砂災害はあらかじめ予測が可能な災害であり、事前に備えることで災害発生時に被害を最小限に抑えることができる。

このため、自助・共助・公助の各分野において、安全を確保するためにタイムライン(避難行動計画) に沿って確認・実践することで、地域防災力の更なる向上を図ります。市全域大防災訓練(1月28日_市民避難訓練等) プログラム 市全域大防災訓練(1月29日_総合防災訓練フェス) プログラム(2つ折り)

*

D4CCBC7C-2DB4-4341-83E2-E0559FF2916E私も、28日(土) の市民避難訓練において、地元の市立桜台小学校体育館へ参加。サイレンより開始。地域のリーダー、方面隊の皆さまの挨拶、受付訓練、防災の映像、防災備品の見学。

最後に地元の市会議員ということで、ごあいさつを。寒い中のご参加本当にお疲れ様でした。私たちにできることは、自分自身の生命を守る自助。地域でお互い助け合う共助だと思います。

災害がないことを祈るばかりですが、自然災害は必ず起こります。そのために準備が必要で防災訓練が重要です。

企画・準備・運営に携わっていただきましたすべての役員の皆さま、本当にありがとうございました。 自助・共助 <あきひログ

そして、29 日(日) 総合防災訓練フェス(安満遺跡公園) へも
関係機関が一堂に会する総合防災訓練フェス。公助の取り組み。

濱田市長の訓練開始宣言、水道管破裂により水にかかりながらの修復作業訓練、倒壊した家屋からの真剣な救出訓練、ヘリコプターでの救助訓練は圧巻。

連携による被災者の搬送、トリアージの対応、救助テントでの救命等。多くの市民の皆さまの見学、大きなテレビでの映像、生配信も。

6D4E4035-ADED-4921-8BE9-1B58E115C9A2市議会も議長をリーダーとして、副議長の掛け声より行進。3班に分かれ“土のうステーション” より土のう搬送、家屋玄関への板当て、土のう積みと7分間の訓練を実施。訓練の中での一コマですが真剣な取り組みとなりました。

寒い一日でした。皆さまお疲れ様でした。

寒さ和らぐ日曜の朝

2023年1月29日

今日はこの後、市全域大防災訓練

717929CB-4BAF-4AEE-BE2E-E883BA28A2C1皆さまおはようございます。寒さ和らぐ日曜の朝。

お仕事の皆さまお疲れ様です。お出かけの皆さまお気をつけて。

お声かけに感謝。今日はこの後、 #安満遺跡公園 において #高槻市 の #市全域大防災訓練 (2日目)が開催されます。

市議会としても訓練を。今日も全力で。よし、やるぞ❗️あきひろ‼️

#吉田ただのり #公明党 #小さな声を聴くチカラ #吉田あきひろ

高槻市政の発展について

2022年12月21日

2022年(令和4年)12月定例会一般質問

DSC_02372022年(令和4年) 12月21日(火)、今年、最後の12月定例会において「高槻市政の発展について」と題して、日頃からお聴きする皆さまのお声を一般質問として届けさせていただきました。

*

〔1問目〕皆さま、こんにちは。公明党議員団の吉田章浩でございます。私からは、「高槻市政の発展について」、重点施策を中心に一般質問をさせていただきます。

高槻市は、来年2023年(令和5年) 1月に市制施行80周年、中核市移行20周年(4月) を迎えます。私は意義のある年度・意義ある年だと感じています。

これまでの間、濱田市長の市政運営においては、ビッグプロジェクトをはじめ様々な事業を展開され、高槻が大きく発展してきましたことに、まずは、高く評価をさせていただきたいと思います。

ひとつの節目である80年の時。しっかりと総括を行った上で、次年度以降、100周年を目指して、さらに発展していく「市民のまち・高槻」にしていかねければなりません。

子どもたちを安心して育てられるまち、青少年達が夢を持てるまち、若者や中高年の皆さまが頑張って働き家族を守れるまち、高齢者等の皆さまが安心して生活できるまち、「心と心がふれあうまち」にしていくことが私の信条です。

現在、市の面積は105・29平方キロメートル、人口348,657人、世帯数163,817世帯、高齢化率29・3パーセントとなっています。

団塊の世代全員が75歳以上になる2025年から、2040年には全国の高齢化率が約35・3パーセント、高槻市の高齢化率36・6パーセントととなり、誰もが安心して暮らせるまちづくりを築くため、持続可能な行財政運営の実現を目指し取り組んでいくことが必要不可欠であります。

さて、全国をはじめ、私たちの高槻市を取り巻く環境は、少子高齢化、人口減少社会はもとより、2019年(令和元年) 末より世界から、全国的にも広がった新型コロナウィルスの感染拡大により人々を苦しめ続け、以前の生活スタイルは大きく変わり、マスク着用等、ウィズ・コロナの時代がはじまりました。

また、2022年(令和4年) 3月にはロシアのウクライナ侵攻が起り、高槻市議会においても「非難決議」を全会一致で採択しました。

しかしながら、先の見えないロシアのウクライナ侵攻に伴う原油高や電気料金・ガス料金の高騰、さらに急激な円安も重なり、国民生活や中小・小規模事業、農林水産業などの幅広い分野に深刻な影響をもたらしてるのが現状です。

この間、本市の新型コロナ感染症対策、燃油・物価高騰対策においては、地方創生臨時交付金の活用により、本市にふさわしい取り組みをしてきました。水道基本料金の無償化、小学校給食費の無償化、地方公共交通事業者などへの支援、また、プレミアム付商品券第4弾までの実施等。

特に給食の無償化では、7日付けの朝日新聞に、公立の小中学校で給食費を完全無償化する動きが全国各地で相次いでいると、高槻のことも紹介されており、市内で2人の小学生を育てる女性は「子ども達は毎日おかわりするくらい給食が大好きなので、とてもありがたい」と話されています。

また、個人への支援として、就学前児童への臨時給付金や障がい者手当受給者への特別支援給付金、事業者への支援として、中小事業者、運送事業者への支援策、医療施設等の支援策については専決処分され、先進的に取り組まれてきました。

また、2日には参議院本会議で第2次補正予算が成立し、今後の自治体としての取り組みが重要となってきます。

緊急性の高い、本市の実情にあった支援策につきましては、公明党議員団としましても濱田剛史市長に緊急要望書として、市民の皆さまのお声を届けさせていただき、同じ思い、同じ方向性との見解を示していただき実現できたものと確信をしています。

また、年1回、会派として市民の皆さまのお声をまとめ、次年度の「高槻市政の施策と予算編成に関する要望書」を提出。令和5年度に向けては、重点施策8項目と187項目を提出させていただき順次、実現していただき、今後の取り組みにも期待をしているところです。

濱田市長は「みらい創生」を掲げられ、また、施政方針で高槻のさらなる成長を掲げられました。

これまでの実績を振り返りますと、まず、「子育て・教育」につきましては、子ども医療費の助成を18歳まで拡充、中学校給食をこの4月から恒久的に無償化され、国に先駆けて、従前の小学校と中学校1年生の35人学級に加えて、令和5年度から中学校全学年の35人学級を実施する運びとなっています。

さらに「防災・減災対策」の取り組みにつきましては、忘れてはいけない、忘れられない2018年(平成30年) 6月18日に発災した大阪府北部地震による震度6弱でのブロック塀の倒壊。片時も忘れず、哀悼の意を尽くし、適切に本市公共施設のブロック塀の撤去を実行。小中学校におけるブロック塀の撤去も今年度中に完了すると伺っています。

また、集中豪雨などの雨水対策としての安満遺跡公園の2万リューベ―が貯留できる雨水貯留施設をはじめ、高槻城公園芸術文化劇場、JR高槻駅北駅前広場に設置される雨水貯留施設や学校等に設置される雨水流出抑制施設など。今後の安全・安心に期待をしています。

また、コミュニティ市域・約70箇所に設置の、土のうステーションもお役に立てているようです。

そして、防犯対策については、通学路の防犯カメラの設置、自治会への防犯カメラ設置費用の補助も相まって、市内1,125台の設置により犯罪認知件数も3分の1に減少し効果を挙げています。

「保健福祉」においては、医師会のご協力をいただいての新型コロナワクチン接種の個別・集団接種会場設置をはじめ円滑なワクチン接種。

狭隘で耐震性に課題のあった救命救急センターも24時間365日の三時救急として、ドクターカーも含め、大阪医科薬科大学病院に無事、移譲し、市民の持続可能な安全・安心が引き継がれました。高槻島本夜間休日応急診療所も旧弁天駐車場跡地に着々と建設が進んでいます。

また、手話やろう者への理解と手話の普及を進めていくために知っておいていただきたいことなどをまとめた「手話言語条例」の制定も非常に大事なことであります。

「まちづくり」につきましては、高槻城公園芸術文化劇場が来年3月に開館、将棋のまち・たかつきとして、関西将棋会館の移転が決定。

甲子園球場約5個分の広さを誇り、高槻のセントラルパークと言われる、安満遺跡公園が2021年(令和3年) に全面開園。私も先日、地域のファミリーハイキングに参加し訪れましたが、一面に広がる芝生等で楽しむ皆さまで大賑わいでした。

また、JR高槻駅のホーム拡充や安全確保のためのホーム柵の設置。特急停車も実現し交流人口の増加にもつながっているものと感じています。

以上、重点施策をはじめとする事業をご紹介致しましたが、大きな課題が山積する中でも、着実に前へ進め発展していくことが重要であります。

今年度までの総括とともに評価をお聞かせいただき、今後の新型コロナ対策や物価高騰対策の支援とともに、2023年度の事業の展開をどのようにお考えなのか、近未来の高槻構想を描きながらお聞かせ願い1問目と致します。

** 

〔ご答弁〕濱田剛史市長

私の3期目の4年間におきましては、新型コロナウイルス感染症による市民生活、事業活動に大きな影響があり、さらに今年に入ってからは物価高の影響も追い打ちをかけております。

本市としては、国の施策に加え、4度にわたるプレミアム付商品券の発行を始め、約81億円の新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金や市の基金などを活用し、市民・事業者に対する市独自の支援を積極的かつ切れ目なく実施してまいりました。

このような状況下においても、子育て支援のトップランナー都市にふさわしい大胆な子育て・教育施策の拡充を行うとともに、JR高槻駅北駅前広場の整備、市民防災協議会の発足に向けた支援、大阪府三島救命救急センターの機能移転及び高槻島本夜間休日応急診療所の移転開設など、各分野において、将来を見据えた取組を着実に進めてきたところです。

これら、子育て・教育、安全・安心、医療・福祉、都市基盤の整備など、市民福祉の向上に努めてきた結果、市民意識調査における「今後住み続けたい」と思う市民の割合は83・2%まで年々上昇しているところであります。

一方で、施策の充実に必要な財源を確保するため、行財政改革にも力を入れ、本市の誇るべき健全財政を堅持してきたところです。

そして、安満遺跡公園や高槻城公園芸術文化劇場の整備も完了し、芥川城跡は国史跡に指定されました。また、令和6年には関西将棋会館の移転も予定され、これらを契機とした交流人口の拡大、更なるにぎわいの創出が大いに期待されます。さらに、中核市高槻の玄関口であるJR高槻駅南地区の再開発の実現は、本市の更なる飛躍の鍵になると考えており、公民連携により強力に推進する必要があると考えております。

昨今、高槻の事業が全国的にも注目を集めてまいりましたが、世間の耳目を集める事業のみに注力することなく、今後も引き続き医療、福祉、教育、インフラの維持管理などの基礎的な責務をなおざりにせず、堅実かつ地道に進めるとともに、新型コロナウィルス感染症や物価高など、市民生活に影響を及ぼす喫緊の課題に対しましても、適切かつ迅速に対応してまいります。

そういった意味も含め、今後もあらゆる分野で、さらなる成長を確かなものとするため、次世代に輝く高槻を継承してまいります。

*

DSC_0251〔2問目〕市長からのご答弁より、市民に寄り添った支援、高槻のさらなる成長に向けた決意を伺いました。その姿勢・方向性に理解と評価をさせていただきたいと思います。

2問目につきましては、ここでは、改めて大きく4つの項目について要望させていただきます。少しお時間を取りますがご容赦願います。

はじめに、これからも高槻市政の発展については、これまでの実績とともに大いなるチャレンジ精神で、国等とも連携し、全力前進していただきたいと思います。

特に、ご答弁でもあったように、新型コロナウィルス感染症対策や物価高騰対策など、市民等に寄り添った対応を宜しくお願い致します。

その上で、次年度以降の取り組みでは、まず1つ目は、「子育てナンバーワンと魅力ある教育のまちづくり」に期待をしていきたいと思います。

昨日の追加議案でもありました通り、子ども未来部より「出産・子育て応援事業」の議案が可決されました。公明党としましても、妊娠期から出産・子育て期の切れ目ない伴走型の支援が重要であると考えていることから、ライフステージなどに応じた支援策を示し、児童手当の18歳までの対象拡大や、本市が先行実施する子ども医療費18歳までの助成の拡充、私立高校授業料の実質無償化の段階的な対象拡大など、幅広い政策を網羅する「子育て応援トータルプラン」を発表しました。

これは、コロナ禍により少子化が想定を上回るスピードで進み、虐待や不登校、自殺の増加など子どもを巡る課題は深刻化しており、これらの課題を克服し、希望すれば誰もが安心して子どもを生み育て、十分な教育が受けられる社会づくりを進めることが重要であります。

本市におきましても、伴走型支援の充実として、現状の課題への対策もしっかり図りながら、子ども医療費の完全無料化、小中学校全学年での30人学級の導入、教育DX(デジタルトランスフォーメーション) の推進による学力向上。子ども達が安心して過ごせる学童保育室や子ども食堂の充実、学習支援となる学校塾などの居場所づくりを要望させていただきます。

特に、子ども達が日々学び過ごす学校と地域においては、コミュニティスクールの取り組みを推進しています。本市では、すべての中学校区に、コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度) を導入することを目指して、令和3年度よりモデル校区を設置し、取り組みを進めています。学校・家庭・地域が協働して教育を行い、これからの時代を担う子どもたちを地域総がかりで育てる新しい仕組みを創るとしており大変、重要な事業です。

急激に変化する時代の中にあっても、子どもたちが他者と連携・協働し、生きる力を育むためには、地域総がかりで子どもたちを育てる体制づくりを目的としています。

ただ、地域教育協議会など、従前から充実する取り組みを行っている校区につきましては、予算的な課題もあるようです。移行する校区については丁寧な説明を行い同じ方向に進むよう十分な取り組みをお願いしておきます。

2つ目に、「災害に強いまちを目指し、みんなが安全で安心できるまちづくり」として、研修体験等を備えた防災センターの整備、風水害など災害に強いインフラ整備、(仮称) 市民防災協議会の発足支援と防災士の活動を視野に入れた取り組み、感染症対策等、避難所の生活環境の向上に期待をし、要望しておきたいと思います。

来年1月には市制施行80周年の記念事業として「市全域・大防災訓練」が計画されています。特別警報級の台風接近に伴う大規模風水害・土砂災害という、想定される最悪のシナリオによる訓練です。地域のコミュニティの皆さまと、しっかり連携を図りながら、「安楽に暮らしていても、絶対に危機のあることを忘れてはならない」との大正6年の大塚切れ記念碑に刻まれる言葉を、より多くの皆さまに実感していただけるかが重要な取り組みだと感じます。よろしくお願い致します。

また、安全・安心のまちづくりについて、防犯カメラを設置する自治会等に設置費用を補助する事業についても、これまでの効果を踏まえて、要望する声が多いことから次年度の実施も要望しておきます。

そして3つ目は、「すべての世代が健康で暮らせるまち」が大切です。介護予防、健康づくりを推進し、健康寿命の延伸ナンバーワン都市を目指していただきたいと思います。

特に、高齢化が進展する中で、これらの取り組みが重要と考えます。しかし、私がよくお聴きする現状は、移動や買物、ゴミ出し、介護、認知症、医療の課題など、体調のことから玄関先まで出られるのにご苦労され、会話などでも身体的な難聴などの課題や、外出においても歩行等、困難なことから歩道整備などを求められるほど、お困りの声が余りにも多いということです。

近隣の団地では、高齢化や独居化が進み、エレベーターがないところなどもあり、生活面でのご苦労をお聴きします。私が暮らす地元の団地も同様で、さらに近くのスーパーもなくなり、買物等に不便で外出など困難を来しておられます。

ちなみに、こちらの団地では将来的に府としての建て替えの計画をお聞きしていますが、円滑な引っ越しなどできるのかと心配もするところで、まちづくりの観点からも、市もしっかり参画しスムーズに移行できるようご尽力をお願いしたいと思います。

どうか、健康寿命の延伸ナンバーワンを目指すとともに、高齢者等の皆さんに寄り添う生活支援の充実も検討していただくことを強く要望致します。

昨日、「帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化を求める意見書が、全員賛成で可決されました。6月定例会で三井議員が「帯状疱疹ワクチン助成」について一般質問されました。接種費用の負担軽減を求める市民の声と、独自の助成制度を設ける自治体が広がっています。本市も速やかに検討実施をお願いしておきます。

そして最後に、「質の高い都市機能の形成されるまちづくり」として、JR高槻駅と駅南エリアの一体的な整備を行い賑わい・交流拠点として新たなランドマークを創出されることを期待しています。

また、交通の利便性の魅力より、市営バスを持つ強みを最大限に生かしたサービスの充実を求めるところですが、私の住む周辺地域では交通不便地域との位置付けより、地域の皆さまの強い要望を受け、議会質疑において要望を行い2017年(平成29年) に、辻子3丁目、竹の内町、番田、玉川橋方面への市営バスの運行がはじまりました。大感激でした。

しかし当初より、市バスの利便性の課題から増便の要望が強くあり、地域の皆さまは何度も要望活動をしてこられました。限られた資源や、コロナ禍等で利用者が減少している実態など、市営バスを取り巻く環境をさらに丁寧に説明していただきながら、より一層の利便性やサービスの向上を図っていただきたいと思います。そして、オンデマンド交通等、持続可能な公共交通の運行が一日も早く実現することを要望させていただきます。

以上、重点施策を中心に、私自身が普段からお聴きするご相談より、市民の皆さまの声を要望させていただきました。そして私どもの会派の要望とも、今後もベクトルを合わせていただくことを期待し、持続可能な行財政運営を宜しくお願いしたいと思います。

20年後の2042年は市制施行100周年となります。1年1年を大切にしながら、時代が移り変わっても、市民のお一人お一人が、それぞれの思いを成就できることが大切なことだと思います。そして共感と連帯を充実させていくことが必要なことだと感じます。次世代に輝く高槻の継承を宜しくお願い致します。

6月定例会で一般質問致しました「高槻市の総合計画について」について、輝く高槻を目指す取り組みとして、原点を振り返りながら、「まちづくり元年」との思いで、市民の皆さまと連帯を強めていただきたいとの思いより「高槻市民憲章45周年記念式典」が決定しました。モニュメントも綺麗にされ大成功を祈る思いです。

私たち公明党が、目指すのは、大衆福祉、「全民衆の最大幸福」であります。幸福の定義は人それぞれですが、各人が思い描く幸福を最大限に追求できる社会こそ、公明党がめざす大衆福祉社会であり、「個人の幸福」と「社会の繁栄」の一致を志向するものです。

そして、これらを目指していく方向に、今後の社会・高槻市の発展があることを確信し、私の一般質問を終わります。

**

令和4年5月臨時会閉会に当たってのあいさつ 濱田市長

市議会 実績ファイル

2022年12月11日

高槻市 公明新聞(11日付け) 関西版に掲載

2EBC503A-3F1E-4264-91D9-A150CF19FDE7◆安満遺跡公園の全面開園=写真

◆子ども医療費助成の対象を2020年度から18歳までに拡大

◆35人以下学級編制を中学校に拡大

◆第1~4弾のプレミアム率150%の商品券を実現

◆三島救命救急センターの移転

◆手話言語条例の制定

◆23年3月に開設予定の高槻城公園芸術文化劇場の整備促進

◆中学校給食の無償化

◆高槻警察署の移転を後押し

◆おくやみコーナーの設置

地域友好の大切さ感じ

2022年12月5日

令和4年度 ファミリーハイキングに参加

8C4DFC34-9854-4DC1-A358-8E85D22E24754日(日)、コミュニティ連絡協議会と健康推進リーダーの皆さんが主催する「ファミリーハイキング」に参加させていただきました。

コースは、登町中央公園(集合)→ 高槻城跡公園・歴史民俗資料館→ しろあと歴史館→ 安満遺跡公園(最終目的地) の約75分のコース

天候が心配された一日でしたが何とかもってくれ、暑くもなく寒くもない快適なハイキング日和でした。

何より、全員無事故で帰ってこれたことに安堵。企画から引率等してくださった関係者の皆さまに感謝です。

*

この日は1万歩以上歩きましたが、皆さんと楽しいお話しができ、ステキな思い出の一頁が刻まれ地域での友好が深まりました。

今まで新型コロナ感染拡大の影響で、このような行事もできませんでしたが、改めて地域友好の大切さを感じました。

 *

トピックス

◎高槻城跡公園・歴史民俗資料館
たこの滑り台(吉田家災害時の集合場所)、戦後50周年記念事業(平和モニュメント:未来のゆりかご)
高槻市民のみなさんへ(広島市被ばく庁舎敷石)、非核平和都市宣言、被ばくクスノキ2世
市立歴史民俗博物館(市指定文化財・旧笹井家住宅・入場無料)などを見学

◎しろあと歴史館
高槻城・本丸(槻木高校)、二の丸(高槻文化芸術劇場)、三の丸(しろあと歴史館)など当時の街並み等を模型で見学。館長さんから丁寧にご説明もいただきました。

◎安満遺跡公園
八丁松原を通って安満遺跡公園へ。この日は「グルメピクニック」等が開催されており公園内は大賑わいでした。

◎帰路は、JR高槻から下田部団地行きの市バスで。皆さまお疲れさまでした。

特に優秀と認められ第1位

2022年11月12日

安満遺跡公園が第38回都市公園等コンクール「国土交通大臣賞」を受賞

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2021年の全面開園以来、広大で、いつも賑わう安満遺跡公園の「国土交通大臣賞」の受賞、誠におめでとうございます。高槻市民として誇らしく思います。

多くの関係者の皆さまのご尽力、高槻をいい街にしようとの思いの結晶だと感じています。

安満遺跡公園 <あきひログ

*

(市ホームページより 11月2日更新) 令和4年10月28日、本市の安満遺跡公園(高槻市八丁畷町) が、令和4年度第38回都市公園等コンクールにおいて、技術水準が高く今後の模範となる最も優れた作品に贈られる「国土交通大臣賞」を受賞しました。

このコンクールは、一般社団法人日本公園緑地協会が、都市公園の設計などの技術水準の向上や新たな時代の都市公園の創造に寄与することを目的として開催されるもので、都市公園、公共施設緑地、民間施設緑地等を対象に、設計、造園施工、材料・工法・施設、管理運営、企画・独創の5部門で広く作品の募集を行っています。

安満遺跡公園は、その中で特に優秀と認められ、第一位の栄誉に輝きました。

安満遺跡公園は、弥生時代の国宝級の国史跡「安満遺跡」である史跡公園と、耐震性貯水槽や防災倉庫、災害時用ヘリポートなどの防災機能を持つ防災公園の2つの事業が一体となった、本市の新たなシンボル公園です。

歴史・環境資産を活かしつつ、活発な市民活動の場としても利用できるように、つくりこむ場所とつくりこまない場所をわける「フルメイド・ハーフメイド」という考え方を取り入れ、「市民とともに育てつづける公園」を理念に計画・設計されました。

そのような都心の自然環境を最大限に活かした空間展開と貴重な歴史資産を保全・活用した点が、高く評価され、今回の受賞にいたったものです。

評価コメントとして、中心市街地に近い西側のエリアの都市的空間と、安満遺跡や旧京大農場の建物・樹木などの歴史資産を活かす中央・東側の歴史資産空間に分けた空間展開による新たな修景景観、環境を創出するとともに、弥生時代の居住域・生産域・墓域が確認された貴重な環濠集落跡の再現や、長く市民に親しまれてきた農場建物群の利用が大変高く評価された。と記されています。

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