令和元年第3回高槻市議会定例会を開会
本日より6月議会が開会、7月12日までの25日間行われることになりました。そして、奇しくも平成30年6月18日の大阪府北部地震より、ちょうど一年。開会に当たり、皆さまとともに黙とうを捧げました。
また、市のホームページには濱田剛史市長と高槻市議会議長のメッセージが掲載されました。
(参考)大阪北部を震源とした地震の情報
2019年6月18日
令和元年第3回高槻市議会定例会を開会
本日より6月議会が開会、7月12日までの25日間行われることになりました。そして、奇しくも平成30年6月18日の大阪府北部地震より、ちょうど一年。開会に当たり、皆さまとともに黙とうを捧げました。
また、市のホームページには濱田剛史市長と高槻市議会議長のメッセージが掲載されました。
(参考)大阪北部を震源とした地震の情報
2019年6月15日
関西大学ミューズキャンパスで防災講演会が開催
本日午前中は、関西大学高槻ミューズキャンパスにおきまして~大阪北部地震から1年~とのタイトルのもと、防災講演会が開催されました。当時の対応を振り返るとともに、被災した経験を風化させることなく、得た教訓を今後につなげていくことが私たちに課せられた使命だと、震災当時に実際体験したことをご報告いただき、自助・共助の重要性について再確認することを目的に実施されたところです。
はじめに、尊い生命を亡くされた方に、参加者全員で黙とうを捧げ、濱田剛史市長のはじめのごあいさつのあと、「大阪府北部地震からの経過報告、1年を振り返って」、高槻市総務部危機管理監からの報告、そして取り組みの発表として、高槻市コミュニティ市民会議議長、高槻市PTA協議会会長、高槻市社会福祉協議会常務理事の皆さまからご報告をいただき、関西大学社会安全学部のお二人の准教授から講演がありました。
〈高槻市総務部危機管理監〉
平成30年6月18日午前7時58分、M6・1、震度6弱の地震発生。死傷者や建物の全壊・半壊・一部損壊の被害、さらに水道・ガスの不通、避難所開設、他市からの行政応援、復旧活動、被災者支援の取り組み等々の報告と、翌年の全域大防災訓練の実施や、「災害に強いまち・高槻」の実現目指して、家庭・地域・行政で取り組んでまいりましょうとの決意。※[参考]大阪府北部地震における 災害対応について(最終報告)
〈高槻市コミュニティ市民会議議長〉
昭和51年設立のコミュニティ市民会議は32地区まで発展、平成26年の高槻市大防災訓練を契機に、平成29年に「地区防災会」を設立。「自分たちのまちは、自分たちで守る」との気概で取り組んでこられました。
〈高槻市PTA協議会会長〉
82学校園からなるPTA協議会、尊い生命が犠牲になり繰り返してはいけないと、「今、私たちにできることは何か」と、通学路の安全点検を呼びかけ、7月に「一斉校区点検」を実施、100件の内容を行政に報告、安全確認から修繕作業へ、これからも“つなぐ”~きずな・笑顔・みらい~のもと取り組んでいかれるとの決意。
〈社会福祉協議会常務理事〉
平成30年6月20日から7月28日まで災害ボランティアセンターを開設、1000人を超えるボランティアと49団体の受け入れ、被災地としてのニーズの把握と対応、「サテライト・古曽部ブース」の立ち上げ、ニーズの掘り起こし「負けてたまるか大作戦」決行、破損した屋根へのブルーシート張り等々、「普段からの顔の見える関係づくりが災害時に役立つ」と。
〈関西大学社会安全学部准教授〉
「大阪府北部地震の経験に学ぶ」、過去の災害で学んだことは。避難における“マイスイッチ”避難するための判断基準をつくる。“地域気象情報の取り組み”地域住民がいつでも非日常の地域の気象状況を確認できるように。“ローリングストック”普段から食料品を多めに購入、すべてなくなる前に買い足す。“未知・未実施”=想定外、防災の問題を一部の人だけの取り組みとせずに、特定の人にとって想定外となっている事象を発見する。市立第七中学校での取り組み、「クロスロード」(防災カードゲーム)、正解のない問題を話し合い、みんなで共有する。(関心)
〈関西大学社会安全学部准教授〉
「災害時における『共助』を考えるー大阪北部地震の事例からー「共助」の担い手は、自助の延長、地縁組織、市民活動団体、企業組織等、公助も。様々な資料や研究から導き出された共助の取り組みの重要性。
〈所感〉
会場にはいっぱいの参加者、約2時間真剣に。来週の18日は大阪府北部地震から一年。濱田剛史市長のおわりのごあいさつで、今後の防災訓練のご案内も。そして私自身、さらなる防災・減災対策の取り組みが必要と感じ、様々な機会に、家族や友人と意識し語り合うことが重要なことだと感じる半日になりました。この一年を振り返り「あきひログ」大阪北部を震源とした地震の情報に記していきたいと思います。
(参考)大阪北部を震源とした地震の情報
2019年6月5日
大阪府北部地震から
平成30(2018)年6月18日(月)7時58分頃、震度6弱、大阪府北部地震発災、被災からもうじき一年になろうとしています。
台風被害も含めて、現在も住宅の屋根にブルーシートがかけられているお宅もあり、大変な思いをされていることと思います。心からお見舞いを申し上げ、一日も早い復興をお祈りしています。
一年前の地震により、周辺地域の水路の側道でも、大きな亀裂が入り、老朽化も相まって地域住民や自治会関係者からも、ご心配の声と改修工事のご要望をいただいていました。
この度、ようやく側道の2/3が改修工事され、亀裂部分は解消、残り1/3は老朽化対策を含め、改修工事が予定されており、時期をみながら、段階的に進んでいくことになっています。また、併せて通路のフェンスも改修されました(№569)
安全、安心の取り組みが一部実現し、ご相談者等には、一定、ご安心いただけるものと感じています。関係者の皆さま、ありがとうございました。引き続き、よろしくお願い申し上げます。
(参考)大阪北部を震源とした地震の情報
2019年6月4日
高槻市火災予防協会記念式典へ
本日午後からは、「高槻市火災予防協会創立70周年記念式典」が盛大に開催され、市議会を代表してお祝いのごあいさつに、お伺いをさせていただきました。
高槻市火災予防協会は、「災害のない明るい街高槻」をめざし、自主防火防災の推進団体として、昭和24年に市内事業所の相互協力で発足されました。
火災予防協会の皆さまには、平素から消防行政はもとより、市政各般の運営に温かなご支援とご協力をいただいており、心から感謝の思いでいっぱいです。また、防火協力団体として、様々な防火防災事業を積極的に推進されていることには、敬意を表する思いです。
近年の災害は複雑多様化し、地球環境の変化の影響を受け、突発的な自然災害も多発。全国的に記録的な大雨は、各地で甚大な被害につながっています。また、風水害だけではなく、地震が最大のリスクにもなっているところです。
本市におきましても、今月18日には、大阪府北部地震の被災から一年を経過するところで、私たちも危機管理や、消防力の充実強化の重要性につきましては、十分に認識しているところで、本年1月には「高槻市議会災害時初動及び平常時等における行動マニュアル」を策定いたしました。
しかしながら、市民生活の安全と安心は、市議会や行政の取り組みだけでは、実現することはできません。火災予防協会の皆さま方、地域に密着した事業所の取り組みや支えが必要です。
どうか、火災予防協会の事業を通じて防火防災への取り組みを今後ともよろしくお願い申し上げる次第です。
(参考)大阪北部を震源とした地震の情報
2019年5月21日
今朝、大阪北部・震度3
今日から5月臨時会、緊張感いっぱいの朝、7時17分、“グラグラ”と地震が。ニュースでは大阪北部・最大震度3。昨年の6月18日、大阪北部地震での被災から来月で1年。
悲しい出来事も思い出し、今までの教訓を決して忘れてはいけないと。また、災害に負けない、災害に強いまちづくりを、さらなる防災・減災対策にも取り組んでいこうと決意も新たに。
今日の公明新聞「北斗七星」にこんなコラム記事。昔、インドの王が臣下を試そうと、油を満たした鉢を持たせて宮殿の中を歩かせた。一滴でもこぼせば、命を断つと。「油断」の語源という。享楽や苦行だけといった偏った生き方に平穏はないとの教えだとか。
語源はともかく、油断は大敵。毎日どこかで震度1以上の地震。
公明党は、7月の参院選に向けて、重点政策5つの柱を発表(5月6日 参院選と公明党)、その一つに、「一人の生命を守り抜く」政策。防災・減災・復興を社会の主流に押し上げていく。
記事には、国の「3カ年緊急対策」を効果的に進めます。防災意識社会の構築に向け、復興庁の後継組織として「復興・防災庁」(仮称)を創設し防災専門人材の育成と緊急体制を整えます。自主防災組織の充実やマイ・タイムライン(防災行動計画)、ハザ ードマップ(災害予測地図)の普及で、地域防災力を高めます。
さらに、復興・創生期間後も、国が前面に立って東北の復興を進め、熊本地震、西日本豪雨災害からの復旧・復興を加速させますと。 被災地の一日もはやい復旧・復興を祈りながら、国の防災・減災・復興の取り組みへの期待とともに、地方も油断せずに全力で取り組んでいきたいとの思い。
大阪北部を震源とした地震の情報 5月臨時会の“あきひログ”は後日・・・
2019年5月16日
「まちづくりハンドブックⅡ~自主防災活動編~より 自主防災の取り組み」をご紹介
Ⅱ災害時に対応する活動内容 今日は、ハンドブックの19ページです。
① 災害発生の恐れや発生した場合、市長は必要に応じて、危険な住民に対して避難情報を発令します。 しかし、土砂災害警戒情報が発表されるなど、危険が迫ったときは、自主防災組織として自主的に判断して避難することが必要な場合も生じます。
② 避難誘導の責任者は、公共機関やラジオ・テレビ放送の情報に注意するとともに、 情報班から被害状況等を収集するなど、避難に関する情報を正確・迅速に把握し、住民に速やかに伝達しましょう。
③ 避難誘導の責任者は事前に決めておき、災害時には責任者の指示に従って、全員が組織としてまとまって避難するようにしましょう。
④ 避難誘導の責任者は、予定避難地・避難路の状況を確認し、安全な経路を選定し ましょう。
⑤ 当該住民が他の組織の住民と混乱・混同しないように、避難誘導班員は自分たちの目印(例.腕章など)となるものを身に付けま しょう。
⑥ 高齢者、障がい者などの災害時要援護者の所在は日頃から確認 しておき、車椅子や担架などでの搬送により、全員が安全に避難で きるようにしましょう。
と、ここまでが市のホームページに記載のある内容です。大切な共助の取り組みですね。自治会としての日頃の取り組みの中で、防災・減災を意識し、準備をしていくことが重要なことだと感じます。特に災害時に要援護者を速やかに避難させるのは、近助の大事な取り組みになってくるように思います。
毎日どこかで起こっている地震、今月10日に日向灘でM6・3、14日にはパプアニューギニアでM7・7
南海トラフ大地震は30年後なのか、1年後なのか、明日なのか? もう一度「備えあれば憂いなし」をみんなで話し合っていく時なのかもしれません。
※イラストは市のホームページにはありません。
大阪北部を震源とした地震の情報
2019年5月10日
令和元年、最初の議員総会協議会が開催
本日は、改選後最初の「議員総会協議会」が開催されました。協議内容は、一般選挙後の初会議に先立つ議会運営について、議会関係の庶務及び議事について、初議会等の日程について。
令和元年第2回臨時会(初議会)の開催については、5月21日(火)から23日(木)までの3日間の会期予定となり、議長をはじめ各役員が選出される議会となります。
私も4期目の市議会議員として、身の引き締まる思いで会議に出席。これからも誠心誠意頑張っていきたいと改めて決意する日となりました。
配付された資料の中に「高槻市議会関係例規・先例集」があり、ページの中に「高槻市議会災害時初動及び平常時における行動マニュアル(平成31年1月22日)」の記載がありました。
昨年の大阪北部地震等のあと、議会運営委員会を中心に審議され、全員賛成で成立した内容で、例規集上で確認できた時には、その重要性と議会改革の進展を改めて感じた次第です。
これからも緊張感をもって頑張ってまいります。
(参考)大阪北部を震源とした地震の情報
2019年5月6日
「議会の災害対策 道半ば」の記事
大型連休の最終日。朝刊から「議会の災害対策 道半ば」のタイトルに目が留まる。大規模災害で被災した地方議会が機能不全に陥らないための対応マニュアル。早稲田大学マニフェスト研究所の調査結果、全地方議会1788自治体を調査。47都道府県と1398市区町村(回収率81%)、「定めていない」745議会(52%)、「定めている」697議会(48%)
国や自治体に地域防災計画の策定を義務付けている「災害対策基本法」には、議会についての規定がない。東日本大震災では被災議会が機能停止し、首長が災害復旧の補正予算を議会に諮らず決める「専決処分」も多発。効果的な「情報収集」も後手、「行政のチェック機能」を十分に果たせなかったケースが相次いだと。
大規模災害時、議会はどう動けばいいのか!? マニュアルは議会として役割を果たすための最低限の備え。東日本大震災やその後の災害での被災地から「備え」を呼びかける声。
東日本大震災が起きた2011年3月11日・・・岩手県陸前高田市議会は、震災2年後、議員らにアンケート。2014年4月に災害対応指針や行動マニュアルを策定。議長がトップの災害対策会議で情報収集・伝達を一本化する体制。発災翌日までは地元で情報収集。7日目までは被災状況を調査し、8日目以降は提言や要望活動。時期ごとの議員の取るべき行動を定めた。
高槻市議会としても行政視察を重ねながら、昨年の大阪北部地震や台風21号での被災後、行動マニュアルの策定は喫緊の課題とされ、議会運営委員会に一任されたことから適切な議論を経て、「高槻市議会災害時初動及び平常時等における行動マニュアル」を全員一致で可決成立、2019年1月22日に策定されました。
また、市ホームページの街フォト「1月22日 高槻市議会 災害時の行動マニュアルを策定」等でも紹介していただきました。
特徴として、情報収集・伝達の一本化など、陸前高田市議会と同趣旨だと思いますが、他にも議員自らの安否報告や、会議等中に発災した場合、登庁する場合の注意事項、平常時の取り組みなどが記載され、別表には、地震発生時の規模別や風水害発生に関する行動の目安基準も示されています。
大切なことは、市民の生命、身体及び財産を災害から守り、安全で安心した暮らしを確保する ため、市議会が市と連携し、災害対策活動を支援するとともに、 市議会議員自らが迅速かつ適切な対応を行うことができるよう、 災害時の初動内容などを明確化することです。
本市は、697議会の中の一つで、着実に議会改革が進んでいるまちであることをご理解いただければと感じることと、防災・減災の取り組みは、広域的な対応が重要だと思うことからも、今後より多くの議会で策定されることに期待も。
行動マニュアル 大阪北部を震源とした地震の情報 <あきひログ
2019年3月7日
高槻市のホームページより
バス停の花々を見て、春は目の前に来ていると感じる朝のごあいさつ。今日も全力で頑張る決意。皆さま お気をつけて行ってらっしゃいと
さて、高槻市のホームページ(3月5日掲載)に、平成30年7月より実施している「一部損壊等住宅修理支援金」の申請期限を延長します。支援金を希望する方は必ず期限までにお手続きくださいとの記事。
延長期限は平成31年6月28日(金曜日)まで。期限までに工事が終わらない場合は、上記期限までに事前申し込みを行えば、平成32年3月31日(火曜日)まで申請が可能となっています。皆さま、ご注意を。詳しくは市のホームページ「一部損壊住宅修理支援金の申請期限を6月28日まで延長します」もしくは、高槻市総務部危機管理室“一部損壊等住宅支援窓口”072-674-7320まで
冬は必ず春に・・・
大阪北部を震源とした地震の情報
2018年12月31日
大晦日です。
今年一年、「吉田あきひろのごきんじょニュース」に多くの皆さまよりアクセスをいただき、心から感謝を申し上げます。私の活動を少しでも知っていただこうと「毎日ブログ=あきひログ」に挑戦し、一年の締めくくりの日となりました。これからも全力発信してまいりますので何卒よろしくお願い申し上げます。(2018年12月30日 現在の総アクセス数: 931,761件、総アクセス人数: 796,632人)
さて、2018年は災害の多い年でした。特に本市も被災地になり、改めて被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。今日で2018年も幕を閉じます。今朝も決意してから60日目のバス停交差点から笑顔のごあいさつもさせていただきました。そして明日からの新しい一年、皆さまにとって、大きな飛躍の年になりますように、ご健勝とご多幸を心よりご祈念申し上げます。
ちなみに私自身のこの一年を振り返ってみたいと思います。少々お付き合いを・・・
1月1日
元旦のスタート 晴天の新年
1月10日
今年も全力発信 「吉田あきひろのホームページ」から「吉田あきひろのごきんじょニュース」に
2月22日
日本、金メダル チーム日本、チームパシュート最高!!
2月28日
高槻市の耐震化事業 平成31年12月まで本館耐震改修工事を実施
3月30日
大阪・高槻市「学校応援でんき」スタート 日本初 高槻でスタート <あきひログ
4月12日
手続きは市内郵便局窓口で 4月から市営バス無料乗車証がかわります
4月18日
高槻市のホームページより 人工内耳装置等購入費助成について
4月25日
公園はみんなの憩いの広場(2) 車イス等で公園内の散策を(その2)
4月29日
19時開会 4月の市政報告会
5月2日
100万人訪問・調査運動 「子育て」「介護」「中小企業」「防災・減災」の4つのテーマで
5月21日
議会運営委員会の委員長に
5月26日
大阪府ではじめて 「一方通行」規制のかかる「自転車道」の開通イベントが開催
5月30日
雨水流出抑留施設として整備 雨水を校庭に貯留/河川への大量流出を抑制/大阪・高槻市
6月2日
やっぱり皆さまのお声が原点です。 政策セミナーを開催させていただき
6月16日
連続投稿1000日達成 あきひろ日記「昨日6月15日で」(あきひログ)
6月18日
緊急・災害情報 高槻市ホームページ(大阪北部地震発災)
6月20日
公明党議員団として 大阪北部を震源とした地震での高槻市の被害に関する緊急要請
6月28日
公明党として予算要望(第二弾)を 大阪府北部を震源とする地震への対応について
7月28日
地震や大雨時には正確な情報を たかつきDAYS 平成30年8月号
8月5日
8月の暑い第一日曜日 思いは高校球児とともに「本気の夏」
8月8日
ぜひとも、安全・安心の実現を 多くの皆さまの声、信号機設置の要望書を
8月22日
石川博崇参議院議員を迎えて 政策要望懇談会の開催
9月5日
台風21号通過 被害に遭われた皆さまに心よりお見舞いを
9月16日
お見舞いに 台風被害の山間部へ
9月26日
災害に強い安心・安全の「まち」「ひと」づくりなど 平成31年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書」を提出
9月29日
90万超に感謝 吉田あきひろのごきんじょニュース
10月14日
ステキな地域 平成30年度 辻子三・竹の内地区体育祭へ
10月15日
毎月15日は「自転車安全利用の日」 高槻市ホームページより
10月17日
小さな声から新たな時代へ 公明党の街頭演説会(山本かなえ参議、杉ひさたけ参議、林けいじ府議、私は司会)
10月21日
ご清聴ありがとうございました。 地区で「防災・減災について」を
10月22日
新たな感動が 地元の団地まつり(2度目の関西鼓笛隊)
10月28日
今日は一斉街頭の日 熊野せいし参議院議員とともに
11月1日
子育て支援の助成事業に高い評価を 「人工内耳装置等購入費助成について」の会派視察(一般質問から実現)
11月2日
新たな決意 公明新聞において、2019年統一地方選党予定候補として党公
11月9日
使命を果たすため 上京し文部科学省へ(浮島智子文部科学省副大臣と面談)
11月10日
来年は完勝だ!! たくさんの皆さまとともに 南大冠東地区文化祭へ
11月11日
向こう三軒両隣 地域の防災訓練へ
11月17日
秋なのに桜満開 高槻市立桜台小学校 創立50周年記念式典へ
11月24日
万博決定 おめでとうございます!!(妻と長男と)
11月30日
笑顔のあいさつで心はあったか 朝のバス停交差点は色々なドラマがいっぱい(妻と二男と)
12月1日
今日から12月 来年の統一地方選挙の候補者の紹介も
12月22日
桜クラブの清掃活動が紹介 今年一年間の活動に感謝
12月25日
今年もあと7日 日本一安心・安全なまちへの重点施策要望書」を市長に提出
12月29日
“カン、カンカン「火の用心!!」、カンカン” 自治会歳末防犯パトロールに
皆さま、お付き合いありがとうございました。2018年も365日走り回った年でした。そして2019年は元号が変わり、政治決戦の年でもあります。完全勝利に向けて頑張ってまいります。明日から新出発。皆さまにおかれましても良き一年を迎えられますよう・・・