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通学路等での交通事故ゼロを願い

2024年6月26日

小学校等における児童等への交通安全教育について

IMG_666925日(火) 令和6年6月定例会の最終日、皆さまのお声をいただき「小学校等における児童等への交通安全教育について」と、「防犯カメラを設置する自治会等に設置費用を補助する事業について」の2項目を一般質問致しました。(以下、全文。正式には後日、会議録として発表されます)

*

(1問目) 質問 吉田章浩

公明党議員団の吉田章浩です。私の方からは、「小学校等における児童等への交通安全教育について」と、「防犯カメラを設置する自治会等に設置費用を補助する事業について」の2項目を一般質問させていただきます。

まずは、「小学校等における児童等への交通安全教育について」です。

高槻市役所本庁と総合センターを結ぶ通路には、6月は「子どもの安全確保推進月間」と、芝生小学校6年生の家庭科の授業「地域と共に生きる」より、お世話になっている地域の人たちに、安全の取り組みについて学習したことを感謝の気持ちを込めて伝えたいと、児童たちが製作したポスター等が展示されています。

そこには、「生活安全」のポスター「暗い夜道での対処法」や、「災害安全」では、「地震が起きたときの命の守り方」、また「交通安全」については、「安全に自転車に乗る方法!」 等々。他にも、「たかつき安全NOTE」や、こども見守り中の旗、セーフティボランティアさんのユニホーム・緑色のキャップとベストなども展示されています。

また、市ホームページの街フォトには、市教育委員会事務局の職員の皆さまが、子どもたちが安全・安心な学校生活を送れるように、セーフティボランティアの募集チラシなどを手渡し、子どもの見守り活動への参加を呼びかけされている記事が紹介されていました。

高槻市では、毎年6月1日を「学校園安全デー」、6月の1か月を「子どもの安全確保推進月間」とし、児童生徒等の安全指導や学校施設・設備の安全点検等を実施するとともに、防犯や不審者対応等を含めた安全対策の徹底と点検を行うとの位置付けをされており、安全意識の高揚に努め、学校園と市が連携のもと、安全安心の学校づくりに向け、様々な取り組みを実施されているところで、まずは、評価とともに今後の、より一層の取り組みに大きな期待を寄せるところです。

文部科学省の学校安全資料「『生きる力』をはぐくむ学校での安全教育」には、子どもたちが心身ともに健やかに育つことは、国や地域を問わず、時代を越えて、全ての人々の願いです。学校は、子どもたちが集い、人と人との触れ合いにより、人格の形成がなされる場であり、「生きる力」を育む学校という場において、子どもたちが生き生きと活動し、安全に学べるようにするためには、子どもたちの安全の確保が保障されることが不可欠の前提とされています。

また、子どもたちは守られるべき対象であることにとどまらず、幼稚園段階から高等学校段階までの学校教育活動全体を通じ、自らの安全を確保することのできる基礎的な資質・能力を継続的に育成していくことが求められ、学校における安全教育は、子どもたちの生涯にわたる安全に関する資質・能力の基盤を培うものであることに加え、安全に関する資質・能力を身に付けた子どもたちが社会人となり、様々な場面で活躍することを通じて、社会全体の安全意識の向上や安全で安心な社会づくりに寄与するという意義も担っていると記されています。

生活安全や災害安全も勿論、重要な観点ですが、今回は、市民の方から寄せられた貴重な声より、特に交通安全の観点から質問をさせていただきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

朝、地元地域の交差点において夫婦でご挨拶をさせていただくと、たくさんの方と出会います。徒歩、自転車、バイク、自動車、市バスなど、通園、通学、通院、通勤等々、毎日が新しい朝の出発です。「どうかお気を付けて」との思いで「おはようございます。行ってらっしゃい」と笑顔で交わす挨拶に日々感動をしています。

信号機のある交差点では、小中高生が学校に向かいます。大きく手を上げて渡ってくる児童。元気いっぱいに「おはようございます」と挨拶してくれた時、その姿勢に、学校での交通安全教育や、お父さんやお母さんから、教えてもらっているのかなと関心と感動をしたことを覚えています。

さらに交差点では、たくさんの小学生をセーフティボランティアの皆さんらが見送っていただいています。雨の日も、風の日も、暑い日もあります。心から敬意を表する思いです。

中でも、この4月に小学校の入学式を迎え新1年生になった子ども達は、昨年までは幼稚園等に通い保護者や事業者によって安全安心が守られていましたが、現在は1人もしくは友人と、また集団などでの通学となり、大きなランドセルを背負い、交差点を越えて学校に向かわれます。その姿を見ると「車などに気を付けて」と願うばかりです。さらに下校時も気を付けなければいけません。

1問目として、ソフト面での「交通安全教育」についてお聞きします。

交通安全教育は、児童が自らの身を守る安全意識の醸成が重要な課題です。また、生涯に渡る重要な取り組みだと思います。大人になられてもその意識は、相手を思いやる心に通じるものではないでしょうか。

1点目として、本市教育委員会の交通安全教育についての取り組み方針をお聞かせください。

2点目として、新1年生をはじめ、小中学生に向けた交通安全教育について、学校や市としての特徴的な取り組み内容をお聞かせください。3点目に、今までの取り組みの評価をお聞かせください。

*

(ご答弁) 教育委員会 教育次長

IMG_66701点目の交通安全の取組方針についてですが、全ての児童生徒に安全に関する資質・能力を身に付けさせるため、セーフティプロモーションスクールに掲げる「生活安全」、「災害安全」、「交通安全」の3領域を網羅し取り組むことが重要であると考えております。

その実践として、発達段階に応じた学習ができる本市独自の副読本として「たかつき安全NOTE」を令和3年度に作成し、交通安全に関しましては、副読本を活用しながら、学校安全計画に基づいた系統性のある授業を行うことで、安全教育・安全指導の充実と児童生徒の安全意識の高揚に取り組んでいるところです。

2点目の交通安全教育に関する学校や市の取組についてですが、各小学校では、1年生の入学当初に、教職員等が下校時に付き添いながら安全指導を実施しているほか、生活科の授業等において、「たかつき安全NOTE」や「校区安全マップ」などの教材を用いて、危険な場所や危険なもの等への気付き、横断歩道の渡り方や、歩道での待ち方など、自分で自分の命を守るという意識を持ち適切な行動をとれるよう、学びを深めております。他の学年につきましても、発達段階に応じ、それぞれの教材を活用した交通安全教育を行っております。

また、「校区安全マップ」に関しては通学路一斉点検の内容を踏まえ、毎年、最新の情報に更新し配付しているほか、交通安全に係る教材の貸し出し、警察等と連携した「交通安全教室」の実施等を通じて、交通安全教育の充実に取り組んでおります。

3点目の交通安全の取組の評価についてですが、各小中学校において、学校安全計画に基づいた系統的な授業の展開を通じて、発達段階に応じた安全教育の推進が図られていると認識しております。

また、セーフティボランティアの方をはじめ、地域や保護者の方の見守り活動の参画等により、関係機関が連携した登下校環境の確保につながっているものと考えております。

*

(2問目) 質問 吉田章浩

IMG_6671ご答弁より本市の全児童・生徒に安全に関する意識を身に付けさせるため、独自の副読本「たかつき安全NOTE」を活用しての交通安全意識の高揚に向けた取り組みや、特に新1年生には下校時、教職員等の皆さまが付き添いながら安全指導を実施していること。

「校区安全マップ」などで危険な箇所等への気付きや、横断歩道の渡り方など、自分の命を守る意識を持ち、適切な行動がとれるよう学びを深めていただいていることは、非常に大切な取り組みであると感じます。

また、他の学年についても、警察等と連携し「交通安全教室」の実施など、交通安全教育の充実に取り組んでいただいております。

1問目で申し上げました市民の方からの声ですが、その方の体験から、枚方市と長野市の通学の様子に関心を持たれご意見をいただきました。

自動車で移動中、横断歩道のところで小学生の姿を確認、自動車を停止。小学生は、左右を確認し、安全確認をした後、高く手を上げて交差点を渡り、その後に一礼してくれて、ドライバーとしても、しっかり安全を守らなければいけないと気づかされたことを、当時を振り帰り語られ、高槻市の小学校等の交通安全教育のさらなる充実を望まれました。

私の方でも同市の取り組みを本市議会事務局のご協力のもと、調査させていただきました。設問については、交通安全教育について、どのような取り組みをされているのか、特に新1年生への取り組みなどの内容や手法をお聞きしました。

枚方市では、小学校1・2年生を対象に、各小学校で毎年1学年のみ実施。歩行の交通安全教室を、業務委託にて実施しており、その際に手上げ横断の指導も行っているとのことです。また、小学校3・4年生を対象に自転車の交通安全教室を実施。春と秋の全国交通安全運動期間中、地域の民間指導員が通学路の要所で立ち番をされ、新1年生などに登下校時の交通安全指導を実施しているとの回答でした。

長野市では、各校で作成の「危険個所マップ」等を使用し学級活動の時間等を利用し、学ぶ機会をもっておられます。

また、各家庭でも確認してもらうなど連携して取り組んでおられ、新1年生に対しては、登下校時の約束や危険個所の確認など教室だけでなく学校周辺の道路で実際に、安全・安心について学ぶ機会を設けているとの回答がありました。

また、2つ目の設問では、自動車等に対し「高く手を上げて交差点を渡る」等の交通マナーの実践に向け、取り組みの中で、特に効果があったと考えられるものをお聞きしました。

枚方市では、歩行の交通安全教室では、業務委託により手上げ横断の指導を行っていることが、特に効果があると思われるとのこと。長野市では、交差点を渡った後に一礼する際、車と接触する危険もあるので、無理に行わなくてもよいことを伝えているそうです。

さらに3つ目の設問では、他機関等と連携した、交通安全教育に関する取組の事例をお聞きしました。

枚方市では、登下校時の枚方市交通対策協議会の民間交通指導員による立ち番指導。長野市では、安心安全パトロールやPTAの方による登下校時の見守り活動、長野県交通安全教育支援センター・交通安全協会や長野市地域活動支援課等による交通安全教室の実施とのことでした。

令和3年12月、警察庁は、道路交通法に従って「交通の方法に関する教訓」を改正。信号機がない場所での横断について「手を上げるなどして、運転者に横断の意思を明確に伝える」ことを歩行者の心得として盛り込みました。

手上げ横断を促す内容は43年ぶりの復活とのことです。本市ではどのように指導をされているのでしょうか。

全国の交通事故に関するニュースでは、集団下校中の小学校1年生の女児が車にはねられるなどの痛ましい報道がありました。横断歩道は、青信号だったとのことで、あってはならない事故です。しかし、小学生等の交通事故が後を絶ちません。

政府広報オンラインより、警察庁が平成30年から令和4年に起きた交通事故を分析したところ、小学生の死者・重傷者はこの5年間で2,185人に上がるとのことです。特徴として、状態別では歩行中の事故が最も多く過去5年間で約6割を占める状況。また、歩行中の死者・重傷者の約4割は飛出しが原因とされています。

データより、小学校1年生の死者・重傷者数は6年生の3.2倍とも言われ、ある資料では、小学生になってしばらく経ち、新生活に慣れてきたことによる気のゆるみが原因とされ、交通事故総合分析センターによると令和元年のデータでは、全年代を通して7歳が最も多く5月下旬から6月がピークだったと分析されています。

他市と環境等も異なることから一概に比較することは難しいかも知れませんが、1問目で市教育委員会や各学校の取り組みについてご答弁いただきました通り、さらなる子どもたちの交通安全教育に向けて、他市の事例も参考に交通安全教育のあり方を充実させていただきたいと思います。要望しておきます。

本市における小学生に係る通学途中等の事故件数の状況について、お聞きします。

併せて、交通安全教育とともに環境整備も重要です。子どもの目線が大切で、危機管理意識の醸成も交通安全教育だと思います。

令和4年3月の代表質問において、「通学路安全プログラム」に基づく安全対策についてお聞きしました。濱田市長からは、令和3年6月の千葉県八街市(やちまたし) の交通事故を受けて実施した合同点検においても、今回、通学路の安全に携わる関係者が一堂に会して、児童の登校時間帯における現地の状況を共有し、それぞれの専門的な視点から安全対策に関する検討を深めることができたことは、関係機関の連携による大変意義深い取組であったと、力強いご答弁をいただきました。

私も日々、市民の皆さまの声をいただきながら、安全・安心の取り組みに全力を注いでいるところです。

ハード面での、通学路における安全点検・対策・取り組み等、現在の取り組み、近年の実績と具体の事例などをお聞かせください。

小さな子どもたちを見守り、教える私たち大人の役割が重要です。

まずは、ハンドルを握るドライバーが交通ルールを厳守することは当然のこととして、私たち大人がルールを守ること。特に登下校でのセーフティボランティアの皆さまの取り組みには感謝の思いです。

1問目でもご紹介させていただいたセーフティボランティアの募集チラシなど、通行人に手渡し子どもの見守り活動への参加を呼びかけされていますが、現在の登録者数はどのようになっているのか、過不足はあるのか。また、保護者等への見守り活動への呼びかけはされているのでしょうか。

また、研修会や学校からのお願いなど、子ども達への指導内容もお聞かせください。

参考までにお聞き致しますが、登下校時着用されているユニホームの緑色のキャップやベストなどは「貸与」していただいているとお聞きしましたが、破損などあった場合、交換などは可能なのでしょうか。お聞きします。

教育委員会・各学校として、見守ってくださるボランティアの方々のモチベーションへの気配りも大切だと思いますし、子ども達がいつも会うボランティアさんの笑顔の取り組みや「手を上げて渡ろう」などの声掛けに、今日も気を付けようと思ってくれるのではないでしょうか。以上、2問目の質問と致します。

*

(ご答弁) 教育委員会 教育次長

IMG_66721点目の手上げ横断についてですが、「たかつき安全NOTE」や教科書では、「道路の安全なわたり方」として、児童に対し横断歩道を渡る際に、左右確認の後、手を上げて渡るよう指導しているところです。

2点目の本市における小学生の通学中における事故件数についてですが、日本スポーツ振興センターにおける通学中等の災害共済給付件数は、令和3年度が60件、令和4年度が53件、令和5年度が67件ございました。

3点目のハード面での通学路における安全点検や、対策、取組等についてですが、「通学路安全プログラム」に定める安全対策に係るPDCAサイクルに沿って、通学路の一斉点検や、危険箇所連絡窓口に寄せられた情報に基づき、危険箇所を把握するとともに、関係機関と連携し改善に努めております。

近年の具体的な取組事例についてですが、車両がスピードを出しやすい形状の道路で横断歩道が近くにあることの注意喚起を目的とした、「ストップ横断歩道」と呼ばれる茶色系の道路の舗装や、スピード抑制や見通しの改善を図ることを目的に、車両の進入を防ぐボラードの設置や樹木の剪定等の対策を講じております。

4点目のセーフティボランティアの登録者数及び保護者等への見守り活動の呼びかけについてですが、セーフティボランティアの登録者は、令和5年度末時点で1,357人となっており、近年、登録者数が減少傾向にあります。こうした状況から、見守り活動に従事される方の確保に向け、今年度より新1年生児童の保護者に対し、保護者懇談会等の機会を通じて、子ども見守り活動の趣旨を説明し、意識啓発に係るキーホルダーの配付を新たに行ったところです。

キーホルダーの配付の目的と効果としては、保護者をはじめ、大人一人ひとりが子どもたちのために、それぞれの環境や立場でできることを考える契機となり、買い物や通勤時等における「ながら見守り」活動の一層の推進が図られることで、登下校時を含めた安全安心な環境づくりに繋げていきたいと考えております。

また、セーフティボランティアへの研修としては、毎年10月ごろに講習会を実施し、子どもたちへの関わり方や見守り中の注意事項等についてご説明する場を設けているところです。

5点目の、セーフティボランティアの貸与品が劣化した場合の対応につきましては、登録されている学校にお申し出いただきましたら、新しいものに交換いたしております。

*

(3問目) 質問 吉田章浩

IMG_6673子どもたちが横断歩道を渡る時は、左右の確認と手を上げて自分の意思を伝えること。安全に関する資質・能力を身につけることが大切です。

そして社会全体の取り組みにより通学路等での交通事故をゼロにしていきたい。

さらに、今後とも通学路等の一斉点検等、関係機関との連携で危険個所の改善に取り組んでいただけますようお願い致します。

また、子ども達を見守っていただけるセーフティボランティアの皆さまの研修などの充実も重要です。ご自身の安全を確保しながら、子ども達の安全への資質・能力が身につくようご協力をお願いしたいと思います。

子ども達の成長を、保護者の皆さまや教育関係の皆さまをはじめ私たち大人は、いつも見守り導いてあげなければいけないと思います。そして私たち大人が子どもたちの模範とならなければいけないと思います。私は、家庭教育も大切な取り組みと思います。そして、小学校等における児童等への交通安全教育を各学校がさらに充実していただけますことを心からお願い致します。

一歩一歩、行動範囲が広がる子ども達の環境は歩行や自転車等の事故も増加傾向です。教育委員会、高槻市がさらなる連携で充実の事業展開をお願い致します。

これからも子ども達が、安全な学校生活が送れるよう生活安全・災害安全・交通安全として「学校安全」のさらなる充実を要望しておきます。

結びに、6月18日には大阪府北部地震から6年目を迎え、寿栄小学校では、濱田市長・西田新教育長、松山校長により献花と黙とうが捧げられました。改めて、尊い命を亡くされた方々にご冥福をお祈り致します。

今議会より、ご就任されました新教育長をはじめ教育委員会の皆さま、学校関係者の皆さまに今後、高槻の教育の、さらなる発展、交通安全教育等の充実にご期待を申し上げ、この質問を終わります。

(7,610文字=26分)

次は「防犯カメラを設置する自治会等に設置費用を補助する事業について」

*

追伸:高槻市での一般質問は、項目ごとの一問一答方式です。持ち時間(答弁も合わせ45分) まで、項目ごとに1問ずつ質問(3問まで) ご答弁をいただきます。

通学路の安全確保 <市ホームページ

危険は足元に

2024年5月6日

いつでも どこでも 点検での安全・安心に期待

17FB5DDC-F5B7-4FE9-9AD2-87D635856B22商業施設が立ち並ぶ、下田部町の押し釦式信号機がある交差点。

あきひログ2020年3月に「喜びの供用開始」でご紹介させていただいた信号機が設置された交差点です。

要望される多くの声がカタチになって以来、多くの皆さまにご利用されているところで安全・安心が進んでいます。

しかし、危険は足元に・・・

信号機の待機場所となっている箇所に縦長の凹みが。

ある日、自転車の後輪がはまって転倒したとの連絡。すぐさま市の担当課に連絡。速やかに凹みを埋めていただき、合わせて付近の凹みも補修していただけました。(№854 下田部2丁目)

迅速な対応に感謝するとともに、いつでも、どこでも、安全・安心を願い、今後の点検の充実も期待していきたいと思います。

皆さまと協力し合いながら

2023年11月27日

令和5年度・高槻市市民避難訓練(南東地域) の日

BD1C3B7D-7A18-4855-867E-CDF51127465526日(日) 令和5年度・高槻市市民避難訓練(南東地域) の日、10時に防災行政無線(パンザマスト) から震度7の地震発生、避難行動開始の合図とともに訓練がスタート。

今回は、地元自治会の防犯係として参加。公園に集った皆さんを私たち防犯のリーダーが引率。私は後ろからフォロー体制、自治会まとまっての訓練です。

合間に市議会安否確認の報告を議会事務局へも

市立桜台小学校に向かい正門には避難所・開設中の目印。当該施設は、地震と風水害でも女瀬川・檜尾川・安威川のみ。芥川での避難は対象外となっています。

桜台校区の周辺20自治会の皆さまも体育館へ集合。受付後、地域のリーダーからの挨拶、リーダーから風水害の時はクロスパルへ避難と案内(淀川・芥川決壊など) 注意事項など。方面隊責任者の案内、校長先生からもご挨拶。

FDD73871-58E7-466D-B8C0-8B07C192B193私も市議会議員としてご挨拶をさせていただきました。

「10時の無線放送を聞き、皆さまとともに集いました。はじめての方、いつもお会いする方、様々だと思いますが、限られた時間での訓練、協力し合いながら頑張りたいと思います。そして今日の体験(課題) を、改めて聴かせていただき市議会に届けて行きたいと思います。宜しくお願い致します」と

ご来賓として、副市長やコミュニティ推進室の皆さま。役員には、方面隊、学校関係者、コミュニティ運営協議会、コミュニティセンター役員、福祉委員会、民生委員、各自治会132名の皆さまがご参加されての開催となりました。

訓練のはじめは、登町イーグルスの選手によるラジオ体操、参加者も腕を挙げて。そして各々自治会の役割の遂行へ。

4111F9BF-88A1-44A1-AAAE-0B3AED8B8C90私たちの自治会は、段ボールベッドの組立訓練、みんなで力を合わせての組立。実際に横たわっての体験も。

外では、他の自治会が担当してマンホールトイレ組立、説明。さらに水道部の給水車展示と、給水装置の設置や背負う水道水のポリ袋に給水。他にも、ペット避難場所を設け、ワンちゃんも訓練に参加したそうです。

体育館には、子ども達が描いた防災の絵画や避難グッズも展示されていました。

最後に、質問タイムと地域のリーダーのご挨拶があり、器具等の後片付けを一緒に行い無事故の終了となりました。

*

IMG_3067一方、10時の地震発生とともに市では、災害対策本部を設置。12箇所1,113人の避難者数が発表されました。

市全域で断水、復旧未定。国道は道路陥没、信号機倒壊。鉄道は全線運休、電気は復旧済みでガスは全域停止、屋根瓦の落下やエレベーターでの閉じ込め、多数通報との状況が把握されました(訓練)

12時過ぎには、訓練に係る第2次防災体制解除が危機管理室よりあり、市議会訓練も併せて終了となりました。

本日、ご参加された皆さま、地域役員・市関係者の皆さま、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。皆さまと協力し合いながら、実りある市民避難訓練になったと実感しました。

*

防災情報の入手方法について

防災ハンドブック

歩道等 安全に

2023年9月17日

剪定や除草の一日も早い要望かない小学生も安心 次のご要望も誠意をもって

IMG_1712大塚町4丁目付近で信号機のある府道139号から南へ入る府立大冠高校近くの市道と歩道。

課題は、小学生が学校へ通う歩道周辺の植栽や雑草がトンネルのように繁茂し、怖がっているので、一日も早く剪定や除草ができないものかと、周辺住宅の保護者等の皆さまからご相談をいただきました。

早速、現地確認し市の担当課に相談。結果、官民で作業を迅速に進めていただき、現地で保護者の方と喜び合いました。(№805 大塚町4丁目)

*

ただ、全体的にはキレイに除草等していただいたのですが、次のご相談もいただきました。同地域で高校付近の交差点等には死角が多く、通行人の安全・安心のため改善できないものかと改めてのご意見。

一緒に現地を確認し、カーブミラーや道路標示の設置、樹木の伐採等のご要望。

3D8491BD-41EF-413C-B841-CE5A7D51B2F7私の方で写真や地図など活用し要望書を作成。再度、担当課に要望することをお約束致させていただきました。

右の写真、上から3段は、今回の剪定・除草ビフォー・アフター 最下段は、次にいただいた交差点改善(右)、樹木の剪定(左)

誠意を持ってお声を届けたい思います。

小さな声が大切 続いて

2023年2月10日

ドットライン等を設置

2C95939C-8F36-4E28-9B48-72C6C5EDA95B「小さな声が大切(あきひログ 1月24日)」の続編です。

市立竹の内小学校前の横断歩道手前付近。

押釦式信号機が設置してあり、児童生徒の通学時にもよく利用されることから交通安全が第一です。

お一人の方からお声をいただき、横断歩道手前では少し傾斜があり、停止線などの安全対策が必要ではないかとのこと。

早速、市担当課に相談したところ、速やかに“足形”の「とまれ」シールを増やしていただき、交通安全意識の啓発に努めていただけました(№744 竹の内町) と前回の記事。

その後、当初、要望させていただいた停止線=ドットライン+パンダさんマークの止まれを設置していただきました。この日、児童が停止線で信号が変わるのを待っていました。気を付けてね(No.744-2)

337A4F06-4AB3-4893-A5D4-F48A387D430C関係者の皆さまありがとうございました。小さな声が大切です。

小さな声が大切

2023年1月24日

足形「とまれ」のシール貼付

FD9730EC-39A6-474B-A31A-51BE7CAB90CB市立竹の内小学校前の横断歩道手前付近。

押釦式信号機が設置してあり、児童生徒の通学時にもよく利用されることから交通安全が第一です。

お一人の方からお声をいただき、横断歩道手前では少し傾斜があり、停止線などの安全対策が必要ではないかとのこと。

早速、市担当課に相談したところ、速やかに“足形”の「とまれ」シールを増やしていただき、交通安全意識の啓発に努めていただけました(№744 竹の内町)

関係者の皆さまありがとうございました。小さな声が大切です。

市民相談が“出発点”

2022年12月22日

身近で頼れる! 公明党の地方議員

新TOP_デザイン案_04-01私は、「皆さまのお声が出発点」との思いで日々、全力で活動を続け、公明党・高槻市議会議員として4期16年、皆さまのご支援のお陰で、市民相談7,700件を超える取り組みをしています。

結果、“安全・安心”がカタチとなったのが737箇所(12月18日現在)

時には市民相談から現地を確認し、現場の写真と地図を持って担当職員の方々へ相談・要望。

時には小さな声に耳を傾け、要望書に反映させ市長や理事者の皆さまに定例会や常任委員会等で質問・要望。議会での質問、意見、要望は416回、一般質問32回(2022年12月現在) となりました。

府や国へもネットワークを生かしての要望活動。また、自己研鑽や研修会への参加なども。

〇 質問・意見・提案・要望・項目数一覧表 

〇 一般質問(2007年/平成19年からの一覧表)

〇 安全実績NOW 皆さまの声をカタチに

公明党議員の原点「大衆とともに」を心に刻み、今日から明日へ走り抜いてまいります。明日の希望はひとりの人を思うこころからを信条に全力で頑張ります!! よし、やるぞ! あきひろ!!

*

 
(21日付け公明新聞より) 公明党の地方議員は全国津々浦々で、「大衆とともに」の立党精神を胸に住民に寄り添い、さまざまな課題の解決へ日夜奮闘しており、身近で頼れる存在です。主な活動や特徴を紹介します。■生活の「困った」を解決/現場を調査し行政動かす通学路にガードレールを設置するなどのハード面の取り組みから、条例の制定、子ども医療費の助成といったソフト面の政策まで、公明議員の守備範囲は多岐にわたります。生活の中で「困ったな」と思ったら、お近くの公明議員にご相談ください。

公明議員が一つの政策を実現する過程には、主に▽課題発見・問題提起▽調査・研究▽自治体との折衝・議会活動▽場合によって予算確保・合意形成――などの取り組みがあります。街路灯の設置を例に見てみましょう【図参照】。

住民から「この道は夜になると真っ暗で……。街路灯をつけてほしい」との相談を受け、すぐに現場を調査します。事故・事件のリスクがあることを確認した後、自治体の担当課や首長に対して街路灯の設置を要望。状況次第で必要な予算確保を議会で訴えます。

「調査なくして発言なし」とは、結党以来のモットー。現場のニーズを敏感につかんでいるからこそ、公明議員の主張には行政を動かす説得力があります。

また、議会として新たな条例制定をめざす際には、さまざまな意見の調整役を公明議員が担い、他会派との合意形成に努めます。例えば、LGBTQ(性的少数者) などのカップルに婚姻相当の関係を公的に認めるパートナーシップ条例などを、各地の議会で成立へと導いています。

■実績の“出発点”は市民相談/児童手当など国の施策に発展した事例も

公明議員の実績の多くは市民相談が“出発点”です。「安心して横断歩道を渡りたい」との視覚障がい者の声から音響装置付きの信号機を設置したり、「周囲を気にせず子どもと本を読みたい」とのお母さんの声から図書館に“あかちゃんタイム”を導入したり……。各自治体で一人の声を形に変えています。

こうした地方発の政策の中には、全国の地方議員と国会議員が連携する公明党のネットワークの力によって、各地の自治体に広がり、やがて国の制度に発展したものも少なくありません。

代表例が児童手当です。公明議員の訴えを受けて千葉県市川市と新潟県三条市が自治体独自の制度として始めたのを皮切りに、党を挙げて全国各地の議会で推進。国会では他党に先駆けて公明党が法案を提出し、1972年に児童手当を国の制度として結実させました。

■物価高騰対策やワクチン接種でも

物価高騰対策でも、公明党のネットワークの力が大きく発揮されています。自治体が地域の実情に応じて活用できる国の「地方創生臨時交付金」の拡充を公明党の国会議員が実現し、活用策や事例を全国の地方議員と共有しながら各地で推進。学校給食費の値上げ抑制やプレミアム付き商品券の発行などが実現しています。

新型コロナワクチンの円滑な接種加速に向けても、党本部と各都道府県本部をオンラインでつなぐなどして連日、地方議員と国会議員が情報を共有しながら、各自治体で首長らと連携。大規模接種会場の開設や打ち手の確保、接種会場までの移動が困難な高齢者の送迎などを後押ししました。

■感動のドラマを動画で

公明党の地方議員の活動を通じたヒューマンドラマ「難病と闘う青年と公明党の歩み」と「リトルベビーハンドブックの導入」が、動画投稿サイト「ユーチューブ」の公明党公式チャンネルで視聴できます。思わず、胸が熱くなる内容です。

まいど通報システム

2022年9月29日

関係部局に「届いてー」と願いながら送信

9D98D82F-4B9F-4ECE-9728-6D4FC02CA124 C8C6C1D5-EA82-4C6F-818C-05C18B5798883010AB88-165F-4FF4-B9D5-5436D331BF77まちの安全・安心を願う市民の方々から通報をいただきました。

⑴ 十三高槻線の側道へ降下する道路の表面に段差があり、自動車等がバウンドしてしまい走行がキケン

⑵ 府道139号(鷺内橋)付近の交差点の転落防止柵が傾倒していて歩行がキケン

⑶ 十三高槻線・側道の街路灯が消えていて通行するのがキケン(南行き一方通行・登町北~登町交差点)

まちの安全・安心を願う者として感謝を

どちらも府道ですので、いつもなら関係部局へ写真と地図を郵送させていただくところですが以前、紹介していただいた大阪府のLINEアプリ「まいど通報システム」を活用。

関係部局に「届いてー」と願いながら送信しました。緊急性のあるものはスピードが大切ですね。

*

“まいど通報システム”は、スマホにLINEアプリをダウンロードすれば、誰でも通報できる“まいど通報システム” いたって簡単。

パソコンからですと、大阪府/まいど通報システムをダウンロード。スクロールするとQRコードが出てきますので、カメラで撮るだけ・・・

ダウンロードできれば、“施設の不具合を通報する” をタップ

→ 通報したい施設を選択してください

→ 道路施設を、河川施設を、府営公園を、信号機/道路標識・表示を (通報する)

→ 通報は各情報を4つのステップで入力(進む)

→ エリアを(選択する)→ 府道及び国道(国管理除く)、国土交通省・国道171号、市町村道(選択する)

→ 路面の不具合、側溝等の不具合、ガードレール等の不具合、その他の不具合(いずれかをタップ)

→ 状況写真を(カメラで撮影する アルバムから選択する)

→ 位置情報を(入力する)

→現地の地図が出てきたら (送信) これで終了。

私の説明ではわかりにくい( 一一)? では実際に使ってみてください(笑)

*

大阪府のホームページに注意事項も含めて詳しく説明されていますので、ご安心ください。

注意事項の中でも、“本システムは大阪府が管理する一般国道及び府道、河川、府営公園を対象としており、国や市町村が管理する道路等に関する通報があった場合、大阪府では補修等の対応は行えません。ただし管理者が特定できるものは、管理者へ情報提供を行います。”

市町村に関することも通報すれば、特定できる管理者へ情報提供していただけるので安心ですね。

私も読んでいます 公明新聞

2022年8月22日

堤コミュニティーセンター館長 西田忠己(大阪府) 勉強になる記事を切り抜き回覧

D131332D-D604-4FA3-BB03-1BCEF0D284D0(今日の公明新聞4面) 人は言葉で感動し、行動で信頼する――。これが私のモットーです。

これまで仕事や地域活動の場面で、自身の言葉に責任を持ち、行動し、信頼を得ていくことを大事にしてきました。

公明新聞を読むと、地域に密着し、課題解決へ迅速に動く公明党の議員の姿をよく目にし、その姿勢に共感します。

公明新聞は、難しく感じる政治についても、分かりやすく、簡潔に説明されており、勉強になる記事は切り抜き、コミュニティーセンターのスタッフで回覧しています。

さらにスタッフ会での政治学習にも活用し、広報紙「センターだより」を作成していることから、文章の書き方の勉強にもなります。

また、私は少年野球チームの会長を務めています。

教え子の中には春・夏の甲子園に出場した子も多くいることから、子どものスポーツ振興に関する記事にも興味があります。

公明新聞には、こうした記事をもっと取り上げていただき、スポーツに親しみやすい環境づくりを進めてほしいと思っています。

*

 私の地元地域にあるコミュニティセンターの館長さんで、少年野球“登町イーグルス”の会長も務められています。初当選以来15年来のお付き合いになり、地域をまとめるリーダーシップの姿勢にはいつも尊敬の念を抱いています。

現在は、新型コロナ感染症拡大の影響でコミセンの行事は少なくなっていますが、コロナ禍前は“コミセンまつり”等、スタッフの皆さんと様々な企画を考え運営していただき、地域の皆さんが会場いっぱいに集まるなど、楽しいひと時を過ごせるよう貴重な場所を提供していただいてます。

また今までも、地域の課題や要望など安全・安心について、ともに悩み相談し解決に向けて二人三脚で取り組んできました。

中でも15年以上、取り組んできたのが信号機の設置です。地域の環境が変化する中で自動車等の交通量も増加。皆さんの声を代表して、現状の課題を聴かせていただき、林けいじ府議会議員とともに行政機関へ要望書を提出するなど一緒になって取り組んできました。

2020(令和2)年3月には、念願叶って“押しボタン式信号機”が新設。地域の皆さまからも「本当に良かった。横断しにくかった交差点が改善されて嬉しい」など多くの声が今も寄せられています。

これからも館長とともに、地域の皆さまとともに地域を守り、盛り上げていきたいと思います。“公明新聞”への掲載おめでとうございました。そしていつもご愛読いただきありがとうございます。

堤コミュニティセンター   堤コミセン   館長   会長   登町イーグルス   念願叶った

街宣活動中のご意見から実現

2022年7月10日

黄色いポール状のバリカー・構造物の設置で安全・安心へ

66209B3B-683E-4B39-8ABF-6C4A951D4A63市立竹の内小学校前、押しボタン式信号機のある横断歩道付近の安全・安心対策“第2弾”

前回は、歩道上に貼付されている、“パンダさん”の絵が入る「とまれ みぎをみて ひだりをみて」の啓発シートを貼り替えしていただきました。

今回は、“乱横断防止柵”と“信号柱”の間がロープで封鎖されている箇所の改善。

おそらく、児童・生徒の通学時に間をすり抜けてしまうのを防止するための物だと思われます。

「ロープはキケンではないですか?」と担当課に相談。結果、“黄色いポール状のバリカー”の構造物を設置していただきました。(№707)

こちらも過日、街宣活中に“安全・安心”についてのご意見をいただいた箇所です。相談者をはじめ関係者の皆さまに感謝の思いです。

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