高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

付託された案件審査

□福祉企業委員会 □議長公務 / 2020年3月11日

福祉企業委員会が開催

0071410日(火)10時、福祉企業委員会が開催され議長として出席いたしました。本会議3日目、5日(木)に行われた提出案件の質疑のあと各常任委員会に付託され、福祉企業委員会において審査が行われました。

議案第27号 高槻市無料定額宿泊所の設備及び運営に関する基準を定める条例制定について

議案第28号 高槻市国民健康保険条例中一部改正について

議案第29号 高槻市手話言語条例制定について

議案第30号 高槻市食品衛生法施行条例中一部改正について

議案第31号 高槻市動物愛護管理員設置条例制定について

議案第32号 高槻市立幼保連携型認定こども園条例中一部改正について

議案第33号 高槻市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例中一部改正について

議案第34号 高槻市特定教育・保育疏泄及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例中一部改正について

議案第35号 高槻市幼保連携型認定こども園の学級編成、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例中一部改正について

議案第36号 高槻市自動車運送事業条例中一部改正について

議案第37号 高槻市水道事業条例中一部改正について

議案第46号 令和2年度高槻市一般会計予算について(所管分)

議案第49号 令和2年度高槻市国民健康保険特別会計予算について

議案第50号 令和2年度高槻市介護保険特別会計予算について

議案第51号 令和2年度高槻市後期高齢者医療特別会計予算について

議案第52号 令和2年度高槻市母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計予算について

議案第55号 令和2年度高槻市自動車運送事業事業会計予算について

議案第56号 令和2年度高槻市水道事業会計予算について

請願第01号 市営バス高齢者無料乗車制度の継続を求める請願について

以上19件の審査。

但し、「議案第36号 高槻市自動車運送事業条例中一部改正について」の審査では、「請願第1号 市営バス高齢者無料乗車制度の継続を求める請願について」が、同種の案件のため一括議題として審査されました。

採決の結果については、24日(火)本会議4日目で委員長報告されることになっています。

 

審査終了後、委員会協議会が開催され、所管事務報告として「第二次高槻市子ども・子育て支援事業計画の策定について」ご報告をいただきました。

この日、委員長からも新型コロナウィルス感染症の蔓延防止の一環として、マスク着用の推奨とアルコール消毒液設置などの対応について、ご協力のお願いがありました。

医療機関等へのマスク配付について

お知らせ 高槻市HPへリンク / 2020年3月6日

高槻市のホームページより

460C7B40-C0D0-4007-89EF-3E0FA5B2D6C7マスク配布について(令和2年3月5日掲載)」、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に関連し、市中におけるマスク流通が品薄になっている状況に鑑み、高槻市が備蓄しているマスクについて、医療機関等に配布を行うことを決定しましたのでお知らせしますと市のホームページ。

対象は、医療機関、高齢者等社会福祉施設、妊婦(一人あたり10枚を予定)へ約6万枚。なお、対象となる施設数等については、各施設における現在の備蓄量、入所者等の状況により異なるため、今後、各施設等と協議の上決定しますと。また、妊婦の方への配布方法等の詳細については、今後、決定し市ホームページ等でお知らせする予定ですとも。

マスク不足が社会問題となっている昨今。私の方にも様々なご意見やご要望が寄せられます。国は1週間で1億枚のマスク増産を要請していただいてますが、現場では今だ不足し、スーパーなどでも長蛇の列が続いていると聞きます。

特に、医療機関等でのマスク不足は深刻な問題。市の対応に大きな評価をしたいと思います。

追伸、我が家では、その日、使用したマスクを洗濯して数回使用。また、先日、手づくりのマスクを知り感動しました。

政府、基本方針を決定

□公明新聞 党活動 高槻市HPへリンク / 2020年2月27日

公明新聞(26日付け)より「新型肺炎 流行抑制へ総合対策」

AC2B8772-11F9-4905-B13A-E0503A21FF54政府は25日、新型コロナウィルス感染症対策本部(本部長=安倍首相)の会議を首相官邸で開き、対策の基本方針を取りまとめた。拡大防止に向け、地域における感染者クラスター(集団)への対応に重点を置くことが柱だとか。

患者が大幅に増えた場合は、一般医療機関で患者を受け入れ、軽症の人は自宅療養とすることも決めたと記事。

《方針のポイント》

感染拡大防止策

▶積極的疫学調査や濃厚接触者の健康観察を縮小する
▶広く外出自粛の協力を求める
▶地域の状況に応じ、患者集団への対応を強化する。

医療体制

▶一般医療機関で診察時間などを分けた上で患者を受け入れる
▶風邪症状が軽度の場合は、自宅療養を原則とする
▶高齢者らには、電話による診療で処方箋を発行する

水際対策

▶医療資源確保の観点から、検疫での対応は、感染拡大防止策や医療体制に応じて運用をシフトする

 

また、公明新聞(27日付け)の記事には、26日の衆院予算委員会において、「国民生活の安全・安心の諸課題などに関する集中審議」で、公明党の“伊藤渉”衆院議員から、ウィルスを検出するPCR検査の速やかな体制整備や保険適用を訴えたとありました。

新型コロナウィルスの拡大防止や安全・安心の取り組みに向けて、行事の自粛や不要不急の外出の自粛など、様々、影響することもありますが、 全国どこで感染しても不思議ではないように感じます。どうか、皆さまお気をつけください。

新型コロナウイルス感染症対策に関する情報 <高槻市ホームページ

議会だよりのご視察を

□議長公務 視察・研修会 / 2020年2月18日

那珂川市議会 広報特別委員会の皆さまが

685F4B98-438D-47C0-8674-767ACA61866217日(月)午後、「那珂川(なかがわ)市議会 広報特別委員会」の皆さまの行政視察を、議長としてお受けさせていただきました。

皆さま、ようこそ高槻へ!! また、本市の“たかつき議会だより”を視察先として選定いただきまして、誠にありがとうございます。

視察の開催に当たり、私の方からごあいさつと高槻市の概要を。

本市の面積は、約105キロ平方キロメートルで約半分が山間部であとの半分が市街地となっています。昭和30年代までは、田園風景が広がるのどかなまちでしたが、高度成長期に工場誘致策を行い、30年に5万人であった人口が、20万人、30万人と急増し、現在では約35・1万人のまちへ。昭和29年には、大阪府内の衛星都市として、唯一の市営バスを開業し、現在も市民の皆さまの足として、大変、愛されています。

また、市のマスコットキャラクター“はにたん”から、第26代継体天皇が眠る“今城塚古墳”や、弥生時代の古墳が多く出土している“安満遺跡公園”を紹介、そして公園に隣接する“子ども未来館”など、子育て施策や高齢者福祉の充実にも力を入れて取り組んでいます。

B882E7AA-0A50-4D75-835B-B70E3794621Bこの日、委員長から「那珂川町議会史」をいただきました。写真に写る那珂川のまちは、風光明媚で、大変、魅力を感じたところです。福岡県の中西部に位置し、市内を流れる“那珂川”が市名の由来だとか、平成30年10月より単独市制がはじまったそうです。

私の母が長崎県出身なので、九州の皆さんが来られることに大変喜びを感じています。今回のご視察で、皆さまのお役に立てれば幸いです。また、これを契機に今後とも、ご指導ご鞭撻をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

本日は、那珂川市議会 広報特別委員会の皆さまお疲れさまでした。ありがとうございました。一緒に記念撮影いただき感動でした。

皆さまの念願かなう

□議長公務 いいね!!たかつき 式典・イベント / 2020年1月31日

昇降機完成竣工式が開催

26F7CB7D-4315-49DA-A67D-88F26E21FDE7-230日(木)、青空広がるこの日、「大冠北第2コミュニティセンター昇降機完成竣工式」にお招きをいただき、市議会を代表してお祝いの言葉を述べさせていただきました。

皆さまの念願でございました昇降機(エレベーター)の設置工事が滞りなく無事完了し、本日、大冠北第2コミュニティセンターの昇降機完成竣工式を迎えることができましたことを心よりお慶び申し上げます。

大冠北第2コミュニティセンターは、昨年9月から工事のため閉館となったことで、地域の皆さま、ご利用団体の皆さまにおかれましては、地域の自治会活動や福祉活動、サークル活動等で、大変ご苦労されたことと思います。

市議会といたしましても、地域の皆さまからのご要望もあり、高齢化の進展とともに必要となってまいります、公共施設のバリアフリー対策につきまして、早期の対応に向けて積極的に対応してきたところでございます。

本日より、新たな大冠北第2コミュニティセンターがスタートいたします。身近な学習・交流の場としての機能を高め、子どもから高齢者までの幅広い世代の皆さまが、よりいきいきと活動される拠点となることを期待しております。

結びとなりますが、大冠北第2コミュニティセンターの益々のご発展と、そして管理運営委員会の委員長並びに館長をはじめ、本日お集りの皆さまのご健康とご多幸を祈念いたしまして、私からのお祝いのあいさつとさせていただきます。

本日は、誠におめでとうございます。

記念式典では、委員長・館長の開会等のごあいさつ等。市民憲章の唱和、来賓あいさつ、紹介と。このあと、1階のエレベーター前において、大冠北第2コミュニティセンターの代表の方をはじめ、濱田剛史市長らとともに、記念のテープカットをさせていただきました。

参加される皆さまの笑顔に感動を。

新成人の皆さまを祝して

□街宣活動 党活動 / 2020年1月14日

「成人の日」記念街頭を

IMG_57542020(令和2)年が開幕し、このたび「成人の日」を迎えられる新成人の皆さま、誠におめでとうございます。

青空の13日(月・祝)、JR高槻駅南側デッキにおきまして、林けいじ府議と公明党議員団で「成人の日・記念街頭」を行い、新成人の皆さまにお祝いのメッセージをお贈りさせていただくとともに、公明党の政策の一端をご紹介させていただきました。

1999(平成11)年4月2日から2000(平成12)年に生まれた方々が、成人の日を迎えられました。全国で125万人、高槻市におきましては3,540人の皆さまが晴れて新成人となられました。

ご家族の皆さまに温かく見守られてきた20年間、今後はご自身の“権利と責任”のもと、大人としての振る舞いが求められてきます。

これからは、ともどもに希望あふれる未来を構築していけるようよろしくお願いしたいと思います。

さて成人の日とともに、新しい年を迎え、多くの皆さまが決意を新たにされたことと思います。昨年を振り返りますと、ラグビーワールドカップ日本大会での日本チームの活躍や吉野彰さんのノーベル化学賞受賞など、世界で活躍する日本人の姿に感動をする機会の多い年だったと思います。

今年は、正月に行われた箱根駅伝などの感動からはじまり、この夏には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。日本選手団等の挑戦に大きな期待をしていきたいと思います。

今年が平和で穏やかな一年になりますよう、そして、皆さまにとりましても、より多くの感動が生まれますようご祈念申し上げます。

IMG_5771社会は全国的に少子高齢化、人口減少社会の環境下にあります。そして社会保障の充実が求められ、昨年は消費税の増税によるの取り組みが行われました。そのような環境の中で、公明党として、私たちの生活を守るべく、飲食料品等の“軽減税率”の導入を勝ち取り、混乱なく進んでいるものと感じています。

また今年は、山口那津男代表から「教育無償化・元年」と紹介されている通り、教育費の負担の大きかったことから、長年、実現に向けて取り組んできた、“3つの無償化”が本格的にはじまります。

「幼児教育・保育の無償化」、「私立高校授業料の実質無償化」、「大学や専門学校など高等教育の無償化」です。

希望あふれる新成人をはじめ、若者や高齢者、子育て世代に対する全世代型の社会保障の充実を公明党は主張してまいりました。そして一歩一歩、前進をしているところです。

これからも私たち地方議員が、地域の皆さまのお声を聴かせていただき、公明党のネットワーク力をもとに、市政・府政・国政へとつなげていき、誠心誠意、全力の取り組みを行ってまいります。どうぞ今後とも、ご支援、ご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願いいたします。

改めまして、新成人の皆さまおめでとうございました。

本日、“7箇所でごあいさつ”

□街宣活動 党活動 / 2020年1月11日

「本年もどうぞよろしくお願いいたします!!」

20200111_045427469_iOS天気が良く暖かな11日(土)、この日は、地域内7箇所で街頭活動を行いました。散髪屋さんの前からスーパーマーケット、団地内、ウォータープラザ前、自転車屋さん、眼鏡屋さんの前等々で。

健康のため卓球やウォーキングに行かれる高齢者の方々、気軽にお声かけくださる皆さま、お買物に行かれるお母さん、小さな子どもとスイミングに行くお父さん。

「頑張って‼️」「今年もよろしく‼️」など、激励のお声かけをいただいたり、お手をふってのご支援に心から感謝の思いでした。

途中、市民相談をいただいた道路の改修工事の完成も確認して。妻と自転車で移動しながら、「公明党」の旗を高く掲げて

生涯青春の思い

□議長公務 いいね!!たかつき 式典・イベント / 2020年1月10日

令和2年 高槻市シニアクラブ連合会・新年互礼会へ

00848昨日は、「高槻市シニアクラブ連合会」の令和2年新年互礼会へ市議会議長としてお招きいただき、感謝の思いでごあいさつに伺わせていただきました。濱田剛史市長らも。

“シニアクラブ連合会”の皆さまにおかれましては、地域の高齢者福祉等の取り組みにご尽力いただいておりますことに深く感謝を申し上げます。”

昨年、スポーツ界の話題では、ラグビーワールドカップでの日本チームの活躍や、電気化学の世界では、吉野彰さんのノーベル化学賞受賞と明るい話題等が多くありました。

今年も1月の箱根駅伝の感動からはじまり、この夏には東京オリンピック・パラリンピックが開催され大きな期待を寄せています。そして今年も平和で穏やかな一年になりますことと、明るい話題が多い年になりますことを願っております。

今年も“シニアクラブ”の皆さまにおかれましては「生涯青春」の思いで、福祉活動等へのお取り組みをお願いできればと思います。

個人的な話題になりますが、私は今年60歳になり“子年”です。どこからか「60歳はシニアクラブへ入会できる対象です」とのお声が・・・

市のホームページ“老人クラブ活動”には、地域の高齢者が自主的に結成したおおむね60歳以上の会員で構成された団体で、高齢者の生きがいづくりや健康づくり活動などを実施とありました。ご参加については、地域の老人クラブに直接問い合わせるか、長寿介護課又は高槻市シニアクラブ連合会にご相談をと。

歓談のひと時、ありがとうございました。今後、益々の高槻市シニアクラブ連合会様のご活躍と、本日ご参会の皆さまのご健勝、ご多幸をご祈念申し上げます。

BOKU SOU ICHI KYU TEN

□議長公務 いいね!!たかつき 式典・イベント / 2019年12月23日

墨艸’19展を観賞

20191223_010401877_iOS午前中、議長公務として“墨艸会同人による臨書 社家立成雑書要略”の「墨艸(ぼくそう)展」にお招きいただき、とても素晴らしい作品を観賞をさせていただきました。

また、ご丁寧にご案内と説明ををしていただき、一つひとつの作品に感動をしたところです。

多くの作品は、子どもから高齢者の方々と幅が広く、書道から抽象画、絵画と多くの方が学ばれていると伺いました。

子ども達の指導には書道紙の大きさにとらわれず、大胆に書くこととお聞きして、書くという自由な感性の大切さを感じました。観賞する中で、書道紙からはみ出た大胆な作品には力強さを感じ、本当に感動しました。

さらに、高槻市も後援をされていて、“市長賞”や“議長賞”としての賞の名前も付けていただき光栄に感じながら、議長賞の作品の素晴らしさに感動をしました。

私は素人なんで、インターネットで「臨書 社家立成雑書要略」についてちょっと調べてみました。「りんしょ とかりっせいざっしょようりゃく」と読むようです。

“臨書”とは手本を見て書くこと。“杜家立成雑書要略”とは、東大寺正倉院に伝存する、光明皇后筆の書簡の模範文例集と記されてあり、“要略”とは、要点を拾い、大して重要でない所は省略するこというふうに書かれてありました。

重要な文例を、お手本を見て書く芸術と解釈しました。解釈違いならお許しを・・・

はじめは「艸(そう)」の読み方もわからなかったのですが、「艸」は「草」の本字であり、草本植物の総称として用いられているらしく、くさの並んで生え出るさまを表した字。「(くさかんむり)」の原形となっていました。墨艸会の代表のお名前に・・・漢字は奥が深いですね、大変、勉強になりました。

関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

人権週間記念事業

□議長公務 いいね!!たかつき 式典・イベント / 2019年12月15日

「人権を考える市民のつどい」が開催され

IMG_210814日(土)午後、生涯学習センター2階の多目的ホールにおいて「人権を考える市民のつどい」のセレモニーが開催され、市議会を代表して、ごあいさつを申し上げました。

“「人権を考える市民のつどい」がこのように盛大に開催されますことを心よりお喜び申し上げます。

まず、人権まちづくり協会をはじめ、ご出席の皆さま方には日頃から、様々な人権啓発活動に取り組まれ、人権尊重の社会環境づくりに、多大なるご尽力をいただいておりますことに、厚くお礼申し上げます。

さて、私たちの周りでは、男女差別、障がい者差別、人種差別のほかに、社会的弱者である子どもや高齢者への虐待など、今もなお様々な人権問題が存在しています。

また近年では、いじめや、インターネット上での差別書き込み、さらには、過労自殺やパワハラなど労働環境における人権侵犯事件なども増加しており、人権侵害事案は、ますます複雑・多様化しております。

このような問題を一日も早く解消するには、一人ひとりが人権について、正しい理解と認識を深め、お互いを尊重し、お互いを理解する努力が求められていると思います。

この後、「インターネットと人のかかわり合い」~突然、僕は殺人犯にされた~をテーマに、お笑い芸人でタレントの“スマイリーキクチさん”を講師に迎え、ご講演があると伺っています。

インターネットによりコミュニケーションの輪が広がり便利になる一方で、いったんインターネット上で人権侵害が行われると完全に消すことが困難であり、将来にわたって被害に苦しむことになります。

インターネットと人権侵害について、本講演が正しい知識を深める良い機会となることを願っています。

市議会といたしましても、行政や高槻市人権まちづくり協会と協働して、誰もが笑顔でいられる、差別のない心豊かな社会の実現を目指し、人権啓発事業を推進してまいります。

結びになりますが、ご出席の皆さま方のご健勝とご多幸を祈念いたしまして、私のあいさつとさせていただきます。”

◇◆◇◆◇

1階の展示ホールでは、「標語の部」「絵画の部」「作文の部」として、“人権啓発作品展”が開催されていて、私も見学をさせていただき、改めて人権について考える機会になりました。最優秀賞の方の作文で、「見た目で判断しないでほしい」との一文には心を打たれました。

また、2階の多目的ホールでの“セレモニー”では、人権啓発作品展入選者表彰式があり、「標語の部」「絵画の部」「作文の部」の各部門で入選された皆さんが舞台上で紹介されて、お名前を呼んでいただくと「はい」と立礼されて、緊張される姿に、「頑張って!!」との思いに。

濱田剛史市長より、代表の方々に賞状等が手渡され、皆さんと一緒に拍手。「皆さん、本当におめでとうございます。」、最後に、標語の部の最優秀受賞者の方より、「人権擁護都市宣言」が朗読されました。

“人間は生まれながらにして自由であり、人間として尊ばれ、 人間として生きていく権利を有しています。

私たちは、幾多の試練を経て、 基本的人権の尊重を重要な柱とする日本国憲法を制定し、真に平和で豊かな民主社会の確立をめざしてきました。 しかし、現実をみたとき、歴史的流れや社会のしくみなどにより、基本的人権はなお完全に保障されず、 人権侵害の事実があとをたちません。

本市においては、高槻市民憲章を制定し、人権擁護の大切さをうたいあげ、 すべての差別を許さないまちづくりをめざしています。 その実現は、市をあげてのたゆまない日常的な取組みを通してこそ達成されるものであると確信します。

よって、私たちは基本的人権の大切さを認識し、それを擁護していく活動を日常的に進めることを確認し、 人権を守り、自由と公正を守る明るく住みよい高槻市を実現するため、 ここに「人権擁護都市」とすることを宣言します。昭和53年12月22日 大阪府高槻市”

前を向いて、堂々と朗読される姿に、とても感動しました。第二部は講演・・・

◇◆◇◆◇

人権週間

国連は、1948(昭和23)年12月10日の第3回総会において、世界における自由、正義及び平和の基礎である基本的人権を確保するため、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として、世界人権宣言を採択したのに続き、1950(昭和25)年12月4日の第5回総会においては、世界人権宣言が採択された日である12月10日を「人権デー」と定め、全ての加盟国及び関係機関がこの日を祝賀する日として、人権活動を推進するための諸行事を行うよう、要請する決議を採択しました。

日本においては、法務省と全国擁護委員連合会が、同宣言が採択されたことを記念して、1949(昭和24)年から毎年12月10日を最終日とする1週間(12月4日から同10日まで)を、「人権週間」と定めています。