南平台日吉台線 自転車道開通
今日は、大阪府ではじめて設置された「一方通行」規制のかかる「自転車道」の開通イベントが開催。高槻市主催で、大阪府高槻警察と地域のご協力のもと、多くの市民の皆さんが参加され、私も来賓として出席させていただきました。(石川ひろたか参議院議員代理や多くの来賓も)
式典では、近隣の認定こども園の園児と“はにたん”による元気な“はにたんダンス”のオープニングセレモニーからはじまり、主催者と来賓の皆さまによるテープカットから、市長、議長、副議長と高槻警察一日署長とチャリン娘(こ)によるオープニング走行、「道路、自転車道、歩道が、縁石で分離されていて安全で快適な自転車道でした」と感想も。式典終了後は、自転車の交通安全講習や自転車道の走行も行われたようです。
私も、2013年度9月定例会で「自転車安全利用の促進と安全なまちづくりについて」をはじめ、2015年9月定例会で2回目となる「自転車の安全利用について~条例施行を前にして~」を一般質問をさせていただき、利便性の高い自転車の安全利用の重要性を主張してきました。
当初、「高槻市自転車安全利用条例」の提案をさせていただいた時に、相談にのってくださった市職員の方が、イベント会場で入場警備をしてくださる姿を拝見した時に、“市民が主役”という無言の姿勢に感動をしました。
そんな皆さんの情熱で、高槻市の自転車安全利用に関する施策はここまで進んだのですね。大阪府初の一方通行自転車道での、自転車の道路標識が印象的で、周辺道路の矢羽根等もしっかりと。今まで整備してこられた古曽部天神線の自転車通行環境、阪急北側線(みずき通り)やJR北西側の道路に設置されている自転車通行空間、さらに、大阪府ではじめて交通規制の伴う宮田町二丁目の自転車レーン等々、高槻市の自転車に関する施策は着々と進んでいます。
それでも最近、市民の方から、高槻市は自転車マナーが悪いと貴重なご意見をいただきます。自転車の安全利用に関する条例があることをご存知ですか? 自転車に乗る時、ヘルメットをかぶられていますか? 自転車の保険にご加入ですか? とお聞きしましたら・・・
自転車を安全で快適にご利用いただく基本はルールを守ること。自転車は軽車両で車の仲間、原則は左側通行です。ヘルメットは、誰のためでもなく自身の安全を守るもの、自転車保険は、自身と相手の人生を守るものではないでしょうか。また、自転車は利便性に優れていると思いますが、二輪車は不安定で倒れることが前提だという意識も大切なことだと思います。
最後に、これからも公助として「たかつき自転車まちづくり向上計画」や「たかつき自転車まちづくり実行計画」を基本に、道路整備や周知・啓発など、ハードとソフトの両面からの取り組みが重要なことだと感じるイベントでした。









