高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

スクラム高槻~いつも心ひとつ~

□ホームページ いいね!!たかつき 高槻市HPへリンク / 2020年7月31日

市独自のプレミアム率150%の商品券「スクラム高槻 地元のお店応援券」を発行

5F744FE1-8895-47B3-B3B9-BDC9F266699C E7174345-02D7-403F-B23B-D86AD8302396たかつきDAYS 8月号に、新型コロナウィルス感染症関連記事が掲載されています。

新型コロナで売り上げが減少した市内の飲食店や小売店を応援し、市民の家計を支援するため、10月ごろから市内の店舗で使用できるプレミアム率150%の商品券「スクラム高槻 地元のお店応援券」を発行。

この商品券は、影響の大きかった小規模な飲食店などを応援するため、1冊5,000円分の商品券のうち、2,500円分は小規模店舗などでの限定利用券としています。

商品券の販売に先立ち、商品券で買い物など ができる取り扱い店舗を募集。

商品券購入者が日常で幅広く利用できるよう、小売店・飲食店・各種サービス業など、多くの事業者の応募 をお待ちしています。応募は随時行っています。

条件などの詳細は市ホームページ、産業振興課などで配布する募集要項をご確認ください。

対象事業者・・・市内の飲食店や小売店、サービス 業など
問合先・・・スクラム高槻「地元のお店応援券」専用 コールセンター(☎674-7228)

購入引換券の送付対象者は、 7月31日時点で市内に住民登録がある人が属する世帯です。1世帯あたり2冊(1万円分)まで購入可能(詳細は市ホームページへ)

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6月定例会において質疑
令和2年度高槻市一般会計補正予算(第6号)/プレミアム付商品券事業/2020年6月25日

3とる

□ホームページ あきひろ日記 高槻市HPへリンク / 2020年7月30日

あきひろ日記 梅雨明けいつ? 「雨」の次は「熱」

3DBBF4F4-EA6A-43A0-A69E-E115B8069C237月もあと2日。「梅雨明けはいつ?」、毎日のようにニュースなどで天気を注意する日々ですが、早ければ本日発表だとか。

資料を見ると、近畿地方の梅雨入りは6月10日頃で、平年では3日遅く昨年より17日早いとか。梅雨明けについては、平年は7月21日頃で昨年は24日頃だったとか。今年は遅い感じ。

梅雨が明ければ一気に夏の到来? 週間天気予報では来週は猛暑が続きそう。「雨」の次は「熱」、熱中症には十分気を付け、水分補給を心掛けたいと思います。

また昨日は、新型コロナ感染症で陽性と判定された方々が全国で1,242人だとか。はじめて一日で1,000人を超えました。

多くの方が注意をされていることと思いますが、マスクを付けて外出することが当たり前のようになってきた昨今、体内に熱がこもりやすい状況のようなので、さらに注意が必要だと感じます。

体調の異変を感じられた場合は、休憩をとることを心掛けることが大事なことだと思います。「とる」と言えば・・・

今朝のニュースで「3密」ならぬ「3とる」という言葉を知りました。①人との距離を「とる」 ②水分を「とる」 ③無理せずマスクを「とる」の“3とる”らしいです。

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熱中症にご注意ください! <市ホームページ

過去のあきひログ、私も「熱中症対策について」9年前から一般質問を通じて注意喚起と要望を。

 熱中症対策について/保健福祉部保健所保健予防課/2011年7月15日  平成23年7月15日 熱中症対策について  今年も..ひと涼みしましょう  <あきひログ

サイレン

□公明新聞 高槻市HPへリンク / 2020年7月27日

公明新聞「北斗七星(25日付け)」より

1595798336763ギリシャ神話に登場する魔女・セイレーン。甘美な歌声で船乗りを惑わし、船を難破させ恐れられた◆「上半身は女、下半身は鳥または魚の姿をした怪物」(庄子大亮著『世界を読み解くためのギリシア・ローマ神話入門』)は、後に人魚としても想像されるようになるが、その怖さは人の心を緩ませる声や歌の魔力だったという。

セイレーンは言うまでもなく警報音、サイレンの語源◆救急車や消防車などの音量は現在、注意喚起を促す目的で、車の前方20メートルの位置で90以上、120以下と道路運送車両の保安基準などで定められている。

各自治体では夜間や住宅街、安全面などに配慮した、きめ細かい使い分けも進む◆「熱中症(疑いも含む)による救急搬送状況」(19年、各週の比較)を見ると、7月29日~8月4日の週が最多で、1万8615人に及ぶ◆今夏は新型コロナウイルスの出現に伴い、「新しい生活様式」を実践することで感染症予防を十分に行いつつ、熱中症予防にも例年に増して気を配る必要がある。

例えば気温・湿度が高い中では熱中症リスクも高くなるため、屋外で人と十分な距離が確保できる場合は適宜、マスクを外す。マスク着用時は、強い負荷の作業や運動は避け、こまめに水分補給を心がける、などだ。“油断大敵”の時節を迎える。(照)

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“セイレーン”は、紀元前8世紀末の詩人ホメーロスの「オデュッセイア」とういう西洋文学作品に登場するらしい。船で帰る際、オデュッセウスは歌を聞いて楽しみたいと思い、船員にはロウで耳栓をさせて、自分自身をマストに縛り付け決して解かないよう船員に命じたそう。

その後は、語られていないようですが、セイレーンが歌を聞かせて生き残った人間が現れた時には、命を絶つ運命となっていたため、海に身を投げて岩となり、岩礁の一部になったというお話し。

情報入手方法の少ない時代だったんでしょうね、“神話”は、帰路の油断などで、船が座礁しないように、人々への危機管理意識の啓発を促したのではないでしょうか。

逆に今は、情報が溢れている時代。正しい情報を入手し、惑わされないようにしなければいけないと感じます。

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IMG_2968ところで“サイレン”について、本市では、気象情報の発表時や避難情報の発令時に、防災行政無線(屋外スピーカー)により、市民の皆さんにサイレン等でお知らせをしています。

但し、降雨時や風向きなどにより、防災行政無線の放送内容が聞き取りにくい場合が場合がありますので、適切な避難情報が受け取れるよう、また様々な災害情報の収集ができるよう、情報入手の手段が記載されている“マグネットシート”を配布しています。

いざという時のために冷蔵庫等に貼っていただいてますか。

さらに、防災行政無線の放送内容を聞き逃した場合でも、専用ダイヤルで放送内容を確認できるようにもなっています。☎ 072-674-7467 ご活用を。

高齢者の命を守るため

いいね!!たかつき お知らせ 高槻市HPへリンク / 2020年7月24日

新型コロナウイルス関連市独自支援策

20200721_221349131_iOS市ホームページからご案内、「令和2年度高齢者(65歳以上)インフルエンザ定期予防接種事業

インフルエンザの発症や重症化を予防することで、新型コロナウイルス感染症との同時流行を抑制し、高齢者の命を守るため、高齢者(65歳以上)のインフルエンザ予防接種(令和2年度分定期予防接種)の自己負担額を無料にしますと。

接種期間は、令和2年10月1日から12月28日までで、期間外の接種は対象となりませんのでご注意ください。

ご予約のうえ、実施医療機関に保険証等の本人確認書類を持参し接種してくださいとのこと。

お問い合わせ先
高槻市 健康福祉部保健所 保健予防課
住所:〒569-0052 高槻市城東町5-7 電話番号:072-661-9332

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高齢者の命を守る!高槻市新型コロナ防衛アクション 参考

正常化の偏見を破ろう!

□ホームページ □防災・減災 視察・研修会 議会活動 高槻市HPへリンク / 2020年7月16日

令和2年度高槻市議会議員防災研修が開催され

20200715_070931054_iOS15日(水)、議会運営委員会(6月23日)でもご案内をいただいておりました、市議会主催の「高槻市議会議員防災研修」が消防本部3階研修室において“3密対策”を行い開催されました。

第1部は「災害時・平常時の議会、議員活動のあり方と災害対策本部との関係」と題して、跡見学園女子大学・観光コミュニティ学部教授、鍵屋一氏の講演から。

鍵屋先生のご講演を拝聴するのは2回目、昨年度の北摂市議会議長会でのご講演以来です。当時は、新型コロナはありませんでしたが・・・

第一部のはじまりは
・体操から、左手はグーで右手はチョキ。左手がチョキなら右手はパー、左手パーで右手グーなど繰り返し(中々うまくいきません)
・人は、はじめてのことは、うまくできないもの。100点を目指すのではなく60点を。そんな話題から・・・
・災害が発生すれば、早く安全なところに逃げること。withコロナ、分散避難が大事。
・避難所の段ボールベッド、床から30cm高、これがなければ高齢者は床に食事を置いて。誤嚥やホコリからウィルス感染の危険。
・障がい児の避難所、車中泊多い、特別支援学校を推進。バリアフリーや清潔なトイレ。企業版ふるさと納税などで。
・男鹿のナマハゲの話し、怠けを剥ぐ。「泣く子はいねえか、なまけものはいねんか」、(2018年ユネスコ無形文化遺産)、実は、災害ボランティアの姿。「ナマハゲ台帳」は要配慮者情報。避難場所は神社、参道の整備、確実な避難。

・防災の正四面体、自助、共助、近助(互助)、公助。
・進み続ける高齢化と高齢者単身世帯の増加
・関連死の問題。熊本地震、自宅で39・6%
・近所づきあいの減少、1975年当時50%から2007年は10%に。ナマハゲは消防団員で減少傾向、自治体職員も。
・誰が逃げろと伝えたか、誰が逃げるのを支援したか?、家族同居人、近所友人、福祉関係者。支援力の強さ。近所や福祉関係者重要。

ここで質問。大地震発生直後、あなたは家族と自宅にいました。何をしますか?
・30秒以内でいくつ書けるか?
・多い方は6項目、私は3項目だけ(汗)・・・家族を守る、火の元を確認する、電気を確認する・・・
・先生から「自分自身はケガをしないのか?」、これこそ“正常化の偏見”「自分は大丈夫!」の意識
・自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価してしまう人間の特性、“最大の敵”
・防災訓練(今回のような)を行った時にスイッチを入れることが大事

各自治体の事例を通して
・黒潮町、耐震化の取り組み
・兵庫県、災害時ケアプラン
・大阪市、災害時、高齢者、障がい者、妊産婦等に協力できますか調査、何らかの形で77%
・富士宮市、わが家は大丈夫
・和歌山県田辺市、文里地区の避難ルート導出過程
・池間島、災害リスク課題
・秋田県大仙市、福祉施設避難

災害時、平常時の議会のあり方
・地方議会の役割、二元代表制の一方の機関として、①監視機能、②政策立案機能
・災害時の議会、議員の使命、「住民の命を守る!」
・平常時の議会質疑(総合計画や地域防災計画上の位置づけ、施策の財政、将来負担など)
・大災害時の地方議会、議員の例、阪神淡路大震災(神戸市議会)、「行政の邪魔をするな」「たのまれたことをやろう」
・東日本大震災(東松島市)、「議長が対策本部に常駐」「市長に先決依頼」「議員は地域活動」
・議会のサイレントタイム、災害対策本部が応急対策を実施中は、議会活動を中止。執行機関が議会紙料を作成し、説明が物理的に可能になる時期以降に再開を。

災害対策本部との関係
・議会が監視機能と政策提案機能を発揮すると、災害対応全体が遅滞する。
・議会と執行化機関が協力すると混乱は少ない

議会が「正常化の偏見」を破ろう!
・行政職員の危機管理力を高めるため、議会が質疑、提案を通じて重要性を訴え続ける。今年の取り組み、課題等は。
・防災以外の常任委員会で防災の質疑を。
・「三不忘」議会こそ、平時から危機管理を。一、治まりて乱を忘れず 二、安くして危を忘れず 三、存して亡を忘れず。

最期に新型コロナの講演も。

第2部は、実習として「段ボールベッド」等の組み立て。

・3班に分かれての実習。
・暖段はこベッドと暖段まじきりの組み立て実習。
・はこベッド、小さな箱を4箱づつ作り(全部で24箱、簡単でした)大きな箱に入れる。これを6セット。その上に、天板2枚置いて、ベッド完成。
・まじきり、折り曲げてジョイントするだけ(12枚)。飛沫遮断用カバーもあって、こちらはベッドの頭部へ
・班の皆さんと協力し合い、段ボール箱から出して、組み立て、解体して、箱に納める作業。概ね20分くらいでしたか。

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高槻市議会は、2年前の大阪府北部地震の教訓より「高槻市議会災害時初動及び平常時等における行動マニュアル」を策定。この中に、“市議会及び議員が、このマニュアルに従い確実に行動するには、防災知識の習得や 防災訓練等を日々積み上げていくことが重要であるため、次に示す訓練等の例示を参考 に実践する。”とあり、「防災研修会」が例示されている一つ。今回の「高槻市議会議員防災研修」がそれに当たります。

現在は、「新型コロナウィルス感染症対策」も追録される予定です。

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議長就任当時、今年の4月頃に研修会(鍵屋先生の講演会)を計画させていただきましたが、新型コロナの影響から一旦中止にさせていただきました。現議長の方で引継いでいただき、議運の委員長や議会事務局の皆さんとともに進めていただきました。

また、濱田剛史市長はじめ理事者の皆さん、危機管理室をはじめ関係職員の皆さんもご参加いただきました。今回、実現できましたこと、大成功の開催になりましたことに喜びもひとしおです。

「災害時の議会・議員活動のあり方」を学ぶ <あきひログ

大雨のときにどう逃げる?

□防災・減災 お知らせ 高槻市HPへリンク / 2020年7月15日

気象庁 eラーニングで楽しく学ぶ

illust_komei20161031-20市のホームページに「災害に備えて」のコーナー、中でも「気象庁 eラーニングで楽しく学ぶ『大雨のときにどう逃げる?』」の記事に注目。

市の“危機管理室”が紹介しています。

気象庁は、住民の皆さまが身近にあるパソコンやスマートフォン等を使って、台風・豪雨等から「自分の命は自らが守る」基本的な知識と、とるべき行動を学んでいただけるようインターネットを用いた学習教材(e ラーニング)を無料で公開しています。

「避難」を理解するための5つのステップが紹介されています。

STEP01 避難を行うためのポイントを理解しよう
STEP02 あなたの家の災害リスクを知ろう
STEP03 大雨の時の避難先
STEP04 避難にかかる時間を考えよう
STEP05 あなたの避難のタイミングを考えよう

それぞれのSTEPごとに「身につく知識」としてポイントが記されています。ご参考に・・・

水害・土砂災害ハザードマップの更新について <あきひログ(令和2年度6月定例会質疑)

人命を守ることを最優先に

□防災・減災 あきひろ日記 高槻市HPへリンク / 2020年7月12日

各種情報より

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2020年7月4日(土)、梅雨前線の影響から熊本、鹿児島は記録的な大雨となり、球磨川の氾濫もありました。

そして、日を追うごとに九州全域に猛烈な雨と、西日本から東日本にかけて豪雨被害が拡大しています。

被災された皆さまへ心よりご冥福とお見舞いを申し上げる次第です。

また、本市でも山間部での土砂災害等が発生し、大変、心配をしているところです。写真は10日(金)芥川に濁流が(堤町付近)

◆◇◆◇◆

公明党の強い主張より、安倍首相は10日、九州など一連の豪雨災害に関し、「被災状況の調査を行ってきたが、激甚災害に指定する見込みとなった」と政府対策本部で表明されました。(11日・土 公明新聞より)

また、同日記事の「主張」に、災害と高齢者施設の記事。“全員避難は早めの判断が鍵”、悲劇を繰り返さないためには、どうすればいいのか。対応策をあらためて見直さなければならないと。

熊本県球磨村の特別養護老人ホームでも、法律で義務付けられている「避難確保計画」を作成し、避難訓練を実施されてきたという。それでも被害が防げなかったことを重く受け止める必要があると記事。

国土交通省によると、同計画を作成済みの施設は45%にとどまっているそう。計画の作成を進めるには、自治体のサポートが欠かせないとも。

◆◇◆◇◆

先月、6月27日(土)の新聞記事(讀賣夕刊)に、「豪雨・何年に1度・速報」、豪雨時に、何年に1度の雨かを即時に推定するシステムを、“防災科学技術研究所”のチームが開発したと記事。

“防災科研”のホームページ(https://www.bosai.go.jp)で公開され、住民の命を守る行動を促す狙いとのこと。行政の初動対応などへの活用も期待と。

「雨量が多いほど被害が大きくなるとは限らない」、例えば、2018年7月の西日本豪雨では、48時間雨量が300~400ミリ程度、土砂災害などの甚大な被害が相次いだ。

一方、高知県では1000ミリを超える地点があったが、比較的被害は少なかった。チームはそれぞれの地域にとって「まれな雨量」かどうかが被害の大きさに関係する点に着目。

過去30年間の雨量データを基に、大雨の発生確率がどの程度かをコンピューターで割り出す計算方式を考案。

この計算式によると、西日本豪雨では500~600年に1度の大雨と算定。高知県では1~10年に1度だった。昨年10月の台風19号阿武隈川が氾濫、福島県では200年に1度の解析結果。

気象庁は、数十年に1度の雨量が予想される場合、大雨特別警報を発表。数百年に1度を示すような場合は大きな被害が起こる危険性が高いと。

この情報を具体的な避難にどのようにつなげるかが重要だと・・・

◇◆◇◆◇

また、6月28日(日)、公明新聞関西版には、「“水害リスク”ひと目で」、滋賀県には509の一級河川、天井川が多く豪雨時の氾濫リスクが高いとされてきた。

治水対策で大きな役割を果たしているのが、「地先の安全度マップ(2012年策定)」、身近な中小河川や農業用水路など内水氾濫まで反映したもの。“わが家の水害リスク”がひと目でわかる。

近江八幡市の日野川は、川幅の拡張や河床掘り下げの改修が行われ、以前より1・3倍の水を流せるように改善。大津市の大宮川藤ノ木川では、改修工事で浸水想定が最大約2メートルも減少。安全度マップは今年3月に更新。

流域治水条例(2014年制定)では、氾濫しても人命を守り被害を減らす対策を組み合わせ、水没が想定される地域では建築制限なども。

◇◆◇◆◇

さらに、大阪府の報道発表資料より

大阪府では、平成22年6月に策定した「今後の治水対策の進め方」に基づき、人命を守ることを最優先に、様々な降雨により想定される河川の氾濫や浸水の可能性を府民にわかりやすく提示することをめざし、平成25年3月には、府が管理する全河川(154河川)において洪水リスクを公表しました。

その一環として、水防法に基づき、「河川整備の計画規模の降雨(100年に1回の降雨)」を対象として「洪水浸水想定区域」を指定し、「洪水浸水想定区域図」を作成してきましたが、平成27年5月の水防法改正を受け、府管理河川において想定最大規模降雨(概ね1,000年に1度以上の確率規模の降雨)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域を「洪水浸水想定区域」として新たに指定し、「洪水浸水想定区域図」を作成することとしました。

このたび、以下の河川(合計35河川)について洪水浸水想定区域図を作成しましたので、公表します。と

・淀川水系安威川、正雀川、正雀川分水路、山田川、大正川、境川、三条川、新大正川、茨木川、佐保川、勝尾寺川、川合裏川、裏川、箕川、郷之久保川、土室川分水路、下音羽川、芥川女瀬川、真如寺川、西山川、東山川、田能川、檜尾川、東檜尾川、水無瀬川、年谷川、穂谷川、船橋川、天野川、藤田川、北川、前川
・芦田川水系芦田川、芦田川分水路

なお、今後他の河川においても順次、改正水防法に基づいて洪水浸水想定区域を指定、公表する予定。このことを受けて、本市においても「ハザードマップの更新」「避難所の見直し」が実施されることになっています。

水害・土砂災害ハザードマップの更新について <あきひログ

災害に対する備え <市ホームページ

激甚化、拡大化する豪雨による災害。様々な機関で、「防災・減災」の取り組みを進められていますが、人命を守ることを最優先に一日も早い対策の確立、被災地の復旧、復興を祈る思いです。

厳重警戒

□防災・減災 お知らせ 高槻市HPへリンク / 2020年7月8日

避難勧告(【土砂災害】北部山間地域)の発令について 

1C24FA38-426A-4913-9EB0-4AD188BA8120市ホームページ「避難情報等」より「避難勧告(【土砂災害】北部山間地域)の発令について」、8日午前6時15分掲載。

高槻市に土砂災害警戒情報が発表されたため、7月8日午前6時15分に、下記の地域に「警戒レベル4」土砂災害に関する避難勧告を発令しました。

(対象地域)
大字出灰、大字杉生、大字田能、大字中畑、大字二料、大字川久保、大字萩谷、萩谷月見台、霊仙寺1丁目、霊仙寺2丁目、大字原

対象世帯:1,066世帯/対象人数:2,081人

対象地域内の土砂災害警戒区域付近の住民は、避難場所に避難を始めてください。屋外での移動がかえって危険な場合は、斜面や山すそから遠い自宅の2階など、より安全な場所に移動してください。

現在開設している避難所 <市ホームページ

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“スマホのアプリ”より「豪雨予報」3時10分、猛烈な雨80mm/h以上、確認後、“緊急通報”を3時47分に着信、茨木市において土砂災害の危険性が高まることが予想され、避難準備・高齢者等避難開始の発令。

4時15分、45分、6時10分更新、本市の山間部も警戒レベル3相当で広がりが。“緊急速報”、6時15分、高槻市「避難勧告」警戒レベル4全員避難、北部山間地域、受信。

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DE962E28-C1E2-44D3-855A-88056D2FB296また、“国交省「河川の防災情報」”より、河川カメラから淀川等の水位は・・・上昇中。

“ネットニュース”では、「梅雨末期の大雨続く、九州から東北の広範囲で土砂災害や河川の氾濫に厳重警戒」の記事。

どうか皆さま、充分にお気をつけください。

指定避難所の視察

□ホームページ □防災・減災 視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2020年7月7日

市立郡家小学校へ

20200706_041701855_iOS 1本市では、災害時の指定避難所において、“新型コロナウィルス感染症の蔓延防止策”等、様々な対策が進められています。

6日(月)雨の一日、避難所に指定されている、市立郡家小学校の体育館等に、資機材を設置いただき、公明党議員団として、その様子を視察させていただきました。

危機管理室をはじめ、方面隊、教育委員会、小学校関係者の皆さまには、貴重な時間をつくっていただき、大変お世話になりました。誠にありがとうございました。

予定では、①視察概要説明、②防災備蓄倉庫の状況、③マンホールトイレの設営状況を外で視察させていただくことになっていましたが、あいにくの雨なので体育館で。

続いて、④一般用避難スペース(体育館)の設営状況、⑤発熱者等専用スペース(3階プレールーム)の設営状況と視察をさせていただきました。

さて、こちらの小学校では、“災害用備蓄倉庫及び備蓄物品”は校舎内ではなく敷地内に設置されており、体育館にて一覧表を確認。

アルファ化米、救急セット、飲料水袋、寝袋、長靴、レインコート・・・簡易トイレ、トイレテント等、計45点。救出作業に必要な資機材、同様の備蓄物品が市内60箇所に分散備蓄され、生理用品、マスク、乳児・小児用おむつなど、計7点が総合センターや古曽部防災公園、安満遺跡公園に集中備蓄されているとのことでした。また、地域防災計画も改定されたところと伺いました。

20200706_034051442_iOS次に、“マンホールトイレ”について、体育館内で一時的な組み立てにより視察。昨年度の事業で6小学校に設置。今年度は8小学校の計画、多目的(身障者用=手すり付)トイレ1基を含め6基が設置できるようになっているとのことです。

小中学校等への設置事業として計画的な取り組みとなっています。

体育館前に、下水道に直結したマンホール6箇所を新設、このマンホールのフタを開け、テントと便器を設置して使用する災害用トイレ。

このマンホールトイレは、小学校等のトイレが使用できない地震等による断水時に使用。7日分水が流せるようになっているとのことです。水を張った状態で使用し、1日1回、仕切弁を上げ、水と一緒に下流へ流す仕組みとなっています。

また犯罪防止や、ファスナー式の扉は外部から開けられない仕様、照明が設置されていますが、遮光機能付きのテントで外からは影が見えない配慮も。また、防犯ブザーも付いています。

次に、スマホ300台分充電できる“移動式の蓄電池”を視察、また、情報入手のための“テレビケーブル”や、方面隊が使用する“タブレット”、衛星電話・スマホ15台が充電できる“小型蓄電池”と“wi-fi設備”の視察も。主要避難所4か所に備蓄されるとか。

さて、一般避難者の小学校体育館への避難時は、「密」にならないように“受付”へ。受付では、フェイスシールド、マスク、ビニール手袋着用の方面隊が待機。

まずは、“非接触型体温計”での検診、“手指消毒”、“新型コロナ対応の避難者受付チェックシート”等を用いて健康状態の聞き取りをしていただき、異常がない場合は、“一般用避難スペース”へ。入口・出口を明確にした一方通行。3密を避けるため、1人4平方メートルのスペースを確保。世帯間距離も開けながら、避難者が混雑してきた場合には、“パーテーション等”の配置も。

このパーテーションも高さ90センチから150センチメートルに変更しての特殊仕様。避難が長期に及ぶ場合は、プライバシーを守りつつ、健康観察ができる高さに設定。

20200706_041716766_iOS 2また、受付では咳や熱がある場合、“発熱者専用スペース”へ案内。他の避難者と接触しないように導線を設け、トイレも分けることに。専用スペース(3階プレールーム)に移動。

こちらには、“パーテーション付き段ボールベッド”が2セット設置。お聞きすると、3人で約14分くらいで組み立て可能だとか。

段ボールの箱を重ね合わせてのベッドの強度に驚き、段ボールのパーテーションも組み合わせて範囲も自在に変えられ軽量なのが特長的。

本市では、現在のところ新型コロナ感染者は増えていませんが、感染や濃厚接触者など、保健所の健康観察下にある方は、保健所の指示に従い、入院若しくは、ホテルまたは自宅療養となり、保健所と危機管理室が避難方針や移動方法など協議の上、事前に選定した専用避難所・避難スペース等を伝達し、発災時には避難していただくことになるとのことでした。

避難される時の注意点として、非常持ち出し品と合わせて、数に限りがあるのでマスク、体温計、消毒液などの持参が大事。できれば検温も。

また、ハザードマップ等から自宅の災害リスクを確認すること。リスクがない場合は、自宅待機(垂直避難)を検討。避難所における3密を回避するため、親戚や友人宅への避難も検討を。

地震や豪雨災害が危惧される昨今。この日、視察させていただきましたことを推進し、しっかりと備えていきたいと思います。

台風などの出水期を目前に緊急要望 <あきひログ

災害時の分散避難などのコロナ対策の緊急要望書 <吉田あきひろのごきんじょニュース 議会活動

知っておくべきポイントも

□防災・減災 お知らせ 高槻市HPへリンク / 2020年7月4日

市ホームページ「避難時における新型コロナウイルス感染症への対応について」

IMG_2576 1朝からの雨風、梅雨空の一日。九州から東北まで大雨に警戒が必要だと天気予報。また、市ホームページでは、山間部で倒木が発生し、府道が通行止めになっています。人的被害はないとのことでした。

さらに新聞には、新型コロナ感染者の記事。「東京2日連続で100人超、第2波への警戒が強まる」と。

どうか皆さま、くれぐれもお気をつけください。

◇◆◇◆◇

市ホームページに「避難時における新型コロナウイルス感染症への対応について」が案内されています。

新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、これから出水期を迎えるにあたり、風水害に対するリスクが高まってまいります。災害時における避難所では、多数の避難者が避難することから、感染症拡大のリスクが高まる危険性があります。

新型コロナウイルス感染症が拡大しないよう、以下の点についてご確認をお願いいたしますとの案内も。上記の「避難所における・・・」の太文字をクリックしてみてください。

また、内閣府・消防庁から「知っておくべき5つのポイント(内閣府・消防庁)」も貼り付けてありますのでご覧ください。

内容は“「自らの命は自らが守る」意識を持ち、適切な避難行動をとりましょう”として、新型コロナウイルス感染症が収束しない中でも、「災害時には、危険な場所にいる人は避難することが原則です。」と

「知っておくべき5つのポイント」

⑴ 避難とは[難]を[避]けること。 安全な場所にいる人まで避難場所に行く 必要はありません。
⑵ 避難先は、小中学校・公民館だけではあり ません。安全な親戚・知人宅に避難する ことも考えてみましょう。
⑶ マスク・消毒液・体温計が不足しています。 できるだけ自ら携行して下さい。
⑷ 市町村が指定する避難場所、避難所が変更・増設されている可能性があります。 災害時には市町村ホームページ等で確認 して下さい。
⑸ 豪雨時の屋外の移動は車も含め危険です。 やむをえず車中泊をする場合は、浸水しない よう周囲の状況等を十分確認して下さい。

さらに「今のうちに、 自宅が安全かどうかを 確認しましょう!」と“避難行動判定フロー”が示されています。ご参考に。

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水害・土砂災害ハザードマップの更新について」 <6月定例会(6月15日)質疑