高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

軽自動車の検査場大忙し

視察・研修会 / 2018年2月6日

軽自動車検査協会 大阪主管事務所 高槻支所を視察

20180205_045921820_iOS昨日、石川ひろたか参院議員、林啓二府議会議員と高槻市議会公明党議員団で、高槻市大塚町にある「軽自動車検査協会・高槻支所」を視察させていただきました。

こちらの検査場は、枚方大橋の西側、淀川堤防沿いにあり、私が住む地域の近くですが、はじめての訪問です。

まずは、会議室で検査協会の概要をお聞きしました。大阪主管事務所の沿革として、昭和47年10月に大阪主管事務所が設置され、翌年、軽自動車検査業務を開始、56年に寝屋川支所を開所し1コースの検査業務が開始されました。

平成3年3月に高槻市に移転、高槻支所として2コースの業務を開始、今日に至っているそうです。

管轄区分は大阪ナンバーの軽自動車、府下で、高槻、茨木、摂津、吹田、箕面、池田、豊中市から豊能郡と三島郡、さらに淀川を超えて、枚方、寝屋川、交野、四條畷、門真、守口、大東、東大阪、八尾市と18のまちを管轄されています。

高槻支所管轄人口は平成27年10月現在で3,717,003人、(ちなみに、管轄外で大阪市は、なにわナンバー、2,691,742人、それ以外は、和泉ナンバー、1,590,272人、大阪府の人口は8,838,908人)

我が家も軽自動車ですが、検査対象の軽乗用車・保有台数は、平成19年度が224,693台で28年度は307,879台で、約1・4倍と増加しているそうです。

高槻支所は、面積769・86平方キロメートル、駐車場や受付事務所、検査場の2コースの現状を見ても手狭な印象を受けました。持ち込まれる軽自動車は平成28年現在では62,930台(平成19年現在も64,657台)と相当多く、規定では3コースの業務量で58,800台以上とのことですので、この状況から見ても、繁忙期は相当、混雑しているようです。

検査場も視察させていただきました。クルマが順次、列に並び工程ごとの検査、次から次と今日も相当、忙しくされているようでした。ユーザー車検で来られてる方も多くいらっしゃるんでしょうね。

ちなみに工程は、入口から信号に従い、「排気ガステスタによる検査」「サイドスリップ・テスタによる検査」「ブレーキ・テスタによる検査」「スピード・メータ・テスタによる検査」「ヘッド・ライト・テスタによる検査」「下回り検査」「検査結果の記録」「総合判定」そして出口へ。他にも、「同一性の確認・外観検査」もあるようです。

高槻支所の課題は、狭隘な駐車場とコース入場までに時間を要すること、検査コースが2つしかないことのようです。増える軽自動車、待ち時間が少なく、スムーズに点検できる体制が必要ですね。

◇◆◇◆◇

軽自動車は経済性、実用性で多くの国民に幅広く利用され、平成28年3月には全自動車の約4割に当たる3,015万台まで普及しているそうです。(軽自動車検査協会の資料より)

公道で自動車を走らせるためには、その自動車が国の定める安全基準を満たしていることが必要。また、走行することで使用期間の経過等により構造・装置の劣化、磨耗があります。

自動車を安全で公害をもたらさない状態に維持するためには、自動車の使用者が自らの自動車の保守管理をきちんと行い、定期的な点検・整備を行うことが必要であり、これらは、使用者の社会的責務。

しかし、自動車1台1台の使われ方や、ドライバー1人1人の自動車への考え方がさまざまであることから、個々の自動車が保安基準に、適合することを確認するのが「自動車検査」であり、これを一般に「車検」(検査)と呼ばれています。これらは、「道路運送車両法」に規定されています。(軽自動車検査協会のホームページより)

年末勉強会へ

視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2017年12月23日

高槻市私立保育園連盟主催

0061621日(木)、高槻市保育園連盟の年末勉強会が「保育の無償化と今後の保育行政」と題して開催され、福祉企業委員会の一員として参加させていただきました。

勉強会はディスカッション方式で行われ、公明党議員団としての考え方をご報告させていただきました。

今年9月、「平成30年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書」を濱田剛史市長に提出をさせていただきましたが、今回はその中から“子育てナンバーワンのまちづくりについて”を、主に「幼児教育の無償化」では、財源確保や成果についての検証を行い、まずは5歳児から。また「待機児童の解消について」では、厚労省基準での待機児童ゼロ宣言はされているものの、潜在的な需要が多くあり入園希望は高いところ。企業主導型保育事業などの推進を。さらに「病児保育の拡充」では、平成31年開園の高槻子ども未来館で計画されているところで、その充実等を要望。以上をご紹介させていただきました(子育て支援の要望は他にも)

この日、集われた関係者の皆様は「子どもたちの成長」を願う方々ばかり。少子化や人口減少の進展する方向性の中、幼稚園児の減少と保育需要の増加の現状、市の「高槻市認定こども園配置計画」は重要。今後も意見交換、研鑽を重ね、ベクトルを合わせてと感想。

私立保育連盟会長のリーダーシップのもと、1時間半の真剣な勉強会となりました。

「高槻市立認定こども園配置計画」について <高槻市ホームページ

平成28年3月28日 子ども子育て支援新制度について(会議録より) <私の一般質問

イノベーション

視察・研修会 議会活動 / 2017年11月20日

第57回 大阪府市議会議員研修会へ

20171120_042701000_iOS本日、午後からは「大阪府市議会議員研修会」に参加。大阪府市議会議長会の会長市である柏原市議会議長の開会あいさつのあと、テーマ「日本経済の展望〜地方活性への鍵」として、岸 博幸氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)の講演を聴かせていただきました。

現状の景気はかなり良くなっている(経済成長率2%を超えると景気は良い傾向、しかし中小企業の皆さんからは良くなっていないとの声も)、今の景気は長続きするのか。長続きしないと意味がない。しかし、これからの日本全体の経済が厳しくなってくるとの指摘。2010年の東京オリンピック以降、かなり厳しくなる。悲惨な状況も。

2025年には団塊の世代が後期高齢者になられ、社会保障制度の抜本改革が必要になってくる(国民年金制度のお話も)、また、国の1000兆円の借金を見ても財政再建が急がれることも含めて、一部では暗い将来展望だとか。

これから重要なのは、政府の改革だけでなく、企業や自治体が生産性を高める取り組みを行うことで、好景気を長く続けることが大事だと。

それは、自分の領域の生産性を上げること、「イノベーション」を生み出すことが「鍵」だと。イノベーションは一般的に技術革新との意味ですが、本来は、ニューコンビネーション(シュンペーター)、新しい組み合わせが重要とのこと。音楽業界ではAKB48が、自治体では福岡の起業家支援の事業等によって元気なまちとされており、さらに、人口を増やした村もあり、成功例だといわれていました。他にも、成功例はたくさんあるようです。

地方創生も全国の自治体で取り組んでいる。しかし、どれだけの自治体が成功するのか。政府の予算獲得だけではなく、自治体で生産性を高める取り組みが重要と。

これから3年間が重要。地方創生ができるのは都道府県ではなく市町村ですと。

大阪は中小企業や民間の力が強いので期待していますとも。

今日は、貴重な講演を拝聴させていただき、勉強になりました。さて、わがまち高槻市の取り組みは・・・期待も。

福祉企業委員会 視察

□福祉企業委員会 視察・研修会 議会活動 / 2017年11月14日

昨日と今日の二日間

E68E91BB-5617-4851-9B36-BF1C2F8B74FF13日(月)と14日(火)で、福祉企業委員会の一員として、①八王子市 保・幼・小 子育て連絡協議会について、②品川区 要介護度改善ケア奨励事業についてを行政視察させていただきました。

内容は改めてご報告させていただきます。

関係者の皆様、ありがとうございました。

研修会の報告書

視察・研修会 / 2017年11月10日

政務活動調査による研修会の報告書

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今年8月に受講させていただきました研修会の内容を簡単に、ご報告させていただきます(受講後、1週間以内に作成していましたが、提出するタイミングがこの時期に)

以下は、簡易版です。

《研修会日時》
平成29年8月8日(火)13:00~18:10
平成29年8月9日(水) 9:15~15:50
(16:00~17:00全体質疑参加せず)

《会場》
たましんRISURUホール(東京都立川区錦町3-3-20)

《研修会タイトル》
第29回議員の学校 日本国憲法施行70周年―基本的人権の保障のために「地域・住民生活の現実と直面する政策課題」-いま、自治体と議会は何をすべきか。

《報告者》
吉田章浩

《講義》
1日目(8月8日・火)
講義1 13:15~15:35 講師:本田 浩邦氏(獨協大学経済学部教授)
地方再生とベーシックインカムー日本経済への代替政策を考える。

ベーシックインカムとは、誰もが最低限の社会的給付を就労や資産の有無とは無関係に給付される制度。
現在の日本が抱える地方再生の課題解決にこの制度がどういう可能性を秘めているのか考えたい。

◎一つの考え方だとは思う
◎生存権の保障、最低限の社会保障、格差の是正。
◎財源は、勤労意欲はと考えさせられる講義でした。

講義2 15:50~18:10 講師:石川 満氏(元福祉大学教授)
地域医療圏構想と医療・介護・国保の『改革』を問う

「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律」(5月26日)成立。
これも多くの問題をはらんでいる。それぞれの自治体の社会保障をどう確立するかを考える。

◎少子高齢化・人口減少社会
◎増え続ける給付
◎財源のあり方や公平性、応分の負担の考え方
◎環境が変化する中で、今までの仕組みの拡充だけで良いのでしょうか。
◎制度が複雑すぎて難しい課題だと感じます。

2日目(8月9日・水)
講義3 10:10~12:30 講師:中川 寛子氏(㈱東京情報堂代表)
空き家問題の現場からー「誰も責任を取らない仕組み」のツケをどう解決するか。

2014年に総務省が発表した全国の空き家戸数は820万戸。2033年には3軒に1軒が空き家に(野村総研)
人口減少社会に突入した現在も住宅建設は続いている。「空き家問題の真実を語る」

◎空き家は全国で増加傾向にあり空き家率は平成25年で13.5%と過去最高だとか。
◎平成15年の12.2%から1.3ポイントの増加。
◎問題点、老朽化、防災、防犯、景観、衛生の悪化など
◎今回の講義で感じたことは、創造性が重要だと思いました。
◎新聞なども良いが、クラウドファンディング活用は効果的だと感じました。
◎クラウドファンディングとは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の
提供や協力などを行うこと。

講義4 13:30~15:50 講師:池上 洋通氏(「議員の学校」の学校長)
公共施設計画と地域政策の立て方―権利保障の原則に立つ自治体政策の方法

人口減少などを理由に進められている公共施設の再配置計画。学校統合や集会施設の縮小、保育園・幼稚園の統合、学童保育の大規模化。そして図書館や公民館の民間委託。公共施設は、すべての人に権利を保障するための条件。その原則に立つ政策展開の方法を実践的な理論で学び合う。

◎公共施設は、すべての人に権利を保障するための条件。
◎少子高齢化・人口減少社会の現実と今後
◎ソフトとハードの財政的なバランスは。
◎地域的な人口増加時のインフラ整備 学校・上下水道等(昭和)=財政的問題も
◎地域的な人口減少時の維持補修、つぎはぎ
◎広域連携、合併等 効率と効果
◎政策(計画性)と計画実現の一致は(見込み)総合計画の実現 展望
◎今までの当たり前が、時代の変化にどう対応できるのか(順応性)

他にも
東日本大震災からの報告 2日目(8月9日・水)9:15~9:55
福島第一原発事故についての前橋地裁判決(2017年3月17日)その意義と問題点

◎全国で29件提起されている福島第一原発事故の国と東電に対する損害賠償請求訴訟の一つ。

第29回 議員の学校へ <あきひログ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

新名神高速道路の開通について

いいね!!たかつき 視察・研修会 / 2017年11月9日

昨日は新名神高速道路の視察

2017-11-07昨日は、空模様を気にしながら、議会活動として「新名神高速道路」の視察を。今までも工事の進展とともに視察をさせていただきましたが、いよいよ、今回は高槻JCT等の完成状況の視察です。

また、一昨日は、タイムリーなご連絡で、西日本高速道路株式会社様から、新名神高速道路(高槻JCT~川西IC間・延長26・2km)について、平成29年12月10日(日)15時に開通するとのご報告をいただきました。あと1か月で供用開始、楽しみですね。

E1A 新名神高速道路(高槻JCT・IC~川西IC間)の平成29年12月10日開通についてのお知らせ <高槻市ホームページ

多くの人たちの願いと、多くの人たちのご尽力で、新名神高速道路は完成に向かって進んでいます。

20171108_040656199_iOSさて、昨日の視察状況をご報告いたします。13時、市役所を出発。大阪医科大学附属病院前を通り、八丁畷交差点へ、道路の拡幅工事も進み、交差点での渋滞も緩和されていると聞いています。さらに国道171号を東へ、高槻東道路へ。

高槻東道路高架橋より、阪急京都線・JR東海道線・名神高速道路を渡り、名神に並走しながら成合方面へ。この道路は、信号がないことやカーブでは道路に滑り止めの技術が施されていることなどが特徴のよう。まだ、工事中でしたが、直接、料金所へ行くことができるとのこと。

この日は、一旦、高架を降りて料金所へ。完成した料金所の特徴は、管理施設から地下道を通じて係員等が対応できる設備(関係者の事故防止等にも配慮)。また、数台の監視カメラやETC設備、通行自動発行機、インターホン等(確認できませんでしたが多言語対応も?)、お聞きすると、料金所の地面はアスファルトではなくコンクリート。急発進・急停車が予測されることから、コンクリートが効果的とか。

20171108_042655481_iOS料金所

20171108_042416336_iOS左:名神へ 中央:川西へ 右:川西から

20171108_042858227_iOS管理施設

20171108_042825697_iOS監視カメラと地下道出入口

20171108_042929522_iOS監視カメラ

20171108_043314040_iOS通行券自動発行機

20171108_043317143_iOSインターホン

そして、原成合線から神峰山トンネル(300m)へ。工事現場への進入は右折厳禁、工事車両の安全確保から、慎重性な対応をされている感じました。さて、トンネルをくぐり工事中の高速道路を見学。道路上から山々や田畑が見下ろせます。すごい高所です。ここは、高槻ICから川西に向かう道路上。二層構造の道路の上部は透水性のアスファルトでハイドロプレーニング現象を防ぐ対応。そして、新技術・ペースメーカーライトが特徴的、本線の80km走行から下り坂へ60kmへの減速をドライバーに促す設備とか。また、トンネル内にも、事故発生時に自走するカメラが設置されていることや、新名神高速道路にはwi-fi設備も設置されていることなどもお聞きし、数多くの技術を駆使し、安全性や利便性に考慮した設計に感動した次第です。

20171108_050419495_iOS高い!! 山と田畑を見下ろして

20171108_051218606_iOS川西へ、いずれ神戸へ

20171108_051230817_iOS新技術・ペースメーカーライト

20171108_051245331_iOS二層構造の道路

20171108_052609657_iOS神峰山トンネル・自走カメラ設置

20171108_052644088_iOS関係者の皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。

市役所に帰ってきたのは15時頃、約2時間のコースでした。

最後に、NEXCO様から、いただいた資料「未来につなぐ信頼の道」高槻・川西間の地図と写真です。

20171108_065253800_iOS

12月10日(日)に開会式が予定されているとのことで、市民の皆様へは市のホームページや広報誌でお知らせされるそうです。どうぞお楽しみに。

関係者の皆様、お世話になりました。お疲れ様でした。

新名神高速道路 <あきひログ・バックナンバー

「成年後見」の利用促進へ

□公明新聞 党活動 視察・研修会 / 2017年9月20日

今日は「成年後見制度」の勉強会

2017-09-20(9月18日付け公明新聞より)「成年後見制度」とは、判断能力が不十分な人に代わり、親族や司法書士らが財産の管理や福祉サービスの契約手続きを行う制度。

その利用を広げるため政府は、後見人のほかに医療や福祉関係者を加えたチーム体制で利用者を支援する「地域連携ネットワーク」の構築を進めている。2018年度予算概算要求にも関連事業が盛り込まれたと記事。

[参考]現在の認知症高齢者は500万人とされ、成年後見制度の利用者は昨年末で約20万人にとどまっている(今日、学ばせていただいた内容では、認知症高齢者約517万人、知的障害者約74万人、精神障害者約320万人、合計で911万人)

(内閣府ホームページより)「成年後見制度の利用の促進に関する法律」が平成28年4月15日に公布され、同年5月13日に施行されました。

認知症、知的障害その他の精神上の障害があることにより財産の管理や日常生活等に支障がある人たちを社会全体で支え合うことが、高齢社会における喫緊の課題。しかし成年後見制度はこれらの人たちを支える重要な手段であるにもかかわらず十分に利用されていません。

各市町村においても、政府の利用促進基本計画に基づき、計画を勘案して市町村計画を策定することとなっています(計画の対象期間は概ね5年間を念頭〈平成29年度~33年度〉に行う)

これらのことを踏まえ、本日は、大阪司法書士会等の皆さんと勉強会を開催させていただきました。

雨水貯留施設 完成後の視察

□防災・減災 いいね!!たかつき 視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2017年8月30日

高槻市の浸水被害の軽減を目指して

20170829_024734607_iOS昨日は公明党議員団で、6月末に完成した「雨水貯留施設」の視察をさせていただきました。

平成24年8月14日、本市に1時間当たり110mmの集中豪雨が降り、247箇所の床上と597箇所の床下の浸水被害に遭いました。

議員団としましても直後から豪雨対策の要望活動を行ってきましたので、この度の完成した姿には、まちの防災・減災の構築に心から感動をした次第です。

本市は、平成25年2月に「高槻市総合雨水対策基本方針」、27年2月に「高槻市総合雨水対策アクションプラン」を策定。目標として、浸水被害から人命の安全を図ることと。できる限り都市機能の確保や個人財産の保護を図り、浸水被害の最小化を目指すことなど。しっかりと取り組んでいただきました。

貯留できる容量は2万リューベーで、既往最大、大阪府下随一とのこと。31年一次開園予定の安満遺跡公園の地下に建設され、仕組みとしては高槻東二号幹線の地下に埋設されている直径3・2mの下水管より、大量の降雨があった場合、上流からの雨水が貯留槽に流れ込み、一時貯留され、本管への流入に対して負担軽減をさせます。

約60cmのマンホールから施設内(地下)にも入らせていただき見学。地上には脱臭設備等も設置され、内外とも下水の臭いを感じさせない設備となっていました。

貴重な体験をさせていただき感動でした。関係職員の皆様、大変お世話になりました。

雨水貯留施設工事 <高槻市ホームページ

未来を担う人材への投資を前に進めるため

□公明新聞 党活動 視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2017年8月25日

公明新聞より

0016523日の公明新聞一面に「人への投資〈下〉~教育充実目指して~」、“幼児教育無償化” 大阪・守口市で完全実施の記事が掲載されていました。

守口市では子育て世代の定住を促そうと、今年4月から0~5歳児の幼児教育無償化を始め、全国でも珍しく先進的な取り組みとして注目を集めているそうです。

所得制限なしで、認定こども園、保育園、幼稚園、小規模保育事業などに通う約4600人が対象。他の自治体の施設を利用する場合も無償。給食費は自己負担で、認可外施設は対象外とのことでした。

無償化で幼児教育を受ける子どもの数が増える効果がでる一方で、受け皿づくりを同時に進める必要性もあり、市は認定こども園などの受け入れ枠を455人分増やしたそうですが、4月1日時点でその枠を超え、前年比31人増の48人の待機児童となっているそうです。

市は、毎年、必要な予算の確保に向け、公立保育所の民間委託や統廃合で約8・5億円を捻出する方針。

参考に、経済協力開発機構(OECD)の2013年度版資料では、日本の幼児教育支出の公財政負担の割合は45・2%で、OECD平均の82・1%を大きく下回っているとのことです。

幼児教育への投資には、少子化の克服という効果が見込まれるほか、幼児期に質の高い教育を受ければ、その後の学力向上や将来の所得向上、貧困防止もなると記事は伝えています。

公明党は、幼児教育無償化を一貫して訴え、2014年度以降は低所得者の第2子以降などが無償化されています。課題は“財源” 内閣府試算では、0~5歳の無償化には約1・2兆円が必要になるとのことです。

党の教育費無償化財源検討チームは、5月に0~2歳児も含む幼児教育無償化を首相に提言。財源には民間資金の活用や、所得税、相続税の見直しなどのほか、将来的に消費税の見直し検討する際の使途に教育を位置付けるべきと主張しています。

◇◆◇◆◇

未来を担う人材への投資を前に進めるため・・・

過日、高槻市公明党議員団としても、高槻市私立幼稚園協力会の代表の皆さんと懇談会を開催させていただきました。第47回高槻市私立幼稚園PTA大会において高槻市等に提出され要望書の内容について学ばせていただいたところです。

本市では、“子育て施策のトップランナー都市をめざしてしっかり取り組んでいますが、課題もあります。公明新聞が伝える幼児教育の無償化やその財源、また待機児童等、これからもしっかり考えなければいけないと思います。よろしければ、市のホームページ等をご覧ください。

子ども未来部 <高槻市ホームページ

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人への投資-教育充実めざして〈下〉幼児教育無償化 大阪・守口市で完全実施 <公明新聞(8月23日)

注目の昇降式ホーム柵

□公明新聞 党活動 安心実績ナウ 視察・研修会 / 2017年8月13日

今日の公明新聞 日曜版 “かんさい” クローズアップ最前線に

IMG_8925JR高槻駅に昨年3月、支柱にロープを渡した「昇降式ホーム柵」が設置され、転落防止に役立っている。課題とされた、乗降扉の位置が異なる車両にも対応したものだ。試験運転を経て、関西で初めて本格導入した同駅での取り組みを追った(=高橋翔汰記者)と記事。

2017年7月26日、高槻市議会公明党議員団として現地視察及び公明新聞の取材を受けた内容が、本日の日曜版に掲載されました。

関係者の皆様に感謝です。

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JR高槻駅 <あきひログ バックナンバー(関連記事も)

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