高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

やっぱり体験するとすごかったー!!

□防災・減災 視察・研修会 / 2012年9月15日

あなたはもう体験しましたか!?(大阪市立阿倍野防災センター)

妻の友人から「大阪市で防災の体験ができるところがあるよ」と聞き、ネットで検索して、発見。阿倍野防災センター(あべのフォルサ3階)がありました。そして行ってみることに。高槻から阿倍野まで、約50分、駅から西へ300mのところ。今回は少しその体験をご紹介させて頂ければと・・・

大阪市阿倍野区阿倍野筋3丁目13-23あべのフォルサ3階。地下鉄阿倍野駅から地上に出てみると、目の前の道路には路面電車が走る環境と防災センターの周りはマンションが立ち並ぶ環境

建物に入ると、1階では沢山の来館者が、AEDの体験コーナーや東日本大震災での津波のDVD、そして火災の消防活動パネルの展示等を見学、体験されていました。びっくりしたのは、買い物帰りかなと思われるご婦人が、講師の指導のもとに一生懸命、人形に心臓マッサージする体験をされていたこと。私たちは、災害体験が15時からとなっていましたので、半券を持って3階へ。そこには高学年の子ども達もグループで、また親子連れも気軽に来れる感じが、「いいね!」 と思います。

受付の方にお聞すると、休館日は毎週水曜日と毎月最終木曜日とのこと、平日でも沢山の方が来館されるとか。できれば団体さんも来られるので、個人でも予約されることをお勧めしますと。(今日は予約なしで入れましたが・・・)

さぁ、いよいよ体験。集合場所には12人の子どもや大人が。まずは、バーチャル地震コーナー、はじめに地震に関する情報をニュースで紹介。その後地震が・・・これから体験することはストーリー仕立てになっているようです。

次に、②火災発生防止コーナー、ダイニングキッチンの設定で、電気やガスを止め、ラジオのスイッチを入れ、最後にブレーカーを落とす体験、子どもたちも真剣そのもの。そして、煙中コーナー、火災によって煙が充満している通路を、ハンカチで口鼻を押さえ、姿勢を低くして脱出。さらには、初期消火コーナー、実は火災は食堂の厨房から発生していた。1・2・3と消火器のピンを抜き、ノズルを向け、レバーON、15秒以内に消火できれば合格。改めて理解できたのは、粉末が使われている消火器はノズルを火の上をめがけて、かぶせるイメージ、そうすることで空気を遮断し、消火をはかるもの。消防隊の場合は火の熱を押さえて消火しているとか、火は物、熱、空気で燃えると教えて頂きました。

つづいて、119番通報コーナー、携帯電話や緑の電話、ピンクの電話、それぞれ少しずつ操作も異なり、あわてないように注意が必要です。モニターを確認しながら、119番、救急ですか、消防ですか、場所は、名前は・・・出動が確認されるまで行います。終わると、ここからコースが変わります。実は、私たちは受付の時に100分コースを選びましたが、半分の方は60分コースでお別れとなりました。

さて次も、消火コーナー、高槻市では消防団や消防隊員の皆さんが、まちの安全を日々守って下さってますが、大阪市内には、消防団がないとのこと、そこで決められた所に、可搬式ポンプなどが設置されいるそうです。ここでは3人1組で、ポンプ操作から消火活動(水は出ませんが、振動を感じることができるようで)、2階建ての家を目がけて消火活動をしました。

次に、救出コーナー、倒れたタンスの下敷きになっている人がいました。1人はジャッキを使い、2人は頑張れと声掛けと、タンスが上がった時点で救出する役割、思わず力が入って「ノボルさーん!(人形の名前)しっかりー!」と大声が・・・そして、応急救護コーナー、ケガをした時どうすればいいのか、ここでは2人1組で行います。止血では、絶対に血を素手で触らぬようにと、スーパーの買い物袋を手袋代わりに、段ボールや新聞、雑誌は骨折などの固定用に、縛るときはネクタイや手ぬぐい。びっくりしたのは、これもスーパーの袋(大)が三角巾代わりに・・・最後に、メディアデッキ、おさらい。実は煙中の避難の様子がビデオで再確認。12名の方のほとんどが、高姿勢で避難。煙の中を逃げる時は、キレイな空気のある床に近い所を逃げるように言われましたが、高姿勢で逃げた時、煙が人の体を伝って下に降りてくる、それが低姿勢をしている人も意味のない非難になってしまう。低姿勢の避難は自分の生命を守るだけではなく、他者の生命も守ることと、驚きと勉強ができたと感じました。

で、一旦外に。最後の最後に、地震の体験がありました。阪神淡路大震災の直下型の地震と、まだ体験していない南海地震。煙の中を逃げた時も少し恐怖を感じましたが、地震の体験は、これはやっぱりまずいと感じました。本当に、今のままの準備で良いのか、こんな地震が来たら本当に怖いと実感した次第です。

100分コースが終わり、最後の最後の最後に、修了証をもらいました。

今日は、貴重な一日を過ごし、本気で怖いと思いました。また、このままではいけないとも感じました。このような防災センターは各地にあるようですが、高槻市も検討されてはいかがでしょうか。

不安だけをあおるものではなく、事実を認識していくことが大切です。そして準備や予防が重要です。自助・共助・そして公助のあり方。しっかりと進めていかなければいけません。体験での理解度は大きいと感じますよ!

こちらの館では他に消防服の試着や、家庭で揃えられる備品の展示、パソコンコーナーや売店などがありました。もし宜しければ一度行かれてみてはいかがでしょうか・・・入場無料でした。

児童の発達に関する相談窓口

いいね!!たかつき 党活動 安心実績ナウ 視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2012年8月24日

公明党の主張が反映

本日、「カンガルーの森」の新事業である、児童の発達に関する相談窓口を、市議会公明党議員団で視察させて頂きました(公明新聞取材)。対象は0歳から18歳未満の児童、月曜から土曜の9時から17時まで、児童発達相談等、気軽に相談ができる制度です。

今までは、子育て相談の一環で発達についての相談ができていましたが、児童の発達に関する相談として、職員の増員(5名)や相談室の充実など(8月に相談用個室が完成・安全子ども基金活用)高槻市としてしっかりと取組まれてきました(24年4月法改正)。子どもを遊ばせての相談等、相談件数(電話含む)も本年4月より、月50件程度と充実しているとのことです。

これからも未来の宝物である子ども達をみんなで育んでいきたいと感じました。

 

高槻市子育て総合支援センター「カンガルーの森」3階 児童発達支援事務所 高槻市北園町6-30 TEL 686-3062

 

安全・安心カードが広報たかつきに

いいね!!たかつき 党活動 安心実績ナウ 視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2012年8月24日

外出時に携帯、緊急時の対応迅速に

広報たかつき(8月25日付け6頁)に「安全・安心カード」が掲載されました。氏名や連絡先、かかりつけ病院などを記入し携帯することで、外出先で事故に遭ったり、病気になった時、救急隊や警察、医療機関などがご本人を確認でき初期対応が迅速に行えるのも。これは市議会公明党として訴えてきた安心の実績です。(問合せ:危機管理課 674-7314)

 

広報たかつき 8月25日 6面 安全安心カード発行

「備えあれば憂いなし」ですね!!

 

本日、14日に発生した集中豪雨の対策本部を、公明党議員団として視察させて頂きました。大きなモニターには各所の状況が映し出され、また被害状況など、市民からの声をまとめ対処されている様子がわかりました。職員の皆様には、短・中・長期の展望に立ち、わがまちの安心・安全を守って頂きたいと強く感じました。(公明新聞取材あり)

 

給水車お披露目

□防災・減災 いいね!!たかつき 視察・研修会 / 2012年8月20日

北摂最大の加圧式給水車

本日、水道部の方から高槻市の加圧式給水車の紹介がありました。3tトラックをベースに給水タンクが設置され(総重量6.5t)、多くの方を救済することができるトラックとなっています。給水車は、加圧式により4階まではポンプアップでき、またタンクには3,000リットルの飲料水を搭載、一人3リットルでも1,000人分の対応が可能とのことでした。

万が一は、ないに越したことはありませんが、災害時には大きくその役割を果たせることでしょう。購入のきっかけは昨年の3・11、東日本大震災時等。現地への支援の中で、その必要性が明らかになりました。市民の安全・安心のため、これからもしっかり頑張って頂きたいと思います。職員の皆さんどうぞ宜しくお願い致します。

 

夏季議員研修会

□公明新聞 党活動 視察・研修会 / 2012年8月18日

大衆とともに50年

本日、山口党代表を迎えて大阪の夏季議員研修会が開催されました。石川議員からの政治学習等のあと、白浜副代表のあいさつ、公明党の立党精神「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」昭和37年9月13日の歴史的な宣言から50年。公明党議員としての志の大切さを大阪の全議員で再確認し、未来に向けての大前進を誓いあいました。

また、公明党のロゴマークは太陽だが、公明という字には「公に明るい太陽」という意味も込められている。公明党には、民衆を照らし、社会を照らす役割がある。公明党議員は常に心に太陽を昇らせて、庶民、大衆を照らしていく。議員、党員はそういう存在でありたいと確認しあいました。(参考:公明新聞)

山口那津男代表からは、民間時代の体験談。当時、悩める方に寄り添い、問題解決に必死に取り組む地方議員に、公明党の真剣さを見たと紹介頂き、私自身も一地方議員として、これからも誠心誠意頑張っていこうと、さらに決意をさせて頂く研修会となりました。

 

寝たきりにならない・させない・つくらない

□高齢者福祉 いいね!!たかつき 視察・研修会 / 2012年8月2日

歌体操研修会へ

シルバーアドバイザー高槻主催で研修会が開催。今日は妻の誘いもあり夫婦で参加させて頂きました。当研修会はシルバーアドバイザー高槻歌体操部の皆さんが、歌と体操を基本に日頃練習されているものだそうで、その第一回目の研修会を開催したとお聞きしました。プログラムは1~4まであり、「歌を歌おう!」「準備体操!」「基本体操!」「自由体操!」と、基本から応用へと進められているように感じました。また、参加された皆さんも非常にお元気で、楽しく研修会に参加されているなぁと感じました。当会は「寝たきりにならない させない つくらない歌体操」を目指しておられ、すごく大切な取組だと感じました。皆様、いつまでもお元気で!! 少し自分の運動不足も気になりましたが・・・(-_-;)

 

大阪でセミナー

□公明新聞 視察・研修会 / 2012年7月24日

国保事業の医療費適正化

広島県呉市における国保事業の医療費適正化に向けた取組についてセミナーを受講してきました。講師は副市長の中本氏等。エネルギッシュな印象で好感を持ちました。呉市は人口242,252人、65歳以上72,337人、高齢化率約30%。1人当たりの医療費は平成18年度556千円が22年度407千円(全国389千円から299千円)とのこと。保健事業で配慮した事項として、医師会との連携、保健事業を担う人材確保、国保特会の中での財源確保、被保険者に明確なメリットの提示など、取組による効果の説明を受けました。感じたのは、抑制だけではなく適正を考えることが大切であると思いました。わがまち高槻も今後のしっかりした取組に期待していきたいと思います。

 

参考

今日の公明新聞:健康、疾病予防に財源を

 

ビオトープ学ぶ

視察・研修会 / 2012年7月9日

第12回「日本をリードする議員のための政策塾」で

公益財団法人日本生態系協会主催の政策セミナーに参加させて頂きました(TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター)、講義の一番目は「チェルノブイリ視察報告」、二番目は「自然と共存した持続可能な国づくりとは-今年度の欧州・米国視察から-」

すごく考えさせられるセミナーでした。「持続可能な地域を支える社会基盤」「健全な生態系で成り立つ暮らし」、地球の歴史や文化、農耕や産業革命の歴史、利便性と破壊、誰のために、何を維持し、何を残すのか。生態系を維持する重要性はどうなのか。私達の暮らしは土壌の上に成り立っていること。これから報告書を作成しようと決意していますが、今後も深く学びたいとも感じました。これからのまちづくりに、地域の生態系との関わりも意識するように努力したいと思います。

ビオトープ【biotope/(ドイツ)Biotop】 生物群集が存在できる環境条件を備える地域。ビオトープとは、生き物(Bio)がありのままに生息活動する場所(Top)という意味のドイツ語。開発優先から、自然が自ら再生できるように人間が配慮する運動として、1970年代にドイツではじまったとか。

だいじょうぶですかーっ!!

□地域活動 いいね!!たかつき 視察・研修会 / 2012年6月24日

普通救命講習を受講しました。

今日は、堤コミュニティセンターが主催する普通救命講習会に参加させて頂きました。消防職員の方々から説明を受け、実践講習をさせて頂き、救命の大切さを学びました。はじめにビデオ視聴、次に実践講習。人形相手に「だいじょうぶですかー!!」と真剣な取組。(笑いもあり(^O^))

「だいじょううですかー!!」「呼吸をしていません」「あなた119番へ通報をお願いします」「あなたはAEDを持ってきて下さい」、心臓マッサージを30回、そして人工呼吸。AEDの扱いも学び大変役に立つ講習会でした。最後に普通救命講習の受講カードを頂き講習会は終了しました。

教官から「街での対応には戸惑いがあっても家族にはできる」との言葉が印象的でしたし、その通りだと感じました。その場に遭遇した時に戸惑いも、講習を受けた内容もうまく発揮できないかもしれませんが、何とか目の前の人を救おうとの気持ちは強くもてたと思います。

地域の方々が30名ほど参加され、また消防職員の皆さんも日曜日にも関わらず、私たちは貴重な体験ができたと感謝申し上げる次第です。そしてコミセンのスタッフの皆様ありがとうございました。

 

わがまちの防災・減災ニューディール

□防災・減災 いいね!!たかつき 視察・研修会 議会活動 / 2012年6月22日

6月定例会の一般質問に向けて現地視察を

今回の一般質問のテーマは「わがまちの防災・減災と社会資本の長寿命化について」です。国交省の資料では、高度経済成長期に建設された橋や高架道路が建築後50年以上を経過する割合が示されており、老朽化する社会資本(橋・高架橋等)の割合が、2009年では8%となっていましたが、2019年に25%、2029年に51%と、半数以上が耐用年数の50年を経過することが示されています。そこで公明党は、東海・東南海・南海地震の発生が懸念されるいま、地域の防災力をどう高めるか、老朽化による防災力の低下をどう防ぐのか。経済対策も含めて「防災・減災ニューディール」を提唱しているところであります。

このような背景があり、では高槻市の実態はどうなのか? と一般質問を決意し、本日、現地視察を行って参りました。(職員の皆様ありがとうございました)下の写真は約30m長の橋梁で耐震化対策後の橋梁と長寿命化対策前の橋梁です。

しっかりと課題を見つけ改善を図っていきたいと思います。一般質問の結果をお楽しみに・・・

(耐震化対策後の橋梁)

(長寿命化対策を予定されている橋梁)