高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

議運視察

視察・研修会 議会活動 / 2014年7月31日

議会運営委員会での視察

7月29日(火)から30日(水)にかけて、山口県防府市及び広島県東広島市の行政視察をさせて頂き、両市ともに「議会中継について」と「議会運営全般について」をテーマに学ばせて頂きました。

防府市は県中央南部に位置し市内北部は防府天満宮の門前町として商業が発展、南部は17世紀後半から製塩業で栄え、昭和18年市制施行、78年目を迎えられる人口119,269人(世帯数55,712)、面積は188.59平方キロメートルのまち。議員定数は25で8つの会派から構成されている市議会。

議会中継につきましては平成23年より開始され平成25年度では7,853件(ライブ・録画)のアクセスがあったとの評価をされていました。防府市公式ホームページにのインターネット中継のお知らせには、「この議会中継は、防府市議会の公式記録ではありません。公式記録は会議録をご覧ください」ともなっていました。

さらに速記者は置かずに3つの方式で収録をされていて事務局の皆さんのご苦労に頭の下がる思いでした。

次に、東広島市は、広島の東に位置する新興都市、県のほぼ中央に位置し、古くから安芸の国の中心地として栄えたまち。江戸時代から続く酒づくりは灘・伏見と並んで称される銘醸地。1974年から4町合併により市制施行、2005年にも5町を編入合併し、人口190,135人(世帯数80,986)、面積は635.32平方キロメートルのまち。また、市議会においては、定数32で9つの会派から構成され、庁舎も新しくICT化が進んでいました。

市議会の階層に上がると、いきなり“ガラス張り”の本会議場が目の前に現れ、まさに“見える化”「透明性」を感じました。

議会中継はCATVでの生中継配信と平成21年から委託による録画映像の配信が行なわれていて、市議会のホームページでは日程ごとに検索できるシステムとなっており、また、議会運営では一般質問について1定例会につき原則24人を限度とされるなど整理された印象を持ちました。

開かれた議会としての“見える化”は大切な取組みだと考えていますが、両市を訪問させて頂き、環境整備の重要性を強く感じる視察となりました。関係者の皆様ありがとうございました。

IT研修会

お知らせ 式典・イベント 視察・研修会 / 2014年7月26日

大切なのはコミュニケーション

猛暑のスタート。今朝はセミの大合唱で5時に目覚めました。

さぁ、今日は党でのIT研修会。公人として多くの方々にどのように日常活動をお知らせできるのか、自分自身の人となりをどのようにお伝えできるのか、大切な研修会となりました。

日進月歩で事務機器等は発達してきましたが、それらを手軽に使用すること、また多くの方に様々な配慮をすることはとても大事なことだと感じています。

高校時代に大型のコンピューターに出会い、民間時代にはワープロ、パソコンと・・・今は、パソコンでのインターネットは当たり前で、ipadやiphoneを持ち数多くの市民相談等にも大いに活用できています。さらにfacebookやLINEなど、多くのSNSが発達し一つの投稿記事は瞬時に世界を駆け巡ります。

コミュニケーションの形態も変化してきたと感じますが、発信する先のお相手や周辺の方々への配慮が非常に大切ではないかと感じた次第です。(機械上だけでなく、人とお会いしてのコミュニケーションはもっと大切・・・)

これからも「見える化」や「見せる化」をしっかり研究していきたいと思います。

今日・明日、また8月は夏祭り、盆踊りのピークの時期のようです。高槻まつりも8月2日・3日ですね~お楽しみに~ヽ(´▽`)/ 気温が上がっていますので熱中症には十分気を付けて下さいね。


総見

いいね!!たかつき 視察・研修会 / 2014年7月9日

消防救助技術訓練総見

本日、高槻市消防本部において訓練総見が行なわれました。蒸し暑い一日のはじまりでしたが、隊員の皆様は救助技術の向上を目指し(後日の近畿大会や全国大会も目指して)、真剣全力で取組まれていました。本当にご苦労様でした。


ロープブリッジ救出

災害時にビルなどで逃げ遅れた人々を、隣のビルから、ロープを展張して救出することを想定した訓練種目


引揚救助

地下やマンホールなどに転落した要救助者を地上に救出するという災害事例から生まれた訓練種目


消防業務に関係して頂いている皆様、日頃より私たちの安全・安心に向けての真剣なる取組み、本当にありがとうございます。

現場第一

視察・研修会 / 2014年6月9日

公明党議員団で視察

本日、午後から高槻市政の視察を行いました。

  • ICT事業の充実(市立中学校の授業風景見学)
  • 西国街道の延伸拡幅計画と自転車レーン設置(現地見学)
  • 待機児童ゼロ達成(市立保育所の見学)
  • ピロリ菌対策事業(中学2年生対象 全国初)

公明党としても推進してきた事業であり、今後も各事業の充実と進展を期待しています。

研究会セミナー

視察・研修会 / 2014年6月6日

人事制度の問題点

6月4日(水)~5日(木)と地方議員研修会セミナー「人事制度の問題点」を学んできました。


人事制度の問題点

  • 人事評価の給与への反映
  • 地方公務員と自治体の条例
  • TKP仙台カンファレンスセンター

今後の議論に役立てられるように頑張って参ります。

芸術は感動

視察・研修会 / 2014年5月17日

芸術は感動・文化は心


先日、ご縁あって濱田市長と陶芸教室・アトリエウラレさんに訪問させて頂きました。上村先生(2列目中央)ご指導のもと約30分くらいでカップを作ることができ感動しました。はじめての経験です。(実は準備が大変ですよねm(_ _)m)

土をこねていると子どもの頃を思い出し、また、陶芸の奥深さにも驚きました。どんな時代になっても文化・芸術は大切ですね(*^o^*) 心が落ち着きます。名前を入れて、焼き上がりが楽しみです。

また、上村先生から高槻市の文化芸術の重要性を熱く語って頂き、私も文化芸術についてしっかり取組んでいきたいとさらに決意を致しました。先生、本当にありがとうございました〜、濱田市長お疲れ様でした~( ´ ▽ ` )ノ

写真2列目左から久留島さん、上村先生、妻(アトリエウラレさんの生徒です)

ピロリ菌対策事業

いいね!!たかつき 視察・研修会 / 2014年4月11日

全国初の事業を学ぶ

昨日は、公明党北摂総支部として、本市の平成26年度事業「ピロリ菌対策事業」を学ばせて頂きました。高槻市の死因別死亡数の1位は「悪性新生物」で一貫して増加を続けています。(悪性新生物=悪性腫瘍=がん)、また、がんは日本人の死因要因でも1位となっており、さらに部位別では胃がんは肺がんに次いで2番目となっています。

早期発見・早期治療が有効とされ、健康づくりを推進している高槻市なのですが、がん検診率の実態は、平成24年で肺がんが31.1%に対して胃がんは6.3%というのが現状です。まずは、ご本人の健康意識の確立が重要ではないかと感じます。しかし胃がんの検診については、バリュウムや胃カメラを飲むのは私も大の苦手。忙しさを口実に中々足が向きません。

さて、近年、ほとんどの胃がんがピロリ菌が原因ということが分かってきました。ピロリ菌を除菌することで、胃がんのリスクを減少でき、慢性胃炎などピロリ菌を起因とする疾病を抑制できるとされています。

《ピロリ菌》

ヘリコバクター・ピロリが正式名称で、胃の壁を傷つけ、胃の守っている粘液を減らし、酸の攻撃を受けやすくしてしまい、胃炎や消化性潰瘍を発症させる要因となっている。

高槻市では、在住の中学2年生にピロリ菌抗体検査(尿検査)を行い、保菌者に対して二次検査を実施した上で除菌治療を実施します。《自治体として全国初》

効果としては、ピロリ菌を起因とする疾患の予防ができ、また対象者が子育ての世代になった時、子どもに感染するリスクをなくすことができます。

また、成人の方についても、血中ピロリ菌抗体検査を実施します。(30/35/40/50/55/60歳)

高槻市議会公明党議員団としまして、今まで岡議員と笹内議員が一般質問され、会派としても推進して参りました。これからも全力で取組んで参ります。

自転車まちづくりフォーラム

□自転車の安全利用 視察・研修会 / 2014年3月29日

都市交通としての自転車-利活用の仕組みづくりと検証・管理

~自転車の利用実態・事故分析とネットワーク計画・条例制定による施策展開~

3月定例会が閉会した翌日28日、東京で開催された「自転車まちづくりフォーラム」に参加してきました。5人の講師から、様々な観点からの自転車の安全利活用のための施策について学ばせて頂きました。

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お一人目の講師は、西田泰氏、公益財団法人交通事故分析センターの研究員兼研究第一課長から、「生活道路における自転車事故とその対策」、2008年からの5年間の事故データーを基本に分析、市町村道で5.5m未満の生活道路、単路と交差点、特に中央分離帯のある道路を除いた道路で比較研究された内容を学ばせて頂きました。自転車運転者の行動としては、交通ルールを守らない、予期せぬ行動をするとの結論でした。

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次に、株式会社トラフィックプラスの代表取締役、南部繁樹氏の講演、「GISを用いた事故分析による自動車ネットワーク作成の考察法」として、鎌ケ谷市での取組みである、市民からのデーター収集と情報の公開が特徴的でした。事故発生の場所と、市民がヒヤリとした場所を把握し、これらの重複する区間を自転車事故の多発街路区間として、道路構造などを分析する手法です。市民の方々が、インターネットや携帯などで情報を入力し参加するところに、鎌ケ谷市の自転車事故対策への取組みの重要性に関心を寄せたところです。ハインリッヒの法則なるものをお聞きしました。一つの重大事故の背景には、29の軽微な事故、また、その背景には、300のヒヤリ体験があるとのことでした。

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三人目は、栃木県宇都宮市交通政策課、渡辺隆氏の講演。「自転車で走れば愉快だ宇都宮」、ジャパンカップサイクルロードレースや宇都宮ブリッツェンが有名な宇都宮市。自転車のまちとして、様々な取組みをご紹介頂きました。餃子、ジャズ、カクテル等も有名ですね。以前、視察にも行かせて頂きましたが、発想がとても素敵なまちです。

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さぁ四人目の講師、「古都・京都における自転車安全利用施策の可能性」、京都市議会議員の吉田孝雄氏。同じ公明党の市議です。今日の講演が600回目とのことで、エネルギッシュな講演を聴かせて頂きました。何より感動したのは、平成22年10月に可決・成立した条例は、公明党議員団が「議員立法」として取り組んだものだそうで、京都市の112年の歴史の中ではじめての取り組みとお聞きして、さらに驚きました。徹底した調査活動、業界関係者への取材、独自でのパブリックコメント募集等、地道な活動が実っての結果だったようです。現在も、周知のために、年4回の交通安全運動、毎月20日を「自転車安全利用推進日」と位置付け活動を強化されているとのことでした。最近では、市民自ら「自転車は左」と自筆のプレートを自転車の前面に取り付けて啓発されているお話を聞いて、さらに市民意識の高さにも感動をした次第です。

最後は、日本大学の名誉教授、高田邦道先生の問題提起のあと、高田先生のリードで、各講師と本日の参加者でパネル討論が行われました。私の方からも、吉田京都市議にご質問をさせて頂き、高槻市も新年度に審議会を立ち上げ、条例制定に向けて取組んでいることを紹介しつつ、市民への周知の重要性と難しさを、どのようにされきたのかとお聞きさせて頂きました。吉田市議からは、周知活動を徹底して行っていると丁寧にご回答を頂き、充実した研修会になりました。さぁ、高槻市もしっかり頑張ります~!!

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多くのまちで、全体の交通事故が減少する中、自転車事故は増加傾向にあります。本来は、利便性の高い手軽な乗り物で、環境にも優しいエコな乗り物なのですが、マナーやルールの周知徹底、道路環境の改善が、今後、益々、重要な取り組みになってくると感じます。

水道事業見学

いいね!!たかつき 視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2014年3月15日

一般質問に向けて水道事業施設の現状を視察

26日の一般質問(高槻市水道事業の危機管理体制について)に向けて、先日、高槻市水道部の施設見学をさせて頂きました。

改めまして、水道部職員の皆さん、お忙しい中、誠にありがとうございました。

まず、スタートは水道部庁舎からです。水道部のマスコットキャラクター「すいぞうくん」が出迎えてくれていたような・・・

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高槻の水道水は、淀川の水(大阪広域水道企業団)が70%、高槻の地下水が30%の割合で、各家庭等へ給水されています。

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庁舎内では、電子黒板を使っての部内会議やTV電話会議の様子を見せて頂きました。大冠浄水場とインターネットでつながっているので、TV電話会議ができるようになっています。ペーパーレスで会議が行なえたり、現地ではタブレットを使っての作業をされたり、紙の図面などを使う場面がなくなり、効率的に作業が進んでいるそうです。省エネですね。

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次に、大冠浄水場(ウォータープラザ)へ移動しました。1階・3階は市民の皆様にご覧頂くための展示ルーム、市内に設置してある配水管経路の模型や子ども達への水道クイズコーナー、現在、使用されている配管の模型、水道メーターの断面模型等が展示されています。さらに、集中管理室(2階)や検査室(3階)が設置してあり、おいしい水をチェックして各家庭に24時間の監視体制で給水されています。今後、品質についてはGLP(good laboratory practice:優良試験所規範)が大事な取組みになってくるそうです。

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1階にもどりました。給水大型モーターが稼動しています。ここから各家庭に給水されています。「生命の源」と感じました。

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十数メートルの地下水の汲み上げからエアレーション設備(トリクロロエチレンなど揮発性有機塩素化合物を除去する装置:高槻市水道部職員の開発:高度浄水処理施設の国庫補助第1号に採用=すごい!!)を経て、フィルターを通過しおいしい水が出来上がります。その場で飲ませて頂きましたが「おいしかったぁ!」ヽ(*´∀`)ノ

地下から汲み上げる設備(井戸ですね)

エアレーション設備

最終のフィルター工程

おいしい水が出来上がります。

外にはドーム型の貯留タンク(配水池)と応急給水口が設置されています。高い位置にあるのは給水車用とのことです。

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夜中、のどが渇いて目がさめ、台所で何気なしに水道の蛇口をひねりコップいっぱいのおいしい水を飲むことがあります。その背景には水をつくり、品質を確保し、私たちの家庭まで24時間監視しながら給水してくれる安全・安心の体制がありました。もし災害が起こったら、もし、断水したら・・・私たちにできる共助って何だろう?と考えさせられる一日でした。Σ(゚д゚lll)

いごこちのいい学校

□学校教育 いいね!!たかつき 視察・研修会 / 2014年2月22日

第2回 高槻市児童生徒議会

テーマ『みんなが いごこちのいい学校をつくるために!

本日、第2回目となる高槻市児童生徒議会が開催され、高槻市立の59の小中学校の代表が集まり、テーマについて、真剣な質問や提案などがされました。

小学校代表41人の議員、中学校代表18人の議員がAグループからIグループと登壇、教育指導部や教育管理部の職員の方々も丁寧に答弁をされていました。また後半では議員提案もあり、各議員から積極的な質問や賛同意見などもあり、私は感動しました。

《質問項目》

Aグループ:いじめについて

Bグループ:小中学校の交流と防災への取組について

Cグループ:いじめ防止対策推進法について

Dグループ:学力向上について

Eグループ:勉強について

Gグループ:いじめについて

Hグループ:学校の環境整備について

《議員提案》

Fグループ:被災地への協力について

Iグループ:あいさつ運動について

感想として、児童生徒の皆さんの真剣な取組に感動。また、みんなで話し合った内容が、とても素晴らしい質問で、自分達の考えが良くまとまっていたと思います。

本当に、みんなが、いごこちのいい学校をつくりたい! と願っている心が伝わってきました。皆さん、お疲れ様でした!!