議運視察
議会運営委員会での視察
7月29日(火)から30日(水)にかけて、山口県防府市及び広島県東広島市の行政視察をさせて頂き、両市ともに「議会中継について」と「議会運営全般について」をテーマに学ばせて頂きました。
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防府市は県中央南部に位置し市内北部は防府天満宮の門前町として商業が発展、南部は17世紀後半から製塩業で栄え、昭和18年市制施行、78年目を迎えられる人口119,269人(世帯数55,712)、面積は188.59平方キロメートルのまち。議員定数は25で8つの会派から構成されている市議会。
議会中継につきましては平成23年より開始され平成25年度では7,853件(ライブ・録画)のアクセスがあったとの評価をされていました。防府市公式ホームページにのインターネット中継のお知らせには、「この議会中継は、防府市議会の公式記録ではありません。公式記録は会議録をご覧ください」ともなっていました。
さらに速記者は置かずに3つの方式で収録をされていて事務局の皆さんのご苦労に頭の下がる思いでした。
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次に、東広島市は、広島の東に位置する新興都市、県のほぼ中央に位置し、古くから安芸の国の中心地として栄えたまち。江戸時代から続く酒づくりは灘・伏見と並んで称される銘醸地。1974年から4町合併により市制施行、2005年にも5町を編入合併し、人口190,135人(世帯数80,986)、面積は635.32平方キロメートルのまち。また、市議会においては、定数32で9つの会派から構成され、庁舎も新しくICT化が進んでいました。
市議会の階層に上がると、いきなり“ガラス張り”の本会議場が目の前に現れ、まさに“見える化”「透明性」を感じました。
議会中継はCATVでの生中継配信と平成21年から委託による録画映像の配信が行なわれていて、市議会のホームページでは日程ごとに検索できるシステムとなっており、また、議会運営では一般質問について1定例会につき原則24人を限度とされるなど整理された印象を持ちました。
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開かれた議会としての“見える化”は大切な取組みだと考えていますが、両市を訪問させて頂き、環境整備の重要性を強く感じる視察となりました。関係者の皆様ありがとうございました。



























