高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

[あ]したの [き]ぼうは [ひ]とりの人を思う ここ[ろ]から

リニューアルオープン

党活動 視察・研修会 / 2020年9月16日

軽自動車検査協会へ

C4E4AC8C-B059-4F26-903D-046D005B740E15日(火)、この日、午前中・前半は石川参院議員と濱田市長らで、恒例の「政策要望懇談会」が開催。私たちも同席。

私は懇談会の途中、“監査”のため退席しましたが、後半の活動として、石川議員と公明党議員団は「軽自動車検査協会・高槻支所」の視察へ。

ちょうど私が担当させていただいている地域、大塚町にある高槻支所の検査場です。

2018年2月、石川議員と林府議、議員団で現況視察。この時にお聞きした軽自動車の増加に伴い、車検待ちで混み合う問題点。

当検査場は車を検査するレーンが2レーンしかなく、1時間以上待たされたり、場外までも車両があふれる状況とのことでした。

この度、公明党の推進により検査場も新築・増設され3レーンに。敷地も大幅に拡大され検査場が完成しました。来週にはリニューアルオープンされる運びとなっているとのことです。

混雑が解消され、円滑に検査が進みますことをご期待いたします。(私も行きたかったのですが・・・)

軽自動車検査協会 <あきひログ

正常化の偏見を破ろう!

□ホームページ □防災・減災 視察・研修会 議会活動 高槻市HPへリンク / 2020年7月16日

令和2年度高槻市議会議員防災研修が開催され

20200715_070931054_iOS15日(水)、議会運営委員会(6月23日)でもご案内をいただいておりました、市議会主催の「高槻市議会議員防災研修」が消防本部3階研修室において“3密対策”を行い開催されました。

第1部は「災害時・平常時の議会、議員活動のあり方と災害対策本部との関係」と題して、跡見学園女子大学・観光コミュニティ学部教授、鍵屋一氏の講演から。

鍵屋先生のご講演を拝聴するのは2回目、昨年度の北摂市議会議長会でのご講演以来です。当時は、新型コロナはありませんでしたが・・・

第一部のはじまりは
・体操から、左手はグーで右手はチョキ。左手がチョキなら右手はパー、左手パーで右手グーなど繰り返し(中々うまくいきません)
・人は、はじめてのことは、うまくできないもの。100点を目指すのではなく60点を。そんな話題から・・・
・災害が発生すれば、早く安全なところに逃げること。withコロナ、分散避難が大事。
・避難所の段ボールベッド、床から30cm高、これがなければ高齢者は床に食事を置いて。誤嚥やホコリからウィルス感染の危険。
・障がい児の避難所、車中泊多い、特別支援学校を推進。バリアフリーや清潔なトイレ。企業版ふるさと納税などで。
・男鹿のナマハゲの話し、怠けを剥ぐ。「泣く子はいねえか、なまけものはいねんか」、(2018年ユネスコ無形文化遺産)、実は、災害ボランティアの姿。「ナマハゲ台帳」は要配慮者情報。避難場所は神社、参道の整備、確実な避難。

・防災の正四面体、自助、共助、近助(互助)、公助。
・進み続ける高齢化と高齢者単身世帯の増加
・関連死の問題。熊本地震、自宅で39・6%
・近所づきあいの減少、1975年当時50%から2007年は10%に。ナマハゲは消防団員で減少傾向、自治体職員も。
・誰が逃げろと伝えたか、誰が逃げるのを支援したか?、家族同居人、近所友人、福祉関係者。支援力の強さ。近所や福祉関係者重要。

ここで質問。大地震発生直後、あなたは家族と自宅にいました。何をしますか?
・30秒以内でいくつ書けるか?
・多い方は6項目、私は3項目だけ(汗)・・・家族を守る、火の元を確認する、電気を確認する・・・
・先生から「自分自身はケガをしないのか?」、これこそ“正常化の偏見”「自分は大丈夫!」の意識
・自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価してしまう人間の特性、“最大の敵”
・防災訓練(今回のような)を行った時にスイッチを入れることが大事

各自治体の事例を通して
・黒潮町、耐震化の取り組み
・兵庫県、災害時ケアプラン
・大阪市、災害時、高齢者、障がい者、妊産婦等に協力できますか調査、何らかの形で77%
・富士宮市、わが家は大丈夫
・和歌山県田辺市、文里地区の避難ルート導出過程
・池間島、災害リスク課題
・秋田県大仙市、福祉施設避難

災害時、平常時の議会のあり方
・地方議会の役割、二元代表制の一方の機関として、①監視機能、②政策立案機能
・災害時の議会、議員の使命、「住民の命を守る!」
・平常時の議会質疑(総合計画や地域防災計画上の位置づけ、施策の財政、将来負担など)
・大災害時の地方議会、議員の例、阪神淡路大震災(神戸市議会)、「行政の邪魔をするな」「たのまれたことをやろう」
・東日本大震災(東松島市)、「議長が対策本部に常駐」「市長に先決依頼」「議員は地域活動」
・議会のサイレントタイム、災害対策本部が応急対策を実施中は、議会活動を中止。執行機関が議会紙料を作成し、説明が物理的に可能になる時期以降に再開を。

災害対策本部との関係
・議会が監視機能と政策提案機能を発揮すると、災害対応全体が遅滞する。
・議会と執行化機関が協力すると混乱は少ない

議会が「正常化の偏見」を破ろう!
・行政職員の危機管理力を高めるため、議会が質疑、提案を通じて重要性を訴え続ける。今年の取り組み、課題等は。
・防災以外の常任委員会で防災の質疑を。
・「三不忘」議会こそ、平時から危機管理を。一、治まりて乱を忘れず 二、安くして危を忘れず 三、存して亡を忘れず。

最期に新型コロナの講演も。

第2部は、実習として「段ボールベッド」等の組み立て。

・3班に分かれての実習。
・暖段はこベッドと暖段まじきりの組み立て実習。
・はこベッド、小さな箱を4箱づつ作り(全部で24箱、簡単でした)大きな箱に入れる。これを6セット。その上に、天板2枚置いて、ベッド完成。
・まじきり、折り曲げてジョイントするだけ(12枚)。飛沫遮断用カバーもあって、こちらはベッドの頭部へ
・班の皆さんと協力し合い、段ボール箱から出して、組み立て、解体して、箱に納める作業。概ね20分くらいでしたか。

◇◆◇◆◇

高槻市議会は、2年前の大阪府北部地震の教訓より「高槻市議会災害時初動及び平常時等における行動マニュアル」を策定。この中に、“市議会及び議員が、このマニュアルに従い確実に行動するには、防災知識の習得や 防災訓練等を日々積み上げていくことが重要であるため、次に示す訓練等の例示を参考 に実践する。”とあり、「防災研修会」が例示されている一つ。今回の「高槻市議会議員防災研修」がそれに当たります。

現在は、「新型コロナウィルス感染症対策」も追録される予定です。

◇◆◇◆◇

議長就任当時、今年の4月頃に研修会(鍵屋先生の講演会)を計画させていただきましたが、新型コロナの影響から一旦中止にさせていただきました。現議長の方で引継いでいただき、議運の委員長や議会事務局の皆さんとともに進めていただきました。

また、濱田剛史市長はじめ理事者の皆さん、危機管理室をはじめ関係職員の皆さんもご参加いただきました。今回、実現できましたこと、大成功の開催になりましたことに喜びもひとしおです。

「災害時の議会・議員活動のあり方」を学ぶ <あきひログ

学校内で避難所運営を視察

□公明新聞 □防災・減災 視察・研修会 / 2020年7月14日

災害時の感染拡大防ぐ 大阪・高槻市議会公明党

1594673256481避難所の新型コロナウィルス感染症対策を調査するため、大阪府の高槻市議会公明党(宮田俊治幹事長)のメンバーはこのほど、市指定の緊急避難場所である市立郡家小学校を視察した。

一行は、避難者が発熱や咳などの症状が出た際に使用する「発熱者等専用スペース」を視察。

教室の一室に設けられた同スペースの収容人数は約20人で、市担当者は「体調が優れない人がいた場合、感染拡大の防止に有効とされる段ボールベッドと間仕切りを使用する」と説明した。

その上で、間仕切りの高さが約1・5メートルあることについて触れ、「飛沫拡散を防止するとともに、市職員らが巡回する際、外から中にいる人の健康状態を確認しやすい」と述べた。

一行はこのほか、感染の疑いがある人を除いた一般避難者向けの体育館を視察。

受付時に検温したり、マスク着用を依頼したりするほか、“3密”を避けるため、各世帯ごとに約2メートルの間隔を空けて避難者スペースを設けるなど災害時の対応を確認した。

視察後、宮田幹事長は「市民の人が安心して避難所を利用できるよう、さらに防災対策を進めていく」と語っていた。

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7月14日(火)公明新聞より

指定避難所の視察

□ホームページ □防災・減災 視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2020年7月7日

市立郡家小学校へ

20200706_041701855_iOS 1本市では、災害時の指定避難所において、“新型コロナウィルス感染症の蔓延防止策”等、様々な対策が進められています。

6日(月)雨の一日、避難所に指定されている、市立郡家小学校の体育館等に、資機材を設置いただき、公明党議員団として、その様子を視察させていただきました。

危機管理室をはじめ、方面隊、教育委員会、小学校関係者の皆さまには、貴重な時間をつくっていただき、大変お世話になりました。誠にありがとうございました。

予定では、①視察概要説明、②防災備蓄倉庫の状況、③マンホールトイレの設営状況を外で視察させていただくことになっていましたが、あいにくの雨なので体育館で。

続いて、④一般用避難スペース(体育館)の設営状況、⑤発熱者等専用スペース(3階プレールーム)の設営状況と視察をさせていただきました。

さて、こちらの小学校では、“災害用備蓄倉庫及び備蓄物品”は校舎内ではなく敷地内に設置されており、体育館にて一覧表を確認。

アルファ化米、救急セット、飲料水袋、寝袋、長靴、レインコート・・・簡易トイレ、トイレテント等、計45点。救出作業に必要な資機材、同様の備蓄物品が市内60箇所に分散備蓄され、生理用品、マスク、乳児・小児用おむつなど、計7点が総合センターや古曽部防災公園、安満遺跡公園に集中備蓄されているとのことでした。また、地域防災計画も改定されたところと伺いました。

20200706_034051442_iOS次に、“マンホールトイレ”について、体育館内で一時的な組み立てにより視察。昨年度の事業で6小学校に設置。今年度は8小学校の計画、多目的(身障者用=手すり付)トイレ1基を含め6基が設置できるようになっているとのことです。

小中学校等への設置事業として計画的な取り組みとなっています。

体育館前に、下水道に直結したマンホール6箇所を新設、このマンホールのフタを開け、テントと便器を設置して使用する災害用トイレ。

このマンホールトイレは、小学校等のトイレが使用できない地震等による断水時に使用。7日分水が流せるようになっているとのことです。水を張った状態で使用し、1日1回、仕切弁を上げ、水と一緒に下流へ流す仕組みとなっています。

また犯罪防止や、ファスナー式の扉は外部から開けられない仕様、照明が設置されていますが、遮光機能付きのテントで外からは影が見えない配慮も。また、防犯ブザーも付いています。

次に、スマホ300台分充電できる“移動式の蓄電池”を視察、また、情報入手のための“テレビケーブル”や、方面隊が使用する“タブレット”、衛星電話・スマホ15台が充電できる“小型蓄電池”と“wi-fi設備”の視察も。主要避難所4か所に備蓄されるとか。

さて、一般避難者の小学校体育館への避難時は、「密」にならないように“受付”へ。受付では、フェイスシールド、マスク、ビニール手袋着用の方面隊が待機。

まずは、“非接触型体温計”での検診、“手指消毒”、“新型コロナ対応の避難者受付チェックシート”等を用いて健康状態の聞き取りをしていただき、異常がない場合は、“一般用避難スペース”へ。入口・出口を明確にした一方通行。3密を避けるため、1人4平方メートルのスペースを確保。世帯間距離も開けながら、避難者が混雑してきた場合には、“パーテーション等”の配置も。

このパーテーションも高さ90センチから150センチメートルに変更しての特殊仕様。避難が長期に及ぶ場合は、プライバシーを守りつつ、健康観察ができる高さに設定。

20200706_041716766_iOS 2また、受付では咳や熱がある場合、“発熱者専用スペース”へ案内。他の避難者と接触しないように導線を設け、トイレも分けることに。専用スペース(3階プレールーム)に移動。

こちらには、“パーテーション付き段ボールベッド”が2セット設置。お聞きすると、3人で約14分くらいで組み立て可能だとか。

段ボールの箱を重ね合わせてのベッドの強度に驚き、段ボールのパーテーションも組み合わせて範囲も自在に変えられ軽量なのが特長的。

本市では、現在のところ新型コロナ感染者は増えていませんが、感染や濃厚接触者など、保健所の健康観察下にある方は、保健所の指示に従い、入院若しくは、ホテルまたは自宅療養となり、保健所と危機管理室が避難方針や移動方法など協議の上、事前に選定した専用避難所・避難スペース等を伝達し、発災時には避難していただくことになるとのことでした。

避難される時の注意点として、非常持ち出し品と合わせて、数に限りがあるのでマスク、体温計、消毒液などの持参が大事。できれば検温も。

また、ハザードマップ等から自宅の災害リスクを確認すること。リスクがない場合は、自宅待機(垂直避難)を検討。避難所における3密を回避するため、親戚や友人宅への避難も検討を。

地震や豪雨災害が危惧される昨今。この日、視察させていただきましたことを推進し、しっかりと備えていきたいと思います。

台風などの出水期を目前に緊急要望 <あきひログ

災害時の分散避難などのコロナ対策の緊急要望書 <吉田あきひろのごきんじょニュース 議会活動

文化の華をさらに

□議長公務 視察・研修会 / 2020年3月27日

高槻市包括外部監査結果報告を受けて

IMG_9312桜の花が咲き出しましたね。文化の華もさらに・・・。

26日(木)、高槻市包括外部監査人より「高槻市包括外部監査結果報告書の概要」をもって、ご報告をお受けしました。

今回の包括外部監査のテーマは、「市民協働[交流]と文化芸術・生涯学習に係る財務事務について」

選定理由として、本市では平成26年3月に「高槻市文化振興ビジョン」を公表しており、市民や関連団体、企業、行政等が協働して“文化”の力を活かしたまちづくり、文化芸術を通じて心豊かな市民生活など、文化振興の基本的な考え方や方向性が示されました。

一方、人口減少と少子高齢化の進行等、社会環境が大きく変化する中で、地域の活力の低下、人と人のつながりの希薄化が懸念され、本市も例外ではないということです。

また、市民の文化芸術・生涯学習に対する意識やニーズも多様化し、本市の財政状況が厳しい中で施策を効果的に実施する必要があるところです。

今般、成立した「第9次地方分権一括法」において、公民館等を教育委員会から市長部局の所管とすることが可能となり、文化・観光振興や地域コミュニティの持続的発展等に資する一体的な対応が期待されるところであります。

このことから、市と市民がどのうように協働し、文化芸術・生涯学習や社会教育に係る施策及び事務事業を効果的・効率的に実施しているかについて、経済性・効率性・有効性の観点から検討を行うことは有用であると判断され、特定の事件として選定されました。

監査の結果及び意見についての総論では、地域でのコミュニティセンターや公民館の利用状況を数値をもって客観的に評価をされ、19館あるコミュニティセンターでは、利用者が減少傾向にあることが理解でき、ご報告では高齢化の進展や、エレベーター設置工事期間等、その他の要因が考えられること。また、グループ活動などの貸館的な利用が約30%を占めていることなどがわかりました。

IMG_9383ちなみに、「コミュニティ高槻第86号」(写真右)には、4施設にエレベーターが設置された記事が掲載されており、平成28年度から令和元年度までの4カ年計画が終了しましたと。

高齢化が進む中で安心感、利便性等が確保され、今後さらにたくさんの方々の利用につながることが期待されていると記されています。

また、監査人のご報告では、中学校区にコミュニティセンターはあるが公民館がないなど、地域によっては行政サービスの差が生じる可能性があるとの指摘や、立地条件や駐車場の有無などが、今後の利用状況にも影響していることなどが考察されました。そして今後、更新時期を迎えていく中では、統合や複合的な考え方も重要になってくるものと感じた次第です。

次に、市域全体として、文化会館や生涯学習センター、総合市民交流センター等、ハード面においては、市全体及び地域の拠点として面的な整備は実施されていますが、ソフト面ではどのような棲み分けがされているのかとの課題。

市では、実施計画において各施設のそれぞれの設置目的に基づき事業等の開催をされていますが、市全体から見てどのような方針で開催されているのかがわかりにくいと指摘されています。

事業効果の測定手法として、市民アンケートなどを取っていないため、文化芸術、市民交流及び生涯学習の事業の成果が見えにくくなっている。例えば、料理や音楽分野の講座・教室を開催する際に、各施設の位置付けからどのうように区分されているのか。

一定の情報は把握されているものの、各施設の担当者が連携し全庁的な調整がなされているとはいいがたいとも。

さらに、財政的な支援策の検討が必要とされ、文化芸術活動に対する補助金は、平成30年度の予算では、2,700千円に留まっており、充分な補助とは言い難いと。市の予算の制約の中で、補助や助成の制度創設だけではなく、ふるさと納税を活用した「クラウドファンディング」による資金調達の方法などの提案をいただきました。

例えば、「京都市若手アーティスト応援プロジェクト」や「佐賀県のふるさと納税を利用したNPO支援」など事例の紹介。民間の資金を活用することで、市はより多くの文化芸術活動の支援を拡大する可能性が高くなると。また、市も市民団体への追加的な財政負担をすることなく、市民協働をより一層促進させることが可能になるといわれています。

市議会としても、しっかり研究していく必要性が。

2020-03-28 (2)感想として、本市では従前より「市民協働[交流]」を先進的に取り組んできこられたと感じています。コミュニティ組織づくりや、エレベーター設置事業等は高く評価されるところです。

しかし、現状の諸課題や今後の時代の変化にどのように対応していく必要があるのか。どのように充実させるのか、課題は残っていると思われます。

“文化”は私たちの人生を豊かにしてくれます。市民憲章(昭和52年制定)の一つに、「高槻は  文化の華を  咲かすまち」、わたくしたちは、人間性豊かな教養を高め、輝く市民の文化を創りますと謡われている通り、この理念が色あせることはありませんが、ハードやソフトの面で、今後の見直しなどに期待を寄せるところです。

時代背景は変化してきています。明るい未来を築いていくためにも、全体感に立って、みんなで考えていかなければならない“テーマ”ではないかと・・・

追伸
令和2年3月20日付けで大阪府から新型コロナウィルス感染症の感染拡大が懸念される状況にあるとして、公共施設の休館等に係る協力要請があったため、3月31日(火)までとしていた施設の休館等については、4月3日(金)まで期間延長することになっています。

議会だよりのご視察を

□議長公務 視察・研修会 / 2020年2月18日

那珂川市議会 広報特別委員会の皆さまが

685F4B98-438D-47C0-8674-767ACA61866217日(月)午後、「那珂川(なかがわ)市議会 広報特別委員会」の皆さまの行政視察を、議長としてお受けさせていただきました。

皆さま、ようこそ高槻へ!! また、本市の“たかつき議会だより”を視察先として選定いただきまして、誠にありがとうございます。

視察の開催に当たり、私の方からごあいさつと高槻市の概要を。

本市の面積は、約105キロ平方キロメートルで約半分が山間部であとの半分が市街地となっています。昭和30年代までは、田園風景が広がるのどかなまちでしたが、高度成長期に工場誘致策を行い、30年に5万人であった人口が、20万人、30万人と急増し、現在では約35・1万人のまちへ。昭和29年には、大阪府内の衛星都市として、唯一の市営バスを開業し、現在も市民の皆さまの足として、大変、愛されています。

また、市のマスコットキャラクター“はにたん”から、第26代継体天皇が眠る“今城塚古墳”や、弥生時代の古墳が多く出土している“安満遺跡公園”を紹介、そして公園に隣接する“子ども未来館”など、子育て施策や高齢者福祉の充実にも力を入れて取り組んでいます。

B882E7AA-0A50-4D75-835B-B70E3794621Bこの日、委員長から「那珂川町議会史」をいただきました。写真に写る那珂川のまちは、風光明媚で、大変、魅力を感じたところです。福岡県の中西部に位置し、市内を流れる“那珂川”が市名の由来だとか、平成30年10月より単独市制がはじまったそうです。

私の母が長崎県出身なので、九州の皆さんが来られることに大変喜びを感じています。今回のご視察で、皆さまのお役に立てれば幸いです。また、これを契機に今後とも、ご指導ご鞭撻をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

本日は、那珂川市議会 広報特別委員会の皆さまお疲れさまでした。ありがとうございました。一緒に記念撮影いただき感動でした。

高知市ではお世話になり

□ホームページ □議長公務 視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2020年2月14日

高知市議会 広報委員会の皆さまをお出迎え

IMG_704713日(木)、「高知市議会」の広報委員会の皆さまを、議長としてお出迎えさせていただきました。まずは、皆さまには遠路、本市まで視察にお越しいただいたこと、また、広報紙「たかつき市議会だより」を視察先に選定いただきましたことにお礼を。

さらに、昨年10月末の「第14回全国市議会議長会研修フォーラムin高知」では、高知市議会の皆さまに大歓迎をいただき、改めてのお礼も(坂本龍馬さんの着ぐるみで)

当時、高知駅前で見た“勝海舟”さんや“坂本龍馬”さん、“中岡慎太郎”さんの大きな像を目にした時、青春時代に“竜馬がゆく(司馬遼太郎著)”を何度も読んだことを思い出し感動したエピソードなど。

視察に当たり、本市の概要のご紹介や、私のスーツの襟に付けた“はにたんバッチ”から、安満遺跡公園や第26代継体天皇が眠る今城塚古墳のご紹介も。

結びに、高知市議会さまの益々の発展と広報委員会の皆さまのご活躍をご祈念申し上げて・・・私の方は、次の公務で退席。本市、議会事務局より“たかつき市議会だより”の取り組みのご説明を。

高知市議会・広報委員の皆さま、お疲れ様でした。ありがとうございました。

命の道を

□議長公務 式典・イベント 視察・研修会 / 2020年2月13日

高速自動車道市議会協議会 第46回定期総会に出席

20200212_230826792_iOS12日(水)、東京千代田区の“都市センターホテル”で開催されました「高速自動車道市議会協議会 第46回定期総会」に会員市の議長として出席してまいりました。

総会は、会長市である富山県魚津市の議長のごあいさつからはじまり、来賓あいさつ、そして、「高速道路に関する最近の話題」として、国土交通省道路局高速道路課長より講演がありました。

講演での、“この日の話題”として、⑴高速道路ネットワーク整備について、⑵スマートインターチェンジについて、⑶中京圏料金体系の見直しについて、参考として令和2年度道路関係予算案などが報告されました。

講演終了後、事務報告ののち協議に入り、⑴平成30年度会計決算について、⑵令和2年度活動方針案について、⑶令和2年度会議・要望活動日程案について、⑷令和2年度予算案について、⑸その他と進みました。

中でも、活動方針案については、高規格幹線道路等により形成される高速道路ネットワークは、物流や観光などによる経済効果をもたらすほか、地域間交流を活性化させるなど、地方創生を支え、国土の均衡ある発展に寄与する重要な社会基盤である。

また、救急患者の搬送時間の短縮等により、広域救急医療を支えるほか、震災などの災害時には、救援、復旧活動のための緊急輸送路として使用されるなど、「命の道」としての役割を果たしている。

しかしながら、高規格幹線道路網の進捗率は全国で85%に達したものの、整備が大幅に遅れている地域など未整備区間が多く残されていることから、効果が最大限に発揮されていない状況にある。

このことから、高規格幹線道路網の早期整備に向けた必要財源の確保や、高規格幹線道路を補完する地域高規格道路の早急な整備などが求められており、さらに、高速道路の整備の推進と同時に、既存施設における老朽化対策も急務となっている。よって、下記の目標及び活動方法により、その実現を図るこことする。

重点目標として、⑴高規格幹線道路網14,000キロメートルの早期整備、⑵未整備区間の早期解消による国土の均衡ある発展の実現、⑶暫定2車線区間の4車線化の早期実現、⑷予防保全による老朽化対策の促進、⑸頻発する自然災害に備えた災害対策等の強化とされました。

本市では、  平成30年3月に高槻JCT・IC~神戸JCT(43・1km)の全線が開通し、現在は、令和5年を目指して、高槻JCTから八幡京田辺JCTの完成に向けて取り組んでいるところです。

また、大津JCTから城陽JCTも同年完成を目指しており、名古屋と神戸を結ぶ約170キロメートルの高速自動車国道が完成するのも遠くないよう。

協議については、さらに進み役員改選、新旧会長市あいさつと続きました。令和2年度の新会長市は東海部会の静岡県御殿場市の議長が就かれ、高槻市も次年度は、“理事市”としての役割をいただくことになっております。

素晴らしい複合施設と

□議長公務 視察・研修会 / 2020年2月11日

益田市の施設見学を つづいて、つづいて・・・

699E7715-8DD0-4B38-9EAD-1EBE179ABC716日(木)、7日(金)に「姉妹都市・益田市友好訪問事業」を実施させていただき、表敬訪問等で大歓迎を、2日目には益田市の歴史と文化を学ぶため、施設見学、視察をさせていただきました。

つづいて「島根県芸術文化センター」「石見美術館」「いわみ芸術劇場」、美術館×劇場という芸術基地、愛称「グラントワ」を見学。

石見地域特有の赤瓦である石州瓦を、屋根や外壁に28万枚使用して建設された“グラントワ”、平成17年10月に開館した複合施設。グラントワはフランス語で「大きな屋根」との意味。

美術館では、定期的に様々な企画展が模様され、この日は「富野由悠季(とみのよしゆき)の世界」、日本のアニメ監督、演出家、脚本家、漫画原作者、作詞家、小説家。

ご存知の方は多いと思いますが、代表作は「機動戦士ガンダム(1979年)」など。日本初の30分テレビアニメシリーズ「鉄腕アトム」の制作に携わるなど、日本のテレビアニメ界をけん引されてきた方。55年に渡るその仕事を回顧するはじめての機会だそうです。約3,000点が展示され、全国6会場で開催。

グラントワの建物内部は、壁が杉とタイル、コンクリート、床はカリン(バラ科の1種の落葉高木)で仕上げられ、四辺を回廊に囲まれた中庭広場には、水盤が張られて。素晴らしい複合施設でした。島根県人口は671,927人。

資料によりますと、益田市中心部の再開発の必要性が1970年代からはじまり、2001年3月「第4次益田市総合振興計画」、「益田市中心市街地活性化基本計画」をもとにして、益田駅前地区周辺は2004年11月頃から再開発が。この一環により島根県芸術文化センター グラントワが建築されたそうです。

最後の施設見学は、「株式会社右田本店」を視察。1602年の創業。島根県内で一番歴史の古い酒蔵。酒米は地元で造った佐香錦と五百万石を使い分け。水は地下30mから引き上げた軟水を。代々伝わる伝統の技とお酒ができるまでの工程をお聞きし感動。

本市では富田の酒蔵があり共通するところも。

益田市の施設見学「雪舟作の庭園」

□議長公務 視察・研修会 / 2020年2月11日

姉妹都市の歴史・文化を

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6日(木)、7日(金)、「姉妹都市・益田市友好訪問事業」を実施させていただき、大歓迎を受けた1日目の表敬訪問等のあと、2日目は益田市の歴史と文化を学ぶための施設見学、視察を。

先日、“あきひログ”でもご紹介させていただきました、“雪舟の郷記念館”のつづき・・・をご報告させていただきます。

「画聖雪舟等楊禅師」によって造られた寺院洋式の・・・

《萬福寺》
萬福寺の創建は明らかでないようですが、もともと安福寺と号され、市内中洲浦にあったそうです。1026(万寿3)年、大津波により流失。1312~1317(正和年間)に再興さらたといわれています。

その後、1374(応安7)年、第十一代の益田兼見(ますだ かねはる)が現在地に移し、“萬福寺”と改め菩提寺としたそうです。1904(明治37)年2月、国の重要文化財とされました。

境内には、「雪舟作の庭園」(国指定史跡及び名勝)があり、「池泉回遊式兼観賞式庭園」と呼ばれる築山泉庭だそうです。庭園は広くなく、築山も大きくありませんが、畳石は階段をつくり、三石は天地人をかたどり、水は清く、本堂の建設と調和していると、ご案内いただきました。

“雪舟作の庭園”から本堂も見学、すごく丁寧なご説明をいただき、感動の連続でした。

庭園は、見る者の心に、その清らかさが感じられ、本堂は、老朽部の改修はあるものの、火災にも合わず原形を留めていると伺いました。屋根などの重量物を支える柱等の建築技術や襖や施錠の仕組みにも感動。大津波に合いながらも再興され祀られる仏像等。郷土を愛する益田市の歴史の深さを感じた次第です。

“雪舟さん”の心が令和の今も継承されているように。この後、「グラントワ(富野由悠季の世界)」、「株式会社右田本店(島根県内で一番歴史の古い酒造)」を視察。

益田市 <あきひログ