高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

[あ]したの [き]ぼうは [ひ]とりの人を思う ここ[ろ]から

奇跡の遺跡

□ホームページ いいね!!たかつき 視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2021年3月24日

安満遺跡公園事前公開

B421997F-530D-4D0B-AF5A-E87235BAA081高槻のセントラルパーク、甲子園球場5個分、22haの広さを誇る「安満遺跡公園」、27日(土)のグランドオープンを前に、23日(火)午後から市議会(希望者)として視察・見学をさせていただきました。

この日はまず、広々とした公園と緑の芝生、青い空や2500年前から変わらない山並みに感動。

平成24年から整備に取り組み、平成 31年3月に4haが一次開園。いよいよ全面開園が間近です。

はじめに見渡したのは東側の18ha(1haは1万平方メートル)

次に、公園のほぼ中央に位置する旧京都大学高槻農場の建物がリニューアルされた展示館。シアターの中に入ると、6台ぐらいの映像モニターが設置されていて、壁や床に、縄文人と弥生人の共存のアニメーションが。

お隣の展示室には、出土した土器のレプリカなどが展示。体感できるように自由に触れ、カメラの前まで土器をを持っていくと、画面内の博士が、その土器の名称を教えてくれ、現代でいうところの〇〇(私が体感したのは電子ジャーでした)と写真が。さらに記念撮影も。

歴史拠点から民活店舗、防災エリアの見学も。今後、また公園情報を発信していきたいと思います。皆さまも是非、開園後、お立ち寄りいただければと思います。

ガイドを担当してくださった職員のご説明。

偶然か必然か。まちづくりの歴史経過の中で、JRと阪急電鉄が距離をおいて設置され、その間に京大農場が建設されました。

そして、ご縁あって安満遺跡公園となりましたが、まちの中に、これだけの遺跡財産が残っていたことに「奇跡の遺跡」との表現にさらに感動した次第です。

漆塗りの小壺のモニュメントの前で。後ろに見えるのが、リニューアルされた展示館。

安満遺跡公園 <市ホームページ

安満遺跡公園 <あきひログ

子ども達の健やかな成長を祈って

視察・研修会 / 2020年10月27日

公立幼稚園の視察を

0062526日(月)、公立幼稚園の視察をさせていただきました。課題としては昭和40~50年代に建築された公立施設の老朽化に関すること。課題提起をいただきましたので、自身の視点で確認をすることが目的の視察です。

何よりも、子ども達の健やかな成長のために適切な環境が確保されるよう心から願い、応援をしていきたいと感じています。

本市では「高槻市立就学前児童施設の在り方に関する基本方針」(平成28年9月)より、子育て支援を重点施策の一つに位置づけ、民間事業者との協力・連携の下、子育て環境の整備に努め、待機児童解消のため積極的な受入拡大を図っており、平成26年4月及び平成27年4月には待機児童ゼロ(厚労省基準)を達成しました。

しかしながら、保育需要は増大する一方、就学前児童人口は減少しており、長期的にみても減少傾向にある中で、公立幼稚園では入園児数の減少に伴う定員割れが生じています。また、公立施設は老朽化も課題となっています。

「高槻市立認定こども園配置計画(平成30年度~32年度)」(平成29年4月)より、近年の保育需要の増大から、引き続きさらなる対応が必要である一方で、公立幼稚園では入園児の減少により、子どもがお互いに関わり合いながら遊び、学び合うことのできる集団規模を維持することが難しくなっています。

また

昭和40~50年代に建築された公立施設の老朽化対策
・保育士不足の解消対策
・保育士の人材育成
・事業類型や設置主体の多様化に伴う情報提供の充実

なども急務といわれています。

平成28年9月の基本方針では、次の4つの柱を公立の就学前児童施設の在り方に関する方向性としています。

① 公立施設の認定こども園への移行と1号認定子どもの3年保育の実施
② 公立施設を地域の核として整理・集約
⇒ 原則として現行施設を活用するものとし、計画的に長寿命化を図ります。

③ 民間の積極的な活用
④ 教育・保育の一体的提供及び教育・保育の推進に関する体制の確保

施設や設備の老朽化対策においては、長寿命化とともに、現代社会に合うような設備デザインでの環境整備としてリニューアルを行い、子ども達や保護者の皆さんが、安心感や満足度などが得られるように迅速に進めることを期待しています。

関係者の皆さま、ありがとうございました。ともどもに、子ども達の健やかな成長を祈って

高槻市地域外来・検査センターの設置

視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2020年10月7日

高槻市における検査体制の充実について

FE483B62-C59C-486D-9E33-5157A59FE4255日(月)、公明党議員団として「高槻市地域外来・検査センターの設置」後の検査体制の充実について、現状確認と意見交換をさせていただきました。

新型コロナ感染拡大の“緊急事態宣言”当時、公明党議員団としても“適切な検査体制の確保”を濱田剛史市長に緊急要望書として提出してきました。

同センターは、新型コロナウィルスの検査体制を拡充するとともに、他疾患の患者が必要な診療を速やかに受けられるようにするため、受診相談センター(保健所)を通さず、かかりつけ医(診療所等の地域の医療機関)から直接新型コロナウィルスの検査を紹介できる仕組みを高槻市医師会の協力により構築し、8月24日から市内医療機関に「高槻市地域外来・検査センター」として設置されました。

今までも府内圏域ごとに“検体採取等体制”が設置、また今後の設置予定もある中で、三島圏域では本市に複数個所設置され、今後他市にも設置される予定とのこと。設置から1か月以上が経過し、当時の相談件数も半減してきているとのことでした。

〈フローチャート〉

市民 →かかりつけ医(診療所等)〈受診〉

→かかりつけ医が紹介

→【新】高槻市地域外来・検査センター(新型コロナウィルス抗原検査等を実施 30分~2時間)

→検査結果判明

・・→〈陽性〉高槻市保健所

・・→〈陰性〉患者を逆紹介(紹介元の診療所へ、速やかに他疾患の治療開始)

大阪・高槻市で石川氏ら視察

□ホームページ □公明新聞 党活動 視察・研修会 / 2020年10月4日

公明新聞(2020/10/03)6面 新車検施設が運用開始 3コース体制で混雑緩和へ

86AD6B7D-2C1E-4C9D-B6ED-1637B9F6AE9B大阪府高槻市にある軽自動車検査協会の高槻支所の新検査棟が9月23日から運用を開始した。

これに先立ち公明党の石川博崇参院議員は同所を訪れ、同協会の今井一郎経営管理・施設担当理事らから新検査棟について話を聞いた。

市議会公明党(宮田俊治幹事長)のメンバーが同行した。

新検査棟は2017年に取得した旧検査棟の北側隣接地に新設された。検査体制は2コースから3コースになり、一度に検査できる車両数は1・5倍に。

さらに敷地面積や駐車台数も倍となり今井理事らは「車検待ちの車両の混雑を解消できれば」と期待を寄せていた。今後、旧検査棟は来年1月をめどに解体される。

これまで同支所では車検待ちの車両が場外まであふれ、近隣住民の生活に影響を与えることもあった。

同支所は解決策として、隣接地の取得をめざしたが、隣接地は開発や建築が制限される「市街化調整区域」のため用地取得に関する許可手続きが必要だった。

こうした実情を同支所から聞いた石川氏は、市議会公明党と連携し、関係当局と同支所との橋渡し役となって協議の場を設けるなど後押ししてきた。

視察を終えた石川氏は、「課題解決へ地元議員と連携し取り組めた。今後も庶民の足である軽自動車の安全を守る」と話していた。

◇◆◇◆◇

この日、私は“監査”で欠席しています。

軽自動車検査協会 <あきひログ

リニューアルオープン

党活動 視察・研修会 / 2020年9月16日

軽自動車検査協会へ

C4E4AC8C-B059-4F26-903D-046D005B740E15日(火)、この日、午前中・前半は石川参院議員と濱田市長らで、恒例の「政策要望懇談会」が開催。私たちも同席。

私は懇談会の途中、“監査”のため退席しましたが、後半の活動として、石川議員と公明党議員団は「軽自動車検査協会・高槻支所」の視察へ。

ちょうど私が担当させていただいている地域、大塚町にある高槻支所の検査場です。

2018年2月、石川議員と林府議、議員団で現況視察。この時にお聞きした軽自動車の増加に伴い、車検待ちで混み合う問題点。

当検査場は車を検査するレーンが2レーンしかなく、1時間以上待たされたり、場外までも車両があふれる状況とのことでした。

この度、公明党の推進により検査場も新築・増設され3レーンに。敷地も大幅に拡大され検査場が完成しました。来週にはリニューアルオープンされる運びとなっているとのことです。

混雑が解消され、円滑に検査が進みますことをご期待いたします。(私も行きたかったのですが・・・)

軽自動車検査協会 <あきひログ

正常化の偏見を破ろう!

□ホームページ □防災・減災 視察・研修会 議会活動 高槻市HPへリンク / 2020年7月16日

令和2年度高槻市議会議員防災研修が開催され

20200715_070931054_iOS15日(水)、議会運営委員会(6月23日)でもご案内をいただいておりました、市議会主催の「高槻市議会議員防災研修」が消防本部3階研修室において“3密対策”を行い開催されました。

第1部は「災害時・平常時の議会、議員活動のあり方と災害対策本部との関係」と題して、跡見学園女子大学・観光コミュニティ学部教授、鍵屋一氏の講演から。

鍵屋先生のご講演を拝聴するのは2回目、昨年度の北摂市議会議長会でのご講演以来です。当時は、新型コロナはありませんでしたが・・・

第一部のはじまりは
・体操から、左手はグーで右手はチョキ。左手がチョキなら右手はパー、左手パーで右手グーなど繰り返し(中々うまくいきません)
・人は、はじめてのことは、うまくできないもの。100点を目指すのではなく60点を。そんな話題から・・・
・災害が発生すれば、早く安全なところに逃げること。withコロナ、分散避難が大事。
・避難所の段ボールベッド、床から30cm高、これがなければ高齢者は床に食事を置いて。誤嚥やホコリからウィルス感染の危険。
・障がい児の避難所、車中泊多い、特別支援学校を推進。バリアフリーや清潔なトイレ。企業版ふるさと納税などで。
・男鹿のナマハゲの話し、怠けを剥ぐ。「泣く子はいねえか、なまけものはいねんか」、(2018年ユネスコ無形文化遺産)、実は、災害ボランティアの姿。「ナマハゲ台帳」は要配慮者情報。避難場所は神社、参道の整備、確実な避難。

・防災の正四面体、自助、共助、近助(互助)、公助。
・進み続ける高齢化と高齢者単身世帯の増加
・関連死の問題。熊本地震、自宅で39・6%
・近所づきあいの減少、1975年当時50%から2007年は10%に。ナマハゲは消防団員で減少傾向、自治体職員も。
・誰が逃げろと伝えたか、誰が逃げるのを支援したか?、家族同居人、近所友人、福祉関係者。支援力の強さ。近所や福祉関係者重要。

ここで質問。大地震発生直後、あなたは家族と自宅にいました。何をしますか?
・30秒以内でいくつ書けるか?
・多い方は6項目、私は3項目だけ(汗)・・・家族を守る、火の元を確認する、電気を確認する・・・
・先生から「自分自身はケガをしないのか?」、これこそ“正常化の偏見”「自分は大丈夫!」の意識
・自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価してしまう人間の特性、“最大の敵”
・防災訓練(今回のような)を行った時にスイッチを入れることが大事

各自治体の事例を通して
・黒潮町、耐震化の取り組み
・兵庫県、災害時ケアプラン
・大阪市、災害時、高齢者、障がい者、妊産婦等に協力できますか調査、何らかの形で77%
・富士宮市、わが家は大丈夫
・和歌山県田辺市、文里地区の避難ルート導出過程
・池間島、災害リスク課題
・秋田県大仙市、福祉施設避難

災害時、平常時の議会のあり方
・地方議会の役割、二元代表制の一方の機関として、①監視機能、②政策立案機能
・災害時の議会、議員の使命、「住民の命を守る!」
・平常時の議会質疑(総合計画や地域防災計画上の位置づけ、施策の財政、将来負担など)
・大災害時の地方議会、議員の例、阪神淡路大震災(神戸市議会)、「行政の邪魔をするな」「たのまれたことをやろう」
・東日本大震災(東松島市)、「議長が対策本部に常駐」「市長に先決依頼」「議員は地域活動」
・議会のサイレントタイム、災害対策本部が応急対策を実施中は、議会活動を中止。執行機関が議会紙料を作成し、説明が物理的に可能になる時期以降に再開を。

災害対策本部との関係
・議会が監視機能と政策提案機能を発揮すると、災害対応全体が遅滞する。
・議会と執行化機関が協力すると混乱は少ない

議会が「正常化の偏見」を破ろう!
・行政職員の危機管理力を高めるため、議会が質疑、提案を通じて重要性を訴え続ける。今年の取り組み、課題等は。
・防災以外の常任委員会で防災の質疑を。
・「三不忘」議会こそ、平時から危機管理を。一、治まりて乱を忘れず 二、安くして危を忘れず 三、存して亡を忘れず。

最期に新型コロナの講演も。

第2部は、実習として「段ボールベッド」等の組み立て。

・3班に分かれての実習。
・暖段はこベッドと暖段まじきりの組み立て実習。
・はこベッド、小さな箱を4箱づつ作り(全部で24箱、簡単でした)大きな箱に入れる。これを6セット。その上に、天板2枚置いて、ベッド完成。
・まじきり、折り曲げてジョイントするだけ(12枚)。飛沫遮断用カバーもあって、こちらはベッドの頭部へ
・班の皆さんと協力し合い、段ボール箱から出して、組み立て、解体して、箱に納める作業。概ね20分くらいでしたか。

◇◆◇◆◇

高槻市議会は、2年前の大阪府北部地震の教訓より「高槻市議会災害時初動及び平常時等における行動マニュアル」を策定。この中に、“市議会及び議員が、このマニュアルに従い確実に行動するには、防災知識の習得や 防災訓練等を日々積み上げていくことが重要であるため、次に示す訓練等の例示を参考 に実践する。”とあり、「防災研修会」が例示されている一つ。今回の「高槻市議会議員防災研修」がそれに当たります。

現在は、「新型コロナウィルス感染症対策」も追録される予定です。

◇◆◇◆◇

議長就任当時、今年の4月頃に研修会(鍵屋先生の講演会)を計画させていただきましたが、新型コロナの影響から一旦中止にさせていただきました。現議長の方で引継いでいただき、議運の委員長や議会事務局の皆さんとともに進めていただきました。

また、濱田剛史市長はじめ理事者の皆さん、危機管理室をはじめ関係職員の皆さんもご参加いただきました。今回、実現できましたこと、大成功の開催になりましたことに喜びもひとしおです。

「災害時の議会・議員活動のあり方」を学ぶ <あきひログ

学校内で避難所運営を視察

□公明新聞 □防災・減災 視察・研修会 / 2020年7月14日

災害時の感染拡大防ぐ 大阪・高槻市議会公明党

1594673256481避難所の新型コロナウィルス感染症対策を調査するため、大阪府の高槻市議会公明党(宮田俊治幹事長)のメンバーはこのほど、市指定の緊急避難場所である市立郡家小学校を視察した。

一行は、避難者が発熱や咳などの症状が出た際に使用する「発熱者等専用スペース」を視察。

教室の一室に設けられた同スペースの収容人数は約20人で、市担当者は「体調が優れない人がいた場合、感染拡大の防止に有効とされる段ボールベッドと間仕切りを使用する」と説明した。

その上で、間仕切りの高さが約1・5メートルあることについて触れ、「飛沫拡散を防止するとともに、市職員らが巡回する際、外から中にいる人の健康状態を確認しやすい」と述べた。

一行はこのほか、感染の疑いがある人を除いた一般避難者向けの体育館を視察。

受付時に検温したり、マスク着用を依頼したりするほか、“3密”を避けるため、各世帯ごとに約2メートルの間隔を空けて避難者スペースを設けるなど災害時の対応を確認した。

視察後、宮田幹事長は「市民の人が安心して避難所を利用できるよう、さらに防災対策を進めていく」と語っていた。

◇◆◇◆◇

7月14日(火)公明新聞より

指定避難所の視察

□ホームページ □防災・減災 視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2020年7月7日

市立郡家小学校へ

20200706_041701855_iOS 1本市では、災害時の指定避難所において、“新型コロナウィルス感染症の蔓延防止策”等、様々な対策が進められています。

6日(月)雨の一日、避難所に指定されている、市立郡家小学校の体育館等に、資機材を設置いただき、公明党議員団として、その様子を視察させていただきました。

危機管理室をはじめ、方面隊、教育委員会、小学校関係者の皆さまには、貴重な時間をつくっていただき、大変お世話になりました。誠にありがとうございました。

予定では、①視察概要説明、②防災備蓄倉庫の状況、③マンホールトイレの設営状況を外で視察させていただくことになっていましたが、あいにくの雨なので体育館で。

続いて、④一般用避難スペース(体育館)の設営状況、⑤発熱者等専用スペース(3階プレールーム)の設営状況と視察をさせていただきました。

さて、こちらの小学校では、“災害用備蓄倉庫及び備蓄物品”は校舎内ではなく敷地内に設置されており、体育館にて一覧表を確認。

アルファ化米、救急セット、飲料水袋、寝袋、長靴、レインコート・・・簡易トイレ、トイレテント等、計45点。救出作業に必要な資機材、同様の備蓄物品が市内60箇所に分散備蓄され、生理用品、マスク、乳児・小児用おむつなど、計7点が総合センターや古曽部防災公園、安満遺跡公園に集中備蓄されているとのことでした。また、地域防災計画も改定されたところと伺いました。

20200706_034051442_iOS次に、“マンホールトイレ”について、体育館内で一時的な組み立てにより視察。昨年度の事業で6小学校に設置。今年度は8小学校の計画、多目的(身障者用=手すり付)トイレ1基を含め6基が設置できるようになっているとのことです。

小中学校等への設置事業として計画的な取り組みとなっています。

体育館前に、下水道に直結したマンホール6箇所を新設、このマンホールのフタを開け、テントと便器を設置して使用する災害用トイレ。

このマンホールトイレは、小学校等のトイレが使用できない地震等による断水時に使用。7日分水が流せるようになっているとのことです。水を張った状態で使用し、1日1回、仕切弁を上げ、水と一緒に下流へ流す仕組みとなっています。

また犯罪防止や、ファスナー式の扉は外部から開けられない仕様、照明が設置されていますが、遮光機能付きのテントで外からは影が見えない配慮も。また、防犯ブザーも付いています。

次に、スマホ300台分充電できる“移動式の蓄電池”を視察、また、情報入手のための“テレビケーブル”や、方面隊が使用する“タブレット”、衛星電話・スマホ15台が充電できる“小型蓄電池”と“wi-fi設備”の視察も。主要避難所4か所に備蓄されるとか。

さて、一般避難者の小学校体育館への避難時は、「密」にならないように“受付”へ。受付では、フェイスシールド、マスク、ビニール手袋着用の方面隊が待機。

まずは、“非接触型体温計”での検診、“手指消毒”、“新型コロナ対応の避難者受付チェックシート”等を用いて健康状態の聞き取りをしていただき、異常がない場合は、“一般用避難スペース”へ。入口・出口を明確にした一方通行。3密を避けるため、1人4平方メートルのスペースを確保。世帯間距離も開けながら、避難者が混雑してきた場合には、“パーテーション等”の配置も。

このパーテーションも高さ90センチから150センチメートルに変更しての特殊仕様。避難が長期に及ぶ場合は、プライバシーを守りつつ、健康観察ができる高さに設定。

20200706_041716766_iOS 2また、受付では咳や熱がある場合、“発熱者専用スペース”へ案内。他の避難者と接触しないように導線を設け、トイレも分けることに。専用スペース(3階プレールーム)に移動。

こちらには、“パーテーション付き段ボールベッド”が2セット設置。お聞きすると、3人で約14分くらいで組み立て可能だとか。

段ボールの箱を重ね合わせてのベッドの強度に驚き、段ボールのパーテーションも組み合わせて範囲も自在に変えられ軽量なのが特長的。

本市では、現在のところ新型コロナ感染者は増えていませんが、感染や濃厚接触者など、保健所の健康観察下にある方は、保健所の指示に従い、入院若しくは、ホテルまたは自宅療養となり、保健所と危機管理室が避難方針や移動方法など協議の上、事前に選定した専用避難所・避難スペース等を伝達し、発災時には避難していただくことになるとのことでした。

避難される時の注意点として、非常持ち出し品と合わせて、数に限りがあるのでマスク、体温計、消毒液などの持参が大事。できれば検温も。

また、ハザードマップ等から自宅の災害リスクを確認すること。リスクがない場合は、自宅待機(垂直避難)を検討。避難所における3密を回避するため、親戚や友人宅への避難も検討を。

地震や豪雨災害が危惧される昨今。この日、視察させていただきましたことを推進し、しっかりと備えていきたいと思います。

台風などの出水期を目前に緊急要望 <あきひログ

災害時の分散避難などのコロナ対策の緊急要望書 <吉田あきひろのごきんじょニュース 議会活動

文化の華をさらに

□議長公務 視察・研修会 / 2020年3月27日

高槻市包括外部監査結果報告を受けて

IMG_9312桜の花が咲き出しましたね。文化の華もさらに・・・。

26日(木)、高槻市包括外部監査人より「高槻市包括外部監査結果報告書の概要」をもって、ご報告をお受けしました。

今回の包括外部監査のテーマは、「市民協働[交流]と文化芸術・生涯学習に係る財務事務について」

選定理由として、本市では平成26年3月に「高槻市文化振興ビジョン」を公表しており、市民や関連団体、企業、行政等が協働して“文化”の力を活かしたまちづくり、文化芸術を通じて心豊かな市民生活など、文化振興の基本的な考え方や方向性が示されました。

一方、人口減少と少子高齢化の進行等、社会環境が大きく変化する中で、地域の活力の低下、人と人のつながりの希薄化が懸念され、本市も例外ではないということです。

また、市民の文化芸術・生涯学習に対する意識やニーズも多様化し、本市の財政状況が厳しい中で施策を効果的に実施する必要があるところです。

今般、成立した「第9次地方分権一括法」において、公民館等を教育委員会から市長部局の所管とすることが可能となり、文化・観光振興や地域コミュニティの持続的発展等に資する一体的な対応が期待されるところであります。

このことから、市と市民がどのうように協働し、文化芸術・生涯学習や社会教育に係る施策及び事務事業を効果的・効率的に実施しているかについて、経済性・効率性・有効性の観点から検討を行うことは有用であると判断され、特定の事件として選定されました。

監査の結果及び意見についての総論では、地域でのコミュニティセンターや公民館の利用状況を数値をもって客観的に評価をされ、19館あるコミュニティセンターでは、利用者が減少傾向にあることが理解でき、ご報告では高齢化の進展や、エレベーター設置工事期間等、その他の要因が考えられること。また、グループ活動などの貸館的な利用が約30%を占めていることなどがわかりました。

IMG_9383ちなみに、「コミュニティ高槻第86号」(写真右)には、4施設にエレベーターが設置された記事が掲載されており、平成28年度から令和元年度までの4カ年計画が終了しましたと。

高齢化が進む中で安心感、利便性等が確保され、今後さらにたくさんの方々の利用につながることが期待されていると記されています。

また、監査人のご報告では、中学校区にコミュニティセンターはあるが公民館がないなど、地域によっては行政サービスの差が生じる可能性があるとの指摘や、立地条件や駐車場の有無などが、今後の利用状況にも影響していることなどが考察されました。そして今後、更新時期を迎えていく中では、統合や複合的な考え方も重要になってくるものと感じた次第です。

次に、市域全体として、文化会館や生涯学習センター、総合市民交流センター等、ハード面においては、市全体及び地域の拠点として面的な整備は実施されていますが、ソフト面ではどのような棲み分けがされているのかとの課題。

市では、実施計画において各施設のそれぞれの設置目的に基づき事業等の開催をされていますが、市全体から見てどのような方針で開催されているのかがわかりにくいと指摘されています。

事業効果の測定手法として、市民アンケートなどを取っていないため、文化芸術、市民交流及び生涯学習の事業の成果が見えにくくなっている。例えば、料理や音楽分野の講座・教室を開催する際に、各施設の位置付けからどのうように区分されているのか。

一定の情報は把握されているものの、各施設の担当者が連携し全庁的な調整がなされているとはいいがたいとも。

さらに、財政的な支援策の検討が必要とされ、文化芸術活動に対する補助金は、平成30年度の予算では、2,700千円に留まっており、充分な補助とは言い難いと。市の予算の制約の中で、補助や助成の制度創設だけではなく、ふるさと納税を活用した「クラウドファンディング」による資金調達の方法などの提案をいただきました。

例えば、「京都市若手アーティスト応援プロジェクト」や「佐賀県のふるさと納税を利用したNPO支援」など事例の紹介。民間の資金を活用することで、市はより多くの文化芸術活動の支援を拡大する可能性が高くなると。また、市も市民団体への追加的な財政負担をすることなく、市民協働をより一層促進させることが可能になるといわれています。

市議会としても、しっかり研究していく必要性が。

2020-03-28 (2)感想として、本市では従前より「市民協働[交流]」を先進的に取り組んできこられたと感じています。コミュニティ組織づくりや、エレベーター設置事業等は高く評価されるところです。

しかし、現状の諸課題や今後の時代の変化にどのように対応していく必要があるのか。どのように充実させるのか、課題は残っていると思われます。

“文化”は私たちの人生を豊かにしてくれます。市民憲章(昭和52年制定)の一つに、「高槻は  文化の華を  咲かすまち」、わたくしたちは、人間性豊かな教養を高め、輝く市民の文化を創りますと謡われている通り、この理念が色あせることはありませんが、ハードやソフトの面で、今後の見直しなどに期待を寄せるところです。

時代背景は変化してきています。明るい未来を築いていくためにも、全体感に立って、みんなで考えていかなければならない“テーマ”ではないかと・・・

追伸
令和2年3月20日付けで大阪府から新型コロナウィルス感染症の感染拡大が懸念される状況にあるとして、公共施設の休館等に係る協力要請があったため、3月31日(火)までとしていた施設の休館等については、4月3日(金)まで期間延長することになっています。

議会だよりのご視察を

□議長公務 視察・研修会 / 2020年2月18日

那珂川市議会 広報特別委員会の皆さまが

685F4B98-438D-47C0-8674-767ACA61866217日(月)午後、「那珂川(なかがわ)市議会 広報特別委員会」の皆さまの行政視察を、議長としてお受けさせていただきました。

皆さま、ようこそ高槻へ!! また、本市の“たかつき議会だより”を視察先として選定いただきまして、誠にありがとうございます。

視察の開催に当たり、私の方からごあいさつと高槻市の概要を。

本市の面積は、約105キロ平方キロメートルで約半分が山間部であとの半分が市街地となっています。昭和30年代までは、田園風景が広がるのどかなまちでしたが、高度成長期に工場誘致策を行い、30年に5万人であった人口が、20万人、30万人と急増し、現在では約35・1万人のまちへ。昭和29年には、大阪府内の衛星都市として、唯一の市営バスを開業し、現在も市民の皆さまの足として、大変、愛されています。

また、市のマスコットキャラクター“はにたん”から、第26代継体天皇が眠る“今城塚古墳”や、弥生時代の古墳が多く出土している“安満遺跡公園”を紹介、そして公園に隣接する“子ども未来館”など、子育て施策や高齢者福祉の充実にも力を入れて取り組んでいます。

B882E7AA-0A50-4D75-835B-B70E3794621Bこの日、委員長から「那珂川町議会史」をいただきました。写真に写る那珂川のまちは、風光明媚で、大変、魅力を感じたところです。福岡県の中西部に位置し、市内を流れる“那珂川”が市名の由来だとか、平成30年10月より単独市制がはじまったそうです。

私の母が長崎県出身なので、九州の皆さんが来られることに大変喜びを感じています。今回のご視察で、皆さまのお役に立てれば幸いです。また、これを契機に今後とも、ご指導ご鞭撻をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

本日は、那珂川市議会 広報特別委員会の皆さまお疲れさまでした。ありがとうございました。一緒に記念撮影いただき感動でした。