高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

[あ]したの [き]ぼうは [ひ]とりの人を思う ここ[ろ]から

総力上げ 日常取り戻す

□公明新聞 □防災・減災 / 2020年7月13日

公明新聞 日曜版「山口代表、豪雨被害の熊本へ」

159451638350412日(日)、公明新聞「総力上げ 日常取り戻す」、山口代表、豪雨被害の熊本へ、不安募る住民見舞う、住まい、健康など、生活再建支援が急務

熊本県南部に甚大な被害を出した豪雨は11日、発生から1週間となった。

依然6人が行方不明となり、自衛隊などが引き続き捜索。人吉市と山江村では仮設住宅の建築も始まるなど復興に向けた動きも出ている。

今回の豪雨災害の死者は九州北部での豪雨も含め、九州全体で64名。

公明党の山口那津男代表は同日、降りしきる雨の中、人吉市、芦北町、八代市に入り、被災状況を調査するとともに、住民や避難者を見舞い、現場の声をつぶさに聴き取った。

山口代表は「被災者の生活再建に向けた支援に党の勢力を挙げる」と力説した。

また公明党は、長野、岐阜でも「道路復旧、一刻も早く」と調査活動。 

人命を守ることを最優先に

□防災・減災 あきひろ日記 高槻市HPへリンク / 2020年7月12日

各種情報より

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2020年7月4日(土)、梅雨前線の影響から熊本、鹿児島は記録的な大雨となり、球磨川の氾濫もありました。

そして、日を追うごとに九州全域に猛烈な雨と、西日本から東日本にかけて豪雨被害が拡大しています。

被災された皆さまへ心よりご冥福とお見舞いを申し上げる次第です。

また、本市でも山間部での土砂災害等が発生し、大変、心配をしているところです。写真は10日(金)芥川に濁流が(堤町付近)

◆◇◆◇◆

公明党の強い主張より、安倍首相は10日、九州など一連の豪雨災害に関し、「被災状況の調査を行ってきたが、激甚災害に指定する見込みとなった」と政府対策本部で表明されました。(11日・土 公明新聞より)

また、同日記事の「主張」に、災害と高齢者施設の記事。“全員避難は早めの判断が鍵”、悲劇を繰り返さないためには、どうすればいいのか。対応策をあらためて見直さなければならないと。

熊本県球磨村の特別養護老人ホームでも、法律で義務付けられている「避難確保計画」を作成し、避難訓練を実施されてきたという。それでも被害が防げなかったことを重く受け止める必要があると記事。

国土交通省によると、同計画を作成済みの施設は45%にとどまっているそう。計画の作成を進めるには、自治体のサポートが欠かせないとも。

◆◇◆◇◆

先月、6月27日(土)の新聞記事(讀賣夕刊)に、「豪雨・何年に1度・速報」、豪雨時に、何年に1度の雨かを即時に推定するシステムを、“防災科学技術研究所”のチームが開発したと記事。

“防災科研”のホームページ(https://www.bosai.go.jp)で公開され、住民の命を守る行動を促す狙いとのこと。行政の初動対応などへの活用も期待と。

「雨量が多いほど被害が大きくなるとは限らない」、例えば、2018年7月の西日本豪雨では、48時間雨量が300~400ミリ程度、土砂災害などの甚大な被害が相次いだ。

一方、高知県では1000ミリを超える地点があったが、比較的被害は少なかった。チームはそれぞれの地域にとって「まれな雨量」かどうかが被害の大きさに関係する点に着目。

過去30年間の雨量データを基に、大雨の発生確率がどの程度かをコンピューターで割り出す計算方式を考案。

この計算式によると、西日本豪雨では500~600年に1度の大雨と算定。高知県では1~10年に1度だった。昨年10月の台風19号阿武隈川が氾濫、福島県では200年に1度の解析結果。

気象庁は、数十年に1度の雨量が予想される場合、大雨特別警報を発表。数百年に1度を示すような場合は大きな被害が起こる危険性が高いと。

この情報を具体的な避難にどのようにつなげるかが重要だと・・・

◇◆◇◆◇

また、6月28日(日)、公明新聞関西版には、「“水害リスク”ひと目で」、滋賀県には509の一級河川、天井川が多く豪雨時の氾濫リスクが高いとされてきた。

治水対策で大きな役割を果たしているのが、「地先の安全度マップ(2012年策定)」、身近な中小河川や農業用水路など内水氾濫まで反映したもの。“わが家の水害リスク”がひと目でわかる。

近江八幡市の日野川は、川幅の拡張や河床掘り下げの改修が行われ、以前より1・3倍の水を流せるように改善。大津市の大宮川藤ノ木川では、改修工事で浸水想定が最大約2メートルも減少。安全度マップは今年3月に更新。

流域治水条例(2014年制定)では、氾濫しても人命を守り被害を減らす対策を組み合わせ、水没が想定される地域では建築制限なども。

◇◆◇◆◇

さらに、大阪府の報道発表資料より

大阪府では、平成22年6月に策定した「今後の治水対策の進め方」に基づき、人命を守ることを最優先に、様々な降雨により想定される河川の氾濫や浸水の可能性を府民にわかりやすく提示することをめざし、平成25年3月には、府が管理する全河川(154河川)において洪水リスクを公表しました。

その一環として、水防法に基づき、「河川整備の計画規模の降雨(100年に1回の降雨)」を対象として「洪水浸水想定区域」を指定し、「洪水浸水想定区域図」を作成してきましたが、平成27年5月の水防法改正を受け、府管理河川において想定最大規模降雨(概ね1,000年に1度以上の確率規模の降雨)により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域を「洪水浸水想定区域」として新たに指定し、「洪水浸水想定区域図」を作成することとしました。

このたび、以下の河川(合計35河川)について洪水浸水想定区域図を作成しましたので、公表します。と

・淀川水系安威川、正雀川、正雀川分水路、山田川、大正川、境川、三条川、新大正川、茨木川、佐保川、勝尾寺川、川合裏川、裏川、箕川、郷之久保川、土室川分水路、下音羽川、芥川女瀬川、真如寺川、西山川、東山川、田能川、檜尾川、東檜尾川、水無瀬川、年谷川、穂谷川、船橋川、天野川、藤田川、北川、前川
・芦田川水系芦田川、芦田川分水路

なお、今後他の河川においても順次、改正水防法に基づいて洪水浸水想定区域を指定、公表する予定。このことを受けて、本市においても「ハザードマップの更新」「避難所の見直し」が実施されることになっています。

水害・土砂災害ハザードマップの更新について <あきひログ

災害に対する備え <市ホームページ

激甚化、拡大化する豪雨による災害。様々な機関で、「防災・減災」の取り組みを進められていますが、人命を守ることを最優先に一日も早い対策の確立、被災地の復旧、復興を祈る思いです。

工事は順調のよう

□ホームページ □堤町 □防災・減災 安全実績ナウ / 2020年7月11日

大阪広域水道企業団の高槻ポンプ場から

20200710_024959983_iOS堤町にある「大阪広域水道企業団高槻ポンプ場」、2年前の大阪北部地震や台風の被害により既存ブロック塀等の撤去や、新たにアルミ格子フェンス等を設置する工事が決定し、今年の3月頃から仮囲いを設置して工事を進められています。

7月9日(木)、東・西・南側の道路に面するブロック塀の撤去と、新規フェンスの改修工事が完成したとのことで、順次、仮囲いが撤去されていました。

仮囲い時に設置いただいた「迷惑駐車やめよう!」の啓発看板も、新規フェンスに付け替えていただきながら(№620)、他の箇所の工事も順調に進んでいるとのことでした。

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あと4~5か月、皆さまどうぞ、安全第一で、よろしくお願いいたします。

安全・安心を願う者として推進

迷惑駐車やめよう!

<あきひログ

厳重警戒

□防災・減災 お知らせ 高槻市HPへリンク / 2020年7月8日

避難勧告(【土砂災害】北部山間地域)の発令について 

1C24FA38-426A-4913-9EB0-4AD188BA8120市ホームページ「避難情報等」より「避難勧告(【土砂災害】北部山間地域)の発令について」、8日午前6時15分掲載。

高槻市に土砂災害警戒情報が発表されたため、7月8日午前6時15分に、下記の地域に「警戒レベル4」土砂災害に関する避難勧告を発令しました。

(対象地域)
大字出灰、大字杉生、大字田能、大字中畑、大字二料、大字川久保、大字萩谷、萩谷月見台、霊仙寺1丁目、霊仙寺2丁目、大字原

対象世帯:1,066世帯/対象人数:2,081人

対象地域内の土砂災害警戒区域付近の住民は、避難場所に避難を始めてください。屋外での移動がかえって危険な場合は、斜面や山すそから遠い自宅の2階など、より安全な場所に移動してください。

現在開設している避難所 <市ホームページ

◇◆◇◆◇

“スマホのアプリ”より「豪雨予報」3時10分、猛烈な雨80mm/h以上、確認後、“緊急通報”を3時47分に着信、茨木市において土砂災害の危険性が高まることが予想され、避難準備・高齢者等避難開始の発令。

4時15分、45分、6時10分更新、本市の山間部も警戒レベル3相当で広がりが。“緊急速報”、6時15分、高槻市「避難勧告」警戒レベル4全員避難、北部山間地域、受信。

◇◆◇◆◇

DE962E28-C1E2-44D3-855A-88056D2FB296また、“国交省「河川の防災情報」”より、河川カメラから淀川等の水位は・・・上昇中。

“ネットニュース”では、「梅雨末期の大雨続く、九州から東北の広範囲で土砂災害や河川の氾濫に厳重警戒」の記事。

どうか皆さま、充分にお気をつけください。

指定避難所の視察

□ホームページ □防災・減災 視察・研修会 高槻市HPへリンク / 2020年7月7日

市立郡家小学校へ

20200706_041701855_iOS 1本市では、災害時の指定避難所において、“新型コロナウィルス感染症の蔓延防止策”等、様々な対策が進められています。

6日(月)雨の一日、避難所に指定されている、市立郡家小学校の体育館等に、資機材を設置いただき、公明党議員団として、その様子を視察させていただきました。

危機管理室をはじめ、方面隊、教育委員会、小学校関係者の皆さまには、貴重な時間をつくっていただき、大変お世話になりました。誠にありがとうございました。

予定では、①視察概要説明、②防災備蓄倉庫の状況、③マンホールトイレの設営状況を外で視察させていただくことになっていましたが、あいにくの雨なので体育館で。

続いて、④一般用避難スペース(体育館)の設営状況、⑤発熱者等専用スペース(3階プレールーム)の設営状況と視察をさせていただきました。

さて、こちらの小学校では、“災害用備蓄倉庫及び備蓄物品”は校舎内ではなく敷地内に設置されており、体育館にて一覧表を確認。

アルファ化米、救急セット、飲料水袋、寝袋、長靴、レインコート・・・簡易トイレ、トイレテント等、計45点。救出作業に必要な資機材、同様の備蓄物品が市内60箇所に分散備蓄され、生理用品、マスク、乳児・小児用おむつなど、計7点が総合センターや古曽部防災公園、安満遺跡公園に集中備蓄されているとのことでした。また、地域防災計画も改定されたところと伺いました。

20200706_034051442_iOS次に、“マンホールトイレ”について、体育館内で一時的な組み立てにより視察。昨年度の事業で6小学校に設置。今年度は8小学校の計画、多目的(身障者用=手すり付)トイレ1基を含め6基が設置できるようになっているとのことです。

小中学校等への設置事業として計画的な取り組みとなっています。

体育館前に、下水道に直結したマンホール6箇所を新設、このマンホールのフタを開け、テントと便器を設置して使用する災害用トイレ。

このマンホールトイレは、小学校等のトイレが使用できない地震等による断水時に使用。7日分水が流せるようになっているとのことです。水を張った状態で使用し、1日1回、仕切弁を上げ、水と一緒に下流へ流す仕組みとなっています。

また犯罪防止や、ファスナー式の扉は外部から開けられない仕様、照明が設置されていますが、遮光機能付きのテントで外からは影が見えない配慮も。また、防犯ブザーも付いています。

次に、スマホ300台分充電できる“移動式の蓄電池”を視察、また、情報入手のための“テレビケーブル”や、方面隊が使用する“タブレット”、衛星電話・スマホ15台が充電できる“小型蓄電池”と“wi-fi設備”の視察も。主要避難所4か所に備蓄されるとか。

さて、一般避難者の小学校体育館への避難時は、「密」にならないように“受付”へ。受付では、フェイスシールド、マスク、ビニール手袋着用の方面隊が待機。

まずは、“非接触型体温計”での検診、“手指消毒”、“新型コロナ対応の避難者受付チェックシート”等を用いて健康状態の聞き取りをしていただき、異常がない場合は、“一般用避難スペース”へ。入口・出口を明確にした一方通行。3密を避けるため、1人4平方メートルのスペースを確保。世帯間距離も開けながら、避難者が混雑してきた場合には、“パーテーション等”の配置も。

このパーテーションも高さ90センチから150センチメートルに変更しての特殊仕様。避難が長期に及ぶ場合は、プライバシーを守りつつ、健康観察ができる高さに設定。

20200706_041716766_iOS 2また、受付では咳や熱がある場合、“発熱者専用スペース”へ案内。他の避難者と接触しないように導線を設け、トイレも分けることに。専用スペース(3階プレールーム)に移動。

こちらには、“パーテーション付き段ボールベッド”が2セット設置。お聞きすると、3人で約14分くらいで組み立て可能だとか。

段ボールの箱を重ね合わせてのベッドの強度に驚き、段ボールのパーテーションも組み合わせて範囲も自在に変えられ軽量なのが特長的。

本市では、現在のところ新型コロナ感染者は増えていませんが、感染や濃厚接触者など、保健所の健康観察下にある方は、保健所の指示に従い、入院若しくは、ホテルまたは自宅療養となり、保健所と危機管理室が避難方針や移動方法など協議の上、事前に選定した専用避難所・避難スペース等を伝達し、発災時には避難していただくことになるとのことでした。

避難される時の注意点として、非常持ち出し品と合わせて、数に限りがあるのでマスク、体温計、消毒液などの持参が大事。できれば検温も。

また、ハザードマップ等から自宅の災害リスクを確認すること。リスクがない場合は、自宅待機(垂直避難)を検討。避難所における3密を回避するため、親戚や友人宅への避難も検討を。

地震や豪雨災害が危惧される昨今。この日、視察させていただきましたことを推進し、しっかりと備えていきたいと思います。

台風などの出水期を目前に緊急要望 <あきひログ

災害時の分散避難などのコロナ対策の緊急要望書 <吉田あきひろのごきんじょニュース 議会活動

熊本豪雨

□公明新聞 □防災・減災 党活動 / 2020年7月6日

公明新聞一面から

15939826374695日(月)、公明新聞一面、「熊本豪雨・・・」の記事。被災された方々に、心よりご冥福とお見舞いを申し上げます。

芦北町、津奈木町、人吉市、球磨村、錦町等々での被害。4日午後10時時点で、14市町村に計118箇所の避難所が開設され、129世帯、1,615人が避難されたよう。

球磨川の氾濫、浸水や土砂崩れによる道路の途絶で約30地区が孤立し、自衛隊や消防がヘリコプターやボートを使って救出に当たっているとのこと。懸命の捜索、救助が続いている模様。

被害は甚大、迅速な被災者支援と早期復旧を祈り・・・

全国的に今週も雨予報、皆さまお気をつけて。

知っておくべきポイントも

□防災・減災 お知らせ 高槻市HPへリンク / 2020年7月4日

市ホームページ「避難時における新型コロナウイルス感染症への対応について」

IMG_2576 1朝からの雨風、梅雨空の一日。九州から東北まで大雨に警戒が必要だと天気予報。また、市ホームページでは、山間部で倒木が発生し、府道が通行止めになっています。人的被害はないとのことでした。

さらに新聞には、新型コロナ感染者の記事。「東京2日連続で100人超、第2波への警戒が強まる」と。

どうか皆さま、くれぐれもお気をつけください。

◇◆◇◆◇

市ホームページに「避難時における新型コロナウイルス感染症への対応について」が案内されています。

新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、これから出水期を迎えるにあたり、風水害に対するリスクが高まってまいります。災害時における避難所では、多数の避難者が避難することから、感染症拡大のリスクが高まる危険性があります。

新型コロナウイルス感染症が拡大しないよう、以下の点についてご確認をお願いいたしますとの案内も。上記の「避難所における・・・」の太文字をクリックしてみてください。

また、内閣府・消防庁から「知っておくべき5つのポイント(内閣府・消防庁)」も貼り付けてありますのでご覧ください。

内容は“「自らの命は自らが守る」意識を持ち、適切な避難行動をとりましょう”として、新型コロナウイルス感染症が収束しない中でも、「災害時には、危険な場所にいる人は避難することが原則です。」と

「知っておくべき5つのポイント」

⑴ 避難とは[難]を[避]けること。 安全な場所にいる人まで避難場所に行く 必要はありません。
⑵ 避難先は、小中学校・公民館だけではあり ません。安全な親戚・知人宅に避難する ことも考えてみましょう。
⑶ マスク・消毒液・体温計が不足しています。 できるだけ自ら携行して下さい。
⑷ 市町村が指定する避難場所、避難所が変更・増設されている可能性があります。 災害時には市町村ホームページ等で確認 して下さい。
⑸ 豪雨時の屋外の移動は車も含め危険です。 やむをえず車中泊をする場合は、浸水しない よう周囲の状況等を十分確認して下さい。

さらに「今のうちに、 自宅が安全かどうかを 確認しましょう!」と“避難行動判定フロー”が示されています。ご参考に。

◇◆◇◆◇

水害・土砂災害ハザードマップの更新について」 <6月定例会(6月15日)質疑

新型コロナ×水害にどう備えるか

□ホームページ □防災・減災 あきひろ日記 / 2020年6月28日

あきひろ日記「かんさい熱視線」NHKの放送を観て

IMG_250326日(金)放送、“かんさい熱視線”「新型コロナ×水害にどう備えるのか」を観ました。

地元、コミュニティーセンターもその舞台に。

毎年のように水害の被害に襲われる関西。

出水期に入り、水害への備えとともに、今年は新型コロナによる避難所の「密」「クラスター」などの感染対策が課題。

コロナ禍での防災の現場、関西各地の取り組み等が紹介されていました。

高槻市からは、“堤コミュニティセンター”での避難所の検証、摂津市は、福祉施設や地元企業との災害時避難協定の取り組み、木津市では、車中泊避難想定の訓練など。

地元、堤コミュニティセンターでの検証は、館長と市の担当者により、災害時に避難所となる部屋の3密回避等の検証、受付で検温、スリッパの消毒など。

また、府の指針では、避難所においては、1人4平方メートルのソーシャルディスタンスが必要とのこと。今までも多くの方々が避難されてきた同センター、大会議室で30~40人収容できるところ、府の指針によりテープで区割り検証すると、1/3以下の10人に。また、発熱者には部屋を分ける取り組みも必要。

専門家の説明では、コロナ禍においては「分散避難」のあり方が重要と。安全な親戚や友人宅、ホテルや企業、自動車・テント泊、避難所、また在宅避難も。避難行動のアンケートでは、コロナの影響があると回答した人が7割、そのうち14%の方々が、在宅避難を考えているとのこと。

「車中泊」での注意として、狭い車中での“エコノミークラス症候群”の発症、予防法の紹介(足を伸ばして寝る、適度な運動、室温に注意、水を飲む トイレを我慢しない)、さらに渋滞、誘導員数の問題など。

そして、避難する側の備えとしては「タイムライン」が有効、家族での話し合い、「いつ」「誰が」「何を」するべきか。避難所や危険個所の確認から、備蓄品の準備、災害時の情報収集、そしていざという時、水害時は事前の避難が可能。

「備蓄品」も、今までの備蓄品に加え、感染対策として「マスク」「消毒液」「石鹸」「ビニール手袋」「体温計」など。

◇◆◇◆◇

公明党議員団としても、6月11日に、台風などの出水期を目前に緊急要望、「 災害時の分散避難などのコロナ対策の緊急要望書」を濱田市長に提出。また私の方は、今議会提案の「水害・土砂災害ハザードマップの更新について」を質疑、要望など。

今日も朝から雨、「新型コロナ×水害にどう備えるのか」、ともに考えていきたい内容でした。

台風などの出水期を目前に緊急要望

□ホームページ □要望書 □防災・減災 / 2020年6月12日

避難所等の新型コロナ対策

8DF77FAC-D73E-4E35-B4D4-8A7B3089F6F011日(木)、6月定例会初日。この日は本会議の開会前に、“高槻市公明党議員団”として「災害時の分散避難などのコロナ対策の緊急要望書」(14項目)を濱田剛史市長はじめ理事者の皆さんに提出させていただきました。

近年、全国的な自然災害の頻発化、激甚化に伴い、浸水、土砂災害の発生が各地で警戒されています。

このような中で政府は、大きな爪痕を残した台風被害を教訓に「水防法」の改定を行い、国や自治体が講ずべき災害対策の基本的な方針を示した「防災基本計画」を修正し、100年に1度の「想定最大規模降雨」から1000年に1度の想定へ考え方を見直し、河川・気象情報の提供充実や長期停電への対応強化などを示しました。

本市においては、大正6年の大塚切れの浸水被害より100年が経過し、平成24年の集中豪雨等、浸水被害により市民生活に大きな影響を及ぼしました。

「台風などの出水期を目前に」、ハザードマップの速やかな更新と市民への周知、啓発が急務となっている状況及び、コロナ禍の状況の中で「分散避難」のあり方と、避難所における感染拡大防止対策としてクラスター発生を防止する密閉、密集、密接の「3密」の回避や衛生的な環境の維持などを考慮した避難所整備と運営が不可欠であることから、たくさんのお声を聴かせていただきながら、新型コロナ対策(第3弾)として「緊急要望書」の提出を行ったところです。

関係機関とも意見交換を行い、今後、避難所の視察と備蓄品等の確認も予定しています。公明党議員団として、これからも「防災・減災」の対策に全力で取組んでまいります。

予防について考えて

□防災・減災 お知らせ 高槻市HPへリンク / 2020年4月27日

その火事を 防ぐあなたに 金メダル

2020-04-23日々、新型コロナウィルス感染症の拡大が懸念され、防止対策として、感染予防、自粛要請等で収束に向けて、全国的に各都道府県での取り組みが行われています。

また、地震や台風等の自然災害においても防災・減災の取り組みを本市を含め全国的に展開しているところですが、昨日26日(日)だけでも、最大震度1から4など、25箇所以上の地域で揺れが観測、心配されるところです。

「自助・共助・公助」の連携が大切です。そんな環境の中で、お一人お一人の危機意識とともに予防に対しての心がけが大切なことではないでしょうか。

感染症予防では、マスク着用や手洗い、不要不急な外出の自粛、3密を避けることなど。自然災害の予防では、家庭での耐震補強や家具の転倒防止対策、備蓄品や非常持ち出し品の準備、行政情報の入手など、考えられる予防を行っていきたいと思います。

◇◆◇◆◇

さらに身近なところでは、「火災」に対する日頃の注意・予防が大切なことだと感じます。火器等の消し忘れ、古くなった電化製品のチェック、火災警報器の設置など。

高槻市消防本部のホームページに記されてある「その火事を 防ぐあなたに 金メダル」、2020年度の全国統一防火標語です。

高槻市消防本部では、市民の生命と財産、安全・安心を守るため、日夜、消防・救急活動等を続けていただいております。ホームページ「高槻消防における災害件数」を見ると、今年に入ってからの火災は、残念ながら33件(27日現在)となっています。昨年は63件。

今一度、火災や災害に対する危機意識を持ち、予防について考えていきたいと感じます。
(明るい未来を築いていくために・・・)

そして万が一の火事・救急・救助の通報は119まで。その火事を防ぐあなたに金メダルです。

119番通報要領

火災・救急活動の概要