高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

“あ”したの “き”ぼうは “ひ”とりの人を思う ここ“ろ”から

高齢者の避難開始明示

□公明新聞 □防災・減災 □高齢者福祉 党活動 / 2016年12月27日

災害時「準備情報」の名称変更 今日の公明新聞一面

20161226_233243949_iOS内閣府は26日、災害時に市町村が発令する「避難準備情報」について、同日付で名称を「避難準備・高齢者等避難開始」に改めることを決定。

8月の台風10号による豪雨災害(岩手県の高齢者施設)で高齢者が逃げ遅れたことを踏まえ、取るべき行動を明示。避難準備情報は、一般住民には「避難準備」を。高齢者や障がい者に対しては「避難行動」をはじめるよう促す。また、「避難指示」について、「避難勧告」との差がわからないとの意見があり、「避難指示(緊急)」に表記を変更。

避難情報の種類

避難情報          取るべき行動
■避難指示→避難指示(緊急)/安全な場所に緊急に避難する

■避難勧告/速やかに避難を開始する

■避難準備情報→避難準備・高齢者等避難開始/気象情報などに注意し、危険を感じたら早めに避難する。高齢者や体が不自由な人は避難を開始する。

自分たちの地域は自分たちで守る03-(1)

□防災・減災 いいね!!たかつき 高槻市HPへリンク / 2016年12月5日

まちづくりハンドブックⅡ~自主防災活動編~より 自主防災組織の取組

20161205_041854874_iOS先月、27日に平成28年度高槻市市民避難訓練が、市南東地域を対象に17箇所の避難所を開設し充実した訓練が行われました。

また、10月25日の“あきひログ”「自分たちの地域は自分たちで守る」に続いて、同じタイトルで、「03自主防災組織の取組」、Ⅰ普段から準備しておくもの・取り組んでおくものから、まずは、「1 防災意識を徹底するために、積極的な啓発活動に取り組もう!」を皆さんと一緒に読んでみたいと思います。(すみません、お付き合いを・・・)

災害発生時に適切・的確に、かつ安全に対応するためには、地区内の一人ひとりが日頃から防災に関する正しい知識と技能の修得を図り、災害に対する備えをどれだけ行っ ているかが災害時の被害の大小を大きく左右します。

1 防災意識を徹底するために、積極的な啓発活動に取り組もう!

①「たかつき防災ノート」を活用しましょう!
避難所や避難ルートの確認など、「たかつき防災ノート」 を活用した防災意識の向上に努めましょう。(防災ノートがお手元になければ総務部危機管理室(℡ 674-7314)まで。ただし、在庫限りとなります)

② 「防災便り(広報紙)」などを発行しよう!
地区内における過去の災害事例など、防災に関する知識や情報を掲載した新 聞・チラシ・パンフレットなどを作成し、各戸に配布しましょう。また、既に発行しているコミュニティだよりなども活用しましょう。

③ 防災講演会や座談会を開催し、地区住民へ参加を呼びかけよう!
地区住民との顔のみえる関係づくりやコミュニケーションを促進するため、学 習会・座談会や講演会・研修会を企画し開催するとともに、市や消防などの防災関係機関が主催する防災講演会などへの参加を積極的に呼びかけましょう。 講演会などへの参加は、防災関係の話を聞き理解を深めるだけでなく、住民参 加の第一歩となる場(機会)づくりとしても重要です。

④ 啓発の方法を工夫しよう!
地区の祭り等のイベント、子ども会活動、環境活動等の地区活動をはじめ、あらゆる集まりにおいて、防災に関する要素を取り入れるよう働きかけるというアプローチ(p.37「体験イベント型訓練」参照)も有効です。また、防災に関する専門知識や災害体験を持っている地区住民を 積極的に活用した研修会などの開催も防災意識の高揚に役立ちます。 なお、高齢者、障がい者などの災害時要援護者や女性をはじめ、地区内の各種 団体が参加しやすい雰囲気づくりにも心がけましょう。

《啓発のためのチェックポイント》

ⓐ 家庭や自治会で防災に関する会議を開く資料や教材等と して、「たかつき防災ノート」を活用することを日頃から 周知徹底することが大切です。

ⓑ 知識や技能の習得・情報の収集などの啓発活動は、単発的・一時的ではなく、継続して繰り返し行うことが大切です。

ⓒ 災害に対して地区内の人々が力を合わせて立ち向かうためには、活動内容や役割分担について、日頃から周知徹底することが大切です。

ⓓ 昼夜問わず防災活動を可能とするため、女性の参画や昼間に市内 在住する学生等の特性を活かした活動内容や役割分担を整備し、 日頃から周知徹底することが大切です。

ⓔ 地区内における危険箇所(土砂災害危険箇所など)や防災倉庫、 土のうステーション等の所在確認など、防災問題に関する地区特 有の注意する点は、徹底して周知することが大切です。

危機管理室 <高槻市ホームページ

水害時の土のう等の活用方法について <高槻市ホームページ

高槻市全域大防災訓練関連資料ダウンロード “たかつき防災ノート” <高槻市ホームページ

.

まちづくりハンドブックⅡ~自主防災活動編~

《あきひログ》

自分たちの地域は自分たちで守る02-(5)

自分たちの地域は自分たちで守る02-(4)

自分たちの地域は自分たちで守る02-(3)

自分たちの地域は自分たちで守る02-(2)

自分たちの地域は自分たちで守る02-(1)

今日は市民避難訓練の日

□副議長公務 □防災・減災 いいね!!たかつき 式典・イベント / 2016年11月27日

平成28年度高槻市市民避難訓練 市南東地域において

20161127_020707784_iOS市民避難訓練は、大規模地震発生時に、地域の状況に応じた避難行動・避難所運営などの初期対応を再確認し、訓練を通じて地域住民と行政がそれぞれの役割のもと、適切な避難所運営体制を構築すること及び訓練を通じて地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的に、今回は高槻市南東地域において開催されました。

先日(22日)、午前5時59分、福島県沖を震源とする地震が発生、福島、茨城、栃木の各県で震度5弱を観測との“朝のニュース”を見た時も、地域の避難訓練や初期対応の重要性を強く感じたところです。

今回は、地域で17箇所の避難所が開設され、私の方では市議会を代表して、5箇所の施設見学と、参加される方々へのご挨拶・激励をさせていただきました。

ここからは、私目線で恐縮ですが、会場ごとの特徴(感想)をご報告させていただきたいと思います(すべては見学できていませんので、あくまでも主観ですm(_ _)m)

朝一番目は、庄所コミュニティセンターへ。あいにくの雨のスタートでしたが地域の方々は順次会場へ。玄関では受付風景、別室では訓練としての被害状況の把握などを見学。また、消防団の皆さんや消防車も来られていました。

20161127_023450000_iOS二番目の会場は、南大冠小学校の体育館。こちらでは、濱田剛史市長と偶然に合流。消防団の皆さんともお会いでき、会長のご挨拶、市長からの皆さんへの激励がありました。

私からも、一言、「足元の悪い中、皆さん、お疲れ様でございます。訓練の目的は、防災対策の取り組み強化と共助力の高揚。30年以内に70%の確率で南海トラフ地震が起こるとされていますが、会長の方からもお話しがありました通り、地域としては、淀川沿いにあることへの憂いなど。市議会といたしましても、皆様とともに防災対策に頑張ってまいります」と…この会場では土のうの準備やアルファ化米の準備も見学できました。

三番目の会場は、竹の内小学校体育館。班に分かれ訓練されている様子で、入口では〈水〉消化器の使用訓練。また、テントを張っての簡易トイレの展示、毛布を使ってのタンカのつくり方等々、専門的な訓練内容と感じました。

20161127_023415000_iOS四番目の桜台小学校体育館。申し訳なく、時間の関係から後片付けがはじまっていましたが、訓練の熱気は残っていて、ある単位自治会の皆さんは、オレンジの防災服に身を包み、真剣な中にも、和気あいあいと。また、コミュニティ組織では、会長をはじめ、オレンジの防災ベストと黄色のヘルメット着用。余談ですが、妻も防災ベストを着て、体育館前で誘導係りを。濱田剛史市長が妻を激励してくださったとか…

最後の会場は、堤コミュニティセンター。時間的に申し訳なく、終了した後でしたがアルファ化米を食されていた方々も…皆様、本当にお疲れ様でした。

それぞれの会場で、会長や役員の皆様に快く受け入れていただき感謝の思いでした。各会場では、地域の特性・特徴を活かされた市民避難訓練だったと感じます。多い会場で約190人のご参加だったようで、皆様、本当にお疲れ様でした。また、地域の会長や役員・責任者の皆様には、準備を含めて心から感謝と敬意を表する思いです。そして、方面隊の皆様、地区コミュニティ組織や高槻市コミュニティ市民会議等の皆様、本日は大変にお疲れ様でした。

今日の実施場所(南東地域)
①北大冠小学校、②大冠小学校、③松原小学校、④西大冠小学校、⑤若松小学校、⑥冠小学校、⑦桜台小学校、⑧竹の内小学校、⑨南大冠小学校、⑩桃園小学校、⑪高槻小学校、⑫五領小学校、⑬第六中学校、⑭五領中学校、⑮庄所コミュニティーセンター、⑯堤コミュニティセンター、⑰金光大阪中学校・高等学校、計17施設。関係者の皆様、お疲れ様でした。

20161127_021514847_iOS

毎日地震が

□副議長公務 □防災・減災 高槻市HPへリンク / 2016年11月19日

日本のどこかで

20161119_080251147_iOSお昼前に、バイクに乗って市民相談等で出かけ帰ってくると、息子が「よ~ゆれたな~」と。外にいてたのでわからなったのですが、ニュースを見ると11時48分頃、和歌山県南部でマグニチュード5・4(最大震度4)の地震があったと。高槻市も揺れたようですね。

高槻市ホームページ、(公式)高槻市防災情報(twitter)には、震度4 大阪府南部、震度3 大阪府北部となっていました。

さらに15時1分頃は北海道の根室半島南東沖でM4・3(最大震度3)、15時33分頃には鳥取県中部でM2・4(最大震度1)。もっとさかのぼって調べてみると、日本のどこかで毎日揺れている様子です。皆さんお気をつけて…

本市では、今月27日(10時~12時)に17箇所の避難所を開設して、「平成28年度高槻市市民避難訓練」を実施します。今回の対象者(地域)は、市内南東地域の市民となっています。

※南東地域…概ねJR東海道本線より南側、芥川より東側の地域(ただし、八丁畷町、高垣町を除き、萩之庄一丁目、梶原一丁目・二丁目、上牧山手町、神内一丁目は含む)

訓練内容は、①避難所開設訓練、②避難者受付訓練、③炊き出し訓練、④備蓄資機材の展示、⑤地域特性に応じた訓練(土のう作り等)など、対象地域住民の方々が中心となった訓練が実施されます。皆様、お疲れ様です。私も公務で数箇所訪問させて頂く予定ですので、宜しくお願い致します。

.

何もないことが当たり前ではなく、何かあってもおかしくないですね。「緊張」。「共助」の意識を、さらに高めていくことが重要ですね。

平成28年度高槻市市民避難訓練 <高槻市ホームページ

自分たちの地域は自分たちで守る02-(5)

□防災・減災 いいね!!たかつき 高槻市HPへリンク / 2016年10月25日

まちづくりハンドブックⅡ~自主防災活動編~より

今回は“あきひログ”9月23日の続き2~3です。

20160704_045434131_iOS2. リーダー養成のための制度の活用
災害に関する知識や災害時応急対策の実践に関する基礎知識、技術の習得を目的とする防災指導員養成事業や出前講座を活用してリーダーを養成することが大切です。 また、地区全体の防災知識・防災技術等の普及啓発ができるリーダーを育成するには、多様な研修機会を活用するとともに、研修会に参加する人材についても組織で計画 的に決めるなどの取組も重要です。

=防災指導員育成事業に参加を=
高槻市では平成15年度から防災指導員育成事業を実施し、防災に関する研修会や実 技指導など、個人の防災知識・技術の習得の促進を図っています。また、自主防災組織 などの拡大と充実を図ることを目的に、研修修了者が中心となって各地区における防災 意識の啓発・防災活動の活性化に取り組んでおります。皆さんも防災指導員育成事業に参加しましょう。
担当窓口 総務部危機管理室 ☎674-7314

3.自主防災組織と防災指導員
防災指導員は、防災知識や技術等を習得していることから、地区コミュニティや自治 会における防災活動の向上に重要な役割を担うものです。 防災指導員は、防災指導員養成講座等で習得した成果を個人の知識だけに留めるので はなく、地区の防災リーダーとして、地区住民が自主防災組織の一員として活動しても らえる環境を整備するなど、知識を活かした地区住民への啓発・技術指導や訓練の企画などを実施しましょう。

つづく

.

まちづくりハンドブックⅡ~自主防災活動編~

自分たちの地域は自分たちで守る02-(4)

自分たちの地域は自分たちで守る02-(3)

自分たちの地域は自分たちで守る02-(2)

自分たちの地域は自分たちで守る02-(1)

大雨・洪水警報

□防災・減災 党活動 / 2016年9月28日

高槻市に大雨・洪水警報が

平成28年9月28日午後5時54分発表、今後、非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。低い土地への浸水、河川の増水やはん濫、土砂災害に警戒してください。また引き続き雷注意報も発表されていますので、今後の気象情報に十分注意してください。高槻市防災Twitter 投稿時間:28日18時2分

皆様、お気を付け下さい。

本日、予定していました「高槻桜支部会」は中止させて頂きます。

2016-09-28 (1)

自分たちの地域は自分たちで守る02-(4)

□防災・減災 いいね!!たかつき 高槻市HPへリンク / 2016年9月23日

まちづくりハンドブックⅡ~自主防災活動編~より

前回の「自分たちの地域は自分たちで守る02-(3)」では、自治会の自主防災会づくりなどのお話しでしたが、今回は、つくった組織のリーダーのお話しです。(タイトルが長いですね・・・次回から「自地自守」にしましょうか!?通じますかね??)

「自主防災組織におけるリーダーとは!」

20160830_002443750_iOS(資料より)ひとつのことを多くの人数で取り組むとき、リーダーの存在は大変重要となります。 特に、災害などの非常事態が起こった場合、個人個人で勝手な行動をとると被害を増大 させたり、混乱させたりすることになりかねません。 このようなときに、的確な指示を行うことができるリーダーがいれば、被害を未然に 防ぎ、被害の拡大を最小限に抑えることができます。良きリーダーを見つけることは、 これからの防災活動の活性化にとっても重要なことですので、リーダー探しと育成は、 組織づくりの第一歩として、大きな課題のひとつです。

この部分では、1~3の項目からなっていますが、今回は1から。
(資料より)リーダーは、地区全体で育てる。自主防災組織にとって、リーダーの役割は重要ですが、リーダーの高齢化・人材不足・ 順番制でやる気がない・短期間で役員交代となるので継続性に乏しい・専門知識がない ので適切な行動がとれないなど、地区内においては、いろいろな問題や課題を抱えてい ます。 これらのことを解決するために、次のような方法や工夫も必要でしょう。
① 地区内の危険箇所・防災に詳しい人材や活動経験者などを積極的に活用する。
② 一人のリーダーにかかる負担を小さくする。

③ 組織としては、「自分たちが、リーダーを育てる」という意識のもとに、リーダー任せにせず地区みんなで協力する。

なお、自主防災組織にとって望ましいリーダーは次のとおりです。
① 防災に関心が高く、行動力がある。
② 普段からのコミュニティ活動にも積極的である。
③ 地区において人望が厚い。
④ 自己中心的でなく、地区住民全体のために考えられる。
⑤ 多数意見を取りまとめ、また、少数意見を尊重できる。
⑥ 行政や他の自主防災組織などの防災関係機関とのパイプ役になれる。

普段からの自主防災組織の活性化を図るうえで、このようなリーダーの重要性は言うまでもありませんが、災害発生直後の混乱した状況において、消火・救助を進めて いくうえでは、次のような人材が求められます。
①非常時の現場の状況をとりしきる力がある。
②他人に声をかけ、活動に参加させる力がある。
③消火、救出、避難誘導、安否確認などに関する知識や知恵がある

災害発生直後は、周囲の住民を消火、救出、避難誘導などの活動に導くことのでき る人材が求められ、こうしたリーダーは地区に何人いてもよいと考えられます。 お祭りなどの活動において、熱心に活動されている人をみつけて交流を図りながら、 潜在的にリーダーたり得る人物を発掘し協力しあう関係づくりが重要です。

(感想ですが)簡単なことではないようですね。でも、頑張って・・・

.

まちづくりハンドブックⅡ~自主防災活動編~

自分たちの地域は自分たちで守る02-(3)

自分たちの地域は自分たちで守る02-(2)

自分たちの地域は自分たちで守る02-(1)

自分たちの地域は自分たちで守る02-(3)

□防災・減災 いいね!!たかつき 高槻市HPへリンク / 2016年9月19日

まちづくりハンドブックⅡ~自主防災活動編~より

三連休の最後の日となる19日(月・祝・敬老の日)。台風16号が気にかかります。台風情報では19日夜遅くから20日未明にかけて九州にかなり接近・上陸するおそれがあり、西日本では夕方以降、暴風や高波、高潮に警戒が必要とのこと。また、台風の接近に伴い19日は西日本を中心に、20日にかけては東日本も含めて局地的に猛烈な雨が降るとの予想。大雨にも警戒です。

さて、「自分たちの地域は自分たちで守るシリーズ」は、自治会の自主防災会づくりの手順。
「自主防災会」をつくるには、住民一人ひとりが防災意識を持ち、次のフローチャ ートを参考として、組織を自発的に結成することが大切です。 また、自治会を構成団体とする地区コミュニティ(「地区防災会」)と連携した「自主防災会」づくりを進めることも大切です。 なお、結成した組織を活発に継続させることが重要ですので、防災指導員育成事業等 の制度を活用しながら防災リーダーを養成し、実情にあった組織づくりをしましょうと記されています。

①⇒③⇒⑤⇒⑥

①⇒②⇒③⇒④⇒⑤⇒⑦⇒⑧

20160830_002443750_iOS①自治会や地区コミュニティ活動を通して、自主防災組織の必要性を認識し共有する。 (研修会や防災訓練等の実施、市出前講座の活用など)
②自治会のリーダー等は、自主防災組織の役割や機能などを把握する。(防災指導員育成事業等の活用など)
③自治会のリーダー等は、地区コミュニティや防災指導員等と連携を図り、自主防災組織に 関する情報提供を行うなど結成に向けた活動を行う。(回覧での呼び掛け)
 ④住民同士の絆をもとにした地縁力が、最大限に活用できる防災組織体 制や機能などを検討する。(地区コミュニティへの加入や自治会未加 入者への加入促進、災害弱者や危険場所等の把握、地区コミュニティ との連携や連絡体制等を協議し地区の特性を活かす。)
⑤自治会の総会で自主防災会の結成を決定。また、地区コミュニティと連携を図る中で、地 区全体の防災活動にも寄与する体制づくりに努める。(市の防災資機材の貸与制度の活用)
⑥地区コミュニティに報告
⑦危機管理室に結成の届出
⑧自主防災活動を開始
※早い段階から危機管理室やコミュニティ推進室に相談し、取組を円滑に進めましょう。

以上から、私も何もない時から専門的な相談しながら進めることが大切だと感じます。自然災害は地震だけに留まらず、台風等による大きな被害もニュースなどで知るところです。そんな時、“公助”の力は勿論重要ですが、身近な自治会での“共助”の取り組みが“自助”とも連動し、救済への迅速な対応につながってくるものと確信致します。

.

まちづくりハンドブックⅡ~自主防災活動編~

自分たちの地域は自分たちで守る02-(2)

自分たちの地域は自分たちで守る02-(1)

市内60箇所の「土のうステーション」

□登町 □防災・減災 いいね!!たかつき / 2016年9月12日

登町中央公園に土のうステーション

近年、「ゲリラ豪雨」といわれる短時間で局地的に降る大雨や、大型台風などが全国的に増加傾向にあり、本市でも浸水被害が発生しています。そこで、市では、浸水被害の軽減を図るため、これまでの土のうの配布に加えて、市民のみなさんが自由に使える土のうの置き場として、新たに「土のうステーション」を設置しています。(高槻市ホームページより「災害時の土のう等の活用方法について」)

ホームページを見ると、現在、市内には60箇所の土のうステーションが…

私が担当させて頂いている地域では、登町2箇所、西冠3丁目1箇所、北大樋町1箇所、竹の内町1箇所、大塚町1箇所。「共助」のシンボルだと感じています。

20160911_034350400_iOS

自分たちの地域は自分たちで守る02-(2)

□防災・減災 いいね!!たかつき 高槻市HPへリンク / 2016年9月8日

まちづくりハンドブックⅡ~自主防災活動編~より

20160830_002443750_iOS今回は、(地区コミュニティの場合)地区防災会づくりの手順は!!です。

その前に、本日「8日午前10時4分、高槻市に大雨・洪水警報が発表されました。今後、非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。低い土地への浸水、河川の増水やはん濫、土砂災害に警戒してください。また、引き続き、強風・雷注意報も発表されていますので、今後の気象情報に十分注意してください」と高槻市からお知らせがありました。皆様、ご注意くださいね。

さて、まちづくりハンドブックⅡ、自主防災活動編より、「地区防災会」をつくるには・・・です。
地区コミュニティの住民全てが防災意識を持ち、既存組織の機能を活かした連絡体制や避難所運営などを主体的に担える広域的な組織を自発的に構築することが大切です。

また、地区コミュニティ内の自治会(「自主防災会」)と連携した防災組織づくりを 進めることが大切で、防災リーダーについても、地区コミュニティや自治会にかかわらず、 市の防災指導員育成事業等を受講した住民に活躍してもらうことを考えましょう。

地区防災会を創設するには、大きく次の3つの場合が考えられます。

① 既に地区コミュニティ単位の防災組織がある地区
地区コミュニティ単位の防災組織の名称を「○○地区防災会」に変更する。

② 地区コミュニティ単位の防災組織は無いが、単位自治会にはある地区
地区コミュニティ単位の防災組織を立ち上げ、その名称を「○○地区防災会」とする。

③地区コミュニティ単位と単位自治会の両方に防災組織がない地区
地区コミュニティ単位の防災組織を立ち上げ、その名称を「○○地区防災会」とする。

などと記されています。感想として、特に自然災害は局所的な災害よりも広域的な視点が重要で、尚且つ、範囲が広がれば、より的確な情報収集や伝達が不可欠だと思います。個人よりも地域、そして地区単位の考え方がものすごく大切なことだと感じます。この時に、名称を変更・周知し、住民一人ひとりが防災意識を強く持ち、「自助」はもちろん、「共助」の強化を図ることが大切ではないでしょうか!? 

皆さんの地区はいかがですか!?

つづく

まちづくりハンドブックⅡ~自主防災活動編~

自分たちの地域は自分たちで守る02-(1)