平成28年度高槻市市民避難訓練 市南東地域において
市民避難訓練は、大規模地震発生時に、地域の状況に応じた避難行動・避難所運営などの初期対応を再確認し、訓練を通じて地域住民と行政がそれぞれの役割のもと、適切な避難所運営体制を構築すること及び訓練を通じて地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的に、今回は高槻市南東地域において開催されました。
先日(22日)、午前5時59分、福島県沖を震源とする地震が発生、福島、茨城、栃木の各県で震度5弱を観測との“朝のニュース”を見た時も、地域の避難訓練や初期対応の重要性を強く感じたところです。
今回は、地域で17箇所の避難所が開設され、私の方では市議会を代表して、5箇所の施設見学と、参加される方々へのご挨拶・激励をさせていただきました。
ここからは、私目線で恐縮ですが、会場ごとの特徴(感想)をご報告させていただきたいと思います(すべては見学できていませんので、あくまでも主観ですm(_ _)m)
朝一番目は、庄所コミュニティセンターへ。あいにくの雨のスタートでしたが地域の方々は順次会場へ。玄関では受付風景、別室では訓練としての被害状況の把握などを見学。また、消防団の皆さんや消防車も来られていました。
二番目の会場は、南大冠小学校の体育館。こちらでは、濱田剛史市長と偶然に合流。消防団の皆さんともお会いでき、会長のご挨拶、市長からの皆さんへの激励がありました。
私からも、一言、「足元の悪い中、皆さん、お疲れ様でございます。訓練の目的は、防災対策の取り組み強化と共助力の高揚。30年以内に70%の確率で南海トラフ地震が起こるとされていますが、会長の方からもお話しがありました通り、地域としては、淀川沿いにあることへの憂いなど。市議会といたしましても、皆様とともに防災対策に頑張ってまいります」と…この会場では土のうの準備やアルファ化米の準備も見学できました。
三番目の会場は、竹の内小学校体育館。班に分かれ訓練されている様子で、入口では〈水〉消化器の使用訓練。また、テントを張っての簡易トイレの展示、毛布を使ってのタンカのつくり方等々、専門的な訓練内容と感じました。
四番目の桜台小学校体育館。申し訳なく、時間の関係から後片付けがはじまっていましたが、訓練の熱気は残っていて、ある単位自治会の皆さんは、オレンジの防災服に身を包み、真剣な中にも、和気あいあいと。また、コミュニティ組織では、会長をはじめ、オレンジの防災ベストと黄色のヘルメット着用。余談ですが、妻も防災ベストを着て、体育館前で誘導係りを。濱田剛史市長が妻を激励してくださったとか…
最後の会場は、堤コミュニティセンター。時間的に申し訳なく、終了した後でしたがアルファ化米を食されていた方々も…皆様、本当にお疲れ様でした。
それぞれの会場で、会長や役員の皆様に快く受け入れていただき感謝の思いでした。各会場では、地域の特性・特徴を活かされた市民避難訓練だったと感じます。多い会場で約190人のご参加だったようで、皆様、本当にお疲れ様でした。また、地域の会長や役員・責任者の皆様には、準備を含めて心から感謝と敬意を表する思いです。そして、方面隊の皆様、地区コミュニティ組織や高槻市コミュニティ市民会議等の皆様、本日は大変にお疲れ様でした。
今日の実施場所(南東地域)
①北大冠小学校、②大冠小学校、③松原小学校、④西大冠小学校、⑤若松小学校、⑥冠小学校、⑦桜台小学校、⑧竹の内小学校、⑨南大冠小学校、⑩桃園小学校、⑪高槻小学校、⑫五領小学校、⑬第六中学校、⑭五領中学校、⑮庄所コミュニティーセンター、⑯堤コミュニティセンター、⑰金光大阪中学校・高等学校、計17施設。関係者の皆様、お疲れ様でした。
