弁天こ線橋の渡り初め
本日、10時より弁天こ線橋・供用開始の記念式典がありました。少し遅れてしまいましたが、私も渡り初めをしてきました。利便性の向上、安全性の確保についきまして、多くの関係者に感謝をする思いです。
〈高槻市・JR高槻駅北東地区区画整理組合のパンフレットより〉
通称「弁天踏切」はJR東海道本線の高槻駅東側に位置する踏切で約40mもある長い踏切でした。歩行者や自転車など1日当たりの通行量は、約2,800人・台と非常に多い一方で、通勤時間帯には、1時間当たり46分も遮断機が降りていることから「開かずの踏切」と呼ばれていました。このため過去には事故等が発生し、その対策が大きな課題でした。
平成16年「都市再生緊急整備地域」の指定を国から受け、JR高槻駅北東地区において、高槻市の新たな顔となるまちづくりが進められ、「弁天踏切」ついて、すべての人が安全快適に横断できるように、立体化に取り組むこととなりました。
工事期間中、踏切利用者の負担を少しでも軽減できるよう、無料の迂回バスを平成21年10月から22年12月の間、運行しました。(関西大学からマイクロバス2台ご提供、高槻病院はバス停設置のご協力)
〈弁天歩道橋〉
○橋長/68.37m ○有効幅員/4m ○工期/平成21年12月から23年3月
〈弁天こ線橋〉
○橋長/78.25m ○有効幅員/4m ○工期/同上
〈特徴〉
○統一した色彩(景観調和) ○開放感ある屋根(風景が眺められる) ○無塗装橋梁(メンテナンスフリー) ○斜路付階段(自転車利用者に配慮) ○エレベーター(車椅子や自転車が円滑に移動できるよう) ○音声案内装置(視覚障害者が携帯している小型送信機からの無線信号受信で音声案内)
〈所感〉
高槻の新しい顔となる北東地区は大きく変わっていきます。その歴史への思いと、未来への安全・安心に感謝をして、さらなる住みよい街づくりに全力を注ぎたいと感じました。


