高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

明日の 希望は ひとりの人を 思う心から

市議会公明党の緊急要望から実現

□ホームページ □公明新聞 □学校教育 □要望書 党活動 / 2023年7月31日

追加の物価高騰対策 今年6月定例会で成立

IMG_0969大阪府高槻市は、物価高対策の一環で、市立小学校の給食費の恒久的な無償化や、水道料金の減額などを実施する。

これらは今年6月定例会で成立した本年度補正予算に盛り込まれたもので、いずれも財源に地方創生臨時交付金などを活用した。

市議会公明党(三井泰之幹事長) の要望が大きく反映されている。

このうち、小学校の給食費は、約1万4600人の児童が対象。これまで1食当たり250円かかっていた。当初予算で今年4月から7月を一時的に無償化したものを、補正予算によって今後は恒久的に無償化にする。また、水道料金は、計4カ月分の基本料金が無料となる。

IMG_0855市議会公明党は今年3月、浜田剛史市長に対し、追加の物価高騰対策に関する緊急要望を行い、小学校給食費の恒久的無償化や水道料金の減免措置を訴えていた。

公明党議員団の要望反映 <あきひログ

国による追加の物価高騰対策等を見据えた緊急要望/2023年3月22日/濱田市長

桜の花が咲きはじめ

□学校教育 式典・イベント / 2021年3月19日

令和2年度卒業式・令和3年度入学式へのメッセージ

956C8B41-6737-4883-9087-17AD86BE02A1温かな春の日差しを感じる今日この頃。今日は地元小学校の卒業式、来月初旬には入学式が予定されています。

皆さま、本日はご卒業、誠におめでとうございます。また保護者の皆さま、子ども達の成長、誠におめでとうございます。

コロナ禍なので関係者のみで行われる式典。今までのように直接お祝いに伺えませんので、“あきひログ”からメッセージを贈らせていただきます。

卒業生、新入生の皆さまにとっては、桜とともに未来へ一歩一歩、羽ばたく季節。これからの大成長をご祈念申し上げ、いつまでも見守っていきたい思いです。

タイミングを合わせるように昨日、桜の花が咲きはじめ・・・

教育のデジタル化 一人も取り残さないために

□ホームページ □公明新聞 □学校教育 高槻市HPへリンク / 2020年8月13日

新型コロナウイルス関連補正予算(第4弾)について

00182市ホームページに、「新型コロナウイルス関連補正予算(第4弾)について」が紹介されています。その中でも、“児童生徒1人1台の端末整備、GIGAスクール構想(17億7,517万円)の項目があります。

全ての児童生徒に対する質の高い学びを教育現場で実現するため、児童生徒1人1台の端末整備などを行う。また、学校の臨時休業時の活用も見据え、早期の整備を目指すとしています。(問合先は教育センター 電話:072-675-0398)

公明新聞11日付けの【主張】では、「教育のデジタル化 一人も取り残さないために」と題しての記事が。

コロナ禍を契機に、ICT(情報通信技術)を活用した教育のデジタル化を一段と進めたい。

政府は先に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太方針)や新たなIT基本計画に「GIGAスクール構想」の加速を盛り込んだ。

同構想は、児童・生徒が1人1台のパソコンやタブレット端末を持ち、クラス全員が一度にアクセスできる通信環境の整備を支援するもので、2019年度補正予算に必要経費が計上された。

加えて20年度第1次補正予算には、インターネット接続に使うモバイルルーターを家庭に貸し出すといったオンライン授業を支援する施策が盛り込まれた。

コロナは収束の見通しが立たず、今後も新たな感染症が起こる可能性も否定できない。政府が骨太の方針などで教育のデジタル化に一層注力する考えを示したのは、子どもの学びを保障するためであることは言うまでもない。

改めて確認したいのは、教育へのICT活用はコロナ以前からの取り組みであり、日本の教育が抱える課題の克服を目的としていることだ。

一つは、国際社会で後れを取っている、ネット社会における情報リテラシー(情報を読み解く力)の向上だ。

経済協力開発機構(OECD)が、世界の15歳を対象に18年に実施した国際学習到達度調査(PISA)では、日本の子どもはネット上の膨大な情報の中から必要なものを探し出し、信頼できるか見極める能力が十分育まれているとは言えないとされた。こうした現状は改善すべきである。

もう一つは、障がい者や不登校児、外国籍児など特別な支援が必要な子どもへのサポートである。既に、文字拡大や音声読み上げといった端末機能により、障がいを抱える児童が学習に取り組みやすくなったり、ネットを通じて不登校児がクラスメートと交流できたとの効果が出ている。

一人も取り残さない教育の実現に果たすICTの役割は大きい。ただ、ICTに不慣れな教員へのフォローやセキュリティーの確保など課題はある。専門員の配置など国や自治体による後押しが必要だ。と

本市では、以前より「ICTを活用した授業と授業研究の推進」をテーマに取り組んでおられます。児童・生徒の皆さんの学力向上への期待はもちろんのことですが、生徒同士がつながる場面をつくることで、自ら学び、考え、表現できる児童・生徒が育つことを、心から願うものです。

ごきんじょニュース№52が完成

□ホームページ □学校教育 □街宣活動 □防災・減災 お知らせ 党活動 広報活動 / 2019年1月21日

暖かさをくれる太陽に感謝

20190121_050829105_iOS皆さまおはようございます。交差点では新しい月曜日がはじまりました。お気をつけて行ってらっしゃい‼️ 今日は完成しました「ごきんじょニュース№52」のご紹介を。

“日本一安全な学校へ” 
昨年は、大阪北部地震での学校施設のブロック塀倒壊事故を教訓に、学校施設の老 朽化対策など安全確保に向けた支援を求めるため、濱田剛史市長らとともに、浮島 智子文部科学副大臣に要望しに上京。副大臣からも「しっかり取り組みたい」とコメントをいただき、私からも地域の声をお伝えさせていただきました。2018年11月の国会審議においては、ブロック塀の撤去及び再築について、259億円の補正予 算が成立。これにより、市の財政負担分も30%以下になり、国・府・市のネットワ ークが奏功した結果であると確信しています。また、本市への交付金も内定されました。市役所近くの小学校でもブロック塀の撤去と再築工事が進んでいます。

他にも、防災行政無線電話サービス専用電話番号の設置や、 2019年2月10日(日) 全市民を対象にした高槻市大防災訓練の実施をお知らせ。

吉田あきひろのごきんじょニュース №52/2019年1月2月 <あきひログ

学習保障について

□学校教育 □街宣活動 いいね!!たかつき 党活動 / 2019年1月16日

教育委員会の対応「いいね」

20190116_014832648_iOS今朝もバス停交差点からスタート。「皆さまおはようございます。お気をつけて行ってらっしゃい」、少し風が出てきましたね。「今日も全力の一日に‼️」との思いで

午前中は市民相談から。教育委員会で対応していただいている中度の難聴児童に対しての補聴器の貸し出しについて調査しました。

以前は、「FM無線機」の貸し出しをしていたそうですが、騒がしい教室など補聴器等では聞き取りが難しい環境があることから、要望も踏まえて4年前よりデジタルワイヤレスの補聴援助システム「ロジャー」という受信機(補聴器)を貸し出しするようになっているそうです。

話し手がワイヤレスマイクを装着し、聞き手が受信機を装着。話し手の声をワイヤレスマイクが集音し受信機まで送信、個別に声がハッキリと聞こえるそうです。

対象は市立の全小中学校で、支援が必要な児童に対して教育委員会として支援相談を行い対応をしています。集団保障システムとしての「学習保障」は大事な取り組みだと感じました。

午後からは訪問活動。貴重なご意見をいただき身の引き締まる思いになりました。

追伸:写真をクリックしてみてください(gifデーター)

未来の宝物、子ども達のために

□ホームページ □学校教育 いいね!!たかつき 高槻市HPへリンク / 2018年10月4日

全国・大阪府 学力・学習状況調査

2018-10-04 (5)先日、高槻市の教育について貴重なご意見をいただきました。現状はどうなのか!? 高槻市の「学力調査の結果概要」などがわかりやすいのではないかと、確認をさせていただきました。

市のホームページには「全国・大阪府 学力・学習状況調査」として、平成30年度分が紹介されています。

学力調査では、小学校(国語、算数、理科)と中学校(国語、数学、理科)の科目で、平成30年度はすべて全国平均を上回っており、小学校では0・4~4.1の差、中学校では1・3~4・4の結果となりましたが、学習状況調査では、「授業で、自分の考えを発表する機会では、自分の考えがうまく伝わるよう、資料や文章、話しの組み立てなどを工夫して発表したいと思いますか」の問いに、小学校では全国平均を下回り課題もあるようです(中学校は全国平均以上)

また、体力調査の結果概要では、小学校では全国平均より下回り差が最も大きく、中学校では差が縮まっている状況。

過日、「たかつきDAYS」でも紹介されました。特長としては、平成28年度全国学力・学習状況調査では「小・中学校ともに全教科で全国平均上回る」、小学校の学力調査では国語が大きく改善されながらも算数では一部課題も。中学校では数学が過去最高になり、国語は少し課題もあったようです。

中でも、子どもが受け身で学ぶ授業だけでなく、主体的に友達と協力しながら学ぶ「アクティブ・ラーニング」の授業に取り組んでこられ、各校で着実に授業改善が進んでいることが明らかに。

平成29年度では「小・中学校ともに、学力の向上着実に進む」、この年度は、全国・大阪府学力・学習状況調査も10回目の実施。小学校では、算数が全国の平均正答率を上回り、国語は全国平均並みですが一部課題も。中学校では国語、数学が全国を上回り良好な結果、一部課題も。取り組みとして、全小学校に児童用タブレットを導入し「わかる授業」を目指しながらICT機器の整備、さらに子どもたちが深く考えることを手助けするツールとしての活用など。

他にも私の地元の中学校区では、グループワークの取り組みで学力の底上げを図る授業が進められていることが、テレビ取材で取り上げられ高い評価を受けられていたり(平成28年)、校区の小、中学校が「文部科学大臣賞優秀職員表彰」を受賞もされました(平成30年)

素晴らしい実績だと思います。

北摂の近隣市は調査できていませんが、高槻市の公明党議員団としても教育への取り組みの充実についての要望を行ってきて、高槻市としても教育のあり方については、しっかり応えていただけていると感じています。課題もありますが・・・

未来の宝物、子ども達のために。

(余談ですが)私は小学校5年生まで水泳が苦手で、いわゆる「カナヅチ」でした。結構、プールの時間は休みがちで。6年生のプール授業がはじまる前日、平泳ぎをしている夢を見ました。次の日、何気ない自信の中で15m泳げた時は感動でした。今、思うと悩んだ末のイメージトレーニングだったような。現在は、タブレットを使った科学的、専門的な取り組みをしていただいているようで・・・教育は時間が必要だと思いますし、興味を持つことが重要、どこで開花するかわかりません。皆さんには、いつでもチャンスがあるということだと思います。みんな頑張って。

おいしい給食で健やかに成長を

□学校教育 高槻市HPへリンク / 2018年8月23日

給食調理場のスポットクーラーを視察

20180821_053933620_iOS一昨日は公明党議員団で、冠小学校の給食調理場に設置されたスポットクーラーを視察させていただきました。全校に設置されるとお聞きして、大変、期待をしています。

調理場は火を使いますので、特に夏場は厳しい環境だとも思います。設置されたスポットクーラーの先端から冷たい風が送られてくると、少しでも環境は改善されることでしょう。

衣食住は生活をしていく基礎。中でも「食」は、心身ともに成長するために欠かせないものだと思います。

20180821_054416616_iOS市のホームページには、高槻市の給食は、小学校では自校調理方式、中学校では親子調理方式で実施していますと紹介されています。

自校調理方式は、校内の調理施設で給食を調理し、児童に提供すること。親子調理方式は、調理能力に余裕のある学校(親校)で調理施設の無い学校(子校)の給食も調理し、配送して生徒に提供する方式となています。

また、安全で豊かなおいしい給食をめざし、手作り給食を心がけていて、献立については、主食(ごはんまたはパン)+牛乳+副食(おかず)2品程度。色々な食体験ができるよう、季節の食材を使用した料理、行事食、外国の料理、郷土料理等を献立に取り入れているそうです。

さらに、食器に関しても、小学校では陶磁器食器、中学校ではPEN食器(樹脂製)を使用されているそうです。

現場を視察させていただき、調理員の皆さんが暑い中、子どもたちのために真心を込めて給食をつくられていることを感じ、今後も栄養のある、おいしい給食を提供していただけることと期待しています。

子ども達には、おいしい給食をしっかり食べて、健やかに成長していただきたいとも感じました。

高槻市の給食について/高槻市ホームページ

Short English Time

□学校教育 安心実績ナウ 高槻市HPへリンク / 2017年8月28日

短時間英語学習 1・2年生から英語に慣れる市独自の取り組み

2017-08-28子どもたちがグローバル社会で活躍できる資質を育むため、平成32年度から学習指導要領が改訂され、全国で英語教育が大きく変わることが、“たかつきDAYS 9月号”で紹介されています。

平成32年度から、小学3・4年生の“外国語活動”が全国ではじまりますが、高槻市におきましては、市独自の取り組みとして、1・2年生のうちから英語にふれる機会をつくり、「英語は楽しい!!」と感じられる心を育みます。

児童らが、恥ずかしがらずに積極的に英語を使ってコミュニケーションを図ろうとする資質の向上を目指しています。

たかつきDAYS 9月号 Fun! Fun! English! みんなと英語で話すって楽しい! <高槻市ホームページ

英語を身近に!進む小学校英語教育 <クローズアップNOW

学び合う授業の創造

□学校教育 いいね!!たかつき 式典・イベント / 2017年7月19日

小中一貫教育推進公開研究会

20170718_052705480_iOS平成28年度より、“高槻市教育センター家庭学習推進モデル校”として研究を進めてこられた地元の市立桜台小学校。これまでの成果と課題をもとに、さらに充実した教育活動を進めるため、昨日、研究発表会を開催されました。

【校区研究主題】
学び合いを通じて、主体的に学ぶ子どもを育てる授業づくり

【桜台小学校研究主題】
学び合う授業の創造~一人残らず、すべての児童に学びを保障し、生きる力を養う~

日程は5限に公開研究会とされ、私も少しの時間でしたが、全学年を対象に授業参観をさせていただきました。(多くの学校関係者の方々も参観)

1年生、2年生、3年生のクラスや4年生では“1けたで割る割り算” 黒板にはケーキなどの絵、3つで465円、1つの値段は? ほかに“I like apples”の英語や“電気のはたらき”理科、“ひとつの花”国語など。5年生のクラスのあと6年生、“曲線のある面積”算数、“三人の武将と天下統一”社会など。みなさん、一生懸命の学び合い。

また、教室の前には“自主学習ノート”が展示されていて、どれもページいっぱいに表現。感動です。お聞きすると、家でもしっかり自主学習されているとか。すばらしいですね。

公開研究会は、このあとビデオ研究会(国語)、指導評価・講演とつづいたようです。

みなさん、がんばってくださいね!!

ゆめ・みらい学園 “いまとみらいにかがやく”

□学校教育 いいね!!たかつき 党活動 視察・研修会 / 2017年7月12日

小中一貫教育等の授業を文部科学大臣政務官が学校視察及び参観

2017-07-11 (1)11日(火)、高槻市立第四中学校、赤大路小学校、富田小学校での小中一貫教育等の取り組みを“樋口尚也”大臣政務官並びに文部科学省の職員の皆様とともに、公明党議員団4名で視察及び参観をさせていただきました。

(校区ナビより)第四中学校区は、高槻市で一番はじめに連携型小中一貫校区の指定をされた学校で、「ゆめ・みらい学園 “いまとみらいにかがやく”」のテーマは、児童生徒議会が中心となって保護者や地域の方の意見をもとに話し合って決定され、小学校と中学校で連携して取り組むときには、中学生を7年生、8年生、9年生と呼んでいるとのことです。

「ゆめ・みらい学園」は、平成22年度からの4年間、文部科学省より研究開発学校の指定を受け、「いまとみらい科」の研究開発に取り組んでこられ、本市が推進する連携型小中一貫教育のカリキュラム開発や9年間の一貫した指導方法の教育に取り組んでこられました。

「高槻市教育振興基本計画」(平成26年度策定)の中で、市に愛着を持ち、本市の将来をつくる市民の育成を念頭に「社会参画力の育成」を目指して掲げ、創発性のある社会づくりに貢献できる人づくりが求められているとされています。「ゆめ・みらい学園」の取り組み、そして、平成28年度からの「社会参画力」を育む授業づくりを校区一貫して進められているところで、今回の視察は意義深いものだと感じました。

はじめに、濱田剛史市長から4つの要望(1)施設一体型小中一貫教育学校について、(2)35人学級編成にかかる教員の配置充実について、(3)小学校における英語専科教員の配置について、(4)史跡安満遺跡の保存と公開について、要望書として樋口大臣政務官に手渡しされました。

学校長の学校紹介のあと授業参観。はじめに、中学1年社会科授業。学習内容は「イギリスのEU離脱を問う」、なんとレベルの高い授業かと感動。残留すべきか? 離脱すべきか?、メリット、デメリットを学びながら、生徒自身の選択、票は半々ぐらい? 皆さん真剣な表情。そしてグループで話し合い、投票行動に移りますが、私たちは次の授業へ。結果が気になります。

次に、3年生と7年生の小中一貫教育授業。「校区の中学校を調査」、中学校での経験を語る生徒、経験を聴く児童。和気あいあいとする雰囲気の中、授業が終わり、まとめの意見、「中学校へ行くのが楽しみ」等の多くの声。感動でした。

最後に質問・意見交換会で、高い評価をいただいたことに感動しました。このあと、給食もいただきました(美味しかったです)

◇◆◇◆◇

よく考えられている学び方や学習スタイルに質問・感想も、感動的な内容でした。
「ゆめ・みらい学園」での学び~9年間を通して大切にしていること~安心して学び、学力を高めていけるように、つけたい力を細かく設定、学び方や学習スタイルを大切に。

「S-RPDCA学習サイクル」
S:スタンディング(立ち位置)、R:リサーチ(調査)、P:プラン(計画)、D:ドゥー(実行)、C:チェック(ふるかえり)、A:アクション(次にいかす)、もとのSへ、サイクルを回す。
課題解決方法を習得する学び方の学習サイクル=社会参画力を育む

「学習スタイル ソローコミーソロ」
①ソロタイム(まず自分の力で問題に向き合う時間を)、②コミュニケーションタイム(意見を出し合い、学びを広げ深める)、③ソロタイム(深まった学びをもう一度自分で考え、学びを定着)
課題を自分と仲間の力で解決すること

《そだつ・そだてる 社会参画力》
  :たのもしい子 :かしこい子 :つながる子 :きわめる子

高槻市議会におきましても、先日の6月定例会で「35人学級編制に係る教員の配置充実を求める意見書」を、わが党から議員提出議案として提出させていただき、全会一致で可決されたところです。

35人学級編制に係る教員の配置充実を求める意見書 <高槻市議会ホームページ