現場第一主義、実感
堤コミュニティーセンターに“濱田市長” 来館
皆さま、こんにちは。#吉田あきひろ です。
今日は地元の #堤コミュニティセンター に #濱田剛史市長 が来られました。
地域・現場の声を聴いていただくことが大事ですねと館長も評価されて。
現場第一主義、実感。
明日の 希望は ひとりの人を 思う心から
堤コミュニティーセンターに“濱田市長” 来館
皆さま、こんにちは。#吉田あきひろ です。
今日は地元の #堤コミュニティセンター に #濱田剛史市長 が来られました。
地域・現場の声を聴いていただくことが大事ですねと館長も評価されて。
現場第一主義、実感。
高槻ボーイズの発展をこれからも応援
この前の日曜日(12日)、午後から樫田グランドへ #高槻ボーイズ の応援に。
この日は、練習試合があったようで、選手の皆さんはチームワーク・団結力で頑張られたことと思います。
また、体験入部の方々も練習に汗をかかれていました。
青少年の健全な成長と高槻ボーイズの発展をこれからも応援しています。
マサミ子ども食堂さんへ
24日(金)、“NPO法人みらい咲かそ マサミ子ども食堂”のLINEニュースより、子育て家庭を対象にした食材提供のご案内を見て、「ナーシングホームみらいのいろ」さんを見学させていただきました。
同施設では、2022年6月から“子ども食堂” を運営され、私も議会での一般質問等(子ども食堂について) を通じて応援してきました。
しかし新型コロナウィルス感染予防のため現在は休止中。
食材提供の取り組みをされる姿勢には、今できることへの熱い思いを感じるところで、お米や食材を提供される取り組みに子ども達の健全育成や成長を見守り、地域貢献等に感動するところです。
施設内では、事前に予約をされた方々を待つ職員の皆さま。農林水産省の学校給食用等、政府備蓄米を申し込み、交付されたお米を小分けにして袋に入れて配られていました。
“いろ” んな人たちの思いが詰まっているお米を、たくさんの子ども達が団らんの中で美味しくご飯を食している姿を想いながら、この“あきひログ” を書いています。
*
この2月には、“しらかわ・いもとクリニック” さんでも「桜台みんな食堂」をオープンされました。“今できることへの熱い思い” 皆さん頑張ってます。私も頑張ります。
子ども食堂 <あきひログ
登町イーグルスの益々の発展と子ども達の成長を祈念
この日は、地域の少年野球チーム“登町イーグルス” の第46回卒団式に出席させていただきました。
登町イーグルスの7名の皆さま、ご卒団、誠におめでとうございます。保護者の皆さま、本当におめでとうございます。
そして、会長はじめ総監督、監督、コーチ、スタッフの皆さま、日頃より青少年の健全育成にご尽力賜り、心から敬意を表します。
ご挨拶させていただくところから感じますことは、卒団する選手や後輩の皆さま、監督、コーチの着るイーグルスのユニホームの青がまぶしいこと。
青から連想すると空を思い、イーグルの名前の通り、鷹は王者の風格で大きな羽根を広げて大空を飛びます。卒団される皆さまも、これから中学・高校・大学など、社会に羽ばたいていかれることと思いますが、どんなことがあってもイーグルスで培った経験を生かし、王者の風格で人生を進んでいただきたいと思います。そして後輩の皆さまも続いていただきたい。
そして私も、ともに歩んで行きたいと思います。
結びに本日、ご卒団される7名の皆さまをはじめ、ご参会の皆さまのご健勝とご多幸を。そして登町イーグルスの益々の発展と子ども達の成長をご祈念申し上げ、私からのお祝いの挨拶とさせていただきます。( 写真は2018年8月20日のあきひログ「蘇る鳥フェニックスが」より)
整備されたグランド、樫田を走る選手たち。
青少年の健全育成の取り組みに敬意を表し、今年(卯年)はチームが一層の団結力でワンランク上の野球を目指し心技体の練磨に期待。
頑張って 引き続き子どもたちを応援していきます。
コミュニティセンターで思い出いっぱい、感謝の気持ち
26日(月)、地元の“堤コミュニティセンター” に、ご挨拶に伺いました。
コミセンは、今日27日(火)から1月6日(金)まで休館となります。館長はじめスタッフの皆さま一年間、本当にお疲れさまでした。
堤コミュニティセンターは地域活動の拠点として、地域の皆さんの協力のもと、ここに住めて本当によかったと思えるような、明るく生きがいのある、ふれあいの場づくりを目指しています。
講座や各種地域行事など、コロナ禍前は本当に賑わっていました。現在も、新型コロナウィルス感染症対策をしっかり取りながら適切に運営していただいております。でも地域行事等、少なくなっていることに少し寂しさを感じています。
今年も残りわずか。来年こそ以前のように地域が賑わう一年になることを心から願っています。
写真の「キンカン(金柑)」は、堤コミセンで育てられたそうです。花言葉を調べてみると「思い出」や「感謝」の意味があるそうです。
コロナが一日も早く終息し、以前のように思い出がいっぱいできて、この地域に住めて本当に良かった感謝できる、高槻で良かったと地域住民がふれあえるコミュニティーセンターになってほしいですね。