雷雲
あきひろ日記「夏と言えば入道雲」
暑い夏と言えば入道雲、子どもの頃、絵の具で描いたような入道雲に魅了され、ずっと雲を見上げていたことがありました。
正式名称は「積乱雲」、地表付近の高温の空気と、上空の低温の空気との温度差が大きくなることによってもたらされ、大気の不安定さによって生じるらしい。上昇気流の影響から成層圏まで達することもあるそう。
「入道雲」や「雷雲」とも呼ばれ、上空に大きくできる雲は、太陽の光で暖められた地面の湿った空気が、水滴になって集まったもの、高くなるほど寒くなることから、雲の中の水滴は、高い空に昇っていくと氷の粒に変わっていく。
そして、大きくなった氷の粒は、だんだん重たくなって、今度は地面に向かって落ちていく。高い空に昇っていく氷の粒と、地面に向かって落ちていく氷の粒がぶつかり合うことで、摩擦が起き静電気が発生。
雲の中にどんどん電気が溜まっていき、そして、雲は溜められなくなった電気を地面に向かって逃がそうとする。その放電時に雷が発生。これが「落雷」
今日の大阪の天気予報は、急な強い雨や落雷に注意してくださいとのこと。
子どもの頃、夕立や雷に遭うと、太鼓の音が、だんだん大きくなり近づいて来ることにドキドキしたことを思い出します。母からは「ピカッと光ってからすぐ鳴ると雷は近く、針のような先のとがったものは、手から離さないと、そこに落ちてくる」と聞かされ、今でも雷鳴を聞くと少し緊張してしまいます。
気象庁の「雷から身を守るには」から、雷に遭遇した場合は安全な空間へ避難では、雷は雷雲の位置次第で、海面、平野、山岳などところを選ばずに落ちます。近くに高いものがあると、これを通って落ちる傾向があります。
とがったものではなく、高いものなんですね。
鉄筋コンクリート建築、自動車(オープンカーは不可)、バス、列車の内部は比較的安全な空間です。また、木造建築の内部も基本的に安全ですが、全ての電気器具、天井・壁から1m以上離れれば更に安全です。と










