高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

明日の 希望は ひとりの人を 思う心から

高槻市防災シンポジウム

式典・イベント / 2023年3月20日

市制施行80周年記念事業を開催

6A989129-D2F2-4711-BEB4-BE9E3A2F011F19日(日) 午後、“高槻城公園芸術文化劇場南館・トリシマホール” において、「高槻市防災シンポジウム」が開催されました。

東日本大震災をはじめ、被災地として度重なる災害対応を経験するとともに、他の被災自治体を積極的に支援する立谷秀清氏(福島県相馬市長・全国市長会会長) をお招きしての基調講演(第2部「災害対応は義理と人情」) と、第3部の特別対談「自治体間における水平連携の重要性」をテーマに立谷市長と濱田市長が語り合い

さて第1部は「市民防災協議会発足式(市民防災協議会)」自助・共助力のさらなる向上を目指し、各地区の防災活動のサポートやその活動を担う人材育成等を市と協働で推進。

テーマは~一人の犠牲者も出さないために~

本市との協働により、各種防災組織や人材育成手法を検討するとともに、各地区の防災活動を支援することで、市民防災組織(地区防災会及び自主防災会) を核に各種機関・団体と連携した防災活動を推進し、さらなる地域防災力の向上を図ることを目的とした組織の発足式です。

本日は、ご盛会おめでとうございます。最後までお話しを聞くことができませんでした。残念

この日のシンポジュウムは、市政施行80周年記念 高槻市全域大防災訓練〜みんなで避難! 一人の犠牲も出さないために〜 のシリーズ最終版

居安必勿忘危 <あきひログ

(3月10日 総務消防委員会 地域防災力強化事業〔780万1千円〕)について質問の回答) 市民防災協議会への支援についてですが、協議会が円滑に運営されるよう市が支援してまいります。

また、補助金については、協議会の運営に対する補助と事業実施に対する補助とがあり、事業補助では、例えばコミュニティタイムライン作成のワークショップや、気軽に楽しみながら参加できる防災訓練の実施などが検討されており、各地区における防災活動の推進や各種組織・団体との連携につなげていくことを期待しております。

(要望) 市民防災協議会への支援内容については、繰り返しになりますが、各組織・団体間の連携強化が確たるものになるよう期待をしています。

市民の声をしっかり受け止め <総務消防委員会 質問・要望

竣工記念碑除幕式へ

式典・イベント 議会活動 / 2023年3月20日

新名神・交通体系等対策特別委員会委員長として 成合南地区

1D2EA521-803A-418F-9BA3-C600948BCA0519日(日)、青空で“まちびらき” に最高の天気。

この日の午前、高槻市成合南土地区画整理組合さまが取り組んでこられた“北部大阪都市計画事業成合南土地区画整理事業” において、このたび竣工記念碑建立の運びとなり除幕式に、“新名神・交通体系等対策特別委員会委員長” としてご招待をいただき参列させていただきました。

本日は誠におめでとうございます。

(組合のホームページより) 当該地区は、名神高速道路と新名神高速道路の双方にスムーズにアクセスできるインターチェンジや、これに接続するアクセス道路が整備されていることから、抜群の交通利便性を有しています。

当該地区の交通利便性を活かしつつ、地区の魅力向上に資する土地区画整理事業と土地の利活用を図ることによって、産業系土地利用を誘導し、良好なまちづくりの実現を図ることを目的として取り組まれてきました。

この日は特に、組合関係の皆さま、地域の皆さま、関係者の皆さまの笑顔がとても印象的でした。

式典が行われたのは、新設された成合南公園内。事業の経緯報告、組合長等のご挨拶。来賓代表として市長、議長からの祝辞。

スクリーンショット (170)引き続き、代表の皆さまによる記念碑の除幕式、将棋のまち高槻を後押しする、本市で初となる将棋盤の付いたベンチでの先手・後手を決める議長による振り駒、そして、組合長先手・市長後手による初手。

参加された皆さま全員の笑顔のひと時だったと思います。

これから日常的に、この公園で将棋をされる方もいらっしゃるでしょうね。

私も都市創造部長と“エアー初手”。感心したのは将棋盤の隅に水抜きの小さな穴、雨が降っても大丈夫ですね。

関係者の皆さま、本当におめでとうございました。お疲れさまでした。当該地区のさらなる発展をご祈念申し上げます。

末永く愛される劇場に

式典・イベント / 2023年3月18日

高槻城公園芸術文化劇場 開館記念式典に参加して 

FCAD1690-BCCF-4DF8-ADC6-DFB80F56D48A18日(土)、待望の「高槻城公園芸術文化劇場」開館記念式典が開催。

この日はあいにくの雨模様でしたが、来賓としてお招きをいただき、心から開館をお慶び申し上げさせていただきました。(写真は数日前の天気の良い日に撮影)

皆さま、誠におめでとうございます。

式典開会、祝舞「三番三(さんばそう・伝統芸能)」、記念映像、約1,500人収容のトリシマホールの広大などん帳のお披露目。

橙色を基調に高槻城とデザインチックなひし形マーク、その大きさデザインに感動。

高槻市少年少女合唱団による市歌斉唱。市長・議長のご挨拶、来賓紹介。

“この劇場は、北摂随一の城郭として重要な役割を果たした高槻城の跡地に建ち、かつてはその城下は文化の中心地でありました。

この歴史ある地が、市制施行80周年を迎えた記念すべきこの年に、新たな文化芸術の創造・発信拠点となる劇場として生まれ変わります。

市民の皆さまをはじめ、多くの方々が集うにぎわいの場となることを心から願っております。” (Takatsuki Arts Theatreパンフレット・開館に当たっての濱田市長のごあいさつから)

ABC99641-3B66-4C36-902A-66D68E67D460中学生の頃、ここに市民プールがあって、友だちと思いっきり泳いだあとの帰りのカップラーメンが、とにかく美味しかった思い出。息子たちも行った市民プール。 その後、駐車場に・・・

構想され、2015年の高槻市立市民会館建替基本計画の策定から8年後の開館。構想から約10年越しの開館となりました。

昨年58年間の歴史に幕を閉じた旧市民会館同様、末永く愛される劇場に。そして周辺地域もステキな公園になっていきます。

居安必勿忘危

□ホームページ いいね!!たかつき 式典・イベント 高槻市HPへリンク / 2023年1月29日

市政施行80周年記念 高槻市全域大防災訓練〜みんなで避難! 一人の犠牲も出さないために〜

54891F62-CEC2-4EDD-A1FA-D3A618681C4929日(日)高槻市・高槻市コミュニティ市民会議共催により、「市政施行80周年記念 高槻市全域大防災訓練〜みんなで避難! 一人の犠牲も出さないために〜」が開催されました。

大防災訓練の全体スケジュールは、令和5年1月23日(月)~1月28 日(土) までの1週間、特別警報級の台風接近を想定した大規模風水害・土砂災害訓練、28日(土) 10:00~12:00 は市内42か所の避難場所での市民避難訓練等、29 日(日) 10:00~15:00 は総合防災訓練フェス(安満遺跡公園) が開催され無事終了。3月19日(日) は防災シンポジウム(高槻城公園芸術文化劇場 南館) が予定されています。

関係者の皆さま、本当にお疲れ様です。

今回の市全域大防災訓練の背景に、市の資料より、本市は平成30年の「大阪府北部を震源とする地震(大阪府北部地震)」や、台風第21号で被災し、その被災経験を糧に本市の防災対策を強化するとともに、国に対する要望など、市民の皆様の生命・財産を守るために日々取り組んでいます。

近年、全国各地で頻発している大規模な水害に対しては、河川堤防の強化などハード対策に加え、早めに安全な場所へと避難するソフト対策が重要となります。

100年以上前(大正6年) に発生した淀川の「大塚切れ」以降、淀川本川の堤防が決壊したことはないが、大塚切れ洪水記念碑の最後に刻まれている、「居安必勿忘危(安に居て必ず危を忘るること勿れ) ― 安楽に暮らしていても、絶対に危機のあることを忘れてはならない」との言葉を教訓に、特別警報級の台風接近に伴う大規模風水害・土砂災害という、想定される最悪のシナリオによる市全域大防災訓練を実施すると示されました。

訓練の目的として、風水害・土砂災害はあらかじめ予測が可能な災害であり、事前に備えることで災害発生時に被害を最小限に抑えることができる。

このため、自助・共助・公助の各分野において、安全を確保するためにタイムライン(避難行動計画) に沿って確認・実践することで、地域防災力の更なる向上を図ります。市全域大防災訓練(1月28日_市民避難訓練等) プログラム 市全域大防災訓練(1月29日_総合防災訓練フェス) プログラム(2つ折り)

D4CCBC7C-2DB4-4341-83E2-E0559FF2916E私も、28日(土) の市民避難訓練において、地元の市立桜台小学校体育館へ参加。サイレンより開始。地域のリーダー、方面隊の皆さまの挨拶、受付訓練、防災の映像、防災備品の見学。

最後に地元の市会議員ということで、ごあいさつを。寒い中のご参加本当にお疲れ様でした。私たちにできることは、自分自身の生命を守る自助。地域でお互い助け合う共助だと思います。

災害がないことを祈るばかりですが、自然災害は必ず起こります。そのために準備が必要で防災訓練が重要です。

企画・準備・運営に携わっていただきましたすべての役員の皆さま、本当にありがとうございました。 自助・共助 <あきひログ

そして、29 日(日) 総合防災訓練フェス(安満遺跡公園) へも
関係機関が一堂に会する総合防災訓練フェス。公助の取り組み。

濱田市長の訓練開始宣言、水道管破裂により水にかかりながらの修復作業訓練、倒壊した家屋からの真剣な救出訓練、ヘリコプターでの救助訓練は圧巻。

連携による被災者の搬送、トリアージの対応、救助テントでの救命等。多くの市民の皆さまの見学、大きなテレビでの映像、生配信も。

6D4E4035-ADED-4921-8BE9-1B58E115C9A2市議会も議長をリーダーとして、副議長の掛け声より行進。3班に分かれ“土のうステーション” より土のう搬送、家屋玄関への板当て、土のう積みと7分間の訓練を実施。訓練の中での一コマですが真剣な取り組みとなりました。

寒い一日でした。皆さまお疲れ様でした。

自助・共助

□ホームページ □防災・減災 式典・イベント 高槻市HPへリンク / 2023年1月28日

私たちができること

D4CCBC7C-2DB4-4341-83E2-E0559FF2916E8日(土)高槻市全域大防災訓練 が開催。

大型で非常に強い台風第1号は昼過ぎから夕方にかけて、近畿地方に上陸する見込みとの想定。

開設避難所48箇所、約4,500名の方々が参加。私は桜台小学校体育館へ

受付、動画鑑賞、備品等の見学。 

最後に、濱田市長の終了宣言。最終、私からご挨拶させていただき、私たちができることは、自身の生命を守る自助と地域でお互い助け合う共助。

自然災害がないことを祈るばかりですが、必ず起こる災害。そのために避難などの準備が必要です。

市議会でも安否確認の訓練を。皆さま寒い中、お疲れ様でした。関係者の皆さまありがとうございました。#吉田あきひろ

頑張ってくださーい!!

式典・イベント / 2023年1月22日

第31回高槻シティハーフマラソンが盛大に開催

7AAABCC4-DEE2-400E-86FE-D79640EAE45522日(日)、晴天のもと3年ぶりに「第31回高槻シティハーフマラソン」が盛大に開催されました。

市内はもとより全国から約7,000人のランナー、子どもから大人まで、野球やサッカー、体操のユニホーム、ランニングスタイルや仮装されている方もご参加。

種目はハーフマラソン5km、エンジョイ、ファミリー2・7km。スタートは、芝生町4丁目にある“市立陸上競技場” に集われた多くの皆さまが順次スタート。

出発式で観客の皆さんと一緒に、「頑張ってくださーい!! 」とエールを贈らせていただきました。

ゴールは、芝生町2丁目の“市立第3中学校南側”。皆さま、良い記録が出ましたでしょうか、良い汗を流されたでしょうか。楽しまれたでしょうか。

主催された高槻シティハーフマラソン実行委員会の皆さまをはじめ、各種関係団体の皆さま、競技場内のボランティアの皆さま、駐輪場、沿道のボランティアの皆さま、本当にお疲れさまでした。

帰り道、芥川堤防沿いは通行止めが多く、自称:希望の架け橋(十三高槻線の高架橋) を渡り途中から堤防を走るランナーの皆さまに心からのエールを。

どんど焼き

□地域活動 式典・イベント / 2023年1月15日

令和5年度 地域行事に参加

5EF1CDAD-D581-4905-91D6-B490C476D24D15日(日)、今日はご近所、辻子三・竹の内コミュニティ協議会主催の「どんど焼き」に参加させていただきました。

地域の皆さまも、たくさん参加され賑やかに開催、伝統と文化が継承されていることに感動しました。

また、ご紹介もいただき恐縮で、本当にありがとうございました。役員の皆さまお疲れ様です。

この日は、小正月にあたり、お正月にまつわるいろいろなものを始末する行事で、どんど焼きとは火祭りとのことだそうですね。

昔から炎はけがれを清め、生命を生み出すと考えられてきたそうで、神聖な炎で縁起物をお焚き上げするどんど焼きには、縁起の良い言い伝えが残っているそうです。

FAE4339B-AF38-4A1E-9F44-8352BD39871A今年一年が、地域の皆さまにとって無病息災で素晴らしい一年となりますこと、心よりご祈念申し上げます。

まちづくり元年との思い

□ホームページ 式典・イベント / 2023年1月15日

高槻市政施行80周年・高槻市民憲章制定45周年 高槻市民憲章記念式典が開催

5322C691-D609-4A89-8E09-B145489BCE1514日(土)、「高槻市政施行80周年・高槻市民憲章制定45周年 高槻市民憲章記念式典」が開催されました。

計画では、市役所敷地内にある市民憲章記念碑(太陽のメモリー) 前にてセレモニーが行われる予定でしたが、あいにくの雨。市役所総合センター内にて行われました。

この記念式典は、市民憲章が制定されて45年の節目を迎え、市制施行80年の節目に合わせ、市民憲章の普及啓発と市民意識の醸成を目的に、市コミュニティ市民会議の皆さまとのコラボレーションで開催されました。

濱田市長のごあいさつ、市民憲章の朗読、太陽のメモリーのデザインを手掛けられた児玉康兵氏のご紹介、市民会議議長と市長の“未来のメッセージ” の朗読からタイムカプセルへ

セレモニーの後は、生涯学習センター多目的ホールにおいて、高槻市民憲章記念式典が開催、オープニングはピアノ、フルート、バイオリンによる素晴らしいクラッシック音楽の合奏。式典は市民憲章の朗読、市長からのご挨拶、議長からの祝辞、市民憲章のあゆみ、記念講演(地域共生社会の実現に向けた市民活動について) と充実の時間でした。

E598FA26-99C7-44EB-AA08-1971A622BF48高槻市民憲章のあゆみ
1977(昭和52) 年10月 住民や各種代表者により、「市民憲章制定市民会議」が発足
昭和52年12月 「市民憲章制定市民会議」において、高槻市市民憲章を制定
1978(昭和53) 年1月 市政施行35周年記念式典において、高槻市民憲章を公表
1980(昭和55) 年5月 「市民憲章制定市民会議」のメンバーが中心となり、「市民憲章推進協議会」を結成(平成元年度まで活動)
令和4年12月 市民憲章制定45周年

高槻市民憲章記念碑「太陽のメモリー」
昭和53年5月 「市民憲章推進協議会」において、市民憲章記念碑の建立に取り組むことを決定
昭和53年12月 市民憲章碑の原案を市民から公募
昭和54年3月 市民憲章記念碑に、児玉康兵氏の作品「太陽のメモリー」が入選
1979(昭和54) 年9月~ 自治会に対して記念碑建立募金への協力を要請し、自治会や関係団体等から約1,240万円の募金集まる。
昭和55年5月 市民憲章記念碑「太陽のメモリー」建立

市民憲章記念碑「太陽のメモリー」概要
材質 アルミニュウム(鋳造)
寸法 高さ 7,000mm 幅 1,820mm 奥行 1,820mm
基礎 鉄筋コンクリート造
デザイン 児玉康兵氏

208ED77C-4B87-462F-9C0E-11C705AF92B62022年6月定例会において私の方から「高槻市の総合計画について」一般質問、80周年を迎える2023年までに市民憲章制定45周年を迎えるタイミングであることから、市政施行35周年の場で初披露された市民憲章を80周年の場で、再び市民の思いを甦らせる機会とし、市民憲章碑やモニュメントを市民自らが市民の手で、昭和の時代のシンボルから令和の時代のシンボルへとの思いを語り、輝く高槻を目指す取り組みとして、原点を振り返りながら、「まちづくり元年」との思いで、市民の皆さまと連帯を強め、記念に残るイベントなどを計画することを提案させていただき実現できました。

記念式典の帰り道、雨も上がり、“太陽のメモリー” 前で記念の自撮り

これから20年後の市制施行100周年、市民憲章制定65周年目指して、市民憲章を継承し、輝くまちづくりに取り組んでいきたいと思います。

決意の声

□ホームページ 党活動 式典・イベント / 2023年1月11日

2023年 公明党新春年賀会が盛大に開催

5EBF3A38-A32D-4880-8B90-4F6539CC2DC811日(水)「2023年 公明党新春年賀会」が多くの皆さまのご参加のもと盛大に開催されました。

本当にありがとうございました。

石川ひろたか大阪府本部代表より、今年春の統一地方選の予定候補者のご紹介。壇上では元気いっぱいの決意の声。

また、高槻市から #濱田市長 島本町から #山田町長 もご来賓としてご出席賜りました。

そして山口公明党代表からのご挨拶より、私自身さらなる決意をさせていただきました。

晴れやかに

□ホームページ 式典・イベント / 2023年1月9日

市制施行80周年記念 令和5年 高槻市二十歳のつどい

58616B84-7442-446B-8D72-6BB23D7ABF469日(月・祝)、高槻市・高槻市教育委員会主催による「市制施行80周年記念 令和5年 高槻市二十歳のつどい」が晴れやかに開催され、現代劇場には多くの新成人の皆さまが集われました。

このたび二十歳を迎えられた皆さま、誠におめでとうございます。また、ご家族の皆さま心よりお慶び申し上げます。

記念式典のオープニングでは、府立高槻北高等学校和太鼓部の笛と太鼓の響きで心が躍る思い。

時代を創るのは、“青年の熱と力”だと信じています。高槻市の輝く未来を、ともどもに築いていきましょう。

国歌・市歌の演奏、二十歳代表の市民憲章朗読、式辞、祝辞、そして二十歳代表の決意の言葉。立派でした。

成人年齢が18歳に引き下げられて初めてとなる成人の日。総務省の推計によると、成人年齢の引き下げを受け、新たに成人として迎えた人は18歳が112万人、19歳が113万人、20歳が117万人とのこと。