全国・大阪府 学力・学習状況調査
先日、高槻市の教育について貴重なご意見をいただきました。現状はどうなのか!? 高槻市の「学力調査の結果概要」などがわかりやすいのではないかと、確認をさせていただきました。
市のホームページには「全国・大阪府 学力・学習状況調査」として、平成30年度分が紹介されています。
学力調査では、小学校(国語、算数、理科)と中学校(国語、数学、理科)の科目で、平成30年度はすべて全国平均を上回っており、小学校では0・4~4.1の差、中学校では1・3~4・4の結果となりましたが、学習状況調査では、「授業で、自分の考えを発表する機会では、自分の考えがうまく伝わるよう、資料や文章、話しの組み立てなどを工夫して発表したいと思いますか」の問いに、小学校では全国平均を下回り課題もあるようです(中学校は全国平均以上)
また、体力調査の結果概要では、小学校では全国平均より下回り差が最も大きく、中学校では差が縮まっている状況。
過日、「たかつきDAYS」でも紹介されました。特長としては、平成28年度全国学力・学習状況調査では「小・中学校ともに全教科で全国平均上回る」、小学校の学力調査では国語が大きく改善されながらも算数では一部課題も。中学校では数学が過去最高になり、国語は少し課題もあったようです。
中でも、子どもが受け身で学ぶ授業だけでなく、主体的に友達と協力しながら学ぶ「アクティブ・ラーニング」の授業に取り組んでこられ、各校で着実に授業改善が進んでいることが明らかに。
平成29年度では「小・中学校ともに、学力の向上着実に進む」、この年度は、全国・大阪府学力・学習状況調査も10回目の実施。小学校では、算数が全国の平均正答率を上回り、国語は全国平均並みですが一部課題も。中学校では国語、数学が全国を上回り良好な結果、一部課題も。取り組みとして、全小学校に児童用タブレットを導入し「わかる授業」を目指しながらICT機器の整備、さらに子どもたちが深く考えることを手助けするツールとしての活用など。
他にも私の地元の中学校区では、グループワークの取り組みで学力の底上げを図る授業が進められていることが、テレビ取材で取り上げられ高い評価を受けられていたり(平成28年)、校区の小、中学校が「文部科学大臣賞優秀職員表彰」を受賞もされました(平成30年)
素晴らしい実績だと思います。
北摂の近隣市は調査できていませんが、高槻市の公明党議員団としても教育への取り組みの充実についての要望を行ってきて、高槻市としても教育のあり方については、しっかり応えていただけていると感じています。課題もありますが・・・
未来の宝物、子ども達のために。
(余談ですが)私は小学校5年生まで水泳が苦手で、いわゆる「カナヅチ」でした。結構、プールの時間は休みがちで。6年生のプール授業がはじまる前日、平泳ぎをしている夢を見ました。次の日、何気ない自信の中で15m泳げた時は感動でした。今、思うと悩んだ末のイメージトレーニングだったような。現在は、タブレットを使った科学的、専門的な取り組みをしていただいているようで・・・教育は時間が必要だと思いますし、興味を持つことが重要、どこで開花するかわかりません。皆さんには、いつでもチャンスがあるということだと思います。みんな頑張って。