高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

明日の 希望は ひとりの人を 思う心から

今年最後の祝日

□公明新聞 あきひろ日記 党活動 / 2023年11月23日

今日は勤労感謝の日

IMG_2388昭和から令和の時代において、一年最後の祝日となる「勤労感謝の日」祝日法第2条「勤労をたつとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」ことを趣旨とされています。皆さま、本当に日々お疲れさまです。

日本では古くから、天皇が新穀などの収穫物を神々に供えて感謝し、自らも食する「新嘗祭」(にいなめさい) という祭事から続いているよう。

今日の公明新聞「北斗七星」に

きょうの勤労感謝の日を含む11月は、過労死の予防を啓発する月間だ。2023年度の「過労死等防止対策白書」を見ると、22年度に労災認定された民間雇用労働者の過労死(54件) や過労自殺(67件。未遂含む) は、減っているものの少なくはない。コロナ禍などによる人手不足を背景に、今後増大する懸念もある

◆もう四半世紀以上前になるが、政治記者として国会を中心に取材していた頃、深刻な過労死問題を追いかけ、さまざまな関係者や遺族の声を聴き、記事にしていた◆当時、過労死労働者の遺族の会による「勤労感謝の日に過労死を考える集い」が開かれ、公明党議員も参加し連帯のあいさつを行っていた。

関係者の努力や、その努力を受けた国連社会規約委員会の政府勧告もあり、14年に過労死等防止対策推進法が制定され対策は一歩進んだといえるものの、課題は少なくない。

◆有名劇団団員の死亡事件でも問題が指摘されたが、厚生労働省は先日、これまで限定的だったフリーランス労働者の労災保険特別加入を促す制度を導入する方針を示した。働く人全てが安心して就業できる環境作りへ、公明党が一貫して働き掛けてきたことであり、実効ある制度化をめざしたい。(唄)と・・・

生産を祝う

生産は、生活必要物資などを作り出すこと。私見ですが、生産は無から有を生み出す。その不思議さは人々の知恵の結晶。有はカタチあるもので、カタチは様々なものが材料になる。限度もある。

だから計画が必要になると思う。その計画を達成していくには一人のチカラだけではなく、多くの人のチカラがあって達成でき、そしてさらに多くの人が恩恵を受けることに。

だからこそ人々には協力というものが大切な知恵であると感じる。協力、尊重、感謝こそ意味ある未来を創っていくのではないでしょうか。

工業高校を卒業して部品製造メーカーに就職。自動巻き時計の部品、自動車ブレーキの部品製造、工作機械の営業を経験。「後工程に不良を流すな」の指導のもと、顧客満足度ナンバーワンを目指して勤務してきた思い出。毎月の改善提案。誇りをもって取り組んだ28年間。

47歳から市議会議員として。その精神は今も変わっていない。市民の皆さまに喜んでいただける政治を。市政発展を目指してこれからも誠心誠意。

お墓参りへ

あきひろ日記 / 2023年5月6日

あきひろ日記 「親父に報告」

00731EB0-4D52-47D8-A5EE-1BDAF575DFD9今日は朝からお墓参りへ

親父に報告、高槻市会議員選挙5期目の挑戦、多くの皆さまの力強く温かなご支援をいただき・・・

#関西池田記念墓地公園 #吉田あきひろ

初挑戦 大勝利

あきひろ日記 / 2023年4月9日

ご支援いただいた多くの皆さまに感謝

CBC84A1A-9356-40E6-B4BC-232F5F263654皆さま、ありがとうございました。

2023年統一地方選挙・府会議員選挙、高槻市・島本町の皆さまの絶大なるご支援により、初挑戦の「吉田ただのり候補」当選をさせていただきました。

3月31日(金)告示、4月9日(日)投開票、定数3の大阪府議会議員選挙。

9日間の厳しい、厳しい選挙戦でしたが大勝利をさせていただき、感謝の思いでいっぱいです。

市会議員4期16年の経験・実績がある“吉田ただのり” さん。これから府議会において、皆さまの声を届けカタチに。#高槻島本のくらしを前へ❗️ との決意の言葉。

濵田剛史市長らも当選のお祝いに駆けつけてくださいました。ありがとうございました。この勢いで次は、はまだ剛史さん、そして私、吉田あきひろ へ

延べ111万人からアクセス

あきひろ日記 / 2023年3月28日

あきひろ日記 心より感謝

新TOP_デザイン案_04-01皆さま、おはようございます。公明党・高槻市議会議員の吉田あきひろです。日頃より、多くの皆さまにご支援を賜り、心より感謝申し上げます。

ホームページ「吉田あきひろのごきんじょニュース」を市議会議員として初当選させていただいた2007(平成19)年以来、2023(令和5)年3月の約16年間、公明党・吉田あきひろの取り組みや活動報告させていただいてきました。

多くの皆さまからアクセスいただき、3月26日現在で延べ1,274,830件のアクセスと、延べ1,110,226人の方々にご覧いただいてきました。3月17日には1,182人の皆さまにご覧いただいております。(驚)

交差点ドラマ <あきひログ

改めまして感謝を申し上げ、これからも全力で活動し、毎日ブログ(あきひログ) とSNS等で発信させていただきます。

また、2023年統一地方選に向けて、公明党より第9次公認をいただきました。身の引き締まる思いでいっぱいです。

これからも誠心誠意取り組み、吉田あきひろのごきんじょニュース等でご報告してまいります。今後とも何卒、宜しくお願い致します。

ハオルチア 小さな愛

あきひろ日記 / 2023年2月27日

大切な人への優しい心 “明日の希望は一人のひとを思う心から”

C818DDC7-6DFF-4D15-B2CC-01D703D69EC1“ハオルチア・桜水晶”

開花時期は2月~6月頃で、株の中心から細長い茎が伸びて白色やピンク色の小さな花が咲くそうです。可愛いですね。

花言葉は「小さな愛」だとか。大切な人への優しい心。

“明日の希望は一人のひとを思う心から”

芝生町のナカタニ園芸さんで。(^o^)/

吉田あきひろのごきんじょニュース▽
https://www.komei.or.jp/km/takatsuki-yoshida-akihiro/

太陽のメモリー

□一般質問 あきひろ日記 いいね!!たかつき / 2023年2月4日

市民の皆さまの熱い思いのこもった市民憲章であり、記念モニュメント

12FBB565-3508-4B87-92DD-4708E032B4493517DDDA-449F-48DD-8E68-3F4764175E763日(金)高槻市役所、市民憲章の記念碑前において、記念モニュメント「太陽のメモリー」の地下に“未来のメッセージ” 等のタイムカプセルが市職員の皆さまの手により収納されました。

こちらは、1月14日(土)、「高槻市政施行80周年・高槻市民憲章制定45周年 高槻市民憲章記念式典」が開催され、45年ぶりに当時の関係資料や記念品が取り出され、濱田市長と市民会議議長の手により新たなメッセージをケースに入れ、これらとともにこの日、収納されたものです。次回、開けるのは市制施行100周年、市民憲章制定65周年の時でしょうか!?

この日は、太陽のメモリーのデザインされた彫刻家の児玉康兵氏もこられ、私もともに参加させていただきました。

大切だと感じることは、市民憲章制定の意義と当時の状況(原点) を知り新しい時代に継承していくことではないかと思います。

1997年・良いまちにしていこうと、当時の市民等の皆さまの熱い思いのこもった市民憲章であり、記念モニュメントだと感じます。

昨年、6月定例会での一般質問(高槻市の総合計画について) において、ご提案申し上げた内容が、市民憲章の普及啓発と市民意識の醸成を目的とし、45周年の記念式典として共感の輪が広がったことに大きな感動を覚えた次第です。

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9E3183E9-25F1-433F-9514-5B8C33B0BDDE太陽のメモリー <あきひログ

吉田ただのり府政策委員長と

□ホームページ あきひろ日記 党活動 / 2023年1月13日

お世話になる皆さまへ

42CBB7A3-6E1E-4531-A195-3AE7504C763B今日は、#吉田ただのり 府政策委員長とともに、いつもお世話になっている皆さまへのご挨拶回り

皆さま、本当にありがとうございました。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

#公明党 #小さな声を聴くチカラ #誰もが輝く未来目指して #吉田あきひろ

誠心誠意 全力で

□ホームページ あきひろ日記 高槻市HPへリンク / 2022年12月31日

あきひろ日記 2022(令和4) 年の主だった活動を振り返り

新TOP_デザイン案_04-012022(令和4) 年12月31日、今年最後の一日です。多くの皆さまには今年一年、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

新型コロナ感染症につきましても、府民への要望等、当面、感染防止対策の徹底が継続されています。お互い気を付けていきたいと思います。

さて、“吉田あきひろのごきんじょニュース”(あきひログ) より、2022年を振り返り、主だった活動をご紹介させていただきます。

また、4期16年間、市民相談7,700件超。皆さまのお声を“出発点” に“安全・安心” の取り組み(安全実績) も742件となりました。貴重なお声、本当にありがとうございました。

2023(令和5) 年も誠心誠意、全力で活動してまいりますので何卒、宜しくお願い致します。

12月29日
年末のごあいさつ 一年間お疲れ様でした。

12月23日
感動のひと時 いつもありがとうございます。

12月22日
市民相談が“出発点” 4期16年、7,700件超

12月21日
高槻市政の発展について 12月定例会の一般質問

12月14日
若い世代の声 希望が行き渡るように 三浦信祐青年局長(参院議員) と吉田ただのり公明党府政策委員長、青年の声を聴く

12月11日
吉田ただのり 力強く 公明党の街宣活動、石川ひろたか大阪府本部代表(参院議員)とともに

12月7日
芝生(sibo) デビュー 水曜日は芝生の日、よし、やるぞ! あきひろ!!

12月1日
公明党の要望が反映・実現 新型コロナウィルス感染症及び物価高騰対策の緊急要望により

11月24日
虹の架け橋 感動的な出会い

11月17日
結党58年の朝 大衆とともに60年

11月14日
断じて大勝利!! 吉田ただのり公明党府政策委員長とともに

11月11日
公認の朝 5回目の公認

10月23日
防災体験 地域の防災力

10月13日
令和7年度の共同運用開始を目指し 高槻市・島本町広域連携推進

10月10日
80周年記念 発展の軌跡Vol.5も 市政施行80周年に向けて

10月7日
公明党の要望が実現 認可保育施設における利用選考基準(点数表) の一部変更

9月30日
大勝利に向けて誓う 公明党 高槻島本支部連合 党員会

9月28日
保育現場の課題解決に向けて 私保連の皆さまに現場の声聴く

9月25日
輝ける場所 第19回 たそがれコンサート開催

9月18日
WAK WAK 09 32号 子ども食堂を応援、冊子に掲載

9月17日
第2次公認分 吉田ただのり

9月10日
こんにちは。元気だった!? 子ども食堂を応援

9月8日
本市のさらなる発展を願い 令和5年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書を提出

9月4日
大衆とともに 改めての決意 立党精神60年

8月27日
迅速で質の高い医療へ 石川参院議員とともに 公明新聞

8月22日
私も読んでいます 公明新聞 地域の声

8月20日
財務省に大阪・高槻市長  濱田市長、岡本光成財務副大臣へ

8月15日
終戦記念日で党アピール 世界の平和と人類の繁栄に貢献するため

8月5日
市の歩みなどを紹介 市政施行80周年に向けて

7月11日
7選挙区 全員当選 第26回参議院選挙

7月7日
小学校給食費 子育て世帯を支援

7月6日
第4弾のプレミアム付き商品券発行 プレミアム率150% 第4弾

7月3日
期日前投票所 新設 高槻阪急に

7月1日
救急医療体制が一層充実 大阪医科薬科大学病院

6月25日
高槻市の総合計画について 6月定例会での一般質問

6月24日
子ども食堂について 6月定例会での一般質問

5月14日
お悔みコーナー開設 遺族の不安や負担を軽減

5月23日
公明党の団結力で大勝利を! 青年たちとともに

4月27日
市民に寄り添った支援策を ロシアのウクライナ侵略及び急激な円安に伴う原油や食料品んどの物価高騰を受けての緊急要望

4月17日
大阪を前へ! 今必要な実現力! 国政報告会を開催

4月5日
成人年齢 4月から18歳 改正民法法施行

4月4日
公明たかつき 令和4年度号が完成 公明党の要望が随所に反映

3月29日
公明党の要望が随所に反映 令和4年度 施政方針決定

3月27日
「高槻市気候非常事態宣言」を表明 本市の豊かな自然環境及び高質な生活環境を次世代に継承

3月26日
持続可能な公共交通について 3月定例会の一般質問

3月25日
将棋のまち高槻 の着実な推進を求める決議が成立

3月23日
全面リニューアル 高槻市ホームページ

3月10日
令和4年度 代表質問 35分間の質問と要望

3月2日
ロシアのウクライナに対する侵略を非難する決議 全会一致で成立

2月6日
断じて許されない ロシアのウクライナ侵攻

2月1日
高槻城公園芸術文化劇場 2023(令和5) 年オープン

1月11日
2022 成人の日記念街頭 山本かなえ参院議員とともに

1月7日
3回目追加接種について 追加接種

1月5日
令和4年 仕事はじめ 今日から

1月1日
今日からスタート 恒例の街宣活動

日付はあきひログ掲載日

アクセス125万件超に感謝

あきひろ日記 / 2022年12月11日

あきひろ日記

4B87A252-CCA2-40D0-8527-91D5B9FC5C94皆さま、おはようございます。公明党・高槻市議会議員の吉田あきひろです。日頃より、多くの皆さまにご支援を賜り、心より感謝申し上げます。

ホームページ「吉田あきひろのごきんじょニュース」を市議会議員として初当選させていただいた2007(平成19)年以来、2022(令和4)年の15年間、公明党・吉田あきひろの取り組みや活動をご報告させていただいてきました。

多くの皆さまからアクセスいただき、12月10日現在で延べ1,253,689件のアクセスと延べ1,091,758人の方々にご覧いただいてきました。

改めまして感謝を申し上げ、これからも全力で活動し、毎日ブログ(あきひログ) とSNS等で発信させていただきます。

また、2023年統一地方選に向けて公明党より第9次公認をいただきました。身の引き締まる思いでいっぱいです。

これからも誠心誠意取り組み、吉田あきひろのごきんじょニュース等でご報告してまいります。今後とも何卒、宜しくお願い致します。

ホトトギス

あきひろ日記 / 2022年10月28日

あきひろ日記 鳴かぬなら それもまたよし

F1E6F74C-47E9-4FF5-B984-1F233DD4AA6Fホトトギスといえば、鳴かぬなら・・・

信長(短気)、秀吉(知略)、家康(忍耐) の俳句(川柳?)が有名ですが、光秀も・・・

「鳴かぬなら 私が泣こう ホトトギス」「鳴かぬなら 放してしまえ ホトトギス」

それぞれの武将の性格を表すものだと聞きますが、光秀は「優しさ」を感じるとか。

「鳴かぬなら それもまたよし ホトトギス」松下幸之助氏の俳句も発見。「容認」だとか。

これらの俳句では、ホトトギスは初夏が季語とのことで、「時鳥」「杜鵑」「不如帰」など、さまざまな漢字で表記されるそうですね。

ごあいさつ訪問する、この日出会ったのは「杜鵑草(ホトトギス)」、ユリ科の多年草で本州以南の山野に生息する植物。白色の花にある斑点が、鳥のホトトギスの胸元の斑点に似ていることから名付けられたと教えていただきました。

俳句の季語は秋だそうです。今は秋「鳴かずとも 時を告げる ホトトギス」自作(;^_^A

それもまたよし・・・