高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

明日の 希望は ひとりの人を 思う心から

高槻桜支部は「元気!! 訪問月間」

□公明新聞 党活動 / 2023年7月9日

支部会のために「“公明らしさ” 発揮し実現! 通常国会で成立した法律から」を学び合いましょう 

IMG_0598(公明新聞9日付けより) 公明党は、国民の生活や生命を守るため、関係者の声を基に法整備に向けた具体策をまとめ、幅広い合意形成に奔走しています。

先の通常国会でも、こうした“公明党らしさ”を発揮し、数多くの法律が成立しました。主な法律を紹介します。

■(LGBT理解増進へ第一歩) 性の多様性、理解広げる/国に基本計画義務付け

LGBTなど性的少数者に対する差別や偏見は、絶対にあってはなりません。

公明党は性の多様性が尊重され、全ての人が互いの人権や尊厳を大切にする共生社会に向け、性的少数者への理解増進法(議員立法) の成立を推進しました。

法律は6月16日に成立、同23日に施行されました。

理解増進法の基本理念には「性的指向およびジェンダーアイデンティティを理由とする不当な差別はあってはならない」と規定。

政府に基本計画策定を義務付けました。内閣府は政策立案などに当たる担当部署を設置し、検討に入りました。

性的少数者の子ども・若者支援に取り組む遠藤まめた氏は「性の多様性への国民の理解を広げていく第一歩として理解増進法は大事だ。理念を定めた法律ができた意義は大きい」(3日付本紙) と評価しています。

同法を巡って公明党は、当事者や有識者へのヒアリングを約30回にわたり実施。山口那津男代表も当事者のための交流施設を訪問したほか、早期の法整備を求めて岸田文雄首相に直接働き掛けるなど、幅広い合意形成に尽力してきました。

■(認知症の人と共生社会築く) 本人らの意見、施策に反映/「人権重視の画期的な法」

2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になると推計されています。認知症の人が尊厳と希望を持って暮らせるよう、施策の永続性を担保する基本法の制定をいち早く提唱し、当事者の声を聴きながら実現へ動いてきたのが公明党です。

先の国会では、公明党を含む超党派による議員立法で6月14日に「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」が成立。施策の推進に向けて、国には本人や家族らの意見を反映させた基本計画の策定を義務付け、自治体での計画策定を努力義務としました。

同法の基本理念では、国民の理解増進や、認知症の人の社会参画の機会確保なども掲げられました。

認知症介護研究・研修東京センター副センター長兼研究部長の永田久美子氏は「認知症の人は何もできないといった考え方を転換し、人権重視の新しい認知症観を導く法律であり、非常に画期的だ」(6月16日付本紙) と評価しています。

■(ゲノム医療の活用推進) 遺伝に基づく差別防止も/患者の不安に敏感に反応

個人の遺伝情報を調べて病気の予防や治療につなげるゲノム(全遺伝情報) 医療は、がんや難病への活用が期待されています。公明党を含む超党派の議員連盟がまとめた「ゲノム医療法」(6月9日成立、同16日施行) は、国民が安心して同医療を受けられるようにすることをめざしています。

同法には、遺伝情報に基づく差別の防止も明記されました。がん患者の就労支援に取り組む一般社団法人CSRプロジェクトの桜井なおみ代表理事は「患者らの不安の声に一番敏感に反応し、最初に動いたのが公明党」(7日付本紙) と評価しています。

■(孤独・孤立対策、社会全体で) 全国で1000件超の聞き取り調査を実施し法整備提言

コロナ禍で顕在化・深刻化した孤独・孤立問題への総合的な施策を推進する「孤独・孤立対策推進法」(5月31日成立) は、2021年に公明党が全国で関係者への聞き取り調査を計1039件実施するなどした上で、法整備の検討を政府に提言していたものです。公明党の主張を反映し、当事者の問題は「社会全体の課題」と明記されました。

認定NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」の大西連理事長は同法成立を受け「津々浦々で住民の声を聴いている公明党だからこそ、地域での取り組みの推進に向けてリーダーシップを発揮することを期待したい」(6月3日付本紙) と語っています。

■(防災・減災、切れ目なく) 激甚化する災害に備え「5カ年」後も対策着実に

激甚化する災害から国民の命を守るため、「防災・減災を社会の主流に」と訴えてきたのは公明党です。先の通常国会では、防災・減災対策を進める「中期計画」策定を政府に義務付ける改正国土強靱化基本法(議員立法) が公明党のリードで6月14日に成立しました。

防災・減災対策は近年、2021年度からの5カ年「加速化対策」が進んでいますが、自治体などから取り組みの継続性を不安視する声が上がっていました。改正法により、加速化対策の終了後は中期計画に基づいて、都道府県や市町村で切れ目なく着実に対策が進められることになります。

今月は、党員の皆さまと「“公明らしさ” 発揮し実現! 通常国会で成立した法律から」を学び合いたいと思います。

また、7月の党支部会につきまして、高槻桜支部は「元気!! 訪問月間」として私の方からご挨拶にお伺いさせていただき、党支部会に代えさせていただきますので何卒、宜しくお願い致します。

高槻桜支部は今年も団結して

□ホームページ 党活動 / 2020年1月30日

2020年1回目の党員会

IMG_641629日(水)夜、2020年1回目の「高槻桜支部 党員会」を開催。お忙しい中、多くの党員の皆さまにご参加いただき感謝の思いです。

この日は、“新年の抱負”として、皆さまの決意も聴かせていただき、大変、盛り上がる党員会になりました。皆さま、ありがとうございました。

また私からは、日頃のご支援への感謝の思いとともに、「市政報告」として“新型コロナウィルス”の本市の取り組みや、2月27日からはじまる“3月定例会”での案件をご紹介。

そして、今年からの支部としての「活動方針」を。地域での“語る会”の開催や“党員会”の充実を図っていく旨のお話しも。

“高槻桜支部”は今年も団結して頑張りましょう!!

高槻桜支部 党員会を開催

□公明新聞 党活動 / 2019年12月19日

公明新聞有権者比1%を達成して

A45FAA30-D08E-4492-B49F-4B6101F7BDE318日(水)、「12月度・公明党 高槻桜支部 党員会」を開催。

党員会では責任者の皆さまからのごあいさつとともに、私の方から、目標としていた公明新聞の地域「有権者比1%」の達成をご報告させていただき、党員の皆さまと喜び合うことができました。

また、政治学習として、公明新聞より「幼保無償化を『評価』9割」を共々に学び、公明党の存在意義の重要性を確認し、新しい2020(令和2)年の支部としての取り組みを、私自身の決意と併せ党員の皆さまと確認し合うことができました。

この日は、笑顔いっぱいで、決意あふれる党員会になったと感じます。皆さま、今年一年間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

高槻桜支部の皆さまとともに

党活動 / 2018年2月1日

多くの党員の皆様にご参加いただき

2018-02-01昨日は支部会を開催させていただきました。多くの党員の皆様にご参加いただき感謝の思いです。

はじめに支部長として皆さまへごあいさつ。公明党・山口那津男代表と2018年を出発する思いで。公明新聞の1月7日「新春街頭演説・公明がいる安心さらに」を確認させていただきました。

山口代表は街頭でも「なっちゃんです」と親近感を感じるごあいさつをよくされます。私は「あきちゃんです」と・・・(笑)

(記事から)昨年も繰り返された政党の離合集散を見るにつけ、国民の中にしっかりとした基盤を持ち、政党を支える人と議員が共に活動し、政治を推進するという政党の役割が改めて注目されなければならないと実感しています。公明党は50年を超える歴史の中で、そうした政党の役割を担い、今では「連立政権の中に公明党がいるから安心だ」という存在になったと自負しています。今年も党のネットワークを生かしながら、国民の声を政策に反映させる公明党が連立政権にいる安心感を、ますます強くしていく決意です。

公明党は「大衆福祉」を標榜し、長年取り組んできました。そうした中で、社会保障政策は、日本の政治の大きな柱となりました。高齢者の医療や介護、子育て支援などの確立へ、地方議員と国会議員のネットワークを生かして、新しいサービスの創出などを丹念に実行していく。これが、高齢化と少子化が同時に進む時代にあって、「全世代型社会保障」の構築が必要とされている中での公明党のあるべき姿です。

公明党は昨年、党が訴えてきた幼児教育の無償化や私立高校授業料の実質無償化の実現を大きく前進させました。全ての団塊の世代が後期高齢者となる2025年をにらみながら、若い世代も育て上げていくことが、今後の社会の大きな布石になると確信し、全力で取り組んでいきます。

外交では、特に北朝鮮問題で、各国と「北朝鮮の核保有を許さない」という共通項を見いだしながら連携を深めることが重要です。公明党は昨年、ロシア、韓国、中国を訪問し、北朝鮮の非核化が共通目標であると確認しました。

これから大事なことは、国連安保理決議に基づく北朝鮮への圧力を高めていくと同時に、最終的な解決に向けた連携と結束です。日本が国際社会と協調し、平和を実現する役割を担うために、公明党は連立政権の中で対話による解決を訴えていきます。

私も、地域の公明党代表として今年も全力で頑張る決意。高槻桜支部の皆さまとともに・・・皆さま、よろしくお願いいたします。

2月高槻桜支部会

党活動 / 2016年2月24日

笑顔と元気がいっぱいの会合「明日の希望は一人の人を思う心から」

今晩は、公明党高槻桜支部会を開催。約50名の党員の方々が元気いっぱいにご参加頂き、お一人お一人の笑顔が最高の会合となりました。

はじめに副支部長から、「私は公明新聞を隅から隅まで読んで、語っています」とご挨拶。また、地区委員の皆さんの熱意溢れる地区のご紹介や決意等、「エイエイ、オ~!!」と元気いっぱいの勝どきも(大きな拍手)。さらに女性委員からは、今日、お誕生日で還暦を迎えられ、「私も昭和31年から60年です」と共感(昭和31年の参院選・まさかが実現から60年)できるお話しを頂き、みんなで盛り上がりました。

私の方からは、今度、青年部の皆さんと行う予定のとボイス・アクションのご紹介や先日、石川ひろたかさんと企業回りさせて頂き、石川さんの賢明な姿勢と誠実なご対応を身近で感じさせて頂いた感想、また、市政報告では、JR高槻駅新ホームの供用開始のお話しや還付金詐欺が横行しており、ご注意のチラシを、そして、政治学習として、デマにまどわされないことが大切であり、選挙のためだけの政治を変えるのは、私たち一人ひとりの思いであると力説させて頂きました。

3月には身近なボランティア活動である献血の取り組みもあり、しっかりと推進させて頂きました。

そして、最後に幹部の方からご挨拶を頂きました。「偉大な発明王エジソンは3ヶ月で学校をやめました」と、学校から届いた手紙を、お母さんはエジソンに伝えます。「あなたは、天才過ぎて教える教師がいなので、お宅で教えて下さい」と…大人になったエジソン、もう母はいません。タンスの引き出しから学校からの手紙を見つけます。「あなたの息子はどうしようもない劣等生です。もう、学校では面倒見きれません」と…偉大なるエジソンは思いました。母の偉大さを…そこに人を思いやる哲学が(感動)

うまく言えませんが、一人の人を思う心が大切なのだと改めて感じました。政治もそうであるはず、「明日の希望は一人の人を思う心から」頑張ります。

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高槻桜支部会1月

□自転車の安全利用 党活動 広報活動 / 2016年1月28日

楽しい支部会で政治・市政を学ぶ

1月27日(水)、久しぶりの公明党高槻桜支部会を開催。ご多忙の中、寒気の中、多くの皆様にお集まり頂き感謝。副支部長のご挨拶を頂き会合スタート。私の方からは、公明党の実績等(①平和安全法制について、②公明たかつき新春号やごきんじょニュース№41を通しての取り組み・実績..JR高槻駅の特急はるか停車の話題で盛り上がりましたよ、③27日付け公明新聞=高槻市公明党議員団のウォーターゲートの記事のご紹介等)や高槻市自転車安全利用条例等についてのご紹介。また、“手のひらを太陽に”のBGMで健康体操。そして女性委員、幹部あいさつなど、真剣な中にも笑いあり、楽しく学ぶ時間を皆さんと過ごすことができました。

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自転車安全利用条例をご紹介

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 健康体操“手のひらを太陽に”

12月度 高槻桜支部会

党活動 / 2011年12月22日

本年の勝利に感謝・明年の勝利を決意

21日(水)高槻桜支部会を開催。活動報告や研究発表ありで、盛り上がる会合となりました。私の方からは、今年一年間の感謝と東日本被災地へのさらなる支援等、そして3つ(公明新聞発刊・立党精神宣言・結党)の50周年を語り、明年への決意とさせて頂きました。

支部会開催『高槻桜支部』

党活動 / 2010年9月29日

市政報告をさせて頂きました。

19:30から高槻桜支部会を開催。本日は今まで以上に盛り上がる会合となりました。23歳で結婚して、今の団地に入居、その頃からお付き合いのある方に来賓としておいで頂きましたが、もったいないお言葉も頂戴し盛り上がる支部会となりました。感謝、感謝

今日から2月 全力で

□ホームページ 党活動 高槻市HPへリンク / 2024年2月1日

公明党大阪府本部 ―OSAKA未来ビジョン発表―

IMG_4049~にぎわいと笑顔が“めっちゃ” あふれる大阪へ~公明党大阪府本部として、OSAKA未来ビジョンが発表されました。(大阪府本部のホームページに会見動画が掲載されています)

1月31日(水) 公明党高槻桜支部「党員会」において、党員の皆さまとともに“政治学習” として学び合いました。

「めっちゃ笑顔の大阪へ」
大阪の特殊出生率は1.22で、全国平均の1.26を下回っています(全国38位) 大阪公明党は、全国の先駆となる「子育てベーシック・サービス(仮)」を推進し、子どもを安心して産み育てられる環境を作ります。(大阪の合計特殊出生率は2015年をピークに減少)

(合計特殊出生率とは、1人の女性が生涯のうちに産む子どもの数の平均とされ、人口を維持するには2.06が必要と言われています。ちなみに戦後の日本は4.0を超えていたそうです。全国の1.26は超少子化とされ、人口が減少していくということです)

保育から大学までの完全無償化(子育てベーシック・サービス) を推進
▶ 無償化の対象でない0~2歳の保育料や、大学までの授業料の完全無償化をめざします。
▶ その上で公明党は、まず府内「小中学校給食の恒久的な無償化」に取り組みます。
※子ども9人に1人、ひとり親世帯に限ると2人に1人が貧困状態との調査(厚労省調べ)

【参考】 高槻市では
小学校給食費無償化のご案内 – 高槻市ホームページ
中学校給食費無償化のご案内 – 高槻市ホームページ

濱田市政の令和5年度施政方針に。公明党議員団として要望実現。

すべての学校体育館にエアコンを整備
▶ 大阪すべての学校体育館にエアコンを整備し、猛暑による熱中症から子どもたちを守り、災害時の避難所の環境改善にもつなげます。

【参考】 高槻市では
濱田市政の令和4年度施政方針に。公明党議員団として要望実現。令和5年度から7年年度までの3か年で全小中学校59校の整備計画

不登校の子どもたちが学べる場づくり
▶ 学校内の空き教室などを活用した「スペシャルサポートルーム」の全校設置や、保護者のための相談窓口のさらなる充実、不登校児童の個性を活かせる行政サポート(オンライン学習など) の充実に取り組みます。
※ 府内小中学校における不登校の児童生徒数は3.3% に上がり、全国平均を上回る(2022年文科省調べ)

【参考】 高槻市では
市議会での12月本会議の一般質問のテーマに選定。 「不登校児童生徒への支援の充実について」教育委員会と教育長に力強いご答弁をいただきました。前進します(2023年12月15日)

(ご答弁) 教育委員会といたしましては、不登校の子どもたちの学校復帰や社会的自立の支援に向けて、校内適応指導教室(スペシャルサポートルーム) の全校設置をはじめとして、さまざまな施策を展開していきます。

「めっちゃ元気な大阪へ」
大阪の健康寿命は男性が41位、女性が40位と全国平均を下回っています。公明党は、高齢者の皆さんが元気に暮らし、働くことができる環境と制度をつくり、シニアライフの充実に取り組みます。

「Osaka感謝ギフト(仮)」を贈呈
▶ 介護保険を利用しなかった高齢者の皆さんへ毎年、「Osaka感謝ギフト(仮)」を贈呈する制度をつくります。

高齢者の皆さんに多様な活躍の場を
▶ 元気な高齢者の方がもっと働けるように、シニア就労の業種拡大や待遇面の改善を大きく進めていきます。

日本一の認知症治療・先進都市へ
▶認知症に関する治療薬の早期実現と検査治療体制の充実を図ります。
※ 日本では2025年に65歳以上の5人に1人、約700万人が認知症になると推計

【参考】高槻市では
 市議会での9月本会議の一般質問のテーマに選定。「高槻市における健康づくりについて/『健康たかつき21』の次期計画の充実等 健康寿命の延伸ナンバーワン都市を目指して」健康福祉部にご答弁いただきました(2023年9月26日) 本市の健康寿命は男女とも府内トップクラスです。

 「めっちゃ儲かる大阪へ」
大阪の一人当たりの府民所得(全国22位) は全国平均より低い水準です。中小企業へ税制や補助金などで支援し、最低賃金1500円を実現するとともに経済成長を推し進める中で、儲かる大阪を実現します。(2015年度の9位から2020年度は22位)

インバウンド効果で観光都市・世界№1の大阪へ
▶ 公明党は、観光都市・世界№1の大阪をめざします。天下の台所・大阪の食や文化、芸術を最大限にいかすつともに、多言語翻訳ツールの普及や、無線Wi-Fiの充実などを通して年間3,000万人の観光客を呼び込み、大阪の経済を活性化させます。

成長産業・先進産業が集まる拠点「大阪の新産業ビレッジ(仮称)」を創設
成長産業・先端技術などの「人・もの・投資・情報」を呼び込み、新たな一大産業拠点(仮称:新産業ビレッジ) を創設し、大阪の新たな経済成長を生み出します。

年収の壁を超えて共働き世帯の収入増を。「女性の働く」を応援
▶ 年収の壁により、働くことをためらう女性は多くいます。
年収が106万円、130万円を超えても手取りが逆転しない仕組みをつくります。
▶ 正規雇用の拡大へ、必要なスキル(資格) 取得のための補助制度の充実に取り組みます。

【参考】上記、公明党OSAKAビジョンの内容は関西公明ジャーナル・2024新春号から

今日から2月。これからも全力で誠心誠意、取り組んで参ります。

あきひログ 2023の足跡

□ホームページ あきひろ日記 党活動 式典・イベント 議会活動 / 2023年12月31日

全力前進の一年を振り返って 本日リセット 明日から新出発の決意

6380D92F-597B-4161-A5C6-F46E3E6CC3DE2023年も大晦日を迎えました。今年も1月1日から本日まで365日間の全力の活動を行いました。下記の通り、主だったブログ「あきひログ」をピックアップしましたので、一年を振り返ってみたいと思います。

2007年からはじめた「吉田あきひろのごきんじょニュース」、2023年の投稿は365日中、541件(148%) の結果となり一番、多かった月は1月で31日間で63件(203%)、延べのアクセス件数は、2007年から1,323,923件となりました。ご覧いただきました皆さまには心から感謝を申し上げます。

特に、本年は統一地方選挙が執行され、多くの皆さまのご支援により私も5期目の当選をさせていただきました。(公明党は新人・吉田ただのり府議の当選と7名の完勝)

また、党の取り組みをご報告させていただく、街宣活動にも力を入れ、1月から12月の間、月曜日から妻と登町交差点(下田部団地バス停)からのスタート、火曜日に阪急高槻市駅前、水曜日に芝生交差点、そして金曜日の登町に戻って徹して朝の立礼を205回行うことができました。

そして、府本部主催の一斉街頭は6回、公明党また、公明党議員団の記念街頭等を20回、合計で231回実施することができました。皆さまからのお声かけに感謝、SNSでも発信させていただきました。

地域で注力してきたことは子ども達の応援、「子ども食堂」や「防犯活動」、交通安全等を願う「安全・安心の取り組み」など。議会活動では、3回目の議会運営委員会の委員長の就任や、議員として毎回(6月、9月、12月) の本会議で一般質問等、物価高騰対策等でも緊急要望も行い、公明党議員団の要望が随所に反映されました。

特に、「安全・安心の取り組み」では、1月の安全実績№743から№840と98箇所の改善ができ、小さな声を聴くチカラをモットーに皆さまの声をカタチにすることができました。改めて、関係者の皆さまに感謝を申し上げます。こちらもSNSでご紹介。

今年一年を振り返りながら、最後の最後まで、ご支援・ご声援をいただきました皆さまに心より感謝申し上げる次第です。本日でリセット。明日の2024年から新出発の決意で誠心誠意取り組んで参ります。そして、様々な活動を通してこれからも皆さまの声を市政に届けて参ります。吉田あきひろ

アンケート - コピー1月1日(日)
元旦午後は((議員活動スタート)

1月4日(水)
今日から仕事初め(市制施行80周年)

1月9日(月)
青年党員の皆さまとともに(成人の日記念街頭)

1月15日(日)
まちづくり元年との思い(一般質問からカタチに)

1月18日(水)
高槻未来アンケートより(28,000人超のお声を)

1月29日(日)
居安必勿忘危(安に居て必ず危を忘るること勿れ)
「安楽に暮らして. いても、絶対に危機のあることを忘れてはならない」

E02A332E-094F-4444-94AC-3398C3404325-224x3002月14日(火)
統一地方選勝利へ公明

2月15日(水)
寒い朝は感動の連続(芝生交差点)

3月18日(土)
末永く愛される劇場に(高槻城公園芸術文化劇場の開館記念式典)

3月23日(木)
市民生活や事業活動を支える(公明党議員団の緊急要望)

3月25日(土)
JR高槻駅北駅前広場 完成(バリアフリー等完成)

3月25日(土)
八丁西町に新設移転(高槻島本夜間休日応急診療所 リニューアルオープン)

4月9日(日)
初挑戦 大勝利

4月24日(月)
公明7名完勝

ea4ea461b50b6b5809ea87b84d8efb40-300x2485月2日(火)
新型コロナの「5類」移行(5月8日から)

5月3日(水)
公明党が憲法記念日アピール(施行から76回目)

5月27日(土)
議会運営委員会委員長に就任(高槻市議会の役選)

6月18日(日)
大阪府北部地震から5年

6月21日(水)
高槻市消防救助技術訓練総見

6月24日(土)
高槻市議会令和5年6月定例会開会 施政方針説明(通常国会閉幕、要望が随所に反映)

6月30日(金)
駅前広場が快適に(公明新聞に掲載)

DSC_0341-300x2007月15日(土)
安全で快適な道路空間の創造について(6月本会議の一般質問)

7月31日(月)
市議会公明党の緊急要望から実現(小学校給食を無償化)

8月19日(土)
1期建設完成 現地視察を(高槻市営富寿栄住宅建替)

8月24日(木)
アクセス130万件超に大感謝(吉田あきひろのごきんじょニュース)

9月27日(水)
高槻市における健康づくりについて(9月本会議の一般質問)

IMG_2319-300x30010月9日(月)
桜台みんな食堂へ

10月9日(月)
みんなで楽しもう―(第44回高槻市民スポーツ祭へ)

10月14日(土)
人生100年時代を生きる(シルバー人材センター記念式典)

10月26日(木)
10月市政報告会(高槻桜支部)

10月29日(日)
皆さまの声を市政に(桜台エリアネットワーク会議へ)

11月3日(金)
令和5年度「文化の日」

11月8日(水)
令和6年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書を提出

IMG_2888-300x22511月12日(日)
公明党大阪府本部主催の一斉街頭より(11月は4か所)

11月17日(金)
公明新聞 || 主張 || 「大衆直結」貫き存在感を示す(結党59年)

11月27日(月)
令和5年度・高槻市市民避難訓練(南東地域) の日

11月30日(木)
コメ助と学ぶ政治学習会(高槻桜支部党員会)

12月2日(土)
第42回 高槻市福祉展へ(手作りのパンなど購入)

12月7日(木)
将棋のまち高槻を推進(令和6年関西将棋会館の高槻移転に向けて)

12月10日(日)
晴天で暖かな日曜日(餅つき大会・一斉街頭等)

IMG_337312月15日(金)
追加案件成立 意見書でも登壇(非課税世帯への7万円給付)

12月16日(土)
令和5年12月定例会 一般質問「不登校児童生徒への支援の充実について」(12月本会議)

12月17日(日)
みんな大喜び(子どもクリスマス会)

12月24日(日)
祝 15期生14名の卒団式(高槻ボーイズ顧問)

12月30日(土)
歳末警戒の防犯パトロール(防犯委員・31日まで)