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子ども食堂と居場所について

2026年6月25日

令和8年6月定例会での一般質問 27番目に声届ける

24日(水) 令和8年6月定例会の一般質問は28名の議員各位が登壇されました。私は27番目(この日は8人目)、「子ども食堂と居場所づくりについて」と題し一般質問を行い、現状の課題への意見や要望として、皆さまの声を市に届けさせていただきました。

(要約)

◎ 前回から要望してきた子ども食堂の団体をホームページに掲載されたことへの評価(認知度向上による利用者と居場所の増加)

31. 子ども食堂について/子ども未来部/2022年6月24日
 会議録 子ども食堂について 高槻市の総合計画について

◎ 長引く物価高の対策として補助金の増額を要望

◎ 補助金交付の時期の分割で負担の軽減を要望(年度末一括払いから上期・下期の2分割へ)

◎ 既存施設・地域資源の居場所化の意見と要望(居場所の提供)

◎ 共助と公助のネットワークをつくる必要性を主張

◎ コミュニティセンター等、現状、個人・一般団体に対して貸室事業は行っていないが、子ども食堂をコミセンの自主事業(主催事業) としての開催であれば受入可能と解釈

◎ 子どもたちに自分の居場所を見つけてほしい(すべての子どもたちの健やかな成長のために、「地域の大人として何か、できることはないか」)

◎ 部門間の連携を強化し、子どもの居場所づくりの促進を要望

*

皆さまこんにちは、公明党議員団の吉田章浩です。

今回のテーマは「子ども食堂と居場所づくりについて」と題して、令和4年(2022年) 6月定例会に行った、子ども食堂に関する2回目の質問と、子どもの居場所づくりについての課題などを挙げ、一般質問を致します。どうぞ宜しくお願い致します。

(1問目)

前回、4年前の一般質問では、コロナ禍を背景に、子どもを取り巻く環境が大きく変化し、子どもや子育て家庭を巡る環境も複雑化、多様化していることや、食事の回数を減らすなどの困窮世帯の増加や学校の休校に伴う学童保育の休止、地域の子ども会の活動停止など、子どもの居場所が減少していることなどに大変、危惧しました。

また、子ども食堂については当初、親が働いていて1人で食事する子どもの利用が多かったようですが、次第に親子での利用が増加し、今では地域の高齢者や若者なども含めた幅広い世代の交流の場となっているケースも増えており、地域のつながりを維持する役割も、子ども食堂は担っているなど、子ども食堂を通しての子どもの居場所の大切さを訴えさせていただきました。

本市は、平成23年(2011年) からの濱田市政の「子育て支援のトップランナー都市」として、大胆に子ども施策を拡充されてきたことに大きな評価をしながら、平成30年(2018年) に、食事を通じた子どもの居場所づくりを推進していくため、子ども食堂運営支援事業補助金を創設し、市内で継続的かつ定期的に子ども食堂を運営する団体の支援に努めてこられたことを評価してきました。

また、子ども食堂の運営のための補助金の要件についても創設当初は、子ども食堂の開催回数を「おおむね月2回以上、年間20回以上開催する」こと、とされていましたが、運営団体からのご意見を反映し、令和2年度からは「おおむね月1回以上、年間10回以上開催する」ことなど、より活用しやすい制度となるよう見直しを図ってこられました。

ただ、補助金の交付件数は増加傾向にありながらも、運営団体を支援するに当たっては、子ども食堂の活動は市への届け出が必要ではなく、個人や団体が様々な形で実施しているため、その実施状況等の把握が難しく、市の補助金制度を活用せずに運営している団体等に対して、国・大阪府が実施する施策の案内や、市の補助金制度の周知が難しいことが、課題であるとの認識を示されていました。

1問目の1点目に、子ども食堂は市への届け出が必要でないため、本市の補助金を受けているところだけになると思われますが、市内各所で実施されている団体の子ども食堂に対するこれまでの取り組み内容と、直近4年間の実績と評価をお示しください。

2点目に、前回の一般質問で、要望させていただきました、さらなる要件緩和の検討、関係団体との連携、ホームページ等で広く周知することなどの進捗状況をお聞かせください。

3点目に、特に近年、これだけ物価高騰が長引く中、特に食材費の値上がりは、子ども食堂にとっても大きな負担になっているとの声を聴きます。

本市の補助金については、1回当り7,000円に開催回数を乗じた基準額で開催回数は月に4回を限度とし現在、13団体の皆さんが利用されているところです。

補助金の増額が必要と考えますが、子ども食堂の今後のあり方、方向性をどのように考えていくのか見解をお聞きします。

4点目に、子ども食堂では、メニューの検討や、様々な楽しい企画など考えられると思いますが、食の安全面など保健所への届出を、どのよう助言をされているのか、お聞きします。

子ども食堂については、子どもの居場所づくりとして、こども家庭庁の「こどもの居場所づくりに関する指針」とも親和性が高く、子ども食堂は地域の中で安心して過ごせる居場所として機能しており、食事だけでなく、遊びや学習、地域の大人との交流の場にもなっていると思います。

その指針において、こどもの居場所づくりが目指す理念とは、こども基本法(令和4年法律第77号)及び「こども政策の新たな推進体制に関する基本方針」に則り、全てのこどもが、心身の状況や置かれている環境等にかかわらず、その権利の擁護が図られ、将来にわたって幸福な生活を送ることができるようにすることである。

その際、こども・若者の視点や子育て当事者の視点に立つこと、全てのこども・若者の健やかな成長や幸せな状態・ウェルビーイングの向上に資すること、誰一人取り残さず、抜け落ちることのない支援であることが必要である。

こうした理念を社会全体で共有し、全てのこども・若者が、安全で安心して過ごせる多くの居場所を持ちながら、様々な学びや、社会で生き抜く力を得るための糧となる多様な体験活動や外遊びの機会に接することができ、自己肯定感や自己有用感を高め、身体的・精神的・社会的に将来にわたって幸せな状態で成長し、こどもが本来持っている主体性や創造力を十分に発揮して社会で活躍していけるよう、「こどもまんなか」の居場所づくりを実現する。と謳われています。

全国の子ども食堂の様子は、「一部の子どもがご飯を食べる場所」という枠を超え、「地域住民の交流拠点=インフラ」として大きく進化しています。

認定NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」の令和7年(2025年度) の最新調査(2025年度確定値) によると、全国の子ども食堂の数は1万2,602カ所に達し、過去最多を更新し続けて、全国の公立小学校・義務教育学校・約1万8,500校の7割に近い数字まで増えており、全国の小学校区の約4割に子ども食堂が存在する計算になっています。

年間のべ2,500万人以上が利用し、地域の子どもや親、高齢者が日常的に集う場所として定着しているようです。

私が暮らす地域でも、子ども食堂としての子どもの居場所づくりが活発に運営されており、応援も兼ねて見学をさせていただきました。

ある団体は喫茶店の跡地を利用して、毎週火曜日に運営され、地域の方も支援のお手伝いに行かれています。数人の子どもたちだけで食べに来ることや、不登校の子どもも、親子で来られ楽しそうに会話もされていると聞きます。

また、他の団体は、小学校の家庭科室を借りて月一回の運営、50人程度の子どもたちが参加して、三角巾とエプロンをつけて調理のお手伝い、美味しい食事と楽しい会話で充実した時間を過ごされていると聞きます。

しかし、課題も聴かれます。市の補助金制度は知っているものの、一定の書類整備などが必要であり、それよりも民間の事業者の応援や自分たちで財源を確保したり、お米等の寄付も活用し感謝しているとのこと。市に頼ることもなく、届出もしていないとのことでした。

さらに、他の団体からは、子どもの居場所づくりの観点から、公共施設であるコミュニティセンターの部屋を貸してもらうことができず困惑していると聴き、私も違和感を覚えるところで、こちらは2問目以降、市民共創部にお聞きしていきたいと思います。

1問目、最後の質問としての5点目ですが、国が示す指針においても、子ども食堂は安心して過ごせる子どもの居場所の一つとして重要な役割を担っており、市としても子どもの居場所づくりを推進する観点から官民が連携・協働して取り組むことが必要であると考えますが、市の見解をお聞きします。また、子ども食堂の実施場所の考え方についてご教示をお願い致します。

以上、1問目と致します。

(答弁 子ども未来部長)

子ども食堂と居場所づくりに関するご質問にご答弁申し上げます。

1点目の子ども食堂に対する本市の取組についてですが、市内で子ども食堂を運営する団体を対象に、平成30年度から運営経費の一部を助成する制度を実施しており、財源の一部は国の補助金を活用しています。

直近4年の補助を行った子ども食堂の利用者の実績としては、令和4年度は10箇所で2,283人、令和5年度は8箇所で2,616人、令和6年度は11箇所で3,734人、令和7年度は13箇所で4,272人となっています。本市のホームページなどで実施団体の一覧を掲載するなど周知を図ったことで、市内の子ども食堂の認知が進み、利用者が増え、より多くの子どもに食事と居場所を提供することができたものと考えております。

2点目の補助要件の検討や周知についてですが、子ども食堂の開催回数については、過去に1度緩和し、現在は、原則、毎月1回以上開催した上で、年10回以上を要件としています。子ども食堂は、子どもの居場所づくりも目的の一つであるため、定期的かつ継続的に開催する必要があることから、現行基準は適切なものと考えております。

また、昨年度から市のホームページへの一覧の掲載に加え、それぞれの子ども食堂に対しては、開催日時などを記載したチラシやポスター、SNSなどを通じて近隣住民に周知することを求めるとともに、関係団体には必要に応じて情報提供を行っています。こうした取組みの結果、子ども食堂への認知が進んだものと考えております。

3点目の物価高騰に係る食材価格への影響についてですが、主食であるお米の価格が高止まりしている中、昨年度は、政府備蓄米の無償交付が実施され、大阪府では食品セットを年に複数回配布されるなど、様々な支援が行われています。本市としても、国や府の動向を注視しながら、他市の対応状況も検証してまいります。

4点目の食事の安全面の確保についてですが、子ども食堂の運営に当たっては、市子ども食堂運営支援事業補助金交付要綱において、食品衛生責任者を置き、食の安全及び安心に努めるとともに、保健所の指導内容を遵守し、食中毒に注意して食品を取り扱うことに加え、食堂運営中の事故等に備えて、傷害保険、生産物損害賠償保険等に加入することを定めており、食の安全性確保を補助金交付の要件としています。

5点目の官民連携・協働の取組みの必要性及び実施場所の考え方についてですが、こども家庭庁においては、子ども食堂を子どもの居場所づくり及び困難を抱えるこどもを早期に発見し、適切な支援機関につなげる仕組みとされています。

本市としては、国の指針を踏まえ、子ども食堂を子どもの居場所づくりと子どもを見守る環境整備と位置付けており、運営は民間事業者が担い、市が経費の補助を行うことで官民連携を図っています。

また、子ども食堂の実施場所については、要綱上において「食事の提供の実施に当たっては、公共施設、民間施設等の地域の理解を得られる場所を利用し、子ども等の利便性及び安全性の確保に努めること。」としています。

(2問目)

1問目の、1点目、2点目のご答弁から市が把握している子ども食堂において、直近の4年間で2,000人近く利用者が増えていることが分かりました。

そして、前回の要望から、これまで通りの要件緩和、さらなる関係団体への情報提供、前回から、市のホームページにおいて実施団体の一覧を掲載するなど周知を図っていただいたことで、子ども食堂の認知が進み利用者が増え、より多くの子どもに食事と居場所を提供することができたことは評価でき、今後も周知については適切に行っていただきたいと思います。

3点目の、物価高騰における補助金の増額ついては、国や大阪府、また他市の状況を検証し検討を進めていただけるものと解釈しました。

補助金について、豊中市では、補助金を8,000円とし、そこに活動日数を乗じた額、さらに1日の子どもの参加人数が10人以上20人未満で活動日数に1,000円を乗じ、20人以上の場合は2,000円を乗じた額とされています。20人以上参加されれば10,000円の補助額となり、年間の総額上限を50万円とされています。

また、他の課題でも補助金の支払いのあり方について、本市では実績に基づき年度末に一括支払いとなっており、団体における立替えにも大きな負担が伴っているとお聞きします。

補助金の支払いについては、東京都荒川区「子ども食堂運営費助成」では、上半期と下半期の2回に分けて支払いが行われており、団体が長期間立て替えをしなくて済むよう、現場の負担軽減に配慮した取り組みをされていると感じます。

これら見直しや今後のあり方についても、他市の状況をご確認・ご検討いただき、本市での補助金の増額と負担軽減を要望しておきます。

さらに、4点目は、食事の安全性については、食品衛生責任者を置き、保健所の指導内容の遵守や保険等の加入など、安全性の確保を補助金交付の要件とされています。特にこの時期は、食中毒など気を付けていただければと思います。

5点目の居場所づくりのご答弁においては、官民連携・協働の取り組みの必要性及び実施場所の考え方については、子ども家庭庁において、子ども食堂を子どもの居場所づくり及び困難を抱える子どもを早期発見し、適切な支援機関につなげる仕組みとされ、本市としては、国の指針を踏まえ、子ども食堂を子どもの居場所づくりと子どもを見守る環境整備と位置付けされ、運営は民間事業者が担い、市が経費の補助を行うことで官民連携を図っているとのことでした。

こども家庭庁の「こどもの居場所づくりに関する指針」には、官民の連携・協働について、子どもの居場所の中には、児童館のように地方公共団体が主体となって取り組んできたものもあれば、子ども食堂のように民間団体が主な担い手となっているものもある。

また、既存の地域資源を活かした居場所づくりでは、多様なこどもの居場所づくりを進めるに当たり、既存の地域資源を活用することも有効であり、児童福祉施設はもちろん公民館、図書館、社会教育施設、学校等、地域とのつながりのある居場所づくりへとつながることが期待されています。

さらに、推進体制については、子どもの居場所づくりについて、児童福祉や健全育成などのこども施策、障がい児や高齢者福祉などの福祉施策、学校や社会教育などの教育施策、さらには自治会・町内会やまちづくりなど様々な分野に関わることから、こうした関係者が連携して取り組む必要があると示されています。

さて、1問目でも申し上げましたが、子ども食堂を運営する、高槻市のある団体は、子どもの居場所づくりなどで、公共施設であるコミュニティセンターの部屋を借りることができないということを聴き、確認をさせていただきたいと思います。

はじめに他市の状況として、茨木市の子ども食堂の運営について確認しました。市の報奨金支給要綱においては、こどもに家庭的な雰囲気の食事並びに学習又は交流の場を提供する事業に対し、市が報奨金を交付することにより子どもの食事及び子どもが安心して過ごせる居場所の提供を促進し、もって子どもが抱える悩み、家庭環境等の問題を早期に発見することを目的とするとあります。大切な視点だと感じます。

茨木市ホームページのこども食堂・こどもの居場所一覧には、現在、26団体・35か所で地域の人たちがボランティアで運営しています。

各子ども食堂の概要や雰囲気、どのような想いで運営されているかなどをご紹介していますので、ぜひご覧ください。と写真などで紹介されており、コミュニティセンター、公民館、自治会館、民間施設など、その賑わいと、子どもたちの明るく元気な雰囲気が伝わってきます。但し、報奨金を受けておられる団体で、届出のない子ども食堂は把握ができないとのことでした。

また、茨木市のコミュニティセンターは、地域住民の施設で、地域活動の拠点とされ、指定管理者で運営されており、部屋を借りる方法として、市民会館の部屋を借りるような感じで、部屋などを利用する際は、あらかじめ予約システムの利用登録を行ってからとなっているようです。指定管理制度など、本市とはコミュニティセンターの考え方が異なるようです。

そこで2問目として、コミュニティセンターについて市民共創部にお聞きしていきたいと思います。

私の地元、堤コミュニティセンターでは、館長をはじめスタッフの皆さまとともに、管理運営委員の皆さまは、地域住民の繁栄と賑わいのある地域づくりを目指し、「地域住民のために地域住民が運営管理する」との趣旨でコミュニティ推進室に様々、確認をされながら皆さまと取り組んでいただいております。

この取り組みについては、市内の各コミュニティセンターでも同じような思いで管理運営をされていると思います。

堤コミュニティセンターの管理運営委員会規約の第3条の目的には、“本会は、コミュニティセンターを有効適切に運営し、コミュニティセンターにおける住民相互の交流と活動を通じて、地域の生活と福祉の向上をはかり、連帯感と隣人愛にあふれたコミュニティづくりを目的とします”と記されてあります。

総会などでは、出席者全員で「市民憲章」を唱和します。前文の中に、わたくしたちは、この地にあって、真に生きがいのある文教・福祉都市を建設し、子孫が誇りをもって、「わが郷土・高槻」と語り継げるよう、明日への願いをこめて、ここに市民憲章を定めますとされ、“高槻は 心と心を 結ぶまち” わたくしたちは、信頼と愛情を深め、すべての差別をなくし、自由と公正を守ります。など自治のまちを表しています。

堤コミュニティセンターは、設立37年目を迎え、地域住民の憩いの場となっています。

昨年・令和7年度の実績として利用件数2,548件、利用人数24,988人、ウクレレやフラダンス、ヨガ、書道、リトミックなどの講座数19、サークル18の37の団体が使用され、イベントでは、子どもクリスマス会や高齢者の皆さま等、楽しまれているサマー歌謡フェスティバル、さらに多目的広場では、保育園の体育遊びや少年・少女サッカーなども毎週100人程度の利用があり多くの笑顔と賑わいがある地域住民の拠点と感じています。

さらに、今年度の令和8年度も創意工夫の中で改善を進め極力少ない費用で独自のDXを進め業務の効率化を確立しながら、SNSを活用、ホームページも作成し、センター利用者に真心で接遇する対応を進められており、その姿勢に敬意と感謝を申し上げる次第です。

そして、市内の各コミュニティセンターの皆さまも地域の特性を活かし取り組んでおられることと思います。

さて、2問目1点目として、まずは、地域住民の賑わいの拠点であり、歴史のあるコミュニティセンターの設置目的、趣旨をお聞かせください。

次に2点目ですが、子育て施策から高齢者施策について、コミュニティセンターでの主だった取り組みなどの開催状況をお示願います。

3点目に、さきほど課題として申し上げましたが、市内在住の個人や一般の団体などが、居場所としての子ども食堂について、コミュニティセンターの部屋を借りることができない理由について見解をお聞かせ願います。

1問目の子ども未来部のご答弁では、国の指針を踏まえ、子ども食堂を子どもの居場所づくりと子どもを見守る環境整備と位置付け、食事の提供の実施に当たっては、公共施設、民間施設等の地域の理解を得られる場所を利用し、子ども等の利便性及び安全性の確保に努めることとご答弁をいただきました。

以上、2問目3点のご答弁を宜しくお願い致します。

(答弁 市民共創部長)

コミュニティセンターに関する数点のお尋ねについて答弁申し上げます。

1点目のコミュニティセンター設置目的、趣旨についてですが、コミュニティ活動の推進及び地域住民の交流と連携を図ることにより、地域住民の生活文化と福祉の向上に寄与することを目的に設置された活動拠点施設で、地域の団体等で構成されるコミュニティセンター管理運営委員会により自主運営、自主管理されております。

コミュニティセンターでは、主催事業として各種講座や講演会等を地域の人たちのニーズを把握するなどして実施するほか、貸室事業として、地域振興や社会教育、生涯学習、社会福祉等の活動の振興を図るため、地区コミュニティ組織や自治会、ボランティアグループ、趣味や学習のグループ活動にセンターの各部屋の貸し出しを行っております。

また、地区コミュニティが実施する運動会や文化祭、地区福祉委員会が子どもや高齢者を対象にした催し、市が実施する各事業に対してそれぞれの役割を明確にしながら、共催や協力を行っています。

2点目のコミュニティセンターでの子育て施策と高齢者施策の主だった開催状況ですが、子育てや子供向けの主催や共催事業としては、親子リトミックや子ども運動、子ども書道、キッズダンス、子育てサロン、おはなし会などが開催されており、高齢者向けの主催や共催事業としては、リズム体操、童謡講座、シニアピアノ、ますます元気体操、食事サービス、いきいきサロンなどが開催されております。

3点目の個人や一般の団体が、子ども食堂としてコミュニティセンターを借りることができない理由についてですが、子ども食堂は、子どもの居場所づくりや地域コミュニティの形成、さらには子育て支援の観点から、大変意義のある取り組みであると認識しております。

しかしながら、コミュニティセンターは、1点目で申し上げた設置目的や趣旨に沿って運営されており、貸室事業についても、原則として5人以上の地域活動団体や自治会、趣味等のサークル等のグループが事前に登録し、会議や学習、交流等を行う場合に貸し出されるものです。コミュニティセンターの役割の中で多くの市民の皆様が利用する施設として、施設の公平・公正な利用の観点からルールを設けており、個人や一般の団体等が主催し、参加費を集めて不特定の人が利用する事業を実施することは、認めていません。また、個人や一般の団体に対して定期的かつ優先的に利用することも認めておりません。

(3問目・意見要望)

市民共創部から2問目のご答弁をいただきました。

コミュニティセンターの設置目的として、コミュニティ活動の推進及び地域住民の交流と連携により地域住民の文化と福祉の向上に寄与すること。

そして地域住民の活動拠点施設として地域の団体等で構成される管理運営委員会により自主運営、自主管理される、地域住民のために地域住民が管理運営する拠点施設であることは理解しました。

また、主催事業として地区コミュニティが実施する取組や、地区福祉委員会や高槻市などが共催や協力などを行い、管理運営委員会が各部屋の貸室事業を行い、多くの行事等が開催されていることを知り、地域住民の繫栄と賑わいの地域づくり、子育てや高齢者等の主催や共催事業の開催にもご尽力いただいておりますことに改めて、敬意と感謝を申し上げます。

先ほど、個人や一般の団体が、子ども食堂として部屋を借りることができない理由をお聞きしましたところ、子どもの居場所づくりや地域コミュニティの形成、子育て支援の観点から大変、意義のある取り組みと評価をいただきました。

しかしながら、設置目的等からの運営、貸室事業など、一定の条件と施設の公平・公正なルールがあり個人や一般の団体等が主催し、不特定の人が利用する事業を実施することや定期的かつ優先的に利用することなどは認められていないということでした。

ご答弁からは少し難しいご説明と感じましたが、市民の皆さんは、コミュニティセンターが、地域において、子どもの居場所づくりとして、子ども食堂が行われることに期待しており、何故、実施できないのだろうと素朴に感じています。

地域住民が地域住民のために運営する施設がコミュニティセンターであり、個人や一般団体の主催事業には、貸室事業は行っていませんが、個人・団体が地域での活動に連携・協働し、コミュニティセンター管理運営委員会とともに地域のために主催事業として子ども食堂を開催していただける場合は、1点目、2点目のご答弁にあった、主催事業として、地域の人たちのニーズを把握するなどして実施することを考えれば、受け入れていただけるものと私は解釈しました。

また、主催事業であれば、市が子ども食堂に支援する補助金による届け出の有無に関係なく、受け入れていただけるものと考えます。但し、食の安全や安全な居場所の担保は重要な観点だと思います。

堤コミュニティセンターでは、子ども食堂を子どもの居場所として、子どもの健やかな成長を心から願い、取り組みを支援していきたいと言われていることから、一般団体としての理由で部屋を貸すことはできなくても、コミュニティセンター主催の自主事業として責任をもって運営する意思は、認めていくべきであると私は思います。

子ども食堂のコミュニティセンター等の利用については、改めて、私の方からも強く要望をさせていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。

子どもの居場所づくりについて、本市では小学生が放課後等に安全で安心して過ごせる居場所づくりを目的として、見守り付き校庭開放事業を今年度20校拡充され、全40校にされます。学童保育事業についても民間として拡充されていることに大きな評価をしています。

これらの取り組みから子ども食堂の拡充、居場所づくりの環境整備にも期待をしています。

一方、市民からの声で、高槻市においては、公共施設の柔軟利用や、子どもの居場所としての活用が限定的であり、地域団体、NPO等との協働も十分とは言い難い状況がある。

そのため一つには、新規施設を増やすだけでなく、既存施設・地域資源をどう居場所化するかという視点が重要ではないか。

また、もう一つは、もはや公助だけでは子どもの貧困や孤立予防をはじめ、子どもから高齢者までの社会課題の解決が難しい中、共助と公助のネットワークをつくる必要があるとご指摘をいただきました。

任意の個人、一般団体等、ボランティアとして大人が居場所を提供する大切さと、子どもたちが居場所を見つけるチャンス。その一つが子ども食堂だと思います。

子ども食堂は平成24年(2012年) から始まりました。

飽食の時代と言われる日本で、家族の絆は大切であると感じながらも、事情があって、まともにご飯を食べられていない子どもがいる。

心ある方が、この事実に大きなショックを受け「地域の大人として、何かできることはないか」と考え、そして、温かいご飯と具だくさんのみそ汁を、子どもが1人でも安心して食べに来られる場所として、「子ども食堂」は誕生しました。

その思いのまま、子どもたちへの愛情は受け継がれ、様々な課題を抱えながらも今では、子どもたちの笑顔と地域が賑わうコミュニティとしての取り組みになっています。

さらに行政の補助金制度、民間・ボランティアの協力体制の支援はとても大事なことであると思います。これからも官民の連携・協働のネットワークの取り組みを期待しています。

子ども食堂等の安全と安心の居場所を願い、既存施設・地域資源を活かし、子どもたちが、この居場所を自分の居場所として見つけてほしい。そして、すべての子どもたちの健やかな成長のために、「地域の大人として何か、できることはないか」そんな思いです。

今回の一般質問のテーマとした「子ども食堂と居場所づくりについて」、様々な課題への意見と見直しなどの要望を申し上げました。市の皆さまには、部門間の連携を強化し、子どもの居場所づくりを促進していただきながら、これらの思いを、しっかり受け止めていただけますようお願いして私の一般質問を終わります。ありがとうございました。

楽しいひと時を提供したい

2026年6月9日

設立37年目のコミセンがAIで大激変したお話し

おはようございます。吉田あきひろです。

今回は、大阪府高槻市堤町にある「堤コミュニティセンター」の驚くべきデジタル改革(DX:デジタルトランスフォーメーション) の舞台裏をご紹介します。

こちらは、私の地元で、よく行かせていただきます。地域住民同士が楽しいサークルや講座、イベントなどで“ふれあえる” 地域の拠点として37年目を迎える堤コミュニティセンターです。

住民同士の“ふれあい” と“楽しいひと時” を支えてくださっているのがコミセンの3代目の館長さんをはじめとするスタッフの皆さん。

利用される方々に“楽しいひと時を提供したい” との思いから今回、ご紹介させていただくDXの取り組みが進められてきました。

*

「予算がないからデジタル化なんて無理…」「昔ながらの手書きが一番」など。そんな風に諦めている自治体や公共施設等の関係者の皆さん、必見です!

堤コミュニティセンターは、なんと年間ランニングコスト約10,300円という信じられない低予算で、現場の業務を劇的に効率化させてしまいました。

いったいどうやって? その貴重なストーリーをブログ風にお届けします。

きっかけは「現状維持からの脱却」と「夜勤の元SE」、1989年に設立され、地域3,000世帯・延べ1万人の生活を支えてきた堤コミュニティセンター

しかし、現場の業務はまさに“昭和” のままでした。部屋の予約管理は物差しと鉛筆で。毎朝、ホワイトボードへ手書きで予定を転記し、タイムカードも紙にハンコを押すスタイル。

そんな中、三代目館長が「現状維持のままではいけない」と危機感を抱いたタイミングで、ある夜勤スタッフが着任します。彼はなんと、生成AIとITに精通した元システムエンジニア(SE) だったのです!

ここから、堤コミュニティセンターの「お金をかけない大改革」が始まりました。

何が変わった?ビフォーアフターで

「多額の資金をかけてシステムを買うのではなく、無料ツールとAIを使って自分たちで作る」という方針のもと、現場の「困った」が次々とデジタル化されていきました。

なんと、有料で使っているのはデザインツールの「Canva Pro(年約8,300円)」と、ホームページの「ドメイン維持費(年約2,000円)」だけ。

システムの基盤となるプログラム(Google Apps Script) や、AIの処理(Gemini APIの無料枠) などはすべて完全無料で構築されているんです。

デジタル化が生んだ「本当の価値」

今回のDXで一番素晴らしいのは、「スタッフが来館者の方と笑顔で話す時間が増えたこと」です。

毎朝の手書きの転記作業や、FAX・電話での個別連絡、書類の山と格闘する時間がなくなったことで、スタッフの心と時間に大きなゆとりが生まれました。

その空いた時間を、受付での丁寧なお声がけや、施設の清掃といった「接客の質・サービス満足度の向上」に充てられるようになったのです。

さらに、業務効率化で生まれたパワーは、地域の最大のイベントである秋のお祭り(2日間で来場目標1,500人!) の準備や、独自の「顔の見える地区防災計画」といった、地域とのつながりを深める活動に投資されています。

魔法の開発手法「バイブコーディング?」

「でも、プログラミングができるスタッフなんて普通いないよ…」と思いますよね。

今回のシステム開発で使われたのは、「バイブコーディング」という手法。専門的なコードの知識がなくても、「こういうシステムを作りたい!」という現場のニーズを生成AIに伝えることで、AIと一緒にプログラムを組み上げていくやり方です。

既製品のパッケージシステムだと、「うちの施設ならではの細かいルール」に対応していなくて使いづらかったりしますが、生成AIと一緒に内製すれば、自分たちの施設に100%フィットするシステムがタダで作れてしまいます。しかも、自分たちで作ったシステムなので、維持費はゼロ。後からの改修も自由自在です。

全国コミュセン関係者の方、情報交換しませんか?

堤コミュニティセンターの館長さんはこう語ります。「特別な予算がなくても、Googleアカウントさえあれば誰でもDXの第一歩は踏み出せます。同じ悩みを持つ全国の公共施設関係者の皆さまに、ぜひこれを参考にしていただければ幸いです!」

もし「うちの施設でもやってみたい」「もう少し詳しい話を聞いてみたい」という方がいらっしゃれば、情報交換は大歓迎とのことです。

手書きの温かさは残しつつ、面倒な作業はデジタルに任せる。そんな優しくてスマートなコミセンの未来、あなたも一歩踏み出してみませんか?

施設概要

  • 施設名:高槻市 堤コミュニティセンター(市民共創部 コミュニティ推進室)

  • 住所:大阪府高槻市堤町3-2

  • 公式ホームページやInstagramでも、最新のイベント情報やデジタル活用の様子を発信中ですので、ぜひチェックしてみてくださいね!

  • キャッチフレーズ:立ち寄れば、ふれ「愛」がある
  • 市立桜台小の3年生と堤コミセンのコラボ・マスコットキャラクター「つつみっ子」

*

で、充実したコミセンではいろんなサークルや講座があります。私は家族で「ウクレレ教室」へ

(SNSから) tomomo先生のウクレレ教室へ、妻と長男と私の「よしだーズ」本格入門。ウクレレ練習用かまぼこ板養成ギブスの成果発揮? 生徒の皆さんと、みんなで“夢の中へ” ♪ウフッフー♫ 最高に楽しいひと時。*\(^o^)/* #吉田あきひろ

*

DXのお話しを聞いて、先月5月28日には、会派で岡山市の「電子町内会について」を視察させていただき、充実した意見交換もできました。

地域住民の笑顔と賑わいのため、これからも地域住民の拠点である堤コミュニティセンターの益々のご発展をご祈念申し上げ、応援していきたいと思います。

太陽の塔が重要文化財に

2025年8月25日

当時の最先端技術を凝縮/岡本太郎デザイン“魂”揺り動かす造形

(公明新聞 2025/08/24 1面) 大阪市此花区で開かれている「大阪・関西万博」が盛り上がりを見せる中、1970年の大阪万博のシンボルの「太陽の塔」(大阪府吹田市) が、国の重要文化財に近く指定されます。

高度経済成長期の日本を象徴する万博のレガシー(遺産) として評価されるもので、その魅力を、指定に尽力した公明党文部科学部会長の浮島智子衆院議員のコメントとともに紹介します。

70年大阪万博の会場となった公園の入り口で、高さ約70メートルの圧倒的な存在感を放つのが太陽の塔です。塔の頂部で金色に輝く「黄金の顔」は未来、正面中央の「太陽の顔」は現在、背面にある「黒い太陽」は過去を表しています。

その“魂” を揺さぶる造形を前に、公園を訪れた人たちは驚きの声を上げながら、次々と写真撮影をしていました。

太陽の塔は、芸術家・岡本太郎氏がデザインしたもので、各界で活躍している一流の学者や設計者、施工者が、胴体の複雑な3次元曲面を数学的解析で数式化するなど、当時の最先端技術を凝縮させて建設しました。

塔内部も特徴的です。「地底の太陽」の展示に加え、地下から天へと突き抜ける高さ約41メートルの巨大オブジェ「生命の樹」がそびえます。天空に伸びる1本の樹に、アメーバなど単細胞生物から恐竜、哺乳類までの生物の進化を示す33種類183体の模型が配置され、照明や音響と一体となった演出の中で、訪れる人々を“生命のものがたり” へいざないます。

埼玉県から家族と訪れた男性は「今年の大阪・関西万博の来場と併せて、太陽の塔も見たいと思っていた。作品の規模と力強さに圧倒された」と目を輝かせていました。

■ 解体予定から保存へ

太陽の塔は、当初は仮設建築物として建てられ、万博の閉幕後に解体される予定でした。しかし、住民から撤去反対の署名運動が起こり、1975年に永久保存が決定。その後、内部公開を再度望む声が高まり、耐震補強と改修工事が進められ、2018年3月から内部見学が再び始まりました。55年の節目を迎える太陽の塔は、今なお多くの住民や国内外の観光客に親しまれています。

府日本万国博覧会記念公園事務所の矢部義雄企画課長は「大阪・関西万博が開かれているこの時期に、重要文化財に指定される見通しが立ったことは、非常に意義深い」と語っています。

■ 後世に残す支援手厚く

近年、太陽の塔の文化的価値を改めて評価する動きが進み、今年5月には、国の文化審議会が重要文化財に指定するよう答申。文化庁が正式指定へ準備をしています。

川崎市岡本太郞美術館の土方明司館長によれば、1970年万博のテーマ「人類の進歩と調和」に異を唱える形で、岡本氏が縄文土偶を思わせる太陽の塔を造形したといいます。土方館長は「建設当時、西洋美術の枠に捉えきれない岡本の造形は、大衆の心をつかみ支持されたが、美術の専門家からは激しく批判されてきた経緯がある。重要文化財の指定により、その価値が評価される意義は大きい」と語ります。

文化審議会の答申に携わった前文化庁次長の森田正信・国立教育政策研究所長は「指定により、後世に残していくための修理へ補助が手厚くなる。その価値を多くの人たちに伝えられるよう、今後の活用に期待したい」と話します。

■ 指定へ公明が大きな役割/党文科部会長 浮島智子衆院議員

太陽の塔の重要文化財への指定は、国と地方の議員ネットワークを持つ公明党だからこそ、大きな役割を果たすことができました。

2020年に国の登録有形文化財になって以降、党大阪府議団の三浦寿子議員(当時) を中心に、府民に親しまれている万博記念公園と併せて1970年の大阪万博のレガシーとして活用するべきだと府へ要望を重ねてきました。これを受け府は、重要文化財指定をめざした調査を実施し、文化的価値を明らかにした報告書を昨年11月にまとめました。

今年2月には、私と府議団で文化庁を訪れ、早期指定を要望。国会質問でも、公明党は早期指定を繰り返し訴え、石破茂首相からは、現在開催中の大阪・関西万博の「成功の一助になれば大変幸い」との答弁を引き出すなど、政府に強く働き掛けてきました。

太陽の塔は、住民から長年愛されてきました。指定を機に、改めて多くの方に足を運んでもらい、地域活性化の起爆剤になることを願っています。

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太陽の塔 <あきひログ

笑顔いっぱいの地域

2025年6月24日

情報BOXワイドたかつき 地元コミュニティ「堤・桜台コミュニティ連絡協議会」の紹介

(市ホームページより) 情報BOXワイドたかつき「まちと人とコミュニティ」今回は、地元のコミュニティ「堤・桜台コミュニティ連絡協議会」が紹介されています。

地元、下田部団地、福祉委員会、堤コミュニティセンター等、役員の皆さまからの地域を思う心温かなご紹介。

館長からは、地域を盛り上げるため、地元の小学校の3年生の皆さんが、堤コミュニティーセンターのイメージキャラクター「つつみっこ」考えてくれことなどもご紹介。

濱田市長は「大人たちが地域のために頑張っている姿を見たからこそ、子どもたちも自分たちも役に立ちたいという思いを持ったのでは・・・」と

私たちが暮らす地域は、子どもから大人まで“つつみっこ” のように笑顔がいっぱいの地域です。ホームページから映像をお楽しみくださいね。

令和7年6月10日号 まちと人とコミュニティ 堤・桜台コミュニティ連絡協議会 <クリック

約12分。令和7年6月10日から19日にCATV広報番組「情報BOXワイドたかつき」で放映。

高槻市内各地のコミュニティを濱田市長が訪問し、各地域の特徴や活動に尽力する人の話、その地域にまつわる珍しい話などを紹介します。

今回は「堤・桜台コミュニティ連絡協議会」です。

 

人と人とのコミュニケーション

2025年2月21日

桜台エリアネットワーク会議(第10回) が開催

20日(木) 午後から、桜台エリアネットワーク会議(第10回) に出席させていただきました。

病院関係(文庫等)、子ども食堂等の責任者、民生委員の方、地元のコミュニティセンターの館長ら、リトミックの講師の先生、WAKWAKからもオブザーバーでご出席。

府議会の吉田ただのり府議にもご出席いただき、「下田部団地建替え計画について」ご説明ご報告も。建替え後のコミュニティのあり方や防災・減災の考え方など、たくさんのご意見がありました。皆さまお疲れ様でした。

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本日、ご出席の皆さまの活動に心から敬意を表する思いです。人が生活する上で、最も大切なものは「衣・食・住」であり、人と人とのコミュニケーションであると思います。お互い尊重しながら自分らしく生き生きと生活できる住環境づくり等が今後の課題であると感じました。他の地域で、成功されている事例もご紹介。

会場を出る頃に空から白い雪が・・・

私たちはどこからきたのだろう

2025年1月28日

生きものたちの語りを聞きましょう

(JT生命誌研究館の資料より) 生きているとはどういうことかを知るために、科学による分析を基本に、生命の長い歴史を読み解くところから始めるのが生命誌です。

それは生きものの物語を聞くこととも言えます。その物語を楽しく美しく表現し、「生きている」、更に「生きる」という課題を多くの人と共に考えたいと思っています。

このような「研究と表現を一体化した考える場」が研究館です。いのちについて考え、いのちを大切にする社会をつくる仲間であるあなたへ

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先日、高槻市役所の本館と総合センターの間の通路に、JT生命誌研究館「食草園」の紹介展示がされていて、“ご自由にお取りください” のチラシをいただきました。

38億年の歴史、私が感じる進化の感動は、地球が誕生して海ができ、微生物の誕生から魚になり、陸を目指し、上陸するために重力から内臓を守るために肋骨に進化するところ。そして分岐しながら人類へ

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(永田和宏館長より) すべての生物がDNAをもつ細胞でできていることから、祖先は一つと考えられます。38億年前、ここで生命が誕生しました。

これほどの時間、続いてきた生きものの見事さに打たれます。私たちが今ここにいるのは、38億年の生命の歴史があってのこと。いのちの重みを改めて感じます。

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JT生命誌研究館は、大阪府高槻市紫町1-1 開館時間は10:00~16:30 入場無料とのこと、一度行ってみたいですね。

チョウのレストラン「Ω食道園」もあります。コンクリート壁に囲まれた4階屋上の小さな庭に虫や鳥が訪れ、いつの間にかダンゴムシもアブラムシも暮らす場所になっているそうです。

こちらは、チョウのための庭、幼虫が食べる植物は種ごとに決まっていて、食草園には様々な食草が植えられているそうです。春夏秋冬を通して四季折々の変化が見られるとのことです。

高槻市役所の「中庭」もそんな雰囲気でレイアウトされていて、春には蝶々が来てくれたらいいですね。

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以前、観た地球大進化(NHK) のテレビを思い出しました。面白かったですよ(2016年)

 

吉田あきひろの市政報告会を開催

2024年5月27日

テーマ「令和6年度 高槻市政の取組について」をご報告 質疑応答も

A0084EB8-7859-4143-B872-EC64CEE5C54426日(日) 午後、「吉田あきひろの市政報告会」を開催。

ご来賓の堤コミセン館長にご挨拶いただき感動。ご多忙の中、地域の皆さま等、多数ご参加いただき感謝。

テーマ「令和6年度 高槻市政の取組について」をご報告させていただき大成功の報告会に。

皆さま本当にありがとうございました。これからも誠心誠意頑張って参ります。 #吉田あきひろ

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(PowerPointを使ってご報告) 皆さま、こんにちは。公明党・高槻市会議員の吉田章浩です。平素より市議会活動へのご理解とご支援を賜り、心より感謝と御礼を申し上げます。

本日は、地元の堤コミュニティセンターをお借りしまして「吉田あきひろの市政報告会」を開催させていただきます。先ほどは館長さまにも過分なお言葉を賜り、(コミセンスタッフの皆さまにも) この度も大変お世話になり、本当にありがとうございす。

スクリーンショット (262)皆さまにおかれましては、本日は、日曜日の貴重なお時間、またご多忙の中、多くの方にご参加をいただき、心から御礼を申し上げます。この時間を有意義な時間にしていきたいと考えておりますので、どうぞ、最後までご清聴を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

さて、令和6年度(2024年) が開幕し5カ月が過ぎようとしています。新型コロナが落ち着きを見せながらも、 今年は元日から思いもしない能登半島地震が起こり、自然災害の脅威、いつ、何が起こるかわからない不安なスタートとなりました。

いま尚、多くの皆さまが避難所での生活を余儀なくされており、尊い命を亡くされた皆さまに、心より哀悼の意を表し、また、お見舞いを申し上げる次第です。

私たち、市議会も全国議長会の呼びかけより義援金をお送りさせていただき、一日も早い復旧と復興を日々お祈りする思いです。

6年前には、大阪府北部地震があり、私たちも被災した体験から、これからもしっかりと支援の輪を広げていきたいと思います。そして、私たち人類の知恵を結集し様々なことに挑戦をし前進していきたい。そんな思いです。

ちょうど一年前、統一選により私自身5回目の挑戦を行い、多くの皆さまに押し上げていただき、現在17年目の活動を展開しており、皆さまの声を出発点に市政、府政にそして国政にネットワーク力を活かし届ける役割を誠心誠意、全力で取り組ませていただいています。

スクリーンショット (238)✔ 昨年には、市議会公明党議員団として、皆さまの声をまとめ濱田市長に予算要望をさせていただいてきたところで、その結果として、私たちの要望が随所に反映されたことや高槻市政の取組など、今回「令和6年度 高槻市政の取り組みについて」をテーマに、市政報告を行わせていただきたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

こちらの画面と一緒にお配りしています「吉田あきひろのごきんじょニュース」もご覧いただけますようお願い致します。予定として約30分ご報告させていただき、後半、質疑応答も予定しています。

✔ さて、令和6年度の濱田市長の施政方針については、将来にわたり全ての方が幸せを実感できるまちづくりを進めるとともに、高槻の輝く未来を創造する3つの柱として✔「次世代への積極投資」✔「成長基盤の強化」✔「健全財政の堅持」を掲げ、安心と希望を次世代に引き継ぎ、市民の皆さんと共に育んできた我がまち高槻を更に成長させていくことを発表されました。

令和6年3月定例会では、当初予算、一般会計で1,404億1,098万7千円、特別会計1,112億8,518万1千円、合計2,516億9,616万8千円で、特に一般会計では、前年6月の予算比で2.5%増の予算編成とし成立しました。

✔ ここで、「主要事業」をご報告致します。抜粋になりますことご容赦ください。

スクリーンショット (240)✔ まずは、【魅力にあふれ、にぎわいと活力あるまちに向けて】、✔ 令和2年度に移転が正式に決定されて以来、日本将棋連盟が準備を進めてきた新関西将棋会館が、いよいよ本年・秋に開館を迎えます。「将棋の聖地」である同会館のオープンに合わせ、JR高槻駅周辺においては、官民連携により、「将棋のまち高槻」としての環境整備を進められます。

この将棋文化振興の取組は、将棋文化の振興はもちろんのこと、広く本市が日本古来の伝統文化を尊重し、その継承に取り組む自治体であることを市内外に示すこととなり、さらに、品格ある都市としての知名度向上と(地域や自治体に対する住民の誇りや愛着、そして地域社会に貢献する意識を指す言葉)=シビックプライドの醸成につながるものと確信しています。

また、JR高槻駅西口周辺については、新関西将棋会館のオープンに合わせて、地下通路の美装化や休憩施設の整備を行います。駅中央口から西口周辺までの間において、「将棋のまち高槻」にふさわしい空間整備に取り組んでいきます。

付近には、駒の“パチン” という音にかけて命名された「駒音公園」については、新関西将棋会館と調和し、将棋文化が感じられる、本市の玄関口にふさわしい魅力的な空間となるよう、令和7年3月の開園に向け整備を推進していきます。

スクリーンショット (241)✔ 次に、【都市機能が充実し快適に暮らせるまちに向けて】は、JR高槻駅南地区については、中核市高槻の玄関口として、風格と魅力あるものとなるよう、市街地再開発準備組合による再整備に向けた取組を支援していきます。

✔ また、高槻城公園芸術文化劇場周辺の高槻城公園へのアクセス道路である大手八幡線及び野見八幡線については、安全で快適な道路空間を確保するとともに、公園と調和した景観形成を図るため、無電柱化と美装化を推進していきます。

✔ 次に、【子育て・教育の環境が整ったまちについて】は、✔ 子育て中の保護者の経済的負担を軽減するため、子ども医療費助成については、引き続き、18歳までを対象として実施します。また、更なる負担軽減を図るため、令和7年4月診療分からの完全無償化に向けて取り組みます。

スクリーンショット (242)✔ また、小学生の放課後の居場所づくりを推進するため、「見守り付き校庭開放」を小学校5校で実施します。

✔ 次に、不登校支援の充実を図るため、不登校等支援員を増員するとともに、中学校に加え、全小学校に校内適応指導教室を設置し、学校での居場所づくりに取り組みます。不登校支援については、「不登校児童生徒への支援の充実について」と題して教育委員会、教育長に令和5年12月(2023年12月15日) に一般質問、地元の中学校を視察させていただきながら、子ども達への支援の充実を求めて参りました。

✔ 小中学校の学校給食費については、無償化を継続するとともに、食物アレルギー等を理由に給食を美味しく食べられず、お弁当を持参している児童生徒の保護者に対して、新たに給食費相当分の補助を行うことにより、子育て世帯の家計への負担軽減を図っていきます。

スクリーンショット (243)✔ 次に、【健やかに暮らし、ともに支え合うまちについて】、✔ 全ての市民が健康でいきいきと暮らすことができ、質の高い医療・介護が受けられる「健康医療先進都市」を推進するため、令和6年2月22日に関係機関と連携し、協定を締結しました。講演会の開催など、本市の充実した医療環境や先進的な取組について、情報発信の強化に取り組んでいきます。

✔ 「第4次・健康たかつき21」に基づき、健康寿命の延伸に向けた取組を推進し、全ての市民が健やかで心豊かに暮らせるまちを目指していきます。

✔ がん検診については、早期発見・早期治療に向け、引き続き各種検診を無料で実施します。また、がん治療による外見の変化を受けた方に対して、ウィッグや胸部補整具等の購入費用の一部を助成する「がん患者アピアランスケア助成事業」を新たに開始し、がん治療と社会生活の両立を支援します。

✔「地域共生ステーション」については、基本計画に基づき、にぎわいや交流の拠点となるよう整備を着実に進めます。また、魅力ある地域共生社会モデルとなるよう、地域と連携し、気運醸成に取り組んでいきます。

これら令和5年度の一般質問でも質問・要望により推進を行ってきました。

スクリーンショット (244)✔ 次に、【地域に元気があって市民生活が充実したまちに向けて】、✔物価高騰の影響を受けている事業者や市民の家計を支援し、地域経済の活性化を図るため、市独自の第6弾プレミアム付商品券を7月から利用できるように発行していきます。

1口2,000円で2口まで購入でき、4,000円で10,000円のお買い物ができ家計に嬉しい商品券です。第5弾からデジタル商品券も発行され、500円プラスとお得になっています。

✔ また、パスポートセンターについては、市民の更なる利便性向上を図るため、旅券切替時の電子申請を導入します。

スクリーンショット (245)✔ 次に、【安全で安心して暮らせるまちに向けて】、✔ 災害時には避難所となる学校体育館の空調設備については、令和7年度までの3か年計画で、全校設置に向けた整備を着実に進め、教育環境の更なる向上を図ります。地元、桜台小学校はすでに設置されました。

✔ 安全・安心の分野では、災害対応の総合拠点となる「総合防災センター」の整備に向けて検討を進めます。総合防災力の向上を図るため、平常時には防災の普及啓発、研修等、自助・共助力を強化するための拠点となり、災害時には危機管理機能の総合拠点となる施設です。

✔ 詳しくは、チラシのQRをスマホで読み込んでいただけると市ホームページが見れますので、宜しくお願い致します。

スクリーンショット (246)✔ 令和5年度は、【福祉企業委員会の委員】として質問・要望も行いました。

✔ まずは、「白血病等、ドナー登録の促進について」、健康福祉部に質問致しました。白血病などの血液疾患の治療に必要な骨髄移植及びドナー登録を促進するため、市内在住ドナー及びドナーを雇用する市内事業者に対する助成制度が創設されます。

✔「子ども居場所支援事業について」、先ほどもご報告致しましたが、居場所づくりの観点からは、学童保育事業や子ども食堂運営支援事業などの支援強化も、子ども達が自分の居場所と感じることが大切であり、令和6年度の充実も要望しました。また、少年野球など、たくさんの形態があり応援しています。

また、令和4年6月の市議会一般質問でも「子ども食堂」について要望してきました。

スクリーンショット (247)✔ ごきんじょニュース裏面になりますが、✔ 令和6年3月の高槻市議会においても一般質問をいたしました。✔ テーマは「高槻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画」についてです。

計画策定の背景として、わが国は非常に速い速度で高齢化が進行し、人口構成においては、年少人口及び生産年齢人口が減少する一方で、高齢者人口が急激に増加しています。

✔ 高齢化が進展する中で様々な課題はあるものの、年齢を重ねながらも自分らしく住み慣れた地域で健やかに暮らすことが大切なことだと思います。

特に、2年後の令和7年(2025) には、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上と団塊の世代全員が後期高齢者になられる2025年問題や、団塊ジュニア世代といわれる方々が15年後の令和22年(2040)には65歳以上となられ、高齢化率が約35%に達すると予測されている2040年問題などの加齢による高齢化率の上昇が注目されています。

スクリーンショット (250)令和5年度の高齢化率は✔ 全国平均で29.1%、✔ 大阪府で27.17%、✔ 高槻市で29.3%と高い水準であることがわかります。

高齢者人口は、10万人を超える水準で年々増加してきましたが、令和2年(2020) 以降、減少傾向に転じ、高齢化率は高止まり状態で、特に後期高齢者数が増加し続けており、✔ 高齢者人口に占める割合は59.8%となっています。✔ ちなみに、全国平均は55.3%、✔ 大阪府は57.7%となっています。

世帯の状況を見ると、高齢者のいる世帯に対して、ひとり暮らし世帯は30.0%、高齢者夫婦のみの世帯は34.3%と、高齢者のいる世帯の6割以上が高齢者のみの世帯になっています。

将来推計では、令和6年度から8年度まで高齢化率は増加し、前期高齢者は減少。後期高齢者が増加することが予測されています。

スクリーンショット (251)✔ さらに言えば、団塊ジュニア世代が65歳になる令和22年には、推計される本市の人口が297,147人で高齢化率が36.9%と推計されているところです。

✔ お手元のごきんじょニュースは要約していますが、高齢者サービスや介護保険等については、各自治体が3か年を計画期間として取り組みます。今回、第9期計画として、令和6年度から8年度までの計画のはじまりに当たり、前計画の第8期計画の総括を聞きながら、これからの取り組みを確認致しました。

適切な検診、疾病の早期発見、健康づくりの取り組みや要介護状態にならない身体づくり、健康寿命の延伸などが大切で、万が一、要介護状態になった場合でも、適切なサービスが受けられる持続可能で、安定した保険制度が重要です。

その指針が本計画であると確信しています。

この計画は、老人福祉法及び介護保険法により、国の指針をもとに、本市において確保すべき高齢者福祉事業、介護保険給付に係るサービスの見込み量など事業運営に必要な内容を定めるものです。

スクリーンショット (252)✔ 第8期計画では医療・介護や生活支援のニーズなどが増加、多様化しました。
✔ 新型コロナウィルス感染症による新たな生活課題、75歳以上、後期高齢者が増加する令和7年に向けた地域包括ケアシステムをさらに推進。

✔「高槻市に住むすべての人々が、夢を育み、安心して暮らせる自治と共生のまちづくり」の基本理念により「地域共生社会の実現」という目標を掲げ推進。

✔ 地域で人気の高い「ますます元気体操」などの「健康ポイント事業」や市営バス「高齢者無料乗車証」の取り組みなど高齢者の介護予防や社会参加促進に資する施策を実施。

スクリーンショット (253)✔ その結果として、本市の健康寿命は、大阪府内でも男女ともトップクラスで女性は85.8歳と

✔ 4年連続第1位となり、府内の政令中核市でも最も低額な介護保険料につながりました。

(健康寿命は、どのくらい長く元気に暮らせるかを示す指標として、心身ともに健康で、介護などを必要とせず、日常生活を制限なく暮らせる期間を言います。要支援、要介護1まで)

スクリーンショット (254)✔ 介護保険料から見た取り組みの効果では、府内平均月6,826円に対して本市は月5,600円と比較的低額で府内平均を(1,226円) 下回りました。

✔ そして第9期計画(令和6年~8年) の取組みとして

✔ 基本理念「高槻市に住むすべての人々が、夢を育み、安心して暮らせる自治と共生のまちづくり」の継続とさらなる発展

✔ 本市において確保すべき高齢者福祉事業、並びに、介護保険給付に係るサービス見込み量等、高齢者福祉及び介護保険事業の運営に必要な事項を定める。

✔ 令和7年に向けて、地域包括ケアシステムを深化・推進するとともに、いわゆる団塊ジュニア世代の方が65歳以上の高齢者となる令和22年までの中長期を見据え、「高槻市地域包括ケア計画」として取組む

スクリーンショット (255)✔ 人と人、人と社会がつながり、一人ひとりが生きがいや役割を持ち、助け合いながら暮らしていくことのできる、包摂的なコミュニティ、地域や社会を創る「地域共生社会」を実現していく

✔ 本市において確保すべき高齢者福祉事業、介護保険給付に係るサービスの見込み量など事業運営に必要な内容と高齢化率の推移をみたときに、令和6年度から令和8年度までの3年間の保険料収納必要額を、65歳以上の第1号被保険者の合計は218億4,753万8千円と算出し、年額の保険料基準額を、7万3,201円、月額で6,100円とされました。

✔ 他市との比較では、ニュースでは、保険料の最高額が✔ 大阪市の9,249円(大阪市比較3,149円安)。

スクリーンショット (257)✔ 全国平均では、介護保険がはじまった平成12年(2000年) が2,911円でしたが令和6年(2024年) は6,225円(全国比較125円安) 2倍になっています。

本市は全国平均以下の低額な保険料となっています。

しかし、2040年推計では✔ 全国9,000円といわれていることから高齢化がさらに進み事業が増加すれば、この先の保険料負担を心配するところでもあります。

第9期計画において、負担軽減のあり方が重要です。今回の改正で、国において、標準段階の9段階から13段階への多段階化、高所得者の標準乗率の引き上げ、低所得者の標準乗率の引き下げなどの見直しが行われました。

スクリーンショット (258)✔ 本市独自の取組として、前計画に引き続き、多段階化の設定を継続し、保険料段階を15段階としています。また、負担能力に応じた保険料設定となるよう、低所得者のさらなる負担軽減を図るため、保険料率を国標準より引き下げております。

✔ ご参考までに、介護保険の財源は、50%が公費、残り50%が、保険料から成り立っています。✔ その中で本日、ご報告させていただきましたのは65歳以上の「第1号被保険者」分23%のところです。

スクリーンショット (259)✔ 人口減少、高齢社会など多くの課題があるのが現実です。しかし、私たちは自分らしく住み慣れた地域で健やかに暮らしていくこと。人と人、人と社会がつながり、一人ひとりが生きがいや役割を持ち、助け合いながら暮らしていくことのできる、包摂的(異なる意見や立場、文化や価値観を受入、調和を図る) そのようなコミュニティ、地域や社会を創る「地域共生社会」を実現していくこと。健康寿命の延伸に向けた取組が大切なことです。

最後に、健康福祉部長に今後の決意をお聞きしました。

スクリーンショット (260)今後とも、増加する介護ニーズや、地域における住民同士の支え合いなど、様々な課題に対して、議員各位をはじめ、市民、関係団体等の皆様のお声をお聞きしながら、基本理念である「高槻市に住むすべての人々が、夢を育み、安心して暮らせる自治と共生のまちづくり」のもと、地域共生社会の実現を目指して、本市の特色である健幸ポイント事業をはじめとする介護予防の取組や、高齢者市営バス無料・割引乗車制度、健康医療先進都市の取組など各種施策にしっかりと取り組み、健康寿命のさらなる延伸を目指してまいりますとのことでした。

他にも「ごきんじょニュース」では、開業70周年を迎えた高槻市営バスの2024年問題を通じてのダイヤ貝瀬の記事や日頃から、皆さまの声を出発点に安全・安心の取り組みがカタチになった記事をご紹介しています。ご覧頂けましたら幸いです。

スクリーンショット (261)✔ 以上となります。皆さまご清聴ありがとうございました。(約30分)

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この後は、質疑応答。マイナンバーカードの本市の普及率について、学童保育の学年について、市営バスのノンステップについて、清掃業務のあり方(評価) についてなど。(15分)

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IMG_6029約1時間の市政報告会。皆さま、本当にありがとうございました。これからも「大衆とともに」の立党精神を胸に誠心誠意、全力で頑張って参ります。

第35回定期総会

2024年5月12日

堤コミュニティセンター管理運営委員会

IMG_568612日(日) 午前、お招きをいただき「堤コミュニティセンター管理運営委員会 第35回定期総会」へ

総会の開会をお慶び申し上げ、日頃から地域の市会議員としてご支援をいただき、また、市政発展に向けて市議会へのご理解ご支援に心から感謝を申し上げます。

単一自治会・各種団体の会長はじめ役員の皆さま、管理運営委員会の委員長はじめ役員の皆さま、コミュニティセンターの館長はじめ役員の皆さまに、ボランティア精神による日頃のお取り組みに心から敬意を表するところです。

定期総会資料にある、「堤コミュニティセンター管理運営委員会規約」第3条の目的に「本会は、コミュニティセンターを有効適切に運営し、コミュニティセンターにおける住民相互の交流と活動を通じて、地域の生活文化と福祉の向上をはかり、連帯感と隣人愛にあふれたコミュニティづくりを目的とします。」とあります通り、この目的を共有し、連帯感と隣人愛にあふれたコミュニティづくりをお願いしたいと思います。

令和5年度は、新型コロナ感染症が第5類に分類され制限が緩和され、これからの取り組みに期待が寄せられます。また、令和6年度は、元日から能登半島地震が発災し、今なお水道のインフラ整備が進んでいないことや、旅館など第2次避難所を含め4000人以上の方が避難生活を余儀なくされています。

IMG_5687コミュニティセンターは、様々な楽しい行事を開催しながらも、災害はいつ起こるかわからず、避難所にも指定されているところで、災害時こそ地域の団結力が試さるように感じます。

私も、微力ではありますが、皆さまを応援させていただきたいと思いますので今後とも宜しくお願い申し上げます。

*

令和5年度の報告・承認事項は承認され、令和6年度の議案も成立しました。関係者の皆さまお疲れさまでした。

今年度も管理運営委員会では、サマー歌謡フェスティバル、コミュニティまつり、子どもクリスマス会、新春歌まつりなど計画されています。

堤コミセンのマスコットキャラクター「つつみっこ」と一緒に、地域の皆さまと楽しさを感じながら、地域のコミュティづくりを進めて行きたいと思います。

地域を盛り上げるため

2024年3月15日

桜台小の3年生と堤コミセンのコラボ マスコットキャラクターお披露目会

86C4FE5A-27DA-48B2-BDD9-D3E2FC3035CD14日(木) 桜台小学校3年生と堤コミュニティセンターのコラボによる、センターのマスコットキャラクター「お披露目会」が開会。

保護者の皆さまや地域の皆さま、セーフティボランティアの皆さまも応援に集まって。

1. はじめのあいさつ
2. 教頭先生より
3. キャラクターができるまで
4. キャラクターのお披露目
5. 活動して感じたこと
6. 堤コミセン館長より
7. 終わりの言葉
8. 記念撮影

小学校3年生の総合学習において「地域を盛り上げるために」をみんなで話し合い。地域のコミュニティセンターではどのような取り組みをされているのか視察されたそうです。

コミセン職員の皆さんの意見を聞きながら学校に戻って協議。キャラクターづくりに決定。デザイン案を作成しコミセンに提案。そして決定。この日がお披露目会となりました。

はじめのあいさつから小学校の3年生がマイクを廻しながらの発表。キャラクターができるまで、活動して感じたことなど皆さんカッコ良かったです。

さて、ニックネームは「つつみっこ」、桜台小学校のマスコットキャラクター「さくらっこ」のいいところをたくさん取り入れられているそうです。

特徴① 桜台のさくら ② 安心・安全のハート ③ いろんな動物 ④ マイクはコミュニティセンターにカラオケがあるから ⑤ ふわふわの虹色 ⑥ ふわふあの虹色 ⑦ にこにこのキャラクター

IMG_4676感想
一つ目に桜台小学校の3年生のみんなと堤コミュニティセンターのコラボ「最高」
二つ目に「つつみっこ」のデザイン「バツグン」
最後に、皆さんの発表会、全員に「金メダル」

これからも一緒に、地域を盛り上げていきましょう!!

現場第一主義、実感

2023年3月14日

堤コミュニティーセンターに“濱田市長” 来館

D668DAC3-52B4-4EB8-ADF2-BD5EE0D5E2D7皆さま、こんにちは。#吉田あきひろ です。

今日は地元の #堤コミュニティセンター に #濱田剛史市長 が来られました。

地域・現場の声を聴いていただくことが大事ですねと館長も評価されて。

現場第一主義、実感。

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