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感震ブレーカーの普及啓発

2026年3月15日

高槻市火災予防条例中一部改正について

12日(水) 令和8年3月定例会、今議会の議案審議より付託を受けた総務消防委員会が開催され、委員として質問・要望を行いました。

議案第14号 高槻市火災予防条例中一部改正について

感震ブレーカーの普及啓発について

(質問-1) 住宅における火災の予防を推進するため、感震ブレーカーについて、市は普及の促進に努める出火防止等に資する物品として条例中第29条の7関係に明記されます。

今議会の代表質問において、その重要性を踏まえ、より強力な啓発を求め、南海トラフ地震が懸念される中、普及促進に向け、被害想定を踏まえた補助金制度の創設についても、関係部局が連携し検討されるよう要望してきたところです。

令和6年度の決算での要望や、通電火災の防止に有効とされる感震ブレーカーについて、各種イベントや自治会等の訓練指導の機会及び、春と秋の全国火災予防運動等で行っていることもご答弁をいただいてきました。

改めてご説明をお願いしたいと思いますが、通電火災がどのように発生するのか、発生後、予測される火災状況の危険性。また、通電火災を防止するため感震ブレーカーがどのような役割を果たすのかご説明をお願い致します。

(答弁-1) 感震ブレーカーの普及啓発についての3点のご質問にお答えいたします。

1点目の、通電火災がどのように発生するのかにつきましては、地震による停電から復旧した際に、電気ストーブなどの電化製品が作動し、可燃物に触れること等によって火災が発生するものでございます。

2点目の、予測される火災状況の危険性につきましては、阪神・淡路大震災や東日本大震災で発生した火災において、原因の特定された火災のうち、半数以上が電気に起因したものといわれており、通電火災が同時多発的に発生し、延焼拡大することで大規模火災につながることでございます。

3点目の、感震ブレーカーの役割につきましては、強い揺れを感知すると自動的に電気を遮断することで、停電復旧後、電化製品に電気を供給することを防ぎ、1点目の通電火災を防止するものでございます。

(質問-2) ご説明をいただきました。

通電火災とは、地震による停電から復旧した際に、電気ストーブなどの電化製品が作動し、可燃物に触れること等によって火災が発生するものです。

停電が復旧すると、意図せず電化製品に電気が流れることを、私たちは認識しておかなければいけませんし、啓発のポイントだと感じます。

昨日は東日本大震災から15年目でしたが、これまでの震災による火災状況の危険性については、半数以上が電気に起因しているとのことで、延焼拡大することで大規模火災につながる恐れがあることは非常に危惧をするところです。

また、感震ブレーカーの役割については理解でき、重要性、必要性を改めて、強く感じた次第です。

地震による火災予防につきましては、これらの被害を未然に防ごうと、政府や自治体は、揺れを感知し電気を遮断する感震ブレーカーの普及を目指しています。

決算審査時の繰り返しになりますが、東京都葛飾区では、都の地震危険度調査で区内の約3分の2が火災リスクの高い地域とされ、感震ブレーカーの普及に注力され、高齢者世帯などが対象の購入費助成を始められたとのことです。また令和6年度には、火災リスクの高い地域にある2階以下の木造戸建て世帯に無償配布もされており、約35,000の対象世帯のうち、5,730軒に上がるとのことです。

大阪府下において、補助金制度を取り入れている自治体など、どの程度あるのか、取り組み内容含め、ご教示をお願い致します。

(答弁-2) 大阪府下における補助金制度につきましては、国がとりまとめた「都道府県・市区町村における感震ブレーカーの支援制度一覧」によりますと、大阪府下の住宅市街地総合整備事業区域内の密集市街地に限り、公益財団法人大阪府都市整備推進センターが、購入、取付けの支援を行っております。

その他、松原市において感震ブレーカー設置に係る費用の補助がございます。

(要望-1) 政府は、延焼恐れのある密集市街地における感震ブレーカーの普及率25%を目標に掲げて取り組みを強化してきましたが、令和4年度の設置率は5.2%でした。

本市の防火対策など、自治会等が連携し取り組んでいただけるような感震ブレーカーの補助金制度などの取り組みを、関係部局が連携し検討をしていただけるよう要望しておきます。

高槻市域で想定される大きな地震については、「有馬高槻断層帯地震」が起こった場合、地震の規模はマグニチュード7.3から7.7と想定されていて、この地震の影響による建物の全壊棟数は32,009棟。

また、「南海トラフ地震」は海溝型地震ですが、地震の規模はマグニチュード9.0から9.1と想定されていこの地震の影響による建物の全壊棟数は1,797棟とされています。

そのことからも、まずは、高槻市火災予防条例中一部改正において、出火防止等に資する物品として明記されることを評価し、より強力な啓発活動を求めて質問を終わります。

消防本部の見学会

2026年5月31日

5月度の公明党高槻桜支部党員会を「楽しく学ぼう、楽しく語ろう、楽しくやろう」のテーマで開催

30日(土)、雲一つない晴天のもと、5月度の公明党高槻桜支部党員会を「楽しく学ぼう、楽しく語ろう、楽しくやろう」のテーマで開催。

今回は「市の公共施設を知ろう」という目標のもと、その第一弾として、党員希望者の皆さまと一緒に「消防本部の見学会」を行いました。

内容は、高槻市・島本町指令センターと消防行政の役割についての講話をはじめ、2班に分かれての指令センターや建物地下の免震層見学、地震体験車による体験、消防車両の見学など盛りだくさん。消防長をはじめ消防職員の皆さまから丁寧なご挨拶とご説明をいただき、活発な質問も飛び交いました。

日夜、市民の生命と財産を守る取り組みに心からの感謝と敬意を表するとともに、自助・共助・公助としての防災意識の高揚につながる大変有意義な機会となりました。

開催終了時には全員で記念撮影。「参加して良かった人?」との問いかけには全員が手を挙げ、大賛同の中で感動のひと時を終えることができました。

*

消防本部の皆さまにはおかれては、今回の”見学会” について快く受け入れていただき、丁寧な説明をいただきました。本当にありがとうございました。

(講話) 高槻市・島本町指令センターと消防行政の役割について

高槻市・島本町指令センターの主な業務は、① 119番の受信、② 出動指令、③ 通信統制、④ 情報の収集伝達などです。

消防行政に係る広域連携の取り組み(消防指令事務の共同運用)

  • 令和2年12月:島本町長から高槻市長に対する申し入れ

  • 令和4年10月:高槻市島本町消防指令事務協議会が発足(これまで勉強会などを重ねる)

  • 令和7年10月:高槻市島本町消防指令センターが完成、共同運用を開始

 共同運用による4つのメリット

  1. 119番受信体制の強化

  2. 相互応援体制の迅速化

  3. 大規模災害時の充実強化

  4. 財政面の効果(設備費・運用費の軽減)

消防本部の任務として

改めて、講話のはじめは高槻市ホームページのPR動画から「消火・救助・救急・予防」などの二文字のキーワードを学びました。

消防組織法 第1条には、“消防は、その施設及び人員を活用して、国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、水火災又は地震等の災害を防除し、及びこれらの災害による被害を軽減するほか、災害等による傷病者の搬送を適切に行うことを任務とする。と記されています。

高槻市は、市長、消防長のもと、消防総務、予防、警防、救急課と指令調査室の各課が設置され、消防本部内の中消防署をはじめ市域9箇所にバランスよく消防署等が配置されています。

令和7年中の高槻市、火災件数は? 58件、本市の出火率(人口1万人当たりの出火件数) は1.7となり、全国平均は3.0と比較しても火災の少ないまちと言えます。

また同年の救急件数は、24,668件となり、平成22年の16,615件から約1.5倍となっています。特に令和2~3年はコロナ禍の状況から約2万件に減少したものの、令和4年にはさらに増加傾向を示し現在も推移しているところです。

救急車の適正利用が特に求められるところですが、大切なことは「救急時は迷わず119番へ」ということ、但し、「こんなときは・・・」● 病院に行った方がいい? ● 応急手当の方法は? ● 近くの救急病院はどこ? ● 救急車を呼んだ方がいい? など「救急安心センターおおさか」 #7119(7 なやまず 1 いますぐ 1 いりょうと 9 きゅうきゅう) へお電話を また、繋がらない場合は 06-6582-7119へ


ここまでの私の感想

大阪府の北の砦である高槻市と島本町。災害は広域で守ることが極めて重要と感じます。

指令センターでは情報を一元化し、それぞれの消防設備で迅速に対応することこそが、市町民の生命と財産を守る最大の力になると実感しました。

また、設備更新にあたっても、設備費や運用費を相互に軽減できることは、税金の適切な使い方(賢い支出) であると考えます。

ちなみに、令和2年の申し入れ以前より、公明党議員団として消防行政の広域連携を強く要望してきたところであり、こうして形になり運用されていることに深い感慨を覚えます。これからも地域の安心・安全のネットワーク構築に全力で動いてまいります!

また、消防本部の任務については火災や救急対応について、組織連携の重要性に感銘を受けました。

説明の中で特に印象的だったのは、市域の境界付近から119番通報をした際のお話です。 電波の関係などで、万が一、隣町の消防が通信を受信してしまった場合でも、すぐに内容を確認して確実に強固な連携が図られる仕組みになっているとのこと。

災害時や緊急時は、まずは「あわてず、落ち着いて状況を伝えること」が何よりも大切です。

*

ここからは、2班に分かれての現地見学と体験の様子をお届けします。

私の班は、まず「高槻市・島本町指令センター」へ。 部屋の前面にある壁いっぱいのいくつものモニターには、救急出動などのリアルタイムな情報が映し出されていました。

それぞれの消防隊員の皆さんのデスク前にも多くのパソコンが並び、現場と連携をとる姿には、手に汗握るほどの緊命な緊張感が漂っています。まさに「この部屋から、1秒を争う生命(いのち) が守られている」のだと、深く実感させられました。(119番通報のリアルな体験も緊張しながらさせていただきました)

次に地下の「免震層」に驚愕! 建物を守る仕組み

高槻市消防本部が地震で被害に遭えば、市民の救援・救助活動ができなくなってしまいます。

そのため、地震の揺れ(震度) を軽減する「免震層」が地下に備えられていますが、その仕組みには本当に驚かされました。

建物と地面の間には、以下の高度な免震装置が設置されています。

  • 弾性すべり支承

  • 鉛ダンパー

  • 天然ゴム系積層ゴムアイソレーター

建物側に設置された地下への階段や各配管も含め、まるで「建物全体が浮いている」かのような構造になっており、防災の要としての強固な備えを実感しました。


地震体験車でのリアルな恐怖

続いて別の班と交代し、「地震体験車」の説明と体験に移りました。 食卓をイメージしたテーブルとイスに座り、段階的に揺れを体験します。

  1. 震度3の体験

  2. 震度5強(大阪府北部地震と同等) の体験

  3. 震度6弱(今後発生が予想される東南海地震を想定) の体験

実際に揺れを体感すると、想像以上の恐怖を感じました。車内では1923年(大正12年) の関東大震災(震度7相当) の揺れも再現できるようになっていました。

南海トラフと有馬高槻断層帯 — 迫る巨大地震のリスク
説明の中(や後日調べた内容) で、特に危機感を覚えたのが今後の地震予測です。

  • 南海トラフ地震 今後30年以内の発生確率が「60%〜90%程度以上」(2025年時点の評価)と非常に高く、広範囲にわたって強い揺れ(高槻市では最大震度6弱)が長時間続くことが特徴です。

  • 有馬高槻断層帯地震 高槻市を横断している活断層による地震。これが起きた場合はさらに激しい最大震度7の揺れが想定されており、建物の全壊など非常に大きな被害予測が出ています。

説明の最後には、私が今もっとも重視し、市への補助制度を要望している「感震ブレーカー」の案内もあり、その重要性を再認識しました。党員の方からも熱心な質問が飛び交い、別の班では補助金の要望もあったと聞きました。


頼もしい消防車両の見学

見学の締めくくりは、車庫に並ぶ多くの消防車両の見学です。

今回は収納されている「化学車」の設備(20mホースや酸素ボンベなど) や救急車について詳しく説明をいただきました。(暑い一日、訓練塔では消防救助技術大会に向けて救助隊の訓練が行われていました)

  • 化学車の特徴: 工場火災などでオイル漏れが発生した場合、水では消火できないため「泡による消火作業」が必要になります。化学車は水と泡の両方を備え、狭い火災現場ではホースを継ぎ足しながら活動するそうです。

  • 救急車の保有台数: 高槻市で12台、島本町で2台が保有され、地域の命を繋いでいます。


見学会を終えて

今回、党員の皆さまと共に消防本部を見学させていただき、大きな感動と防災への意識を共有することができました。

最後にお世話になった消防本部職員の皆さまに心からの感謝をお伝えし、記念撮影をして解散となりました。

“党員会” の解散後、消防自動車がサイレンを鳴らしながら国道を走っていく姿を見送りました。「命を守る時間との戦い」に日々挑まれている皆さまに、改めて深い感謝の念が湧き上がる有意義な一日となりました。

心のこもったまちづくり

2026年2月27日

令和8年度 施政方針大綱が発表

25日(水) 令和8年3月定例会が開会、濱田剛史市長から「令和8年度 施政方針大綱」が発表されました。令和8年度施政方針大綱(概要版)

私ども公明党議員団の要望が随所に反映されています。

3月3日(火) には、施政方針に対する各派代表質問を行います。

一番目は、公明党議員団の“たかしま佐浪枝” 議員から。令和8年度施政方針に対する代表質問項目 

*

(市ホームページより) 市長就任4期目においては、「次世代への積極投資」「成長基盤の強化」「健全財政の堅持」の3つの柱を掲げ、「大阪の高槻」から「日本の高槻」として更なる飛躍を遂げるべく、将来にわたり誰もが幸せを実感できるまちの実現に向け、常に先手を打つことを心掛け、あらゆる分野において施策の充実に取り組んでまいりました。

令和8年度においても、高槻の輝く未来を見据え、市政の発展に全力で取り組んでまいります。

JR高槻駅周辺については、北側において歩道の美装化やシェルターの設置などを行うほか、新たにモニュメントベンチを設置し、将棋のまちを感じることができる空間形成を図ります。また、JR高槻駅南地区については、引き続き、市街地再開発準備組合の取組を支援してまいります。

安全・安心の取組では、災害対策の中枢拠点となる危機管理センターを4月に開設し、より迅速な意思決定や指揮命令を可能とすることで、災害対応力の一層の強化を図ってまいります。

*

子育て支援の取組では、北摂初となる特定教育・保育施設等に係る2歳児クラスの保育料無償化を開始するほか、「見守り付き校庭開放」の実施校を40校に拡大します。また、青少年の自習環境の充実を図ってまいります。さらに、小学生の市営バス運賃について、令和9年4月からの無償化に向けて検討を進めてまいります。

また、高齢者福祉の取組では、ごみ出しの支援など、日常生活を支える施策の充実を図るとともに、補聴器購入の補助制度の創設など、社会参加や地域交流への支援を強化してまいります。

*

さて、先人たちによって育まれてきた本市の歴史や文化は単なる過去の遺産ではなく、市民の誇りと地域のアイデンティティを育む源であります。これら歴史や文化を次世代へ継承するとともに、光を当て、観光・地域経済の新たな可能性を切り拓く資源としていかすことは、本市が「日本の高槻」として更に飛躍するための戦略的な投資であり、安満遺跡公園の整備や「将棋のまち高槻」の取組は、その最たるものと言えます。さらに、これらの魅力を積極的に発信することで、その価値は飛躍的に高まるものと確信しています。

令和8年度は、高槻城公園北エリアについては、令和9年春の一次開園に向け、かつての城下町の風情を感じられる歴史空間となるよう整備を進めるとともに、摂津峡公園とその周辺エリアについては、更なるにぎわいを生み出す魅力ある観光拠点として、青少年キャンプ場や史跡芥川城跡も含めたエリア全体の整備を検討してまいります。

さらに、本市西部の都市拠点である富田地区については、地域住民の多世代交流拠点となる新公共施設や伝統芸能にも親しめる歴史文化施設の整備に着手するなど、豊富な歴史・文化・自然をいかした本市独自のまちづくりを推進してまいります。

*

物価高騰対策については、これまでも市独自の支援策を大胆に実施してまいりました。令和8年度におきましても水道料金基本料金を6か月間無償化するほか、第8弾となるプレミアム付商品券では1世帯当たりの購入口数を更に増やし、従来の2倍とすることで、市民や事業者の皆さんを引き続き力強く支援してまいります。

 


令和8年度の重点施策について

 


(1)都市機能が充実し、快適に暮らせるまちに向けた取組

JR高槻駅南地区については、中核市高槻の玄関口として、風格と魅力あるものとなるよう、市街地再開発準備組合が作成する計画骨子にあわせ、駅前広場や道路等の公共施設の配置について検討を行うなど、準備組合による再整備に向けた取組を支援します。

富田地区については、豊富な歴史・文化をいかした本市西部の都市拠点としてふさわしい、にぎわいあふれるまちづくりを進めるため、新公共施設の整備、伝統芸能にも親しめる文化ホールや歴史資料館の整備、小寺池図書館のリニューアル、老朽化が進む富田支所・富田コミュニティセンター・富田公民館の建て替えに向けて取り組みます。

2期住宅棟が完成した富寿栄住宅については、旧住宅棟の解体や公園整備等に取り組み、建替事業を完了します。

本市の都市構造を支える持続可能な交通体系を確立するため、「総合交通戦略」に基づく取組を推進します。あわせて、山間部の地域特性に応じた交通手段の導入について検討を進めるとともに、樫田地域では、引き続き、地域住民と協議調整を行いながら、デマンド交通の実証運行を実施します。

「耐震化アクションプラン2026」に基づき、木造住宅の耐震補助制度を拡充し、民間建築物の耐震化を一層促進します。

JR高槻駅から上宮天満宮へ向かう高槻駅前線については、防災性の向上や快適な道路空間の確保を図るとともに、本市の玄関口にふさわしい風格と魅力ある景観を形成するため、無電柱化と美装化を推進します。

JR高槻駅北側については、市営バス乗り場や関西将棋会館への動線において、利便性や快適性に優れた、将棋のまちを感じることができる空間形成を図るため、歩道の美装化やシェルターの設置を行うとともに、下りエスカレーターの整備工事に着手します。

高槻城公園へのアクセス道路である大手八幡線については、安全で快適な道路空間を確保するとともに、公園と調和した景観を形成するため、無電柱化と美装化を推進します。

JR高槻駅西口及びJR摂津富田駅前の公衆トイレについて、誰もが快適に利用できるバリアフリートイレに改修します。

JR摂津富田駅北側については、快適な公共空間を創出するため、新たに密閉型公共喫煙所を設置し、駅北側周辺を路上喫煙禁止区域に指定します。

府内唯一の公営バスである市営バスについては、市民の生活に欠かせない重要な社会インフラとして、新たな「市営バス経営戦略」に基づき、快適で質の高いサービスの提供に努めるとともに、中・長期的な収支改善に資する方策を検討し、更なる経営基盤の確立・強化に取り組みます。

安全で安心な水道水の安定供給を堅持するため、基幹管路等の耐震化を着実に進めます。特に、避難所等の重要施設に接続する管路については、「上下水道耐震化計画」に基づき、上下水道一体で推進します。

物価高騰の影響を受けている市民の負担を軽減するため、水道料金の基本料金6か月分の無償化を実施します。

水道管の漏水対策を強化し、有収率の向上を図るため、人工衛星を用いた漏水調査等を実施します。

効率的で持続可能な下水道等事業の経営を行うため、「第2次下水道等事業経営計画」の策定に取り組みます。

「下水道ストックマネジメント計画」に基づき、下水道施設の点検調査や更新工事など、老朽化対策に取り組みます。また、官民連携によるウォーターPPPの導入に向け、試行的に実施している包括的管理業務委託により、本市に適した維持管理等の手法を検討します。

 


(2)安全で安心して暮らせるまちに向けた取組

災害対策の中枢拠点として被害情報や対応状況を一元的に把握し、迅速な災害対策の決定や指揮命令を行う「危機管理センター」を4月から供用開始し、平常時においてはVR映像を用いた災害疑似体験など、効果的な防災啓発・研修の拠点として活用します。

災害時に飲用水を確保するため、避難所である第三中学校及び如是中学校に貯水機能付給水管を設置します。

自助・共助力の更なる向上に向けて、各地区での防災ワークショップの開催や防災活動を担う人材の育成など、市民防災協議会が取り組む活動を支援し、同協議会と協働で災害に強いまちづくり・人づくりを推進します。

防災意識の向上と災害対応力の強化を図るため、市北東地域において市民避難訓練を実施します。また、関係機関と連携し、直下型地震を想定した地域防災総合訓練を実施します。

令和7年10月に運用を開始した高槻市島本町消防指令センターについては、強化された119番通報の受信体制に加え、迅速な相互応援、大規模災害への対応など共同運用の強みをいかした安全・安心の取組を推進します。

特殊詐欺被害を未然に防止するため、65歳以上の高齢者がいる世帯を対象に実施している特殊詐欺対策機器の無料貸出しについて、貸出数を拡大し、75歳以上の単身世帯で希望する全ての方に貸与します。

 


(3)子育て・教育の環境が整ったまちに向けた取組

将来にわたって適切な集団保育を実施するため、「第3次市立認定こども園配置計画」に基づき、阿武野幼稚園及び芥川幼稚園を認定こども園に移行するとともに、令和9年度に認定こども園へ移行する松原幼稚園及び北清水幼稚園の施設整備を行います。また、磐手保育所及び阿武野保育所については、民間事業者による認定こども園化に向けて取り組みます。

子育て世帯の負担軽減を図るため、北摂初となる特定教育・保育施設等に係る2歳児クラスの保育料無償化を実施します。

市立小中学校の給食費無償化に加え、私立小中学校等に通学する児童生徒の保護者に対して給食費相当額を支給することにより、子育て世帯の家計への負担軽減を図ります。

小学校の校庭を有効活用し、安全・安心な居場所を提供する「見守り付き校庭開放」の実施校を20校から40校に拡大し、小学生の放課後の居場所づくりを推進します。

妊娠・出産、子育てに係る不安や負担の軽減を図るため、産前・産後ママサポート事業の利用曜日及び時間帯を拡充するとともに、父親等も支援対象とします。

子育て総合支援センターに隣接する旧高槻保育所跡地において、低年齢の子どもが安心して外遊びができる屋外広場の整備に取り組みます。

移動負担が特に大きい2人以上の未就学児を養育する家庭等を対象に、新たに幼児二人同乗用自転車(3人乗り自転車) の購入費を補助します。

令和9年4月の実施に向けて、小学生の市営バス運賃無償化について検討します。

GIGAスクール構想に基づき、1人1台端末の更新を計画的に行うとともに、児童生徒の習熟度に応じた学習ができるAIドリルを新たに導入するなど、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図ります。

児童の泳力及び体力の更なる向上と天候・気温に左右されない授業環境の確保を目的とした民間事業者を活用した水泳授業については、対象校及び対象施設を拡大して引き続き試行実施します。

中学校の部活動について、持続可能な運営環境を段階的に整備するため、引き続き、一部種目の休日の活動を試行的に地域クラブ活動へ展開します。

体力や運動能力、運動習慣等の状況を把握・分析できるデジタルアプリを3つの中学校区で導入し、児童生徒の運動意欲の向上と生涯にわたる運動習慣の確立に取り組みます。

全小中学校に設置している校内教育支援センターの環境を整備するとともに、不登校等支援員を増員し、支援体制を強化します。

教員の業務負担を軽減し、より一層児童生徒への指導や教材研究等に注力できるよう、教員業務支援員を増員します。また、学校マネジメントに係る業務を専門的に支援する教頭マネジメント支援員を、新たに中学校2校に配置します。

小寺池図書館については、自習室や親子でくつろげるスペースの確保など、快適に利用できる施設としてリニューアルします。また、芝生図書館及び服部図書館に自習室を新たに整備し、青少年が利用しやすい学習の場を創出します。

 


(4)健やかに暮らし、ともに支え合うまちに向けた取組

「健康医療先進都市たかつき」を推進するため、本市の健康課題である高血圧及び心不全対策として、医療関係者とともに本市が新たに作成する「はにたん血圧みまもりノート」等を活用して効果的な指導・助言を行うなど、「医歯薬連携による地域医療体制(たかつきモデル)」の構築に取り組みます。また、新たに、早期発見が難しいすい臓がんについて、地域医療連携による早期診断プロジェクトを支援します。

健康寿命の延伸に向け、「第4次・健康たかつき21」に基づく取組を推進し、全ての市民が健やかで心豊かに暮らせるまちを目指します。

がん検診については、早期発見・早期治療に向け、引き続き各種検診を無料で実施するとともに、保育付きのがん検診や複数検診項目の同時実施など受診環境の整備を図ります。

若年がん患者が住み慣れた自宅で自分らしく安心して生活を送ることができるよう、新たに在宅介護サービスに係る利用料を助成します。

地域共生社会の実現に向け、複雑化・複合化する支援ニーズに対応するため、「第4次地域福祉計画・地域福祉活動計画」に基づき、多機関協働による包括的な支援体制の充実に向けた取組等を推進するとともに、次期計画を策定します。

魅力ある地域共生社会モデルとして、全ての人が安心して、楽しく過ごせる、にぎわいや交流の創出の拠点となる「たかつき未来パーク」の整備を着実に進めます。また、地域や関係団体等と連携してワークショップを開催するなど、運営開始に向けた気運醸成に取り組みます。

災害時要援護者の支援については、民生委員児童委員等を対象に、ICTを活用した安否確認のシミュレーション訓練を実施します。また、災害ボランティアセンターについては、社会福祉協議会と連携し、スマートフォンアプリでのボランティアの登録やマッチングの管理等ができる運営支援システムを導入し、体制の強化を図ります。

高齢者が、いつまでも健康で活動的な毎日を送れるよう、また、要介護状態等になっても、可能な限り住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、「高齢者福祉計画・介護保険事業計画」に基づく各種施策を着実に推進するとともに、認知症基本法に基づく「認知症施策推進計画」と併せて、次期計画の策定に取り組みます。

高齢者が地域社会の重要な担い手として、多様な分野で活躍し続けることができるよう、「すこやかフェスタ」などの様々な機会を捉えて、地域活動の紹介や生きがいづくりに関する意識醸成を図るとともに、健康・生きがい就労トライアル事業などに取り組みます。

あらゆる世代が手軽に楽しむことができるグラウンド・ゴルフを通じ、高齢者の健康づくりや多世代の交流を促進するため、令和9年度の開設に向け、グラウンド・ゴルフ場の整備を推進します。

高齢者の社会参加を支援し、認知症やフレイルの予防につなげるため、加齢に伴う聴力低下により補聴器が必要と認められた高齢者を対象に、新たに購入費用を助成します。

「第2次障がい者基本計画」及び「第7期障がい福祉計画」に基づき、障がい者が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、障がい者施策を着実に推進するとともに、次期計画の策定に取り組みます。

聴覚障がい者が円滑に市へ問合せ等が行えるよう、手話通訳を介した電話リレーサービスを新たに導入します。

 


(5)魅力にあふれ、にぎわいと活力のあるまちに向けた取組

街のにぎわいを創出するため、効果的なメディア戦略とイベントの実施による広域的な観光プロモーション「BOTTOたかつき」を展開し、交流人口及び関係人口の増加を図ります。

キャッチコピー「Living with」を活用した定住促進プロモーションを引き続き展開し、本市の知名度とイメージの向上を図るとともに、転勤者に向けた取組の強化に加え、市民参加型の企画を実施するなど、若年層の転入促進と転出抑制に努めます。

体験交流型観光プログラム「オープンたかつき」について、島本町と連携し、双方の地域の魅力を活用した都市型ツーリズムを展開します。

住宅宿泊事業の適正な運営を確保し、いわゆる民泊に起因する周辺住民への生活環境悪化等の影響を未然に防止するため、「住宅宿泊事業の適正な運営の確保に関する条例」を制定します。

国史跡芥川城跡の保存・活用を推進するため、「史跡芥川城跡整備基本計画」を策定します。また、全国山城サミットへの参加やAR芥川城アプリの活用など、普及啓発活動を強化し、知名度向上に取り組みます。

JR高槻駅の北駅前広場に、将棋をモチーフにしたモニュメントベンチを設置することで、市民だけでなく市外からの来訪者にも将棋のまちを感じることができる公共空間を創出します。

唯一無二のものとして宮内庁式部職楽部に納められる篳篥用「ヨシ」の貴重な産地である鵜殿のヨシ原の保全活動を支援することにより、日本古来の伝統芸能である雅楽の継承と発展を図ります。

高槻の歴史と文化財を日本の歴史の中に位置付け、体系的に学ぶことができる「(仮称) 日本たかつき歴史大学」の令和9年度の開校に向け、その制度やカリキュラムについて検討するとともに、市民が体験できるオープンキャンパスを実施します。

高槻城公園北エリアについては、令和9年3月の一次開園に向け、大手地区の火見櫓や市民会館跡地地区で土塁や土塀等の整備を進め、民間店舗とともに城下町の風情ある歴史空間を創出します。また、同エリアにふさわしい、歴史と文化をテーマとしたオープニングイベントを実施します。

摂津峡公園とその周辺エリアについては、青少年キャンプ場や史跡芥川城跡も含めた摂津峡全体のリニューアルに向けた基本構想に基づき、四季折々の豊かな自然と悠久の歴史が織りなす観光拠点となるよう取り組みます。

「有害鳥獣等特別対策本部」を中心とした連携体制の下、被害防除機材等設置の支援拡大や捕獲に係る報償金の拡充など、対策の強化に取り組みます。

JAたかつきと締結した包括連携協定に基づき、新規就農者への支援や有害鳥獣等対策など、農業者が安心して営農できる環境整備に連携して取り組み、農業振興を一層推進します。また、災害等により市内の米が不足した場合に、JAたかつきから市に優先的に米を供給できる仕組みづくりを検討します。

森林環境譲与税を活用し、台風で被災した森林の効率的な復旧のため、詳細な調査を実施するとともに、林道の機能向上のため改良工事を実施します。

第8弾となる市独自のプレミアム付商品券については、1世帯当たりの購入口数を従来の2倍とし、物価高騰の影響を受けている市民や事業者を力強く支援します。また、デジタル商品券の利用を促進するため、市民への支援体制を強化するとともに、積極的に情報発信を行います。

産業振興を担う中核的組織である商工会議所を支援するとともに、同所との包括連携協定締結を契機として、より一層の商工業振興を推進します。

「創業・個店支援補助金制度」を活用し、魅力ある店舗の新規出店を支援します。加えて、商工会議所との共催による創業セミナーや補助金採択店舗と連携した周遊企画など、創業前後を通じた支援を行い、創業の促進と店舗の定着を図ります。

 


(6)良好な環境が形成されるまちに向けた取組

市域の温室効果ガス排出量の削減を図るため、エコハウス補助金等により、市民や事業者が設置する省エネルギー設備等の導入を支援します。また、公共施設において、空調設備等の省エネルギー改修や照明のLED化に取り組みます。

市民・事業者・団体と共に「エコ&クリーンフェスタ」を開催するなど、「第2次環境基本計画」に示す望ましい環境像の実現を図るための取組を実施するとともに、「たかつき市民環境大学」を引き続き開講し、環境保全活動の担い手を育成します。

日常的に家庭ごみを持ち出すことが困難な高齢者等の世帯に対して戸別収集を行う「高齢者等ごみ出し支援」を新たに実施します。

 


(7)地域に元気があって市民生活が充実したまちに向けた取組

結成50周年を迎えるコミュニティ市民会議や各地区コミュニティが取り組む、地域に根ざしたまちづくり活動や防災活動を支援し、市民との協働による住みよいまちづくりを推進します。また、新たにコミュニティセンターを開設する芥川及び北清水地区の管理運営を支援します。

窓口での市民の負担を軽減するため、市民課に「書かない窓口システム」を導入するほか、音声を認識するオンライン字幕表示システムを導入するなど、来庁者へのサービス向上を図ります。

合葬式墓地については、引き続き高い需要が見込まれることから、埋蔵可能数を1万体から2万5千体に増設します。

配偶者等からの暴力や生活困窮など困難な問題を抱える女性に寄り添った支援を行うため、配偶者暴力等相談員によるDV相談・女性相談を実施し、関係機関との連携を図りながら、迅速かつ適切な対応を行います。

雅楽協会との包括連携協定に基づき、ワークショップを開催し、雅楽の普及啓発に取り組むなど、伝統芸能文化の振興を図ります。

日本将棋連盟との包括連携協定に基づき、棋戦の誘致や将棋まつり等のイベント開催に取り組むとともに、第84期名人戦を開催することで、「将棋のまち高槻」を全国に発信します。また、新入学児童全員への高槻産木材を使用した駒配布や棋士による出前授業等を通じて将棋文化の更なる裾野拡大を図ります。

市民が安全で快適にスポーツできる環境を整備するため、青少年広場の人工芝全面張替工事を実施するとともに、第二中学校に夜間照明を設置します。

 


(8)効果的・効率的な行財政運営が行われているまちに向けた取組

「第6次総合計画」に基づき、まちづくりの目標となる8つの将来都市像の実現に向け、各種施策を推進します。

「デジタル高槻市役所」の実現に向けて、行政手続のオンライン化を更に進めるとともに、全庁におけるAIの利用促進など、引き続き自治体DXを推進し、市民サービスの向上と業務効率化の両立を図ります。あわせて、スマートフォン活用のサポートなど、市民に寄り添ったデジタルデバイド対策を拡充します。

ふるさと寄附金については、返礼品の充実や戦略的プロモーションにより本市返礼品の認知度向上を図るとともに、企業版ふるさと納税において本市施策の効果的な周知に取り組み、更なる寄附金収入の増加に努めます。

公共建築物については、「公共施設等総合管理計画」に基づき、長寿命化を図るなど、将来を見据えた効率的かつ合理的な施設管理に取り組みます。

 


市政の推進に当たって

本市では、「みらいのための改革方針」に基づく歳入改革・歳出改革を推進し、財政的効果をあげるとともに、未来志向のまちづくりを推進してきました。

今後も、健全な財政基盤を堅持するとともに、生産年齢人口の減少や高齢化の進行、公共施設の老朽化など、本市を取り巻く課題や社会情勢の変化に適切に対応し、市民生活の安定とサービスの充実に努めながら、将来に向けた積極的な投資を行っていく必要があります。

さらに、デジタル技術の著しい進展を踏まえ、今後の市政運営においては、他に先んじて、従来の発想の枠を超えて、市民の利便性向上や業務の効率化を図るための改革も必要と考えています。

そのために、一層のスピード感を持ったまちづくりの推進や、将来を見据えた市政運営の変革などの視点で、必要な組織の見直しを行います。

そこで、新たに成長戦略本部を設置し、富田地区のまちづくり、摂津峡周辺の再整備、たかつき未来パークの整備など、部局横断的な重要施策の迅速な推進を図るとともに、デジタルを活用した市政改革を推進することで、窓口の在り方や業務の抜本的な見直しを進めてまいります。

以上の取組を通じ、市民の皆様が将来に対して夢と希望を持てる輝く未来の実現に向け、引き続き市政運営に邁進してまいります。

 

これら、ご説明申し上げました市政運営の方針に則りまして、議員各位を始め、市民各界各層のご意見、ご要望なども勘案しつつ、編成いたしました令和8年度の予算の総額は、

一般会計で   1,511億8,996万1千円

特別会計で   1,118億3,025万3千円

合わせまして、 2,630億2,021万4千円

とし、一般会計につきましては、対前年度当初予算比で1.2%増の予算編成といたしております。

 


むすびに

十数年前、将棋界では、近い将来、棋士が将棋AIプログラムに敗北する日が来るのではないか、もしそうなれば、棋士の存在価値がなくなり、将棋界も消滅するのではないかとの危機感が広がりました。そして、その後まもなくして、棋士がAIに敗北するに至りました。しかし、将棋界は消滅するどころか、棋士や将棋ファンなど関係者は将棋AIを取り入れ、これを活用するため創意工夫を重ね、かえって将棋界は活況を呈し、今や空前の将棋ブームが到来するに至っています。

将棋界が発展を続けている要因は、ひとえに、将棋の主役はあくまでも人間であり、将棋そのものだけでなく、それを取り巻く棋士や将棋ファンなどの人間の営み、歴史、文化、先人への尊敬の念など、どこまでいっても人間にしか持ち得ない要素を大切にし、これを中心に据えてきたからだと思います。

さて、近年の我が国では、経済活動は自由であればあるほど良いとされ、数式で表現された経済合理性のみを追求するのが正しいという考えが広がり、「費用対効果」、「エビデンス」、「選択と集中」などの言葉が様々な分野に頻出するようになりました。

このことは、国や地方自治体においても例外ではなく、本来、営利を追求してはならないはずの行政の運営に「コスト」という概念が過度に取り入れられるようになり、経済合理性を追求することを余儀なくされ、市民の福利のために必要不可欠な投資までもが萎縮しました。その結果、多くの国民が予想だにしなかった「失われた30年」と呼ばれる経済の低迷を招来し、今も国民生活に暗い影を落としています。

この30年にわたる過度な経済合理性の追求で、様々なものが失われましたが、特に、政治や行政の中で急速に失われたのは、なによりも、社会を構成しているのが人間であるという当たり前のことへの認識ではないでしょうか。まさに、人間社会の営みは、数式の羅列では計ることができないということが、この30年で証明されたのです。

人間には心があります。経済合理性は行政運営におけるひとつの指標に過ぎません。行政運営が市民のためにある以上、行政運営はひとえに市民を中心に考えるべきであって、経済合理性の追求のために市民の福利が後退するならば、それはまさに本末転倒と言わなければなりません。

市民への心を込めない行政のまちづくりは、無味乾燥な単なる事務事業であり、市民の福利の向上を望むことはできないし、まちの発展も阻害されます。

市民の心を大切にした心のこもったまちづくり。

これまで市長職を続けて確信したのは、まちづくりに魂を吹き込むのは、市民の心を大切にするという信念であるということです。

そして、今を生きる市民の福利だけではなく、先人の心が体現されたまちづくりによって私達が利益を享受しているように、次は私達が将来の市民のために、未来を見据え、心を込めたまちづくりを進めることが、我がまち高槻の発展のために必要であると改めて決意したところです。

その決意の下、引き続き「日本の高槻」としての存在感を全国に示すべく、先人への尊敬と感謝とともに、現在と未来の市民の心を大切にした、心のこもったまちづくりに全力で取り組む所存です。

引き続き、より一層のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、私の施政方針の説明とさせていただきます。

 


令和8年度の主要施策

 


(1)都市機能が充実し、快適に暮らせるまちに向けた取組

 


安全で快適な都市空間・住環境の創造

JR高槻駅南地区については、中核市高槻の玄関口として、風格と魅力あるものとなるよう、市街地再開発準備組合が作成する計画骨子にあわせ、駅前広場や道路等の公共施設の配置について検討を行うなど、準備組合による再整備に向けた取組を支援します。

富田地区については、豊富な歴史・文化をいかした本市西部の都市拠点としてふさわしい、にぎわいあふれるまちづくりを進めるため、新公共施設の整備、伝統芸能にも親しめる文化ホールや歴史資料館の整備、小寺池図書館のリニューアル、老朽化が進む富田支所・富田コミュニティセンター・富田公民館の建て替えに向けて取り組みます。

2期住宅棟が完成した富寿栄住宅については、旧住宅棟の解体や公園整備等に取り組み、建替事業を完了します。

JR京都線の鉄道高架化については、事業の実現が図られるよう、引き続き、大阪府に要望します。また、阪急京都線についても、富田駅周辺の踏切除却に向け、関係者とともに検討を行います。

本市の都市構造を支える持続可能な交通体系を確立するため、「総合交通戦略」に基づく取組を推進します。あわせて、山間部の地域特性に応じた交通手段の導入について検討を進めるとともに、樫田地域では、引き続き、地域住民と協議調整を行いながら、デマンド交通の実証運行を実施します。

高槻城公園周辺については、良好な景観形成資源を保全・創出し、城下町らしい風格と趣のある街並みを形成するため、新たに支援制度を創設します。

「耐震化アクションプラン2026」に基づき、木造住宅の耐震補助制度を拡充し、民間建築物の耐震化を一層促進します。

公共施設のブロック塀については、引き続き、計画的に撤去を推進します。また、民間所有のブロック塀については、撤去補助制度を継続するとともに、通学路沿道の所有者等への啓発により、更なる撤去を促進します。

「第2期空家等対策計画」に基づき、適切に管理されていない空家の改善を図るとともに、健全な空家の流通や利活用を促進するなど、空家等対策を強化する取組を推進します。

三世代ファミリー定住支援事業については、補助金制度の積極的な周知に取り組み、生産年齢世代の転入を促進します。

 


安全で利便性の高い道路空間・交通環境の創造

JR高槻駅から上宮天満宮へ向かう高槻駅前線については、防災性の向上や快適な道路空間の確保を図るとともに、本市の玄関口にふさわしい風格と魅力ある景観を形成するため、無電柱化と美装化を推進します。

JR高槻駅北側については、市営バス乗り場や関西将棋会館への動線において、利便性や快適性に優れた、将棋のまちを感じることができる空間形成を図るため、歩道の美装化やシェルターの設置を行うとともに、下りエスカレーターの整備工事に着手します。

高槻城公園へのアクセス道路である大手八幡線については、安全で快適な道路空間を確保するとともに、公園と調和した景観を形成するため、無電柱化と美装化を推進します。

新名神高速道路については、高槻以東区間の全線開通を目指すNEXCO西日本を引き続き支援するとともに、関連事業である萩之庄梶原線の整備に向け、用地取得と工事に取り組みます。

大阪府が事業主体の幹線道路については、大阪府から受託した萩谷西五百住線歩道整備事業の用地取得業務を行うとともに、大阪府と連携し、十三高槻線及び牧野高槻線(淀川渡河部) の整備促進を図ります。

国道171号については、円滑な交通を確保するため、南芥川町の交差点改良に取り組む国を支援します。

道路の維持管理コストの平準化と縮減を図るため、「道路施設長寿命化計画」に基づき、道路施設の維持補修や道路橋の定期点検を行います。

道路の安全と通行機能を確保するため、「街路樹管理計画」に基づき、街路樹点検の実施、危険木の抽出・伐採や樹木の適正配置に向けた検討を行います。

JR高槻駅西口及びJR摂津富田駅前の公衆トイレについて、誰もが快適に利用できるバリアフリートイレに改修します。

JR摂津富田駅北側については、快適な公共空間を創出するため、新たに密閉型公共喫煙所を設置し、駅北側周辺を路上喫煙禁止区域に指定します。

道路照明灯については、道路法に基づき、安全確保のため定期点検を実施します。

 


安全で快適な市営バスサービスの提供

府内唯一の公営バスである市営バスについては、市民の生活に欠かせない重要な社会インフラとして、新たな「市営バス経営戦略」に基づき、快適で質の高いサービスの提供に努めるとともに、中・長期的な収支改善に資する方策を検討し、更なる経営基盤の確立・強化に取り組みます。

安全な輸送の確保とバリアフリー化の推進のため、ドライバー異常時対応システム等を搭載したノンステップバス車両への更新を計画的に行います。

子育て世帯の外出を支援するため、妊婦特別運賃制度(こうのとりパス) や乳児保護者等特別運賃制度(かるがもパス)、小中学生を対象とした企画乗車券(おでかけパス)を引き続き実施します。

大型二種免許の取得費用を助成することにより、バス運転士の育成及び確保に努めます。

 


安全・安心な水道水の安定供給

安全で安心な水道水の安定供給を堅持するため、基幹管路等の耐震化を着実に進めます。特に、避難所等の重要施設に接続する管路については、「上下水道耐震化計画」に基づき、上下水道一体で推進します。

物価高騰の影響を受けている市民の負担を軽減するため、水道料金の基本料金6か月分の無償化を実施します。

水道管の漏水対策を強化し、有収率の向上を図るため、人工衛星を用いた漏水調査等を実施します。

マイボトルによる水道水の飲用利用を促進し、酷暑への対策や環境負荷の低減を図るため、市内の公共施設に給水スポットを設置します。

市民サービスの向上と将来の安定経営につながるDX基盤として、令和9年度の稼働に向け、新たな上下水道料金システムを整備します。

安全で安心な水道水としての品質を確保するため、令和8年度から新たに水質基準に加わる有機フッ素化合物(PFOS及びPFOA) の検査を計画的に実施します。

 


持続可能な下水道の運営

効率的で持続可能な下水道等事業の経営を行うため、「第2次下水道等事業経営計画」の策定に取り組みます。

「下水道ストックマネジメント計画」に基づき、下水道施設の点検調査や更新工事など、老朽化対策に取り組みます。また、官民連携によるウォーターPPPの導入に向け、試行的に実施している包括的管理業務委託により、本市に適した維持管理等の手法を検討します。

 


(2)安全で安心して暮らせるまちに向けた取組

 


災害に強く強靱なまちづくり

頻発する自然災害への備え等に資する施策を継続的かつ強力に推進するため、「国土強靱化地域計画」に基づく取組を着実に実施します。

災害対策の中枢拠点として被害情報や対応状況を一元的に把握し、迅速な災害対策の決定や指揮命令を行う「危機管理センター」を4月から供用開始し、平常時においてはVR映像を用いた災害疑似体験など、効果的な防災啓発・研修の拠点として活用します。

「災害用トイレ対策基本方針」に基づき、避難所である第六中学校等にマンホールトイレを整備するなど、災害時における生活環境の向上に取り組みます。

災害時に飲用水を確保するため、避難所である第三中学校及び如是中学校に貯水機能付給水管を設置します。

自助・共助力の更なる向上に向けて、各地区での防災ワークショップの開催や防災活動を担う人材の育成など、市民防災協議会が取り組む活動を支援し、同協議会と協働で災害に強いまちづくり・人づくりを推進します。

防災意識の向上と災害対応力の強化を図るため、市北東地域において市民避難訓練を実施します。また、関係機関と連携し、直下型地震を想定した地域防災総合訓練を実施します。

「総合雨水対策アクションプラン」に基づき、集中豪雨等による浸水被害の軽減を図るため、浸水が多発する地区の排水能力を向上させる局所対策を進めます。

特定都市河川として指定された芥川等については、河川整備の加速化と流出抑制対策の促進を図るため、河川管理者等と連携し、「芥川流域水害対策計画」を策定します。

改訂した水害・土砂災害ハザードマップを周知するため、全戸配布するとともに、啓発動画や出前講座を通じ、市民の理解促進に取り組みます。

 


消防・救急体制の充実

住宅火災による被害の軽減を図るため、住宅用火災警報器や感震ブレーカーの設置について、自治会の訓練等を通じて積極的な広報活動を行うなど、市民の防火・防災意識の向上に取り組みます。

消防団員の確保に向け、消防団のPR活動に取り組むとともに、多機能型消防団等訓練施設を活用した消防団員の能力や資質の向上に取り組み、地域防災力の更なる向上を図ります。

今後も増加が見込まれる救急需要に対応するため、救急安心センターの利用啓発を推進するなど、救急車の適正利用に関する広報に引き続き取り組みます。

令和7年10月に運用を開始した高槻市島本町消防指令センターについては、強化された119番通報の受信体制に加え、迅速な相互応援、大規模災害への対応など共同運用の強みをいかした安全・安心の取組を推進します。

救命率と社会復帰率の更なる向上を図るため、認定救急救命士の養成及び教育研修のほか、119番通報時の映像通報システムの活用や大阪医科薬科大学病院と連携した特別救急隊の円滑な運用に取り組みます。

 


防犯活動の推進と消費者の安全・安心の確保

犯罪の抑止に向け、街頭防犯カメラを適切に運用管理するほか、自治会等が設置する防犯カメラに対して費用の一部を補助します。また、警察や防犯協議会等の関係機関と連携した防犯施策を実施し、安全・安心なまちづくりを推進します。

特殊詐欺被害を未然に防止するため、65歳以上の高齢者がいる世帯を対象に実施している特殊詐欺対策機器の無料貸出しについて、貸出数を拡大し、75歳以上の単身世帯で希望する全ての方に貸与します。

 


(3)子育て・教育の環境が整ったまちに向けた取組

 


就学前児童の教育・保育の充実

将来にわたって適切な集団保育を実施するため、「第3次市立認定こども園配置計画」に基づき、阿武野幼稚園及び芥川幼稚園を認定こども園に移行するとともに、令和9年度に認定こども園へ移行する松原幼稚園及び北清水幼稚園の施設整備を行います。また、磐手保育所及び阿武野保育所については、民間事業者による認定こども園化に向けて取り組みます。

子育て世帯の負担軽減を図るため、北摂初となる特定教育・保育施設等に係る2歳児クラスの保育料無償化を実施します。

小規模保育事業所の増設や、市内の保育施設を有効に活用する送迎保育ステーション事業の実施など、児童の受入枠の確保に取り組みます。

五領・上牧区域の保育需要への対応として、年度末まで臨時的に利用できる「年度利用保育」を行うため、令和9年度の開設に向けて旧五領保育所の改修を実施します。

保育の担い手を確保し、就学前教育・保育の従事者を支援するため、市内の民間認可保育所等に勤務する方への奨学金の返済支援期間を3年から10年に延長します。

 


子ども・子育て支援の充実

市立小中学校の給食費無償化に加え、私立小中学校等に通学する児童生徒の保護者に対して給食費相当額を支給することにより、子育て世帯の家計への負担軽減を図ります。

子どもの医療費助成については、引き続き、自己負担額の完全無償化を実施し、子育て中の保護者の経済的な負担軽減を図ります。

「こども基本法」に基づき策定した「こども計画」について、子ども等からの意見聴取やアンケート調査等を踏まえ、改定計画を策定します。

ひとり親家庭等の生活の安定と向上を図るため、「第四次ひとり親家庭等自立促進計画」に基づく各種施策を推進します。

学童保育については、高学年児童の受入確保と待機児童の解消に向け、民間学童保育室の設置を促進するため、引き続き、開設や運営に要する経費の一部を助成します。

小学校の校庭を有効活用し、安全・安心な居場所を提供する「見守り付き校庭開放」の実施校を20校から40校に拡大し、小学生の放課後の居場所づくりを推進します。

生後6か月から中学校3年生までの子どもに対するインフルエンザ予防接種費用を引き続き助成するとともに、経鼻接種の助成額を増額します。

安心して子どもを産み、育てることができるよう、全国トップクラスの妊婦健診費用助成を実施します。

産科医療機関や助産院の空きベッドの活用等により、助産師等が産後の母子に対して心身のケアを実施する産後ケア事業について、訪問型、宿泊型に加え、新たに日帰り利用が可能となる通所型を開始します。

妊産婦や子育て世帯が身近な地域で相談ができるよう、地域子育て支援拠点等に相談員を配置し、地域の子育て相談支援体制を強化します。

妊娠・出産、子育てに係る不安や負担の軽減を図るため、産前・産後ママサポート事業の利用曜日及び時間帯を拡充するとともに、父親等も支援対象とします。

子育て総合支援センターに隣接する旧高槻保育所跡地において、低年齢の子どもが安心して外遊びができる屋外広場の整備に取り組みます。

移動負担が特に大きい2人以上の未就学児を養育する家庭等を対象に、新たに幼児二人同乗用自転車(3人乗り自転車) の購入費を補助します。

令和9年4月の実施に向けて、小学生の市営バス運賃無償化について検討します。

養育環境等に課題を抱える、家庭や学校に居場所のない児童等に対し、居場所の提供や生活習慣の形成などの包括的な支援を行う事業所の拡充を図ります。

ヤングケアラーへの支援については、啓発事業の充実に取り組むほか、SNSを活用した相談等のピアサポート事業を拡充します。

発達に課題のある児童とその保護者が円滑に地域での生活を送れるよう、「第3期障がい児福祉計画」に基づく施策を総合的に推進するとともに、次期計画を策定します。

 


学校教育の充実

義務教育9年間の一貫性・連続性のある教育活動を通じ、児童生徒の学力向上と豊かな人間性の育成を図るため、学校教育審議会からの中間報告を踏まえ、義務教育学校の調査・研究を行います。

GIGAスクール構想に基づき、1人1台端末の更新を計画的に行うとともに、児童生徒の習熟度に応じた学習ができるAIドリルを新たに導入するなど、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図ります。

児童の学習意欲を向上させるとともに、学習内容への理解を深めるため、画面に直接触れて操作できる電子黒板を小学校の全ての普通教室に導入します。

全中学校区に導入したコミュニティ・スクールの取組を通じ、学校運営の方針を保護者・地域と共有し、学校と地域が協働して教育の充実を図ります。

安全・安心な学校づくりに向け、第三中学校区におけるセーフティプロモーションスクール(SPS) の取組成果を普及するとともに、実践的な避難訓練等により学校の組織的対応力の向上を図ります。

児童生徒の安全に関する資質や能力を育むことができるよう、生活安全・災害安全・交通安全の3分野において、学校教育活動全体を通じた安全教育に取り組みます。

児童生徒の快適で衛生的な教育環境の確保に向け、小中学校のトイレの洋式化・乾式化を進めます。

国に先駆けて実施している小中学校給食費の無償化を継続し、子育て世帯の家計への負担軽減を図ります。

児童の泳力及び体力の更なる向上と天候・気温に左右されない授業環境の確保を目的とした民間事業者を活用した水泳授業については、対象校及び対象施設を拡大して引き続き試行実施します。

中学校の部活動について、持続可能な運営環境を段階的に整備するため、引き続き、一部種目の休日の活動を試行的に地域クラブ活動へ展開します。

体力や運動能力、運動習慣等の状況を把握・分析できるデジタルアプリを3つの中学校区で導入し、児童生徒の運動意欲の向上と生涯にわたる運動習慣の確立に取り組みます。

小中学校文化芸術祭については、高槻市文化祭と連携し、児童生徒の文化・芸術の取組成果を発表する機会を設けることで、児童生徒の豊かな心を育みます。

小学校5・6年生及び中学校全学年を対象に実施している家庭学習支援事業については、アドバイザーを増員し、よりきめ細かな支援を行います。

学校図書館については、蔵書を計画的に増冊し、児童生徒がいつでも本を手にすることができる環境整備を進めます。

目標に向けて学習する経験を通して、児童生徒の学習意欲と登校意欲の向上を図るため、4つの中学校区で漢字検定に引き続き取り組みます。

全小中学校に設置している校内教育支援センターの環境を整備するとともに、不登校等支援員を増員し、支援体制を強化します。

教員の業務負担を軽減し、より一層児童生徒への指導や教材研究等に注力できるよう、教員業務支援員を増員します。また、学校マネジメントに係る業務を専門的に支援する教頭マネジメント支援員を、新たに中学校2校に配置します。

 


社会教育・青少年育成の充実

青少年センターにおいて、青少年が気軽に集い交流や自習等ができるオープンスペース「街角ユースフロア」を引き続き開放するとともに、自習環境の充実に努めます。

放課後子ども教室については、引き続き地域の参画を得て、子どもたちに多様な体験や異世代交流の機会を提供します。

小寺池図書館については、自習室や親子でくつろげるスペースの確保など、快適に利用できる施設としてリニューアルします。また、芝生図書館及び服部図書館に自習室を新たに整備し、青少年が利用しやすい学習の場を創出します。

 


(4)健やかに暮らし、ともに支え合うまちに向けた取組

 


市民の健康の確保

「健康医療先進都市たかつき」を推進するため、本市の健康課題である高血圧及び心不全対策として、医療関係者とともに本市が新たに作成する「はにたん血圧みまもりノート」等を活用して効果的な指導・助言を行うなど、「医歯薬連携による地域医療体制(たかつきモデル)」の構築に取り組みます。また、新たに、早期発見が難しいすい臓がんについて、地域医療連携による早期診断プロジェクトを支援します。

健康寿命の延伸に向け、「第4次・健康たかつき21」に基づく取組を推進し、全ての市民が健やかで心豊かに暮らせるまちを目指します。

がん検診については、早期発見・早期治療に向け、引き続き各種検診を無料で実施するとともに、保育付きのがん検診や複数検診項目の同時実施など受診環境の整備を図ります。

若年がん患者が住み慣れた自宅で自分らしく安心して生活を送ることができるよう、新たに在宅介護サービスに係る利用料を助成します。

市民の命と健康を守る健康危機対策の強化に向け、「新型インフルエンザ等対策行動計画」及び「感染症予防計画」に基づき、平時から感染症の発生及びまん延の防止に向けた取組を進めるとともに、大規模食中毒の発生時に迅速かつ適切な対策を実施するため、関係機関との連携強化等の体制整備を図ります。

市民の利便性の向上を図るため、国民健康保険料に加え、後期高齢者医療及び介護保険の保険料納付手続においても、コンビニ収納及びキャッシュレス決済を導入します。

 


地域福祉の充実と生活困窮者への支援

地域共生社会の実現に向け、複雑化・複合化する支援ニーズに対応するため、「第4次地域福祉計画・地域福祉活動計画」に基づき、多機関協働による包括的な支援体制の充実に向けた取組等を推進するとともに、次期計画を策定します。

魅力ある地域共生社会モデルとして、全ての人が安心して、楽しく過ごせる、にぎわいや交流の創出の拠点となる「たかつき未来パーク」の整備を着実に進めます。また、地域や関係団体等と連携してワークショップを開催するなど、運営開始に向けた気運醸成に取り組みます。

民生委員児童委員については、その役割等の積極的な周知啓発を行うなど、活動しやすい環境づくりに取り組みます。また、関係団体と連携し、引き続き委員の確保に取り組みます。

災害時要援護者の支援については、民生委員児童委員等を対象に、ICTを活用した安否確認のシミュレーション訓練を実施します。また、災害ボランティアセンターについては、社会福祉協議会と連携し、スマートフォンアプリでのボランティアの登録やマッチングの管理等ができる運営支援システムを導入し、体制の強化を図ります。

生活保護については、早期就労・早期自立に向けた就労支援やリーフレットを活用した進学支援を実施します。また、健診の受診勧奨や生活習慣病に対する保健指導など、医療扶助費の適正化に向けた取組を推進します。

生活困窮者への支援については、就労等に向けた自立相談支援や多重債務の解消を含めた家計改善支援など、複合的な課題に対する包括的な支援を実施します。

認知症高齢者や知的・精神障がい者の権利擁護支援を推進するため、成年後見人への報酬助成対象の拡大や、地域連携ネットワークの機能強化に取り組みます。

 


高齢者福祉の充実

高齢者が、いつまでも健康で活動的な毎日を送れるよう、また、要介護状態等になっても、可能な限り住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、「高齢者福祉計画・介護保険事業計画」に基づく各種施策を着実に推進するとともに、認知症基本法に基づく「認知症施策推進計画」と併せて、次期計画の策定に取り組みます。

認知症になっても本人の意思が尊重され、住み慣れた地域で自分らしく暮らすことができるよう、認知症サポーターや認知症パートナーの養成等を通じ、認知症に対する正しい理解の促進を図るとともに、医療機関に認知症初期集中支援チームを配置するなど、認知症の早期診断・早期対応に向けた支援体制の構築を図ります。

高齢者が地域社会の重要な担い手として、多様な分野で活躍し続けることができるよう、「すこやかフェスタ」などの様々な機会を捉えて、地域活動の紹介や生きがいづくりに関する意識醸成を図るとともに、健康・生きがい就労トライアル事業などに取り組みます。

住民主体の介護予防活動を推進するため、「介護予防マイスター」や、「ますます元気体操」及び「もてもて筋力アップ体操」の普及啓発を行うとともに、楽しみながら介護予防活動に参加できるよう、通いの場や健幸ポイント事業の充実を図ります。

あらゆる世代が手軽に楽しむことができるグラウンド・ゴルフを通じ、高齢者の健康づくりや多世代の交流を促進するため、令和9年度の開設に向け、グラウンド・ゴルフ場の整備を推進します。

高齢者の社会参加を支援し、認知症やフレイルの予防につなげるため、加齢に伴う聴力低下により補聴器が必要と認められた高齢者を対象に、新たに購入費用を助成します。

 


障がい者福祉の充実

「第2次障がい者基本計画」及び「第7期障がい福祉計画」に基づき、障がい者が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、障がい者施策を着実に推進するとともに、次期計画の策定に取り組みます。

障がい者の自立促進を図るため、障がい福祉サービス事業所等と連携し、生産品の販路拡大や受注マッチングの支援、生産設備整備への補助など、個々の事業所のニーズや課題に応じた支援を行います。

聴覚障がい者が円滑に市へ問合せ等が行えるよう、手話通訳を介した電話リレーサービスを新たに導入します。

 


(5)魅力にあふれ、にぎわいと活力のあるまちに向けた取組

 


まちの魅力をいかしたにぎわいづくり

街のにぎわいを創出するため、効果的なメディア戦略とイベントの実施による広域的な観光プロモーション「BOTTOたかつき」を展開し、交流人口及び関係人口の増加を図ります。

キャッチコピー「Living with」を活用した定住促進プロモーションを引き続き展開し、本市の知名度とイメージの向上を図るとともに、転勤者に向けた取組の強化に加え、市民参加型の企画を実施するなど、若年層の転入促進と転出抑制に努めます。

体験交流型観光プログラム「オープンたかつき」について、島本町と連携し、双方の地域の魅力を活用した都市型ツーリズムを展開します。

市内で開催する学会や学術フォーラム等を誘致するため、補助金制度を創設し、更なるにぎわいの創出を図ります。

住宅宿泊事業の適正な運営を確保し、いわゆる民泊に起因する周辺住民への生活環境悪化等の影響を未然に防止するため、「住宅宿泊事業の適正な運営の確保に関する条例」を制定します。

国史跡芥川城跡の保存・活用を推進するため、「史跡芥川城跡整備基本計画」を策定します。また、全国山城サミットへの参加やAR芥川城アプリの活用など、普及啓発活動を強化し、知名度向上に取り組みます。

高槻城公園北エリアの開園に合わせたしろあと歴史館での講演会開催やXR高槻城アプリの配信などを通じて、高槻城下町エリアの魅力を発信します。

JR高槻駅の北駅前広場に、将棋をモチーフにしたモニュメントベンチを設置することで、市民だけでなく市外からの来訪者にも将棋のまちを感じることができる公共空間を創出します。

史跡新池埴輪製作遺跡(ハニワ工場公園) については、来園者の利便性と魅力の向上を図るため、リニューアルに向けた保存活用計画を策定します。

唯一無二のものとして宮内庁式部職楽部に納められる篳篥用「ヨシ」の貴重な産地である鵜殿のヨシ原の保全活動を支援することにより、日本古来の伝統芸能である雅楽の継承と発展を図ります。

高槻の歴史と文化財を日本の歴史の中に位置付け、体系的に学ぶことができる「(仮称)日本たかつき歴史大学」の令和9年度の開校に向け、その制度やカリキュラムについて検討するとともに、市民が体験できるオープンキャンパスを実施します。

 


魅力あふれる公園づくり

安満遺跡公園については、本市のセントラルパークとして、安満人倶楽部や指定管理者、民間事業者と協力し、更なる魅力の向上とにぎわいの創出に取り組みます。

高槻城公園北エリアについては、令和9年3月の一次開園に向け、大手地区の火見櫓や市民会館跡地地区で土塁や土塀等の整備を進め、民間店舗とともに城下町の風情ある歴史空間を創出します。また、同エリアにふさわしい、歴史と文化をテーマとしたオープニングイベントを実施します。

摂津峡公園とその周辺エリアについては、青少年キャンプ場や史跡芥川城跡も含めた摂津峡全体のリニューアルに向けた基本構想に基づき、四季折々の豊かな自然と悠久の歴史が織りなす観光拠点となるよう取り組みます。

公園施設を安全に維持するため、「公園施設長寿命化計画」に基づき、南松原公園等において、改良工事を実施します。

 


農林業の振興

農業経営基盤強化促進法に基づき、農業の担い手への農地の集積・集約化を図るため、地元との協議を踏まえて策定した地域計画に沿って、効率的な農地利用を促進します。

「有害鳥獣等特別対策本部」を中心とした連携体制の下、被害防除機材等設置の支援拡大や捕獲に係る報償金の拡充など、対策の強化に取り組みます。

JAたかつきと締結した包括連携協定に基づき、新規就農者への支援や有害鳥獣等対策など、農業者が安心して営農できる環境整備に連携して取り組み、農業振興を一層推進します。また、災害等により市内の米が不足した場合に、JAたかつきから市に優先的に米を供給できる仕組みづくりを検討します。

「大阪エコ農産物」認証取得を支援するとともに、学校給食の食材として供給し、安全・安心な地元産農産物の普及・消費拡大を図ります。また、ビニールハウス設置の支援により、農産物の供給量拡大に取り組みます。

森林環境譲与税を活用し、台風で被災した森林の効率的な復旧のため、詳細な調査を実施するとともに、林道の機能向上のため改良工事を実施します。

 


商工業の振興と雇用・就労の促進

第8弾となる市独自のプレミアム付商品券については、1世帯当たりの購入口数を従来の2倍とし、物価高騰の影響を受けている市民や事業者を力強く支援します。また、デジタル商品券の利用を促進するため、市民への支援体制を強化するとともに、積極的に情報発信を行います。

雇用機会の拡大や市内産業の活性化を図るため、「企業立地促進条例」に基づく奨励制度を周知するなど、市外企業の誘致及び市内企業の定着を促進します。

生産年齢人口の増加を図るため、「社宅等整備促進補助金制度」の利用促進に向け、市内外の企業に対する周知活動を強化します。

産業振興を担う中核的組織である商工会議所を支援するとともに、同所との包括連携協定締結を契機として、より一層の商工業振興を推進します。

「創業・個店支援補助金制度」を活用し、魅力ある店舗の新規出店を支援します。加えて、商工会議所との共催による創業セミナーや補助金採択店舗と連携した周遊企画など、創業前後を通じた支援を行い、創業の促進と店舗の定着を図ります。

中小企業者等による将棋関連の新商品創出や販路開拓を支援し、「将棋のまち高槻」の地域ブランドをいかした商業活性化を進めます。

就職困難者の雇用・就労を促進するため、「就職困難者就労支援計画」に基づき、関係機関と連携して合同就職面接会や各種セミナー等を実施します。

 


(6)良好な環境が形成されるまちに向けた取組

 


温暖化対策・緑化の推進

市域の温室効果ガス排出量の削減を図るため、エコハウス補助金等により、市民や事業者が設置する省エネルギー設備等の導入を支援します。また、公共施設において、空調設備等の省エネルギー改修や照明のLED化に取り組みます。

鉄道事業者との地域脱炭素連携協定に基づくプロジェクトを通じて市域の再生エネルギー導入を促進します。

花苗や緑化樹の配布、園芸講座の開催により地域緑化を図るなど、市民との協働の下、みどり豊かで心地よく暮らせるまちづくりを推進します。また、「第2次みどりの基本計画」の中間見直しを行います。

特定外来生物クビアカツヤカミキリの被害を防止するため、拡散防止と防御対策を引き続き実施します。また、クマ対策については、出没に備え、関係機関と連携した体制強化に取り組みます。

 


良好な環境の形成

市民・事業者・団体と共に「エコ&クリーンフェスタ」を開催するなど、「第2次環境基本計画」に示す望ましい環境像の実現を図るための取組を実施するとともに、「たかつき市民環境大学」を引き続き開講し、環境保全活動の担い手を育成します。

生活環境の保全を図るため、関係法令に基づく事業者への立入検査等を通じて、適切な指導を実施します。また、市域における水質、大気、騒音・振動の現況をモニタリングします。

河川水路については、本市のシンボルである芥川において、豊かな生態系を回復し、様々な活動の場として次代に引き継いでいくため、市民団体や河川管理者等と共に、河川愛護の取組を推進します。また、東部排水路において、水辺空間の創出や環境改善を図るため、事業主体の大阪府と連携し、整備を促進します。

農業用排水機場については、老朽化した施設の機能を保全するため、玉子排水機場の計画的な更新を推進するなど、適正な維持管理を行います。

 


廃棄物の排出抑制と循環的利用の推進

令和8年度を始期とする「一般廃棄物処理基本計画」に基づき、事業者に対し、事業系紙ごみの削減の啓発を行うとともに、市民に対し、フードドライブやごみの減量・資源化についての講演会を実施し、ごみの減量を推進します。また、多量排出事業者への立入指導を引き続き実施し、廃棄物排出の更なる抑制を図ります。

ごみの適正な排出に向け、ホームページや各種媒体を活用した啓発を行うとともに、環境教育の手段として、幼児・児童を対象に、ごみの分別に関する啓発グッズを配布し、市民の分別意識の高揚を図ります。

日常的に家庭ごみを持ち出すことが困難な高齢者等の世帯に対して戸別収集を行う「高齢者等ごみ出し支援」を新たに実施します。

エネルギーセンターにおいては、安定的なごみ処理を行うため、引き続き、第二工場の基幹的施設整備工事を実施します。また、焼却過程で発生する熱エネルギーを有効活用した高効率発電を行うことで、売電収入による財源確保と環境負荷低減を推進します。

 


(7)地域に元気があって市民生活が充実したまちに向けた取組

 


市民参加・市民協働の推進

結成50周年を迎えるコミュニティ市民会議や各地区コミュニティが取り組む、地域に根ざしたまちづくり活動や防災活動を支援し、市民との協働による住みよいまちづくりを推進します。また、新たにコミュニティセンターを開設する芥川及び北清水地区の管理運営を支援します。

「樫田地区空き家情報バンク制度」を広く周知するとともに、地元自治会と協働して樫田地区への定住を促進し、コミュニティの活性化を図ります。

コミュニティハウス(集会所) の新築や増改築、耐震診断等に必要な経費の一部を補助し、自治会活動の活性化を促進します。

市民協働や市民公益活動を一層促進するため、中間支援組織である市民公益活動サポートセンターの活動を支援します。

市民が主体となって取り組む「高槻まつり」や「高槻ジャズストリート」、「安満遺跡青銅祭」などのイベントを支援し、市民意識の高揚やにぎわいの創出を図ります。

窓口での市民の負担を軽減するため、市民課に「書かない窓口システム」を導入するほか、音声を認識するオンライン字幕表示システムを導入するなど、来庁者へのサービス向上を図ります。

マイナンバーカードについては、健康保険証や運転免許証などへの利用拡大により、カードの新規作成や更新等の増加が見込まれるため、申請受付等が円滑に行えるよう体制を整備します。

合葬式墓地については、引き続き高い需要が見込まれることから、埋蔵可能数を1万体から2万5千体に増設します。

住民票や税に関する証明書発行及びパスポート申請に係る手数料の支払いにキャッシュレス決済を導入し、市民の利便性向上を図ります。

 


人権の尊重・男女共同参画社会の実現

人権尊重に関する意識の高揚を図るため、「第2次人権施策推進計画」に基づき、各種施策を総合的に推進します。

男女共同参画社会の形成を図るため、「第2次男女共同参画計画」に基づき、各種施策を総合的に推進するとともに、同計画の中間見直しに向けた調査を実施します。

配偶者等からの暴力や生活困窮など困難な問題を抱える女性に寄り添った支援を行うため、配偶者暴力等相談員によるDV相談・女性相談を実施し、関係機関との連携を図りながら、迅速かつ適切な対応を行います。

 


文化芸術の振興と生涯学習の推進

市民一人ひとりが文化芸術に親しみ、心の豊かさを感じられるよう、「第2期文化振興ビジョン」に基づき、各種施策を総合的に推進します。

雅楽協会との包括連携協定に基づき、ワークショップを開催し、雅楽の普及啓発に取り組むなど、伝統芸能文化の振興を図ります。

日本将棋連盟との包括連携協定に基づき、棋戦の誘致や将棋まつり等のイベント開催に取り組むとともに、第84期名人戦を開催することで、「将棋のまち高槻」を全国に発信します。また、新入学児童全員への高槻産木材を使用した駒配布や棋士による出前授業等を通じて将棋文化の更なる裾野拡大を図ります。

 


スポーツの推進

スポーツを通じて市民の活力を増進するため、「第2期スポーツ推進計画」に基づき、市民がスポーツに親しむことができる取組を推進します。

市民が安全で快適にスポーツできる環境を整備するため、青少年広場の人工芝全面張替工事を実施するとともに、第二中学校に夜間照明を設置します。

 


(8)効果的・効率的な行財政運営が行われているまちに向けた取組

 


経営的行政運営の推進

「第6次総合計画」に基づき、まちづくりの目標となる8つの将来都市像の実現に向け、各種施策を推進します。

「第3期まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき、地方創生の取組を推進するとともに、国の支援制度を積極的に活用します。

「みらいのための改革方針」に基づき、財政面の充実を図るとともに、本市の更なる発展に向けた成長戦略を展開し、未来志向の魅力あるまちづくりを推進します。

国及び大阪府の地方分権に向けた取組の動向を注視するとともに、近隣自治体との広域連携の可能性について、引き続き検討を行います。

市内大学との連携を推進するため、ふるさと寄附金を財源とする補助制度を創設します。また、「夏休みこども大学」については、企業等とも連携し、講座内容を充実します。

「デジタル高槻市役所」の実現に向けて、行政手続のオンライン化を更に進めるとともに、全庁におけるAIの利用促進など、引き続き自治体DXを推進し、市民サービスの向上と業務効率化の両立を図ります。あわせて、スマートフォン活用のサポートなど、市民に寄り添ったデジタルデバイド対策を拡充します。

外部の専門人材である「DXアドバイザー」による知見の活用や、DX推進の中核を担う「DX推進コアリーダー」による部局を横断した課題解決に取り組みます。

国の「自治体DX推進計画」に基づく基幹業務システムの標準化については、国の方針策定に先駆け導入している、安全性等に優れた国内事業者のクラウド環境を基盤として、引き続き対象システムの安全かつ円滑な移行に取り組みます。

働き方改革を推進し、生産性の向上と効率的で働きやすい職場環境の構築を図ります。また、行政サービスを担う人材の安定的な確保に向け、オンライン説明会の開催や技術職に特化した採用動画の作成など、職員採用活動の強化に取り組みます。

ホームページについては、デザインのリニューアルを行い、情報の検索性を高めるとともに、転入転出時の手続を案内する機能を新たに導入し、利便性の向上を図ります。

市庁舎東広場及び総合センター1階エントランスホールについて、庁舎の玄関口としてより良好で快適な空間の形成を図るため、美装化に取り組みます。

ふるさと寄附金については、返礼品の充実や戦略的プロモーションにより本市返礼品の認知度向上を図るとともに、企業版ふるさと納税において本市施策の効果的な周知に取り組み、更なる寄附金収入の増加に努めます。

 


アセットマネジメントの推進

公共建築物については、「公共施設等総合管理計画」に基づき、長寿命化を図るなど、将来を見据えた効率的かつ合理的な施設管理に取り組みます。

公有財産の一層の有効活用を図るため、元養護老人ホーム等の売却に向けた測量に取り組むなど、税外収入の確保や遊休地の利活用を行います。

 

このページに関するお問い合わせ先

みらい創生室代表
大阪府高槻市桃園町2番1号
高槻市役所 本館3階

Tel:072-674-7392 Fax:072-674-7384

お問い合わせフォーム<外部リンク>

風が強い中での一斉放水

2026年1月12日

令和8年 高槻市消防出初式へ

11日(日) 青空がいっぱいの寒い一日のはじまり。市立第一中学校において、恒例の「高槻市消防出初式」が多くの市民が見守る中、挙行されました。

強い風の中、大阪から消防ヘリが上空を旋回し“出初式” がスタート。

消防隊と消防団等による一糸乱れぬ分列行進と国旗掲揚、消防関係物故者への黙とうに、消防関係者が昼夜、市民の生命と身体及び財産を守る取り組みに対して敬意と感謝の思いでいっぱいになりました。

この日は、出場の574名の消防関係者と24台の消防関係車両(緊急車両は通常の任務中です) が式典に。

昨年は、特定の地域において地震や林野火災が起こり世間は騒然となりました。

本市域も約半分が山間部であることから緊張感につつまれたと思います。今後も火災予防などで無事を祈る思いです。(令和7年 総務消防委員会 質問と要望)

また、令和7年の市域全体の火災発生件数は58件(前年比▲ 9件) 救急出動は24,668件(前年比▲ 782件) と減少していますが、生命に関わる事案もあり今年は「死者ゼロ」を目指す決意も。

特に火災について、私たち市民も充分な注意が必要だと痛感しました。

特に本市では昨年、消防体制の充実が図られ、高槻市と島本町が共同で運用開始した「高槻市島本町消防指令センター」に期待を寄せています。

また、林野火災について、高槻市火災予防条例中一部改正が施行されました。

さらに、危機管理体制についても今年4月、総合センター6階に「危機管理センター」の運用が開始される予定となっています。

大阪府北部地震の被災経験を回想すると、近い将来、発生が懸念される南海トラフ地震をはじめ、激甚化・頻発化している自然災害に備えることも今、重要なことだと思います。

消防長・消防団長のご挨拶にもある「安全で安心して暮らせるまち」の実現に向けて大いに期待を寄せる思いです。

会場には、一般市民も見学に来られていることから、消防音楽隊による“テケテケ はにたん” の演奏、元祖・消防はにたんらとダンスを踊る楽しい一幕もあり、皆さんも笑顔に。

最後に、風が強い中での一斉放水が幻想的で、国旗の降納で絶対無事故を誓えあえたと感じ閉式となりました。

*

〜知ってますか? 感震ブレーカー! 〜

地震の強い揺れを感知すると自動で電気の供給を遮断し、地震後の「通電火災」を防ぐための防災機器です。(公明党議員団として補助を要望中)

消防団員も募集中「自らの地域は自らで守る」

令和8年度に向けて予算要望

2025年11月22日

公明党議員団から高槻市政の施策と予算編成に関する要望書を濱田市長へ

21日(金) 公明党議員団(笹内幹事長) として「令和8年度高槻市政の施策と予算編成に関する要望書(令和8年度予算要望)」を濱田剛史市長はじめ理事者の皆さまへ提出させていただきました。

市民の皆さまの声を公明党議員団7名の結晶として、重点施策と14のテーマより298項目の願いが一杯詰まった要望書。

政府として、今日にでも決定するタイミングとなってきている総合経済対策。公明党は一貫して、市民や自治体への支援として物価高騰対策となる重点支援地方交付金の拡充を推進してきました。

そして、これからもネットワーク政党としての力を生かして頑張ってまいります。

*

298項目全部ではありませんが要望内容をご紹介(あきひろ選↓)

【重点施策】(38項目)
・物価高騰対策、プレミアム付商品券第8弾など
・0~2歳児保育の完全無償化
・子育て世帯と若者世代への支援の充実
・誰一人取り残さない人に優しいデジタル社会
・(仮称) 危機管理センターの充実
・健康長寿ナンバーワンへ高齢者等支援を充実
・市内のにぎわいの創出 等

【1】物価高騰対策について(12項目)
・地元のお店応援券第8弾(同上)
・高齢者福祉施設、社会福祉協議会、保育・教育施設、医師会等、子ども食堂、農業者、中小企業等の支援 等

【2】市政運営及び行財政改革について(25項目)
・社会課題への財政的解決も見据えながら市民に積極的に説明責任を 等

【3】安全・安心のまちづくりについて(41項目)
・感震ブレーカーの補助制度の創設
・総合雨水対策の推進
・自転車の交通ルールの理解を深めるため、さらなる周知啓発 等

【4】快適都市「たかつき」のまちづくりについて(29項目)
・JR高槻駅南地区の再整備について、当該プロジェクトを積極的に支援 等

【5】にぎわいと活力のある「まちづくり」について(15項目)
・芥川城の国指定を受け、インフラ整備など北摂ナンバーワンの観光地となる検討を
・住宅宿泊支援法について、騒音やごみ問題などの生活環境への影響に対して、条例による適切な制限を設ける 等

【6】良好な環境形成づくりについて(4項目)
・プラスチックごみの削減など、マイボトルを推進し、環境への配慮の重要性を周知 等

【7】健康福祉都市「たかつき」の充実について(33項目)
・「健康医療先進都市」としてがん対策等のPJに続き、歯科フレイルなどPJを設立 等

【8】子育てナンバーワンのまちづくりについて(35項目)
・0~2歳児保育の完全無償化(重点)
・子育て中のお母さん、お父さんは、日々の育児や家事、仕事に追われ、自分の身体や心のケアを後回しにしがちであるが、親が元気で笑顔でいることは、子どもの安心と成長の土台となる。本市では親子でふれ合う「親子ヨガ教室」や託児付きの「のんびり読書タイム」などの様々な取り組みが行われているが、子育て世代の社会参加促進やリフレッシュの観点から、市の各部署で行われる子育て世代向けの講座等について、「託児付き」を積極的に取り入れ、多面的な事業の拡充を関係課連携の上、検討すること。等

【9】魅力ある教育の推進について(33項目)
・コミュニティスクールについて、社会や人とつながり、学び続けより良い自分と社会をつくる子どもの育成を 等

【10】高槻市営バスの取組について(7項目)
・ODデータを分析し、路線の再編延伸、ダイヤの適正化を 等

【11】下水事業について(4項目)
・適切な定期点検と適切な更新を 等

【12】水道部の取組について(11項目)
・マイボトルによる水道水の給水スポットを公共施設等に設置。(気候、熱中症、プラごみ問題などに配慮) 等

【13】消防本部の取組について(7項目)
・島本町との通信指令システムの共同運用について市民への周知を 等

【14】選挙管理委員会の取組について(4項目)
・投票支援カードについて、関係者との連携、適切な対応を 等

農林水産業費から消防費の質問と要望

2025年10月30日

全部で5項目13問 事業の適正性を審査

27日(月)に決算審査特別委員会は終了しました。

ここでは、振り返って24日(金) の高槻市議会「令和6年度決算審査特別委員会」10名の委員による審査3日目の私の質問・要望をご紹介致します。

この日は10時~16時半までで、衛生費4項目(約20分) のあと農林水産費から商工費、土木費、消防費等の審査で5項目(約30分) 質問と要望を行いました。

詳しくは後日アップ致します。

農林水産費から商工費、土木費、消防費等をご紹介致します。

1.「JR高槻駅南地区市街地再開発推進事業について」(土木費) を2問。補助金の効果や事業化検討パートナーの運営について確認。「日本の高槻」の玄関口としての風格と魅力あるものとなるよう要望。また「富田のまちづくりについて」地元や周辺地域の方々とともに円滑な取り組みを要望【まちづくり推進課】

2.河川及び水路に関する事項より「水害土砂災害ハザードマップについて」(消防費) 1問。安威川ダム供用開始に伴い、浸水想定区域の一部更新を確認。ハザードマップの改定時にはさらにわかりやすい内容となるよう要望【下水河川企画課】

次に、水路機能の確保に寄与する「河川水路維持管理事業について」(土木費)1問。土砂等が堆積した水路とのり面など除草の目的などを確認。冠水の問題など、地域と一緒になって検証の上、改善を図られるよう要望【下水河川事業課】

次に土地改良事業等の総括に関する事項より水路機能の確保に寄与する「排水機場更新事業について」(農林水産業費) 1問。事業内容と排水機場の役割を確認。河川水路と排水機場施設は大変、重要な施設であると確認することができたことから、引続き適切な維持管理を要望【下水河川事業課】

3.農林緑政に関する事項より「農業振興について」(農林水産業費)1問。高槻市農業振興団体協議会事業の活動内容や支援内容を確認【農林緑政課】

次に「大阪エコ農産物の推進」(農林水産業費)1問。意義と認証の確認。農業振興の課題を乗り越え、さらなる地産地消の持続可能な取り組みに期待。学校給食への出荷(年一回小中学校全校) と併せ小中学校の給食無償化に高い評価。課題を乗り越え、さらなる地産地消の持続可能な取り組みに期待【農林緑政課】

次に「有害鳥獣被害防止対策について」(農林水産業費)1問。イノシシやシカ、サル等、有害鳥獣からせっかくつくった農作物などの被害は深刻。捕獲頭数やクマの対策を確認。「有害鳥獣等特別対策本部」の関係者の皆さまに、地域農業の持続可能性と安全確保を要望【農林緑政課】

最後に「販売農家物価高対策支援金について」(農林水産業費)1問。支援制度の評価と今後の支援を要望。

4.商工業に関する事項より「プレミアム付商品券について」(商工費) 1問。総括及び評価。第8弾のプレミアム付商品券と新たなデジタル地域通貨等の検討の加速化も要望【産業振興課】

5.予防に関する事項より「防火指導に関する事項について」(消防費) 3問。75歳の一人暮らし高齢者、防火訪問対象住宅の訪問の不在時の課題と改善要望。また、地震による通電火災の啓発。感震ブレーカーの補助等の要望。高槻・島本広域消防指令センターにも期待。

議会活動

2010年9月12日

◇ 皆さまのお声が出発点 ◇
よし、やるぞ!! 誠実の男 ひと。あきひろ

DSC_03222007(平成19)年4月の初当選から、皆さまのお声をいただきながら市議会定例会等で質問や要望、意見、提案などを行ってきました。

このページでは、今まで取り組んできた私の質問項目や内容などをご紹介させていただいています。(写真2017年・平成29年)

また、今までの取り組みは高槻市議会ホームページの会議録や、2015(平成27)年からはじまった映像録画配信(期間限定) でもご覧いただけますので検索いただけますと幸いです。

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takatsuki.city takatsuki.city..高槻市議会..takatsuki.city takatsuki.city

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期数・年度ごとの役割
 (2026年度現在)
定例会・臨時会の日程 委員会の日程

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.現在の質問・意見・提案・要望 536項目.

質問・意見・提案・要望・項目数一覧表 (2026年6月 現在)

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議 長 

2019(令和元)年5月21日から議長としての一年間の活動をご紹介します。
議長公務2019 2019年5月21日就任~2020年5月20日退任

◇ 議長会(全国・近畿・中核市・大阪・北摂) <あきひログ

◇ 都市行政問題研究会 理事市 <あきひログ 2019(平成31・令和元)年

◇ 北摂市議会議長会 <あきひログ 2016年度、2019年度[4項目]

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副議長

2016(平成28)年5月から副議長としての一年間の活動をご紹介します。
副議長としての活動 2016/5/18~2017/5/15

・副議長・

※大阪府市議会議長会副会長市/2016年度(平成28年度)
※平成29年5月15日/副議長退任

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監査委員

DSC_0667◆ 監査委員 選任/2017(平成29)年5月17日

◇ 監査委員 2017年度

◆ 監査委員 選任/2020(令和2)年5月22日

◇ 2020年6月~2021年5月 監査委員

◆ 監査委員 就任/2024(令和6)年5月17日(写真)

◇ 監査委員会/ 2024年5月22日(水)、30日(木)/ 6月11日(火)、28日(金)/ 7月8日(月)、16日(火)、25日(木)、26日(金)/ 8月9日(金)、29日(木)、30日(金)/ 9月2日(月)/ 10月2日(水)、11日(金)、23日(水)、30日(水)/ 11月12日(火)、25日(月)/ 12月2日(月)、6日(金)、16日(月)、25日(水)/ 2025年1月8日(水)、27日(月) / 2月3日(月)、14日(金) 、27日(木) /3月3日(月)、21日(金)、27日(木) /4月4日(金) 、18日(金)、23日(水)、30日(水)/計34日

◇ 全国都市監査委員会総会・研修会/2024年8月29日~30日

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議会運営委員会

◆ 議会運営委員会 委員長 2018年度

◆ 議会運営委員会 議長 2019年度

◆ 政務活動費の手引(令和2年4月改訂版) /市議会だより2020年6月号でも紹介

◇ 議会運営委員会 委員 2020年度

◆ 議会運営委員会 委員長 2021年度

◆ 議会運営委員会 2022年~2024年 委員長

◆ 議会運営委員会 委員長就任/2025年5月14日

◆ 議会運営委員会/令和7年第3回定例会の議事運営について/その他/2025年6月2日

◆ 議会運営委員会/令和7年第3回定例会(6月23日以降) の議会運営について/議員提出議案について/一般質問について/その他/2025年6月18日

◆ 議会運営会議/9月定例会の予定について/決算審査特別委員会の日程について/その他/2025年7月14日

◆ 議会運営委員会/行政視察/阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター/災害時に議員が担う地域防災における役割について/2025年8月22日

◆ 議会運営委員会/令和7年第4回定例会の議事運営について/その他/2025年9月1日

◆ 議会運営委員会/令和7年第4回定例会(9月24日以降) の議事運営について/議員提出議案について/一般質問について/その他/2025年9月18日

◆ 議会運営委員会/令和7年第5回定例会の議事運営について/その他/2025年11月21日

◆ 議会運営委員会/令和7年第5回(12月18日以降) の議事運営について/その他/2025年12月15日

◆ 議会運営委員会/3月定例会の予定について/その他/2026年1月13日

◆ 議会運営委員会/令和8年第1回定例会の議会運営について/その他/2026年2月20日

◆ 議会運営委員会/令和8年第1回定例会(3月23日以降) の議事運営について/その他/2026年3月16日

◆ 議会運営委員会/5月臨時会の予定について/6月定例会の予定について/議会運営委員(5月11日本会議選任) の届出について・4月30日(木)午前11時まで/その他/2026年4月10日

◆ 議会運営委員会/令和8年第2回臨時会の議事運営について/審議日程について/議事日程と審議方法について/役員改選について/2026年5月7日

◆ 議会運営委員会/副委員長/役選/2026年5月11日、12日、13日→五十嵐秀城議員に交代

 

議会改革と訓練等 市議会の歴史を大切に前へ前へ

◇ 本会議録画中継スタート/2015年12月14日(あきひログ)

◇ 高槻市議会災害時等初動及び平常時等における行動マニュアル/2019年1月22日から適用

◇ 高槻市議会防災訓練/「高槻市議会災害時初動及び平常時における行動マニュアル」より/2020年6月16日

◇ 令和2年度高槻市議会議員防災研修/2020年7月16日

◇ 高槻市議会災害時等初動及び平常時等における行動マニュアル/感染症対策の行動編・追加/2020年7月15日から適用

◇ 政務活動費の見直し/議長提案から/議会改革進む(あきひログ) /2020年8月6日

◇ 本会議のライブ配信(あきひログ) /2021年9月4日

◇ 北東地域での市民避難訓練連(人数制限)に合わせた市議会の防災訓練/2021年11月28日

◇ 一般質問の一括方針から高槻版一問一答方式へ/2022年5月8日(あきひログ)

◇ 令和4年度 高槻市議会議員防災研修/2022年11月15日

◇ 令和5年度高槻市市民避難訓練に合わせた市議会訓練/2023年11月26日

◇ 令和5年度高槻市議会議員研修「政治分野におけるハラスメント防止研修(オンライン)」/2024年1月12日視聴(期間:1月11日(木)~31日(水))

◇ 政務活動費研修会(高槻市議会)/2024年10月1日

◇ 「令和6年度高槻市市民避難訓練」と合わせて「市議会議員安否確認及び災害時情報伝達訓練」(地元で「防災体験」)/2024年11月24日

◇ 「令和6年度高槻市議会議員研修(ハラスメント研修) 」近時のハラスメントの傾向と市議会の対応について~よりより議会運営を目指して~/2025年1月29日

◆ 令和7年第4回定例会/本会議場(理事者・議員・傍聴席に防災用ヘルメット設置)/20205年9月4日

◆ 令和7年度高槻市議会防災訓練を実施/防災用ヘルメット着用し避難経路等の確認/議員、理事者、傍聴者合同参加/2025年9月8日

◆ 議会運営委員会/オンライン委員会デモンストレーション/2025年10月8日

◆ 令和7年度高槻市市民避難訓練に合わせた市議会訓練/安否確認の照会(エルガナ) 回答/2025年11月30日

◆ 議会運営委員会/一般質問の日数を2日間から3日間に増やしての試行実施/令和7年12月と8年3月の本会議/2025年12月15日

◆ 令和7年度高槻市議会議員研修(ハラスメント研修)/「近時のハラスメントの傾向と市議会防止対策について」/2026年1月22日

◆ 高槻市議会情報セキュリティ基本方針/2026年2月20日

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代表質問

◇ 平成24年3月定例会 2011年/公明党議員団 代表質問(質問項目)/2012年3月7日 [28項目]
平成24年3月7日 公明党議員団 代表質問(会議録)

◇ 令和4年3月定例会 2022年/公明党議員団 代表質問(質問項目)/令和4年第1回定例会(第2日3月7日) 吉田章浩代表質問2022年3月7日[25項目]

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本会議 議案質疑

◇ 2007から2010(平成19から22)年度 質問項目/2007年から2010年 [15項目]

◇ 2011(平成23)年度 質問項目/2011年 [7項目]

◇ 2014(平成24)年度 質問項目/2012年 [2項目]

◇ 2013から2014(平成25から27)年度 質問項目 /2013年から2015年 [5項目]

◇ 2015(平成27)年度 質問項目等/2015年から2016年[7項目]

◆ 2016(平成28)年度 5月から/副議長

◆ 2017(平成29)年度 5月から/監査委員

◆ 2018(平成30)年度 5月から/議会運営委員会委員長

◆ 2019(令和元)年度/定例会/議長 (5月臨時会/2020年5月20日正副議長交代) 

◇ 令和2年度高槻市一般会計補正予算(第5号)/「水害・土砂災害ハザードマップの更新について」/2020年6月15日[1項目]

◇ 令和2年度高槻市一般会計補正予算(第6号)/高齢者ICT推進事業/プレミアム付商品券事業/2020年6月25日[2項目]

◇ 令和3年度高槻市一般会計補正予算(第7号)/母子保健医療助成等事業から「不育症検査費助成事業」/2021年9月8日〔1項目〕

◇ 令和6年度高槻市一般会計補正予算(第5号)/物価高騰対策対応重点支援地方創生臨時交付金/住民税非課税世帯への給付/市単独事業としての支援や第7弾となるプレミアム付商品券発行について/意見と要望/2024年12月18日〔1項目〕
会議録 令和 6年第5回定例会(第3日 12月 18日) 本会議質疑(要望)

◇ 議案第78号 令和7年度高槻市一般会計補正予算(第4号) について/16歳から18歳までの高校生等及び児童扶養手当受給者に地元産米を給付し支援する市独自策が決定/《物価高騰 市独自対策》より多くの市民の皆さまに「還元」が行き渡る第8弾のプレミアム付商品券の検討を要望/質疑と要望/2025年9月24日〔1項目〕

◇ 議案第107号 一般会計補正予算(第6号)/物価高騰対策/総合戦略部/街にぎわい部/濱田市長/2025年12月18日〔1項目〕

 

常任委員会 付託案件質疑等 委員会の構成

【総務消防委員会】

◇ 総務消防委員会 2009から2011(平成22から23)年度/2010年から2012年 [25項目]

◆ 総務消防委員会 平成24年/委員長/2012年6月19日

◇ 総務消防委員会 2016年度/2016(平成28)年6月17日

◇ 総務消防委員会/平成29年度高槻市一般会計予算(歳出) 2016年度/2017(平成29)年3月16日[1項目]

◇ 総務消防委員会/2019年度[12項目]

◇ 総務消防委員会/2020年度〔8項目〕

◇ 総務消防委員会/2021年度 〔7項目〕

◇ 総務消防委員会/2022年度 〔10項目〕

◇ 総務消防委員会/委員(指名) /2025年5月14日

◇ 総務消防委員会/高槻市市税条例中一部改正について(個人住民税)/2025年6月12日〔1項目〕

◇ 総務消防委員会/視察/「EBPM」証拠・根拠に基づく政策立案について/宇都宮市/2025年11月19日〔1項目〕

◇ 総務消防委員会/視察/「池袋防災館」東京消防庁都民防災教育センターで防災学習と体験/東京都豊島区/2025年11月20日〔1項目〕

◇ 総務消防委員会/議案第87号 高槻市火災予防条例中一部改正について/消防本部予防課/2025年12月10日〔1項目〕

◇ 総務消防委員会/議案第103号 令和7年度高槻市一般会計補正予算(第5号) 所管分について/財政調整基金の繰入金等(物価高騰対策)/みらい創生室/総合戦略部長/2025年12月10日〔1項目〕

◇ 総務消防委員会/議案第10号高槻市事務分掌条例中一部改正について(機構改革)/議案第14号高槻市火災予防条例中一部改正について(感震ブレーカーの普及啓発)/議案第32号令和8年度高槻市一般会計予算/防犯関連事業/危機管理センターと市民避難訓練について/市庁舎管理事業と営繕事業について/2026年3月12日〔5項目〕

◇ 総務消防委員会委員に就任/2026年5月13日

 

【市民都市委員会】

◆ 都市環境委員会 2014年度(平成26年から27年)/委員長/2014年から2015年

◆ 都市環境委員会協議会/新名神高速道路工事の進捗状況確認(現地視察)/副議長として出席 2016年度/2017(平成29)年1月17日

◆ 市民都市委員会 2019年度/議長/2019(令和元)年7月1日

 

【福祉企業委員会】

◇ 福祉企業委員会 2007から2008年度(平成19年から21年)/2007年から2009年 [7項目]

◆ 福祉企業委員会 2015年度(平成27年から28年)/委員長/2015年から2016年[1項目]

◇ 福祉企業委員会 2016から2018年度(平成28年から平成31年)/副議長/2016年から2019年[15項目]

◆ 福祉企業委員会/議長/2019年度

◇ 福祉企業委員会 2023年~2024年[9項目]

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【文教にぎわい委員会】

◇ 文教市民委員会 2013年度(平成25年から26年)/副委員長/2013年から2014年 [9項目]

◆ 文教市民委員会協議会 2019年度/所管事務報告/議長/2019年5月27日

◆ 文教にぎわい委員会 2019年度/議長/2019(令和元)年7月2日

◆ 文教にぎわい委員会 委員(高槻市奨学生選考委員会 委員) /臨時会/2024年5月18日

◇ 文教にぎわい委員会/議案第60号 令和6年度高槻市一般会計補正予算(第1号) について(所管分)/2024年6月13日

◇ 文教にぎわい委員会/議案第73号 高槻市将棋のまち推進条例制定について/将棋のまち推進課/市長/2024年9月9日[1項目]

◇ 文教にぎわい委員会/行政視察/石川県白山市「学校図書館支援事業について」/新潟県上越市「上越市の春日山城跡の整備と公開について」/2024年11月20日~21日[2項目]

◇ 文教にぎわい委員会/議案第90号/令和6年度高槻市一般会計補正予算(第4号)/① 小学校の児童一人一台端末の更新、② 中学校教師用教科書・指導書・デジタル教科書購入業務/意見と要望/2024年12月9日[2項目]

◇ 文教にぎわい委員会/「議案第27号・高槻市付属機関設置条例中一部改正について」/「議案第29号・令和7年度高槻市一般会計」について/街にぎわい部/教育委員会事務局/2025年3月13日[10項目]

 

特別委員会 協議案件質疑

史跡整備等特別委員会

◇ 史跡整備等特別委員会 2009年度/安満遺跡芝生公園等の取り組みについて/市長公室/2009年5月 [1項目]

◇ 史跡整備等特別委員会 2012から2013年度(平成24年から25年)/2012年から2013年 [3項目]

◆ 史跡整備等特別委員会 2016年度/安満遺跡公園等の整備について/副議長として出席/2017年2月10日

◇ 史跡整備等特別委員会 2017年度(平成29年から30年)/2017年から2018年[6項目]

◆ 史跡整備・活用等特別委員会 2019年度/議長/安満遺跡公園等の整備について/2020年1月31日

 

市街地整備促進特別委員会

◆ 委員長/2011(平成23)年度/副委員長/2009(平成21)年度、2010(平成22)年度)

◇ 市街地整備促進特別委員会 2016年度/JR高槻駅ホーム拡充及び駅周辺整備について/富田駅周辺地区まちづくりについて/2017年2月8日

◆ 市街地整備促進特別委員会 2019年度/議長/JR高槻駅ホーム及び駅周辺整備について/富田地区のまちづくりについて/2020年1月31日

 

新名神・交通体系等対策特別委員会

◆ 新名神・交通体系等対策特別委員会 2013年度(平成25年から26年)/2013年から2014年

◇ 新名神・交通体系等対策特別委員会 2015年度(平成27年から28年)/2015年から2016年[4項目]

◆ 新名神・交通体系等対策特別委員会 2016年度/副議長として出席/2017年1月19日

◆ 新名神・交通体系等対策特別委員会 2016年度/副議長として出席/2017年2月1日

◇ 新名神・交通体系等対策特別委員会 2018年度/2019年1月22日

◇ 新名神・交通体系等対策特別委員会 2019年度/2020年1月20日[1項目]

◆ 新名神・交通体系等対策特別委員会 2022年度/委員長に就任/2022年5月18日

◆ 新名神・交通体系等対策特別委員会 2022年度/案件1 新名神高速道路の整備促進について/案件2 新名神高速道路等の沿道まちづくりについて/案件3 環状幹線道路等の整備促進について/2023年2月2日

◇ 新名神・交通体系等対策特別委員会 委員選任/5月臨時会/2023年5月25日

◇ 新名神・交通体系等対策特別委員会/富田奈佐原線について/2024年1月30日[1項目]

◆ 新名神・交通体系等対策特別委員会 委員/臨時会/2024年5月18日

◇ 新名神・交通体系等対策特別委員会/案件1 新名神高速道路の整備促進について/案件2 新名神高速道路の沿道まちづくりについて/案件3 環状幹線道路の整備促進について/2025年1月31日/[意見1/質問1/要望1]

◇ 新名神・交通体系等対策特別委員会委員に就任/2026年5月13日

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地方分権推進特別委員会

◇ 地方分権推進特別委員会 2014年度/広域行政推進に係る諸課題について/地域主権型社会の確立に向けた取組みについて/政策財政部政策推進室/2014年7月24日 [1項目]

◆ 地方分権推進特別委員会 2019年度/議長/2020年1月20日

◇ 地方分権推進特別委員会/委員/正副委員長の互選について/2020年5月22日

◇ 地方分権推進特別委員会/委員/広域行政推進に係る諸課題について/20201年1月29日〔1項目〕

◇ 地方分権推進特別委員会/役選/2021年5月20日

◇ 地方分権推進特別委員会/委員/広域行政推進に係る諸課題について/消防行政に係る検討について/2022年2月1日〔1項目〕

◇ 地方分権推進特別委員会/委員/広域行政推進に係る諸課題について/消防行政に係る検討について/2022年4月28日〔1項目〕

◇ 地方分権推進特別委員会/委員(指名) /2025年5月14日

◇ 地方分権推進特別委員会/案件1「地方分権改革の推進に向けた取り組みについて」/住宅宿泊事業法に関する事務の大阪府の移譲について/2025年11月10日

 .

一般質問 [49項目]

一般質問(2007年/平成19年からの一覧表)

〔2007年度〕

1. 音楽療法について/保健福祉部/2007年12月19日
 平成19年12月19日 音楽療法について(会議録)

〔2008年度〕

2. 介護保険制度を活用した高齢者のボランティア活動の支援について/保健福祉部/2008年6月27日
 平成20年6月27日 介護保険制度を活用した高齢者のボランティア活動の支援について(会議録)

〔2009年度〕

3. 母子加算廃止で就労・教育支援について/保健福祉部/2009年6月30日
 平成21年6月30日 母子加算廃止での就労・教育支援について(会議録)

4. インフルエンザ菌b型(Hib=ヒブ)による乳幼児の細菌性髄膜炎を予防するワクチン接種の公費助成について/保健福祉部子ども保健課/2009年9月30日
 平成21年9月30日 インフルエンザ菌b型による乳幼児の細菌性髄膜炎を予防するワクチン接種の公費助成について(会議録)

5. 保育所の充実について/子ども部/2009年12月17日
 平成21年12月17日 保育所の充実について
(会議録)

6. 健康づくりについて/保健福祉部健康づくり推進課/2010年3月30日
 平成22年3月30日 健康づくりについて(会議録)

7. コールセンターへの期待について/市長公室/2010年3月30日
 平成22年3月30日 コールセンターへの期待について(会議録)

〔2010年度〕

8. 高齢者が住みよいまちづくりについて/保健福祉部/2010年9月29日
 平成22年9月29日 高齢者が住みよいまちづくりについて(会議録)

9. 高齢者が住みよいまちづくり その2/保健福祉部/2010年12月16日
 平成22年12月16日 高齢者が住みよいまちづくりについて その2(会議録)

〔2011年度〕

10. 熱中症対策について/保健福祉部保健所保健予防課/2011年7月15日
 平成23年7月15日 熱中症対策について(会議録)

11. 脳脊髄液減少症の取り組みについて/保健福祉部保健所保健予防課/教育委員会保健給食課/2011年7月15日
 平成23年7月15日 脳脊髄液減少症の取り組みについて(会議録)

12. 若者の未来と子育てについて -少子化を考える-/不育症治療の公費助成等/市長公室政策企画室/子ども部子ども保健課/2011年12月16日
 平成23年12月16日 若者の未来と子育てについて―少子化を考える―(会議録)

〔2012年度〕

13. わがまちの防災・減災と社会資本の長寿命化について/都市創造部道路課/2012年6月28日
 平成24年6月28日 わがまちの防災・減災と社会資本の長寿命化について(会議録)

14. 地域の防災計画について/総務部危機管理室/2013年3月28日
 平成25年3月28日 地域の防災計画について(会議録)

15. 高齢者福祉計画について/健康福祉部介護保険課/2013年3月28日
 平成25年3月28日 高齢者福祉計画について(会議録)

〔2013年度〕

16. 自転車安全利用の促進と安全なまちづくりについて/都市創造部管理課・道路課/2013年9月26日
 平成25年9月26日 自転車安全利用の促進と安全なまちづくり(会議録)

17. 介護保険サービスについて/健康福祉部介護保険課/長寿生きがい課/福祉指導課/2013年12月18日
 平成25年12月18日 介護保険サービスについて(会議録)

18. 高槻市水道事業の危機管理体制について/水道部/2014年3月26日
 平成26年3月26日 高槻市水道事業の危機管理体制について(会議録)

〔2014年度〕

19. 高槻市の観光施策と案内等について/産業振興課/2014年12月19日
 平成26年12月19日 高槻市の観光施策と案内等について(会議録)

〔2015年度〕

20. 望ましい教育環境について~児童生徒急増校の課題~/教育管理部学務課/2015年7月15日
 平成27年7月15日 望ましい教育環境について~児童生徒急増校課題~(会議録)

21. 自転車の安全利用について~条例施行を前にして~/都市創造部管理課・道路課/2015年9月28日
 平成27年9月28日 自転車の安全利用について~条例施行を前にして~(会議録)

22. 高槻市の観光施策について~広域観光のあり方~/産業環境部産業振興課/2015年9月28日
 平成27年9月28日 高槻市の観光施策について~広域観光のあり方~(会議録)

23. マイナンバー制度について/市民生活部市民課/2015年12月16日 *録画配信スタート
 平成27年12月16日 マイナンバー制度について(会議録)・ ・

24. 子ども子育て支援新制度について/子ども未来部保育幼児園事業課/2016年3月28日
  平成28年3月28日 子ども子育て支援新制度について(会議録)

25. 障がい福祉について/人工内耳装置の要望/健康福祉部障がい福祉課/2016年3月28日
 平成28年3月28日 障がい福祉について(会議録)

〔2016年度〕

◆ 2016(平成28)年度5月から/副議長

〔2017年度〕

26. 今後の水道事業等のあり方について/水道部/2017年12月19日
 平成29年12月19日 今後の水道事業等のあり方について(会議録)

27. 市民会館建て替え事業と城跡公園の再整備等について/市民生活部/都市創造部/2018年3月27日
 平成30年3月27日 市民会館建替事業と城跡公園の再整備等について(会議録)

〔2018年度〕

◆ 一般質問 中止/議会運営委員会委員長/2018年6月定例会(6月18日の大阪北部を震源とする震度6弱の地震により、復旧活動を優先して)

〔2019年度〕

◆ 2019(令和元)年5月から今年度は議長のため一般質問なし

〔2020年度〕

28. 保育事業について(待機児童解消対策としての保育士確保への取組等)/子ども未来部/2020年9月18日
・令和 2年 9月18日 保育事業について(会議録)

〔2021年度〕

29. これからの危機管理について/危機管理室/2021年6月25日
 令和3年 6月25日 これからの危機管理について(会議録)

–. 施設一体型小中一貫校について/2021年9月24日(22日取り下げ) *ライブ中継スタート

30. 持続可能な公共交通について/交通部/都市創造部/市長/2022年3月25日 *高槻版一問一答方式スタート
 令和4年3月25日 持続可能な公共交通について (会議録)

〔2022年度〕

31. 子ども食堂について/子ども未来部/2022年6月24日
 会議録 子ども食堂について 高槻市の総合計画について

32. 高槻市の総合計画について/総合戦略部/2022年6月24日
 会議録 同上

33. 高槻市政の発展について/濱田剛史市長/2022年12月20日
・会議録 高槻市政の発展について

〔2023年度〕

34. 安全で快適な道路空間の創造について/都市創造部/2023年7月14日
・会議録 安全で快適な道路空間の創造について

35. 高槻市における健康づくりについて/「健康たかつき21」の次期計画の充実等 健康寿命の延伸ナンバーワン都市を目指して/健康福祉部/2023年9月26日
・会議録 髙槻市における健康づくりについて

36. 不登校児童生徒への支援の充実について/教育委員会/教育長/2023年12月15日
・会議録 不登校児童生徒への支援の充実について

37. 高槻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画について/健康福祉部/2024年3月26日
・会議録 高槻市高齢者福祉計画・介護保険事業計画について

〔2024年度〕

38. 小学校等における児童等への交通安全教育について/教育委員会/2024年6月25日

39. 防犯カメラを設置する自治会等に設置費用を補助する事業について/危機管理室/2024年6月25日
・会議録 小学校等における児童等への交通安全教育について/防犯カメラを設置する自治会等に設置費用を補助する事業について

40. 参加しやすい環境整備について(障がい福祉について)/健康福祉部障がい福祉課/2024年9月19日
会議録 参加しやすい環境整備について(障がい福祉について)

41. 高槻市水道事業の将来にわたる安定経営に向けて/水道部/2024年12月19日

42. 共に子どもたちを育む学校の環境づくりについて/教員業務支援員について/教育委員会/2024年12月19日

会議録 1.高槻市水道事業の将来にわたる安定経営に向けて~蛇口から水が飲めるあたりまえを続けていくために~について 

会議録 2.共に子どもたちを育む学校の環境づくりについて

43. こども誰でも通園制度について/子ども未来部/2025年3月25日  録画映像
会議録 こども誰でも通園制度について

〔2025年度〕

44. APD 聴覚情報処理障がいとLiD 聞き取り困難症について/健康福祉部/教育委員会事務局/(子ども未来部)/2025年6月24日

45. 淀川の氾濫に備えて~いざというときに備えよう~ /危機管理室/2025年6月24日
会議録 APD 聴覚情報処理障がいとLiD 聞き取り困難症について/淀川の氾濫に備えて~いざというときに備えよう~

46. 福祉避難所について/危機管理室/健康福祉部(地域共生社会推進室)/2025年9月25日
会議録 福祉避難所について

47. 廃棄物の適正な処理等の推進について/市民生活環境部(清掃業務課、資源循環推進課、エネルギーセンター)/2025年12月22日  *一般質問3日間の試行
会議録 廃棄物の適正な処理等の推進について

48. 地域包括ケアシステムの推進について(医療の視点から)/健康福祉部/2026年3月25日 *一般質問3日間の試行
会議録 地域包括ケアシステムの推進について

〔2026年度〕

49. 子ども食堂と居場所づくりについて/子ども未来部・市民共創部/2026年6月24日

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議員提出議案(提案理由の説明をしたもの※印 また署名分まで) 表題を1項目とカウント

◇議員提出議案 2007年度~2010年度 1.~9.

◇議員提出議案 2011年度~2014年度 10.~12.

◇議員提出議案 2015年度~2018年度 13.~27.

◇ 議員提出議案 2019年度~2022年度 28.~45.

〔2023年度〕

46. 高槻市議会個人情報の保護に関する条例制定について(議運提案・宮田委員長)/2023年3月15日

47. 特別支援学校・学級等への教員等の適切な配置を求める意見書 /湯峯議員/署名/2023年7月13日

48. ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法) に対する適正な診療上の評価等を求める意見書について/湯峯議員/署名/2023年9月25日

49. ガザ地区における平和の実現に向け引き続きの外交努力を求める意見書/議会運営委員会扱い/委員長/2023年12月14日

50. 医療・介護・障がい福祉分野における処遇改善等を求める意見書/湯峯議員/署名/2023年12月14日

〔2024年度〕

51. 聴覚補助機器等の積極的な活用への支援を求める意見書/髙島議員/署名/2024年6月24日

52. 性犯罪再犯防止の取組への支援の強化を求める意見書/湯峯議員/署名/2025年3月25日

〔2025年度〕

53. 事前復興まちづくり計画策定等への支援を求める意見書/髙島議員/2025年6月23日

54. 脳脊髄液漏出症患者の救済を求める意見書/湯峯議員/2025年12月18日

55. 巨大災害発生に対する対応体制整備を求める意見書 /髙島議員/2025年12月18日

56. 高槻市議会委員会条例中一部改正について/機構改革に伴う新たな本部及び部の設置や再編等への対応/議会運営委員会提案(委員長 吉田章浩)/2026年3月24日

57. 市長の専決処分事項の指定に関する条例制定について/議会運営委員会提案(委員長 吉田章浩)/2026年3月24日

58. 中東地域の早期事態収拾を求める決議について/議会運営委員会提案(委員長 吉田章浩/全員賛成/2026年3月24日 ホームページ掲載/内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長に決議文を送付/2026年3月25日

59. ドナーミルクの利用拡大を求める意見書について/髙島議員/全会一致/2026年6月22日

・医療・介護・障がい福祉分野における処遇改善等を求める意見書につ

決算審査特別委員会

◇ 平成20年度決算/2009(平成21)年10月19日から [14項目]

◇ 平成21年度決算/2010(平成22)年10月18日から22日 [17項目]

◇ 平成22年度決算/2011(平成23)年10月17日から21日 [22項目]

◇ 平成24年度決算/2013(平成25)年10月21日から25日 [11項目]*副委員長

◆ 平成26年度決算/2015(平成27)年10月19日から23日*委員長報告/11月30日
  *11月30日 録画配信スタート(本会議場のみ)

◆ 平成27年度決算/2016(平成28)年10月17日から21日*副議長

◆ 平成30年度決算/2019(令和元)年10月15日から21日*議長

◇ 令和6年度決算/2025(令和7) 年10月21、22日、24日、27日予定/30項目63問
総務費、民生費、衛生費、労働費~消防費、教育費、国民健康保険特別会計、下水道等事業会計、水道事業会計  決算審査特別委員会 項目別時間

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議会だより

◇ 委員/2007年度から2008年度

◆ 委員長/2009年度

◆ 委員/副議長/2016年度

◆ 委員/議長/2019年度

 

後期高齢者医療広域連合

◇ 後期高齢者広域連合に所属/2026年5月13日

 

国民健康保険運営協議会

◇ 国民健康保険運営協議会 2012~2014年度

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行財政改革懇話会

◇ 行財政改革懇話会 2010年度

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都市計画審議会

◇ 都市計画審議会 2010~2015年度

◆ 委員(2019/8/1 委嘱)

◇ 都市計画審議会 2019年度/令和元年度第1回高槻市都市計画審議会/常務委員会の設置について/高槻市都市計画マスタープランの改定について/沿道まちづくりの取り組みについて/2019年8月6日

◇ 都市計画審議会 2019年度/令和元年度第2回高槻市都市計画審議会/北部大阪都市計画生産緑地地区の変更(高槻市決定)について/特定生産緑地の指定に関する意見について/その他/2020年1月21日[1項目]

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町名地番改正調査委員会

◆ 委員(議長/2019年度)

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高槻市人権施策推進審議会

◇ 高槻市人権施策推進審議会 2011年~2014年度

 

奨学生選考委員会

◇ 奨学生選考委員会 2013年度

◇ 高槻市奨学生選考委員 委嘱(令和6年6月11日) /期間 令和6年6月12日~令和7年6月30日

◇ 令和6年度第1回高槻市奨学生選考委員会/第1号 令和6年度追加奨学生の選考について/第2号 令和7年度高槻市奨学生募集に係る所得基準について/その他/2024年8月27日[3項目]

◇ 令和6年度第2回高槻市奨学生選考委員会/議案 第1号令和7年度新規奨学生の選考について/その他/2025年2月7日[2項目]

 

高槻市政治倫理審査会

◇ 委員/2022年5月臨時会役選/2022年5月18日

◇ 委員/2025年5月14日(役選)

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議会あり方検討会

◇ 最終報告・中間報告

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政務活動費運営協議会

◇ 第1回政務活動費運営協議会 2014年度/会長/2014年4月25日

◇ 第2回政務活動費運営協議会 2014年度/会長/2014年7月10日

◆ 政務活動費運営協議会 2019年度/会長、副会長の選任について等/議長/2019年6月12日

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全員協議会

◆ 全員協議会 2018年度/2018年6月26日

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淀川右岸水防事務組合 ホームページ
 吉田あきひろHP あきひログ「淀川右岸水防事務組合」

◇ 淀川右岸水防事務組合 2013~2014年度

・

大阪広域水道企業団議会 ホームページ
 吉田あきひろHP あきひログ「大阪広域水道企業団議会」

◇ 大阪広域水道企業団議会 2015年度

・

会派要望 表題を1項目とカウント

〔2007年〕

1. 平成19年度予算要望/2007年5月24日/奥本市長

2. 平成20年度高槻市政の施策と予算編成に関する要望書/2007年12月18日/奥本市長

〔2008年度〕

3. 平成21年度予算要望書/2008年12月12日/奥本市長

〔2009年度〕

4. 平成21年度補正予算案の早期上程と成立後の速やかな実施を要望/2009年6月12日/奥本市長

5. 平成22年度予算編成に関する要望書/2009年11月18日/奥本市長

〔20010年度〕

6. 予備費を活用した「学校耐震化」国予算の追加に対する緊急対応に関する申し入れ/2010年4月22日/奥本市長

7. 子宮頸がん予防ワクチン接種費用の公費助成に関する申し入れ/2010年8月17日/奥本市長

8. 東北地方太平洋地震支援対策にかかる緊急申し入れ/2011年3月15日/奥本市長

〔2011年度〕

9. BCG予防接種における針の重複使用の疑い事象に関する緊急申し入れ/2011年7月8日/濱田市長

10. 平成24年度 高槻市の施策と予算編成に関する要望/2011年11月4日/濱田市長

11. 公立学校施設の防災機能の充実に関する申し入れ/2012年2月17日/濱田市長

〔2012年度〕

12. 高槻市営バス営業所売上金不明事案に対する申し入れ/2012年5月14日/濱田市長

13. 学校通学路の安全対策について/2012年5月21日/濱田市長

14. いじめ防止対策の強化を求める要望書/2012年8月7日/教育長

15. 今後の集中豪雨等に対する防災・減災対策の要望書/2012年9月19日/濱田市長

16. 平成25年度 高槻市の施策と予算編成に関する要望書/2012年11月14日/濱田市長

〔2013年度〕

17. 胃がんリスク検診の早期実施を求める要望書/2013年5月28日/濱田市長

18. 平成26年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書/2013年9月6日/濱田市長

〔2014年度〕

19. 平成27年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書/2014年9月5日/濱田市長

20. プレミアム付き商品券発行についての緊急要望書/2015年2月9日/濱田市長

〔2015年度〕

21. 平成28年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書/2015年9月14日/濱田市長

22. 未来を決める「改正公職選挙法」に向けた取組の要望書/2015年9月14日/濱田市長・選挙管理委員会

〔2016年度〕

23. 2017(平成29)年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書/2016年9月9日/濱田市長

〔2017年度〕

24. 2018(平成30)年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書/2017年9月8日/濱田市長

〔2018年度〕

25. 大阪北部を震源とした地震での高槻市の被害に関する緊急要請/2018年6月20日/濱田市長・樽井教育長

26. 大阪府北部を震源とする地震への対応について/2018年6月28日/濱田市長

27. 2018(平成31)年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書/2018年9月26日/濱田市長

28. 教育施策に関する要望書(濱田市長らとともに)/2018年11月8日/文部科学省 浮島智子副大臣

29. “日本一安心・安全なまち”への重点施策要望書/2018年12月25日/杉ひさたけ参議同席/濱田市長

〔2019年度〕

30. 子どもを事故や事件から守るための安全対策の強化を求める緊急要望書/2019年6月10日/濱田市長

31. 令和2年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書/2019年9月25日/濱田剛史市長

〔2020年度〕

32. 新型コロナウィルス感染症に関する緊急要望書/2020年3月18日/濱田市長

33. 新型コロナウイルス感染症に関する緊急要望書(第2弾)/2020年5月13日/濱田市長

34. 災害時の分散避難などのコロナ対策の緊急要望書(第3弾)/2020年6月11日/濱田市長

35. 令和3年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書/2020年11月9日/濱田市長

36. 新型コロナウィルス感染症に関する緊急要望書(第4弾)/2021年1月14日/濱田市長

〔2021年度〕

37. 新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急要望書(第5弾)/2021年5月13日/濱田市長

38. 新型コロナウイルスワクチンの円滑な接種に関する緊急要望(第6弾)/2021年6月17日/濱田市長

39. 新型コロナ・豪雨・通学路等の安全対策についての緊急要望書(第7弾)/2021年8月23日/濱田市長・教育長

40. 公共施設の再編と小中一貫校設立に向けた新たなまちづくりについての要望書/2021年8月23日/濱田市長・教育長

41. 令和4年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書/2021年11月10日/濱田市長

42. 子育て世帯への臨時特別給付金に関する緊急要望書/2021年12月8日/濱田市長

〔2022年度〕

43. ロシアのウクライナ侵略及び急激な円安に伴う原油や食料品などの物価高騰を受けての緊急要望(書)/2022年4月26日/濱田市長

44. 令和5年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書/2022年9月8日/濱田市長

45. 新型コロナウィルス感染症及び物価高騰対策の緊急要望書/2022年10月25日/濱田市長

〔2023年度〕

46. 公明党・高槻未来アンケートによる要望書/高槻未来アンケート/プレミアム付き商品券第5弾の要望をはじめ25項目/市民28,407名の声/2023年1月17日/濱田市長

47. 国による追加の物価高騰対策等を見据えた緊急要望/2023年3月22日/濱田市長

48. 令和6年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書/2023年11月7日/濱田市長

〔2024年度〕

49. 歴史的な円安の影響による物価高騰が続く中での緊急要望書/2024年8月5日/濱田市長/五十嵐幹事長

50. 令和7年度 高槻市政の施策と予算編成に対する要望書/2024年11月15日/濱田市長/五十嵐幹事長

〔2025年度〕

51. 令和8年度 高槻市政の施策と予算編成に対する要望書/2025年11月21日/濱田市長/笹内幹事長

52. 物価高騰対策追加分の緊急要望書/2025年12月10日/濱田市長/笹内幹事長
・

議決結果(高槻市議会定例会)

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