高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

明日の 希望は ひとりの人を 思う心から

子ども食堂 “未来” 育む

□ホームページ □一般質問 □公明新聞 □地域活動 党活動 / 2022年8月21日

NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 湯浅誠理事長×公明党食育・食の安全推進委員会委員長 竹谷とし子参院議員

1FE000A0-4925-45B0-95C5-81D106285171(今日の公明新聞より) 子どもに無料または低額で食事や居場所を提供する「子ども食堂」が誕生して今月で10年。

地域のボランティアによる運営で全国6000カ所以上に広がり、“日本の未来”を育んでいます。

その役割や今後のあり方などについて認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえの湯浅誠理事長と、公明党食育・食の安全推進委員会委員長の竹谷とし子参院議員が語り合いました。

■(湯浅) 地域とつながる役割重要

竹谷 湯浅理事長が2018年に設立された「むすびえ」は、全国の子ども食堂を支えるための地域ネットワークづくりなどに尽力されています。

ここ数年、食堂の急速な広がりを感じていますが、実態はどうですか。

湯浅 その通りだと思います。私たちの調査でも、昨年、子ども食堂は全国で6014カ所あることが確認できました。

この4年間で毎年1000カ所以上増えている計算です。

特に人口10万人当たりの食堂数で見ると、多かったのは沖縄県や鳥取県、高知県などでした。

少子高齢化などで地方が“寂しく”なる中、危機感を持った人がその大切さに気付き始めているのだと思います。

竹谷 子ども食堂は、経済的に困っている家庭の子どもだけでなく、子どもなら誰でも来ることができます。さらに地域の高齢者も一緒に食事をしたり、若者がボランティアで参加したりと、多様性に富んでいます。

子育て中の親同士や、親御さんと運営者、ボランティアの若者と子どもとの交流拠点にもなっていて、昔の近所付き合いが再生されているようです。

湯浅 まさに「皆が集まれる」「地域社会とつながれる」という場だからこそ、注目されているのだと思います。人間関係の希薄化が進む現代にあって、子どもの食を支えるという福祉的なマインドを持ちながら、同時に地域とのつながりの窓口にもなるのが、子ども食堂の強みなのです。

竹谷 全ての子どもの居場所になっているのが重要ですね。政府も21年度から5年間の「第4次食育推進基本計画」で、食育推進の観点からも子ども食堂や子ども宅食への支援を位置付けました。公明党の主張が反映されたものです。

湯浅 「食べられない子が行くところ」と見られてしまうと、本当に困っている子どもたちも通いにくくなります。食育ならば、困っている子も含めて全ての子どもたちが通える。評価できる対応です。

■(竹谷) 安全網の機能強化めざす

湯浅 コロナ禍では当初、人流抑制や会食の自粛が求められ、残念ながら多くの子ども食堂が開催を中止しました。

しかし、ボランティアならではの柔軟さで、弁当配布や食材配布などの活動に切り替えて、利用者の方たちとつながり続けようとされています。民間の底力です。

竹谷 私も、子ども食堂を応援するため、国に政府備蓄米を無償提供できるよう働き掛け、20年5月に実現できました。

当初は量が少なく手続きも今よりずっと煩雑でしたが、大きく改善され、関係者から「お米があるのは本当に助かる」と喜ばれています。

湯浅 コロナ禍の影響を大きく受け、この2年間で、子ども食堂は政治の重要課題の一つに浮かび上がりました。

ただ、子ども食堂は民間の自発的な取り組みであり、困難を抱える子ども全てを支え切れるわけではありません。そこで、私は“2階建て”のあり方が望ましいと考えています。

“1階”は、地域交流の場として民間の裁量に任せ、自由度を高く運営してもらう。その上で、“2階”は、貧困や虐待などの悩みがある子どもの見守り支援などを、行政に代わって担う役割を果たすものです。

この部分は、行政の関与を受けるので、行うかどうかは食堂側が選択できるようにしてほしいと思います。

竹谷 子ども食堂の大切な役割がよく分かります。セーフティーネット(安全網) の機能をより強化する施策も欠かせませんね。

21年度補正予算に「ひとり親家庭等の食事等支援事業」が盛り込まれました。支援が必要な子育て家庭に食事などを提供する子ども食堂などを支援する事業です。これを23年度の当初予算案に盛り込み、恒久的な支援に位置付けられるよう取り組みます。

湯浅 心強く感じます。子ども食堂には、行政や自治会とのつながりが弱いところも少なくありません。政府が食堂を支える全体像を示し、自治体が目線を合わせられるよう、今後の政治に期待します。

竹谷 公明党の地方議員にも、子ども食堂の支援に携わる議員が多くいます。国会、地方議員のネットワークを生かし、さらに取り組む決意です。

ゆあさ・まこと 1969年、東京都生まれ。東京大学法学部卒。社会活動家。東京大学先端科学技術研究センター特任教授。政府の「こどもの居場所づくりに関する検討委員会」座長。

それは“八百屋さん” から始まった/東京・大田区

子ども食堂の“元祖”は2012年8月、東京都大田区で「気まぐれ八百屋だんだん」を営む近藤博子さん【写真】が、「ここで温かいご飯を食べて」と子どもたちのために始めた食堂とされています。

給食以外はバナナ1本しか食べられずにいる小学生が地域にいると知ったことがきっかけでした。

「皆の笑顔と成長が励みでした」と、この10年を振り返る近藤さん。「子どもが元気なら未来も明るい」。今も栄養たっぷりの献立に愛情を込めています。

私が住む“桜台エリア” でも、“一般社団法人タウンスペースWAKWAK”さんをはじめ、多くの方々のご支援のもと、“みらいコーポレーション㈱”さんが「マサミ子ども食堂」をはじめられました。

ある日の献立は、“焼きそば” 、口にいっぱい頬張って食べてる男の子。友だちと楽しそうにしている女の子。

ボランティアの皆さんも、ホットプレートで焼きそばをつくりながら、忙しくされながらもすごく楽しそう、はじめて来られたお母さんも笑顔いっぱい、子どもから大人まで笑顔の対話がとても印象的でした。

私自身も“できること、やるべきこと”を決意し、子育てにおける課題解消、未来ある子ども達や運営される皆さん、地域の皆さんへの応援との思いで、令和4年6月定例会において「子ども食堂について」のテーマで一般質問を行いました。

私的なことで恐縮ですが、“子煩悩” と言われた父が8月16日(火)、母や私、弟、妹、そして8人の孫、多くの皆さんに見送られ他界しました。

我が家は裕福ではありませんでしたが、父母は家に来られた方には「ご飯食べていき」と気軽に声をかけていたことを思い出します。「お父ちゃん、お疲れさまでした」

子ども食堂について

□ホームページ □一般質問 議会活動 / 2022年6月24日

令和4年6月定例会での一般質問

DSC_0201令和4年6月定例会が閉会、16日間の最終日に、「子ども食堂について」のテーマで一般質問を行いました。

過日、「子ども食堂」について、関係者の皆さまよりご案内、ご教示をいただき、様々な課題より一般質問を決意。

(以下全文) 公明党議員団の吉田章浩でございます。

今回は、「子ども食堂について」と「高槻市の総合計画について」の2つのテーマを一般質問致します。

【1問目】

まずは、「子ども食堂について」のテーマでございます。

これまでも、公明党議員団として、“子育てナンバーワン” のまちづくりを目指し、意見や要望活動を行ってきたところです。

令和4年度の予算編成に関する要望では、子どもの貧困やひとり親世帯が増加する中、子どもの見守りや居場所づくりは重要課題となっており、「子ども食堂」と、つながっている社会福祉協議会や大阪府内で事業展開している大阪こども未来応援プラットホームなどの団体と連携強化を図り、市内の子ども食堂の拡大についての支援、事業者のニーズを把握したうえで、活用しやすい充実した補助金制度への見直しの検討。

さらに、生活困窮者自立支援法において任意事業とされる、「子どもの学習・生活支援事業」を手がけることなどを濱田市長に要望して参りました。

まずは、公明党議員団の要望内容について、子ども未来部としての見解をお聞かせいただきたいと思います。

先日、一般社団法人また、医療関係者等の方々より、登町エリアで「子ども食堂」を開設されるとのご案内をいただきました。

子ども達が体験する大切さと、その成長を見守り、子ども達の未来を育むことへの意見交換ができ、また、今いるところで、関係者の皆さまが一生懸命に、子どもたちのための活動に取り組まれる姿に感動した次第です。

この度、登町エリアにおいて、民間の高齢者等のための施設が新設されたことから、施設代表者の方より、ご案内をいただき内覧会にも参加させていただきました。

周辺には田んぼがあり、団地があり、青空がいっぱいでした。

本日、「子ども食堂」を開設されることとなっており、入所されている高齢者や障がい者の皆さんと、広い食堂で子どもたちが笑顔いっぱいに語り合いながら一緒に食事をする姿が目に浮かびます。

今回の一般質問は、子ども達の未来を思い、地域のネットワークをつなぎ、地元に開設される「子ども食堂」、市域全体で取り取り組まれる「子ども食堂」に、少しでも応援ができたらとの思いで、一般質問に立たせていただいております。

さて、今月15日に閉幕した通常国会において、「こども家庭庁」とともに「こども基本法」が成立し、来年4月に発足することになりました。

子どもや子育て家庭を巡る環境は複雑化、多様化してきていることから首相直属機関と位置付け、内閣府と厚生労働省から子どもや子育てに関わる主な部署を移管し、行政の縦割りを打破し、「虐待」や「貧困」、「少子化問題」など、子ども関連の支援策を一元的に担うことになっています。

また、「こども」の定義を「心身の発達の過程にある者」と規定し、特定の年齢で区切らず、切れ目のない支援を目指していきます。

さらに、「子ども基本法」は、子どもの権利条約のうち、「生命・生存・発達の権利」「子どもの最善の利益」などの4原則を反映し、こども施策の具体的な目標と達成時期を定め、必要な財政措置を講じる努力義務が盛り込まれています。

子ども家庭庁の事務については、育成部門では、相談体制や情報提供の充実、全ての子どもの居場所づくりが掲げられ、子どもが安心して過ごすことができる場の整備に関する事務を所掌し、政府の取り組みを中心的に担う「(仮称)こどもの居場所づくりに関する指針」が閣議決定され、これに基づき強力に推進されることになっています。

また、「学童保育」を所管するとともに、NPO等と連携し、不登校への子どもへの支援を含め、児童館や青少年センター、「子ども食堂」、学習支援の場をはじめとする様々な居場所づくりや子どもの可能性を引き出すための取り組みに係る事務を行うとされています。

1問目は、先ほどお聞きした公明党議員団の要望内容の見解とともに、これまでの市としての「子ども食堂」への補助体制の取り組みと補助金支出件数の推移、また、相談体制や情報提供のあり方、さらに、市域での「子ども食堂」拡大のための周知のあり方等、まずは、これまでの取り組みがどうだったのか、課題も含めてお聞かせ願います。

 **

【ご答弁】

近年、子どもを取り巻く環境が変化する中で、様々な家庭状況にある子どもが、安全・安心に過ごすことができる居場所づくりの重要性は高まってきていることから、本市では、平成30年に、食事を通じた子どもの居場所づくりを推進していくため、子ども食堂運営支援事業補助金を創設し、市内で継続的かつ定期的に子ども食堂を運営する団体の支援に努めているところです。

本補助制度については、市ホームページや広報誌のほか、高槻市社会福祉協議会を通じて民間団体等への周知を行っており、子ども育成課の窓口で、子ども食堂の運営団体や運営を検討されている団体等から相談を受けています。

その中で、補助金の交付要件について、補助金の創設当初は、子ども食堂の開催回数を「おおむね月2回以上、年間⑳回以上開催する」こと、としておりましたが、運営団体からのご意見を反映し、令和2年度からは「おおむね月1回以上、年間10回以上開催する」こととし、より活用しやすい制度となるよう見直しを行いました。

補助金の交付件数は、平成30年度から令和2年度が、それぞれ1件、令和3年度が4件となっており、今年度は現時点で、既に8件の交付申請をいただいています。

このように、補助金の交付件数は増加傾向ですが、運営団体を支援するにあたり、子ども食堂の活動は市への届け出が必要でなく、個人や団体が様々な形で実施しているため、その実施状況等の把握が難しく、市の補助制度を活用せずに運営している団体等に対して、国・大阪府が実施する施策の案内や、市の補助制度の周知が難しいことが、課題であると認識しています。

 *

【2問目】

ご答弁をいただき、本市では平成30年に食事を通じた子どもの居場所づくりを推進。「子ども食堂運営支援事業補助金」を創設し、市内で継続的、定期的に運営する団体への支援に努めてこられました。

また、ホームページ等での周知、団体等からの相談を受けてこられ、ご意見を反映する形で、要件緩和を行い、より活用しやすい制度となるよう見直しを行ってこられたとのことでした。

補助金の交付件数については、当初は1件だけでしたが、昨年は4件、今年は8件となっており、運営をいただける団体、ボランティアの皆さまには感謝の思いであります。

交付件数は増加傾向にありますが、運営団体を支援するにあたっては、「子ども食堂」の活動は市への届け出が必要なく、様々な形式で実施されているため、実態状況の把握が困難で、市の補助制度の周知が難しいとの課題を聞かせていただきました。

2問目となりますが、今後の「子ども食堂」の拡大、補助等のさらなる拡充、そして地域住民、コミュニティ、学校関係者等、さらにご理解を深めていただけるよう期待をするところであります。

本市の子育て施策の取り組みについは、先駆的な機構改革により、児童福祉、子育て支援の充実を図るため、平成20年4月に子どもに係る所管を集約した「こども部」を設置。

平成24年4月には、さらなる機構改革を行い、現在の「子ども未来部」として、教育委員会の幼稚園に関連する事務を市長部局で補助執行することとし、保育に関する事務と幼稚園に関する事務を一体的に行う体制となり、また、児童福祉法の改正も踏まえ、障がい福祉の部門にあった、児童発達支援の取り組みを子ども未来部が所管し現在に至っているところです。

平成23年からの濱田市政より、「子育て支援のトップランナー都市」として、大胆に施策を拡充、平成26年からの保育所の待機児童ゼロ実現はじめ、子育て支援として多くの事業を展開されてきました。

また、令和2年から、19歳以下の世代の人口が、転入超過に転じたことは、大きな意義があると感じています。

私は、本市の機構改革による子育て支援の取り組みについては、国の「子ども家庭庁」を先取りする取り組みであると言っても過言ではないと思い評価をしています。

だからこそ、今回、ご質問等させていただく「子ども食堂」の取り組みにも、本市に大きな期待を寄せているところです。

時代はコロナ禍をはじめ、子どもを取り巻く環境もさらに変化し、子どもや子育て家庭を巡る環境はさらに複雑化、多様化してきています。

今までも、地域の子どもや保護者らに無料または定額で食事や居場所を提供してくださってきた「子ども食堂」ですが、その役割がコロナ禍で一層増しており、しっかりと支える必要があると感じています。

NPO法人「全国こども食堂支援センター」は、子ども食堂が全国で少なくとも6007カ所に上り、過去最多になったと発表されました。しかし、人手や資金の不足、感染防止などの理由で活動を縮小・休止するところが少なくない中、総数は、この1年間に2割以上も増えているとのことでした。

これは、「子ども食堂」に対するニーズが高まっていることは明らかであります。

背景の一つは、コロナ禍による困窮世帯の増加で、令和2年に行われた民間調査では、母子家庭の18%が収入の減少で「食事の回数を減らした」と回答しており、こうした家庭にとって子ども食堂の存在は大きいと感じます。

また、休校に伴う学童保育の休止や、地域の子ども会の活動停止など、子どもの居場所が減少していることへの保護者の危機感もあるのではないかと言われています。

子ども食堂は当初、親が働いていて1人で食事する子どもの利用が多かったようですが、次第に親子での利用が増加し、今では地域の高齢者や若者なども含めた幅広い世代の交流の場となるケースも増えているそうで、地域のつながりを維持する役割も、子ども食堂は担っていると言えるでしょう。

問題は、子ども食堂の多くが寄付金やボランティアに支えられており、運営が不安定になりがちなことだと言われています。

このため国は、令和3年12月に成立した補正予算において、「子ども食堂」などを支援する「地域子供の未来応援交付金」が拡充されました。

また飲食店などで余った食材を、フードバンクを通じて子ども食堂などに寄付するよう事業者に呼び掛けているとのことです。

また、昨年は政府備蓄米を「子ども食堂」に無償提供する事業が実現されました。

例えば、東京都では、コロナ対策のため施設内での食事提供を休止し、配食・宅配の活動に移行した「子ども食堂」に対する補助を増額しています。環境の変化において、継続、対面の再開を視野に考えれば大事なことだと感じます。

お聞きしますが、全国的にも、様々な取り組みがなされています。今後、事業者のニーズの把握、本市としての課題をどのように考え、整理していくのか。

さらなる「子ども食堂」の拡大要望や補助金の拡充、相談支援、関係団体との連携のあり方、また、保護者や地域住民、コミュニティや学校関係者等との情報共有、周知のあり方など、令和4年度の取り組みの考え方や、今後の展開の考え方などをお聞かせ願います。

 **

【ご答弁】

今年度の取組としては、補助金の申請をいただいた団体等に対して、大阪府が5月に実施した、子ども食堂の運営団体におこめ券・お肉のギフト券を配布する、「令和4年度大阪府子ども食堂における食の支援事業」の周知を行ったほか、同事業に関連して、大阪府からの依頼を受けて、それぞれの団体の運営状況の確認を行いました。

加えて、市内には、子ども食堂等を運営している団体や、今後運営したいと考えている団体等で構成されるネットワークが組織されており、先日、その事務局が主催するオンライン会議に参加させていただき、市の補助金についての説明や意見交換を行うことで、これから子ども食堂を始めようと考えている団体等に対し、市の補助制度を知っていただくきっかけになったと考えております。

子ども食堂は、放課後等の子どもの居場所の一つであり、本市としては今後、今年2月に策定した「学童保育のあり方等に関する基本方針」に基づき、必要に応じて、高槻市社会福祉協議会や民間のネットワークとも連携しながら、民間団体への適切な支援や情報の提供を行うほか、地域等とも連携し、保護者等への子どもの居場所についての周知を図っていきたいと考えております。

 *

【3問目】

ご答弁をいただき、課題とされる実施状況の把握や補助制度の周知など、一歩一歩との思いで進めていらっしゃることを理解しましたし、子ども食堂を運営していただいている団体の皆さまのネットワークについても改めて感謝を申し上げたいと思います。

最後に要望として、「子ども食堂」の拡大を目的に、さらなる要件緩和と補助等の適切なあり方の検討。

ご答弁をいただいた高槻市社会福祉協議会や民間のネットワークとの連携、民間団体への支援や情報提供、地域等との連携をよろしくお願い致します。

私の質問では、地域住民、コミュニティ、学校関係者などへの連携のことをお聞きしましたが、ご答弁では、地域等との連携と言葉をまとめられましたが、その言葉の中に、今後すべてが明確に含まれてくるものと期待をしています。

そして、保護者への周知では、ホームページ等で広く周知いただけますことを要望しておきます。

また、「学習・生活支援事業」については、市内全中学校区で実施しされており、貧困の連鎖の防止として、世帯全体の生活相談や就労支援も実施され、子どもへは、適切な学習環境につながるよう支援を行っているとお聞きしていますので、今後ともよろしくお願い致します。

公明党が掲げる「子どもの幸せを最優先する社会」の構築へ向けて、これからも子ども達を応援し、子育て家庭を応援していくこと。そして、子ども達の放課後の居場所となる「子ども食堂」をしっかり支援していきたいとの思いを申し上げ、この質問は終わります。

**

1D7ADE9D-1CA0-4042-BC10-F84DB1AA7F186月定例会の終了後、ご案内をいただいていた、今日から開設される「子ども食堂」を見学させていただきました。

多くの子ども達や保護者も参加され、高齢者等の皆さんと食事をしたあとに、みんなでゲームなどをして楽しんでおられました。

子ども食堂の雰囲気は、お正月に親戚が集まったような感じで、ワイワイと笑顔いっぱいで賑わいでいっぱいでした。

施設の代表やボランティアの皆さまも、笑顔がいっぱいで本当に楽しそうな感じ。会場には友人もいて感動の連続。

ネットワーク団体の代表の方と、本日の私の一般質問の内容を確認しながら、これからも子ども達と「子ども食堂」を応援していきたいとの思いを語り合いました。

見学中に市民相談もいただき現地の確認も。皆さま、ありがとうございました。

☆マサミ子ども食堂 毎週金曜日開催予定 登町24-1 

桜台エリアで「子ども食堂」を <あきひログ

桜台エリアで「子ども食堂」を

式典・イベント 視察・研修会 / 2022年6月3日

ナーシングホーム “みらいのいろ” 施設内覧会へ

268D7F17-0005-46B6-9F38-AB30825DA568地元・登町地域に、みらいコーポレーション㈱様が「ナーシングホーム みらいのいろ」を完成され、ご招待をいただきましたので、晴天の2日(木)  “施設内覧会” に参加させていただきました。

子どもから大人まで、その人らしく過ごせることを支えたいとの思いが、いっぱいつまった施設。

開設時に掲げられた「すべての年代の “今” に寄り添い、幸せな感動で満たした “未来” につなげたい」と “みらいコーポレーション㈱” の濱田代表が語られています。

3階建てのステキな施設で、お部屋には色の名前がついていて、濱田代表が描かれた入居者の似顔絵、そして広い廊下、ベッドのままバルコニーでの日光浴が可、広い食堂ではいっしょにお食事も。

係の方にご丁寧にご説明いただき、本当にありがとうございました。この日は随時、施設見学に来られる方々も・・・

今後「子ども食堂」の開設も計画されているとのことで、私も子どもたちの未来のため、できる限りお手伝いし、応援していきたいと感じています。

先月末、一般社団法人タウンスペースWAKWAK理事の岡本様、藤本様、地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク座長の三木様、しらかわ・いもとクリニック医師の白川様、みらいコーポレーション㈱代表の濱田様らにご来庁いただき、桜台エリアにおいて「子ども食堂」をはじめられるとのご案内をいただきました。

子どもの成長を見守り、子どもの未来を育むことへの意見交換ができ、また今いるところで、皆さまが一生懸命に、子どもたちのための活動に取り組まれる姿に感動した次第です。

市議会議員として、公明党の議員として、高槻市が掲げる “子育てナンバーワン” のまちづくりをこれからも、しっかりと推進していきたいと思います。皆さま、ありがとうございました。

子どもの居場所支援事業について

□福祉企業委員会 議会活動 / 2024年3月15日

3月議会 福祉企業委員会 ⑶

IMG_46358日(金) の本会議質疑より福祉企業委員会に付託された案件について12日(火) 福祉企業委員会が開会され議案の審議を行いました。私の方からは、次に…

「議案第36号 令和6年度高槻市一般会計予算」子どもの居場所支援事業について、子ども未来部に要望致しました。

(1問目)
子どもの居場所支援事業、放課後の子どもの居場所づくりについて、意見と要望をさせていただきます。

見守り付き校庭開放については、放課後や長期休業、夏休みや春休み、冬休みなど、小学校の校庭において、安全・安心に過ごし、活動を行えるよう子どもの居場所づくり事業を推進されるとのことです。また、青少年センターの交流スペースの拡充も図るとのことです。

居場所支援は、荒天時では体育館を利用されるとも。小学生を対象とした見守り付き校庭開放をまずは5校予定され今後、教育委員会と調整を図りながら拡充もお考えとのこと。全校実施については、早期の実現に向け取り組んでくださいますよう要望します。

安全面については平日、一定の時間において、帰宅せずに安心して遊べるもので見守り員2名の配置により、受付、危険な遊びへの声かけ、ケガへの対応、傷害・賠償保険も適応、シルバー人材センターに委託される予定と伺っています。

要望として、私は本事業は青少年の健全育成に加え、社会教育の一環と考えますので、子ども達に居場所づくりの意義や注意事項をお知らせすることが大切なことだと思います。

また、保護者への説明と理解については、教育委員会・学校と協力して進めること。

見守りしていただく方々には、どのような視点で見守るのかなどの研修の充実。災害時等、万が一の対応などが大事だと思います。

施設利用に当たっては、教育委員会や学校開放との丁寧な調整など。

また、今後の進展の中で、需要が広がった場合、どう拡充していくのか。豊中市は4月から、39ある全ての市立小学校で、午前7時に校門を開けて登校時間まで児童を体育館などで見守る事業を始めるとのニュースがありました。朝早く出勤する共働き家庭などのニーズに合わせたことや小1の壁の問題解消など。

東京都三鷹市では、昨年11月から市立小学校で校庭開放の時間を午前7時半に早めた。共働き家庭のニーズや、児童の健康づくりが理由とのこと。です。

どうか広い視点で、子ども達を見守っていただきたいと思います。

令和6年度の施政方針、「子育て・教育の環境が整ったまちに向けた取組」においても、「まちごと図書館事業」や「学童保育事業」、「子ども食堂運営支援事業」等々、様々な取り組みもあります。当年度も充実できるようお願いしておきます。

居場所づくりは様々な場所に対して、子ども達が自分の居場所と感じることが大切だと思います。宜しくお願い申し上げ意見と要望と致します。

福祉企業委員会 ⑴ ドナー登録の促進について <あきひログ

福祉企業委員会 ⑵ 認定こども園化推進事業について

とんだ わくわく食堂へ

□地域活動 式典・イベント 高槻市HPへリンク / 2024年2月3日

地域にすむ子どもからお年寄りの方まで 記念式典に感動

IMG_41133日(土) 節分。富田子ども食堂の記念式典が、市立富田ふれあい文化センターにおいて開催されました。一般社団法人タウンスペースWAKWAKの皆さまには、お招きをいただき感謝申し上げます。また4年ぶりのご開催、誠におめでとうございます。濱田市長もご来賓としてご出席。

「地域に“つながり” の橋をかける」地域に住む多世代、子どもから高齢者、障がい者、多様な人たちがごちゃまぜに交流する拠点として子ども食堂(共生食堂) を開催。第6弾となる今回は、クラシックライブなどの文化を通して「地域に“つながり” の橋をかける」 がテーマとのことです。

式典は、地域の子どもたちの司会から。子どもたちが主体になって進行される記念式典に感動を致しました。

舞台がスタート、Classic Live For 1,000,000 people“心がおどる” そんな生の音色にときめく「場」をもっと増やしたい「100万人のクラシックライブ」×「わたしからはじまる“Peace Action”」(赤大路小・富田小の有志) に感動。

バイオリンとピアノ演奏によるクラシック音楽。ポンセのエストレリータからモンティのチャルダッシュなど。

そして、子どもたちの「私からはじまる“Peace Action”」『私達は今まで平和について学習してきました。そして今回、富田わくわく食堂に参画させていただきます。平和について知ってもらうために、みんなで平和を作るために発表します。』感動でした。

IMG_4110最後は子どもたちとのコラボ。ビリーブ♬。♪ たとえば君が きずついて くじけそうに なった時は かならず僕が そばにいて ささえてあげるよ その肩を♬・・・今日の「子ども食堂」や記念式典は、何かこの歌詞にまとめられているような気がして・・・

読み聞かせ「きょうは おかねがない ひ」(ケイト・ミルナー作・こでらあつこ訳) 貧しい生活ながらも「いつかきっと」と明日への夢と希望をもって生きる親子の物語。

つるちゃんの紙芝居。塩崎おとぎ紙芝居博物館の5,200巻から選ばれた「オリバーの冒険」、“ドドン” 病気の母の望を叶えるため悪魔の森の向うに居る伯母さんを迎えに行くオリバー、悪魔の森で出会った小さなリス。魔女に魔法をかけられリスにされてしまったお姫様の運命は・・・(気になる)

午後からも楽しいコーナーが設けられているよう。「子ども食堂」のメニューはカレーライス。みんなと食すると格別の味。

関係者の皆さまお疲れ様です。お世話になりました。感動しました。この感動を、地元桜台地区での子ども食堂をはじめ、市域の子ども食堂の取り組みに向けて誠心誠意、応援していきたいと思います。

認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ休眠預金事業 <市ホームページ

IMG_4111子ども食堂 <あきひログ

 

あきひログ 2023の足跡

□ホームページ あきひろ日記 党活動 式典・イベント 議会活動 / 2023年12月31日

全力前進の一年を振り返って 本日リセット 明日から新出発の決意

6380D92F-597B-4161-A5C6-F46E3E6CC3DE2023年も大晦日を迎えました。今年も1月1日から本日まで365日間の全力の活動を行いました。下記の通り、主だったブログ「あきひログ」をピックアップしましたので、一年を振り返ってみたいと思います。

2007年からはじめた「吉田あきひろのごきんじょニュース」、2023年の投稿は365日中、541件(148%) の結果となり一番、多かった月は1月で31日間で63件(203%)、延べのアクセス件数は、2007年から1,323,923件となりました。ご覧いただきました皆さまには心から感謝を申し上げます。

特に、本年は統一地方選挙が執行され、多くの皆さまのご支援により私も5期目の当選をさせていただきました。(公明党は新人・吉田ただのり府議の当選と7名の完勝)

また、党の取り組みをご報告させていただく、街宣活動にも力を入れ、1月から12月の間、月曜日から妻と登町交差点(下田部団地バス停)からのスタート、火曜日に阪急高槻市駅前、水曜日に芝生交差点、そして金曜日の登町に戻って徹して朝の立礼を205回行うことができました。

そして、府本部主催の一斉街頭は6回、公明党また、公明党議員団の記念街頭等を20回、合計で231回実施することができました。皆さまからのお声かけに感謝、SNSでも発信させていただきました。

地域で注力してきたことは子ども達の応援、「子ども食堂」や「防犯活動」、交通安全等を願う「安全・安心の取り組み」など。議会活動では、3回目の議会運営委員会の委員長の就任や、議員として毎回(6月、9月、12月) の本会議で一般質問等、物価高騰対策等でも緊急要望も行い、公明党議員団の要望が随所に反映されました。

特に、「安全・安心の取り組み」では、1月の安全実績№743から№840と98箇所の改善ができ、小さな声を聴くチカラをモットーに皆さまの声をカタチにすることができました。改めて、関係者の皆さまに感謝を申し上げます。こちらもSNSでご紹介。

今年一年を振り返りながら、最後の最後まで、ご支援・ご声援をいただきました皆さまに心より感謝申し上げる次第です。本日でリセット。明日の2024年から新出発の決意で誠心誠意取り組んで参ります。そして、様々な活動を通してこれからも皆さまの声を市政に届けて参ります。吉田あきひろ

アンケート - コピー1月1日(日)
元旦午後は((議員活動スタート)

1月4日(水)
今日から仕事初め(市制施行80周年)

1月9日(月)
青年党員の皆さまとともに(成人の日記念街頭)

1月15日(日)
まちづくり元年との思い(一般質問からカタチに)

1月18日(水)
高槻未来アンケートより(28,000人超のお声を)

1月29日(日)
居安必勿忘危(安に居て必ず危を忘るること勿れ)
「安楽に暮らして. いても、絶対に危機のあることを忘れてはならない」

E02A332E-094F-4444-94AC-3398C3404325-224x3002月14日(火)
統一地方選勝利へ公明

2月15日(水)
寒い朝は感動の連続(芝生交差点)

3月18日(土)
末永く愛される劇場に(高槻城公園芸術文化劇場の開館記念式典)

3月23日(木)
市民生活や事業活動を支える(公明党議員団の緊急要望)

3月25日(土)
JR高槻駅北駅前広場 完成(バリアフリー等完成)

3月25日(土)
八丁西町に新設移転(高槻島本夜間休日応急診療所 リニューアルオープン)

4月9日(日)
初挑戦 大勝利

4月24日(月)
公明7名完勝

ea4ea461b50b6b5809ea87b84d8efb40-300x2485月2日(火)
新型コロナの「5類」移行(5月8日から)

5月3日(水)
公明党が憲法記念日アピール(施行から76回目)

5月27日(土)
議会運営委員会委員長に就任(高槻市議会の役選)

6月18日(日)
大阪府北部地震から5年

6月21日(水)
高槻市消防救助技術訓練総見

6月24日(土)
高槻市議会令和5年6月定例会開会 施政方針説明(通常国会閉幕、要望が随所に反映)

6月30日(金)
駅前広場が快適に(公明新聞に掲載)

DSC_0341-300x2007月15日(土)
安全で快適な道路空間の創造について(6月本会議の一般質問)

7月31日(月)
市議会公明党の緊急要望から実現(小学校給食を無償化)

8月19日(土)
1期建設完成 現地視察を(高槻市営富寿栄住宅建替)

8月24日(木)
アクセス130万件超に大感謝(吉田あきひろのごきんじょニュース)

9月27日(水)
高槻市における健康づくりについて(9月本会議の一般質問)

IMG_2319-300x30010月9日(月)
桜台みんな食堂へ

10月9日(月)
みんなで楽しもう―(第44回高槻市民スポーツ祭へ)

10月14日(土)
人生100年時代を生きる(シルバー人材センター記念式典)

10月26日(木)
10月市政報告会(高槻桜支部)

10月29日(日)
皆さまの声を市政に(桜台エリアネットワーク会議へ)

11月3日(金)
令和5年度「文化の日」

11月8日(水)
令和6年度 高槻市政の施策と予算編成に関する要望書を提出

IMG_2888-300x22511月12日(日)
公明党大阪府本部主催の一斉街頭より(11月は4か所)

11月17日(金)
公明新聞 || 主張 || 「大衆直結」貫き存在感を示す(結党59年)

11月27日(月)
令和5年度・高槻市市民避難訓練(南東地域) の日

11月30日(木)
コメ助と学ぶ政治学習会(高槻桜支部党員会)

12月2日(土)
第42回 高槻市福祉展へ(手作りのパンなど購入)

12月7日(木)
将棋のまち高槻を推進(令和6年関西将棋会館の高槻移転に向けて)

12月10日(日)
晴天で暖かな日曜日(餅つき大会・一斉街頭等)

IMG_337312月15日(金)
追加案件成立 意見書でも登壇(非課税世帯への7万円給付)

12月16日(土)
令和5年12月定例会 一般質問「不登校児童生徒への支援の充実について」(12月本会議)

12月17日(日)
みんな大喜び(子どもクリスマス会)

12月24日(日)
祝 15期生14名の卒団式(高槻ボーイズ顧問)

12月30日(土)
歳末警戒の防犯パトロール(防犯委員・31日まで)

皆さまの声を市政に

□地域活動 視察・研修会 / 2023年10月29日

桜台エリアネットワーク会議へ

21A39CB7-CAC6-4C6D-B709-45E215CD53A227日(金) “WAKWAK” さん主催“しらかわ・いもとクリニック” さんで開催された「桜台エリアネットワーク会議」に出席させていただきました。

当エリアにおいては、子育て等への支援、子ども食堂などの開催をされている関係団体の皆さま、取り組みに共感される皆さまが集い、子どもの居場所づくりについて、意見交換、情報交換。私も出席させていただき大変、有意義な時間でした。

各々、分野の異なる団体は、その特徴を活かし地域の子どもの居場所づくりに全力。この桜台地域の取り組みは活発で、全国的にも珍しいといわれ、地域の発展に今後も大きな期待が寄せられています。

私も子育て支援から居場所づくりに共感。皆さまの声を聴かせていただき、市政に届けていきたいと決意しています。全力で頑張ります。 子ども食堂 <あきひログ

6月度一斉街頭

□ホームページ □街宣活動 党活動 / 2023年6月4日

公明党への温かなご支援に感謝の思い 当選より期待にお応えする取り組みを

IMG_00674日(日)晴天の一日、公明党大阪府本部主催の「6月度一斉街頭」を開催。ご当地では大きなマイクで大変失礼を致しましたが、道行く多くの方々より頑張ってと、お手をふってのご声援をいただき心から感謝の思いでした。

皆さま、こんにちは日頃より、公明党に対し温かいご支援を頂き、心より感謝申し上げます。そして、先の統一地方選で公明党に対し、真心からのご支援を寄せていただいた党員、支持者の皆さまに心より厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

厳しい選挙戦でしたが皆さまの力強いご支援により、“吉田ただのり大阪府会議員” の初当選、市議会では、新人を含む7名の当選を果たさせていただきました。私も5期目の挑戦より、皆さまに選んでいただいた感謝の心で、向う4年間の使命と責任を果たしご期待にお応えしていきたいと思います。

また、今年度は“ささうち和志議員” が市議会議長に。私も議会運営委員会委員長に就かせていただき、これからも誠心誠意、全力でさらなる市政発展のため取り組んでいく決意です。

現在、国内の政治課題として取り組んでいるのが、子育て支援の充実です。昨年の出生数は初めて80万人を下回り、国立社会保障・人口問題研究所は先月、2070年の日本の総人口が8700万人にまで落ち込むとの将来推計人口を公表しました。少子化は想定を上回るスピードで進んでおり、このままでは、日本の経済社会の維持が困難になるのも時間の問題です。

この流れを反転させるうえで突破口となるのは、公明党が掲げる「子育て応援トータルプラン」です。特に児童手当の拡充や、妊娠期から出産・子育てまで切れ目なく寄り添って相談に応じる「伴走型相談支援」の継続、育児休業制度の充実への期待は高く、早急に実現すべきです。政府は今月6月にも策定する「骨太の方針」で子育て関連予算倍増の大枠を示す見通しです。これを踏まえ、公明党は、今後3年間の「集中取組期間」において実現すべき政策の優先順位を決め、政府に提言を申し入れました。具体的には、

  • IMG_0068児童手当について、所得制限を撤廃し、支給期間を高校卒業まで延長するとともに、第3子以降の手当額を1万5,000円増額するよう強く求めました。
  • また妊娠期からの伴走型相談支援と経済的支援を一体的に提供する出産・子育て応援交付金事業の恒久化を要請しました。
  • さらに、高校3年生までの医療費無償化に向けては、国民健康保険の減額調整措置の廃止を求めました。
  • 奨学金制度については給付型奨学金などの高等教育無償化の対象を多子世帯や理工農系の学生など中間層への拡充を要望し、奨学金の減額返還制度の対象についても、年収上限を400万円に引き上げることを求めました。
  • 加えて、育児休業取得が当たり前となるよう、育児休業給付金の給付率を手取り10割への引き上げを要請しました。

さらに国民生活を苦しめている物価高対策も、引き続き政治が手を打つべき重要な課題です。地方創生臨時交付金について高槻市では、公明党議員団として要望してきた“市立小学校給食の7ヶ月間の無償化” や“水道料金基本料の時限的な無償化” を実現。

プレミアム率150%の商品券・スクラム高槻「地元のお店応援券」も第5弾として、8月頃から利用できるようになります。

また、物価高対策で欠かせないのは賃上げです。今年の春闘の平均賃上げ率は、現段階で3%を大きく超える高い水準となっています。こうした流れが中小企業や非正規雇用にも広く及ぶよう、公明党の主張もあって設置された「政労使会議」の開催を後押しするとともに、最低賃金の大幅な引き上げにも取り組んでいきます。

IMG_0069今日、コロナ禍や、ウクライナ侵略の長期化、物価高騰、少子化の加速など日本は大きな難局をむかえています。その中で、公明党は連立政権の一翼として、さらに改革のエンジン役、推進力としてこの難局に果敢に挑んでまいります。

選挙中にお示しさせていただきました私のチャレンジビジョンにつきましては、子ども医療費の完全無償化、子どもが安心して過ごせる居場所の充実(学童保育、放課後子ども教室、子ども食堂、学習支援など) 、研修体験等を備えた防災センターの整備、インフラ整備等、高齢社会に向けての生活支援の充実(移動、買物、ゴミ出し、介護、医療、難聴等支援、歩道整備など) 、高槻は市営バスを持つ強みを最大限に生かした施策の充実やサービスの充実と持続可能な公共交通の推進などの実現を目指して参ります。

高槻のまちづくりでは、JR高槻駅と駅南エリアの一体的な整備(再々開発)、将棋のまち高槻の推進として、将棋文化の普及振興、関西将棋会館を核にしたにぎわいの創出なども推進して参ります。

公明党は皆さまの命と暮らしを守りぬくため、小さな声に耳を傾け、全力で戦ってまいります。ご清聴ありがとうございました。

市民生活や事業活動を支える

□公明新聞 □要望書 党活動 / 2023年3月23日

公明党議員団「国による追加の物価高騰対策等を見据えた緊急要望」を提出 濱田市長へ

E596A00A-4D62-4570-B4E2-0BB2417C2EA722日(水)、公明党・吉田ただのり府政策委員長とともに公明党議員団として「国による追加の物価高騰対策等を見据えた緊急要望」を濱田剛史市長に提出させていただきました。

幹事長から緊急要望書を手渡しいただき、会派代表として私の方から要望書のご説明を。

大切だと思うことは、今こそ同じベクトルで市民生活・事業者等守る取り組みをスピーディに進めることだと思います。

まずは、1月17日に行ったわが会派の物価高騰に対する緊急要望に基づき、3月定例会で「プレミアム付商品券事業・第5弾」、「小学校給食無償化の7月まで延長」などについて、(行政提案を行っていただき) 決定を頂いたことは大いに評価するものです。

しかしながら、本年1月の消費者物価指数は前年同月比で 4.2%上昇し 41 年ぶりの高水準を記録、エネルギーや飲食料品など生活必需品目の値上げが顕著であること、また、民間調査によれば4月までに1万5 千品目を超える飲食料品が値上げされる見通しで、4月以降には大手電力会社の規制料金や政府小麦麦売渡価格の改定も控えるなど、物価高に対する市民の不安が高まっています。

こうした状況を踏まえ、政府は子育て世帯への支援やエネルギー価格、小麦価格等の抑制、事業者の資金繰り支援など追加の物価高騰対策に加えて、地方自治体が地域の実情に応じた、きめ細かな支援策を実施できるよう“地方創生臨時交付金” の拡充について3月中の取りまとめを予定しています。

一方で、3月定例会で決定した「プレミアム付商品券事業・第5弾」については、実施時期の予定が10月頃(委員会では前倒しするとの答弁) となっており、市内の消費マインド低下を回避する一定の効果は期待できるものの、物価高騰が加速している現状において可及的速やかな実施が求められます。

また、「学校給食の無償化」については、公平性の観点から恩恵を受けない私立などに通う児童生徒へ対象者を広げることが望ましいと考えております。

このような状況を鑑み、まずは、プッシュ型で即効性があり網羅性の高い施策として「水道料金基本料金の減免」等の実施や学校給食無償化対象者の拡大について要望します。

また、現在、政府の追加対策の具体的な内容は示されていないものの、政府の動向を注視し、決定次第、市長専決処分による速やかな事業の執行を要望します。

特に、わが党が提言している低所得の子育て世帯や住民税非課税など低所得者への特別給付金が決定すれば、速やかに進めるよう強く要望します。

次に、物価高騰対策は、間断なく行うことが求められる中で、本市の実情を把握した上で、子育て世帯へのさらなる支援として、市立小学校給食費の恒久的な無償化や子ども食堂への支援のほか、医療機関や社会福祉施設、中小企業(運送業を含む) への支援など、市民生活や事業活動を支えるための支援、さらに、これまで本市で実施してきた物価対策を総動員するなど、地方創生臨時交付金の活用に加えて、不測の事態に備える財政調整基金を活用し、本市の実情に応じた物価高騰対策を適時適切に取り組んで頂くことを要望します。

以 上

(濱田剛史市長のコメント) 物価高騰による市民生活への影響が厳しさを増す中、公明党が低所得者の子育て世帯等への給付金や、地方創生臨時交付金の拡充を政府に提言され、近く政府が物価高騰対策の方針を決定されることを大いに期待しております。

本市といたしましても、本日の緊急要望を踏まえ、市民生活、事業活動の実情に応じた、効果的な支援策を早急に検討するとともに、政府の方針が決まり次第、迅速に支援策を実施してまいります。

また、プレミアム付商品券・第5弾については、できるだけ前倒しで実施できるよう取り組んでまいります。

 D4AD6638-BE34-482F-8998-1F827AFED83C(23日付け 公明新聞より) 政府が決定 2兆円の物価高追加策 低所得世帯への給付実現/一律3万円+児童1人5万円

政府は22日、首相官邸で「物価・賃金・生活総合対策本部」(本部長=岸田文雄首相) の会合を開き、物価高騰に対する追加策を決定した。

低所得世帯に3万円を給付するほか、低所得の子育て世帯に子ども1人当たり5万円を支給することが柱。

財源には2022年度予算の予備費を活用しコロナ対策と合わせ2兆円超を支出する方針だ。月内に閣議決定する。

■再エネ賦課金を見直し/電気代、月800円軽減(標準家庭)

ウクライナの首都キーウ(キエフ) などを訪問した岸田首相は欠席した。本部長代理の松野博一官房長官は会議の席上、「世界的な物価高騰は依然として予断を許さない状況だ」と指摘した。

電気代の負担軽減に向け、松野氏は電気料金に上乗せされる「再生可能エネルギー賦課金」について、年度ごとに実施する単価見直しにより、4月分から標準家庭(1カ月400キロワット時使用) で月平均800円の負担軽減になる見通しだと説明した。

追加策では、電力会社による電力の規制料金の引き上げ申請を巡り、「直近の燃料価格などを踏まえて再算定することを各事業者に求める」とし厳格かつ丁寧に審査を行う方針を明記した。

■LPガス代値下げへ交付金積み増し

地方自治体が地域の実情に応じて使える「地方創生臨時交付金」については、1兆2000億円を積み増す。このうち5000億円で「低所得世帯支援枠」を新設し、住民税非課税世帯1世帯当たり3万円を目安に給付する。残り7000億円は、LPガス(プロパンガス) や、電気使用量の多い法人向け「特別高圧電力」の負担軽減策などを自治体に促す。

低所得の子育て世帯支援では、児童扶養手当を受給するひとり親世帯や住民税非課税の子育て世帯などを対象に、子ども1人当たり5万円を支給。実施に必要な事務費も含めて、全額国庫負担で対応する。

食料品の価格高騰対策では、輸入小麦の政府売り渡し価格について今年4~9月期も上昇幅を抑制する激変緩和策を実施。酪農家などの負担軽減へ、配合飼料価格の抑制策も拡充する。

■公明の主張が反映

公明党は、石井啓一幹事長らが15日、首相官邸で岸田首相に対し、物価高騰から国民生活と事業活動を守るための追加策の提言を提出。電気代の値上げ申請を厳格にするよう求めたほか、LPガスの負担軽減策や地方創生臨時交付金の積み増しを要望した。生活困窮者支援では、5万円の特別給付金や低所得世帯に対する支援も求めていた。

高木陽介政務調査会長は22日午後、国会内で記者会見し、2兆円超の追加策について「公明党の提言を政府がしっかりと受け止めたものと評価している」との見解を示した。

今できることへの熱い思い

□一般質問 □地域活動 議会活動 / 2023年2月25日

マサミ子ども食堂さんへ

5F6B9861-4461-44BD-8EEA-1DE613445E1C24日(金)、“NPO法人みらい咲かそ マサミ子ども食堂”のLINEニュースより、子育て家庭を対象にした食材提供のご案内を見て、「ナーシングホームみらいのいろ」さんを見学させていただきました。

同施設では、2022年6月から“子ども食堂” を運営され、私も議会での一般質問等(子ども食堂について) を通じて応援してきました。

しかし新型コロナウィルス感染予防のため現在は休止中。

食材提供の取り組みをされる姿勢には、今できることへの熱い思いを感じるところで、お米や食材を提供される取り組みに子ども達の健全育成や成長を見守り、地域貢献等に感動するところです。

施設内では、事前に予約をされた方々を待つ職員の皆さま。農林水産省の学校給食用等、政府備蓄米を申し込み、交付されたお米を小分けにして袋に入れて配られていました。

“いろ” んな人たちの思いが詰まっているお米を、たくさんの子ども達が団らんの中で美味しくご飯を食している姿を想いながら、この“あきひログ” を書いています。

この2月には、“しらかわ・いもとクリニック” さんでも「桜台みんな食堂」をオープンされました。“今できることへの熱い思い” 皆さん頑張ってます。私も頑張ります。

子ども食堂 <あきひログ