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土のうステーションの前で

2023年10月16日

青空・月曜日の朝 お気をつけて

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おはようございます。

青空・月曜日の朝、皆さま、お気をつけて行ってらっしゃいませ。

たくさんの方々とのご挨拶に感謝。

帰り道、#土のうステーション の前で

今日も元気に よし、やるぞ❗️あきひろ️‼️ #吉田あきひろ

土のうステーションって❓https://www.city.takatsuki.osaka.jp/…/attachment/11294.pdf

*

2013年10月25日(2012年度) の決算審査特別委員会において、公共下水道に関する質問と“土のうステーション” の設置を要望。

一人の市民の方から寄せられた相談からの声で、議員団として他市の視察を経て、行政での検討の上、カタチに。

完成した時、相談者から「人は言葉で感動し、行動で信頼する」と・・・信念に

土のうステーションは大丈夫?

2023年4月29日

ガードレールの補修完了

96906BD7-B2B7-4623-9E3E-4058CEEB08E7土のうステーションが設置されている登町付近。

今年の1月頃、ガードレールが損傷しており(原因不明)、市の担当課へ土のうステーションは大丈夫ですかと連絡

土のうは特に問題ないようで、この度、ガードレールの補修が完了しました。(№758 登町)

関係者の皆さま、ありがとうございました。

*

土のうステーション 市域に現在73箇所 <あきひログ

市内60箇所の「土のうステーション」

2016年9月12日

登町中央公園に土のうステーション

近年、「ゲリラ豪雨」といわれる短時間で局地的に降る大雨や、大型台風などが全国的に増加傾向にあり、本市でも浸水被害が発生しています。そこで、市では、浸水被害の軽減を図るため、これまでの土のうの配布に加えて、市民のみなさんが自由に使える土のうの置き場として、新たに「土のうステーション」を設置しています。(高槻市ホームページより「災害時の土のう等の活用方法について」)

ホームページを見ると、現在、市内には60箇所の土のうステーションが…

私が担当させて頂いている地域では、登町2箇所、西冠3丁目1箇所、北大樋町1箇所、竹の内町1箇所、大塚町1箇所。「共助」のシンボルだと感じています。

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誰でも自由に使える土のう置場「土のうステーション」

2016年7月29日

たかつきDAYS8月号に掲載

高槻市では、浸水被害の軽減を図るため、これまでの土のうの配布に加えて「土のうステーション」を市内60箇所に設置しています。どなたでも自由に使用することができますので、万が一の場合は早めに対策を行いましょう。

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土のうステーション

2016年6月2日

登町にも…

本日、地域(コミュニティ)の要望で、登町にも「土のうステーション」が設置されてるのを確認致しました。

市のホームページでも紹介されていますが、近年、「ゲリラ豪雨」といわれる短時間で局地的に降る大雨や、大型台風などが全国的に増加傾向にあり、本市でも浸水被害が発生しています。

そこで、市では、浸水被害の軽減を図るため、これまでの土のうの配布に加えて、市民のみなさんが自由に使える土のうの置き場として、新たに「土のうステーション」を設置しています。

水害時の土のう等の活用方法について「土のうステーションについて」<高槻市ホームページ

浸水被害軽減のために「土のうステーション」を設置しています。<こち部(2014年/平成26年12月5日掲載分)

.

私の方では、本市の過去の集中豪雨被害を受け、対策として2013年8月に板橋区の「土のうステーション」を視察し、2013年10月の決算審査特別委員会で提案してきました(会派としても予算要望を)。

皆さんのお声がカタチになった実績だと思っていますが、ただ、今後、さらに大切だと感じることは、「共助」のさらなる高揚と、“使わない機会がないこと”が一番良いと思いますが、万が一使う機会がある場合には、設置場所の明確化やどなたでも使用できることなどをもっと知っていただくことが大切ではないかと思います。一応、「水害時にはご自由にご使用ください。」と明記してありますが…これから、台風シーズンも迎えます。本市の今後の広報等に期待していきたいと思います。

過去のあきひログ 集中豪雨/土のうステーション<クリックしてねヽ(*´∀`)ノ

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年一回の植栽剪定2

2026年8月3日

水路沿の植栽の剪定が先月に完了 安全・安心に

登町で“土のうステーション” が設置してある水路沿の植栽の剪定が先月の7月に完了しました。(№963 登町)

こちらも市の指定箇所で年一回となっています。暑い中、指定業者の皆さんが作業を実施。本当にお疲れ様です。

剪定(せんてい) は、植物の見た目を整えるだけでなく、病害虫の予防や花・実のつきを良くするために欠かせない手入れと聞きます。

剪定バサミなどはアルコールや消毒液で拭いて切り口から病原菌が入るのを防ぐ大切な作業とも。

道路がスッキリしました。人や自転車、バイクや車の通行する道路は安全が第一、少しでも障害物があれば適切な時期に除去することが安全・安心につながると感じます。(↓この先には保育所もあるので特に注意ですね)

令和6年度高槻市地域防災総合訓練

2025年1月27日

市民参加型訓練 市議会の一員として参加(見学)

26日(日) 晴天。「令和6年度高槻市地域防災総合訓練」が高槻市大字大塚地内の淀川河川公園大塚地区において開催され、市議会の一員として、防災服を着用して参加(見学) をさせていただきました。

参加機関としては、国土交通省近畿地方整備局、陸上自衛隊、大阪府警察、高槻市消防本部など。また、市民の皆さまも避難者として市バスでの輸送、避難所への移動など訓練にご参加。多くの方々も見学に来ていただきました。

開会は、危機管理監の第一声からスタート。閉会式では、参加機関並びに市民の皆さま、ご来賓の皆さま等に主催者(高槻市防災会議) として濱田市長からご挨拶「淀川広域避難タイムライン」のご紹介も。

寒さ厳しい中、皆さまお疲れさまでした。只々、災害のないことを祈ります。

*

本訓練は、災害対策基本法及び高槻市地域防災計画に基づき、防災関係機関との相互協力体制を強化し、災害対応力の向上を図ることを目的としています。

また、市民参加型の訓練の実施により、市民の防災意識の高揚を図るとともに、令和5年度に策定した淀川広域避難タイムラインに基づく一部の防災行動(実働) を確認する機会とされています。

*

訓練内容は、マリアナ諸島付近で発生した台風が特別警報級に発達し、大阪府に接近する見込みであると想定。

台風接近の影響により降り続ける雨で、災害発生の可能性が高まっていることから、住民に早期の避難行動を呼びかけるとともに避難所を開設し、避難者バス輸送の準備を開始。その後、記録的な大雨となり各河川の水位が上昇し、淀川が氾濫する可能性が高まったため、避難指示を発令し避難者輸送を開始。

市内各所で土砂崩れ等の災害が発生していることに加え、淀川堤防の一部から漏水を確認。

芥川での氾濫も確認されたことから緊急安全確保を発令します。各種災害対応及び逃げ遅れた避難者の救出・救護を関係機関と協力して実施。

*

当日の流れ
9時30分   訓練開始(危機管理監の第一声より)

  • 淀川等の氾濫に備えた広域避難(避難者バス輸送)
  • 倒木の撤去による避難経路の確保
  • 土砂崩れによる転倒した電柱の撤去
  • 救護所を開設し、負傷者の応急処置
  • 給水タンクを設営
  • 断水に伴う応急給水(給水タンクに給水)

10時10分   情報収集伝達訓練

  • ヘリコプターを用いて河川に対する情報収集を行い、対策本部に映像を配信(会場モニターに投影)
  • ドローンを用いて危険箇所の情報収集を行い、該当箇所の映像を配信(会場モニターに投影)

10時20分 水防訓練

  • 土のうを作成し、堤防からの漏水箇所に対し、共同で「月の輪工法」を実施

10時30分 救助訓練

    • 河川氾濫により垂直避難した要救助者をヘリコプターのホイストクレーンにより救出(大阪市消防局)
    • 災害救助犬により土砂埋没家屋に閉じ込められている要救助者を検索し、家屋内から要救助者を救出
    • 河川氾濫により接近が困難となった家屋へ梯子車を使用して進入して家屋内から要救助者を救出
    • 土砂埋没家屋に孤立した要救助者をヘリコプターのホイストクレーンにより救出(陸上自衛隊)

11時15分 閉会式

*

展示エリアも設けられており、災害時に活動する陸上自衛隊のヘリコプターや高機動車、国土交通省の対策本部車などの特殊車両を多数展示。写真撮影ができるほか、参加機関が防災に関するパネル展示などのブースを出展。市民の皆さまが、ご家族連れなど見学をされていました。

*

(市ホームページより) 市民の皆さまへ
本訓練は、高槻市防災会議主催による訓練となり、不特定多数の市民の皆さまが訓練に参加することはできませんが、防災関係機関による本格的な訓練を見学できるまたとない機会になることに加えて、各機関による特殊車両等の展示やパネル展示なども実施されますので、ぜひご来場ください。(26日終了 多くの市民の皆さまが見学に)

また、会場にお越しいただけない市民のみなさまにおかれましても、各自で防災について考えていただく日とし、日頃の備えを再確認していただきますようお願いいたします。

*

防災・減災 <あきひログ

2013年の決算審査特別委員会で「土のうステーション」を要望。皆さまのご要望がカタチになりました。↓↓↓

(高槻市ホームページより) 誰でも自由に使える土のう置き場「土のうステーション」

近年、短時間で局地的に降る集中豪雨や、大型台風などが全国的に増加傾向にあり、本市でも浸水被害が発生しています。

そこで、市では浸水被害の軽減を図るため、これまでの土のうの配布に加えて、市民のみなさんが自由に使える土のう置き場として、市内に「土のうステーション」を設置しています。

*

これまでの一般質問
■ わがまちの防災・減災と社会資本の長寿命化について/都市創造部道路課/2012年6月28日
 平成24年6月28日 わがまちの防災・減災と社会資本の長寿命化について

■ 地域の防災計画について/総務部危機管理室/2013年3月28日
 平成25年3月28日 地域の防災計画について

■ 高槻市水道事業の危機管理体制について/水道部/2014年3月26日
 平成26年3月26日 高槻市水道事業の危機管理体制について

■ これからの危機管理について/危機管理室/2021年6月25日
 令和3年 6月25日 これからの危機管理について

下水道の日

2023年9月9日

この機会に下水道の役割や正しい使い方について考えてみませんか !?

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(高槻市ホームページより) 高槻市では、下水道の日にあわせて市役所庁舎内でパネル展示等を実施しています。この機会に下水道の役割や正しい使い方について考えてみませんか。

9月10日は「下水道の日」、昭和36年(1961年)、諸外国に比べて著しく遅れていた日本の下水道を全国的に普及(当時の普及率:6%) させるためのPR活動の一つとして、当時の下水道を所管していた建設省(現在の国土交通省)、厚生省(現在は環境省に所管変更)、日本下水道協会の前身団体が協議して、「全国下水道促進デー」として始まりました。

その後、平成13年(2001年) には、旧下水道法(明治33年) が制定されてから100年を迎えたこと、また、記念行事が行われたことなどから、近年の下水道に対する認識の高まりもあり、より親しみのある名称として「下水道の日」に変更されました。

「下水道の日」が9月10日と定められたのは、下水道の大きな役割の一つである「雨水の排除」を念頭に、台風シーズンである210日を過ぎた220日(立春から数えて) が適当であるとされたことによるものです。

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下水道の役割

下水道は、毎日くらしの中で、どのような役割をはたしているのでしょうか。下水道は、快適さを実感できる便所の水洗化など、生活環境を向上させるだけでなく、水路・河川などの公共用水域の水質改善を図り、清らかで快適な水環境を創造します。

1 生活環境の改善、2 雨水の処理、3 公共水域の水質保全、4 資源の有効利用

下水道の役割 <クリック

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高槻の下水道

下水道下水道は、公衆衛生の向上、浸水の防除といった私たちの身近な生活環境の改善を図る上で必要不可欠な社会基盤です。さらには、海や川などの公共用水域の水質保全や下水処理水、下水汚泥などの資源を活用した循環型社会への貢献なども担っています。

本市の下水道事業は、昭和35年度に着手したものの、昭和40年代の人口急増期には教育施設の建設を優先せざるを得なかったため、公共下水道の整備はまちの発展に対し十分とはいえませんでした。

そのため、昭和60年4月に、緊急に整備する必要性に鑑み第1次公共下水道整備計画を策定し、以後8次に渡って計画に基づき整備を進めてきました。

平成13年9月には、公共下水道計画区域外も含めた整備を進めるため、「高槻市生活排水処理計画書」を策定して効率的かつ効果的に事業を推進してきました。その結果、平成25年度末には下水道処理人口普及率は99.3%となり、公共下水道の処理区域の整備完了まであと少しとなっています。

また、雨水についても、計画降雨に基づいた雨水管路などの整備に取り組み、平成25年度末時点の整備率は44.5%となっています。

一方、下水道を取り巻く社会情勢は、少子高齢社会の到来や厳しい財政状況、集中豪雨の多発や、管渠の老朽化による道路陥没等の事故など、災害リスクの拡大・顕在化しています。

さらには、東日本大震災を契機に、これまでの防災対策に加えて、南海トラフ巨大地震をはじめとする大規模な災害に備えるための、ハード・ソフト事業の組み合わせによる減災対策の重要性が認識されました。

このようなことから、浸水対策事業や地震対策事業、老朽化対策事業などの対策事業に計画的に取り組んでいきます。

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公共下水道 <市ホームページ

土のうステーション <あきひログ

居安必勿忘危

2023年1月29日

市政施行80周年記念 高槻市全域大防災訓練〜みんなで避難! 一人の犠牲も出さないために〜

54891F62-CEC2-4EDD-A1FA-D3A618681C4929日(日)高槻市・高槻市コミュニティ市民会議共催により、「市政施行80周年記念 高槻市全域大防災訓練〜みんなで避難! 一人の犠牲も出さないために〜」が開催されました。

大防災訓練の全体スケジュールは、令和5年1月23日(月)~1月28 日(土) までの1週間、特別警報級の台風接近を想定した大規模風水害・土砂災害訓練、28日(土) 10:00~12:00 は市内42か所の避難場所での市民避難訓練等、29 日(日) 10:00~15:00 は総合防災訓練フェス(安満遺跡公園) が開催され無事終了。3月19日(日) は防災シンポジウム(高槻城公園芸術文化劇場 南館) が予定されています。

関係者の皆さま、本当にお疲れ様です。

今回の市全域大防災訓練の背景に、市の資料より、本市は平成30年の「大阪府北部を震源とする地震(大阪府北部地震)」や、台風第21号で被災し、その被災経験を糧に本市の防災対策を強化するとともに、国に対する要望など、市民の皆様の生命・財産を守るために日々取り組んでいます。

近年、全国各地で頻発している大規模な水害に対しては、河川堤防の強化などハード対策に加え、早めに安全な場所へと避難するソフト対策が重要となります。

100年以上前(大正6年) に発生した淀川の「大塚切れ」以降、淀川本川の堤防が決壊したことはないが、大塚切れ洪水記念碑の最後に刻まれている、「居安必勿忘危(安に居て必ず危を忘るること勿れ) ― 安楽に暮らしていても、絶対に危機のあることを忘れてはならない」との言葉を教訓に、特別警報級の台風接近に伴う大規模風水害・土砂災害という、想定される最悪のシナリオによる市全域大防災訓練を実施すると示されました。

訓練の目的として、風水害・土砂災害はあらかじめ予測が可能な災害であり、事前に備えることで災害発生時に被害を最小限に抑えることができる。

このため、自助・共助・公助の各分野において、安全を確保するためにタイムライン(避難行動計画) に沿って確認・実践することで、地域防災力の更なる向上を図ります。市全域大防災訓練(1月28日_市民避難訓練等) プログラム 市全域大防災訓練(1月29日_総合防災訓練フェス) プログラム(2つ折り)

*

D4CCBC7C-2DB4-4341-83E2-E0559FF2916E私も、28日(土) の市民避難訓練において、地元の市立桜台小学校体育館へ参加。サイレンより開始。地域のリーダー、方面隊の皆さまの挨拶、受付訓練、防災の映像、防災備品の見学。

最後に地元の市会議員ということで、ごあいさつを。寒い中のご参加本当にお疲れ様でした。私たちにできることは、自分自身の生命を守る自助。地域でお互い助け合う共助だと思います。

災害がないことを祈るばかりですが、自然災害は必ず起こります。そのために準備が必要で防災訓練が重要です。

企画・準備・運営に携わっていただきましたすべての役員の皆さま、本当にありがとうございました。 自助・共助 <あきひログ

そして、29 日(日) 総合防災訓練フェス(安満遺跡公園) へも
関係機関が一堂に会する総合防災訓練フェス。公助の取り組み。

濱田市長の訓練開始宣言、水道管破裂により水にかかりながらの修復作業訓練、倒壊した家屋からの真剣な救出訓練、ヘリコプターでの救助訓練は圧巻。

連携による被災者の搬送、トリアージの対応、救助テントでの救命等。多くの市民の皆さまの見学、大きなテレビでの映像、生配信も。

6D4E4035-ADED-4921-8BE9-1B58E115C9A2市議会も議長をリーダーとして、副議長の掛け声より行進。3班に分かれ“土のうステーション” より土のう搬送、家屋玄関への板当て、土のう積みと7分間の訓練を実施。訓練の中での一コマですが真剣な取り組みとなりました。

寒い一日でした。皆さまお疲れ様でした。

高槻市政の発展について

2022年12月21日

2022年(令和4年)12月定例会一般質問

DSC_02372022年(令和4年) 12月21日(火)、今年、最後の12月定例会において「高槻市政の発展について」と題して、日頃からお聴きする皆さまのお声を一般質問として届けさせていただきました。

*

〔1問目〕皆さま、こんにちは。公明党議員団の吉田章浩でございます。私からは、「高槻市政の発展について」、重点施策を中心に一般質問をさせていただきます。

高槻市は、来年2023年(令和5年) 1月に市制施行80周年、中核市移行20周年(4月) を迎えます。私は意義のある年度・意義ある年だと感じています。

これまでの間、濱田市長の市政運営においては、ビッグプロジェクトをはじめ様々な事業を展開され、高槻が大きく発展してきましたことに、まずは、高く評価をさせていただきたいと思います。

ひとつの節目である80年の時。しっかりと総括を行った上で、次年度以降、100周年を目指して、さらに発展していく「市民のまち・高槻」にしていかねければなりません。

子どもたちを安心して育てられるまち、青少年達が夢を持てるまち、若者や中高年の皆さまが頑張って働き家族を守れるまち、高齢者等の皆さまが安心して生活できるまち、「心と心がふれあうまち」にしていくことが私の信条です。

現在、市の面積は105・29平方キロメートル、人口348,657人、世帯数163,817世帯、高齢化率29・3パーセントとなっています。

団塊の世代全員が75歳以上になる2025年から、2040年には全国の高齢化率が約35・3パーセント、高槻市の高齢化率36・6パーセントととなり、誰もが安心して暮らせるまちづくりを築くため、持続可能な行財政運営の実現を目指し取り組んでいくことが必要不可欠であります。

さて、全国をはじめ、私たちの高槻市を取り巻く環境は、少子高齢化、人口減少社会はもとより、2019年(令和元年) 末より世界から、全国的にも広がった新型コロナウィルスの感染拡大により人々を苦しめ続け、以前の生活スタイルは大きく変わり、マスク着用等、ウィズ・コロナの時代がはじまりました。

また、2022年(令和4年) 3月にはロシアのウクライナ侵攻が起り、高槻市議会においても「非難決議」を全会一致で採択しました。

しかしながら、先の見えないロシアのウクライナ侵攻に伴う原油高や電気料金・ガス料金の高騰、さらに急激な円安も重なり、国民生活や中小・小規模事業、農林水産業などの幅広い分野に深刻な影響をもたらしてるのが現状です。

この間、本市の新型コロナ感染症対策、燃油・物価高騰対策においては、地方創生臨時交付金の活用により、本市にふさわしい取り組みをしてきました。水道基本料金の無償化、小学校給食費の無償化、地方公共交通事業者などへの支援、また、プレミアム付商品券第4弾までの実施等。

特に給食の無償化では、7日付けの朝日新聞に、公立の小中学校で給食費を完全無償化する動きが全国各地で相次いでいると、高槻のことも紹介されており、市内で2人の小学生を育てる女性は「子ども達は毎日おかわりするくらい給食が大好きなので、とてもありがたい」と話されています。

また、個人への支援として、就学前児童への臨時給付金や障がい者手当受給者への特別支援給付金、事業者への支援として、中小事業者、運送事業者への支援策、医療施設等の支援策については専決処分され、先進的に取り組まれてきました。

また、2日には参議院本会議で第2次補正予算が成立し、今後の自治体としての取り組みが重要となってきます。

緊急性の高い、本市の実情にあった支援策につきましては、公明党議員団としましても濱田剛史市長に緊急要望書として、市民の皆さまのお声を届けさせていただき、同じ思い、同じ方向性との見解を示していただき実現できたものと確信をしています。

また、年1回、会派として市民の皆さまのお声をまとめ、次年度の「高槻市政の施策と予算編成に関する要望書」を提出。令和5年度に向けては、重点施策8項目と187項目を提出させていただき順次、実現していただき、今後の取り組みにも期待をしているところです。

濱田市長は「みらい創生」を掲げられ、また、施政方針で高槻のさらなる成長を掲げられました。

これまでの実績を振り返りますと、まず、「子育て・教育」につきましては、子ども医療費の助成を18歳まで拡充、中学校給食をこの4月から恒久的に無償化され、国に先駆けて、従前の小学校と中学校1年生の35人学級に加えて、令和5年度から中学校全学年の35人学級を実施する運びとなっています。

さらに「防災・減災対策」の取り組みにつきましては、忘れてはいけない、忘れられない2018年(平成30年) 6月18日に発災した大阪府北部地震による震度6弱でのブロック塀の倒壊。片時も忘れず、哀悼の意を尽くし、適切に本市公共施設のブロック塀の撤去を実行。小中学校におけるブロック塀の撤去も今年度中に完了すると伺っています。

また、集中豪雨などの雨水対策としての安満遺跡公園の2万リューベ―が貯留できる雨水貯留施設をはじめ、高槻城公園芸術文化劇場、JR高槻駅北駅前広場に設置される雨水貯留施設や学校等に設置される雨水流出抑制施設など。今後の安全・安心に期待をしています。

また、コミュニティ市域・約70箇所に設置の、土のうステーションもお役に立てているようです。

そして、防犯対策については、通学路の防犯カメラの設置、自治会への防犯カメラ設置費用の補助も相まって、市内1,125台の設置により犯罪認知件数も3分の1に減少し効果を挙げています。

「保健福祉」においては、医師会のご協力をいただいての新型コロナワクチン接種の個別・集団接種会場設置をはじめ円滑なワクチン接種。

狭隘で耐震性に課題のあった救命救急センターも24時間365日の三時救急として、ドクターカーも含め、大阪医科薬科大学病院に無事、移譲し、市民の持続可能な安全・安心が引き継がれました。高槻島本夜間休日応急診療所も旧弁天駐車場跡地に着々と建設が進んでいます。

また、手話やろう者への理解と手話の普及を進めていくために知っておいていただきたいことなどをまとめた「手話言語条例」の制定も非常に大事なことであります。

「まちづくり」につきましては、高槻城公園芸術文化劇場が来年3月に開館、将棋のまち・たかつきとして、関西将棋会館の移転が決定。

甲子園球場約5個分の広さを誇り、高槻のセントラルパークと言われる、安満遺跡公園が2021年(令和3年) に全面開園。私も先日、地域のファミリーハイキングに参加し訪れましたが、一面に広がる芝生等で楽しむ皆さまで大賑わいでした。

また、JR高槻駅のホーム拡充や安全確保のためのホーム柵の設置。特急停車も実現し交流人口の増加にもつながっているものと感じています。

以上、重点施策をはじめとする事業をご紹介致しましたが、大きな課題が山積する中でも、着実に前へ進め発展していくことが重要であります。

今年度までの総括とともに評価をお聞かせいただき、今後の新型コロナ対策や物価高騰対策の支援とともに、2023年度の事業の展開をどのようにお考えなのか、近未来の高槻構想を描きながらお聞かせ願い1問目と致します。

** 

〔ご答弁〕濱田剛史市長

私の3期目の4年間におきましては、新型コロナウイルス感染症による市民生活、事業活動に大きな影響があり、さらに今年に入ってからは物価高の影響も追い打ちをかけております。

本市としては、国の施策に加え、4度にわたるプレミアム付商品券の発行を始め、約81億円の新型コロナウイルス感染症地方創生臨時交付金や市の基金などを活用し、市民・事業者に対する市独自の支援を積極的かつ切れ目なく実施してまいりました。

このような状況下においても、子育て支援のトップランナー都市にふさわしい大胆な子育て・教育施策の拡充を行うとともに、JR高槻駅北駅前広場の整備、市民防災協議会の発足に向けた支援、大阪府三島救命救急センターの機能移転及び高槻島本夜間休日応急診療所の移転開設など、各分野において、将来を見据えた取組を着実に進めてきたところです。

これら、子育て・教育、安全・安心、医療・福祉、都市基盤の整備など、市民福祉の向上に努めてきた結果、市民意識調査における「今後住み続けたい」と思う市民の割合は83・2%まで年々上昇しているところであります。

一方で、施策の充実に必要な財源を確保するため、行財政改革にも力を入れ、本市の誇るべき健全財政を堅持してきたところです。

そして、安満遺跡公園や高槻城公園芸術文化劇場の整備も完了し、芥川城跡は国史跡に指定されました。また、令和6年には関西将棋会館の移転も予定され、これらを契機とした交流人口の拡大、更なるにぎわいの創出が大いに期待されます。さらに、中核市高槻の玄関口であるJR高槻駅南地区の再開発の実現は、本市の更なる飛躍の鍵になると考えており、公民連携により強力に推進する必要があると考えております。

昨今、高槻の事業が全国的にも注目を集めてまいりましたが、世間の耳目を集める事業のみに注力することなく、今後も引き続き医療、福祉、教育、インフラの維持管理などの基礎的な責務をなおざりにせず、堅実かつ地道に進めるとともに、新型コロナウィルス感染症や物価高など、市民生活に影響を及ぼす喫緊の課題に対しましても、適切かつ迅速に対応してまいります。

そういった意味も含め、今後もあらゆる分野で、さらなる成長を確かなものとするため、次世代に輝く高槻を継承してまいります。

*

DSC_0251〔2問目〕市長からのご答弁より、市民に寄り添った支援、高槻のさらなる成長に向けた決意を伺いました。その姿勢・方向性に理解と評価をさせていただきたいと思います。

2問目につきましては、ここでは、改めて大きく4つの項目について要望させていただきます。少しお時間を取りますがご容赦願います。

はじめに、これからも高槻市政の発展については、これまでの実績とともに大いなるチャレンジ精神で、国等とも連携し、全力前進していただきたいと思います。

特に、ご答弁でもあったように、新型コロナウィルス感染症対策や物価高騰対策など、市民等に寄り添った対応を宜しくお願い致します。

その上で、次年度以降の取り組みでは、まず1つ目は、「子育てナンバーワンと魅力ある教育のまちづくり」に期待をしていきたいと思います。

昨日の追加議案でもありました通り、子ども未来部より「出産・子育て応援事業」の議案が可決されました。公明党としましても、妊娠期から出産・子育て期の切れ目ない伴走型の支援が重要であると考えていることから、ライフステージなどに応じた支援策を示し、児童手当の18歳までの対象拡大や、本市が先行実施する子ども医療費18歳までの助成の拡充、私立高校授業料の実質無償化の段階的な対象拡大など、幅広い政策を網羅する「子育て応援トータルプラン」を発表しました。

これは、コロナ禍により少子化が想定を上回るスピードで進み、虐待や不登校、自殺の増加など子どもを巡る課題は深刻化しており、これらの課題を克服し、希望すれば誰もが安心して子どもを生み育て、十分な教育が受けられる社会づくりを進めることが重要であります。

本市におきましても、伴走型支援の充実として、現状の課題への対策もしっかり図りながら、子ども医療費の完全無料化、小中学校全学年での30人学級の導入、教育DX(デジタルトランスフォーメーション) の推進による学力向上。子ども達が安心して過ごせる学童保育室や子ども食堂の充実、学習支援となる学校塾などの居場所づくりを要望させていただきます。

特に、子ども達が日々学び過ごす学校と地域においては、コミュニティスクールの取り組みを推進しています。本市では、すべての中学校区に、コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度) を導入することを目指して、令和3年度よりモデル校区を設置し、取り組みを進めています。学校・家庭・地域が協働して教育を行い、これからの時代を担う子どもたちを地域総がかりで育てる新しい仕組みを創るとしており大変、重要な事業です。

急激に変化する時代の中にあっても、子どもたちが他者と連携・協働し、生きる力を育むためには、地域総がかりで子どもたちを育てる体制づくりを目的としています。

ただ、地域教育協議会など、従前から充実する取り組みを行っている校区につきましては、予算的な課題もあるようです。移行する校区については丁寧な説明を行い同じ方向に進むよう十分な取り組みをお願いしておきます。

2つ目に、「災害に強いまちを目指し、みんなが安全で安心できるまちづくり」として、研修体験等を備えた防災センターの整備、風水害など災害に強いインフラ整備、(仮称) 市民防災協議会の発足支援と防災士の活動を視野に入れた取り組み、感染症対策等、避難所の生活環境の向上に期待をし、要望しておきたいと思います。

来年1月には市制施行80周年の記念事業として「市全域・大防災訓練」が計画されています。特別警報級の台風接近に伴う大規模風水害・土砂災害という、想定される最悪のシナリオによる訓練です。地域のコミュニティの皆さまと、しっかり連携を図りながら、「安楽に暮らしていても、絶対に危機のあることを忘れてはならない」との大正6年の大塚切れ記念碑に刻まれる言葉を、より多くの皆さまに実感していただけるかが重要な取り組みだと感じます。よろしくお願い致します。

また、安全・安心のまちづくりについて、防犯カメラを設置する自治会等に設置費用を補助する事業についても、これまでの効果を踏まえて、要望する声が多いことから次年度の実施も要望しておきます。

そして3つ目は、「すべての世代が健康で暮らせるまち」が大切です。介護予防、健康づくりを推進し、健康寿命の延伸ナンバーワン都市を目指していただきたいと思います。

特に、高齢化が進展する中で、これらの取り組みが重要と考えます。しかし、私がよくお聴きする現状は、移動や買物、ゴミ出し、介護、認知症、医療の課題など、体調のことから玄関先まで出られるのにご苦労され、会話などでも身体的な難聴などの課題や、外出においても歩行等、困難なことから歩道整備などを求められるほど、お困りの声が余りにも多いということです。

近隣の団地では、高齢化や独居化が進み、エレベーターがないところなどもあり、生活面でのご苦労をお聴きします。私が暮らす地元の団地も同様で、さらに近くのスーパーもなくなり、買物等に不便で外出など困難を来しておられます。

ちなみに、こちらの団地では将来的に府としての建て替えの計画をお聞きしていますが、円滑な引っ越しなどできるのかと心配もするところで、まちづくりの観点からも、市もしっかり参画しスムーズに移行できるようご尽力をお願いしたいと思います。

どうか、健康寿命の延伸ナンバーワンを目指すとともに、高齢者等の皆さんに寄り添う生活支援の充実も検討していただくことを強く要望致します。

昨日、「帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化を求める意見書が、全員賛成で可決されました。6月定例会で三井議員が「帯状疱疹ワクチン助成」について一般質問されました。接種費用の負担軽減を求める市民の声と、独自の助成制度を設ける自治体が広がっています。本市も速やかに検討実施をお願いしておきます。

そして最後に、「質の高い都市機能の形成されるまちづくり」として、JR高槻駅と駅南エリアの一体的な整備を行い賑わい・交流拠点として新たなランドマークを創出されることを期待しています。

また、交通の利便性の魅力より、市営バスを持つ強みを最大限に生かしたサービスの充実を求めるところですが、私の住む周辺地域では交通不便地域との位置付けより、地域の皆さまの強い要望を受け、議会質疑において要望を行い2017年(平成29年) に、辻子3丁目、竹の内町、番田、玉川橋方面への市営バスの運行がはじまりました。大感激でした。

しかし当初より、市バスの利便性の課題から増便の要望が強くあり、地域の皆さまは何度も要望活動をしてこられました。限られた資源や、コロナ禍等で利用者が減少している実態など、市営バスを取り巻く環境をさらに丁寧に説明していただきながら、より一層の利便性やサービスの向上を図っていただきたいと思います。そして、オンデマンド交通等、持続可能な公共交通の運行が一日も早く実現することを要望させていただきます。

以上、重点施策を中心に、私自身が普段からお聴きするご相談より、市民の皆さまの声を要望させていただきました。そして私どもの会派の要望とも、今後もベクトルを合わせていただくことを期待し、持続可能な行財政運営を宜しくお願いしたいと思います。

20年後の2042年は市制施行100周年となります。1年1年を大切にしながら、時代が移り変わっても、市民のお一人お一人が、それぞれの思いを成就できることが大切なことだと思います。そして共感と連帯を充実させていくことが必要なことだと感じます。次世代に輝く高槻の継承を宜しくお願い致します。

6月定例会で一般質問致しました「高槻市の総合計画について」について、輝く高槻を目指す取り組みとして、原点を振り返りながら、「まちづくり元年」との思いで、市民の皆さまと連帯を強めていただきたいとの思いより「高槻市民憲章45周年記念式典」が決定しました。モニュメントも綺麗にされ大成功を祈る思いです。

私たち公明党が、目指すのは、大衆福祉、「全民衆の最大幸福」であります。幸福の定義は人それぞれですが、各人が思い描く幸福を最大限に追求できる社会こそ、公明党がめざす大衆福祉社会であり、「個人の幸福」と「社会の繁栄」の一致を志向するものです。

そして、これらを目指していく方向に、今後の社会・高槻市の発展があることを確信し、私の一般質問を終わります。

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令和4年5月臨時会閉会に当たってのあいさつ 濱田市長

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