全国で頻発する死傷事故を受けて公明党高槻市議会議員団で緊急要望
①市内通学路全域で通学路安全点検調査をゼロベースかつ子ども視点から実施すること
②警察署、教職員、保護者や専門家等関係者で構成する「通学路安全対策協議会(仮称)」等早急に設置し、通学路の指定や通学路の安全対策等を抜本的に見直すこと
③通学路の危険箇所改善のため、予備費の活用を含め、財源措置を講ずること
全国で発生している死傷事故は、子どもたちの安全・安心を脅かす重大且つ切迫した事態であり、学校通学路の安全対策をさらに強化する必要性を強く感じています。あってはならない惨事を回避するため、改めて通学路に危険や盲点はないかを子どもの視点やゼロベースで市域全体の学校通学路の安全点検調査を要望させて頂きました。(高槻市では毎年、幹線道路の調査を実施して頂いています)席上、濱田市長も一瀬教育長もしっかり取組んでいくと表明頂きました。(要望書は岡幹事長から、灰垣副議長と奥田市議は別の公務)
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25年ぶりの金環日食で家の前では大騒ぎ
朝から「見えた!」「見えたよ!」と家の前。世紀の天体ショーがはじまったようです。国内観測では昭和62年(1987年)9月の沖縄県での観測以来25年ぶり、大都市同時で広範囲に観測できるのが932年ぶりの「金環日食」、次回は18年後の平成42年(2030年)6月とのこと(北海道)、私は69歳ですね、写真はTVからの金環日食の瞬間です。\(~o~)/
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今日の公明新聞の一面です。
患者団体が公明党を評価。全国の公明党議員が公明新聞などを通して「脳脊髄液減少症」のことを勉強し、一致団結して対策に取組んでくれていますと(患者・家族支援協会 中井代表理事コメント)