2026 9月
  • Home
  • あきひログ
  • プロフィール
  • 政治信条
  • 目指す取組
  • 安全実績
  • 安心実績
  • 議会活動
  • 地域活動
  • 応援song
  • 自由帳
  • ごきんじょニュース
  • +プラス
  • 広報活動
  • あきひろ物語
  • Home
  • あきひログ
  • プロフィール
  • 政治信条
  • 目指す取組
  • 安全実績
  • 安心実績
  • 議会活動
  • 地域活動
  • 応援song
  • 自由帳
  • ごきんじょニュース
  • +プラス
  • 広報活動
  • あきひろ物語

すこやかフェスタ2026

2026年9月30日

長年社会に貢献された高齢者の方々への感謝や健康づくりと介護予防を普及啓発するイベント

29日(火) 、長年社会に貢献された高齢者の方々に感謝の意を表して、ご長寿をお祝いするとともに、健康づくりと介護予防を普及啓発するイベントが開催。

講演や外郭団体、地域団体のご紹介、もてきんフェスティバルなど会場は大盛況でした。

市長からのお祝いと100歳高齢者との対談、介護予防マイスターのご紹介。

▪️ “からだチェックひろば” は順番を待つ人たちで大盛況。すごい人気があるようです。

  • 血管年齢測定
  • 野菜摂取量の測定(ベジチェック)
  • 体組成測定
  • 肌年齢測定
  • Anura(顔の動画を撮影して健康状態などを予測)

▪️ 活動紹介コーナーでは、地元の団体も紹介されていました。

  • 地域団体の活動紹介
  • 担い手のマッチング

▪️もてきんフェスティバル・健康講話、妻も特注のTしゃつで仲間の方々と頑張っていたようです。

  • 介護予防マイスターや体操自主グループによる体操紹介
  • 参加者みんなでもてきん体操をやってみよう
  • 健康ミニ講話

等々

*

横の会場では、“ランチタイム ロビーコンサート” も開催されていました。

高槻の未来を見据えて

2026年9月29日

高槻市長はまだ剛史氏の市政報告2026へ

20日(日) 高槻市長の“はまだ剛史” さんの市政報告2026に参加させていただきました。

「高槻の未来を見据えて」からの市政報告。

”市民の皆さまとともに築いた成果” を拝聴させていただき感動しました。

市政発展へ同じベクトルで、これまでの取り組みに感動。実績をまとめてみました。そして、これからも高槻の未来を見据えて・・・

*

まちづくりの成果

■ 子育て・教育  

1. 子ども医療費の完全無償化 府内唯一  
18歳まで対象 所得制限なし 通院・入院 無償 入院時食事療養費 無償  

2. 小中学校の給食費の完全無償化 府内中核市初 全国的に先進的 小中学校給食費を完全無償化
アレルギー等で弁当持参の家庭に給食費相当を補助  

3. 見守り付き校庭開放(放課後の居場所づくり) 放課後、春・夏・冬休みに安全に遊びや宿題をする場
→ 小学校の校庭・体育館を開放 令和8年度に小学校40校に拡大  

 見守り員2名体制(シルバー人材センターに委託) 万一に備えて、市が保険加入 スマホアプリで保護者に通知  

4. 保育需要への対応 保育所等施設数 約2倍(64か所増) 定員数 約1.5倍(2,351人増)  

 【その他取組】送迎保育ステーション事業実施 臨時保育室の開室 など  

5. 教育環境・学力向上 国・府に先駆けて 小中学校全学年35人学級編制 少人数の丁寧、きめ細かな指導  

 家庭学習支援事業~学びUP講座~   放課後等に小学5・6年生、中学全学年対象の家庭学習支援講座を無料実施  → 国・府平均を上回る学力を継続

 小中学校全校の教室・体育館にエアコン設置完了  全国の公立小学校の体育館等の空調(冷房) 設置率 22.7%  

6. 不妊治療の所得制限撤廃 府内初 不育治療費の助成  

7. 幼児教育・保育の無償化 国に先行して実施  

8. 妊婦健康診査助成の拡充 全国トップクラスの助成額 令和6年10月から助成回数を拡充、多胎妊婦に対する追加助成を開始  

9. インフルエンザ予防接種費用助成の対象を中学校3年生まで拡大  

10. 児童生徒1人1台のタブレット端末整備  タブレット端末は授業のほか、協働学習や野外活動、家庭学習で活用  

11. 蔵書の増冊を行う「学校図書シン100万冊計画」を推進

*

■ 健康・医療  

1. 健康医療先進都市の推進  高槻市、大阪医科薬科大学、医師会、歯科医師会、薬剤師会→ 健康、医療施策の更なる充実  全国のその強みや魅力を発信  

 全国に誇るべき救急体制 全国トップクラスの市内搬送率 97.1%(全国平均82%)
入電~病院まで平均所要時間 35.6分(大阪府平均より3.6分短い)  

 ドクターカーの運用  

 全国に誇るべき医療体制
三島救命救急センター三次救急機能が大阪医科薬科大学病院に移転
大学病院の高度な施設や体制のもと安全で質の高い医療を提供  

 高槻島本夜間休日応急診療所が新築移転
365日・夜間から早朝まで内科・小児科・外科診療体制は関西で唯一

2. 健康づくり、健康寿命の延伸
大阪医科薬科大学 監修「高槻ますます元気体操、もててもて筋力アップ体操」(年間約8,400人参加)  

 大阪医科薬科大学 監修「健康づくり広場『アクトレ』」関西最大級(30基) の健康遊具

 健康寿命 女性 1位、男性 4位(府内33市5年平均)  

3. がん検診の無料化 平成27年度 がん検診無料化、全て無料は府内5市だけ→ 全国・府内平均を上回る受診率 子宮頸がん検診は 全国1位  

 【令和5年度 がん検診受診率(%)】  

 子宮頸がん:高槻市 25.2(全国順位 1位)、全国平均 15.8、府内平均 16.2  

 肺がん:高槻市 10.4(全国順位 12位)、全国平均 5.9、府内平均 4.8  

 大腸がん:高槻市 8.4(全国順位 9位)、全国平均 6.8、府内平均 5.1  

 胃がん:高槻市 8.3(全国順位 18位)、全国平均 6.8、府内平均 4.3  

 乳がん:高槻市 17.3(全国順位 18位)、全国平均 16.0、府内平均 13.7  

4. 介護保険料の抑制
介護予防事業を強化し保険料抑制を図る 府内の政令・中核市の中で 最も低額 全国の政令・中核市の 平均より低額  

 【介護保険料(令和6~8年度の月額)】  

高槻市:6,100円 中核市平均:6,305円 政令市平均:6,692円 府内平均:7,486円  

5. 中学2年生対象にピロリ菌検査・除菌の無料実施 全国初
胃がん検診の対象となるまでの20〜49歳の成人にもピロリ菌検査を実施  

6. 骨髄ドナーやがん患者への助成を開始  

7. 災害時要援護者支援の充実  

8. 人工内耳専用電池と充電器の購入費用を補助  

*

■ にぎわいと活力  

1. 安満遺跡公園 国宝級の史跡安満遺跡の歴史資産を活かした公園
都市公園等コンクール【国土交通大臣賞】ほか、8つの賞を受賞  

 駅近に約2.2ha(甲子園球場5個分) 緑豊かな高槻のセントラルパーク
来園者 年間150万人以上、年間イベント400件以上  

2. 高槻城公園芸術文化劇場 高槻城二の丸跡に“歴史×芸術術”の拠点
【日本建築学会賞】(建築界最高の賞) ほか、6つの賞を受賞  

 外壁に格子戸をイメージし木材を張り巡らし、周囲に堀や塀を再現し、高槻城を偲ばせる景観
利用者 年間31万人以上、ホール公演等 年間763回  

3. 将棋のまち高槻
関西将棋会館を核に周辺一帯で「将棋のまち高槻」を加速  

全国自治体初 日本将棋連盟と包括連携協定
公式戦は年間1,000対局以上、道場に年間40,000人訪問  

将棋めし・スイーツで地域経済活性
棋士によるJR高槻駅構内アナウンス  

4. 雅楽を核とした伝統芸能の振興とまちづくり
雅楽を中心とした伝統芸能の振興と、文化資源をいかしたまちづくりに取り組む  

全国自治体唯一 雅楽協会と包括連携協定  

ユネスコ無形文化遺産 世界最古のオーケストラ音楽 千年以上続く芸能の芸術
雅楽の箏褒に使われ、宮内庁楽部に唯一納められている『鵜殿のヨシ』を守る

5. 芥川城跡の国史跡指定
日本最初の天下人 三好長慶が居城とした「天下の政庁」である。
芥川城跡の保存・活用を検討。 令和4年に国史跡に指定。石垣・土塁・堀などの遺構が良好な状態で残る。  

6. 社宅等整備を支援 府内初
市内への社宅整備を支援することで複合的な効果。企業支援・雇用対策・地域活性化・定住促進。平成5年の開始以降、これまでに281戸整備済。  

7. 安定的な営農の推進
シカやサル、イノシシなどの有害鳥獣による農作物の被害が深刻化
① 有害鳥獣等特別対策部を設置し、迅速かつ効果的な対策(令和7年7月 有害鳥獣対策部を立ち上げて取組強化) ② 効率的な農地利用の促進、新規就農者への支援、担い手の育成・確保に向けた取組を推進。  (シカ捕獲頭数 R3: 67、R4: 74、R5: 134、R6: 146、R7: 300頭(暫定値)  

8. プレミアム付商品券の発行
健全財政を堅持してきたからこそ、迅速で効果的な物価高騰対策、地域経済を支援 令和2年10月 第1弾、令和3年7月 第2弾、令和4年6月 第3弾、令和4年11月 第4弾、令和5年8月 第5弾、令和6年7月 第6弾、令和7年7月 第7弾:全国でも類を見ないプレミアム率150%

市内の店舗約1,400店舗で利用可能 第1弾〜第7弾までの累計額は約100億円 令和8年9月 第8弾開始購入口数が4口に、デジタルなら最大14,000円お得!  

*

■ 安全・安心

1. 危機管理センターの開設
大阪府北部地震の課題や教訓を踏まえ、南海トラフ地震などの大規模災害に備えた拠点
災害対策の中枢拠点、平時は防災啓発・研修拠点 

 災害対策本部室やリエゾンルームなどを常設
VR映像の災害類似体験、防災研修やワークショップを開催。  

2. 地域防災力の向上
犯罪認知件数は10年で約半分に減少
青色防犯パトロール、通学路を中心に防犯カメラ 1,100台設置

3. インフラの強靭化
生活インフラの強靭化は最重点取組 

老朽化した水道管の更新
重要給水施設管:66.2%耐震化済
最重要施設管:2回点検・調査済。  

4. 中消防署富田分署及び多機能型消防団等訓練施設 府内大規模 全国的にも先進的  

災害時の拠点施設:屋上に非常用発電・受水槽、地下に耐震性貯水槽設置
消防団の活動拠点施設:ポンプ操法、放水、水防などの消防訓練や研修施設

5. 建築物の耐震化促進
市有建築物(避難所) 耐震化率 100% 学校・公民館などの避難所 全て完了
住宅全体の耐震化率 92.3% 民間建物耐震化の助成件数 府内1位。  

6. 中心市街地を中心に雨水対策施設の整備
合計15か所 28,992立方メートル(25mプール約80杯分) 貯水量  

7. 消防指令センターの島本町との共同運用  

8. 貯水機能付給水管の整備 府内初

*

■ 都市機能の充実

1. 駅周辺の機能充実
駅周辺の利便性、安全性、快適性を向上させ高槻の玄関口にふさわしい空間に整備  

 新快速ホームに直接アクセス可能な西口改札
JR高槻駅北駅前広場の整備(バスロータリー改良、エスカレーター設置、地下に雨水貯留施設整備)  

密閉型喫煙所を新設(JR高槻駅・阪急高槻市駅)

コンベンション機能付きホテル誘致  

駅周辺公衆トイレのリニューアル(阪急高槻市駅)  

2. 無電柱化の推進
快適な道路空間の確保、景観形成、防災機能の向上 高槻町6号線、富田芝生線  

3. 交通利便性の向上
高槻JCT・IC供用開始  

新名神と名神の両方にアクセス  

生活・経済・安全を支える基幹道路 国道171号線接続交差点改良(八丁畷交差点改良)  

生活インフラ 市営バスの充実  

4. JR高槻駅南地区の地権者等による再整備に向けた取組を支援
市街地再開発準備組合が令和7年2月に事業化検討パートナーと基本協定を締結  

5. 成合南土地区画整理事業を支援
区画整理事業により事業用地(約 9.9ha) が造成され、製造業、商業施設等が立地  

*

■ 定住促進・観光プロモーション

1. 三世代ファミリー定住を支援 関西初
3世代ファミリー定住支援(累計)
H25、H27、H29、R1、R3、R5、R7 の推移グラフ(3,568人など)  

2. シティプロモーション
将棋のまち高槻、安満遺跡公園など新たな都市ブランドの創出

メディア・SNS等で効果的に発信  

人口の社会動態(転入-転出) 5年連続増加 特に、子ども・子育て世代は5年間で約3千人増加
R2年(+367人)、R3年(-55人)、R4年(+167人)、R5年(+218人)、R6年(+515人)、R7年(+354人)  

■ 効果的・効率的な行財政運営

1. 「『みらいのための経営革新』に向けた改革方針」  

歳入改革(増収)、歳出改革(経費削減)、公営・外郭
7年間で財政効果 約158億円

市民1人当たりの市債残高の少なさ 府内1位
市債残高(借金):R1(500億円)、R4(417億円)、R7(328億円)  

積立金残高(貯金):R1(324億円)、R4(384億円)、R7(529億円)

*

シビックプライドランキング2025
シビックプライド…まちへの誇りや愛着、共感  

高槻市は全国3位(昨年度の関西・関東圏151自治体中、20位から大躍進!!)
若い世代からの支持は全国1位

昨年度の関西・関東圏
151自治体中 20位から大躍進!!

全国、人口10万人以上の278自治体を対象に
1. 愛着、2. 誇り、3. エンゲージメント(このまちと自分の人生は切り離せない) 3指標を集計  

ランキングアップのポイント
● 交通や生活利便性が高い
● 歴史資産を活用して街の魅力を伝える“ストーリー性”が高まった
● 府内初の子ども医療費完全無償化など、暮らしやすさをアップデートし続けている
● 全てがバランスよく整った街、住み続けたい街として評価  

総合ランキング

1位 中央区(東京都) 2位 港区(東京都) 3位 高槻市(大阪府) 4位 千代田区(東京都) 5位 鎌倉市(神奈川県) 6位 西宮市(兵庫県) 7位 文京区(東京都) 8位 目黒区(東京都) 9位 福岡市(福岡県) 10位 伊勢市(三重県)

20代・30代ランキング

1位 高槻市(大阪府) 2位 明石市(兵庫県) 3位 西宮市(兵庫県) 4位 中央区(東京都) 5位 港区(東京都) 6位 目黒区(東京都) 7位 鹿児島市(鹿児島県) 8位 福岡市(福岡県) 9位 那覇市(沖縄県) 10位 高崎市(群馬県)  

㈱ 読売広告社 都市生活研究所の全国調査  

*

大阪の高槻から日本の高槻へ

健全財政の堅持→ 次世代への積極投資(新 特定教育・保育施設等に係る2歳児クラスの保育料無償化 北摂初 小学生の市営バス運賃無償化を検討 新 幼児二人同乗用自転車の購入費用を補助 小寺池図書館のリニューアル など → 成長基盤の強化 富田地区のまちづくり 摂津峡周辺の再整備 たかつき未来パークの整備 高槻城公園の整備

未来を見据えた成長戦略を推進し、更なる飛躍を実現

*

成長戦略の取組  

富田地区のまちづくり
地区全体を俯瞰した公共施設の再編、市有地の利活用を含め、豊富な歴史・文化をいかした本市西部の都市拠点としてふさわしい、にぎわいあふれるまちづくりに取り組む (富田地区活性化プロジェクト4つのゾーン)  

I 駅前・駅間周辺ゾーン
鉄道の立体交差化と周辺道路の整備に中長期的に取り組む  

II 小寺池図書館周辺ゾーン
Project-1 小寺池図書館リニューアル 自習室の設置・親子のお子コーナーを拡充  

III 新公共施設周辺ゾーン
Project-2 新公共施設(複合化)
富田ふれあい文化センター・富田青少年交流センター・富田老人福祉センター機能を集約し、多様な交流の場を創出  

IV 寺内町・歴史文化ゾーン
Project-3 富田支所等の建て替え
富田支所・コミュニティセンター・公民館の建て替え  

Project-4 歴史文化施設(ホール・資料館)
富田の歴史資料展示施設の整備・伝統芸能など幅広い舞台・芸術ホールの整備  

Project-5 歴史的まちなみの保全・創出
歴史的景観に配慮した施設整備、まちなみ環境の保全・創出に対する支援  

摂津峡周辺の再整備

摂津峡エリアの豊かな自然環境をいかしつつ、キャンプ場や史跡芥川城跡も含めた再整備の検討を進め『豊かな自然と悠久の歴史が織りなす観光にぎわい拠点』となるよう再整備する  

■ 白滝・親水ゾーン
摂津峡のシンボルである白滝や芥川の親水空間で憩いを楽しむ拠点  

■キャンプゾーン
摂津峡が有する豊かな自然を体感し心身共にリラックスできる拠点 キャンプリニューアルイメージ  

■ ハイキングゾーン
各ゾーンをつなぐ魅力的な散策路  

■ 史跡芥川城跡ゾーン
芥川城跡の価値を大切に守り歴史の魅力を広く発信し、地域が誇る戦国時代の山城を活かし伝える拠点  戦国最初の天下人 三好長慶  

■ エントランスゾーン
摂津峡エリアのエントランスとして来訪者を迎え、にぎわいや交流、情報発信の拠点  

キャンプ場…令和8年に設計、令和9年から再整備
摂津峡公園…令和8年から基本計画・設計、それ以降に再整備  

たかつき未来パークの整備
誰もが安心して楽しめる場、交流が生まれ、にぎわいあふれる場、人々が輝き活躍できる場として高槻版地域共生社会のモデル空間となるよう整備する  

令和7年度に設計 令和8年度から令和10年度に工事 令和11年4月に供用開始  

高槻城公園の整備
高槻城公園北エリアの大手地区には見櫓、市民会館跡地地区にはかつての三の丸を再現すべく、土塁や土塀、武家屋敷風の建物を通じ、民間店舗と連携し城下町の風情ある歴史空間を創出する  

藩校文武館の後方に見える見櫓(明治7年頃撮影)  

<一期エリア>
令和7年から令和8年に工事、令和9年3月に一次開園  

<二期エリア>
令和9年に実施設計、それ以降に工事、二次開園

これからも、市民のみなさまとともに。  

吉田ただのり府政報告会

2026年9月28日

命を守る まちづくりフォーラム ~防災・消防・医療の未来を語る~

27日(日) 「吉田ただのり府政報告会」命を守る まちづくりフォーラム ~防災・消防・医療の未来を語る~ のタイトルで大成功のイベントが開催ができました。(高槻市生涯学習センター多目的ホール)

少し小雨、日曜日のお出かけしにくい時間、多くの皆さまにご参加いただきましたこと心より感謝を申し上げます。

災害への備え、消防・救急体制の強化、地域医療の充実は、私たちの暮らしと命を守るために欠かせません。高槻市・島本町・大阪府がそれぞれの役割を発揮し、力を合わせて「安心して暮らせるまち」の未来を考えます。

3つのテーマで「命を守るまちづくり」を考え、吉田ただのり大阪府議、濱田剛史高槻市長、山田紘平島本町長で語り合われました。

守る① 災害から命を守る防災・減災
・南海トラフ巨大地震への備え
・豪雨、水害、土砂災害対策
・地域防災力の向上
・自助、共助、公助の連携強化

守る② 消防・救急で命を救う
・高槻、島本共同消防の取り組み
・消防力の強化と広域連携
・救急搬送体制の充実
・指令体制の高度化

守る③ 地域医療で命を支える
・救急、災害医療の充実
・周産期医療、小児医療の強化
・高齢化への対応
・地域包括ケアの推進

*

他にも、Lib(リブ:life is beautiful) さんらのオープニングセレモニー、ステキなキーボードと歌声、♪ べサメ・ムーチョ、コーヒー・ルンバ、リメンバー・ミー、show musut go onなどの4曲♪

高槻島本支部連合議員団のまちづくりの実績紹介、吉田ただのり府議の府政報告、閉会の辞を石川ひろたか府本部代表(参院議員) も駆けつけてご挨拶くださいました。

運営に関してご尽力いただけました皆さまお疲れさまでした。心から感謝を申し上げます。大成功の開催でした。ありがとうございました。

市庁舎東広場から

2026年9月27日

高槻市役所前の歩道がリニューアル 歴史ある銅鐸

高槻市役所前の歩道がリニューアル。

こちらは、市ホームページ「市庁舎東広場等の美装化工事のお知らせ」でご案内されています。

6月下旬から市庁舎東広場及び隣接するけやき大通りの歩道の一体的な美装化等に取り組み、来年3月の完成を目指しています。

バス停のある歩道の方は概ね整備できている感じ、完成までもう少しですね。市役所前を通るけやき大通りの歩道柵の支柱は銅鐸(どうたく) のレプリカで型取られています。当初から、けやき大通りの整備に伴い設置されていました。

銅鐸は高槻からも2個出土しており、高槻の歴史を象徴する貴重な遺物の1つということで柵の支柱として採用されたそうです。

銅鐸は弥生時代の遺物。紀元前3世紀ごろから紀元3世紀ごろまで使われました。

銅鐸は謎の多い遺物だとか。多くの研究者は農耕祭祀(さいし) 具と考えているそうですが、なぜ、銅鐸は鐘のような形状なのか。

たかつき史見聞録第3回 銅鐸の謎 <市ホームページ

高槻市役所東側の歩道は、舗装等の改修、街路樹の伐採など。

令和8年6月下旬から令和8年10月9日まで(予定) となっています。

工事中は、通行規制や騒音等があり、ご迷惑をおかけいたしますがご理解ご協力のほどよろしくお願いします。

キレイになることに期待 <あきひログ

記録的な大雨

2026年9月26日

土砂崩れ、浸水 対応急務 高槻市の浸水被害対策は

公明新聞 26/9/24

2026年9月下旬に直撃した台風25号では、関東地方や伊豆諸島などを中心に記録的な大雨となり、大きな被害が発生しました。

中でも、猛威を振るった台風25号の大雨により、千葉県北部の北印旛沼(成田市船形干拓付近) や流入河川(角川) の堤防が決壊し、広範囲で大規模な浸水被害が発生しました。被災されました皆さまに心よりお見舞いとご冥福をお祈りいたします。

主要な被害状況・影響は以下の通りです。

1. 人的被害

  • 死者・行方不明者: 千葉県や神奈川県を中心に、土砂崩れや大規模な浸水被害などにより死者10人、行方不明者4人(9月23日時点) が確認されています。

2. 住家・地域被害

  • 土砂災害・浸水被害:神奈川県三浦市や千葉県佐倉市などで住宅の全半壊・土砂流入が相次いだほか、千葉県印旛沼の堤防決壊に伴い広範囲での市街地冠水・浸水被害が発生しました。伊豆諸島などには一時一時的に土砂災害特別警報(警戒レベル5) が発令されました。

3. 交通・インフラへの影響

  • 交通の乱れ:連休期間(シルバーウィーク) と重なったこともあり、首都圏の鉄道各線の運休や道路の通行止めが相次ぎ、市民生活や行楽客への影響が出ました。

*

(公明新聞 2026/09/24 2面) 平木氏ら、千葉県内で被害調査 台風25号による大雨で、千葉県と神奈川県は23日、新たに3人の死亡が確認されたと発表した。両県によると、同日午後6時半時点の死者は計10人、行方不明者は計4人となった。自衛隊と両県警、消防が捜索を続けている。

千葉県では同日、公明党同県本部の平木大作代表(参院議員) が市原市を訪れ、避難所に身を寄せる住民を見舞うとともに、被災現場で被害状況や課題を聴いた。地元の県議、市議が同行した。

一行は、避難所となっている市津公民館を訪問。大迫春子さんは「早く自宅に帰りたいが、庭に大木と土砂が流れ込んでいて帰宅できない」と訴えた。また、床上浸水や土砂崩れが発生した能満地区では山本茂雄さんから「市道が土砂でふさがれて困っている。早急に対策を進めてほしい」との要請を受けた。

視察を終えた平木氏は「被災者の生活再建に全力を挙げるとともに、地域の防災機能強化と命を守る政治を前に進める」と強調した。

このほか同県本部の竹内真二副代表(参院議員) も、市原市の被害現場を精力的に調査した。

一方、大規模な冠水被害に見舞われた大網白里市では、角田秀穂衆院議員が被災状況を調査した。市議会公明党(上代和利幹事長) が同行した。

同市大竹の障がい者支援施設は、8月の豪雨に続き今回も床上浸水が発生し、車いすや冷蔵庫、テレビなどが水に漬かった。同施設を運営する一般社団法人紫宝会の土屋清弘代表理事は「前回の浸水被害に対する国の補助金もいまだ受け取れていない」と語り、手続きの改善を求めた。

角田氏は「支援手続きの迅速化や治水レベルの向上を国・県・市で連携し、進める」と語った。

*

2026改定 ハザードマップ

近年、豪雨被害が多発していることから本市においても、“こちら部長室” 豪雨災害への注意喚起と本市の対応状況(都市創造部長) において、アンダーパス通行への注意喚起、雨水貯留施設の活躍、ハザードマップの案内、土のうステーションの活用などが紹介されています。

*

私はこれまでの議会において質問・意見・要望を重ね安全・安心をカタチにして参りました。例えば…

2025年6月定例会 一般質問「淀川の氾濫に備えて、いざという時に備えよう」
現行のハザードマップでは、災害リスクや避難に関する情報に加え、マイタイムラインの作成なども掲載されており、良い冊子であると評価しています。

しかしながら、災害の危険が迫った場合に、どの避難場所が開設されるのかなどに関して、市民の方にとっては少し難しい面があるようです。

次回の改定時にはさらにわかりやすい内容となるよう、関係部署で調整しながら取り組んでいただくよう要望しておきます。

高槻市水害・土砂災害ハザードマップ <市ホームページ

*

2013年10月決算委員会
例えば、視察に行かしていただいたんですけれども、板橋区では、土のうステーションというのを設置されていました。

区内で61か所に設置されているということでありましたけれども、当然、場所の問題とか、土のうですから時間経過で土が固まっちゃうとか、そういう問題もあるようですけれども、パトロールとか補充をしながら、継続しているということで、当然、置く場所等も問題になるかと思うんですけれども、やっぱりできるところからしっかりと地域のニーズを聞きながら進めていっていただければどうかなというふうに思います。

台風17号でしたかね、あのときも12時過ぎてからすごい量の雨が降って、多くの議員さんもそうだったと思いますけれども、私も連絡があって現地へ走り回って、業者の方も土のうを──1時か2時やったと思うんですけど──持ってきてくださって、市民が一緒になって土のう積みしていましたけれども、それが身近にあることで安心感とか、やっぱり自分たちも自分たちの地域を守らないといかんという意識とか、生まれてくるんじゃないかなというふうに感じている次第です。

また、東京都の練馬区と板橋区の間にあります城北中央公園というところには、ウォーターゲートというのが設置されているそうです。こういうことも、しっかり他市のことも研究しながら進めていただきたいなと思います。

誰でも自由に使える土のう置き場「土のうステーション」 – 高槻市 <市ホームページ

晴れ渡る秋の空

2026年9月25日

国会議員49人の勢力で出発へ 私も新しい決意で頑張ります!!

おはようございます。金曜日、晴れ渡る秋の空。今日も全力で頑張ります‼️ 新しい気持ちで

#公明党 #吉田あきひろ #吉田ただのり 府議

*

(公明新聞 2026/09/25  1面) 公明党は24日、東京都新宿区の党本部で中央規律委員会を開き、中道改革連合を離党していた公明党出身の衆院議員28人の復党について審査を行い、承認した。

中央規律委員会では、党規約などに基づき、28人全員から公明党への復党の申請があることや、希望者の該当する都道府県本部の代表から推薦されていることを確認した。

公明党は参院議員21人と合わせて衆参計49人の勢力となった。来月3日に党全国大会を開き、新体制を発足させる方針だ。公明党に復党した衆院議員は以下の通り。

◇

佐藤英道、浮島智子、庄子賢一、石井啓一、輿水恵一、福重隆浩、角田秀穂、沼崎満子、原田直樹、岡本三成、河西宏一、大森江里子、中川宏昌、中川康洋、西園勝秀、犬飼明佳、赤羽一嘉、中野洋昌、山本香苗、伊佐進一、国重徹、斉藤鉄夫、平林晃、山崎正恭、浜地雅一、吉田宣弘、金城泰邦、河野義博(敬称略)

*

衆院、統一会派「中道」結成

公明新聞 26/9/25

中道改革連合を離党した公明党出身者と、立憲民主党出身の衆院議員でつくる新党「民主改革の会」、中道の衆院議員は24日、次期臨時国会に向けて衆院で統一会派「中道」を結成した。

衆院会派「中道改革連合・無所属」が名称変更を届け出た。同会派の所属議員数は計47人。次期臨時国会では衆院の野党第1会派となる見通し。

同会派には、公明から石井啓一副議長を除く27人、民主改革18人、中道1人のほか、民主改革に入党していない大島敦氏が参加した。

届け出に先立ち、民主改革は国会内で議員総会を開き、小川淳也代表は「民主改革が実質的なスタートを切る。会派での協力を含め、できるだけ力を合わせて前に進めるよう全力を挙げたい」と強調した。

議員総会では、国会対策委員長に後藤祐一氏、政務調査会長に落合貴之氏を充てる人事を了承した。

難聴児と歩む(下)

2026年9月25日

遊びを通じて自然に獲得/NPOが実施、心通わせる「大きな力」

公明新聞 26/9/24

(2026/09/24 1面)

■ 1歳までの“空白”

難聴児の約9割は、聞こえる親のもとに生まれる。人工内耳などの医療を待つ1歳前後までは、家庭内で意思疎通が難しい“空白の時間”になりがちだ。こうした家族を支えるため、大阪府内でNPO法人「手話言語獲得習得支援研究機構(通称・NPOこめっこ)」が運営する交流会「こめっこ」では、遊びを通した乳幼児期からの手話獲得を通して親子の絆を育んでおり、全国モデルとしても期待されている。

■ 希望を持てた場所

「ここで笑い合う親子の姿を見て、希望が持てた」。大阪市淀川区から通う天野ひとみさんは、当時を思い起こして目を潤ませた。

太陽くん(現在1歳6カ月) に難聴の疑いがあると告げられて頭が真っ白になり、産後の不安と孤独が押し寄せる中、保健師の案内でこめっこを知った。扉を開けると、そこには手話を使う生き生きとした子どもたちの姿が。「うちの子もこんなふうに笑顔で育ってほしい」。今では手話を通して息子との会話を楽しむ天野さんは「ここは私たち親子にとって、なくてはならない場所」と笑みを浮かべた。

■ 国に全国展開訴え

「コミュニケーションの芽を育む子どもたち」に由来するこめっこは、公明党大阪府議団が推進してきた府手話言語条例の制定(2017年) を機に誕生した。活動の軸は、0~3歳児対象の「べびこめ」だ。日本手話を第一言語とする「ネイティブサイナー」のスタッフが中心となり、手話の固有のリズムや豊かな表情を生かしたオリジナル作品「手話ぱんぱん」を用いた遊びで、子どもたちが母語として自然に手話を獲得できる環境を整えている。

ただ、こうした取り組みは全国でもまだ少ない。公明党時代から難聴児支援に取り組んできた山本香苗衆院議員は、今年6月の衆院厚生労働委員会で、難聴児が親や周囲と心を通わせる経験を積み重ねるために「手話が極めて大きな力を持っている」として、国の主導による全国展開などを求めた。

■ 聴覚活用と両輪で

8月に現地を視察した山本氏は、NPOこめっこのスーパーバイザーである河崎佳子・神戸大学名誉教授と懇談した。河崎氏は「『見れば確実に伝わる』手話は親子の愛着を築き、思考の土台を育む。手話と聴覚活用は両輪で進めることが重要だ」と力説。医療現場をはじめ社会の理解促進を求めるとともに、ネイティブサイナーら専門人材の育成・確保を支える国の制度設計を訴えた。

◇

先進的な医療や手話を通じた心のやりとりなど、あらゆる選択肢を社会が等しく包含する環境づくりが、難聴児と共に歩む家族の不安を安心に変える。全ての子どもが自分らしく生きられる社会の実現に向けた挑戦が求められている。

きょう「手話の日」

2026年9月24日

With you 心を通わせ、あたたかな懸け橋へ

公明新聞 26/9/23

(公明新聞 2026/09/23  4面) きょう(23日) は「手話の日」。

昨年6月に施行された、公明党など超党派の議員立法である「手話施策推進法」に基づくものです。そこで、手話が果たす役割や法律制定の意義などについて解説します。

また、熊本地震や千葉豪雨など災害が相次いでいることを踏まえ、被災時に聴覚障がい者が直面した課題や、必要な情報の確保に向けた取り組みについて、党千葉・熊本の両県本部の女性議員に聞きました。

■ 大切な「言葉」広がる理解の輪

手話は、手や指の動きに加え、顔の表情なども使って情報を伝える一つの言語です。独自の文法と文化を持ち、障害者権利条約においても「音声言語と同等」と定義されています。

「手話の日」は、1951年に世界ろう連盟(WFD) が設立された日に由来し、国連総会でも「手話言語の国際デー」と決議されています。

歴史的には、かつて「口話法」が重視されて手話の使用が事実上禁止・制限された苦難の時代もありました。しかし、当事者が手話を自らの大切な言語として受け継いできた努力により、国内では2011年の改正障害者基本法での「言語」明記や、全国660を超える自治体での「手話言語条例」制定へと広がってきました。

昨年施行された「手話施策推進法」では、手話が重要な意思疎通手段と位置付けられ、9月23日を「手話の日」と規定しました。

同法には、手話を使って暮らせる環境整備などが国や自治体の責務として明記されています。手話通訳の拡充や情報発信を進め、誰もが暮らしやすい共生社会の実現へ、理解と関心が深まることが期待されています。

■ 学びたい人は?

手話の学び方は多彩です。自治体の障害福祉課などで申し込む「手話講習会」や、気軽に参加できる地域の「手話サークル」のほか、テレビの学習番組、DVD付き書籍でも自分のペースで学べます。自分に合った方法で、まずは身近なところから始めてみませんか。

■ 議会質問で手話を交えて/千葉・船橋市 上田美穂議員

19年の初当選後、当事者の思いや文化を理解しようと手話サークルに入りました。関わりを深める中で、聴者には想像もつかない日常の悩みや、行政とのやり取りで抱くもどかしさなど、当事者の苦労や葛藤の深さにハッとさせられました。

ろう者の切実な声を行政や議会へ正確に届ける「橋渡し役」になろうと決意。議会定例会でも事前に準備を重ね、ろう者の方に教えていただきながら手話での質問も行えるようになりました。

また、ろう者の声を一人でも多くの人に届けるため、党派を超えて市議会に声を掛け、ろう者との交流会を主催しました。その結果、50人中37人の議員が参加するなど、良い交流の場となりました。

ろう者の声を聴く中で、これまで救急車内での遠隔手話通訳の導入を実現したほか、公共施設の改修・建設時には、設計段階から当事者の意見を反映させる体制づくりを市に働き掛けています。

災害時、音声情報が届かない聴覚障がい者は深刻な情報格差に晒されます。先の千葉豪雨では、床上浸水の被害を受けたろう者のご夫婦の元へ駆け付けました。「不安に寄り添いたい」との思いで、国会議員とも連携して現地を確認する中、被災時における迅速な情報確保の重要性を痛感しました。

行政と当事者が互いに理解を深め合える潤滑油となり、災害時であっても誰一人取り残されない社会の実現へ、全力を尽くします。

■ 皆の思い条例に生かす/熊本・合志市 大塚薫議員

幼なじみの両親がろう者で、そのお二人に身近に接してきた経験から、23年の初当選より、当事者の思いに寄り添う街づくりを心掛けてきました。

合志市で「手話言語条例」の制定に向けた動きが進む中、「自分たちを抜きに決めないでほしい」との切実な声を受け止め、今年7月、ろう者団体と市行政の幹部との意見交換の場をセッティングしました。

席上、団体側からは「音声による防災行政無線が届かない」といった不安の声をはじめ、一箇所に集まって身を守れる福祉避難所の確保や、手話や字幕放送を受信できる専用機器「アイ・ドラゴン4」の配備などの要望が寄せられました。

また、「行政がSNSやホームページで文字情報を配信しても当事者にあまり届いていない」「高齢のろう者は長文の文字を読むのに不安を抱いている」実態なども分かり、丁寧かつ確実に災害情報を届ける大切さを感じました。

これらを踏まえ、9月の一般質問では、聴覚障がい者の協議会参画や、障がいに配慮した学校教育、災害時の支援体制整備など6項目にわたり、市の姿勢をただしました。当日は十数人の当事者や通訳者が傍聴に訪れ、「来年の条例制定が楽しみ」と大きな期待を寄せてくれました。

単に条例を作るだけでなく、ろう者の暮らしや防災体制が具体的に改善されるよう、これからも一人一人の切実な声に徹底して寄り添い、着実に情報を届けられるよう施策の拡充に力を注ぎます。

*

手話言語条例 <あきひログ

高槻市手話施策について <市ホームページ

「手話施策推進法(略)」が令和7年6月18日に全会一致で成立し、同月25日に公布、施行されました。

この法律では、手話が、これを使用する方にとって日常生活、社会生活を営む上で、言語その他の重要な意思疎通のための手段であるとしています。

国や地方公共団体は、手話の習得、使用や手話文化の保存、継承、発展、国民の理解と関心の増進のために取り組むこととされています。

難聴児と歩む(中)

2026年9月23日

早期支援の現場から 健聴児と同じ学校めざす/静岡の病院で全国初、豪州の手法導入

公明新聞 26/9/22

(公明新聞 2026/09/22 1面)

■ 公明が施策後押し

「人工内耳による言語獲得には、難聴児の早期発見と療育体制の整備が不可欠だ」

本紙は前回の連載(2017年) の後、静岡県立総合病院の高木明医師が指摘する課題を公明党の国会議員につなげた。調査活動を踏まえ、19年に当時の大口善徳厚生労働副大臣(公明党) と浮島智子文部科学副大臣(同) を共同議長とする厚労、文科両省の合同プロジェクトが発足。22年に「難聴児の早期発見・早期療育推進のための基本方針」が策定された。

国は同方針に基づき、各都道府県などで聴覚障害児支援中核機能強化事業などの支援策を実施。言語聴覚士らをコーディネーターに配置し、保健・医療・福祉・教育の連携強化や家族支援を後押ししている。

■ 95%が普通高校に

国を挙げた体制整備が進む中、高木医師がその先に見据えているのが、オーストラリアの難聴支援プログラムだ。新生児の99%が聴覚検査を受診し、難聴児を早期発見。治療後も専門の支援センターで定期的なチェックが行われ、聴力を最大限に生かした療育を受けられる。プログラム対象者の95%が普通の高校に入学し、77%が有給雇用に就くなど成果を上げているという。

この事例を参考に、静岡県立総合病院では昨年9月から、オーストラリアの手法を全国で初めて取り入れた療育プログラムを開始した。現在は国の補助金を活用した3年間の試験的な先行事業として、県とオーストラリアの療育機関「シェパードセンター」の支援を受けて実施。0~3歳を重点的に13~14人程度の未就学児を受け入れている。聴覚を伸ばし言語を獲得することで、健聴児と同じ学校への入学をめざす。

■ 64項目のチェック

同プログラムでは、シェパードセンターの専門員から、同病院の言語聴覚士や当事者家族が難聴児との接し方を学ぶ。人工内耳の調整も行い、得ている音の情報そのものの質を改善させる。

2カ月に1回程度行う聞こえのチェックでは「大きい音を聞いてびっくりする」「人の声を聴いて誰の声か分かる」など64項目にわたる「機能評価」を用いて、健聴児と比べた言語獲得の状況を可視化している。

今後は、県乳幼児聴覚支援センターが県内3カ所程度で実施している親子教室との連携も進めていく考えだ。

*

人工内耳で世界広がった(上) <あきひログ

人工内耳で世界広がった(上)

2026年9月22日

カラオケ、生徒会、留学も/通常校通う高校生、挑戦の青春 の記事を読んで

公明新聞 26/9/21

(公明新聞 2026/09/21  1面) 生まれつき耳が聞こえない、または聞こえづらい先天性難聴は、1000人に1~2人の割合で見つかる。

早期に発見し、適切な療育につなぐ切れ目のないサポート体制は、家族の不安を解消し、将来の選択肢を広げる確かな道となる。未来へ生きる当事者と、日々進化する支援の最前線を追った。

■ 本紙取材から9年

本紙は2017年12月25、26日付の連載「赤ちゃんの難聴は治る! 静岡県立総合病院の挑戦」で、当時、小学2年の松澤花さんを取材した。先天性高度難聴で生まれ、早期に人工内耳を装用した花さん。9年の時を経て再会した記者が見たのは、人の前に立つことで“希望の光” になろうとする力強い姿だった。

花さんは、静岡市にある中高一貫校・静岡英和女学院の高校2年になった。推しの俳優やドラマのこと、昨日のニュースや進路の相談……。教室で友だちとおしゃべりする日常は、かけがえのない青春の一ページだ。

けんかするほど仲の良い親友もできた。休日には一緒にカラオケへ繰り出し、はやりの曲を歌って時間を忘れることも。

ほとんどの会話は問題なく聞き取れるが、騒がしい場所や大人数での話し合いなどでは人一倍集中力が必要で「苦労もめっちゃある」と笑って打ち明ける。聞き逃して、つい曖昧な相づちでやり過ごすと、「花、分かってないでしょ」と親友がすかさず突っ込んで教えてくれ、それが「すごく助かっている」という。

■ 一筋の光を信じて

花さんは生まれて直後の聴覚検査で異常が見つかった。“もう少し大きくなれば身長が伸びるみたいに耳も聞こえてくるはず”。母・れいこさんは淡い期待を抱いたが、精密検査の結果は、ジェット機の音も聞こえない難聴だった。

転機となったのは、静岡県立総合病院の高木明医師の言葉だ。「脳が言語を最も吸収する1歳前後に人工内耳で音を届ければ、健聴者と同じように雑音の中から意味のある言葉を聞き分け、言葉を伸ばせる」

母は一筋の光を信じ、生後11カ月で片耳ずつ手術を受けさせることを決断。花さんは懸命な療育によって、少しずつ言葉を獲得した。雑音の多い環境で耳を訓練できるよう、あえて健聴者と同じ保育園や学校を選んだ。

学年を重ねるごとに言葉と自信を身に付け、中学3年生の時に先輩に憧れて入った生徒会は今年で2期目となる。昨年秋に挑戦したカナダへの短期留学では、未完成の英語で悪戦苦闘しながら言葉を交わした。ホームステイ先で出会った同い年のカナダ人の女の子とは、今もSNSでやり取りする仲に。英国調の文化が色濃いビクトリアの街で体験した本格的なアフタヌーンティーは忘れられない思い出だ。

■ 偏見なくす存在に

「健聴者と同じ環境で過ごせたことは自分にとって良い経験になったし、世界も広がった」

花さんは、“とにかく気持ち良く娘を受け入れてほしい”と頭を下げてこの環境を必死につくってくれた家族への感謝を抱く一方、「難聴児の家族だけが抱える問題にしてはいけない」と、社会の支えの必要性を強調する。

その上で「障がいをかわいそうだと思わないで。私が人前に立つことで、偏見をなくしたい」との思いも強い。

「かわいくメークしているのに人工内耳が見えちゃうなって隠したくなる時もある。でも、隠したいと思っている自分の気持ちも嫌だし、別に堂々としててもいいじゃんって思うから」

そう言ってはにかむ16歳の姿は、自らの足で人生を歩もうとする頼もしさに満ちていた。

*

記事を読んで2016年に“重度難聴児“ の保護者の方(難聴児親の会) からご相談をいただき一般質問を行い、要望がカタチになった時の感動が思い出されます。

その時の一般質問です。↓

25. 障がい福祉について/人工内耳装置の要望/健康福祉部障がい福祉課/2016年3月28日
 平成28年3月28日 障がい福祉について(会議録)

当時、一般質問のあとの濱田市長からのコメントも忘れられません。

そして、庁内連携による検討をしていただき、2018(平成30) 年度、子ども未来部での実施となり18歳未満の方に、装置の購入または修理(20万円/年度・限度額) と装置の電池等(3万円/年度・限度額) が実現しました。

人工内耳装置等購入費助成のご案内 <市ホームページ

この時も、難聴児親の会の方々からご要望をいただきカタチになったこを、ともに喜び合いました。

(日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会HPから一部引用) 人工内耳は、手術で耳の奥などに埋め込む部分と、音をマイクで拾って耳内に埋め込んだ部分へ送る体外部からなります。(他の記事では) 人工内耳を装用している場合、充電式電池では、おおよそ18カ月ごとに装置の電池交換が必要とされていますが、電池の費用は保険適用外で、その都度、数万円が必要となり大きな負担だと思います。

本市の取り組みを調べてみると「北摂初」とのことでした。すごいね高槻!! いいね高槻!!

(一般質問の一コマ)
2016(平成28) 年3月定例会において、難聴児親の会の方からご要望をいただき一般質問において要望。2018(平成30) 年度の施政方針の中で、濱田市長より、新規事業として、「高度難聴児に対し人工内耳装置の購入費用等を助成」の発表がありました。

“補聴器では聴力の改善が見込めない難聴児の言葉の発達等を支援するため、18歳未満の人工内耳装用児に対し、人工内耳装置の購入費用等を助成します。”と表明いただき、子育て施策として助成事業を実施していただく運びとなりました。感動の瞬間で今も高く評価をしています。

公明党の取り組み姿勢は「小さな声を聴くチカラ」、2016年に“難聴児親の会等” の皆さまからの市民相談より「子どもは大人になる」とのご要望をいただき、さらに2024年9月、次の一般質問に臨みました。当時の様子は下記に・・・

8年の歳月が流れ、2024年9月定例会において健康福祉部障がい福祉課に2回目の質問「 参加しやすい環境整備について(障がい福祉について)」として一般質問を行ってきました。

会議録 参加しやすい環境整備について(障がい福祉について)

現在(2024年)の、人工内耳の申請状況をお聞かせ願います。また、18歳になると助成が受けられません。聴こえる喜びについて拡充すべきと考えますがいかがでしょう。市の見解をお示しください。但し、補装具事業において人工内耳装置の修理代は18歳以上も支給されていることは承知しています。から実現。

北摂初 18歳以上にも拡大 <あきひログ

そして2025(令和7) 年度、“日常生活用具の補助対象が拡大” 対象は、市内在住の18歳以上で、身体障がい者手帳(聴覚障がい) を持ち、人工内耳を装用している人。給付基準額は、上限30,000円(両耳装用の場合は、片耳30,000円、両耳60,000円) 基準額を超える部分は自己負担) 課税世帯は1割の自己負担あり。年度につき1回限りの申請。

対象用品は、人工内耳専用空気電池、人工内耳専用充電式電池、人工内耳専用充電器となっています。必ず購入前に申請してください。購入済みのものについては給付対象になりません。との案内も。

日常生活用具の支給制度の利用案内 市ホームページ

はじめての一般質問から6年、当時14歳だった方は現在、20歳になられています(当時)。助成事業が決定した頃、ご両親の負担を気にしながらも人工内耳を装用し聴こえる喜びにお手紙をいただきました。「私は韓国のアイドルグループの音楽を聴くことが好きです」との一文は、今も脳裏に刻まれています。現在は社会に出られ、手話通訳としても活躍されているそうです。

小さな声を聴くチカラ「声」がカタチになって本当に良かった。

*

現在、聴覚に関する「LiB聞き取り困難症・APD聴覚情報処理障がいについて」先日、一般質問させていただきました。聞き取り困難症は、耳から入った音の情報を脳で処理する際、何らかの障害が生じ、言葉を正確に聞き取れなくなると考えられている症状ですが、明確な診断基準や治療法は確立されておらず、診断には聴力だけでなく発達や認知の検査が必要で、診断を下せる国内の病院は少ない状況。

そもそも、国として制度の確立を望むところで、市としても、様々な場面で市民の要望を挙げていただきたいと思いますし、私も党を通じて申し上げていきたいと思います。

ここで今回のテーマとは異なりますが、関連としてご紹介したいと思います。過日、高度難聴児の保護者の皆さまの市民相談から一般質問を行い、7年前の2018年に新規事業として、子ども未来部において、高度難聴児に対する人工内耳装置の購入費用等の助成がはじまりました。

2020年から昨年までの5年間の人工内耳装置買い替えや付属分、電池等の補助を受けられた実績では40件の申請がされ、さらに、この4月からは、健康福祉部において、18歳以上の方にも人工内耳専用電池と充電器の購入費用を補助されることになり、既に1件の申請から決定されたとお聞きしました。

「聞き取り困難症について」<あきひログ

一歩一歩ですが前へ、声をカタチに。

  • 次へ
キーワードで検索
最近の投稿
  • 公明は国民の心を代弁
  • 一生青春一生勉強
  • 団結第一
  • 運動会日和
  • LiD/APDをご存知ですか?
カレンダー
2026年9月
月 火 水 木 金 土 日
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
« 8月   10月 »
カテゴリー
バックナンバー
あきひろ Twitter
@yoshidakihiro からのツイート
モバイルサイトQRコード
スマホでQRコードを読み込んでいただくと、ホームぺージをスマホでご覧いただけます。
サイト管理者
高槻市 吉田章浩
yoshida-akihiro.takatsuki@osaka.zaq.jp

Copyright c 2010 吉田 章浩. All Rights Reserved.