令和11年春 オープン予定 全国初の地域共生社会のモデル空間
誰もが集える にぎわいのまち “たかつき未来パーク” 誕生へ(左の写真は2024年撮影、高槻市消防本部 中消防署富田分署から見た建設地:緑地/手前は川添公園)
令和11年春 オープン予定(TAKATSUKI Days 7月号から)
全国初の地域共生社会のモデル空間として、先端技術を取り入れた「たかつき未来パーク」が川添に誕生します。オープンは令和11年春を予定。今年の9月からいよいよ工事が始まります。
問合 未来パーク整備推進室 ☎674-7794(成長戦略本部内) ID:174798
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未来の高槻をこの場所から
子どもからお年寄りまで、障がいがあってもなくても、全ての人が安心して楽しめるにぎわいのまち「たかつき未来パーク」が、令和11年度の誕生に向けて動き出しています。
たかつき未来パークの誕生は、誰もが気軽につながり、支え合い、そして活躍する地域共生社会の実現に向け、大きな一歩となります。市民の皆さんとともに、この場所から高槻の未来を創造していきたいと思います。
高槻市長 濱田剛史
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全国初 地域共生社会のモデル空間に
地域共生社会とは、年齢や障がいの有無、育ってきた環境の違いなどを超えて、地域の多様な人々がつながり、互いの力を生かし合いながら、役割や生きがいを持ち、安心して暮らせる社会のことです。
たかつき未来パークは、そんな社会を表現する全国初のモデル空間です。全ての人が安心して過ごし、交流し、思い思いに楽しめるにぎわい空間として整備を進めています。
先端技術で誰もが気軽につながれる
全ての人が安心して利用できるように、ユニバーサルデザインはもちろん、視覚障がい者向けナビシステムや音声文字化端末などの先端技術も導入。障がい者が自らの意志で自由に行動できて、誰もが同じように利用できるインクルーシブな施設を目指しています。
また、AIアバターを使った受け付けや遠隔操作ロボットでの接客も実現し、障がい者が自宅にいながら活躍できる機会も提供します。
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整備予定地
整備予定地:川添一丁目
整備スケジュール:設計(〜令和9年初旬)、工事(〜令和10年)、供用開始(令和11年春〜)
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安心して楽しめる仕掛けがあちこちに
約2.3ha(市立中学校1校分くらい) の広大な敷地には、誰もが安心して楽しむことができる仕掛けが盛りだくさん。
※掲載している内容は、今後の協議などにより変更となる場合があります。画像は全てイメージです
① 通り抜けエントランス
エントランスから広場に通り抜ける半屋外スペースでは、たかつきまるしぇ(作業所製品販売) や市民企画のイベントを開催予定。
② 多目的ホール
VRやARなど現実と仮想空間を融合させる先端技術(XR) を使った多目的ホール。まるで不思議にいるかのような没入空間を体験できます。
③ みんなの居場所
子どもから高齢者まで思い思いの過ごし方ができるフリースペース。音や光の刺激を遮断して、感覚が過敏な人でも落ち着けるセンサリールームも完備。
④ カフェ
軽食や飲み物の販売のほか、手作り雑貨を展示・販売するコーナーやみんなで持ち寄った本で作るライブライブラリーも併設。
⑤ 視覚障がい者ナビ「shikAI」)施設全般)
視覚障がい者向けのナビシステム。点字ブロックに埋め込まれたQRコードをスマホで読み込むと、行きたい場所に案内してくれます。
⑥ AIアバター受け付け
障がい者などが操作するAIアバターが画面で人のように応対し、来訪した人を案内。障がい者などに就労機会を提供します。
⑦ 分身ロボット「OriHime」
受け付けの仕事などを自宅から遠隔操作で行えるロボットを導入。障がい者などの社会参加の機会を創出します。
⑧ 研修室・工作室など
全ての人が使いやすいデザインした各部屋では、障がい者アーティストの表現に触れて楽しむ制作体験や高齢者向けスマホ講座も。
⑨ コミュニティソーシャルワーカー相談
市社会福祉協議会による相談窓口で、日々の困りごと相談に対応。
⑩ 大屋根広場
全天候型の屋根付き広場。市民や地域の団体などが企画するさまざまなイベントが開催され、にぎわいを創出します。
⑪ インクルーシブ広場・遊具
障がいの有無や年齢、性別に関係なく一緒に遊べるように設計された広場。
広い芝生広場では、みんなが集まるフェスティバルも開催。
⑫ 回廊テラス・えんがわ
屋外のスロープや階段、エレベーターで上がれるテラスは、開放的で気持ちの良い空間。
エントランスから大屋根広場までをつなぐ「えんがわ」。傘を差さずに回遊できる。
⑬ キッチンカースペース
キッチンカーのほか、地元の飲食店や手作り品、高槻の特産物を販売するお店なども集結。高槻の魅力が詰まったマルシェを展開します。
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整備予定地で未来パークが動き出しています
地域の人や学生が集まり、整備予定地などでワークショップを開催。地域共生社会の理念を共有しながらデイキャンプをするイベントを行うなど、オープンに向けて既に盛り上がりを見せています。
ワークショップで理念を共有
ワークショップでは、整備予定地でのデイキャンプを自らの手で作リあげる企画立案を体験。全ての人が参加できて、楽しく交流するにはどうすればよいか、みんなで考えを染めました。
みんなが楽しめるデイキャンプを開催
企画したデイキャンプを2/21に開催。みんなの視点ツアーや防災プログラムなど、未来パークのオープンを見据えたインクルーシブなアイデアが満載で、会場は大いに盛り上がりました。
ワークショップに参加してみて
一緒に未来パークを育てていきたい
未来パークで何ができるのか、想像するだけでワクワクが止まりません。みんなの「やりたい」が形になって活気あふれる場所になるのがとても楽しみです。完成後も一緒に育てていきたいと思っています。

