芝生交差点からご挨拶 皆さまお気をつけて行ってらっしゃい
青空の水曜日は芝生交差点からご挨拶。今日も元気で。皆さま、お気をつけて行ってらっしゃーい![]()
よし、やるぞ、あきひろ
#吉田あきひろ
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命守るための基本を確認しよう
2026/08/19 2面
海や川など水辺に出掛ける機会が増える今の時期、気を付けなければならないのが水の事故だ。この夏もレジャー中の事故が相次ぎ各地で犠牲者が出ている。命を守る基本をしっかりと確認することが重要だ。
警察庁によると、昨年は全国で1599人が水難事故に遭い、うち760人が亡くなったり行方不明となった。特に夏場の7~8月は毎年多くの事故が発生し今月は海で親子3人が流され子ども2人が死亡したほか、川では溺れた子どもを助けようとした父親が亡くなる事故が起きている。
水辺で安全を確保するために、まず大事なのは危険な場所や状況を避けることだ。「立入禁止」などの表示がある場所に近づくことは禁物である。その上で海で遊ぶ場合、ライフセーバーや監視員がいる海水浴場を利用し、台風などの影響で波が高く荒れている時はレジャーの予定を変更することも大切だ。
川では、今いる場所が晴れていて安全に思えても、上流で雨が降れば水かさが急に増えることがある。上流の空に黒い雲が見えた場合なども増水する危険がある。天気予報を事前に確認するとともに、上流を含めた天候の変化にも注意を払いたい。
また、命を守る上で有効なのがライフジャケットの着用だ。万が一の時に水中で脱げないよう体に合ったものを選び、ベルトをしっかり締める。
レジャーでは特に子どもへの注意が欠かせない。子どもだけで水に近づくことがないよう大人が付き添い、目を離さないようにする必要がある。こども家庭庁が紹介する事例では、深さ50センチ程度の川で大人が3分ほど目を離した間に子どもが溺れ、その間、叫び声や溺れているような水音は聞こえなかったという。
一方、溺れた人を助けようとする側も事故に遭うケースがある。慌てて水中に飛び込まず、自分の安全を確保した上で周囲にも助けを求めたい。必要に応じて110番や119番に、海上で事故が起きた場合は118番に連絡してほしい。


