近畿地区指導会から全国へ 消防救助技術訓練総見を見学
2日(木) 第54回消防救助技術近畿地区指導会の出場を控えた隊員のユニフォームの背中には“TAKATSUKI RESCUE” に文字。高槻市を背負い、市民を1分1秒でも速く、その人命を救助するとの決意で日々、練習を重ね全国大会出場を目指されています。
この日は「消防救助技術訓練総見」が高槻市消防本部消防訓練センターで開催され総務消防委員会の委員として、その雄姿を見学させていただき、一歩でも前へ進もうとする真剣な行動に感動をしました。
会場では、チーム“高槻レスキュー” が一丸となりシンクロする雄叫びと、自分の壁を破ろうとする限界突破の心意気。さらに見守る高槻市消防本部の同僚らの力強いエール。私たちも目が釘付けに。頑張れ‼︎
大会の種目は(案内より)↓
【ロールブリッジ救出】 (標準タイム75秒)
4人1組(要救助者を含む) が、ビルなどで逃げ遅れた要救助者を、隣のビルから、ロールを展張して救出することを想定。
隊員2人がロープ・カラビナを携行して対面する塔上に進入し、要救助者を救出ロープに吊り下げ、牽引し救出します。流れるように展開することが、この種目の特徴です。
前回大会の全国大会出場タイムは、44.66秒です。
*
【 引揚救助 】 (標準タイム129秒)
地下やマンホールなどに転落した要救助者を地上に救出するという災害事例から生まれた種目で、5人1組(要救助者含む) のうち、隊員2人が空気呼吸器を装着後、塔下に降下し、検索により要救助者を発見。
塔上の隊員に発見の合図を送った後、要救助者を隊員4人で協力して地上に救出し、さらに塔下の隊員はロープ登はんにより地上に脱出します。
前回大会の全国大会出場タイムは、76.91秒です。
*
高槻レスキュー隊員の皆さまの近畿地区指導会のご健闘を祈ります。そして全国大会へ