「No Rain, No Rainbow」というハワイのことわざから
「No Rain, No Rainbow」というハワイのことわざ。 「つらいことのあとには、きっと良いことがある」 #吉田ただのり #吉田あきひろ
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今日の公明新聞(2026/06/29 2面) 「公明トピックス」 女性用トイレの行列改善
便器の数、男性用以上に/公共・商業施設に対し、国交省が初の対応指針
国土交通省は12日、駅や商業施設などの女性用トイレで相次いでいる行列改善に向けた対応指針を初めて公表した。不特定多数が利用する駅や空港、劇場といった施設の利用者が男女で同数程度の場合、女性用の便器数を男性用以上とすることが柱。

女性はトイレを利用する際、個室の出入りや衣服の着脱など、一般的に男性と比べて時間を要する。
一方、国交省が昨年実施した調査によると、女性用の便器数は男性用と比べて、駅が37%、空港が34%、バスターミナルが29%、映画館が11%少ないことが分かった。
こうした状況を受け同指針では、男女の性差を踏まえ「トイレの待ち時間を平等にする」との基本的な考え方を提示。
女性の社会進出に伴い「適正な便器数の検討が求められる」と明記し、自治体や施設管理者に施設の新築や建て替え時に十分な数の個室を設置できる面積を確保するよう呼び掛けている。
増設などが難しい既存施設に向けた対策では、個室の空室状況をモニターで示すことで利用の分散を促すといった先進事例を紹介。
劇場などイベントによって男女比が大きく変動する施設については、男女トイレの便器数を柔軟に変更できるよう、男女トイレの境に可動式の間仕切り壁などを導入することを推奨している。
公明党は、トイレの混雑が女性の健康への悪影響につながるという観点を踏まえ、2026年度予算の概算要求に向けた政府への提言で、劇場・音楽堂などにおけるトイレの混雑緩和に向けた対応を要請していた。


